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満月・実の日の、しかもちょうど満月となる時間帯にいつものレストランさんでココファームワイナリーのワイン会を開催(部分月食となった満月の前後は休耕日あつかい さすがに影響が強すぎということでしょうか…) 打ち合わせで訪問した時撮影ワイナリーから醸造の柴田氏・矢野氏、さらには池上専務を迎えてのメーカーズディナーです。今回は ◇北のスパークリング(2006) ◇農民ドライ2009 ◇栗沢ブラン2008 ◇甲州FOS2007 ◆農民ロッソ2008 ◆風のルージュ2008 (マグナムボトル) ◆第一楽章2007 ◆またやろーね(マルチヴィンテージ)と8種類のワインが登場。◇北のスパークリング(2006)は北海道産のミュラー・トゥルガウとシルヴァーナーを使用し本格的な瓶内二次発酵により造られたスパークリングワイン。清涼感のある香りと味わいが、蒸し暑いこの時期のスタートにぴったり。さらに瓶内熟成期間を3年間と長めにとっているため、味わいには酵母とともに熟成された旨みと複雑さがある。ワイン会後に少量残ったものを飲んだが、温度が上がっても崩れない芯の強さがあり、繊細さだけではないこのスパークリングの良さを感じることができました。レギュラー商品ではなく、この2006年だけの生産のもよう。会では「昆布だしベースのずわいカニの酢ゼリー寄せ」と合わせました。◇農民ドライ2009北海道のミュラー・トゥルガウとケルナー、山形・上山のシャルドネのブレンド。こちらも北の産地ならではの透明感のある香り・果実味と繊細な味わいが魅力的なワイン。会では「平目のカルパチョ、フェンネル風味」と合わせました。フェンネルはワイナリーの畑で摘まれたもの。◇栗沢ブラン2008ワイナリーにも1本だけしかなく、あちらこちらの個人ストックからもう1本提供しました。北海道岩見沢市の中澤ヴィンヤードで収穫されたぶどうから造られています。『農民ドライ』とはミネラルの風味のしっかりとした味わい余韻の長さが違います。今でも素敵なワインですが、できればあと5年くらい後に再会したいものです。会では「パルマ産生ハムとメロン」に合わせました。メロンの種のまわりのジューシーな部分を濾してオリーヴオイル・塩・胡椒を加えることにより、メロンとハムの一体感が増したシンプルながらシェフのアイディアの光る一皿でした。◇甲州FOS2007甲州種の皮の味わいを生かすため醸し発酵を施した異色作。このぶどうを皮ごと食べたときに感じる『渋み』『皮の裏側の旨み』を表現したワインです。好みの分かれる味わいですが、ワイン会の参加者からは好意的な評価がほとんどでした。料理は、シェフがかつて勝沼で『馬のモツ煮』に甲州ワインが合うことを体験した経験から「金目鯛の煮付け」が登場。醤油を使った煮込み×甲州ワインという図式です。この組み合わせも参加者やワイナリースタッフの評価の高かったマリアージュ。◆農民ロッソ2008このワインは、ヴィンテージごとにセパージュが変わりますが、08は山形・上山のメルローとカベルネ主体のワイン。以前のヴィンテージより樽からの風味が少なくなり、より繊細な果実味にフォーカスするワインとなっています。このワインと次のワインにかけては自家製ハンバーグ、デミグラスソース・ココファームで栽培された椎茸のソテー添え」を合わせました。椎茸のソテーだけでもワインを美味しく飲めそうです。