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最近はこのブログを更新するのが大変になってきた。・・・と言うよりも精神的なゆとりが無くなってきているのかもしれない。そんな時に、一人暮らしの長男が神奈川県の某街から3時間かけて我が家に帰って来てくれる事が何よりも楽しみになっている。今日も会社が終わり、支社の全員が帰宅したのを確認してから会社のカギをロックして「これから帰るね」とメールがあったのが22時45分。小田急線で新宿まで行き総武線中央線で帰宅するのだが、我が家に一番近いJRの駅に着いたのはやはり日付の変わったAM1時50分だった。雨が降っていたので駅まで車で迎えに行ってあげたのだが、家内は「甘やかさない方がいいわよ」と責める。確かに一人っ子で甘やかして育てたのは間違い無い。彼が生まれてからの23年間は、何だかんだと言っても日本の景気は良かったのである。収入だって今の4倍以上あった。だから3歳から幼・小・中と「お受験」をさせてあげる事ができたし、大学に進んでも「法律の勉強をしたい」と言うので2年間「大原」にWスクールもさせた。別に司法試験を受ける訳でもないが、所属していた法学部でイニシアチブを取るには「陰で専門知識を養っておいた方が良い」と言う彼の考えに賛同したからに相違ないが、何の事は無い「これも学校の勉強についていくための塾」だったと言う事である。そんな大小合わせた塾代を含めた20年間の学費は総額でいくらになるのだろうか?軽く3,000万円を遥かに超えて4,000万円近い費用がかかっていると思われる。家内は「これから元を取らないと」と言っているが、どう考えても長男から金をむしり取る事ができるのは独身時代の残り数年だけである。しかも彼のハードワークを見ていると、気の毒でしょうがないのだ。最大手でもある一流企業はそんな兵隊の給与を上げすぎると、社会保険や厚生年金の負担が増えてしまうので「福利厚生」を良くして社員をつなぎとめていると言う姿が見え隠れする。以前マクドナルドの社員給与について「月々の基本給は低く抑えて、ボーナスを10カ月分にする」みたいな事をやっていて問題になった事がある。その理由は当時の厚生年金でも社会保険でもカウントする給料算定月が確か、5・6・7月の平均給与で決まっていたと思う。その期間に高額給与を貰う人は最悪だ。レジャー産業に従事する人なんかはゴールデンウイークを含めて、最も給料が高い時期に算定されてしまうとその料率で一年間同一金額で引かれてしまう事になる。その月に平均給与が残業代も含めて40万円貰えていたのが、冬の時期は20万円しか貰えなくても引かれる保険料はコンスタントに毎月40万円の給与を得ている社員と同じ額を払わなければならない。・・・なんて矛盾があって憤慨したものである。実は私が大学卒業後に最初に勤めた「役人」の頃のセクションがまさにそんな感じだった。本当に「秋から冬場」の手取り給与は、バイトの臨時職員より低かった思い出がある。今はだいぶ改正されたとは思うのだが、今でも同じでサラリーマンは所得の誤魔化しが効かないから気の毒なのである。さて、そんな今日の午後税務署から電話がかかって来た。本当に心臓に良くない電話である。しかし内容は『貴社は1月決算なのでその際に「eータックス」で申告してもらえないか?』と言う事だったが「税理士さんにまかせているので」と断ると「税理士さんに伝えて貰えれば大丈夫ですから」と食い下がる。そこまでして「電子化」させたいのだろうか?中小企業の経営者や確定申告をしなければならない人なら経験があると思うが、この時期の税務署は「戦いの場」でもあったのだ。私も「個人事業主」として青色申告をしていた頃があったが、担当官によっては項目チェックで文句を言われる事もあるし、ダメ出しされて再提出させられる事だってあったが、そこには少なからず「人間」が存在していたのである意味「お願い」が通じたのである。その担当官と言う「門番」を通過してしまえばそれで申告はクリアと言っても過言ではなかった。しかしだ、それが電子化されればそうはいかないだろう?想像だが「経費」の支出バランスなんかで、何かの項目が突出していたりすると自動的にチェックが入るようなシステムが組まれているに違いない。・・・で後から「お尋ね」と言うハガキが送られてくる。