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デジタル一眼レフカメラ「α7S III」 高感度(広ダイナミックレンジ)と動画性能を特徴とするフルサイズミラーレスカメラ製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7S III」価格比較ここをクリック "Sensitivity"の S を冠し、高感度(広ダイナミックレンジ)と動画性能を特徴とするフルサイズミラーレスカメラ「α7S」シリーズの最新モデル。前機種の「α7S II」は 2015 年 10 月に発売された。記録メディアは「CFexpress Type A」に新対応。ソニーはメディアとカードリーダーも同時に発表した。Type A は"SD相当のコンパクト形状"と表現されている。α7S III の記録メディアスロットは、SD 系カードと CFexpress Type A のどちらでも挿入できるスロットが、ダブル構成で備わる。撮像素子は有効 1,210 万画素の裏面照射型 CMOS「Exmor R」。α7S II は裏面照射型ではない 1,220 万画素CMOS センサーを搭載し、AF もコントラスト検出式のみの対応だった。α7S III では伝送の速い銅配線や AD 変換の高速化により、α7S II 比で約 2 倍のセンサー読み出しを実現。4:2:2 10 ビットの 4K 120p 動画や、ローリングシャッター歪みの低減に寄与しているという。画像処理エンジンは新開発の BIONZ XR を採用。最高感度は拡張で ISO 409600。新たに HEIF フォーマットでも記録できるようになった。センサーに付着したゴミをふるい落とすアンチダストシステムは、秒7 万回以上の超音波振動を利用した機構を新採用。レタッチ作業への影響が大きい動画撮影時にも安心してレンズ交換を行えるとしている。AF 機能は、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキングに対応。測距点は位相差が 759 点に拡張されている(コントラストは 425 点)。AF/AE追随連写は最高10 コマ/秒(メカ/電子ともに。ライブビュー表示時は最高8 コマ)。AF-C連写時は F11 まで像面位相差 AF が可能。CFexpress Type A の使用時は、非圧縮RAW+JPG の設定で 1,000 枚以上の連続撮影が可能としている。動画時の最高設定感度は ISO 409600。ダイナミックレンジは S-Log3 時に 15 段としている。4K 120p、16 ビット RAW 出力(HDMI 接続した外部レコーダー使用時。120p には非対応)、10 ビットの 4:2:2 Intra に対応。HDR 対応のピクチャープロファイルとしては VT.2020 カラースペースに対応する HLG を搭載している。長時間の 4K 動画記録を実現するために、新開発の放熱構造を採用。画像処理エンジンやイメージセンサーを含むカメラ全体で熱の発生を解析・最適化したことで、バッテリーが切れるまで、1 時間を超える 4K60p 動画の連続記録を可能にしたという。【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー×1有効画素数 約1210万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.0型(約123万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.5型(約236万ドット,視野率100%,倍率×0.78)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光 (標準/大)、画面全体平均測光、ハイライト重点測光露出制御モード AUTO (おまかせオート)、プログラムAE (P)、絞り優先AE (A)、シャッタースピード優先AE (S)、マニュアル (M)モード、動画 (マニュアル露出、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、フレキシブル露出、選択可)、スロー&クイックモーション (マニュアル露出、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、フレキシブル露出、選択可)ISO感度 100~409,600露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理画像処理エンジン BIONZ XR静止画記録最大解像度 4,240×2,832 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, JPEG + RAW連写 最大約 10コマ/秒(最大 1,000枚以上)動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリカード(UHS-I/II対応)×1CFexpress Type Aカード×1インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1NFC(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠)×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1リモートコントロール×1本体サイズ(幅)128.9×(奥行)80.8×(高さ)96.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約699グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-7SM3 ボディVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSFE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
2020.10.30
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デジタル一眼レフカメラ「α7C」 トップカバーやフロントカバーにはマグネシウム合金を使って耐久性を確保製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7C」価格比較ここをクリック サイズは 124(幅)×71.1(高さ)×59.7(奥行き)mm。重量は約 509g と、APS-C センサー搭載のミラーレス一眼「α6600」とほぼ同等。ボディは自動車などで知られるモノコック構造を採用し、トップカバーやフロントカバーにはマグネシウム合金を使って耐久性を確保した。光学式 5軸ボディ内手ブレ補正機構やシャッターユニットは新開発だ。イメージセンサーは有効約 2420 万画素のフルサイズ裏面照射型 CMOS「Exmor R」。映像処理エンジン「BIONZ X」と組み合わせ、リアルタイム瞳AF など AI を活用したオートフォーカスや、最高約 10 コマの AF/AE追従高速連写などを実現した。動画も HLG 方式の HDR に対応した 4K 動画、S-Log 対応などで撮影の幅を広げている。この他、横方向に開くバリアングル液晶モニターやデジタルオーディオインタフェースに対応した MI(マルチインタフェース)シューなどで撮影時の使い勝手向上を目指した。ソニーでは、「コンパクト性を生かした高い機動力により、日常のスナップ撮影から Vlog(ブイログ)など幅広い用途でフルサイズならではの解像度と描写力を楽しめる」としている。