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<壮美のポーズ>両足を揃えて立ち、左手で左の足首をつかみ、かかとを、おしりのところまで引き寄せます。息を吸いながら、右手をまっすぐ頭の上に伸ばし、視線は指先にあわせます。息を吐きながら、左手で左足を思いっきり引っ張りながら上げ、右腕を前に伸ばしてバランスをとります。息を吸いながら上半身を前方へ倒し、右手は前方、斜め上へ伸ばし、左足を引き上げ、右手と高さを合わすようにします。5呼吸ほど静止します。息を吐きながら元に戻り、今度は反対側を行います。左右交互に3回、行いましょう。ワンポイントアドバイス:「気」の流れのイメージとしては、最後の決めのポーズとしては体幹から腕を通り、持ち上げている足へと循環していくようにイメージしましょう。<押し上げのポーズ>正座、または横座りをし、胸の前で両手を組みます。ゆっくりと息を吸いながら、両手を上げて、手の平を上に向け、両耳を挟むようにします。息を吐きながら、腕を上へ思いっきり伸ばしながら、左へ上体を倒していき、5呼吸静止します。息を吸いながらもとに戻します。右側も同様にし、左右、3回ずつ行いましょう。次に左を立膝にし、右足は横へつま先も横に向けて伸ばします。先ほどと同じ要領で、手を組み、手の平を上にして、思いっきり上に伸ばします。息を吸いながら、右へと上体を倒していきます。そのままで5呼吸、静止します。息を吐きながらもとの姿勢へ戻します。左右交互に、3回、繰り返しましょう。ワンポイントアドバイス:「気」は伸ばした体の脇の方から腕を通り、反対の腕へ流れて循環していきます。座って行うポーズよりも立膝で行うポーズの方が安定して体を横に曲げることが出来るので、「気」の流れもより良くなります。<英雄のポーズ>両足を揃えて立ちます。両手を合わせ合掌します。足を肩幅ほど広げ、息を吸いながら、両手を肩の高さで真横へ、手の平を下にして伸ばします。右のつま先を外側へ向けます。顔は前を向けてままで、右の膝を曲げて、体重をのせます。右の足首を軸に、体の向きを右へ向けます。両腕は耳を挟んで頭の上へ伸ばし、親指をクロスさせ、手を合わせます。息を吐きながら、上体を前に倒します。息を吸いながら、上体を思いっきり、後ろへ反らします。息を吐きながら、右足に体重をのせて、上体を前へ倒し左足を思いっきり、後ろへ上げ、バランスを取ります。ゆっくりと息を吸って、足を下ろし、息を吐いて腕を肩の高さに下ろします。上体だけを正面に向け、右膝を伸ばして両手を広げた大の字のポーズへ戻り、足を揃え、合掌します。呼吸を静かに整えましょう。ワンポイントアドバイス:上体を後ろに反らした時の「気」の流れは伸びている足から体の中心を通り、指先へと抜けていきます。片足を後ろへ上げたポーズの時、きれいに背中が反ると、上げている足から背中を通り、指先へと「気」が流れていきます。きれいなカーブをえがくことが大切です。<ツルのポーズ>両足を揃えて立ち、両手を後ろに回して組みます。息を吐き、ゆっくりと息を吸いながら、上半身を出来るだけ後ろに反ります。組んだ手は出来るだけ後ろに突き出します。ゆっくりと息を吐きながら上体を起こし、続けて前屈していきます。額が足につくまで倒し、組んだ手はなるべく頭に近づけるように伸ばし、このまま5呼吸ほど静止し、ゆっくりと息を吸いながら上半身を戻し、息を整えます。3回ほど繰り返しましょう。ワンポイントアドバイス:「気」の流れとしては、上体を後ろへ反らしてゆくと体幹から頭へと流れていくとイメージしましょう。前屈姿勢では大きな気の流れは見られません。<ツルのポーズ その2>両足を揃えて立ち、右足を前へ出し、両手は背中で組みます。静かに息を吸いながら、上半身をできるだけ、後ろへ反らします。ゆっくりと息を吐き、腰が直角になるまで前屈し、あごが足につくまで上体を倒します。このままで、5呼吸ほど静止し、ゆっくりと息を吸って上半身を戻していきます。息を整えて、反対側も同様に行います。ワンポイントアドバイス:膝や背筋はまっすぐになるように気をつけます。呼吸に合わせて、ゆったりした動きをしましょう。「気」の流れとしては、先ほどのツルのポーズと同じです。笑い話私もやってみると、つるのポーズが多くなります。無理して伸ばして、筋がつります。(笑)
2005年06月30日