私も一度この「お尋ね」があったが「●月●日●時に●●税務署まで、●と●の資料を持参して来て下さい」というものである。優しく書いてあるが、要するに有無を言わさずの「出頭命令」に他ならない。だが、ハガキが来るだけならまだ良い方だ。私の同業者の中には自宅やオフィスに「税務調査」がいきなり訪ねて来て大騒ぎになった事がある。ただしこれは脱税の摘発を行う「マル査」ではない、その前の段階の「調査」なのだがこれがまた横柄な方々が優しいような?きついお言葉?で徹底的に領収書やその筆跡まで調べて帰る。そして接待交際費の領収書なんかは社長の「行動予定表」や「手帳」に記載された行動日時と合致しているか?とか矛盾を探すのである。本当は5,000円しか持参しなかった?領収書の無い葬儀の香典を適当に嵩上げして書いた「香典として3万円」なんて気楽に書いて支出にしておくと、当時の「手帳記録」やらその他の領収書を持ちだして、さらにその時の「参列御礼文書」などの証拠まで調べられるのだ。そして『この日は18痔に顧客への手土産としてケーキを●●デパートで購入し、その後「お通夜」に参列して、その後は銀座まで出かけて?喪服を着たまま?4名で?イタリアンレストランでお食事ですか?さらにその後は新宿のスナックで二次会という日程でしたのですかねえ?そこまで盛り上がれば仏さんもさぞかし喜んでいたでしょうね』・・・と的確で有無を言わせない事実の矛盾まで指摘されて・・・。ちなみにこれは実際のお話です。今では税務署も「気の毒?」に思ってくれる程所得が減ったが、まさに「東日本大震災」「台風災害」「タイの洪水」「超円高」そして「不安定な政権」このプロセスが確実に日本経済を破壊した。たった1年で本当に日本は壊れてしまったと感じている。だが、今の日本の若い人達やあまり影響を体感できない一般国民、さらには高額年金を貰って過ごしているようなご老人などは殆ど気付いていないのかもしれないなあ。4月以降秋まで?とにかく心配で夜も寝られないのだ。
2012.02.24
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先日何かの相談記事で、「自分が死んだら着信メールの保存やブログのページ管理などはどのように扱われるのだろう?」と心配している方がいたが、口座から携帯の料金や会費相当分が引き落とされている限り続き、途絶えたら自然廃止になるだろうと言う事だった。確かに一か月以上入院して自宅に戻り、メールを開いたらとんでもない事になってしまった事がある。メール総数は軽く3000件を超えて、受信メールをダウンロードするのだけでも大変な時間を要してしまったのである。本来ならば管理サーバーの元にログインして元で消去してしまえば簡単なのだが、重要なメールも点在しているので、やはり一通りタイトルと送信者だけでも全文目を通さねばならなかったのだ。さらにダウンロードしている最中にパソコン自体が調子悪くなり中途で中断するとまた大変な事になる。つまりおかしくなった時点では、まだ全文をダウンロードできていなかったのでそこでもう一度受信を始めると「最初のメール」から再びダウンロードして同じメールを繰り返して表示される事になる。最終的には同じメールを4通づつ受信する事になり、合わせて10,000通近いメールを「目を通しながら」消去しなければならなかったのだ。中には「入院お見舞い」を兼ねてのメールも点在するので、後でまとめてお礼のメールを返信せざるを得なかった・・・。もう二度と入院なんかはしたくはないが、次回入院する事が事前に解かったら小さなB5サイズのノートパソコンは絶対に持参しようと思っている。eモバイルもあるしネット接続もできるのでPCが一台あれば暇な時間も何とかなる。実際5月に2週間入院した時は真っ先に用意して使っていたが、その時はパケットが「使い放題」では無かったので結構金がかかってしまったと言う記憶もある。それでもPCが一台あれば、銀行決済もできたし仕事もする事ができたのである。しかし、最初の入院のように右半身不随のような状態になってしまったら?動けないので意味は無いのだが、当時一番の「希望」は病室から動かない右手に代わり左手で「携帯メール」でこのブログを更新続けた事だった。左手一本しか使えないと言う事は、それはそれは大変な作業であり記入途中で操作を誤り全文消去されてしまったりなんて事もあった。