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大苦戦した陸奥の寺で角太郎に会い「かめのこうら」をゲットした一行確か、河内の村でこのアイテムを探している人がいたんだよな「ひくう」の術で河内の村に行くと、「かめのこうら」を見せてボケ治しの木を見せてもらえちゃいますでもって、記憶を取り戻せるという「きおくのたね」が根元に落ちているんですなこれをもって、陸中の村に戻って記憶喪失の「せんべい」さんに話すと無事に礼の珠の場所が判明だいぶ苦労するお使いイベントだったわてか、場所がわかるだけならひょっとすると何度もプレイしていたらすぐに入手できるのではなかろうか(笑)結構しんどい陸奥の寺攻略も必要ないと!!(追記:その通り、いきなり探しても見つかります)で、その場所はこちらになりますこれで仁義礼智忠信孝悌の8つの珠集めが完了になるのです犬士は4人しかいないけどさ、他の4人は死んじゃったけどさ死んじゃったと言うか、2人は既に死んでたというヒドイ話さ親兵衛に至ってはセリフや姿すら出てこない有様ちなみに、この画面の日にちはどうも宿屋に泊まると増えていくようですずっと泊まりっぱなしだと寿命が来てゲームオーバーとかするんだろうか(笑)(追記:日にちは特にゲーム中で意味はないようです)陸奥より先の地域もないようだし、珠も全部集まったので続いてするのは安房の里見の領国に向かうって感じなんじゃないかと思うんですよねぇ前に渦が出ていて渡れないと鎌倉で聞いたんですが、珠を持っているから渡れるわけでもなく…そんな時は日記検索!!すると鎌倉で、海の神の力を借りるとか、新田義貞の刀がいるってな話があった模様海の神って何だ?と思っても特に何もヒットせず、日記役に立たんなぁ続いて手持ちのアイテムとかも見てみると近江の古城で手に入れた「ほうおうぞう」が残ったままこんな情報もあったし大隅の洞窟にGO!!すると鳳凰って海の神なのか(笑)さすがはテキトーな設定山積みなこのゲームだでもおかげで、「よしさだの刀」をゲットして無事に最終目的地?のはずの安房の国に行けるようになったのですよ新田義貞の刀で海割りというと、「太平記」にそんな話がありますよねぇ鎌倉幕府を打倒せんと鎌倉に攻めようと稲村ケ崎にやってきた新田義貞は三方を山に囲まれた自然の要塞に手をこまねいていた。そこで、義貞は「道を開き給え」と願掛けをして海に自らの太刀を投げ入れたところ、潮が引き浜が現れ鎌倉へと進軍できたのだった。いろんな話を盛り込んでるよなぁ…安房半島に渡ると、すぐに洞窟がありますそして、いかにも何かありそうな祭壇っぽい場所に行くと 何と伏姫登場、確かに祭壇も8匹の犬に守られている感じだし結構グラフィック頑張ってるねぇ「たまずさ」倒して平和を取り戻すのです!!とのたまって、祭壇の奥に先に続く階段が現れるのでありますさて、この安房の洞窟を早速突破しますかね伏姫とかいるのに、バンバン敵が出てくるんだけどなぁ…【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
February 25, 2023
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強敵の多い北の大地を進み、最果ての陸奥の寺にやってきた犬士達犬村角太郎はホントに即身仏になっているのか?さて、陸奥の寺ですが1Fに早速4つの梯子があり複雑なのは決定的目的地の角太郎の元へは左下の梯子から向かいます降りたら次の角を下に進みその先の梯子を下りたら下に進めば角太郎の元に行けますそれ以外でもアイテムとか手に入ります、特に最初の梯子4つのうち左上の梯子を下った先にある「にょいぼう」は非売品の源八武器となってます(追記:多分源八専用品としては最強装備です)他は特に手に入れなければという品はないのでスルーでもいいと思います画像を見ての通り結構広いですし、敵も強いので…そう、敵が強いんですよ… 「しき」は「ひきゅう」で単体に110p「かえん」で全体に35p程度のダメージを与えてくる上に結構HPもあり数も多く出て難儀しますでも、それよりも「しにがみ」と「こおりのきつね」が強烈「しにがみ」は「かえんりゅう」の術で単体に195p、「しんくうは」で55p程度のダメージが強烈まぁHPが少ないのでわりと倒しやすいのですが、3体ほど出現したりもするのでウンザリなんですよねぇ「こおりのきつね」はHPも高く倒すのに1ターン以上かかることがしばしば(汗)さらに「ひょうをはく」攻撃で全体に120pのダメージがとにかくキツイみるみるHPが削られていくので、今までみたいに荘助の「ちゆ」でチマチマ回復するのは諦めましたよ全体攻撃が多くて大体全員のHPが減るので源八の「ぜんたいちゆ」でドバっと回復ですよ源八のMPがなくなってきたら「しんらんのたま」でMP全回復っすここらへんだと「ほうおうのち」や「しんらんのたま」はしょっちゅう敵が落としていくしどっちかというとアイテム欄が溢れているくらいですから新しいアイテムを手に入れるたびに何かを捨ててる状態っすよついつい、こういう全回復アイテムとか温存して持っちゃうんですよねぇ、貧乏性ですあと、「こおりのきつね」からは七星剣をゲットなのです?