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山本正子先生とは、10年ほどの前からのお付き合いですが、今回山本ヨガ30周年ということで、6月26日神戸ポートピアホテルでの記念パーティによんでいただきました。沖ヨガで有名な龍村さんなどのヨガの大御所や議員さんや社長さんなども多くおられ、拝見するにも恐縮しました。会場では、空中浮上で有名な成瀬雅春さんが来賓として講演されていました。成瀬さんは、ヨガの分野では大変高名でおられますが、結構気さくに講義をしてくれました。その講義の中で、感銘を受けたことがあります。それは、なぜヨガをやるのかということです。ヨガをやる目的は、開放されることであるという話でした。どういうことかというと、ヨガをやると自律神経などまず、普段は自己コントロールできないものを、できるようになります。つまり、これは肉体からの開放であります。次に、ヨガでは瞑想を行いますが、これは心からの開放であります。そして、最終的に死からの開放を目指すということでした。つまり、死の時期を自分で理解し、選ぶことができるということです。以上が目的だといわれていました。それから、絶壁の岩山で座して瞑想することは何のためなのか今までわからなかったのですが、これは、胆力をつけるためということもわかりました。成瀬さんの講演以外でもいろいろと面白いイベントが行われましたが、なかでも、興味深かったのが、ヨガ暦の年代別の表彰がおこなわれたときです。ヨガ暦が長くなれば長くなるほど背筋の姿勢のよい方が多くなるのを目の当たりにし、本当にヨガは心身の鍛錬に有効なものだと感じました。
2005年06月28日
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<トンビのポーズ>正座で座ります。手をついて、右足を立てひざにし、左足を後ろへ伸ばします。左足はつま先で足を支えます。手の平を上に向け、腕を左右に一直線に大きく伸ばし、胸いっぱいに息を吸います。息を吐きながら、上半身を右にねじります。首も出来るだけ、後ろに回します。回しきった状態で5呼吸ほど静止します。息を吸いながら、元に戻します。反対の左へもねじります。手をついて、正座して、今度は左の立てひざで行います。ワンポイントアドバイスつま先が立っているので、気の流れが踵でブロックされます。この点はヒバリのポーズのほうが優れています。手の平を上に向けるとマイナスのエネルギーが出やすくなります<ヒバリのポーズ正座をします。右の足は曲げたまま床につけ、左の足はまっすぐに後ろへ伸ばします。両手を左右へピンと伸ばし、胸を張り、息を吸います。息を吐きながら、右へ上半身をねじります。顔を出来るだけ後ろに向けます。この時、手の平は上を向け、指先を揃えます。足の先も伸ばします。足の先、頭の上、手の指先からマイナスのエネルギーが出ていきます。ねじったまま、5呼吸ほど静止してから、息を吸いながら、体を戻します。反対側の左も行います。今度は左の足を曲げ、右の足を伸ばし、同じ要領で左右のねじりをしましょう。ワンポイントアドバイス足の先、頭の上、手の指先から不要な気が出ていきます。そのようにイメージしましょう。トンビのポーズと似ていますが、足から不要な気がトンビのポーズよりスムーズに出ます。<スズメのポーズ> 両足を揃えて立ち、両手は背中で合掌します。ゆっくりと息を吸いながら、右足を一歩、前に出し、膝が直角になるように曲げます。息を吐きながら、右足に体重を乗せ(上半身を前屈させ)ます。5呼吸ほど静止します。次に、息を吸いながら、上半身を後ろへ反らします。あごはなるべく上へ向けます。このまま、5呼吸ほど静止します。前に出す足をかえて、同様に行います。左右、3回ずつしましょう。ワンポイントアドバイス気の流れとしては、腰から肩、腕へと流れていきます。そのようにイメージしましょう。<ネコのポーズ その1>四つん這いになり、手の指は後ろの方へ向けます。肩の直ぐ下に手が来て、おしりの下に膝が来るように位置を決めます。このままの姿勢で上腕部が伸びるのを待ちます。息を吐きながら、頭部を肩の間へ入れるようにし、あごを胸に引き寄せます。背中を丸くしっかりと上げて、お腹はへこませます。この姿勢で5呼吸ほど静止します。息を吸いながら頭を後ろへ反らし、胸を突き出します。目で天井を見るようにします。このままの姿勢で5呼吸、静止します。この時、お腹から顔面へ「気」が通り抜けるような感じでイメージします。