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実家帰省中に、去年の秋に出来たばかりという岩盤浴に妹と二人で行ってきました。ず~っと前から気になっていて、行きたくて仕方なかったんですが、ようやく実現。地方都市のため、料金も結構お手ごろ。っていうか、こんな田舎で岩盤浴なんて流行ってんの?と疑心暗鬼でしたが、結構人がいるんですね~。19:00に入った時は、私たちともう1、2組でしたが、20:30くらいに出るときには、待合室は人がいっぱい!若い女性がもちろん多いのですが、中には中年夫婦などもいたりして、結構幅広い年齢層の人たちが。若い男性も、ひとりで銭湯気分(?)で来たりしてました。岩盤浴って?という人は、こちらのサイトをご覧くださいませ。分かりやすく解説してあります。(このお店に行ったわけではありません。)サウナが苦手な私ですが、時々水を飲みながら暖かい岩盤の上に横たわっているのは、とても気持ちよく、途中でうとうとしそうになりました。でも、5分うつぶせ、10分あお向け、10分くらい休憩、を3セットなので、砂時計を時々気にしなくてはいけません。ぐっすり眠るわけにいかないのが、ちょっと残念。普段あまり水分を取らないという妹も、このときばかりは大量に水を飲んでいました。飲んだ水は、全てさらさらの汗になって出て行く感じ。「岩盤浴で出る汗は、さらさらなので、シャワーの必要がない」とよく宣伝してますが、これは本当でした!3セット繰り返したあと、上がって汗をふくと、さらっと引いて行き、すぐに服を着ても良いくらい肌はさらさらでした。体の芯から温まる感じで、寒い日だったにも関わらず外に出ても結構平気。そして、しばらくしてから気付いたのは、お肌がつやつやすべすべになっていたこと!しっとりしてるけど、ベタベタしてなくて、ほんとに気持ち良い!妹は、その後うっかりお風呂に入ったんですが、そしたら逆にかさかさになっちゃったと嘆いていました。岩盤浴に行くときは、その前に入浴(シャワー)は済ませて行った方が良いですね。その施設の中にシャワー設備もありますが、時間にカウントされてしまうのでもったいないです。これは気持ち良いので、うちの近くでもお店を見つけてまた行こうと思います。肩こりとかも、続けて行くと良くなるかな?
2006年01月28日
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金曜の深夜、フジテレビでやっている番組。谷原章介が、二枚目な役が多いのに、この番組ではコミカルだったり、変な女装とかしたりするのがかなり笑えます。よ~し、見るぞ!といつも気合いいれて見てるんではなく、金曜の夜遅くになんとなくテレビつけたら偶然なのかなんなのか、必ずこの番組にぶちあたってしまい、ついつい見てしまうのです。日常生活に当たりまえに存在してるものを新しいコンセプトでデザインし直すというのがテーマのこの番組。今日は「レジ袋」。そう。スーパーやコンビニでものを入れてもらう、あの袋です。レジ袋って、高密度ポリエチレン(?)とかいう素材のものが多く、親油性があり、油取り紙の代わりに使えるとか、あの形はどうやって生まれたか、とか、かなり「へぇ~~」な話も満載。ゴールデンに行ってからいまいちサエない「トリビアの泉」よりよっぽどトリビアな感じ。で、新しくデザインされたレジ袋は、動物が万歳してるイラストのついたもの。猿の絵のものは、裏返して畳むと、バナナの形(色も!)になるというしかけ付き!小さい方はカエルのイラスト。うらにカレンダーが書いてあり、食品の購入日を記入しておいて、保存に使ったりできるとか。今回のレジ袋は、まあ、そんなものかな、という感じ。もっとデザインとか素材をいろいろ変えるのかと思ったけど、そうでもなく。毎週見てると「実用化しないの?」とお願いしたくなるようなものもけっこうあります。ほんとに実用化しないのかなあ。今日通勤の時に読んでた「日経ビジネス」に出ていたイギリスのダイソン社の社長の話とリンクしました。ダイソンは、あの掃除機で有名な会社。ちょっと高いけど、吸引力も落ちなくて良いと評判で、ヨーロッパでは相当売れてるらしいです。デザインというのは、機能性を追求していった上で、もっともその製品に相応しい美しさにたどりつくもので、デザインだけがきれいとかいうのはあり得ない、というようなことが、ダイソン氏の考え。機能性とデザインが両立しないデザインは良くないと。オシャレだけど使いにくい、機能的だけどオシャレじゃない、とかそういうのは実は本質的なものではないんですね。なんかヨーロッパ人らしい考え方です。そういう考え、私は大好きですが。もっとも、私はデザインとか美術というものを自分で生み出すセンスは全くないと思っているので、デザインできるってだけで、ほんとは尊敬しちゃうんですけど。なるほど、「ニューデザインパラダイス」で新たなコンセプトを打ち出して作り直すものも、使いやすい上に、キュートなデザインのものが結構あります。(個人的には米袋がかなりお気に入りでした。)生活が楽しくなるようなデザインを、これからも提案していって、是非実現させてほしいものです。個人的には、携帯のデザイン!なぜデフォルトは二つ折りなのだ!非常に不満です。auの新機種も、素敵だけど二つ折りばかり。ストレートタイプ、プリーズ!!
