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夏期講習は秋以降に受ける、数多くのテストで結果を出すために、基礎的、かつ実戦的な知識をじっくりと蓄えることが目的です。あと30日間もありますので、1日1日を大切にすることが大切です。一日一日の自分の変化に意識を払っていきましょう。特に、怠っている事については目を反らさないでください。ほっておくと、ほとんど意識できなくなります。人間は忘れる生き物です。後から取り返しのつかないことになります。また、着々と伸びている事は自信にしていってください。まだ結果を出したわけではありませんが日々実感のわく手ごたえは、必ず、来るべき未来のその試練の瞬間につながっていきます。つまり受験で勝つための武器になっていきます。僕は経験上、受験で勝つ子は、なんらかの光る個性的な武器を持っていることが多かったと思います。それは得意科目であったり、勉強の仕方、解き方であったりします。日々実感する手ごたえは、きっとそういった武器を身につけている感覚なのでしょう。僕は秋以降のテストと関連付けて指示を出していきます。通用するか、通用しないか どちらもハッキリ伝えていきます。もし、勝ちたいと思うのならそのために必要なものからは、決して目を反らさないでください。何度もいいますが、放っておくとそれは必ず失ってしまいます。自分の決めた生き方を常に監視するって大変なことですね。でも、僕も頑張りぬきたい。お互い頑張ろう。
Jul 31, 2005
またまた情熱大陸を観て、素晴らしいと感じました。二年前、フランス ニースで店を開いた27歳の日本人が早くもミシェランの期待の星に輝いたという料理人の話でした。彼の料理は素材の良さを存分に活かすのが絶対的な売りなので旬の素材に合わせて、メニューを決める。だから昼のメニューは決まっていない。いい素材を使うため、料金も少し高めになることが多いという。岬にある古いお城を改装した大きなレストラン(席数は彼の店の5倍以上)のオーナーシェフの話が舞い込んできましたが、商業主義のオーナーと折り合いがつかず、話は流れた。自分の料理を出せる環境が100パーセントないと首を縦に振らない。ここまで観てきて、思わず涙が出るくらい素晴らしいと思いました。地位や名誉を求める以上に、なにより自分の道を追求する…この精神をひしひしと感じ、本当にカッコイイと思いました。最後にワインセラーの家のパーティーで披露した料理。今まで創ったことのないレシピです。与えられた素材や偶然見つけた素材(庭で咲いていたラベンダーの花)から閃いたようです。初めて創る料理だから、危険度も高いはずなのに成功のイメージがすでにできているようです。結果は予想を越える出来。初めて創る料理が美味かった…これは偶然ではないのでしょう。なぜなら、彼は素材の良さを十分に知っているから。そして、その活かし方のパターンをたくさん経験のなかでみにつけているから。きっと彼の思考回路からいうと。例えば、ひとつの美味しい料理のレシピがあった場合。その素材、その料理方法、その過程のなかでなぜ美味しくなるのか…その本質を貪欲に探っているのでしょう。そして、その本質を探り当てることで違った料理を作る際に、その本質が活かされている。日々の料理のなかでその本質を試すきっかけはおそらく多いはずです。本質の追求と、その実践。これこそが彼の強さだと思いました。
Jul 18, 2005
僕は自分の考える授業がやりたくてまた、自分の考えるシステムでやりたくて独立しました。仲間と組んでするのではなく、個人ではじめました。原点は…僕の授業で、生徒が物凄く理解できるようになってその教科を得意になってもらう。それでした。僕は、テストで勝つための技と知識をマスターしています。当たり前ですが、僕らがテストを受けたら難しかろうが、満点です。だから、僕のレベルになるまで生徒をシンクロさせていけば才能または気概のどちらかがある子ならばものすごく成績は上がるはずです。でも、生徒が増えてくると僕が直接関われる機会が減ってくる。そういう事ができない。シンクロさせるには、「時間」が必要なのです。授業時間が決まっていて、その枠内でしか指導できないのであれば、それはできない。不完全であればその時間割という枠内を飛び越えていかなくては出来ないことが多いのです。個人塾は強い。少数精鋭ということがあり得るから。ちょっとしたミスを生徒がした場合個人塾は見過ごさない。徹底的にミスを言及し、出来るまで仕込むことができる。まるで、自分がミスをしたかのごとくに。
Jul 14, 2005
今日の授業は面白かったです。その理由は、みんなが僕の解き方や考え方をよく理解してくれたこと。分からない問題で、そのとき方や考え方をよく使ってくれたことです。僕はせっかく塾に来てくれたのだからこれさえ覚えれば、かなり優位に解けるよ という説明をしたいと思っています。教科書の中は、たくさん文が書かれてある。でも大切なことはせいぜい2割程度だと思います。確かにこの2割だけ覚えただけでは、直接点数には結びつきませんがこれをまず自分のモノにしないと楽に勉強は進められない。その骨格を見つける作業を減らしてあげる…当たり前ですが、それが塾の授業のひとつなんだと思います。
Jul 12, 2005
僕は夢の途中にあります。今は、失敗と成功の両方を経験しています。なにか新しいことを実行するとそこには必ず成功と失敗が合わせ鏡のように同居しています。成功している側面は嬉しいのですが、どうしても失敗の側面は物凄いストレスになります。最悪なのは成功と失敗を天秤にかけてみたとき、失敗が上回ったときです。また、たとえ現時点で成功の方が上回っているとしても、時間とともに失敗が上回っていた。ということもあります。でもその失敗を活かして、そこから成功に変えるアイデアが思い浮かぶこともあるはずです。そういう時は、多少リスクを伴っても、できるだけ実践してみて成功させていきたい。失敗という言葉を間違っても人に口にするな。そう思うこともあります。ですが、失敗して気づく成功も確かにあるのです。例えば目の前にあるチューハイの缶。缶にある栓のシステムってよくできてますね。うまいことフタが内側に折れこむ。でも、最初はこうではなかった。カタチとなっているサービスなんかを例にとってみても何度も何度も試行錯誤されて、より使いやすいカタチに生まれ変わっています。ですから今の僕は恐れず、挑戦してみて改善していく行動力こそが重要なのです。
Jul 5, 2005
昔(講師1年目)のときですが理科の模擬授業をI先生とY先生にしたことがありました。結構、教材研究をしていて、板書計画も順調でした。しかし、です。全然、話にならないといわれたのです。学校と同じ授業をやったのがいけないのだそうです。塾でしかできないオリジナルの授業をやれ。と言われたのです。確かに、僕の授業は教科書に書いてあるまんまの授業。これじゃあ、僕がいなくても読めば仕舞いというわけです。それから僕は授業を変えました。その単元で一番僕が感動したことをテーマに授業をすることにしました。たとえば、植物の光合成の場合。あまり役に立ちそうもない二酸化炭素と水が、役に立つデンプンと酸素になるってすげーなー。と話をして、食物連鎖の話も中1でしてしまうくらいその凄さを説明の40パーセントくらい話をするようにしました。子どもたちは、その方が真剣に聞いてくれます。きっと僕が真剣だからなんだと思います。僕は自分が理科が好きで良かったと思います。
Jul 1, 2005
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