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Tadami Yamada's monochrome cuts -#1
Tadami Yamada's monochrome cuts -#2
■Yamada's Article(1)卵形の象徴と図像
■Yamada's Article(2)ユングの風景画
■Yamada's Article(3)画家ムンクの去勢不安
■Yamada's Article(4)夢幻能と白山信仰
■Yamada's Article (5) 城と牢獄の論理構造
■Yamada's Article(6)ムンク『叫び』の設計と無意識
■Yamada's Article (7) 病める貝の真珠
■Yamada's English Article (8) 能の時空間の現代性
■Yamada's Article (9)『さゝめごと』に現われた十識について
■Yamada's Article(10)狐信仰とそのイコノグラフィー
■Yamada's Article (11) 江戸の「松風」私論
■Yamada's Article (12) 伊勢物語「梓弓」について
■(13)英語訳論文「ムンクの『叫び』の設計と無意識」
■(14)英語訳論文『狐信仰とそのイコノグラフィー』
■(14-2)英語訳論文『狐信仰とそのイコノグラフィー』
■(15)英語訳論文『卵形の象徴と図像について』
■(16)英語訳論文『夢幻能の劇構造と白山信仰との関係考』(1)
■(16-2)英語訳論文『夢幻能の劇構造と白山信仰との関係考』(2)
■(17)英語訳論文『モンドリアンの自画像について』
■(18)英語訳論文『霧に対する感性の考察』(1)
■(18-2)英語訳論文『霧に対する感性の考察』(2)
■英語訳エッセー『柔らかい建築 Soft Architecture』
■(19-1)英語訳論文『エドヴァルド・ムンクの去勢不安』(1)
■(19-2)英語訳論文『エドヴァルド・ムンクの去勢不安』(2)
■(20)英語訳論文 『伊勢物語の「梓弓」について』
■(21)英語訳論文『C.G.ユングの風景画をめぐって』
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☆自画像日記
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Jul 10, 2006
ニューヨークのカンディンスキー
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心理学者ジョン・ハリソン(John Harrison)著『共感覚----もっとも奇妙な知覚世界』についての巽孝之氏の書評が新聞に掲載されていたので、それにつられるように思いだしたことがある。昨夜書こうとして、トバクチで止めてしまった。
巽氏は書評のなかで、ナボコフの例をとりあげた。『ロリータ』の著者ナボコフはその共感覚を母親から遺伝的に受け継ぎ、彼は、英語の長母音のaは「乾燥した木の色合い」として感じ、しかしフランス語のaは「磨いた黒檀」に見えた。
この問題でアルチュール・ランボーといえば、私はその『第一詩集』に収められた詩、「母音:voyelles」をすぐに思い出す。1871年10月、すなわち彼が17歳、ヴェルレーヌと同棲を始めたころの作品。全編を中原中也の訳でみてみる。
母音
Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oは赤、母音たち、
おまえたちの隠密な誕生をいつの日か私は語ろう。
A、眩ゆいような蠅たちの毛むくじゃらの黒い胸衣は
むごたらしい悪臭の周囲を飛びまわる、暗い入江。
槍の形をした氷塊、真白の諸王、繖形花顫動、
I、緋色の布、飛散った血、怒りやまた
熱烈な悔悛におけるみごとな笑い。
U、循環期、鮮緑の海の聖なる身慄い、
動物散在する牧養地の静けさ、錬金術が
学者の額に刻み付けた皺の静けさ。
O、至上な喇叭の異様にも突裂く叫び、
人の世と天使の世界を貫く沈黙、
――その目紫の光を放つ、物の終末!