そこで今になって気付いたのだが、人間はいつどうなるか解かったものではない・・・と言う事。だから、「万一の事」を考えて「正確に指示を残す」必要があると思ったのである。それは「遺言」ではなく「家族への指示書」である。実は、今空いた時間を使って一生懸命その「死後・植物状態等の動けなくなった場合の指示書」を作成しているのだ。だからブログ更新もできていなかった。やっているとサラリーマンとは異なり、会社を経営していると膨大な指示書が必要になる事も解かった。いつ?どのようなタイミングで?誰に?何を伝え?どのように動いてもらうか?印鑑や重要書類、返却するモノから処分しなければならないモノ。銀行口座が凍結される前にとりあえず銀行預金からお金を下しておく必要も。その金額や使途。会社取引先への対応や、中途状態になっている契約の流れを変えたり会社経費の引き落とし口座の変更もしなければならない。さらには、会社・個人の土地・建物当の登記変更まで考え、さらに顧客への説明文書の作成・・・。何しろ私に万一の事があった時に残された家内では何もできない事が解かっている。その為、パソコンでアクセスする必要がある仕事では「ID」「パスワード」も伝えておかないとならない。さらに面倒なのがアクセスするパスワードは、各社三ヶ月ごとにパスワード変更をしなければならずしかも時期が異なるので「共通パスワード」とする事も出来ないので、その作業の指示書まで造る必要がある。これらを考えていたら果てしなく膨大でキリが無い事がわかってきた。逆を言うと「ワンマン経営者」が亡くなった場合、残された者がどれだけ苦労する事になるのか?が解かっただけでも良かったと思っている。また身辺整理も重要だ。「残しておきたく無いモノ」「見られたくない?物」も処分する必要もあるし、ヘソクリだって公開できるような手段を考えておく必要があるのだ。事実、残されたヘソクリ口座が宙ぶらりんになっていた時、それが気になったのか?亡くなったはずの上司S課長がその夏のお盆に幽霊となって現れた事があった。会社の赤外線アラーム警報機が発報し、警備員が行くと誰もいない。その状態が夜間に一日に数回。それが8日間毎日連続して起きていた時の事。警備会社はセンサーも交換し故障していない事も確認し、・・・で9日目の夜中、警備会社への自動通報があった時に、事前に駐車場の車の中で待機していた当時の新しい新任課長と私と警備員の3名が会社事務所に恐る恐る入ると・・・。S課長が生前座っていた席に、なんと「リアル」にきちんと「3D画像?」と言うか、「生身」に見えるS課長が座っていたのである。(透き通る事も無く本当にカラー?で生身と同じ身体に見えた)これは3人が同時に目撃しているので間違い無く、「S課長どうしたんですか?」新任課長が声をかけた瞬間にその姿が瞬間移動のように消えたのである。そして翌日スタッフ全員で事務所内を捜索すると、ロッカーの上にS課長の私物が入った段ボール箱が一つ残っており、開けてみると預金通帳とカードと銀行印が入っていたのである。金額は25年前の頃だが、確か250万円位あった。そしてそれらの遺品を奥様の元に届けて仏壇に置くと、「翌日からアラームは鳴らなくなった」と言う真実の話がある。本当に私が見た幽霊?と言うか?伝えよう?とする怨念か?であり、死んでも気になるような事は残さない方が良いのだろう?・・・と思った瞬間でもあった。なので、今生きている内に必ず「指示書」は作っておいた方が賢明だと思うのだ。幽霊になって「家族に伝える」ような事は、家族も良い気はしないだろうから・・・。
2012.02.18
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「日本の国債は大丈夫か?」との懸念から大手生保が銀行窓口で販売している「一時払い養老保険」を売り止めする方向でいる。日本の国債が将来的に「ギリシャ・イタリア」のようにならないか?との懸念からなのだが、要するに国内で資金調達できていた今までは何とかなっていたのだが、このままの状態では民間資金が国債へ流れなくなる「始まり」なのだ。実は家内もヘソクリを「東北支援のお役に立てて」との善意から今回の「復興国債」を買おうとしたのだが、我家の銀行担当者から「国債には手を出さない方がいい」と言われて他の海外債権投資に回したらしい・・・。