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昭和の台風に備える作業の定番です。風を板の内側に巻き込み分散させガラスが割れるのを防いだのです。台風がやって来るという事で不謹慎ですがこどもたちはワクワクするのです。普段と違うことが起こるという事はアドレナリンが分泌されるそうです。覚醒作用で戦闘モードになり立ち向かう姿勢になります。台風が来る前の人々の反応を窺うと頷けるはずです。幼少期はへそを取られると思って轟くと、へそを隠した雷の轟音。鳴る前の光の照度で 数秒後の音に期待したのです。もちろん、恐怖だけど雷の豪快さを楽しんでいたこどもたち。常に外で遊んでいた子供たちは天変地異には敏感で感激は体で表現していました。普段起こり得ない事があると、子供としてはじぶんのせいにはならない安心感と無責任感がワクワクを促したのでしょう。長雨が続いて太陽が差してくればこの上なく喜び冬が近づき初雪が空からフワフワ落ちてくれば棚から牡丹餅のように、転げ回ったのでした。
2023.05.27
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農村部では、昭和30年以前迄電柱や電線を除けば江戸時代末期からとさして 変わらないシチュエーションだったのです。機械化されていない農業は、馬が田畑を耕し牛が重荷を運び、犬は番犬として吠える犬か゛優秀とされていたのですね。女性は収穫かごをいつも背負っていました。水流の動力を借りた水車言わばオートメーションの走りでしょうか。水車が回っているときは中で作業が稼働しているのです。だから水車小屋を離れても時間はかかりますが精米をやり終えてくれたのですね。水車を見ると 現代人は鑑賞 観光用なんて思ってしまいますが水力のオートメーションの立派な作業場でした。精米が中心の水車小屋ですがわら打ち そばの製粉 製茶などもやりこなしていたのですね。私が一桁の年令のとき、近くに水車小屋はあったのですが、残念ながら稼働が終わっていました。何十年か経ち、内部の原動力の凄さを知りました。
2023.05.11
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