椎茸の香り・コリコリとした食感とバターの香ばしさが秀逸◆風のルージュ2008 (マグナムボトル)リリースは今年9月の予定ですが、特別にココファームワイナリーから協賛(無償提供)していただきました。実は、マグナムボトルは2本しか詰められてないそうですが、今回のワイン会では、その貴重な2本を開けました。北海道産のツヴァイゲルトレーベ主体に上山のカベルネとメルロのブレンド。ツヴァイゲルトの繊細な果実味の良さを十分に感じさせ、カベルネとメルローがその側面をしっかりとサポートする完成度の高いワイン。参加者の評価も高かったですね。 ラベルも今回のワイン会の日時・レストラン名入り!『実はツヴァイゲルトの生まれ故郷オーストリアでは、赤ワインの最重要品種はブラウフレンキッシュであり、ピノ・ノワールやサンクト・ラウレントは栽培場所を厳しく選ぶ。その結果さまざまな環境に上手く適応することのできるツヴァイゲルトは素晴らしいテロワールの畑に植えられるこちは少なく、そのワインの多くは長熟タイプのブラウレンキッシュを補完するために早飲みタイプとして造られる。例外的に長熟タイプとして造られたツヴァイは樽の風味が繊細な果実味をマスクしてしまうものが多い』 (ワイン評論家田中克幸氏の言葉をあちらこちらがまとめたもの)◆第一楽章200707は完売していますが、こちらも特別に蔵出ししていただきました。ワイナリー前の急斜面の最上部と、佐野市赤見の自然環境に恵まれた畑(いずれもワイナリーの自社畑)で栽培されているマスカット・ベリーAから造られるワイン。通常この品種は9月中ごろから10月初めころに収穫されることが多いようですが、ココでは11月まで収穫を遅らせ、十分に熟した状態のブドウを粒よりして仕込んでいるようです。フランスの自然派ワインのような柔らかでありながら陰影に富む味わいを持つワインでした。「岩手鴨ロースト、木イチゴソース」に合わせましたが、木イチゴはワイナリーで収穫したものです。◆またやろーね(マルチヴィンテージ 04+05)赤のデザートワインです。ベリーAを感想させ糖度を高め、長期の樽熟成により造られたワイン。アルコール度数は15.5%とかなり高い。ドライフルーツや黒っぽいはちみつ、樽熟成から来るのかビターな印象も。ワイン会ではデザートチョイスとなり、約20種類の充実したデザートから各自好みのデザートとマリアージュを楽しみました。「黒蜜寒天」とマタヤローネのマリアージュで新たな味覚の扉が開いたという熱い意見もありました。ワインの説明などは柴田氏が担当し、矢野氏はワインのサービスで参加者とコミュニケーションを十分に取っていただきました。(矢野氏はワインのサーヴィスに忙しく、食事も後回しで頑張っていただきました)あちらこちらは全体の流れをコントロールし、タイミングを見計らい柴田氏に質問をしたりする役回り。個人的には、デザートチョイスのメニューを真剣に見つめる柴田氏の顔を見れたのが嬉しい。食材までワイナリーのものを使うことになったのは、池上専務のアドバイスと協力のおかげです。ワインリストの作成や打ち合わせ、ハーブなどの収穫などで矢野氏には大変お世話になりました。このワイン会が特別な会となったのはワイナリーの方の協力のおかげです。本当にありがとうございました。ちなみに、これほどこだわったワイン会はココファームワイナリーとしても初めてのことだったようです。満月にワインを飲むと狂うという話もありましたが、残念ながら狼男の出現などはなく無事終了しました。
June 28, 2010
