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外に出て、ふと桜の木に目をやるともう花が咲き始めている。朝からもう暖かくて行き交う人たちの服装も軽やかだ。こういう日はやっぱり春らしい曲を聴いてみたい…ということで11月のある日なんで11月やねんっ!!という突っ込みがあると思うけれど聴いているとなんだか春のおだやかさが感じられる。最初の方は暗い感じがするけど中盤付近あたりになると一転して柔らかで温かな印象だ。なるほど3月のある日だな。(強引)
Mar 31, 2007
卒塾パーティーを近くのお好み焼き屋さんでしました。振り返ってみて、彼らは塾が好きだった。ほぼ毎日のように自習に来てくれた子もいるし元気いっぱいだった姿が昨日のように思い出される。元気すぎて、ちょっと度が過ぎるところもあったけどそれぞれが、自分らしくあれたことは僕は良かったと思っている。それがこの学年から学んだことのひとつだ。卒塾生たちと共に塾を去る先生がいる。4月から新社会人となり新たなる門出だ。これからどうなるかなんてよくは分からない。だから不安で一杯だろう。僕も7年前のことを思い出すと不安で一杯だった。週6日で仕事だし春は色々と忙しく研修も兼ねて、日曜日にも出勤することがあった。それでも自然と頑張らなきゃと思った。1年目は正直言って失敗の連続で悩みまくっていたけれどがむしゃらに頑張った。がむしゃらに頑張れたのは理由があった。目標があったからだ。そんな凄い目標というわけじゃなかったけどとにかく早く1人前の塾人になろうという目標があった。それから2年目で教室長になって新たな目標が芽生えた。いつか独立しようという目標だ。何かをを求めてそれを手にしたらまた何かを求める。それの繰り返しなんだろうけれどそのために一生懸命努力したことで少しは成長できたかなと思う。また、僕は幸運だった。大変な時期に手を差し伸べてくれた先輩たちがいたからだ。これは本当に幸運だったと思う。いくつかの困難を乗り越えられたのは先輩方々のおかげといっても過言ではない。そういったことを思い出してみても本当にどうなっていくかなんて分からないものだ。けれどというよりだからこそやってみな分からん。のだと思う。失敗して、辛い思いをすることも多々あるけど目標がある限り、やってみるしかない。中3のみんなも高3のみんなも新社会人になる講師の方も新たな生活が始まる。その生活の中に新たな目標があればそれは幸いだと思う。またスタートラインに立てたということだからだ。僕も目標がある。それに向けて頑張りたい。
Mar 24, 2007
今日の新中3数学の授業で僕は生徒たちにこう伝えた。「これからは演習時間を短くします。いつもはある程度定着するまで待っていたけれどこれからは待ちません。なんでかっていうと中3というのは単に中間、期末テストだけの勉強をするわけじゃないからね。4年生なんてないねん。そうじゃなくて受験があんねん。定期テストの勉強プラス受験の勉強もしてかなあかんねん。今までのペースでやってたら今はええかもしれへんけど秋ぐらいになったらめっちゃ辛くなってくんねん。だからね演習は家でやらなあかん。せやから、次いくで。」そう言って次のページに進んだ。そうやっていつもと違う早いペースで進めながらも僕のなかで大きな葛藤があった。生徒たちは、いや僕も含めてそれぞれに自分らしさというものがある。複雑な世の中であったとしてもその中で自分らしく生きていくことこそが幸せだと思っている。さっき僕が言ったことはちょっとでも上位校に受からせたいという塾側のエゴであり彼らが今現在、自分から望んでいることではないのだ。僕が勝手に早く進めていって家で大量に宿題出して彼らそれぞれが持つ自分らしさが押さえつけられるようなことがあったら僕の経験からいい塾にはなれないと思うのだ。なんであのとき僕だけが言うだけ言って彼らの意見を聞かなかったんだろうと今は後悔している。言わない子は言わないだろう。でも、そういう子の場合はこっちから話を振ってあげればよかったんだ。あさってから仕切りなおしだ。頑張ろうっ。
Mar 20, 2007
