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久々に投稿します。何故投稿しなかったと言えば有る意味ここで叫んでも虚しく感じたのでした、安部政権が進める政策が間違って居ても支持率が高い状態は異常です。民主党政権の失敗と保守化と一種の数字マジックで安部政権はとか自民党はとか野党拠り良いと言う事で人気が高いのですが。 その不満が溜まって来た所に爆発する前に解散すれば減少数は少ないと見た安部首相が解散に打って出たのですが、ところが7月に小池旋風で圧勝した都議会議員選挙で勝った小池都知事が新党を結成しその旋風に乗った民進党が事実上の解党で合流し政権選択選挙と成り政権交代まで行くかどうかですが与党が大幅に議席を減らすのは確実だと言われたのでした。しかしリベラル派の排除の論理を主張して一機にリベラル支持層が離反して枝野氏が中心に立憲民主党が結成されて希望の党は支持を失い選挙情勢では当選出来るのは民進党出身者のみでは無いかと言われる程に、これは完全に策士策に溺れると格言が有りますがそれをやってしまったというところでしょう。それで政権選択選挙から野党分裂選挙に成ってしまい序盤の情勢は与党の圧勝では無いかと言う事に成ってしまったのです。 そもそも組織論としてしっかりとした指令母体を作らずに巨大組織を作ってしまったのですから組織が動きません、組織運営をしたこと無い人や選挙を仕切った事が無い人が少人数と言うか独裁体制で運営したことが全ての原因でしょう後思想的な問題も有りますが。 多分小池都知事には日本新党旋風や郵政選挙や都知事選や都議会選挙の過去の成功例で今度もと思ったのでしょう、でも過去の成功例だけで何でも判断して失敗するのが現状の日本なのです。成功した時と今の違いを確認して過去の成功例の経験が生かせるかどうか判断出来るかなんですがそれを飛ばして判断してしまうのが日本なのです。だから失われた20年何て言われるのです。 民進党合流と言われた時に小沢氏の画策ではないかと報道されましたが私はこの現象を見るとそうではないのでは無いかと思って居ます、管元総理が立憲に行った事で小沢応援団のジャーナリストが小沢氏を妨害したのはリベラル派だと書いて批判していましたが小沢氏が民主党時代に連携したのはリベラル派ですからね。その小沢リベラル連合に反旗を翻したのは松下政経塾とその周辺と保守系連合ですからね、リベラル系の票も欲しいから管支持派を引き抜いて管政権を作り野田政権を作ったのですから。そう考えると今回クローズアップされませんがまたもや松下政経塾系の変な政治的エリート意識が失敗したと言えるでしょう、全部の人はとは言いませんが。
2017年10月15日
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