【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー×1有効画素数 約2420万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.0型(約92.2万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,視野率100%,倍率×0.59)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光露出制御モード AUTO(おまかせオート/プレミアムおまかせオート)、プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、シャッタースピード優先AE(S)、マニュアル(M)モード、スイングパノラマ、シーンセレクション、動画/ハイフレームレート(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、選択可)ISO感度 100~204,800露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理映像処理エンジン BIONZ Xホワイトバランスモード オート / 太陽光 / 日陰 / 曇天 / 電球 / 蛍光灯 / フラッシュ / 水中オート / 色温度設定 (2500K-9900K)・カラーフィルター / カスタムピクチャーエフェクト 8種類 トイカメラ (ノーマル、クール、ウォーム、グリーン、マゼンタ)、ポップカラー、ポスタリゼーション (カラー、白黒)、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー (R/G/B/Y)、ハイコントラストモノクロ、リッチトーンモノクロクリエイティブスタイル スタンダード、ビビッド、ニュートラル、クリア、ディープ、ライト、ポートレート、風景、夕景、夜景、紅葉、白黒、セピア、スタイルボックス (1-6)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, JPEG + RAW連写 最大約 10.0コマ/秒,最大 215コマ動画記録最大 3840×2160, 30p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリカード(UHS-I/II対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1NFC(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠)×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1リモートコントロール×1本体サイズ(幅)124.0×(奥行)59.7×(高さ)71.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約509グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-7C ボディ(2色)ILCE-7CLズームレンズキット
2020.10.27
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z7II」 高速AF、高速連写、超高感度を実現した、プロ仕様の最上級フルサイズ・デジタル一眼レフカメラ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z7II」価格比較ここをクリック 有効画素数 4575 万画素の裏面照射型センサーを搭載したモデル。シャッタースピードは 1/8000秒~30秒。常用ISO 感度は 64~25600 で、拡張で最大 ISO102400相当までをカバーする。シャッタースピードは 1/8000秒~30秒をカバー。常用ISO 感度は 100~51200 で、拡張で最大 ISO204800相当まで対応する。メモリーカードスロットは CFexpress/XQD カードと SD カードに対応。Z マウント機では初のダブルスロット搭載モデルとなる。画像処理エンジンは、従来と同じ「EXPEED 6」を、新たに 2 基搭載した「デュアル EXPEED 6」として採用。連写コマ速度やバッファ、AF 機能、動画機能を向上している。連写性能は、最大で秒間10 コマ(従来モデルは秒間7 コマ)。連続撮影枚数も増加しており、最大 77 コマだ。連写時のクーリングタイムも改善しているという。AF 性能は、493 点というフォーカスポイント数こそ現行機と変わらないものの、低輝度性能を改善。人物・動物AF は新たに動画撮影時も対応し、ワイドエリア AF も選択可能に。そのほか、AF のアルゴリズムを改善し、従来モデルよりも性能向上を図っているという。さらに、電源オフ時のフォーカス位置記憶機能を新たに搭載している。動画は、4K UHD/30p のフルフレーム撮影に対応。また、電子手ブレ補正機能も搭載。5.0 段のボディ内手ブレ補正機構との組み合わせで、高い補正効果を得られる。フォーカスリング・コントロールリングの回転方向を変更できる機能も新たに搭載する。10bit HDMI 出力時には、HDR(HLG)動画出力や、10bit N-Log 動画出力に対応。有償オプションとして、12bit RAW 動画出力にも対応する。このほか、画像処理エンジンの性能向上により、EVF 性能を向上。コマ間の表示コマ数を増加している。なお、EVF は 0.5 型 Quad-VGA の約 369 万ドット。視野率は約 100%、ファインダー倍率は約 0.8 倍となっている。また、EVF や背面モニターのアイコン・撮影情報表示をワンタッチで消す機能を新たに搭載。動画撮影時の構図決めに配慮している。ボディは従来通りマグネシウム合金を採用。防塵・防滴を配慮した設計としている。ボディサイズは、縦・横は現行機と同寸だが、奥行きは 2mm 拡大。グリップ部の握りやすさを改善している。また、コマンドダイヤルは刻みを荒くするなど、従来モデルよりも使いやすさを向上しているという。【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 4689万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.8,視野率約100%,約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -3~17 EV( ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~25,600(1/3、1/2ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアルユーザーセッティングU1~U3に登録可能画像処理画像処理エンジン EXPEED 6×2多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR(ハイダイナミックレンジ)静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能静止画記録最大解像度 8,256×5,504 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), TIFF,JPEG + RAW連写 最大約 9コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアXQDメモリーカード×1CFexpressメモリーカード×1SD/SDHC/SDXCメモリーカード×1インターフェースUSB Type-C(HDMI端子兼用)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.4.2×1本体サイズ(幅)134×(奥行)67.5×(高さ)100.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約675グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ7II(ボディ)NIKKOR Z 35mm f/1.8 SNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sマウントアダプター FTZスピードライトSB-700