授業が終わり生徒たちは一斉に立ち上がる。友達とわいわいがやがや。クラスを飛び越えて、友達同士で好きな席に座る。子供たちは本当に元気いっぱいだ。今日だってきっとクラブの後に塾に来たんだろう。それなのにみんな笑顔だ。そしてこれから今日出された3教科分の宿題をやって帰るのだ。素晴らしいことに、彼らは決して残って勉強することを嫌がっていない。彼らは望んで残っている。残ることが当たり前になっているのだ。それを当たり前にしたのは社員の方々の努力だ。社員の方々はクラスを移動しながら、生徒がわからない問題の質問をどんどん受け付けていく。その授業風景はとてもアットホームだ。一斉指導では見えなかった生徒たちの色が出ているように感じた。自分を出せるということはとても大切なことだと思う。さて、僕は質問受けをしながらも周りの授業風景を見ていた。今でも、いくつかの風景は覚えている。ひとり勉強が苦手な生徒がいてO先生が個別指導をしていた。そこには和やかな空気が漂っていて生徒の顔は屈託のない笑顔だったのが印象的だ。今でもその笑顔が思い出される。ある先生は生徒の頭を撫でであげている。これは彼が意図的にやっている行動だろう。彼の生徒に対する姿勢であり彼のスタイルなんだと思った。見ていてとても暖かな風景だった。駐車場で、車で去っていく生徒を元気よく見送る講師。寒いなか本当に大変なことだ。てきぱきと生徒を誘導する講師。あの身のこなしは見ていて爽快だ。それぞれが自らの能力を発揮しかわしんの質の高い授業を成り立たせている。僕は思う。かわしんはあらゆる面で高い質を保っている。ただ、平常授業にこだわるだけでなく様々な面において仕事がなされているのだ。授業だけでなく、あらゆる面においてサービスが行き届いている。そして、まだ生徒たちに何ができるのか?それを追求していき、新たなるサービスが組み込まれていく。それこそがかわしんの売りであり社員の方々の力をあわせることではじめて成り立つことなのだ。かわしんの社員でやっていくことはとても大変なことだと思う。けれど、あそこでやっていけるということはそれは誇りに繋がっていると思う。なぜなら、質の高い仕事がやれているという充実感。そして、かわしんが目指すさらなる高い目標の実現という素晴らしい世界が待っているからだ。たった1時間半の滞在だったけれどチームだからこそできる仕事の素晴らしさを垣間見たように思った。その後かわしま先生の親友でもあり同じ志をもつ小森先生の塾を見学させてもらった後(これまた素晴らしく、夜の12時になっても講師の方々は授業の研修をされておられた。)僕たちは近くの焼肉屋に向かった。
Mar 16, 2007
ホテルの向かいに、かわしま先生の塾「かわしん」がある。「華和新」と呼ばれるその校舎は和のデザインが施された美しい外観を持つ。まだ寒い夜の中暖かな照明で彩られた校舎に引き寄せられるように僕と杉山先生は校舎に向かった。入り口付近に来るとすでに社員の方が外で待っておられた。「ようこそ!どうぞお入りください!」元気よく迎え入れられ、僕たちは中に入った。入るとすぐにかわしま先生が奥から来られた。「こんばんは!杉山先生。shinさん。どうぞお好きな教室にお入りください!」入って驚いたのが内装のお洒落さだ。階段のところには水が流れている。照明は暖かな間接照明。アールのある通路。ブログを通じて内装がお洒落なことは知っていたけれど実際見ると、実感が沸いてくる。なぜならここには生徒たちがいて、今まさに授業を受けているのだ。教室からは講師の方々の大きな声が聞こえてくる。どの教室も情熱的な授業をやっていることはそれで容易に想像できた。僕はまず、一番奥にある教室に入った。入った瞬間、ちょっと圧倒された。教室の中はほぼ満席に近い状態だったからだ。僕は一番後ろに行って授業を見学することにした。これまで、ふたつの塾の授業を見てきた僕はかわしんの授業はどんな授業なのかどういう違いがあるのかこの目で確かめてみようと思っていた。授業は中2の英語の授業だった。まず印象に残ったのが塾講師独特の張りのある声だ。抑揚をつけ、情熱的な語り口だ。大事なポイントを何度も強調して説明するところなどとても巧い授業だと感心させられた。もうひとつ、見ておきたかった点としては板書だった。塾講師独特の大きな字。そしてどちらかというとマル字。綺麗に色分けされておられてしっかりと板書計画がされておられることが見て分かった。さらに気づいた点としてどの講師も統一のとれた板書をされておられるところだ。数学の授業を2つ見たんですがどちらもほとんど変わらない板書だった。授業前に、授業の研修をしてあってどういう板書をするべきなのかあらかじめ決めてあったことが想像できた。同じなのは板書だけでなく声の張りも同じだ。情熱的で声に抑揚がある。このあたりも研修などで積極的に共有しあっているのだろう。質の高い授業を提供するために見えない努力がある。僕はここにかわしま進学塾の社員の方々の高い意識を強く感じた。質の高い環境と授業。かわしんの社員方々の努力によってこれらが実現できているのだと思った。だけど、これだけでは何かが物足りないと思った。あえて言わせてもらえるならそれは既製品としての良さであってプラスアルファの何かが足りないと感じたのだ。授業が終わりに近づいた頃僕はそのプラスアルファを期待していた。それは授業が終わった後にある。かわしま先生が1ヶ月前に言っていた「授業後に見に来てくださいよ。」と言った言葉が頭の中で浮かび上がっていた。続きます