確かに外貨差益などの「為替で云々」以外に、長期的に見れば資源国家であるオーストラリア債権の方が将来的にも安定していると思う。こんな小さな「金」を扱う主婦すら「絶対安心神話」があった日本国債に手を出せない状態なのだ。つまりこのままだと「仕方なく金利を上げて」海外の投資に頼るしかなくなり、結果日本の国債が巨大な「投機対象」となる。海外の一部投資家がマネーゲームで大儲けをしつつ、言わば日本の国債は日本の意思で扱える範囲を超えて乱高下してしまう懸念が強くなった・・・と言う事だ。大量の国債を買って運用していた生命保険会社の保険は、国債の価値が極端に下がれば既契約者の中途解約も生じるだろうし支払いの為に保有国債を売却せざるを得ない。そのような事態になると生命保険会社はバブルの処理と同じように?高く買ったモノを安く売るいわゆる逆ザヤになる。前回は「土地」だったが今回は最も安全のはずの「日本国債」だから?たちが悪い。バブルの後、今までに金融機関や保険業界が買い付けた保有額のケタが違う。・・・と言う事はまたまた「逆ザヤ」で大損した結果、もっと大きな保険会社だってあの時の千代田生命のような破綻もありうるだろう?そんな経済状態の時に先日懸念していた「大震災」が関東や中部関西で起きたらどうなるの?今の経済危機をなんとか堪えたとしても、新たな「震災」が続けば日本経済は100%無理である。つまりもっと大量の「高金利の復興国債」を海外投資機関に買ってもらわないと資金調達ができない。さらに露呈するのが今までに蓄えた国家が抱える巨額「累積赤字」だ。当然、国債価値の取引はは「暴落」から始まる。それはイタリアやギリシャの比ではない。世界的?前代未聞の国家破綻?想像できないだろうがとにかくケタが違う。最悪の場合、国の国土を切り取って他国に売るか・・・。・・・と言うより、不良債権となった巨額国債を中国やロシアが保有したら?「土地で返せ」とまでになるかも?しかしこんな日本だって「資源」が豊富に眠る国で海外に「売る物」が有れば何とかなるのだが・・・。資源、それは原油・天然ガス・金銀プラチナ・メタルアース・・・。国会議員が国会で子供の喧嘩のような「ゴタゴタ」なんかやっている暇なんてないだろう?メタンハイドレートでも良いし、日本海の天然ガス開発でも良い。とにかく将来大規模「国家収入」を得る事ができるような「事業予算」を最重要課題とし、真っ先にやるのが一番の課題だと思うのだ。その結果「大量資源の獲得が現実的に可能になりそうだ」と言う「情報」だけで日本国債の暴落は防げるだろう。日本はまさに一刻を争う時期にきているのに、議員も役人も誰一人気付かないのだろうか?中国や韓国は一昔前から気付いているんですよね・・・。だから近隣「海洋権益」に固執して、中国はとうとう航空母艦まで準備した。向こうは「早いもの勝ち」だと思ってやっているんだから、日本も負けずと中国の試掘探査のすぐ横で同じ事を堂々とやればいいんです。それならお互い様なんだから文句も言えないでしょう?勝手に試掘されて「遺憾です」なんて言ってる政治家の方がイカンですよね・・・。大阪の「橋本塾」塾生募集に大勢の方がエントリーしたそうだが、橋本さん!国家を動かすには金が必要だ。どうせなら大阪商人らしく「国家プロジェクト的儲け話」を優先してやってみないかい・・・。さて、こんなオヤジが一人ヤキモキしている時に、家内は「箱根」の温泉に遊びに行っている。小田急「新宿発二日間乗り放題チケット」を買って友人と遊ぶつもりで行ったらしいが・・・。ザマアミロー!明日の箱根は雪だぞ~。
2012.02.13
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先月まで小さな地震が頻発していたが、小康状態になってきたのかな?と思ったら先日「ドン」と軽く付き上がる感じの地震があった。ところがテレビでも「速報」テロップは流れない。・・・で気のせいか?と思ってパソコンを見ると有料で登録している「緊急地震速報」画面が開いており震源地の地図が表示されていた。我家の場合、一昨年の4月に建築したミサワホームの免振装置が壁面に設置された家なので地震の横揺れは殆ど感じないのである。あの3.11の震度5弱の地震でさえ家はあまり揺れなかった。