Guten Appetit

Guten Appetit

2004.05.27
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テーマ: ★お菓子★(3014)
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近「熊の敷石」という本を読んだ。芥川賞を受賞している作品だということは、本を買ってから知った。ちょっと無知過ぎ?

フランス映画を見ている気分で読むことが出来た。舞台はフランスで、絶景の絶壁からのモンサンミッシェルの風景模写は素晴らしかった。
ファンタジーがかった出だしと「熊の敷石」というフランスの諺の繋がり、主人公のノーテンキな性格など、心地良いミックス加減。

で、この中で、主人公の友達のヤンは、おばあちゃん直伝のにんじんケーキを作る。そして、主人公は大量のにんじんのみじん切りを担当させられる。「なんだ、作ってくれるんじゃなかったの?」と文句を言いながら仕事をする。

調理台の上に、小麦粉を山にして、バターと大量のグラニュー糖を混ぜ込み、卵黄を加え、にんじんを加えるというシンプルなもの。

おいしそう!!

にんじんをすりおろしてケーキに使うことはよくあるけど、ここでは、みじん切りにしたものをクッキーのように仕立てる。

早速作ってみた。
が、ちょっと「素朴」すぎた。



まずは、出来あがり写真。

にんじんケーキ

小麦粉100g、小角に切った冷たいバター60g、ブラウンシュガー60gを、タルトやクッキーの生地を作る時のように、バターを全体に切り混ぜる。

卵黄を1個分入れ混ぜ、
フライパンでこんがり炒ったココナッツフレーク25gと、
にんじんのみじん切り200gを加え混ぜる。

18cmのタルト型に張りつけるように生地を入れ込み、

表面にグラニュー糖をまんべんなくかけて、軽く押さえる。

200度に熱したオーブンで30分位焼く。

粗熱が取れてから、型から取り出す。

出来たては表面の砂糖がカリカリでおいしいし、また、冷やしてもモチモチ感が出ておいしかった。
クッキーとパウンドケーキの間のようなおいしさ。


バターも砂糖もたくさん入っているから、全然そんなことないんだけどね。目の錯覚ってヤツだね。












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最終更新日  2004.05.31 21:33:39


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