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いつものレストランさんで ココファームワイナリーのワイン会今回も気合い入ってます!ワインリストはこちら ◇北のスパークリング(2006) ◇農民ドライ2009 ◇栗沢ブラン2008 ◇甲州FOS2007 ◆農民ロッソ2008 ◆風のルージュ2008 (マグナムボトル) ◆第一楽章2007 ◆またやろーね(マルチヴィンテージ)怒涛の8種類!前回のタケダワイナリーさんのワイン会に引き続き今回も完売ワインなどを特別に提供していただきました! 栗沢ブラン2008 (完売してます・ワイナリーにも残り1本しかなく、 あちらこちらの手持ちを合わせて提供) 風のルージュ2008 (08ヴィンテージのリリースは9月に予定されてます マグナムボトルのラベルは 今回のワイン会の日付・レストラン名入り しかもワイナリーの無料提供品!) 第一楽章2007 (完売してます・次回2008年は2011年リリース予定)もちろん料理も気合い入ってます!【こちらはシェフのブログから完璧コピー】〇「昆布だしベースのずわいカニの酢ゼリー寄せ」 北海道つながりで北のスパークリング2006に合わせて 〇「平目のカルパチョ、フェンネル風味」 ココファームに自生するフェンネルで香り付けした平目の薄切りに、 ほのかな苦みのあるチコリのサラダを添え、 ローストした松の実でコクを加えた軽やかな味わいのサラダです。 農民ドライ2009に合わせて〇「パルマ産生ハムとメロン」 栗沢ブランのほのかな甘みに合わせて、 生ハムの旨味とメロンの甘みの組み合わ〇「金目鯛の煮付け」 甲州ブドウは、醤油に合うという前提で合わせてみました。 甲州の皮からくる独特の渋みが 甘辛く煮付けた金目鯛に合うかどうか、当日のお楽しみです。〇自家製ハンバーグ、デミグラスソース ココファームで栽培された椎茸のソテー添え」 すでに日本の味とも言えるハンバーグを、あえて純国産ワインの 農民ロッソ、風のルージュに合わせてみた実験的なマリアージュ、 また、椎茸はこころみ学園で大切に原木栽培された貴重なキノコです。〇「岩手鴨ロースト、木イチゴソース」 しっかりした味わいの第一楽章に鴨という定番的なマリアージュ、 木イチゴは、やはりココファームに自生する大変甘みのある木イチゴ 同じ土壌からできたワインと、木イチゴが どんなハーモニーをみせるか楽しみなひと皿です。〇「デザートはチョイス」ですが、 ワイン会用に新作デザート用意、 後日このブログにアップします。 でも、またやろーねには、 ヨーグルトの自家製アイスに、 アメリカンチェリーのコンポート赤ワイン風味が、 一番合うような気がするのですが、 あとはデザートを選ぶお客様次第です。【ここまで】シェフの本気度がヒシヒシと伝わるメニューです。ほぼ逆バイザグラスで料理を組み立てていただきました。しかも、ココファームの母体であるこころみ学園の『シイタケ』や、ワイナリーの畑で収穫した (本日あちらこちらとココのY氏が収穫しました)フランボワーズやフェンネル、ミント、ブドウの葉などを使用した料理とココファームのワインという【究極のマリアージュ】を体験できるかも? さぁ、どうなりますか? 明日は、満月(午後8時に満月となります) しかも、【実の日】 満月に飲むと【狂う】という話があるらしいですが、 (タケダワイナリー社長氏の言) みなさん! どうか狂わないでね!!