2020.10.23
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z6II」 高速AF、高速連写、超高感度を実現した、プロ仕様の最上級フルサイズ・デジタル一眼レフカメラ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z6II」価格比較ここをクリック 有効画素数 2450 万画素の裏面照射型センサーを搭載。シャッタースピードは Z 7II と同じ 1/8000秒~30秒をカバー。常用ISO 感度は 100~51200 で、拡張で最大 ISO204800相当まで対応する。メモリーカードスロットは CFexpress/XQD カードと SD カードに対応。Z マウント機では初のダブルスロット搭載モデルとなる。画像処理エンジンは、従来と同じ「EXPEED 6」を、新たに 2 基搭載した「デュアル EXPEED 6」として採用。連写コマ速度やバッファ、AF 機能、動画機能を向上している。連写性能は、Z 7II が最大で秒間10 コマ(従来モデルは秒間7 コマ)、Z6 II が秒間14 コマ(従来モデルは秒間12 コマ)。連続撮影枚数も増加しており、Z 7II は最大 77 コマ、Z 6II は最大 124 コマだ。連写時のクーリングタイムも改善しているという。AF 性能は、273 点というフォーカスポイント数こそ現行機と変わらないものの、低輝度性能を改善。人物・動物AF は新たに動画撮影時も対応し、ワイドエリア AF も選択可能に。そのほか、AF のアルゴリズムを改善し、従来モデルよりも性能向上を図っているという。さらに、電源オフ時のフォーカス位置記憶機能を新たに搭載している。動画は、4K UHD/30p のフルフレーム撮影に対応。Z 6II では、全画素読み出しによる出力に対応する。また、電子手ブレ補正機能も搭載。5.0 段のボディ内手ブレ補正機構との組み合わせで、高い補正効果を得られる。フォーカスリング・コントロールリングの回転方向を変更できる機能も新たに搭載する。10bit HDMI 出力時には、HDR(HLG)動画出力や、10bit N-Log 動画出力に対応。有償オプションとして、12bit RAW 動画出力にも対応する。このほか、画像処理エンジンの性能向上により、EVF 性能を向上。コマ間の表示コマ数を増加している。なお、EVF は 0.5 型 Quad-VGA の約 369 万ドット。視野率は約 100%、ファインダー倍率は約 0.8 倍となっている。また、EVF や背面モニターのアイコン・撮影情報表示をワンタッチで消す機能を新たに搭載。動画撮影時の構図決めに配慮している。ボディは従来通りマグネシウム合金を採用。防塵・防滴を配慮した設計としている。ボディサイズは、縦・横は現行機と同寸だが、奥行きは 2mm 拡大。グリップ部の握りやすさを改善している。また、コマンドダイヤルは刻みを荒くするなど、従来モデルよりも使いやすさを向上しているという。【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 2450万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.8,視野率約100%,約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -4~17 EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~51,200(1/3、1/2ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアルユーザーセッティングU1~U3に登録可能画像処理画像処理エンジン EXPEED 6×2多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR(ハイダイナミックレンジ)静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能静止画記録最大解像度 6,048×4,024 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), TIFF,JPEG + RAW連写 最大約 12コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアXQDメモリーカード×1CFexpressメモリーカード×1SD/SDHC/SDXCメモリーカード×1インターフェースUSB Type-C(HDMI端子兼用)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.4.2×1本体サイズ(幅)134×(奥行)67.5×(高さ)100.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約705グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ6II(ボディ)NIKKOR Z 35mm f/1.8 SNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sマウントアダプター FTZスピードライトSB-700
2020.10.22
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デジタル一眼レフ「EOS Kiss X10i」 デジタル一眼レフ入門者にお勧め――シンプル操作ながら中級機に迫る基本性能製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS Kiss X10i」価格比較ここをクリック イメージセンサーは、有効 2410 万画素の APS-C 型 CMOS センサーを搭載しています。これは、先代モデル「EOS Kiss X9i」やミラーレスの「EOS Kiss M」などと基本的には同じものと考えられます。多くのカメラに採用された実績がある、ということは高い次元で安定した性能を持つ証といえます。画像処理エンジンは、最新の「DIGIC 8」を採用。コマ速が先代の 6 コマ/秒から 7 コマ/秒にアップするなど、スペックの向上に寄与しています。色のにじみなどを抑える色収差補正や、絞り込んだときに発生する解像感の低下を抑える回折補正を撮影した画像に施すデジタルレンズオプティマイザの搭載、高感度域のノイズレベルのさらなる低減も、この映像エンジンによるものです。オートフォーカスは、ファインダー撮影時が 45 点全点クロスセンサーになり、ファインダー用の AF としては珍しい顔認識AF も搭載しています。合焦スピードは、このクラスでは文句の付けどころがなく、ワンショット AF(=シングル AF)でも AI サーボ AF(=コンティニュアス AF)でも速やかにピントを合わせます。AI サーボ AF は、動体の捕捉性能も不足を感じないものです。