Mar 12, 2007
再び本州戻る。僕たちはあえて橋を渡らず関門トンネルを通った。なんだかテンションがあがってきた。タイトスケジュールのせいなのかそれとも刺激的な塾をふたつも見たせいなのかいやたぶんそれは訪れた塾がそれぞれにこだわりが違うかったからだ。僕はそのこだわりこそが信念なんだと思う。仕込むこと自らの頭で考えること目指している信念があるのだ。かわしま先生の塾にも求めている信念があるだろう。僕はそれを現場の授業で見いだしたい。それが分かって、テンションがあがってきたんだと思う。関門トンネルを抜けて、中国道に入る。かわしま先生の塾はインターを降りたすぐのところにある。相変わらずハイスピードで飛ばす杉山先生のおかげで9時20分ごろにはかわしま先生の塾に着いた。目の前にあるホテルの駐車場に停めた僕らは先にホテルでチェックインするためホテルに入った。「チェックインしたいんですけど」「はい。すでにチェックインされておられます。」「分かりました。ではいくらですか?」「はい。すでにお支払い頂いております。」「え?」僕はこのとき、粋なかわしま先生のお気遣いに胸が熱くなった。そして僕はここからかわしま先生の目指す塾の信念をこの目で見ることになるのだった。続きます
Mar 12, 2007
今度は東へ東へ目指すは北九州市門司にあるマイティさんの塾だ。もう日は暮れて、あたりは真っ暗だったがそれでも杉山先生は飛ばす飛ばす。インターに入るまで、僕のいらぬ助言のせいでちょっとてこずって10分ほどロスをしたが8時すぎごろにはマイティさんの塾に到着した。個別指導という看板を見て僕は嬉しくなった。僕の塾も個別に近いカタチなので良いところがあれば僕の塾に取り入れられるだろうと思ったからだ。教室に入るなり驚かされたのがやはり教室の静かさだった。ここの生徒さんたちも僕らの方をチラッと見る程度で勉強に集中していた。また、内装や間取りもとてもいい。T字型の間取りで事務所スペース、ホワイトボードによる一斉指導のスペースそしてパーテーションで区切った個別のスペースという3つのスペースで構成されていた。どのスペースも窮屈すぎず広すぎず、とてもバランスの良い配置であった。印象に残っている点として指導しておられる先生の声が小さいことだ。これは意図的であろうと思う。なぜなら、驚くほどこの教室は静かだったからだ。生徒の私語もなければ、講師の声も小さい。これほど静かなものはないと思う。マイティ先生の塾の方針としてこの静けさを求めていることは容易に想像できた。僕はこの静けさを求める理由つまり、マイティ先生の求める指導の本質は何なのかを考えた。個別スペースで数学の問題に取り組んでいる生徒にマイティ先生が指導にはいった。やはり声は小さかった。そして説明時間は思った以上に短かった。そこで僕はあることに気づいた。マイティ先生の指導は生徒の考える過程を大切にしているということだ。それを軸にしているからこの静けさを求めているのだろう。このあたりが最初に見たビービー先生の指導と異なる点であり、面白さを感じた。徹底的に仕込んでいく指導と自ら考えさせ、気づかせる指導僕が思うにどちらも大切なことだと思う。受験に勝つためには知識をどれだけ正確に身につけ、それを出していけるかにある。知識を大量にインプットし、自分の頭の中で整理してそれを相手なりテスト用紙なりに出していくことが大切だ。マイティ先生の求めているのはこの頭のなかで整理する過程なのだと思う。そうこうするうちに時刻は9時前ぐらいになっていた。僕たちは最後の目的地山口県のかわしま先生の塾を目指してマイティ先生の塾を後にした。
Mar 11, 2007