2006年01月20日
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テレ朝の金曜深夜(23:15~)のドラマ。この枠って、「タイガー&ドラゴン」や「ドラゴン桜」なんかをやってた枠?結構、ゴールデンでは見られないような面白い企画のドラマが多いような?かなり実験的というか。いやはや、これは毎週欠かさず見ます!オダギリジョーがカッコ良くない役っていうのがまた笑えます。間抜けでコミカルな感じで。警察の「時効管理課」というところに所属しており、時効になった事件を調査するのが趣味という変わり者。同じところに勤務する麻生久美子ちゃんは、オダジョーにいつもくっついて趣味の捜査に付き合う、ちょっと素頓狂な感じの子。このコンビがまたデコボココンビって感じで良いんですよ~。(齋藤一とおりょうですが。。。)時効管理課はとにかく変わり者、曲者揃い。役者も曲者揃いです。今日は第2回。15年前に、オリンピック出場を期待されながら亡くなった(殺害された?)女の子と、同じ日に自殺した(実は事故死?)コーチの事件を捜査していきます。殺された女の子の妹は池脇千鶴ちゃん。水泳のコーチをやっています。ネタバレすると、結果的にこの妹が実は犯人で、コーチは事故死だったわけですが。まあ、そうだろうな、というのはなんとなくドラマの最初のほうから見当はつきます。が、それでもそこに辿り着くまでのオダジョー演じる霧山の行動なんかが非常にコミカルでナンセンスな感じで、肩の力を抜いて、金曜の夜に1週間の疲れを吹き飛ばしてくれるドラマと思います。カッコ良くないオダジョーも、かなり素敵!それにしても、犯人と最後に話す時、なぜ眼鏡をはずすんだろう?深夜枠って、視聴率がどうのとか言われないから(?)自由な発想の面白いドラマができるのかしら?ゴールデンの枠でも、小説や漫画を原作にしたものばかりじゃなくて、こういう風変わりな企画のドラマを作ってほしいものです。
2006年01月20日
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宮下裕介:著、扶桑社英語が出来たら良いなあと思う人はたくさんいると思いますが、「年だし」「海外留学しなくちゃ無理じゃない?」「時間がないし」などと言い訳してる人がほとんどではないでしょうか?実は私もそのひとり。が、これまでの社会人生活で、すっごくムカつく上司で、みんなからも嫌われてて、疎ましがられてるような人が、実は英語ができたりすることが多かったんです。これは実に悔しい。「なんでヤツが英語が出来て、自分はできないんだ!」(勉強しないからだろ、おいおい。と自分で突っ込み。)「ふん!他の分野で頑張るもんね。」(中国語は得意なので、一応。)なんて、ちょっと逃げてたフシありです。大学受験の時、別に英語がとにかく苦手だったというわけでもないし、外人恐怖症なわけでもない。むしろ語学には昔から興味があった。なのに、英語!とにかく、英語ができる人が多すぎる。よっぽどできないと、人から誉めてもらうこともできない。ひとと同じ事をするのがあまり好きじゃない、というのも言い訳にして、英語を真剣に勉強することから遠ざかってきました。が、この著者が「英語くらい、とっととできるようになっておこう」と言うのに軽いショックを覚えました。そう、あのバカ上司(失礼!)だってできるんだから、できるようになっておこうではないか!そう思って、思わずこの本を手に取ってしまいました。タイトルにもあるように、著者は海外留学も、海外駐在も経験していません。広告代理店勤務のサラリーマンで、勉強する時間がいくらでもある学生ではなく、むしろ深夜まで働かなくてはいけないことだってある。仕事でひんぱんに英語を使うわけでもない。そんな人が、540点というスコアから2年半ほどの時間をかけて900点を突破した、その方法を読んだ時、「私もやってみよう」と素直に思えました。著者がTOEICで800点を越えるのには、1年ほどしかかからなかったのではなかったでしょうか?しかも、ほとんど独学。お金もさほどかかっていません。