ライブビューは、コントラスト AF と位相差 AF を組み合わせたデュアルピクセル CMOS AF を採用。この AF は、EOS Kiss M をはじめとするミラーレスでも採用しており、AF スピードはファインダー撮影時の AF と遜色ない仕上がりです。ライブビューで手軽に撮りつつ、光学式ファインダーをのぞいて被写体としっかり対峙して撮りたい、と思うわがままな写真愛好家も満足できるでしょう。画質については、階調再現性、解像感、オートホワイトバランスの精度、高感度域のノイズレベルなど、どれをとっても APS-C 一眼レフとして不足はなく、キヤノンらしいスキのない絵づくりといえます。掲載した作例では、撮影モードは絞り優先 AE ながら、オートホワイトバランス(雰囲気優先)、ピクチャースタイル:オート、ISO オート、オートライティングオプティマイザー:標準と、想定されるユーザーの使い方を意識した設定で撮影していますが、いずれも満足できる結果となりました。特に、解像感の高さと広いダイナミックレンジは上位モデルに匹敵。イメージセンサーはローパスフィルターレスではありませんが、キレのよい写りからその必要性はまったく感じないほどです。作例は JPEG フォーマットで、後処理のないいわゆる“撮って出し”の画像ですが、RAW フォーマットなら階調再現性などはより向上するはずです。【主な仕様】撮像素子APS-Cサイズ CMOS(約22.3×14.9mm)×1有効画素数 約2410万光学系レンズマウント キヤノンEFマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブモニター 3.0型(静電容量方式,約104万ドット,タッチパネル機能)光学ファインダー(倍率 ×0.82,視野率約95%)内蔵ストロボ ガイドナンバー:約9.8露出制御測光方式 約22万画素RGB+IR測光センサーによる216分割TTL開放測光-評価測光(すべてのAFフレームに対応)-部分測光(光学ファインダー時:中央部・ファインダー画面の約6.5%)-スポット測光(光学ファインダー時:中央部・ファインダー画面の約2.0%)-中央部重点平均測光測光範囲 EV1~20(常温・ISO100)撮影モード かんたん撮影ゾーン:シーンインテリジェントオート、ストロボ発光禁止、クリエイティブオート、スペシャルシーン(ポートレート、集合写真、風景、スポーツ、キッズ、クローズアップ、料理、キャンドルライト、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)、自分撮り応用撮影ゾーン:プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出ISO感度 100~25,600露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±5段AEB:1/3、1/2段ステップ±2段 (手動露出補正との併用可能)画像処理ピクチャースタイル オート、スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1~3ホワイトバランス オート、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能ノイズ低減 長秒時露光、高感度撮影に対応可能画像の明るさ自動補正 オートライティングオプティマイザ機能搭載高輝度側・階調優先 可能レンズ光学補正 周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正、回折補正静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW/C-RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 7.0コマ/秒(最大 約170枚)動画記録最大 3,840×2,160, 25.00p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCカードインターフェースUSB2.0端子×1HDMI×1外部マイク入力端子(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1リモコン端子(リモートスイッチRS-60E3用)×1無線LAN IEEE802.11b/g/n×1Bluetooth 4.1×1本体サイズ(幅)131.0×(奥行)76.2×(高さ)102.6×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 515グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディダブルズームキットバッテリーパック LP-E17
2020.10.21
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デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss M2」 YouTubeへのライブ配信可能製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss M2」価格比較ここをクリック 「EOS Kiss M」(2018 年 3 月発売)の後継に位置づけられるモデル。従来モデルと同等の有効約 2,410 万画素の APS-C サイズ CMOS センサーと、映像エンジン DIGIC 8 を搭載している。従来モデルでユーザーからの反響が特に大きかったという「AF 性能(瞳AF)」の向上と、「動画機能」「操作性」のあわせて 3要素を大きな進化ポイントとして訴求している。「瞳AF」がサーボ AF に対応。動きのある被写体に対しても、検出した顔の瞳に自動でピントを合わせ続けることが可能だとしている。また、「スポット 1 点 AF」でもサーボ AF に対応するという。「瞳AF」の精度を向上。従来モデルではバストアップ程の画面占有率で検出していたが、本機では全身像での検出が可能になったという。また、被写体の検出・追尾性能を向上し、より遠くにある被写体に対しても AF で捕捉できるようになったとしている。シーンインテリジェントオートモードでは AI フォーカス AF を搭載。カメラ側がシーンに最適な AF(ワンショット AF/サーボ AF)を自動で切り替えることで、合焦後に被写体が動いてしまった場合でもピントを合わせ続けることができるという。このほか、ファインダーやモニター上での AF フレーム表示で、従来モデルでは被写体の動きに対して遅れることがあった点を改善しているという。動画撮影時においても AF 性能の向上を実現しているという。サーボ AF によるでの瞳検出が可能になったほか、4K 動画撮影時においてもコントラスト AF のアルゴリズムを改良したことで、AF の安定性を改善したとしている。また、デジタルズームにも対応。画面の中央部を約 3~10 倍に拡大することが可能だとしている。ズームレンズ装着時には光学ズームとあわせて使用することができる。また、YouTube へのライブ配信を可能とした。Wi-Fi に接続することでカメラから直接 YouTube へ映像を配信することが可能だとしている。このほか、縦位置で撮影した動画を、スマートフォンや PC などで縦位置再生することが可能になった。