ワンポイントアドバイス背骨の第一から第三胸椎はたいていの人は固くて気の動きが悪いので、外側へ向かって、しっかりと伸ばすように、意識して胸椎を動かし、突き出すようにします。「気」の流れとして、女性の多くは、背中の中央から腰の中央に向かい、お腹へとエネルギーが循環し、男性の多くは、お腹から背中へとエネルギーが循環して流れて行きます。円弧を描いている方がエネルギーは流れやすくなりますので、しっかりと背中を丸く突き出し、できるだけきれいな円弧を描くようにしましょう。<ネコのポーズ その2>四つん這いになり、手の指は後ろの方へ向けます。肩の直ぐ下に手が来て、おしりの下に膝が来るように位置を決めます。息を吸いながら、頭を後ろへ反らし、胸を前に突き出しながら、左足を思いっきり、後ろへ上げます。このままで5呼吸ほど静止します。 この時、ピンと伸びた足のつま先から「気」が背中へと入って流れてくるので、腰のあたりで「気」を溜めるようにします。次に、息を吐きながら、ゆっくりと頭を下げてゆき、肩の間に頭部を入れように、あごを胸に引き寄せます。伸ばしていた左足を曲げてゆき、額の方へと、膝を引き寄せます。左足は浮いている状態です。 腰に溜めた「気」を、腰を中心にぐるぐると練るようにゆっくりと回していきます。左右交互に3回ずつ行いましょう。腰痛解消に効果的です。ワンポイントアドバイス上記で息を吸いながら、左足を伸ばすのは気を吸い上げる動作です。吸った気をゆっくりと回転させて、練り上げることで、気はより強くなります。<ネコのポーズ 変形で柔軟体操をしましょう!>手足を大きく広げて、四つん這いになり、足を後ろへ伸ばし、息を吐きながら、背中を反ります。5呼吸ほど静止します。この時、体の内側の内臓から目へと「気」を流します。息を吐きながら、膝を曲げ、おしりを後ろへ引き、両腕を伸ばしていきます。胸を床につけ、尾骨を上げぎみにしながら、おしり全体は下げるようにします。このとき腕は前方に伸ばしています。体幹から左右の手の指先に「気」を流します。次に、腰の柔軟体操です。四つん這いになり、左右交互に腰を捻りおしりを落とします。捻った時、自分のおしりを見るようにします。意識は骨ではなく、皮膚の下、内臓の方に向けます。次に左右の手の指を組んで、あごを乗せ、膝をついておしりを上げます。背骨の胸椎3番、4番が硬いので、ここを意識して動かすようにします。「気」は頭から入れて背中を通り、腰から足の裏の涌泉へ向けて流します。ワンポイントアドバイスとにかく胸椎の上部が硬いと気が流れにくいので、このポーズでそこをしっかりと伸ばして気を通りやすくすることです。<クモのポーズ>蓮華座で座ります。立膝になり、ゆっくりと息を吐きながら上体を倒していき、両手を前につけ、四つん這いになります。両手をずっと前へ伸ばしてうつ伏せになり、胸やお腹を床につけます。背中で合掌して(手の平をぴったりと合わすようにします)指先はできるだけ首の方へ近づけます。息を吸いながら、 首を後ろへ反らして、あごを突き出した状態で5呼吸ほど静止します。足を組み替えて、また行います。ワンポイントアドバイス胸椎1番から3番あたりの不要な気が抜けます。「気」は背中から腕を通って指先から出て行きます。とにかく胸椎の上部が硬くて不要な気を溜めている人が多いので、このポーズでしっかりとそこの気を出しましょう。<クモのポーズ(変形)>うつ伏せになります。両手を背中へ回し、合掌します。息を吐きながら、顔を上げ、背中を反らせます。片足を、膝を曲げずに上げます。息を吸いながら、もとの姿勢に戻り、反対の足も行います。ワンポイントアドバイス気の流れとしては、背中から指先を通って不要な気が出ていきます。寝ながらあごを上げたり片足を上げることで、胸椎の3,4番のエネルギーがしぼられるようになり、普通のクモのポーズよりさらに強く解放されます。
2005年06月27日
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準備運動は終わって、ハタヨガのアーサナーと呼ばれる動きに移ります。ヨガをやると気が動きます。それがどのように動くかを知ってイメージすることで、よりいっそう充実した動きができるようになります。 以下は山本ヨガの松岡講師にヨガの動きをやってもらい、私がその時の気の動きを超感覚的に捉え、どのように気をイメージしたらより効果的かを研究したものです。 図や写真がないので、わかりにくいと思いますが、それについては他の書物などを参考に願います。ちょっと注意ですが、くれぐれも無理は禁物です。