(中原中也訳)
日本語に訳しては、耳からの音に重きをおくヨーロッパ語詩の「旨味」を削いでしまうが、ここは致し方ない。意味だけを味わい、なによりも共感覚という問題に即すなら、ナボコフのようにランボーも「Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oは赤」と感じているか、見えているのだということになる。
どうも一方的に聞かされているようで、気持がしっくりしない。
カンディンスキーは、若い頃は音楽家になりたいと思っていたらしい。彼の絵はしばしば音楽にたとえられる。彼にとっては色彩は音楽の音と同じだったという説さえある。カンディンスキー自身もそのような発言をしているのだ。たとえばこんなふうに言っている。
「音楽的に言うならば、淡青色はフルートに似ている。また濃い青はチェロに似ている。それよりもっと深い青は、コントラバスのようだ。一般的に言えば、青はその深さと荘重さの点で、パイプオルガンの低音部の響きに似ている」
カンディンスキーの作品を鑑賞するときは、作品の題名にはとらわれないほうがよい。題名は作品が完成したあとで、その印象に対してほとんど便宜的に付けたものだ。彼は何か具体的な対象のメタモルフォーズ(変貌)を描いたというより、画面のなかでリズムをつくるように構成した。
私はカンディンスキーの作品の実物を何点か見ている。しかし、正直言ってあまり心を動かされることはなかった。ところが、もう10年以上昔のことになるが、突然、カンディンスキーを理解したと思ったことを経験した。ニューヨークでのこと。
私は踊りだしたいような軽快な気持で、実際、すこし爪先立ちになってリズミカルなステップを踏んでいた。ニューヨークの一画の冷たい空間がほのぼのとした温かさをただよわせ、しかしどこかピシッと引き締まっている。
「たいしたものだなー!」と私は、空間変貌をもたらすカンディンスキー作品に感嘆したのだった。
このときの私のカンディンスキー体験は、カンディンスキーの表現上のメタファーとは関係あるまい。彼の好きな青から、私はフルートやコントラバスの音を聴いたわけではないが、しかし、彼の絵は私のなかで音楽を奏でた。
もうひとつ私自身が興味深く思っていることがある。私は視覚的記憶がかなり良いほうである。たとえば展覧会で100点くらいの作品を見たとする。数カ月、あるいは半年くらいなら、順番に思いだすことができる。が、ニューヨークで見たカンディンスキーの作品は、わずか数点だったのに、いったいどんな作品だったのかその片鱗さえも思い出せないのだ。なぜだろう? よくよく考えて、どうも音楽に変わってしまっているのではないかと思うのである。時間芸術である音楽が、演奏の進行とともに生まれ生まれて消えて消えて行ってしまう。カンディンスキーの絵もそのように私の記憶から消えて行ってしまったのではないか、と。
音と色彩との関係について思いめぐらすと、どうしても我が敬愛する知人の作曲家新実徳英氏の著書『風を聴く 音を聴く』のなかのエッセー「音の色彩について」を述べなくてはならない。しかし、それはまた明日にする。
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Last updated Jul 11, 2006 08:19:11 AM
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巽孝之先生
釈迦楽
さん
巽先生は私が大学院を修了するのと入れ代わりに母校の教授になられたので、直接教えを受けることはありませんでしたが、その後、学会活動などを通じて色々と御指導いただいています。ちょっと日本人離れしたご活躍ぶりの先生です。
で、先生は某新聞社の書評委員を担当されているわけですが、書評委員のもとには日々山のように本が贈られてくるのだそうです。で、そういう中で書評に値する本をどうやって見分けるのか、以前、お尋ねしたことがあります。
すると、先生曰く、「いやー、あれはね、届いた本を手で撫で回すんだよ。すると、書評すべき本かどうか、手先で分かる」と謎のようなことをおっしゃってました。
でも、何となく、分かるような気もします。永年、あれだけ本を読んで来ると、手で撫で回すだけで中身の善し悪しの見当がつくのでしょう。
ン? それも一種の「共感覚」? (Jul 11, 2006 10:36:07 AM)
返事を書く
Re:釈迦楽さんへ(07/10)
AZURE0702
さん
釈迦楽さん
> 永年、あれだけ本を読んで来ると、手で撫で回すだけで中身の善し悪しの見当がつくのでしょう。
まあ、そんなものだと思いますよ。自分の読むものでもれに似たような購入方法ですから。当たり外れがないんですよ、ちゃんと追求している問題をカバーしつつ以前より上回った書物を入手していますもの。釈迦楽さんもきっとそうだと推察してますが。
> ン? それも一種の「共感覚」?
? ?
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(Jul 12, 2006 02:15:59 AM)
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AZURE702
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Re[1]:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03)
shiwashiwa1978さんへ 拙作をご覧くださ…
shiwashiwa1978@
Re:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03)
素敵です。 作品集は無いのでしょうか。
AZURE702
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Re:「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに)(08/21)
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三角野郎(絵本「マンマルさん」)@
「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに)
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