参考サイト「EOS Kiss M」は“Kiss”の名にふさわしい優れた入門機だった:ITmedia【主な仕様】撮像素子APS-Cサイズ CMOS(約22.3×14.9mm,デュアルピクセル CMOS AF 対応)×1有効画素数 約2410万光学系レンズマウント キヤノンEF-Mマウントシャッター速度 1/4000~30秒, バルブモニター 3.0型(静電容量方式,約104万ドット,バリアングル式)内蔵ストロボ ガイドナンバー:約5露出制御測光方式 撮像素子による384分割測光評価測光、部分測光、スポット測光、中央部重点平均測光測光範囲 EV-2~20(常温23℃・ISO100)撮影モード シーンインテリジェントオート、プラスムービーオート、スペシャルシーン(自分撮り、ポートレート、美肌、風景、スポーツ、クローズアップ、料理、流し撮り、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正、サイレントシャッターモード)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)ISO感度 100~25,600露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段AEB:1/3、1/2段ステップ±2段画像処理ピクチャースタイル オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1~3ホワイトバランス オート、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度、ホワイトバランス補正ノイズ低減 長秒時露光、高感度撮影に対応可能画像の明るさ自動補正 オートライティングオプティマイザにより対応高輝度側・階調優先 可能レンズ光学補正 周辺光量補正、色収差補正、回折補正クリエイティブアシスト 背景(ぼかす/くっきり)、明るさ(暗く/明るく)、コントラスト(弱い/強い)、鮮やかさ(すっきり/鮮やか)、色あい(寒色/暖色)、モノクロ静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JJPEG、RAW、C-RAW(14bit)(DCF2.0)連写 最大約 10.0コマ/秒,最大 約36枚動画記録最大 3,840×2,160, 25.0p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式)音声 ステレオ(記録方式 MPEG-4 AAC-LC)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)116.3×(奥行)58.7×(高さ)88.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約387グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ(2色)EF-M15-45 IS STMレンズキットダブルレンズキットダブルズームキットバッテリーパック LP-E12
2020.10.20
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon D6」 高速AF、高速連写、超高感度を実現した、プロ仕様の最上級フルサイズ・デジタル一眼レフカメラ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon D6」価格比較ここをクリック FX フォーマット(36×23.9 ミリ)の有効 2082 万画素CMOS センサーを搭載したフラグシップ機。前モデル「D5」ではオプションだった Wi-Fi 機能と GPS 機能を内蔵した。4 年ぶりのモデルチェンジになる。劇的に進化したのがオートフォーカス(AF)周りだ。105 点もある高密度のフォーカスポイントは、全点がピント合わせが高速なクロスセンサーで選択可能。構図をずらすことなく、被写体のピントを合わせたい部分に AF でピント合わせができる。しかも一つ一つのフォーカスポイントが縦横 3 列ずつのトリプルセンサー配列となり「D5」比で約 1.6 倍の高密度をカバーする。新開発「マルチ CAM 37K オートフォーカスセンサーモジュール」は中央にあるフォーカスポイントでマイナス 4.5EV、その他フォーカスポイントでマイナス 4EV 対応を実現し、薄暗い森での野生動物や、ナイターのピッチを縦横無尽に走り回るサッカープレーヤーなどを確実にフォーカスし続ける。顔や上体などの検出・追尾情報も向上し、光学ファインダー使用時でも人物の瞳を検出して撮影できるなど性能アップした。上部の大型液晶パネルやシャッターボタン周り、モードボタンなどの配置は「D5」と共通。電源スイッチをオンにしてから更に左にスライドさせると、操作系にイルミネーションが点灯され、暗所でも操作に迷うことはない。メディアは CFexpress のデュアルスロットだが、従来の XQD も使用することができる。速度面では当然 CFexpress のほうが有利だが、既に XQD を所有している人なら、とりあえず追加投資不要で使用できる。デュアルスロットの機能では、バックアップ記録や RAW+JPEG 分割記録にくわえ、サイズの違う JPEG の分割記録もできるようになった。報道機関が撮影後に即送信するための新機能だが、一般ユーザーでも SNS へのアップ用に小さいサイズ、大判印刷用に大きなサイズを同時に記録するといった利用が考えられる。バッテリーの撮影可能枚数は約 3580 枚と、ミラーレス機と比べるとまさに桁違いのスタミナを誇る。また微妙ではあるが、バッテリーが前々モデルの「D4」と互換性を持続しているので、再利用できリーズナブルだ。撮像素子の解像度も「D5」の 2082 万画素から変更は無い。しかし実際に撮影した画像を見ると画像処理の傾向が異なり、ややシャープネスを強調した仕上がりになっている。画像処理エンジンは「EXPEED 5」で、新開発の FX フォーマット CMOS センサーとの組み合わせにより常用感度が ISO102400 まで上げられる。設定により、ISO3280000相当(Hi 5)までの増感も可能だ。動画撮影機能として、4K UHD(3840×2160)動画の撮影にも新たに対応。30p/25p/24p 映像をボディー内のメモリカードに記録できるほか、非圧縮映像を HDMI 出力し、外部モニターや外部レコーダーへ出力することもできる。背面の 3.2 型モニター(約 236 万ピクセル)は、タッチパネルを搭載。内蔵有線LAN、ワイヤレストランスミッター「WT-6」(別売)を併用した場合の無線LAN の通信速度を、D4S 比で 2 倍以上に向上させた。メモリカードは XQD もしくは CF どちらかを選ぶようになっており、スロットは 2 枚差せるダブル仕様となっている。【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 2082万光学系レンズマウント ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(約236万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)光学ファインダー(倍率 ×0.72,視野率約100%)露出制御測光方式 ・ファインダー撮影時:180Kピクセル(約180,000ピクセル)RGBセンサーによるTTL開放測光方式・ライブビュー撮影時:撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 ・マルチパターン測光、中央部重点測光:-3~20EV・スポット測光:2~20EV(ISO 100、f/1.4レンズ使用時、常温20℃)・ハイライト重点測光:0~20EV測光モード ・マルチパターン測光:3D-RGBマルチパターン測光III(G、EまたはDタイプレンズ使用時)、RGBマルチパターン測光III(その他のCPUレンズ使用時)、RGBマルチパターン測光(非CPUレンズのレンズ情報手動設定時)・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、φ8mm、φ15mm、φ20mm、画面全体の平均のいずれかに変更可能(非CPUレンズ使用時はφ12mm)・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動(非CPUレンズ使用時は中央に固定)・ハイライト重点測光:G、EまたはDタイプレンズ使用時のみISO感度 100~102,400(1/3、1/2、1ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2、1ステップ露出モード P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、A:絞り優先オート、M:マニュアル多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成画像処理画像処理エンジン EXPEED 6画像編集RAW現像、トリミング、リサイズ、D-ライティング、赤目補正、傾き補正、ゆがみ補正、アオリ効果、モノトーン、画像合成、動画編集(始点/終点設定)静止画記録最大解像度 5,568×3,712 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), JPEG + RAW連写 最大約 14コマ/秒(ミラーアップ)動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアXQDメモリーカード,コンパクトフラッシュカード×2インターフェースUSB Type-C×1HDMI端子×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×110ピンターミナル×1拡張端子(WT-6用)×1有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth 4.2×1内蔵位置情報機能(GPS衛星(アメリカ)、GLONASS衛星(ロシア)、準天頂衛星みちびき(日本))×1本体サイズ(幅)160×(奥行)92×(高さ)163×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1450グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップD6Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18cスピードライトSB-5000AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
2020.10.19
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z5」 画素数や手ぶれ補正、重さは上位機Z6とほぼ同じ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z5」価格比較ここをクリック 上位機 Z7 と Z6 と外観や操作性が共通設計のミラーレス一眼カメラ。見やすい電子ビューファインダー(EVF)や、握りやすいグリップなどが受け継がれている。ボディの作りがしっかりしているのも特徴で、前カバーとトップカバーにマグネシウム合金を使用し、高い堅牢性を確保。ボディ各所にシーリングを施し、Z7/Z6 と同等の防塵・防滴性能も実現している。撮像素子は有効 2432 万画素の CMOS センサー(裏面照射型ではない)で、画像処理エンジンは Z7/Z6 と同じ最新の「EXPEED 6」。静止画の感度は常用で ISO100~ISO51200、増感で Hi 1(ISO102400相当)に対応する。AF システムは Z6 と同等となる 273 点の測距点を持つ、像面位相差 AF とコントラスト AF のハイブリッド AF。顔認識AF ・瞳AF は人物に加えて動物(犬と猫)にも対応。動画撮影時は人物・動物とも顔認識AF の利用が可能だ。シャッタースピードは最高1/8000秒に対応。電子シャッターによるサイレント撮影機能も搭載し、こちらもシャッタースピードは最高1/8000秒となっている。5軸補正対応のボディ内手ブレ補正も搭載しており、Z7/Z6 と同等となる約 5.0 段分の補正効果を実現した。撮影機能としては、テーマごとに色合いや階調などが細かく設定された全 20種類の「クリエイティブピクチャーコントロール」などが用意されている。メモリーカードスロットに SD カードのダブルスロットを採用した。両スロットとも UHS-II に対応している。上位モデル Z7/Z6 は XQD カードのシングルスロットで、Z50 は SD カードのシングルスロットなので、Z5 はニコンのミラーレスとしては初めてのダブルスロットモデルとなる。無線通信機能として Bluetooth と Wi-Fi を内蔵し、快適な動作で評価を得ているスマートデバイス用のアプリ「SnapBridge」に対応。撮影したオリジナル画像(RAW/JPEG)をスマートデバイスに転送できるほか、スマートデバイスからリモート撮影を行うなども可能だ。参考サイトNikon Z5 実機レビュー = ニコンの決意が生んだ「超お買い得カメラ」だった:ASCII【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 2432万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約104万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.8,視野率約100%,約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -3~17 EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~51,200(1/3、1/2ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアルユーザーセッティングU1~U3に登録可能画像処理画像処理エンジン EXPEED 6多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR(ハイダイナミックレンジ)静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能静止画記録最大解像度 6,016×4,016 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), JPEG + RAW連写 最大約 4.5コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II規格に対応)×2インターフェースUSB Type-C(HDMI端子兼用)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.4.2×1本体サイズ(幅)134×(奥行)69.5×(高さ)100.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約675グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ5(ボディ)Z5 24-50 レンズキットNIKKOR Z 24-70mm f/4 SNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRマウントアダプター FTZスピードライトSB-5000ニコンクローズアップスピードライトコマンダーキット R1C1バッテリーパック MB-N10??