市販品の名刀重光よりもちょっぴり強い程度ですが、多少は信乃の攻撃力アップに貢献ですねそう考えると前に手に入れた妖刀飛龍は相当強いんだなちなみに七星剣は3本も手に入りました、頑張って持ち帰ったんですが売値は5両(汗)そんなこんなで陸奥の寺をヒィヒィ言いながら進んでいくと即身仏広場に到着この時点で角太郎が即身仏になってる確率はほぼ100%ですな(笑)で、角太郎はというと いや、そんなこと言うなら即身仏にならずに待っといて戦力になってよしかも、礼の珠は人に預けているとかいうし…結局陸奥くんだりまでやってきて、「かめのこうら」だけをげっとして脱出と相成ったのでござる【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
February 22, 2023
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ふなむしを倒したものの小文吾を救うことには間に合わなかった犬士達残る1つの珠を求めて先に進むのであった岩代周辺ですることも終わったようなので、先に進む道はどこと探してみると村の東に常陸の関所がございますよ通過するのに600両もかかるので、これは岩代のイベントが終わってから行くとこで間違いないでしょ(笑)その先を延々と進むと、今度は陸中の関所があって700両どんだけ関所や港がある世界やねん!!で、陸中の関所から東に行くと次なる村の陸中の村に到着なのです割と距離があって、陸中の関所を境に敵が変化します陸中の関所まではこの「なきじじい」が嫌らしい出現数も多いうえに、防御が高くて1匹倒すのに全員で1ターンかかったり…挙句に「しんくうは」連発で全体50pダメージとかで戦闘後の回復作業がつらい荘助ももちょいとマシな回復術が使えたらいいのにと毎回虚しいっす陸中の関所後は「ひゃっきやぎょう」ですね「ひきゅう」で100p、「らいこう」で210pのダメージを単体に与えてきますさすがに200pもダメージ喰らうと慌てるわ…さっきのボスふなむしの攻撃と似たようなもんじゃんか!!このゲーム、ボスの攻撃力に驚いてはその直後のエリアのザコ敵とかが同じレベルの打撃使うってのが多いよなぁかくして到着した陸中の村ですが・ゆうべ北の山に光が見えた、誰かいるのかな・西の関所を越えた陸奥には古い寺があって偉い坊さんが即身仏になる・陸奥の寺の犬村角太郎という坊さんが数年前即身仏になった・陸奥の寺には亀の甲羅という宝がある早くも次の犬士は即身仏になっているって話が…(汗)最後の犬士は「犬村大角」だろ!!って突っ込みつつプレイしてたけど、「角太郎」って大角の幼名みたいですね幼名なのにもう即身仏かよ(笑)会って死ぬどころか、会う前に死んでるって…、製作者もだんだん過激になるのぉとりあえず陸奥の寺に行くってことですね亀の甲羅かぁ、必殺日記検索をすると、河内の村でヒット!!ふむふむ、ボケ治しの木でしたかねそいや、この町では記憶をなくした人がいて、町ではボケ治しの木の記憶の種を飲ますと記憶が戻るとかいう情報まであるときたやはり陸奥の寺に行くべしですなあとは村に盗賊に入られた家の人がいるんだけどね何やら気になるねぇ、メモしておこう(追記:メモしたけど特に何もありません、五右衛門がワープして盗みに来たってことですかね?)