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グルダはモーツアルトだと思っていたけど、バッハも素晴らしいです。最近バッハにハマっているので、いろんな人のいろんな楽器のバッハの曲を聴いていますが、やはり、グルダの音が私の耳にはしっくりくるようです。バッハと言えば、グレン・グールドですが、実はまだちゃんと聴いたことがなく。なので、比較しようがないのですが、多分、私はこっちが好きだな。もうひとり、私の好きなピアニストと言えば、マウリツィオ・ポリーニですが、彼は断然ショパンとかドビュッシーですよね。何でも演奏できるのが巨匠だとか、一流の芸術家というわけではないような気がします。この人と言えば、この曲、みたいなのがあれば良いのでは、と思う今日この頃。(例えば、バッハの無伴奏チェロ組曲といえばカザルスだろ~!みたいな。)この「バッハ・アーカイヴ」の中で一番好きなのは、カプリッチョ BWV992。暖かくてかわいらしい曲だなーというのが第一印象。バッハって気難しい人ではないんですよね、多分。レッスンでもずっとこのところバッハのフルートソナタを吹いているのですが、やればやるほど親しみがわくというか、仲良くなりたいと思う感じ。それと、このCDの最後に入っている、グルダ自作の「プレリュードとフーガ」。これは圧巻です。びっくりしました!彼がジャズにも精通していたという話は聞いたことがありましたが、これほどとは!で、ジャズの人がバッハをジャズにアレンジしたり、モーツアルトをジャズにしたりしたがる気持ちがよくわかります。が、それをやってうまく行く人はほんの一握り。グルダのは、バッハが今生きていてジャズの作品を書いたらこういう感じになるかも、と思わせてくれます。って、ほめ過ぎ?良いではないですか。だって、好きなんですもの。理屈抜きで好きなものって、誰にでもあるじゃないですか。音楽評論家が、このCDをなんていうか知りませんが、私はこの人のピアノを聴くと、確実に幸せな気持ちになれるんですから。このCDを聴きながら、灯りを控えめにした部屋でワインを飲んでいると、別世界に行けます!とても残念なのは、グルダが生きていないこと。一度で良いから生きているグルダの演奏を聞いてみたかったです。
2009年04月25日
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ほとんど1ヶ月に1回しか更新しない状態になってます。とほほ。。。3月にいくつかの演奏会を聴いたので、その感想を書きたいと思いつつ、いまいちな演奏ばかりだったので(とほほほほ)なかなか書く気が起きず、そのまま放置。最近読んでる本:司馬遼太郎「坂の上の雲」・・・なかなか読み応えありで、なかなか進みません。面白くないのではなく、噛み締めて読んでおります。そのうち感想を書きます。少なくとも、年末のドラマまでには読了しなければ。最近ハマっている音楽:バッハ。とにかくバッハ。グルダの「バッハアーカイヴ」を買ってから、すっかりその魅力にハマりました。(その前に、パユのバッハのフルートソナタ集か。)でも、師匠からは「バッハなら、なんでグールドを聴かないの?ていうか、聴きなさい!」と言われました。ええ、聴きますとも。心して、近いうちに。そのうち、グルダの感想も書きます。多分。最近始めたこと:ジョギング。子供の頃から運動部に所属した経験が全くない私が初めてハマったスポーツです。いや、スポーツと言えるのか?私のこののんびりとした走り方は。でも、auの「Run & Walk」というアプリのおかげで、走る時間がのびたり距離が増えたりするのが面白くて、ちょっとずつですが平日も走ったりなんかしてます。別に最近のランニングブームに乗せられたわけではありません。しかし、体を動かすのが楽しいと感じたのは初めてかもしれません。春になると、いろいろ始めたくなりますね。
2009年04月15日
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