2020.10.18
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Bluetooth 2WAYスピーカー「400-BTSH017BK」 ネックスピーカーとイヤホンを使い分けできる2WAYスピーカー。マイクも搭載製造/販売サンワサプライ製品情報Bluetooth 2WAYスピーカー「400-BTSH017BK」価格比較ここをクリック ネックスピーカーとイヤホンを状況に応じて使い分けできる、Bluetooth 2WAY ウェアラブルスピーカー。個室など 1 人でいるときはスピーカーとして、周りを気にする場合はイヤホンに切り替えるなど、状況に合わせて 2WAY で使用が可能。重量がおよそ 77g と軽量で、長時間の使用も苦にならないという。さらに、コンパクトに折りたたむことができるので、別売りのガジェットポーチなどに収納して持ち運べる。かさばらないので、社内のウェブ会議での持ち運びや、在宅勤務(テレワーク)、コワーキングスペース、サテライトオフィスなど、様々なシーンで使い回せるとする。Bluetooth 5.0 を搭載しており、省電力で通信距離は 10m(理論値)まで対応。別売りのトランスミッターと組み合わせることで、Bluetooth非対応のテレビの視聴も可能。本製品のサイズは使用時でおよそ幅 155×奥行き 173×厚み 28mm、折りたたみ時でおよそ幅 155×奥行き 90×厚み 28mm、重量はおよそ 77g。
2020.10.15
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USBヒーター「INKO Heating Mat Heal 2020」 銀ナノインクを発熱素材として使用したUSBスリムヒーター製造/販売INKO製品情報USBヒーター「INKO Heating Mat Heal 2020」価格比較ここをクリック サイズは直径 270×厚さ 1mm、重さは約 105g で、くるっと巻いてバッグなどに簡単に収納できます。オフィスや、外出時などにも気軽に持ち運べ、安心・安全で温かい、革新的な暖房グッズです。銀ナノインクで発熱するため、体への影響が心配される電磁波は発生しません。子供やお年寄りはもちろん、ペットにも安心して利用できます。また、素材には適度なフィット感があり、滑り落ちにくく、傷や割れ、汚れにも比較的強い TPU素材を採用。柔らかく、軽量にも関わらず耐久性が強い TPU は、リサイクルもしやすいなど環境にも配慮され、環境と体の両方にやさしい素材です。わずかな時間で 40 度以上に温まります。銀ナノインクをシート全体に広く印刷することで広範囲をカバーしたほか、温度センサーを搭載することで短時間でムラのない加温を可能としました。ワンタッチコントローラーで、電源のオン/オフと 3 段階の温度調節が可能です。パワーボタンを一度押すと電源がオンになります。その後、1 回ずつ押すごとに 2、1 とレベルが下がります。温度段階は、コントローラーの LED ランプで確認できます。約 12 時間が経過すると自動で電源がオフとなる「スリープモード」機能を備えるため、思わず長時間利用になってしまうときや、電気をつけたまま外出してしまうなど、万が一の事態でも安心です。過度に負担がかかったり、150 度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」という機能も搭載します。 高温限界を超えたときには周りのフィルムが収縮し、自動的に断線(Self-fuse)されるので、火災を未然に防ぐことができます。なお、当該機能は緊急停止装置のため、自動断線後に本製品を再利用することはできません。これは本製品の仕様のため、保障の対象外です電源は、5V/1.5A 以上の出力のモバイルバッテリー、または電源アダプターです。オフィスや自宅など室内での利用はもちろん、これからの秋の行楽シーンなど、アウトドアでも活用できます。カラーバリエーションは、グレー、ミッドナイトブルー、ローズウッドの 3色を用意します。
2020.10.14
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無線LANルーター「Aterm WG2600HP4」 IEEE 802.11ac接続に対応したホームルーター製造/販売NECプラットフォームズ製品情報無線LANルーター「Aterm WG2600HP4」価格比較ここをクリック 現行モデル(WG2600HP3、WG1200HP3、WG2600HS、WG1200HS3)を強化したリニューアルモデルで、複数台の対応機器を用いてメッシュネットワークを形成できる「メッシュ中継機能」を搭載。全モデルで最新の暗号化機能の WPA3 に対応した他、ファームウェアの自動アップデート機能も搭載した。通信速度は 4 ストリーム対応モデルの Aterm WG2600HP4 と WG2600HS2 が 5GHz 帯 1733Mbps/2.4GHz 帯 800MHz、2 ストリーム対応モデルの WG1200HP4 と WG1200HS4 が 5GHz 帯 867Mbps/2.4GHz 帯 300Mbps だ(いずれも理論値)。またプレミアムモデルの Aterm WG2600HP4 は、内蔵する全アンテナを全方位のカバーが可能な 3直交偏波アンテナとした“ワイドレンジアンテナ PLUS”に強化されている。ラインナップAterm WG2600HP4Aterm WG1200HP4Aterm WG2600HS2Aterm WG1200HS4
2020.10.12
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多機能圧縮バッグ「COMSH」 A4サイズ相当に1~2泊分の衣類をコンパクトに持ち運べる圧縮バッグ製造/販売日本ポステック製品情報多機能圧縮バッグ「COMSH」価格比較ここをクリック 1~2 泊の旅行にはバッグが大きすぎる、バックパックに詰め込むと衣類がシワになりそう、旅先で着終えた衣類や下着のパッキングは臭い対策が面倒……。そんな悩みを解決するコンパクトで持ち運びやすい多機能圧縮バッグです。ファスナーによって衣類を圧縮可能で、A4 サイズ相当のコンパクトサイズながら 1~2 泊分の衣類を収納できます。ビジネスバッグにも入るサイズなので、出張時の荷物を減らしたい人にも最適です。衣類を分類して収納できるクローゼット収納も備えます。クローゼット収納の下にはコンパートメントも備え、シワを付けたくないシャツや人目に触れたくない下着なども収納可能です。クローゼット収納は、ハンガーラックに引っ掛けての利用も可能です。フックとアジャスターも付属するので、引っ掛ける場所によって長さを調節できます。フックの耐荷重は約 3kg です。COMSH は、着終えた後の衣類や下着類の臭いにも着目しました。「be*quem(ビ・キューム)」という繊維素材を用いることで、着終えたあとの衣類をそのまま収納してもバッグに臭いを残しません。ビ・キュームは、素材の特性を損なうことなく繊維に消臭成分を化学的に結合させ、高い消臭機能を実現した繊維素材です。本体サイズ/重さは、およそ幅 37×奥行き 28×高さ 6.5cm/およそ 510g。カラーバリエーションはブラック、ネイビー、カーキの 3色を用意します。