June 25, 2010
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今週末は、いつものレストランさんで『ココファームワイナリーのワイン会』です。今回も前回の『タケダワイナリーさんのワイン会』に続いて生産者を招いてのワイン会です。昨日ワイナリーに出かけてワインの打ち合わせをしてきましたが、今回は8種類のワインが登場!前回に引き続き、今回もスペシャルワインも登場!こころみ学園さんのシイタケやワイナリーの畑で収穫したハーブなども使用した料理と合わせてココファームさんのワインを楽しむ会となります。そういえば、旅行前で余裕がなくて、前回5月に開催したタケダワイナリーさんのワイン会の様子をアップしてませんでした。 すみません。。。 近日公開予定です。
June 22, 2010
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先日、都内某所にて行われた 『冷涼ワイン持ち寄りワイン会』に参加してきました。 『冷涼ワインって?』という疑問をお持ちの方はこちらをご覧ください 冷涼ワインクラブ持ち寄りワイン会の前には『冷涼ワインセミナー』も行われ、3種類のワインの温暖ヴィンテージを飲み比べる興味深い講演となったようです。さて、ワイン会ですが、日本からは岩手県の『紫波自醸ワイン』の『紫波物語』シリーズ3種類が登場。その他、世界各国の冷涼ワインが登場 画像奥は冷涼ワインクラブの仕掛け人 P田中氏(オーストリアワイン大使でもあります)冷涼ワインの重要な産地『オーストリア』ワイン5本登場!ちなみにオーストリアワイン大使も4人集結です。あちらこちらはオーストリア・ヴァッハウ地方の ルディー・ピヒラー 『リースリング・アハライテン・スマラクト』2007を持ち込みました。強固なミネラルに支えられたクリアーな果実味と酸味。少しの緩みもないストラクチャーと長い余韻のワインでした。 アハライテン畑はこんなところにありますしかし、今回集結した『冷涼ワイン』はどれも素晴らしい『冷涼ワイン』でした。オーストリアと日本以外は、国も産地もけっこうバラバラでしたね。その後、『オーストリアワイン大使』男性陣恒例(?)の午前3時過ぎまでの飲みとなったのは言うまでもありません。
June 22, 2010
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チェコのプラハ城にて衛兵氏は、隣で記念撮影する人にも無表情を通してます。
June 20, 2010
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June 20, 2010
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ザルツブルクの夜景です。(6月3日撮影)このアングルの夜景が一番好きです。
June 16, 2010
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先日帰国した時に、荷物が多くて大変だったことを書きましたが。その荷物の内訳を…先ず、当然ワインです。今回はフルボトル9本・ハーフ1本(全部オーストリアワイン)スーツケースの半分はワインだけでした。空港でも3本買い足したので、機内持ち込みしたサブバッグも重かった。。。さらにジャム5個(ガラス瓶なのでけっこう重い)ニコライホフのホルンダーブルーテンシロップ (にわとこの花のシロップです750ml)オーストリア・ワインマーケティングボードからもらったバッグ(各種資料入り。バッグも機能性抜群の優れもの)そのほかのワイン関係資料たくさん入れて。空港のワインバーで思わず購入してしまったワイングラス6個 ↓↓↓このグラス、すでに毎日(!)使用していますが、不思議とワインを美味しく飲ませてくれます。 (その話は、また後日、改めて。。。)さらに、プラハで購入したチェコグラス2脚(大きさはデザートワインやスピリッツグラスくらいかな?) ↑↑ 帰国後確認すると、1個チップしてました(涙)グラス計8個はこれまでの最高記録。ワイン持ち帰り最高記録は13本というのがありますが、最近は基本的に機内持ち込みできないし、スーツケースの計量も厳しいから今回の計10本もそうとう多い数でしょうね。空港内で買ったグラスの箱の大きさも相当のものでした。 スーツケース+サブバッグ(ワイン3本入り)+ マーケティングボードのバッグ+ワイングラスの袋という両手でも持ち切れないほどの荷物を持って成田空港に降り立ったのでした。なお、日本出国時に持っていった服を半分くらい捨ててきました。(捨ててもきても良いような服を持って行きました)
June 16, 2010