iPodを買ったのが一番の投資だったようです。しかも、一念発起して英語の勉強を始めたのは36歳の時。ほらほら、自分もできそうな気がしてくるでしょう。この本は、TOEICで900点ということに目標をおいたテクニックの本というより、どういう勉強法をすれば良いか、ということが中心になっています。また、実際にちまたに溢れる英語関係の本を著者の経験からランキングしたり、かなり実用的な面もあります。実際のTOEICの対策も基本的なところはきっちりおさえてあるように思います。毎日勉強した時間を記録していく、という方法が書いてありましたが、これを読んだ時、小学生の時にやった「なわとびマラソン」のことを思い出しました。日本地図にすごろくみたいにマス目が書いてあるものを配られ、毎日なわとびした回数に応じて、マス目を塗りつぶしていくというもの。学校の先生も面白いことを考えたものです。マス目が塗りつぶされて、どんどんゴールに近付いていくのが面白く、毎日頑張ってなわとびしたのを覚えてます。英語も、世界地図にマス目でも書いてやってみようかしら?記録していくと、「いつのまにかこんなにやってたんだ!」とある時ふと気付いて感動しちゃったりするものです。とにかく、勉強法も特殊なものではなく、続けられそうな方法ばかりなので、そこがこの本の良いところではないでしょうか?英語だけでなく、他の語学にも応用できるところがあると思います。さて、私もこの本で紹介されてた必読本を購入して英語の勉強を始めてみようかな。そのうち、勉強の成果を、このブログで紹介できると良いな。
2006年01月16日
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戦争映画なんて、お金を払ってまで見たのは初めてだと思います。だって、好きじゃないから。人がたくさん殺されるシーンを見るのはイヤ。特にベトナム戦争の映画は、絶対見たく無い。で、長渕剛が好きではない。なのに、見ちゃった。夫に連行されたんですが(爆)結果的には、見て良かったです。2時間半くらいの長い映画ですが、客席を動く人はあまりいませんでした。隣に、若いギャル(?)2人組がいて、始まる前に携帯鳴らしちゃったりして、「おいおい。。。」と思ってたんだけど、終わったらふたりともグズグズでした。「えーちゃんの歌、良かったね。」と言ってたのには笑えましたが。太平洋戦争から60年経つのに、なんだ、人間って同じ事繰り返してるんだな、愚かだな、というのがまず心に浮かびました。日本は、その後戦争をしてはいないけれど、アメリカは何度も何度も同じ様なことをしているんだ。日本に何度も空襲をしたように、イラクでも、ベトナムでも、朝鮮半島でも。市民の住んでいるところに、どうして平気で爆撃できるんだろう?相手が襲い掛かってくるのであれば、それを防ぐためとも言えるけれど、逃げまどう一般人に銃を向けるって、普通の神経でできるとは思えない。広島、長崎に落とした原爆のことだって、「戦争を終わらせるためには必要な選択だった」と今でも言うのだろうか。なぜ日本人はもっと怒らないんだろう?中国や韓国が、日本に対して怒りをあらわにすることがあるように、もっと怒っても良いはず。済んだことは水に流すという、日本人の美しい習慣のせい?水に流すことと、理解しあうことは全く別もの。きっと、あの戦争中にアジア諸国で日本軍が行った残虐きわまりない行為も、自分達では「水に流して」いるのだろう。やられたことも水に流し、やったことも水に流すのか?このへんの精神性とかについては、今読んでる養老孟司さんの本とかぶる部分があるので、また読み終わったら書くことにします。沖縄へ向かう大和の中で、自分たちが死んだあとに何が残るのか、何か意味があるのか、ということで仲間うちで激しい喧嘩になるシーンがあります。そこで長島一茂演じる上官が、幕末の薩摩、長州が外国に負けた戦のことを語ります。その結果、薩長は攘夷から倒幕へと転じて行ったことを。「負けて始めて自覚することがある。今はそのために命を投げ出すのだ。」と言います。(大体そんな感じ。)でも、そんな切羽詰まった状況になるまえに、もっと冷静な政治判断を下せなかったのか?