2020.10.09
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ワイヤレスキーボード「K295」 セットモデルのMK295に付属するマウスも同様の機構を装備した静音設計製造/販売ロジクール製品情報ワイヤレスキーボード「K295」価格比較ここをクリック 2.4GHz 帯通信に対応したメンブレン式のワイヤレスキーボードで、操作音を同社従来製品から約 90%低減したという独自技術の“SilentTouch テクノロジー”を採用しているのが特徴だ。なおセットモデルの MK295 に付属するマウスも同様の機構を装備した静音設計となっている。キーイアウトは日本語108 キー配列を採用。バッテリーは単四形乾電池 2 本を使用、想定電池寿命は K295 が最大 24 カ月、MK295 が細大 36 カ月だ(MK295 付属マウスは単三形乾電池 1 本を使用、想定電池寿命は最大 18 カ月)。ラインナップキーボード+マウスセット MK295ワイヤレスキーボード K295
2020.10.08
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パワーポインター「LP-RF115GM」 消費生活用製品安全法に基づいてPSCマークの認証済製造/販売サンワサプライ製品情報パワーポインター「LP-RF115GM」価格比較ここをクリック Microsoft PowerPoint に対応するパワーポインター。本体には NEXT ・ BACK キーを搭載し、ページ送り、戻しなどの操作がワイヤレスで可能なため、歩きながらのプレゼンに最適とする。ボタンは大きめで押しやすく、操作時に迷いにくい設計となっている。照射距離は最大約 100m(夜間使用時)。専用ドライバーのインストールやパソコンとのペアリングなどは不要で、レシーバーを挿すだけで使用可能。レシーバーは本体に収納可能なため、コンパクトに持ち運べ、紛失も防止できる。本体サイズ/重さは、およそ幅 28.5×奥行き 140×高さ 16.5mm/およそ 30g。オーバルフラット形状で手になじんで持ちやすく、胸ポケットにもしっかり収まる。また、消費生活用製品安全法に基づき、PSC マークの認証を受けている。障害物のない見通しの良い場所における通信範囲は、最大半径約 30m。電源は単 4電池 1 本。プレゼン機能動作時間/レーザー連続照射時間は約 36 時間。対応機種は、標準で USB Type-A ポートを装備する Windows パソコン、Mac シリーズ。対応 OS は Windows 8/8.1/10、macOS 10.13~10.15。対応アプリケーションは、Microsoft PowerPoint 2010 ・ 2016 ・ 2019、Microsoft PowerPoint for Mac 2016 ・ 2019、Keynote 7.2~(Mac OS X 10.10.4 以降)。なお、Microsoft PowerPoint for Mac、Keynote ではスライドショーは利用不可。
2020.10.06
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ビジネス向けインクジェットプリンタ「PX-S6710T」 A3対応のビジネス向けインクジェットプリンタ製造/販売エプソン製品情報ビジネス向けインクジェットプリンタ「PX-S6710T」価格比較ここをクリック 大容量タイプの全色顔料インクを採用した A3 ノビ対応のインクジェットプリンタで、A4 カラー時で約 2.0 円/枚、A4 モノクロ時で約 0.8 円/枚の低印刷コストと 25ipm(カラー/モノクロとも)の高速印刷を実現した。1 回のインクボトル交換によりカラー時約 6000 ページ、モノクロ時約 7500 ページの大量プリントが可能となっている。
2020.10.05
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おひとりさま用着るこたつ 寝袋のように下半身をすっぽり覆う製造/販売サンコー製品情報おひとりさま用着るこたつ価格比較ここをクリック 冷えを感じやすい足元とお腹の部分にヒーターを内蔵した 1 人用のこたつ。裏地には毛足の長いボア素材を使って保温力を高めた。ウエストは両サイドの面ファスナー(ベルクロ)とゴムで調節する。約 76cm から 155cm まで対応し、男女を問わず着用できる。下部の切れ目から両足を出せるため、着用したまま室内を歩ける。ヒーターは、手元のスイッチで 3 段階の温度調節(35 度から 55 度まで)とタイマー設定(5 分から 90 分まで)が可能。室内を歩く際はコンセントにつながるスイッチ部分を引き抜く必要がある。サイズは 480(幅)×320(奥行き)×1290(高さ)mm。丸めると衣装ケースにすっぽり収まる。
2020.10.04
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ドキュメントスキャナー「DS-571W」 Wi-Fiに対応し、スマホからの各種操作が行なえる。製造/販売セイコーエプソン製品情報ドキュメントスキャナー「DS-571W」価格比較ここをクリック 在宅勤務や SOHO などに向けた A4 サイズ対応ドキュメントスキャナー原稿給紙時のトラブルを未然に防ぐ給紙機能を搭載。ラインナップDS-571WWi-Fi対応DS-531USB接続
2020.10.02
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ドキュメントスキャナー「DS-32000」 シートフィードタイプで同社初となるA3サイズ対応のドキュメントスキャナー製造/販売セイコーエプソン製品情報ドキュメントスキャナー「DS-32000」価格比較ここをクリック A3 対応のほか、高速スキャンと最大 60 枚の大容量給紙性能により、金融機関や官公庁・自治体、医療機関、物流などで帳票や紙文書の電子化に適しているという。読み取り速度 90 枚/分(A4 横モード時)と高速の読み取りが可能、標準/デリケート(水平給紙)/手差しの 3 つの給紙モードにより、幅広い用紙に対応。給紙時の歪みや斜行の兆候を検知して紙詰まりによる原稿の破損を防ぐ機能なども備える。本体には 2.7 型カラー液晶タッチパネルを搭載、カラー CIS センサーと 2 方向から照射する光源により原稿のしわなどの映り込みを軽減。
2020.10.01
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