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ワールドカップ初勝利!今回の旅行でも訪問したしね! エッ! いつ?なんて、このブログをいつも見ていただいている人は思ったかもしれませんね! 実は…シュタイヤーマルクのガムリッツ近郊は、道路がスロベニアとオーストリアの国境線となっているところがあり、また、この地域屈指のワイナリーであるテメントの先に続く道はスロベニアの国境につながっているのです。今回の旅行でも、そのテメントの先の道に足を踏み入れてみました。国境を示す看板がある以外は、何もありません。 しかし、ここが国境です。あちらこちらは、今回、スロベニアに10メートルほど足を踏み入れました! 思い返します… 1997年の7月あちらこちらはその場所に行ったことがあります。当時は、ワインとかかわりのある仕事は全くしていませんでしたが、ワインは好きな人間でした。 『南シュタイヤーマルクにはワイン街道がある』その情報だけでふらふらとシュタイヤーマルクの古都ライプニッツに赴いたのでした。宿の主人から情報を仕入れ、駅でレンタサイクルを借りて、 いざ!ワイン街道へ!!しかし、何も知らないというのは恐ろしい。シュタイヤーマルクのワイン産地は、 『急斜面だったのです』ライプニッツから、順調に道を間違え、遠回りしてたどり着いたワイン街道の入り口から、地獄のような(その日は30度超えの熱い日でした)坂道を登りつつ、 『どこにブドウ畑があるねん?』とふらふらになりながらたどり着いたワイナリーの看板。その地にどんなワイナリーがあるのかもまったく知らないながらも、その看板に惹かれて、ワイン街道をそれると、その先に国境ありの看板が見えてきました。 『せっかくだから国境も見てみよう』と、テメントのワイナリーを通り越して数百メートル。森の中に小さな小さな小屋がポツンとある場所が国境でした。 小屋には、係官が一人。多分、こんな場所を超えて行く人はめったにいないのでしょうね。珍しい訪問者に彼はいろいろと話しかけてきました。 『どこから来た』 『俺は日本のカメラ(オリンパス)を持っている』 『どこに行くんだ?』などなど…。三脚を立てて写真を撮ろうとすると、 『俺は規則で映る訳にはいかない』と、フレームの外に外れて行きました。あの日の強い日差しと国境近くの木立の涼しさは、どうやら、体のどこかに刻み込まれているようです。 今回、その場所に立つと…かつてあった小さな国境の小屋はすでになく、その名残を感じさせる小さなスペースのみ。道の両側に立つ 『スロベニア』 『オーストリア』の看板。それだけが、この場所が国境であることのかすかな印でした。生まれた初めて訪問したまともなワイナリーが『テメント』であったあちらこちら。月日は流れ、テメントはあの当時のワイナリーから、新しいワイナリーをすぐ近くにつくり、今回もそのワイナリーで試飲しましたが、1997年の訪問の時に応対していいただいたマンフレッド・テメント氏の奥様も顔をだしたりして、10数年の月日がすぐ近くの表裏に存在するようなとても不思議な感覚をもったものでした。
June 13, 2010
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旅行中、6月3日。列車でザルツブルク入り。ホテルにチェックイン後、さっそく旧市街を散策。旧市街に向かうはずのトローリーバスが、途中で折り返していました。何故だろう、と思いながら、バスを降りて歩いてザルツァッハ川まで来ると、道を封鎖して何かやってます。なんとクラシックカーのイベントです。旧市街のドーム横の広場には、走り終えた名車がたくさん並んでいます…見たこともない往年の名車が目の前に…こんな昔の車が実際に走れることに先ず驚き。 凄いなぁ~!写真でしか見たことのないようなレースカー(往年のF1カー?)も何台も。しばし時の経つのも忘れて、地元の人に混じり名車の周りをうろうろ。何よりおじさん達が熱心に車の周りを囲んでいました。 子供も珍しそうに見ていますエンジンのエキゾーストノートがまた良いんだ…石造りの街中をこだまするエンジン音。ザルツブルクの街がクラシックカーの音とオイルのにおいに包まれた稀有の瞬間。
June 11, 2010
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ウィーン空港からの出発は、いきなり飛行機が3時間ディレイし、ワインバーで3杯飲んで、そのバーでも使われていた軽くて素敵なグラスを気に入りついついワイングラス6個セットを購入! ワイングラス6個の箱ってけっこう大きいんですよ!それでなくても、チェックインの時に重量オーバーだと言われスーツケースから荷物を取り出し、その他にも、チェックイン後に3本のワインを購入!荷物いっぱい抱えて日本に着くと、飛行機が遅れたせいで予定していたバスに間に合わず、次のバスまで4時間待ち…しかし、あまりに荷物が多すぎて身動きとれず、次のバスまで待って自宅に着くと夕方5時過ぎ。ながいながい帰宅までの道のりでした。現地から書き込みしたブログに少しづつ画像もアップしてます。少しづつね。。。
June 9, 2010
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ウィーンの空港からです。飛行機ディレイしてます。3時間遅れるようです。しかたないので、空港内のワインバーで飲んでます。 現在3杯目…ワインショップも兼ねているので、ふらふら迷いこんで、何を選んだら良いのか分からない日本人の観光客にワインを選ぶお手伝いなんかしてます。何しろ『オーストリアワイン大使』なもので…最後までワイン堪能であります。 あっ、でも飲み過ぎないようにしないとね!