と思ってしまいます。結局、日本も同じ事を繰り返してしまったということなのか。この物語の語り手は仲代達矢演じる大和から生還した人です。大和と共に海に消えていった仲間たちに申し訳なく思いながら生きてきた人。そういう人は、戦後の日本に何人もいたのではないでしょうか?ラストシーンで、この老人に変わって船の舵を取るのが、15歳の少年。神尾老人(仲代)が大和に乗った時と同じ年齢です。反町隆史のセリフで「生き残るものがいなければ、死んでいく命に意味がなくなるじゃないか」というようなものがあります。死んで行くしかない、けれど若いものたちには少しでも生き残ってほしい。そして、未来へつないで行って欲しいという、切実な思い。そんな悲しい命のリレーをして、今の日本があるんだなあ、なんて思ったら泣けてきました。余談ですが。老人と一緒に船に乗った少年は、あの池松壮亮くん。『新選組!!』で市村鉄之助を演じていた彼です。『新選組!!』では、土方から託されて命をつなぎ、『大和』では祖父(じゃないのかな?)から託されると。全く関係のないところで作られた2つの作品が妙にリンクしているのが、何か意味があるように思います。戦争のことから目を背けている人にも、是非見て欲しい作品です。大和が最後の攻撃にあって沈んでいくまでのシーンは、かなり悲惨で、私もちょっと目を背けてしまうところもありましたが、目を逸らしてはいけない事実なんじゃないかと思います。それと、小泉さんが靖国神社に参拝するのも、けっして悪いことではないのでは?とちょっと思ってしまいました。その意味をもっとハッキリ主張しないから、誤解を招くんだけどね。
2006年01月08日
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「山内一豊の妻」って、内助の功の代名詞なんだけど、「前田利家の妻」のほうが上なんでないかい?というつまらない突っ込みを入れるのはさて置き。(あくまで「としまつ」にこだわる私って一体?)上川隆也が結構好きなので、それだけで最後まで見てしまうかも、とは思います。家来のおじさん2人組(武田鉄矢&前田吟)もなかなか味があるし。とは言え。仲間由紀恵については、どうしてそんなに評価が高いのかいまいち理解できないというのが正直なところ。今後どうなるのかが楽しみでもありますが。大河ドラマの全作品を知らないので、なんとも言えないのですが、やっぱり戦国時代が舞台のものが一番多いんでしょうね。私が知ってるだけでも、織田信長は何人いることやら(爆)大河をずっと見てる人は、誰の信長が一番人気があるのかなあ?年代によっても違うと思うのですが、私は役所広司(『徳川家康』)と反町隆史(『利家とまつ』)がお気に入りです。う~ん。初回なので、良いとも悪いとも言えません。『義経』よりも長く見続けるかもしれません。『武蔵』よりは全然長く見る可能性大。やっぱり、時代劇(特に大河ドラマ)につきものの「ナレーション」が、多すぎるのがなあ。話の流れがせき止められてしまう感じがして。。。初回だから仕方ないのかしら?それと、一豊が信長に仕えることを決意した場面、なんとなく納得いかないような?ああいう乱世では、ひとりの主人に仕え続けることばかりではなく、裏切ったり裏切られたり、主人を代えたりっていうのは、良くあることだとは思うんですが、何かもうひとつ説得力がほしかったなあ。原作はどうなってるんだろう?それにしても。主役の2人に比べて、脇の人たち、年齢層が高くないですか?ねねの浅野ゆうこ、市の大地真央はいかがなものかと。確かに市は絶世の美女と言われているし、気が強い感じは合ってると言えなくもないんですが、あれでは濃が負けちゃいます。。。信長も、カッコ良いんだけど、ちょっと老け過ぎ?館ひろし、ちょっぴり無理があります。柄本明の秀吉も、なんか胡散臭すぎ。もう少し、切れる感じがほしいです。百姓から関白にまで上り詰めた人物なんだから、そういう片鱗を感じさせてほしいものです。時代劇紙芝居みたいなのは要らないから、自分に置き換えて考えさせてくれるようなドラマ作りを望みます。