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こんちは、かもしだ(元プリットです)。最近首のもげない仲間が発売されました。いきなり後書きの話で恐縮ですが、夏目房の介の「浦沢は「記憶」を使う」という行が気に入りました。なるほど、流石の表現だなあ。これから読む方もいるでしょうから、粗筋とかは書きません。後書きへの感想中心で。アトムを知らない世代でも、知ってる世代でもこの作品で丸抱えしてしまおうとしている、とも書いてましたが、これもなるほどです。映画的手法の完成度が高すぎる故に、実写映画化されにくい作品が多いのもうかがえます。ちょっとやそっとの監督じゃ浦沢原作には手を出せないでしょう。第3巻に入り、物語はその骨格を見せてきたような気がします。登場人物ががちんがちんとかみ合ってキタ感じ。政治や戦争、家族愛やテクノロジー、ワクワク感の強い盛り込めるファクター全て盛り込んだって感じがあります。とわいってももちろん、原作のプルートーの性格や雰囲気もそのまま生かされてますし、浦沢らしさもしっかりとあります。その辺のバランスが絶妙です。このまま進むとマンガの歴史に残る作品になること間違いありません。プラス、手塚の原作があるとはいうものの、今後もこのレベルで話を膨らませていくならば、世界的なSFの賞ももらえるかもしれません。連載を読んでませんので、今どの辺まで話が進んでるのかわかんないですが、原作に忠実に話を進めると、相当辛い話になっていきそうですね。ああ、楽しみだけど辛い。わけわからんわい。
2006.03.31
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こんちは、かもしだ(元ネフのデザイナー)です。ネフはうちの猫の名前です。さて、昨日、職場でお世話になった方々の餞別に、ちょいといいデザインの小物を扱っている店に行きました。あまり高価なモノでもよくないかな、とか考えて、悩みに悩んで2000円前後の小さなモノにしました。イタリアンにこだわりのある上司には、ムダな装飾を削ぎ落としたウイングペンを。タバコをこよなくアイする上司と同僚には、アルミの飛び出すシガーケースを。スポーツ大好きな同僚には朝目覚めのよい、カラフルなLEDアラームを。それぞれ買ってきました。無性に自分で自分にも何か買いたくて、今日の昼休みに行きつけの「コーヒーと器」を売ってる店に行き、モカブレンドのかなりよく焙煎したものを100gだけ買ってきました。ここの店長さんは、笑い声の大きな気さくな方で、店に行くだけでなんとなく面白いので、2ヶ月ほど前から毎週金曜日に、週末の分のコーヒーを家族で飲みきれる分だけ、挽き売りしてもらってました。最近、身近に仕事上の敵対する、というか同調しにくい方が増えてきてますんで、こんな店のたわいもない10分の会話が3日くらい気持ちを落ち着かせてくれたりします。コーヒーは肝臓にもいいよ、飲み過ぎたらうちのコーヒー飲んで、と店長はいいますが、その辺はやや胡散臭い。ほんとか?ま、ありがたい進言ですが。で、今日帰り際に「送別会で渡すと荷物になりますから」と言い置いてから、それぞれの方に渡してきました。外国人でもないのですが、うちの職場はいただいたモノをその場で開ける習慣があるので、見て、試しに使って喜んでもらえました。にしても、ヒトに感謝を旨く伝える贈り物って難しいですね。
2006.03.27
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こんちは、かもしだ(元黒いペドロです。わりこはいねがあ)肝臓がイマイチですが、年度末ということもあり、飲みが続いています。頼りにしていた同僚の方が転勤し、職場では一番若いのに「古株」になりました。担当する部署に、元上司が部下で戻ってきます。カミさんの勤務地が3倍遠くなりました。今までも、3月はいろいろありましたが、今年も激変です。飲みに逃げる、というところまでは落ちてませんが、若干、意志の力を強く持たないとだめっぽいです。オフィシャルな飲みも続いてるわけで、できればそういうのは1次会で帰りたいのですが、先輩方から声がかかると行かないわけにもいきません。貧弱な予防策ですが、ハウスのウコンの力を飲んで出かけるようにしてます。で、夕べも、結局滅茶苦茶な飲みでした。1次会は、別の転勤される方をねぎらい、アットホームな感じでよろしかったんですが、2件目で本来、仕事でしか会わない方々の前に相当ラフな格好で出現してしまったり、初対面の退職される方から、本気で愚痴を言われたりしちゃいました。3件目で一人で落ち着いて飲もうと思ったのですが、先輩に邪魔されちゃいました。4件目ではよりによって、その先輩の職場の2次会に強引に合流させられ、有り金を全部巻き上げられました。ここで電話で呼び出され5件目へ。別な先輩2人におごってもらい、2時間ほど叱られたり、慰められたりしました。よく知ってる仲間で飲む、または一人で飲むことを大前提にして、ゆっくり楽しく飲めると、肝臓も悪化しないんでしょうけどね。こんな飲み続けてちゃアウトです。したたか酔ってから、仕事上の気配りが要求されると、これは相当にキツイ。肝臓にも悪いです。見通しを立てる(先輩の動きを察知しとく)、時期を間違えない(仲間同士の飲みに割り込む可能性のある時期は飲まない、盛り場に行かない)、やばい雰囲気の場所には近づかない(自分のアンテナで判断)。「見・時・や」のキーワードで、この時期乗り越えたいと思います。あと、年齢的に年下の連中にご飯おごったりすること増やせば、精神衛生上いいかもしんないな。