3時前に広島を出た僕たちは高速を飛ばして西へ西へ目指す先は福岡県久留米市のビービーさんの塾だ。降りるインターは、なんと佐賀県鳥栖(とす)。そこから降りた方が近いらしい。佐賀県を横切って福岡県久留米市に入るというわけだ。高速を降りてから、多少混んだけれど無事5時半ごろにはビービーさんの塾に到着した。「時間的に小学生の授業が見れますかね?」「さぁ?どうやろ。」どんな元気いっぱいの小学生が見れるんやろ…期待を膨らませて教室のドアを開けた瞬間僕の期待は予想外に裏切られた。けれどそれは本当にいい意味で裏切られた。教室のなかにいたのは小学生ではなく受験を控えた中3生たちだった。授業は個別指導ではなくビービー先生による一斉指導で指導内容は英語の公立入試問題の答え合わせだった。入った瞬間から僕は、強烈な刺激を感じずにはいられなかった。僕たちが教室に入っていっても生徒たちは私語ひとつない。ちらっとこちらを見る程度で勉強に集中している。張り詰めた空気がそこにあった。授業はただの答え合わせではない。ビービー先生は1問1問、必ず生徒に問いかける。長文の訳、文法、熟語、構文などビービー先生が仕込んだ知識を口頭試問で確認していた。素晴らしい生徒たちで全員がビービー先生の質問をしっかり答えていた。僕は1回の授業しか見ていないがビービー先生は普段からこの口頭試問の授業を大切にしておられるだろうと想像した。と同時にビービー先生は受験で勝つためのすべての知識を生徒たちに定着させることを大切にしている。いや、定着させるという表現よりも「仕込む」という表現がピッタリくるくらい大切にしているように感じた。完璧なまでに仕込んでいくことによってビービー先生と生徒たちの間には師弟関係が築かれていく。何度も何度も口頭試問をして仕込んだ知識を確認していく。どこまで完璧に仕込めるかビービー先生はそこに高いモチベーションを感じておられるのではないだろうか。授業終了の6時半まであっという間に過ぎ去った。ビービー先生はこの後、保護者との懇談があったためお話ができずに残念だった。外に出た僕と杉山先生は後から来られた至誠通天さんと7時前まで立ち話をした。またお会いすることを約束してビービー先生の塾の前で至誠通天さんと別れた。今度は北九州市のマイティさんの塾に向かった。
Mar 10, 2007
昼間にヒサオ先生の塾「Zeal」にお邪魔した。昼間のため、残念ながら授業を拝見することはできなかったけれどすでに生徒さんが自習に来ておられて黙々と勉強をされておられた。赤い看板が素敵なこの教室は凄くシンプルな内装だった。白い壁と綺麗にワックスがかけられた白い床が印象的で映画「時計仕掛けのオレンジ」で出てくるような部屋を思い出させてくれた。タイトスケジュールのためあまり長居はせず、すぐに移動。他にも教室を3つ見せていただいた。そのなかでも特に印象にのこったのが本当に奥まった路地にある教室だった。着くなり、ヒサオ先生は倉庫からおもむろにバットを取り出し杉山先生に渡した。自分のフォームを確かめながら4,5回スイング。流石、元野球部。僕は野球はよく分からないけどなんとなくそれっぽい。というどうでもいい話はこの辺にしておいて…教室に入るなり僕はこの教室に物凄く刺激を感じた。なぜだろう。そんなことを考えていたらヒサオ先生はクローゼットからまた何かを取り出した。今度はグローブだ。杉山先生とヒサオ先生は暗黙の了解のごとく何も言わず外へ駆け出していった。僕もちょっと行こうかと思ったけれどもう少しこの教室の雰囲気を味わおうと思った。いくつかある机の上には高校生たちが置いていった本、ノート、説明に使ったコピーの裏紙、お菓子、人形…などがところ狭しと置かれていた。何人かの生徒さんたちがついさっきまで互いに励ましあいながら勉強していたに違いない。奥まった路地裏にある隠れ家のような勉強部屋。そういうイメージが頭の中に浮かんだ。2時40分ごろまで、計4つの教室を案内して頂き僕たちは、ヒサオ先生に最寄りのインターまで誘導してもらって広島を後にした。ヒサオ先生、ありがとうございました。
Mar 8, 2007
水曜日はOさんの休みの日だったのだけれどかわしま先生のところに訪問するために僕の代講をお願いして杉山先生の車で西へと向かった。出発したのは9時半だった。よく送っていただく神戸のとある駅まで迎えに来て頂いた。今回の旅はハードスケジュールだ。しかし流石は杉山先生。いきなり山口のかわしま先生のところに行くのではなくまずは広島のヒサオ先生のところに行きその後で、福岡県久留米市のbb先生のところに行きそして北九州市のマイティ先生のところに行って最後は山口のかわしま先生のところに行く。というスケジュールだった。このスケジュールを1日で行おうとするところがやっぱり杉山先生らしいと思う。