歴史を題材にしてドラマを作る意味って、そういうところにあると思うんだけど。毎回感想を書くかどうかは微妙。山内一豊って、後に土佐藩主になるんですよね?でも、長曽我部一門は冷遇された訳で、土佐の厳しい階級制度の元になったというのを考えると、そんなに立派な人にも思えない。。。なんて今から言っても仕方ないですね。最後の紀行のところで、さっそく坂本龍馬が出て来ていましたが、彼も山内家からは冷たくあしらわれていた郷士だったのですから、あんなふうに登場するのもなんだか微妙な感じです。あ、ちなみに紀行のバックに流れているフルートの演奏はパユだったのでびっくり!!(ベルリンフィルの首席奏者です。念のため。)「利家とまつ」の時は樫本大進だったなあ。さすがNHK。そんなところはすごいと思ってしまっただよ。
2006年01月08日
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ファイナル最終話のゲストは松嶋菜々子さん。昔、この人が出始めたばかりの民放の某ドラマ(高嶋政伸が出てた?)で見た時は、なんちゅー棒読みのセリフなんだ!と思ったものだけど、その後どんどん良くなっていって、「何からなにまで、このまつにおまかせくださいませ!」に至ってはそのセリフのたびにうるうるきていたというありさま。今回もかなり楽しみにしていました。時代劇専門チャンネルで「利家とまつ」を見た直後だったので、そのギャップに驚きです。「美女か野獣」の時みたいな、キャリアウーマンの役というのもなかなかそそられるものですね。(ん?)途中で双児の姉妹が入れ替わったのだろうというのは、なんとなく想像はついたんだけど、それを古畑がどこで気付くのかがポイントでした。意外と気付くの遅かった?地味で、引っ込み思案な女性が、顔は瓜二つなのに華やかでみんなの人気者の妹をねたましく思うというのは、ありがちな設定かもしれないけど、それを2人で合同でやっている脚本家にしたのは面白かったですね。別なことをやっていたら、ねたましいで終わってしまう設定ですから。実は、三谷幸喜の脚本家としての本音がちらっと見えかくれしてたように思います。かえでになりすましたもみじがインタビューに答えるところで「マスコミの人たちは、視聴率ばっかり騒ぎ過ぎるのをやめてほしいわ。」というようなことを言ってましたよね。視聴率の良し悪しイコールドラマの質ではない、と。それは、三谷自身の心の声?第一夜で別のチャンネルでやってた某作品のことを思い出してしまいました。1/3にやってた某作品の視聴率がいまいちだったとしたら、それは第一夜に持って行かれたからではないかと。ミタニン、心を引き裂かれる思いだったのでは?とにかく、ドラマは視聴率ではない、というのは私も同感。それを、このような視聴率の良いドラマの中でさりげなく主張しちゃうミタニンはちょっとお茶目だと思います。それにしても、本当にこのシリーズ終わっちゃうの?まだまだ行けそうな気がするんですが。DVDで全作品を見直すとするかな。
2006年01月05日
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イチローが実名で登場するとあって、かなり注目だったのでは?それよりも、腹違いの兄妹が向島さん(コバさん)って!かなり年離れてますね。そして、殺されるのはカマキリ将軍こと今井朋彦。いやはや、ワルものっぷりが板についてます。舞台で見た今井さんとは随分印象が違います。この人も、実は演技の幅の広い人なのでは?スポーツ選手で、これだけ演技ができるってのも、すごいなあ、と。もちろん、プロの俳優さんに比べたらアラはいっぱいあると思うけどね。サッカーの中田ヒデなんかも行けそう。ストーリーそのものというより、イチローに注目、の回ではなかったでしょうか?古畑との野球対決は面白かったし、コバさんとのキャッチボールはちょっとホロっときてしまいました。元高校球児とは思えないコバさんのフォームにちょっと笑いでしたが。
2006年01月04日