<スキのポーズ>手足を揃えて仰向けに寝ます。手は床を押さえたまま、息を吸いながら、腰を上げて足を顔の方へもっていきます。床と下肢が垂直になるまで上げます。(上がらない場合は、手で背中を支えて、だんだん足を垂直に伸ばします。肩の上に体がのる感じで。)息を吐きながら、足を曲げずに、頭の上の方へ伸ばし、つま先を床に付けます。曲げたまま、男性はおしりから背中へ気が流れ、女性は背中からおしりの方へと気が流れるようにイメージしましょう。て気を流すとよいでしょう。つま先を床につけたままのポーズで5呼吸ほど静止します。一度息を吐き、ゆっくり息を吸いながら足を戻します。呼吸を整え、3回ほど、繰り返します。 ワンポイントアドバイス督脈の気の流れは男性と女性とは違いますので、上のようにイメージします。ただし、ときどき反対の流れの人もいます。下肢を床と垂直にするときは、首の基部を伸ばすため、できるだけ肩で立ちようにしましょう。 <月のポーズ>足を肩幅ほどに開いて立ちます。両手を合わせ(合掌)、親指をクロスさせます。こうすると手の平がしっかりと合わさります。また、片方の手首をつかんだ状態でも良いでしょう。ゆっくりと息を吐きながら、腕を耳の横につけ、上へ思いっきり、伸ばします。息を吐きながら、両耳を挟んだままで、左へ倒していきます。この時、体の右脇を意識し、腰から指先にかけて、「気」がすぅーと通っていくイメージをして、気を流すとよいでしょう。 5呼吸ほど静止してから、体を戻します。同じ要領で、反対側の右も行います。右に曲げている時は、左脇を意識し、気を流しましょう。呼吸を整え、息を吸いながら、腕は両耳を挟んだままで、上体を後ろへ反らしていきます。 腹部、背中から指先に向かって、「気」を流します。5呼吸ほど静止します。ゆっくりと息を吐きながら上体をもとへ戻します。左、右、後ろを1セットとし、これを3回、繰り返しましょう。 ワンポイントアドバイス気のイメージは上記の通りです。気は体側から腕にかけて流れます。<ライオンのポーズ>蓮華座で座ります。両手を前方の床につき、足を組んだままで、膝で立ち、四つん這いになります。(この時、組んだ足がほどけてもそのまま続きを行いましょう)お腹を床の方へ突き出し、背を反り、口を開いて思いっきり、舌を伸ばして突き出し、目はカッと見開きます。(この時、意識して、顔は上を向き、舌は下へ伸ばし、腹の不要な気を出します)ライオンがほえるように思いっきり、口から息を吐き出し、あごを胸に引き寄せてつけ、30秒そのままでいます。舌を口に戻し、目を閉じて呼吸を整えます。ワンポイントアドバイス舌を下へ伸ばして出すと、消化管からのマイナスのエネルギーが、体の中から口の外へ出ます。胃腸の調子が良くなります。また、舌を上へ伸ばすと、美容に良く、二重あごの解消になります。舌をよく動かすと表情筋の運動になり、顔が引き締まっていきます。<ハスの山のポーズ>蓮華座で座り、合掌します。息を吸いながら、合わせた手を頭の上へと思いっきり伸ばし、5呼吸ほど静止します。「気」は指先からか入ってきますので、その気を丹田にためるようにイメージします。ワンポイントアドバイス挙げた腕はアンテナになるようです。天の気が腕を通して入ってきます。丹田にしっかり溜めましょう。<一本足のポーズ>両足を揃えて立ち、合掌し、気を鎮めます。腰に右手をあて、息を吐きながら左足を曲げ、左手で左足の指先を持ちます。息を吸いながら、左足を前方へ伸ばします。(ふらつく人は壁に手をついて行っても構いません)息を吸いながら、左手で足を左へ引っ張り、横へ開きます。この時、「気」は足から上昇して体を通り、腕へと循環していきます。右手は右斜め上に伸ばし、バランスをとります。この姿勢で5呼吸静止します。左右、3回ずつくらい行いましょう。ワンポイントアドバイスバランスが取りにくい向きは壁を持ちましょう。体の硬い人では無理は禁物。
2005年06月24日