June 7, 2010
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ウィーンフィルのシーズン最後の定期演奏会は、指揮を予定されていたマリス・ヤンソンス氏が病気(?)とのことで、アントニオ・パッパーノ氏に変更されていました。曲目は、 モーツアルト『交響曲パリ』KV297 シベリウス『トゥネラの白鳥』 ショスタコーヴィチ『交響曲第10番』モーツアルトは明確で清潔な組み立て中に、ロココ風な華やかさを上手く溶け込ませた演奏で、2楽章の『天から羽根が舞い降りる』かのような優美は音色や、内声を担当するパートの有機的な表現はウィーンフィルならでは。シベリウスでは、一転ほの暗い弦の響きが緊張感を持って描かれ、完成度の高い演奏。ショスタコではスケールの大きな表現で魅了しました。 (壮絶な闘い?)終演後は大きな拍手を受けていました。家路につく人々はお互い『シェーネン・ソンマー(良い夏を!)』と言葉をかけて分かれてゆくのでした。再開は新シーズンの秋ということですね。さて、5時半からはオペラ座でワーグナー『ローエングリン』です。今日は音楽鑑賞日ですね(^-^)『ローエングリン』も素敵な上演でした。指揮者は少しプアな感じでしたが、その分オーケストラが自発的に頑張る感じ。定期演奏会ともどもライナー・キュッヒル氏がコンマスを務め、ガンガン弾いてました。あれほど大人数のオケの中でも、その音がはっきりと聴き取れます。
June 5, 2010
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今日も晴天です。午前中はホテルで自転車を借りて、デュルンシュタインからヴァイセンキュルヘン方面に行ってきました。土曜日ということもあり、たくさんのサイクリストとすれ違います。ヴァイセンキュルヘンの教会の近く、キュルヘンヴィルトというレストラン(ホテル)のテラスでセクト(スパークリングワイン)とビールを飲み、クラウス&アハライテンという素晴らしい眺めの良い畑(ヴァッハウを代表する畑)に上り、2時すぎからは ニコライホフのヴァインスチューべ(ワインの部屋=ワイン居酒屋)にてまったりと遅いランチ。大きな菩提樹の下にテーブルが並びます。土曜日ということもあり満席のにぎわい。その一番端ではニコラウス・サースJrとワインのテイステイングをする真剣な表情の二人組。お馴染みクリステーネさんも店に立ってサービスをしています。ワインはグラスで ゲルバー・ムスカテラー・フェダーシュピール エリザベス・トラディション シャルドネ・フェダーシュピール ゲリューナー・ヴァインゲヴュルゲ・スマラクト リースリング・シュタイナーフント グリューナー・ヴィノテークリザーヴ(1993年)を楽しみました。料理はハムの盛り合わせ、ホワイトアスパラガスのスープホワイトアスパラガス(茹でたもの)など。。。 5時半くらいまでのんびりしてました。 撮影地点あたりが『パワースポット』と言われています。 何か感じますか?今はウィーンに戻る列車の中。ヴァグラムあたりを通過しています。
June 5, 2010