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「新選組!!」を録画して、こっちをオンタイムで見ちゃいました。ゲストが2人ってことは、共犯?総司と象山先生が?と思ったら、意外な展開でした。藤原竜也は、天真爛漫そうで実はちょっと屈折したような役が上手いね~!舞台が一番だと思ってたけど、今回の古畑を見て、映像もいけると思いました。(いや、とにかく全部ステキなんですが。あれ?)映画ってあまり出て無い気がするんだけど、どうなんでしょう?三谷幸喜が「藤原くんは、目が点になるのがすっごく上手なので、そういう場面をたくさん作りました」と「新選組!」の時に言ってたんだけど、ちょっとした表情の変化がすっごくうまい。本当に感情に変化があったかのように。セリフまわしも絶妙なんだけど、こういう細かい表情はやっぱり舞台では見えにくいので、(オペラグラスでずっと追っかけてれば別だろうけど)是非もっと映像に露出していただきたいものです。吉田日出子が老婆の役とはっ!「あの世節」にはちょっと笑っちゃったよ。「悪魔の手まり歌」みたい。そんなに怖くないけどね。
2006年01月03日
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お楽しみポイントその2は、やはり回想シーン。回想シーンが好きじゃない三谷幸喜のこだわりは、やっぱり回想シーンでさえ新しく作るっていうところ。時間かせぎじゃなく、必然性の感じられる回想シーンですね。試衛館食客部屋での食事シーンは、いなくなったみんな(生きてる人も2名いるけど)に、はるか北の大地で土方が思いを馳せ、今の厳しい状況を浮かび上がらせる効果がありました。そして、近藤の墓を作るシーン。松平容保公と齋藤一との3人の場面に「誠の友情」が使われていたのが心にしみます。たったこれだけの回想シーンのために、出演したみなさんって、やっぱり「組!」になみなみならぬ思い入れがあるんでしょうね。回想シーンとは言えないけど、近藤が出てくるかどうか、それもポイントでした。ああやっぱり、という登場の仕方。近藤の最後の言葉に対する答えが、土方の最後の言葉になるという、本編ときっちりつながって終わらせるやり方に爽快感さえ覚えます。土方の死という悲しい終わりなのに。「とし」「かっちゃん」って、まるで相聞歌ではないですか!愛し合うふたりの・・・。変な意味でなく、愛し合っていたんですよ、きっと。実際の土方も、息を引き取る瞬間、盟友・近藤勇のことを思い浮かべたとしても、なんの不思議もないですし。さて、あと1回くらい書く予定。もう1回見直してから書こうかなあ。
2006年01月03日
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とうとうこの日が来てしまいました。もっと号泣するかしら?と思っていたけど、意外とそうでもなかったです。感動しなかったとかつまらなかったというわけではないのです。ディスカッションドラマ、というか、心理ドラマというか、そういう展開にぐいぐい引き込まれていって、最後は土方の生き方に納得しちゃったような充実感でいっぱいでした。「あんたは死に場所を求めているんだろう?そんなやつに大事な兵を預けられると思うか!危なくて仕方ない!」榎本武揚にそう言われた土方は「見抜かれた。。。」と思ったんでしょうね。その時の表情がたまらなく良かった。山本耕史=土方歳三だったひとつの瞬間。榎本武揚は、もっと気取ったやつかと思ってたけど、意外と飄々とした感じに描かれてて、大鳥圭介は、胡散臭いけどどこか憎めない人物で、歴史上の「偉い人」のはずなのに、ぐっと身近な存在に思えます。でも、そうなんですよ。歴史の教科書に出て来るような人だって、絶対に普通なところがあるはずだし。そういう人が、その時その場所を得たから、歴史に名を残したということ。もちろん、人と違った視点を持っていたのは間違いないんだろうけど。その人ひとりで歴史を動かすわけではなく、動かそうと思って動かしているわけでもない。いろんなことが重なって、歯車が動くのが、後になって「歴史的出来事」として伝えられるんだろうな。