あとは村で恒例のお買い物して源八の装備と、信乃・道節の鎧を新調していざ陸奥の寺向けて出発出発してすぐに「あやしいおとこ」なる敵に遭遇、あやしいわりにいい妖怪で「陸奥の寺も妖怪にやられちまったよ」なる不吉な情報が手に入りますそして陸中の村の北西で何やら洞窟を発見中には懐かしのワープ鏡が二つあって、上側が鎌倉付近のフィールドに、そしてもう一つが信濃の村の一軒家につながってます信濃の村の家では 五右衛門の妻なる人からの情報で「ますたあかぎ」を入手…ネーミングが和洋折衷でちょっと笑ってしまったどこか特殊な場所の鍵かと思ってたんですが、どうやら「使ってもなくならない普通の鍵」のようですただでさえアイテム欄が圧迫されるこのゲーム、ありがたいことです寄り道しちゃいましたが、続いて陸奥の寺へ簡単に辿り着いちゃってますが、陸中の村からだいぶ遠いです村から一度西の日本海側に抜けて、陸奥の関所を抜けて、今度は太平洋側に東に移動、そして北上して本州の北の果てで西に進むというグネグネした遠回りさせられます今までで一番長い道中かなそして敵が強い(汗)ここ最近結構敵には余裕をもって対処してて、レベル上げ過ぎかなと思ってたんですが違ったようです… まず「ゆきおんな」、吹雪が60p弱のダメージなうえに大群で出現するんですわ「きたのまおう」も「えんちゅうは」で全体に150p強のダメージと厳しい、HPも高いし強敵です素早さを全然挙げてないからか、敵への攻撃が最近よくミスするしでダメージ量が絶賛増加中です源八は「ぜんたいちゆ」があるのでいざという時にMPを取っておきたいので、荘助の「ちゆ」でちまちま30pの回復を繰り返すという作業がさらに増大中です(追記:荘助での回復は諦めて、しんらんのたまで源八のMP回復していくほうがイライラせずにゲームを快適に進められます、もうこの先お金もいらないですしねまぁ、いいこともあって「きたのまおう」からは妖刀飛龍を、そして「ゆきおんな」からは仁王の鎧をゲットですよ 特に妖刀飛龍は道節に装備させたんですが、攻撃力が60もアップっすよレベルアップ10回分以上の上昇率(汗)最初はてっきり呪われたアイテムかなぁと思ったんですが、装備して戦っても呪われなかったので普通の武器ってことですね仁王の鎧も防御力が10アップとありがたい感じ(追記:この辺からはもう新しい武器屋がないので敵の落とす武装が装備の主流になってきます)こうして結構苦しみながらも陸奥の寺に辿り着いたのでした【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
February 15, 2023
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佐渡、近江の攻略を終えて岩代の村に戻ってきた犬士達続いては、小文吾を手助けしに船虫のアジトがある北へ向かいましょう北の谷間を塞いでいた岩は予想通り「あおばのふえ」で崩れて通れるようになり目指すは左上に見える船虫の居城っすね行くには案の定右側から山沿いに大きく回り込んでいく遠回りルートこんなのばっかりだよなぁ出現する敵は岩代周辺と一緒なんですが、ここで「きつねのぶすま」と遭遇最初てっきり敵と思って倒すと良心値が大幅ダウン(汗)見た目に似合わずいい妖怪のようで、次に話すと「青葉の笛を手に入れるんだ!」と教えてくれましたもう手に入れてるんだけどなぁさて、船虫の城ですが、少し入り組んだ構造入ってまず右に進み、次を左に進み突き当りの梯子で2Fに上がり途中の分かれ道を上に進むと船虫の居場所に到着できます他の道はけっこう宝があったりしますけど、そんなに素敵なものは入ってないので急ぐのなら船虫まで一直線に行くといいでしょうただ途中に鍵が二つ必要になるので忘れずに持ってくる方がいいですわたしゃ1個しか在庫がなくて一度脱出して買いに戻りましたもん(笑)出現する敵は「へびおきな」の「ひきゅう」の術が単体110pのダメージと痛い…あとは強くないけど「うみがっぱ」が毒をしてくるのがウザい毒は別に大したことはないけど、回復させるための「げどく」の術が消費MP10と地味にコスト高し多く出たら画像のように源八の「えんちゅうは」でまとめて倒すほうが結局コスパがいいかもしれないです「えんちゅうは」は1グループに180程度のダメージなので弱めの敵だと一撃で倒せるので案外重宝します私は正直毒になっても2歩で1ダメージだからほったらかしにして歩いてました、そんなのもありですあと、ここらへんから敵の防御力やHPも高くなって源八ではほとんど打撃ダメージが与えられなくなってきます源八は防御力も低いので受けるダメージも大きくて、源八に攻撃が当たるとだいぶ手痛いんですよねぇそこで、「かくれる」コマンドですよ他のRPGの「ぼうぎょ」ではなく隠れるので、攻撃対象にされなくなりますしかもこの「かくれた」という表示が出る前から隠れているので、選んだターンは全くノーダメージが可能です全体攻撃の対象にすらならないという完全防御を敷くことができるので、この辺りから源八や場合によっては荘助も頻繁に「かくれる」を使わせてもらいましたそんな感じに省エネで進んだ船虫城の最深部であれ?