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ロイブナーホフの食事が遅かったので、夕食も8時半過ぎから。ホテルのドナウ川を見下ろすテラス席のあるレストランもあったのですが、デュルンシュタインの城壁の外側にある『アルター・クロスター・ケラー』というホイリゲに行ってみました。このホイリゲは、テーゲルンゼールホフというワイナリーの経営で、ドナウ川まで続くブドウ畑に面したなかなか良い雰囲気の場所です。テーゲルンゼールホフのワイナリーの隣はレオ・アルティンガーその隣がエメリッヒ・クノル。ウンターロイベンに3軒続く評価の高いワイナリーです。ワインはグラスで『パッフェンベルク・グリューナー』09『同・リースリング』09『ケラーベルク・シャルドネ・スマラクト』09『ゲルバー・ムスカテラー・フェダーシュピール』09『ツヴァィゲルト・ロゼ』09『ツヴァィゲルト・赤』08をそれぞれグラスで楽しみました。パッフェンベルクはヴァッハウ地域ではなくクレムスタール地域の畑となりますが、デュルンシュタインからは3キロくらいの近い場所です。料理は伝統的なホイリゲ料理に少しモダンなテイストを感じさせるもの。だんだん暮れゆく景色も堪能しつつ、美味しく頂きました。昼間あれだけ暑かったのに、日が暮れるとあっという間に気温が下がってきます。デュルンシュタインの城壁です。ホイリゲは城壁のすぐ外側ホテルは、古城を改装した☆が5個もきらめくところ。何故か部屋の中にシャンデリアがあったりします。 ホイリゲから帰って来ると、皆さんロビー横のバーでくつろいでいます。しかし、皆さんキチンとした格好で、あちらこちらはちょっとその中に加われない感じ。ピアノの生演奏もあり、いつの日にか、そんな空間に参加できるようになりたいなぁ、と思うあちらこちらでありました。
June 4, 2010
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デュルンシュタインに到着した頃から、太陽が顔をだし、これまでの一週間はいったいなんだったの?と言いたくなるくらいの良い天気に。ホテルにチェックインして、ブドウ畑の中を歩きウンターロイベンにある ロイブナーホフというレストランで遅い昼食。 洪水で水没した幹線道路このレストラン、クノルというワイナリーの斜め前にあり、ファミリーエン・クノルの経営。ワインは、やはりクノルのものを飲みたいですね。前菜に 『白アスパラと自家製生ハム』 『子牛の頭肉のフライ』を頼み、ワインはグラスで 『ゲルバー・ムスカテラー・フェダーシュピール』09 『グラウアー・ブルグンダー』09を選択。その後、ボトルで 『GVリード・シュット・スマラクト』08 を選び、 『アスパラガスのクリームスープ』 『ヘラ鹿の背肉のロースト』も追加!ワインはさすがに美味しいね!もちろん料理も美味しかったです。 旬のホワイトアスパラガス 天気が良いので庭で食事しかし、今回の洪水は結構すごいことになってます。川沿いの主要道は冠水して通行止め。その分、中世の雰囲気を残すデュルンシュタインの町中は静かです。 トンネルが水没して通行止め明日も晴れるかな?