2006.03.25
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こんちは、かもしだ(元預金通帳アソートパック)です。ヤミ金おっかねー。人間ドックで肝臓がわるいっすよ、とデータを出され、渋々近くの大きい病院へ行きました。1時間待たされて、血液と尿を採取。さらに1時間待たされて、状況の聞き取り、といっても具合が悪いわけではないので、診察はなくて問診のみ。若いインターン上がり3年目、ちうくらいの若い医師でした。言葉が丁寧なので、精密検査の詳細をしっかりと理解できました。超音波の検査は人間ドックの際もやったのですが、「もう一回、見てみましょう」ということになりました。混んでるので、4日後を予約。ああ、もう一回かよわにゃならんのか。4日後、早めに受け付けて、1時間半後、検査開始。腎臓の数値も今ひとつ、ということで、超音波で検査できるトコをとりあえず一通り超音波あててもらいました。ついでのついでに、前立腺も見られちゃいました。全く「どっか悪い」という自覚症状がないのですが、だんだん、もやっとした気分になってきました。いや、別にぶるぶるきたわけではねーのですが、検査されて「肝臓しろいですねえ」「はい、お腹ブーッとふくらませてええええ」とか、心の伴わない無味乾燥な指示にひたすら従うのが、苦痛になってきただけなんでした。検査した医師とそのデータを元に説明する医師は、全く別人で、データだけがすいすいと病院の中を漂って、それを医師が捕まえては仕事にしているような印象の大病院でした。検査結果は「大丈夫ですが、食事と運動に気をつけてください」でした。薬を服用するほどの病気ではなかった事がわかったのはありがたかったんですが、5千円+3千円かかりました。一次の人間ドックは、1万円でしたが、職場の補助で7千円戻ってくるので、精密検査のほうがかかった計算です。精密検査のできる機材が揃っていさいすれば、近所の小さい行きつけの病院に行くんですが、そうもいきません。自分の健康を他人に確認してもらう浅はかさと滑稽さ。それでも、早死にはしたくないので、やむを得ず大病院での検査でしたが、叶うならば行きたくない。とすれば、仕事で疲れても、毎日30分以上歩いたり、「身体にいいもの」を選んで食べたりしなくてはならないんだろうかなあ。めんどくさいなあ。わかっているけれどできないから、替わってやってもらうために商売がありますが、健康はそうはいかんもんね。生活、特に食生活をスケールダウンして、粗食生活にしようかな。あとは、昼休み、できるだけ遠い食堂に食いにいくことかな。次の検査では、オールグリーンを目指したいなあ。
2006.03.12
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こんちは、かもしだ(元陸軍大将たあちゃん)です。先週、「おとこたちの大和」観に行ってきました。完全に打ちのめされました。ぎゃふん、です。いい、という人もいるようですが、内容・映像とも、自分的には×です。樋口監督かと勘違いしてました。佐藤監督でした。ローレライが良かったので、同じ監督、みにいっちゃおーと勘違いしてました。とほほ。ぎゃふんなところは、まずセットがちゃちいところ。甲板の広さをCGで出してはいますが、セット撮影は同じところばかり映してましたので、興ざめ。それと東映の悪いところで、俳優組合とのつながりがあるせいなんでしょうが、何でこのキャスティング?という人が大勢出てたこと。年間最低出演分数、とか契約されてて、東映自体で作る映画が少なくなった今、ちょい役でもとにかく出しておかないと契約違反になっちゃうもん、違約金を俳優に払うくらいなら、作品の雰囲気多少壊れても主演させちゃうもん、という会社経営がちろちろ見えてて嫌らしいことこの上ない感じです。あ、裏はとれてませんが。そいでもって、現在の沈んでいる大和の映像から、CGによる当時の大和全景の回想シーンから始まるという、タイタ○ックぱくりの脚本。にも、ぎゃふん。そんな欲求不満な状態に付け加え、席の後ろに陣取った小学生高学年の7人組のうるさいこと。告白シーンでは足をじたばたして恥ずかしがっているし、常に多動で映画を見ているとは思えないギシギシ音。ええ、もちろん我慢しましたとも。彼ら小学生は、つまらない映画ながらも最後の一線で「戦争の無情」さを訴えている瀬島龍三監修の意をくみ取れたのだろうか?多分、戦争ってすげえ、くらいでしょうね。シネコンなんだから、時間会わせて、お前たちは県庁の★でも見に行けよな、ほんとにもー。1700円払って見ましたが、250円ぐらいの映画でした。見てないけどTV版戦国自衛隊のほうがよかったかも、とか思ったりして。ま、いろんな意味で、人生勉強させていただいた映画でした。
2006.03.01
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