小文吾と思ったのもつかの間、どうやら船虫の化けた姿だったようです(汗)そんな船虫さん、原作ではあちこちの後妻におさまってる妖艶な悪女って感じだったんですが、このゲームでは「節足動物門甲殻網等脚目フナムシ科フナムシ属」に所属するフナムシさんをモチーフにされたお姿に落ちぶれておるようです…ちょっとグラフィックどんなのか期待してたのになぁ…残念でも名の通った原作キャラというだけあって、攻撃力は半端ない道節で220pのダメージですからねぇ…他にも全体に110pダメージの「すいりゅう」や「さいみんふう」で眠らせてきたりと結構嫌らしいとにかくダメージがきついので、基本的に源八は「たいちゆ」「ぜんたいちゆ」での回復に、荘助は打撃だと10程度のダメージなので「ひきゅう」の術で応戦です眠りが怖いので源八は回復するとき以外は「かくれる」でもいいと思います6,7ターンもあれば倒せると思うので、ケチらずに「ぜんたいちゆ」を使っていくほうが安定ですさて、ふなむしを倒して小文吾はどうなったかというと このゲーム、レギュラーメンバー以外の犬士にアタリがきついよなぁ船虫としては原作では小文吾にしてやられてばっかりだったからゲーム中では小文吾を倒して鬱憤晴らし達成だろうけど、小文吾的には再会したと思ったらこのザマだからねぇ多分残る一人の犬士(犬村大角)の珠も死んで回収って流れだろうなぁ【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
February 11, 2023
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佐渡で「いぬがみ」を倒して「あおばのふえ」を手に入れた信乃達いや~、敵の使う「ふういん」の術は恐ろしいね…岩代の村に戻る前に、関所代を浮かそうと佐渡から少し足を延ばして越中に向かおうと思いますなにせ越後の関所は500両もふんだくるんで、佐渡からの船賃250両のほうがお得なので(笑)越中の港で300両払って能登に到着能登の近くに寺院があってここが目的地?とおもいきやただの教会代わりの能登の寺…、寺だけあってもなぁ本当の目的地は先にある城でございます多分、岩代で聞いた鳳凰像のある近江の古城ですな中に入ってみると1Fに梯子が6つも!またもや迷わせる気満々ですな、製作者(笑)といっても、今回は複雑な構造ではなくそれぞれの梯子の奥は一本道で行き止まりとなっていますちゃんと各通路の奥には宝箱が配置されている親切な設計!!こうでなくちゃ探検する気が湧かないよな、でも「ざぐりのみ」とか要らんけどさ今回は佐渡から直接来たので持ち物欄がアイテムで溢れかえってしまいましたよ要らなさそうなものを捨てていきながらの探索となりましたちなみに、「ほうおうぞう」以外の宝物は換金する価値はありそうですが、なくてもいいかなというようなものばかりでした「くろのかがみ」「れいきのみつ」「ざぐりのみ」「かぎ」「まのすいしょう」って感じ、微妙ですな「ほうおうぞう」のある宝箱への道は1Fの左下の梯子です、一番奥という非常にわかりやすい正解道そのまま上に上がるとこの宝箱に入っております結構消耗してたんでボスが出たらどうしようかと思ったけど、ボスの代わりに鍵扉が1つ鍵もこの城内で手に入るし問題ないっしょで、消耗する原因となった敵 一番強いのは「きゅうびのきつね」でHPが高く全員で攻撃しても1ターンで倒せない始末さらに「ひきゅう」の術で単体に110pくらいのダメージを与えてくるのが怖い一緒に出ることの多い「ひとだま」も火炎を吐いて全体に50p弱のダメージを与えてくるのでイラっとするほどHP減ることも多く危険です、わりとHPもあるしねぇあとは「やみぼうず」が「しんくうは」で全体60pと痛いダメージですHPを300程に維持して徘徊してれば、ダメージは受けても危機に陥ることはないと思いますMPが尽きてくるとヤバいと思いますが、ボスもいないですしねそこそこ強いけど脅威に感じるほどではないですねこうして「ほうおうぞう」を手に入れた一行でも、このアイテム何の役に立つんでしょ?そこで自分の日記を検索してみると、こんな情報が安芸の村でありました「おおすみのどうくつ」ねぇ…地名的には九州かじゃあ肥後の南にあった用途不明の洞窟ですねふ~む、でも何か詰まった時に行ってみますかねどっかで情報があるだろうし先取りしても楽しみが減っちゃうかなてことで、岩代の村に戻って小文吾を手助けに行きましょうかね【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
February 4, 2023
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