June 4, 2010
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ザルツブルクを出発し、メルクに到着。ここから船でドナウ川を下る予定でしたが、数日来の雨で、なんとドナウが洪水状態!船は運行されないとのことなので、列車で大回りしてデュルンシュタインに向かいま~す。
June 4, 2010
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チェコのお金が少し余っていたので、チェスケ・ブデヨヴィチェのバスターミナルの中にあるスーパーで食料品などお買い物。バゲットのサンドイッチや水・ビールなど…今回は少し贅沢をして、高いミネラルウォーター(500cc)にしてみました。高いと言っても9.9コロナ(45円くらいかな)ビール500ccも、贅沢をして高めのものを(20.90コロナ=100円弱)チェコは物価が安く、ビールも旨いし、良いところでした。列車もパスを持っているので1等車両に乗れます。贅沢なことに広いコンパートメントを2人で独占。 1等車両は日本人観光客だけしか乗ってないみたい。贅沢だなぁ~
June 3, 2010
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チェスケ・ブデヨヴィチェの駅から列車でリンツに向かってます。昨日は一日雨でしたが、雨に濡れたチェスキー・クロムロフの夜景もなかなか味わい深いものがありました。リンツで乗換えて午後はザルツブルクへ
June 3, 2010
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バスに乗りチェスキー・クロムロフへ移動中。3時間弱かかるみたい。今日はクロムロフで一泊し、明日はオーストリアに戻ります。 このところ曇り続きで、ちょっと寒い日が続いてます。幸い雨にはほとんど降られてないのですが、も少し暖かくなると嬉しいな(*'-^)-☆ 、と書いてみたが電波が弱くいつ送信できるか分かりません…のどかな景色の中をバスは進んでいます。.....((((^o^)どこまでも続く緑の草原、林の中に突然現れる湖、丘一面を染める菜の花の黄色。現在30分ほど圏外続き…
June 2, 2010
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夜は夜で飲むんです。プラハであろうと、どこであろうと…ぶらぶらと旧市街を散策しながら、なんとなく良さそうな店に入ったら、店内に響き渡るお客の話声。席は一杯。皆、ブドバイゼル・ブドバーを飲んでます。ひっきりなしに注がれて運ばれてゆくビールグラス。片手でジョッキを5個くらい掴み、その上にさらに2個ジョッキを積み重ねて運んで行く光景はなかなか凄かったです。 牛タンのスモーク 自家製ソーセイジ ポテトスープ ダックのローストなど、料理も美味しく頂きました。その後、ワインバーにハシゴ…オール・スタンディングで、どうにか居場所を確保。すると、同じテーブルのおじさんが、『ここはセルフサービスだよ』と教えてくれて、飲み物カウンターに行って黒板に書いてある(本日のおすすめ?)ワインを注文。シャルドネやトラミナーは品種個性がきちんと表現されていて、しかもきれいな酸と抜けの良い果実味がありレベルは高い。その後、ポルトギーザーの赤(若干酸化した感じですが) ツヴィゲルト・ロゼを飲んで帰りました。
June 1, 2010
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ワインレストランのまわりは、斜面にブドウが植えてあります。それがまた、クラシックな棒仕立なのですね。【ここから加筆】その後、マラーストラナ地区を散策。観光客も少なく、建物も旧市街とはまた違う趣がありなかなか楽しかったです。
June 1, 2010
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昨夜は取りあえずビール(ピルスナー・ウルケル) 本場のチェコ・ビールはやっぱり旨い!豊かなコクとキレの良さが両立しています。今日は、あちらこちらをうろうろしつつ、プラハ城の近くのワイン・レストラン(?) 『VILLA RICHTER』にてワインを飲んでます。プラハの街を見下ろす素敵なテラスで…ハウス・ワイン 0.5リットルに続き白・赤をグラスで。 料理も以外と美味しく…って、また何でこんに飲んでるんだろう… 昼間から…【ここから加筆】そうそう、カレル橋のタワーに登った時にプラハ城のそばに『ブドウ畑』っぽいものを見つけてチェックしていました。天気は曇り。気温も15度くらいかな?けっこう涼しいけど、プラハの街を見下ろすテラスからの眺めを見ながらのワインは気持ち良い!チェコ城からの帰り道にあたるのかたくさんの人がテラスの下の道を通って行きます。テラスでワインを楽しむ東洋人は珍しい存在なのか、みんな珍しそうに見上げて行きます。グラスで飲んだのは、グリューナー・ヴェルトリナーやリースリングトラミニ(トラミナー)とツヴァイゲルト。北の産地らしい透明感のある酸味とクリアーな果実味を持つ白ワインはなかなかレベルが高いと思います。チェコはビールだけではなかった!ワインリストには、チェコ国内の地図付きの産地別のワインがわかりやすく表示されています。カベルネやメルローなどの赤ワインもありましたが、思わず避けてしまいました…自家製ダックのパテなどの料理も美味しかったです。 2010年6月1日
June 1, 2010
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