そういうことを、三谷さんは大河ドラマとその続編で伝えてくれた気がします。だから、もっとその時代について知りたくなるし、興味も出て来る。中学生、高校生の頃にこのドラマを見てたら、私はきっと幕末おたくになっていたことでしょう。ところで、このドラマで楽しみにしていたポイントがいくつかあります。そのひとつが音楽。今回の続編には、大河には使われていない新曲がありました。勝手に「榎本のワルツ」と名付けてしまったんですが、大河ドラマでは出て来なかったテイストの曲。ちょっと鹿鳴館風?3拍子(ていうかワルツ)のリズムというのは、日本の伝統文化には存在しないものです。日本人は、とにかくワルツのリズムが苦手。だって、自分のDNAに存在しないんだもの。それが輸入され、浸透してきたのは、間違い無く明治時代。榎本や大鳥が出て来る場面で使われたのは、それが新しい文化が入ってきて、時代が変化しつつあることの象徴だったのでは?土方、榎本、大鳥が3人とも洋装というのも象徴ですが、それを音楽で表したのは、さすが服部隆之。しかも、メジャーではなくマイナーな、ちょっと物悲しいワルツってところがまたなんとも切ないです。う~ん。このドラマの感想は1度では言い尽くせない感じ。いったん頭を冷やして(?)続きは後日書く事にします。
2006年01月03日
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長野で初夢を見ました。大きな、家庭科実習室みたいなところで大勢で料理を作っているのです。そこは、テーブルの引き出しみたいなところにコンロがあって、鍋もフライパンもそこにかけるのです。私も、鍋とフライパンを引き出しコンロにかけて、他の作業をしていました。で、そろそろ火が通ってるころと思い、鍋とフライパンを出そうとします。1つめの鍋はすぐに出す事ができたのですが、もうひとつのフライパンが見つかりません。引き出しをかたっぱしから開けてフライパンを探すんだけど、なかなか見つからず。やっとみつかったフライパンは、何を煮てたか焼いてたか分からないくらい、黒焦げになってて。ショック!だけど、黒焦げをかき混ぜてたら、なんか良い匂いになって、これって、ステーキとかのソースに使えそう!?な状態に。う~ん、けがの功名?と思ってフライパンの中身をまぜまぜしてる途中で目覚めました。これって、どういう意味があるんでしょうか!?誰か、夢判断プリーズ!長野から帰ってきて、今年初めて見たテレビは、2002年の大河ドラマ『利家とまつ』。時代劇専門チャンネルで一挙再放送中!全部見てると寝られなくなるので、録画してた2話分と放送中のをちょっと。なぜこれが完全版が出ないのだ~~~っ!と世界の中心で叫びたくなるくらいの良い作品だと思うんですが。うちの夫は、今年の大河ドラマ『功名が辻』の番宣を見ながら、「信長は今度はだれ?え?館ひろし?も~、いろんな人がやるから訳わからん!信長は反町でいいじゃん。秀吉も、香川照之で良いし。柄本明じゃあまりに怪しいただのおっさんじゃないか!」と文句を言っておりました。おいおい、そのキャスティングは『利家とまつ』じゃん。浅野ゆうこのねねも、ちょっと老けすぎ?なので、酒井法子が良いのだそうです。最近は、WOWWOWと時代劇専門チャンネルばかり見ている我が家なのでした。
2006年01月02日
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おめでとうございます!今日は、夫の友人の家に泊まり掛けで遊びに行きます。(長野です。)雪が見られるかな~。今日は、NHKハイビジョンでは『新選組!!土方歳三最後の1日』をやるんですよね。う~、早く観たいような、終わるのが惜しいような。3日が楽しみです。大掃除で、家中の窓を拭いたら筋肉痛気味で新年を迎えました。とりあえず、ブログは毎日書けると良いな。いくつか、今年の目標を立てましたが、まあそれは置いておいて。。。良い1年になりますように。
2006年01月01日
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