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準備運動にいれなくてもいいと思われますが、このような単純ですが、効果のある運動もできます。すでに紹介したストレッチの変法と考えてもらったらいいです。<足のストレッチ>床に座り、足をのばします。 右足、左足と交互に息を吐きながら、つま先を前へ思い切り伸ばします。 次に息を吸いながら、つま先を手前へ引き寄せます。右左交互に、何回か行います。次に、足の指先に力を入れて「く」の字に折り曲げます。力を緩めて、次に、思い切り、足の指を開きます。右左交互に。さらに、両足首をぐるんぐるんと大きく回します。今度は、伸ばした片足の太腿(又は足の付け根)に もう片方の足を曲げて乗せ、手で、乗せた足の膝を上から手で押したり足を撫でたりして、関節を柔らかくしていきます。交互に行います。足裏を合わせ座り、膝を下へ押して足の付け根を広げます。足を伸ばして、足首を左右にリズミカルに揺らします。立った姿勢で片足のつま先を立て、かかとを高く上げるようにします。つま先の親指に重心をかけます。左右、行います。ワンポイントアドバイス 上記2段目は足指だけを曲げ伸ばしする練習です。最後段のつま先立ちは姿勢をよくするのに役に立ちます。<手の指のストレッチ>正座をし、壁を押すような感じで、片方の腕を伸ばし、指先を上にピンと伸ばします。反対の手で伸ばした指をつかみ、指を後ろにそらします。指先もそらします。これを左右します。 同じ要領で、指先を下向きにしてストレッチを行います。手の甲を手前に来るように押さえます。 こちらも左右、しましょう。次に、指先を上にし、両腕を前方へ伸ばします。手の指は大きく開き、指をしっかりとそらします。手先を垂直方向にピンと(壁を押す感じで)伸ばします。 腕から指先へと気の流れを意識して、特に指と指の間(水かきの部分)から 不要な気が出て行くとイメージしましょう。次に、手の指先を下へ向けて同様のイメージをしましょう。ワンポイントアドバイス 不要な気は手の水かきのところから出やすいようです。曲げている手の先に少し力を入れると、不要な気が出やすくなります。一通り準備運動をしたら、それだけでも身体は上気していると思います。ここでちょっと休み、無空のポーズで休みます。ヨガの代表的なポーズですね。<無空のポーズ>仰向けに寝ます。足は肩幅くらい開き伸ばし、腕も30度ほど開き、手の平を上に向けます。リラックスして横になり、深い呼吸を行います。体が10センチ程、宙に浮いているイメージをすると、尚いっそう、気持ち良くなります。ワンポイントアドバイス リラックスできるときはいいですが、できないときはその部分に力を思いっきり入れて、ぱっと抜くといいです。もちろん全身に力を入れてもいいです。身体が宙に浮いているとイメージすると気が全身から取り込まれ、不要な気が出て行きやすくなります。あと、イメージとして浮きながら、自分の意識を拡大させていくのも快い感じを掴め、面白いと思います。
2005年06月23日
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<腰を後ろに倒す>正座の位置から息を吐きながら、ゆっくりと上体を後ろに倒し、その位置でしばらくじっとします。それから息を吸いながら、ゆっくりと上体を起こします。ワンポイントアドバイス 腰を踵の上に乗せると、腰が圧迫されてうっ血した腰の血液が、循環し始めます。<胸を捻る>正座して頭の後ろで左右の指を重ねて、手を結びます。頭から胸にかけて一本の棒が入っているように固定します。そのまま息を吐きながら、ゆっくりと胸から上を左に捻り、しばらくじっとします。このとき胸から頭に向かって、不要な気が抜けるようにイメージします。息を吸いながら、ゆっくりと戻ります。左が終わったら右も同様に行います。左右何回か行います。ワンポイントアドバイス 身体が左右に傾いたりしないようにするのがコツ。脊髄に沿った部分の不要な気を出すとすっきりします。 <首筋のストレッチ>正座して両手を胸のところで合わせます(合掌のポーズ)。両手の指先をあごに軽く当て、息を吐きながら、背中をそらしていきます。この時、ひじは肩よりできるだけ上になるように、ぐっと上げ、背中を後方へそらしましょう。背中をそらしたままで、体を左に、息を吐きながらゆっくりと捻ります。そのとき、体の中より両眼に向かって不要な気を出します。左が終わったら、右も同様に行います。ワンポイントアドバイス肘を肩よりできるだけ高く上げるのがコツです。眼球を通して不要を出すと、眼がすっきりとします。<寝ながら体幹を捻るストレッチ> 上向きで横になります。両膝を出来るだけ胸に引き寄せ、体幹につけます。 手は頭の後ろで組み、息を吐きながら、ゆっくりと首を左に回し、膝は逆方向の右へ倒していき、体幹をねじります。 それから息を吸いながら、ゆっくりと戻していきます。次に反対方向へも同様に捻ります。左右何回かやりましょう。ワンポイントアドバイス