杉山先生の運転もとても杉山先生らしい。カーナビとかは絶対につけない主義でさらには地図すら持たない主義のようだ。そして、このタイトスケジュールをこなすために高速での走り方を調整して…とにかく帳尻を合わせるのがうまい。こうやって多くの塾人たちと会っているのだなと思った。さて、そんなこんなで広島には正午すぎには着いた。インターチェンジを降りるなりヒサオ先生のところに電話。ちょっと奥まったところに教室があるということだった。電話で聞いた付近に着いたけどそれらしい看板はない。ちょっと引き返して給油がてらガソリンスタンドに寄り置いてある地図を確認した。「確かこの辺ですよねー。」「うん。この道路に面してるわけやろ。ん?全然奥まった道路ちゃうやん?で、このガソスタの向かいやから・・・」「え?」ガソリンスタンドの休憩所から見える向かいの道路にデカデカと赤い看板がかけてあった。知らない土地だと案外分からないものです。いや、きっと近くにあった○○塾に気をとられていたからですね^^;(内輪ネタですいません。。)続きます。
Mar 8, 2007
今日は一ヶ月前に来ていただいたかわしま先生の塾「かわしん」に行きます。とても楽しみだ。生徒たちは大阪の子たちとは違うんだろうか。どんな言葉で授業をするんだろう。どんな姿勢で授業を受けているんだろう。どんな教室で、どんな授業内容なんだろう。僕はその塾にいる塾人の方々のパーソナリティにも興味があるけれどやっぱり現場の授業を見るのが一番好きだ。僕たち塾人のすべては授業にあると思っている。今日一緒に行く(というよりも連れて行ってもらう感じですが)杉山先生の授業はこの前少しだけ拝見したけれど凄く好きだった。すべての生徒に気を配っている姿勢がとっても杉山先生らしかった。いつも会うときに感じる杉山先生のイメージは物凄く大阪人だということだ。大阪の商売人の血を受け継いでいるというか僕が思うに杉山先生は意識的にその大阪の商売人の心意気を生き方として貫いているように感じる。僕はそれが凄くカッコいいと思う。さて、明日の最終目的地は山口のかわしま先生の塾なんですがそれまでに広島に寄って、さらに九州まで行ってきます。九州ははじめてですが友人の話では、九州は相当熱い(気温じゃなくて)ところだと聞いているので非常に楽しみです。
Mar 6, 2007

久しぶりに数学の記事を書きます。高1の生徒たちも、数2に入り三角関数を習っています。三角比も360度まで扱うようになりまずはその求め方を学ぶわけですが…今回は数学とロックの密接な関係について造詣が深いK先生に教えていただいたALLSTAC(オールスタック)の使い方を書いていこうと思います。ALLSTACとはALL…すべてS…sin(サイン)TA…tan(タンジェント)C…cos(コサイン)のことを指していてそれぞれ第1象限から第4象限までに対応しておりこれに対応すると三角比の値が必ずプラスになります。試しに例題を出してみます。cos(コサイン)の値は負になっていますがとりあえず正の値にして第1象限に描きます。次に、cos(コサイン)の値は負であったためにALLSTACに従って、適切な象限に対象移動させます。cos(コサイン)が負の場合はSとTAのところに移動させればいいわけです。このようにまずは第一象限で描いておいてからALLSTACを使って、適切な象限に対称移動させればいいわけです。余談ですが僕の場合、この方法とは違うやり方で解くのですがすべての生徒に受け入れられるものではありません。このようなALLSTACによる解き方の方が合っている生徒もいます。つまり、理にかなっていれば何でもいいんです。自分で納得できる確かな解法を身につけられればいいと思っています。
Mar 4, 2007
土曜の授業後はときどきだけれどある生徒が「なぞなぞ」を出してくれる。講師や生徒たちが集まって第X回なぞなぞ大会が催される。人1倍強がりな性格なので「こんなん余裕やし!!」とか言って解くんだけどめっちゃ簡単そうな問題でも解けなくていつも頭を抱えている。所詮なぞなぞやし…とか思うことも多いけどなかなか頭の柔軟性を問う問題もあって後から感心したりする。なかなかシンプルで面白い問題があったんで載せておきます。問題 ?には何が入るでしょう。O T T F ? S S E N T答えはコメント欄に載せておきます。
Mar 4, 2007
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