2005年06月22日
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<腰を前に曲げる運動>足を伸ばして座ります。上体をまっすぐにします。顔を前に向け、息を吸います。息をはぁ~と吐きながら上体をゆっくりと倒していきます。腰だけを曲げる感じで行います。曲げた状態でしばらくじっとします。次に、息を吸いながら、ゆっくりと上体を起こしていきます。ワンポイントアドバイス 上体を前に曲げるとよく背中が曲がって、肝心の腰は曲げられていないことが多いのです。ですから、上体を真っ直ぐにして、腰だけを曲げるような気持ちでやってください。<腰の回転ストレッチ>足を伸ばして座り、頭から腰まで一本の棒が入っているような感じで背筋を真っすぐにします。意識して背中を伸ばしながら、右腕で左大腿の外側部を押して、腰を左にしっかりと捻り、そのまましばらくじっとします。 この時、体の中心部を意識して、腰から頭へ向かって不要な気を出すイメージをします。同様に右側に腰を捻ります。 左右、三回ほど行います。ワンポイントアドバイス この捻りをすると上体が左右に傾きやすいので、注意。背中、特に胸椎の上部が前屈みになることが多いので、そこをしっかり力を入れて伸ばすと、不要な気が頭から出やすくなります。
2005年06月21日
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幸せが眼の前にあることに気づいた人だけが、本当の幸せを手にすることができる。
2005年06月20日
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<肩を回す運動>肩の運動をしましょうというと、大抵の人は肩を上下にしますが、以下の運動をしますと、もっと快い感じを掴めるのではと思います。方法立った姿勢で、手の平をずっと上向きにしたまま、まず、脇を通って内向きから外へ腕を回旋します。一連の動作のまま、8の字を描くように次に頭の上で外向きから内へ回旋します。この間ずっと手の平は上を向けたままです。左右で行います。首や目線など、体ごと動かし、肩をほぐしていきます。肩がほぐれるまで、何回でもしましょう。ワンポイントアドバイス 手の平をずっと上向けるのがコツです。初めての方は手に消しゴムなどを置いて、落ちないように回すと練習になります。とても気持ちいいですよ。
2005年06月20日
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<手首のストレッチ>左手のこぶしを握り、内側から外向きにできるだけ大きく少し力を入れて、何回かゆっくりと回します。そのとき気のエネルギーが腕を通って上がってくるとイメージします。次に、右手のこぶしを握り、内側から外向きにゆっくりと何回か回します。気のイメージは右腕を通って、手の先へ<足首のストレッチ>左足はそのまま、内側から外へゆっくり、大きく回します。右足は内側から外へゆっくり回します。 気は左足から上がって右足先へ移動するようイメージしてください。ワンポイントアドバイス 気をイメージしなくても効果があると思いますが、それをイメージすると強いエネルギーがみなぎる感じがします。こぶしは少し力を入れて握るといいです。
2005年06月17日
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疲れたり、ストレスを多く受けると気は頭に上がりがちです。それを下げるには、胡坐をかいて座ったり意識で、気を下腹部へ持ってきたりいいと以前書きました。実は、落とし穴があったのです。それは何かというと。意識をしなかったり、他の姿勢をとるとすぐにまた頭に気があがってしまうのです。それを、常に、丹田に収めておくグッズがこの写真です。これはプラチナフォトンの布を細く切ってクリップで留めたものです。それを首からかけることで気が容易に丹田に収まります。
2005年06月14日
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<手の指のストレッチ>(1)指を伸ばすストレッチです。 まず、親指の先を持ち、ゆっくりと回転させながら伸ばします。(2)次に、人差し指、中指、薬指、小指をしていきます。 指の第一関節より先をしっかりと伸ばしほぐしましょう。 血行がよくなり気のめぐりが良くなります。(3)同じ要領で、反対の手もしましょう。<足の指のストレッチ>(1)親足の指の先を持ち、ゆっくりと伸ばしながら、回していきます。(2)小指に向かって順番に指を回しながら、伸ばしていきます。(3)片方の足が終わったら、もう片方の足も同様に行います。 ワンポイントアドバイス 指の第一関節を伸ばすのがおろそかになりがちなので、できるだけ指の先を持って伸ばすことです。 指先までをしっかり伸ばすことで、末梢部分まで、気や血液が行き渡り易くなります。
2005年06月13日
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プリュネルの会、6月の予定日時: 平成17年6月11日 土曜日 場所:はしもと内科外科クリニック 2階 内容:(1)初心者の方へは外気功、発功ができるところまで 指導します。 3時から 指導料3000円 (もし外気功ができなければ参加費だけいただいて、 2500円をお返しいたします) 外気功ができる人は参加費 500円 で、体を動かす ことで気を動かす、不要な気を出す、気を見る、 などを指導します (2) 情報交換と最近の、癒し、精神世界の文献から興味深い ものを紹介します (3) 講義「アロマセラピィー、アロマの生化学について」 5時から7時半ころまで 参加費 1500円
2005年06月09日
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私どものクリニックでやっているヨガを、まとめの意味も含めて今後、少しずつ、紹介します。気功が大好きなので、それを考慮したヨガと思っていただけたら、ありがたいです。今回は初めてなので、基本中の基本を。座位法でみる気の中心(1)正座の場合・・・体(気)の中心が胸に来る(2)あぐらの場合・・気の中心が臍より下(丹田)に来る ◇ 蓮華座 右足を曲げて、左大腿部に深くのせます。 左足首を右大腿部の上に深くのせます。 かかとを下腹部に引き寄せます。 両手の人差し指と親指で輪を作り、中指をピン と伸ばし膝の上に置きます。 ◇ 吉祥座 左足を曲げて、かかとを右大腿部の付け根に つけます。 右足首を持って曲げ、かかとを右大腿部の付け根 につけます。 つま先を太ももとふくらはぎの間に挟みます。 両手の人差し指と親指で輪を作り、中指をピンと 伸ばし膝の上に置きます。 ◇ 達人座 左足を曲げて、かかとを会陰部につけ、足裏を 右の大腿部内側につけます。 右足を持って曲げ、かかとを左のかかとに重ねま す。 両手の人差し指と親指で輪を作り、中指をピンと 伸ばし膝の上に置きます。ですから、気を丹田に収めたい場合は、胡坐で座るのがいいと思われます。それから、中指をピンと伸ばすと、背が伸びやすくなります。
2005年06月08日
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「気づき」により、その人の波動は一瞬にして高まる。
2005年06月06日
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6月2日、大阪北部にある山間の食事処、「ゆう」(漢字が出ません・・・)に行きました。そこは、JR高槻駅から車で15分のところにあります。行ってみると、写真のような囲炉裏のある落ち着いた部屋に通してもらいました。山菜をはじめとした四季折々の食材を使った料理や天然の鮎を囲炉裏で焼いたりして風流な食べ方をさせてくれました。あと、無花果のワイン蒸しや山桃のお酒など他ではなかなか食べれない料理が出ました。ちょっとした、リラックスタイムを過ごしました。食事処 ゆう大阪府三島郡島本町大沢256電話:075-961-5139
2005年06月03日
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先日、こころ、ハート(HEART)をたくさんと繋いで輪にすると、地球、アース(EARTH)になるというお話をしましたね。 今回はその続きのお遊びです。 心の中にも地球の中にも共通してあるものは何でしょう? それは、それは 芸術 なのです! 芸術は英語で ART HEART と EARTHどちらも ART を含んでいます。 以上、ささやかな、お遊びでした。
2005年06月01日
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