だいたい普段でも震度4位は感じないくらい横揺れには強い。しかし阪神大震災のような直下型の突き上げるような「縦揺れ」には対応していない。これはどんな最新の免振住宅でも例外ではないだろう。つまり一昨日の「突き上げるような揺れ」は地域限定的な直下型タイプの地震に相違ない。気象庁の広域地震計においての公表目安震度は解からないが、当方のPCに表示された想定震度は3となっていた。気象庁が管理する地震計には些細なごくありふれた地震だったに違いないが、ごく限られた範囲の地震だった事になる。ただ、なぜ今日この問題を取り上げたかというと先日の地震の震源地は千葉県内陸部の「白井市」であり震源の500m脇には京成エアポート特急「成田スカイアクセス」の線路がある場所なのだ。実を言う最近気付いたのだが、この成田に向かうスカイアクセス特急が通る路線は「北総線」という京成と都営線を結ぶ連絡路線であり、昨年から頻発する何回かの地震がこの沿線の地下で発生しているのである。一昨日の震源地を見て「あれ、またこのエリアだ」と感じたのである。前回も含めて気象庁の地震速報は全く流れなかった地震だったが、「突き上げる感覚」は共通しているのである。もう一つ震源として多いエリアが千葉市の港湾部。だいたい千葉ポートタワーがあるエリアだ。4年以内に70%の発生確率として「東京湾北部震源域の直下型地震」を発表した東大の先生は、今マスコミや学会から袋叩きに逢っている。「余計な事言いやがって」「売名行為だ」と言われているが、私からしてみれば「明日起きたらどうしよう?」と思うぐらいに緊張している。神経質?と思われるかもしれないがグーグルで番地を表示すると自動的に「標高」が出て来る。いい加減な高さかもしれないが、付近の高低差から比べるとまんざらでもない数値かもしれない。・・・で、我家の家の標高は海抜9mとなっており、東京湾の津波を想定しても助かる高さである事が解かった。そこでとりあえずコツコツと「備蓄」を始めているのだ。人間の力から言えばそれぐらいしかできないからだが、やらないよりやっておいた方いい。実は東大の先生もソレを言っていたのである。別にいい加減な意味で世間を煽ったのではない、当日の新聞の片隅に「準備を怠らないようにとの喚起が目的です。」と書いてあったではないか。そこで近くにある「ジェーソン」という超ディスカウントショップで、やたらに安いペットボトルの水やらスポーツドリンクをケース買い(500ml24本入りで500円以下)したり、缶詰や乾燥食品、カセットガスボンベ、ティッシュペーパーにトイレットペーパー、ゴミ袋に使い捨てのマスク・・・。物置のキャンプ道具をチェックしたり・・・。そこで思いだしたのが「車のシガーライターから取れるDC電源」100Vも取れるのでアンペアの低いノートパソコンやスマホは平気で使える。これも出て来た。つまりこれさえあれば停電でもどんな場所でもインターネットが出来る環境が得られる事になる。とにかく考え始めるときりが無いけれどやらないより良いでしょう?あの被災地を訪れた事がある方なら「今直ぐに準備しなくちゃ」と感じるのではないでしょうか?あの3.11からもうじき一年になるけれど、あの時の「モノ不足首都圏パニック」を忘れたらいけませんぞ!今度はあのパニックの数十倍数百倍つまり「被災地」になるのですから・・・。とにかく男としては最低限、家族の生活を守らなければ・・・。
2012.02.08
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最近忙しくて夜中にブログをアップすることもできなかった。同じ忙しさでも金になる忙しさなら嬉しいのだが、殆どの相談が金にならないマイナスの仕事ばかりになる。先日もある中小企業の本社に行ったところ入り口のドアは開いていたが電気も消えて事務所のブラインドも下ろされていた。訪問時間は9時半だったので、てっきり「10時始業だったかな?」と思ったのだが、とりあえず「すみませ~ん」と声をかけると奥からボサボサ頭の社長が出て来て、「悪いねえ、本社の事務所閉めちゃったんだよ・・・」唖然。そこで私が「女の子たちはどうしたの?」と聞くと「悪いけど当分の間暇を出したよ」と。世間的には良く聞くパターンなのだが、この会社は昨年の今頃まで大儲けしていた会社であり40代の社長を含めて彼の弟さん達が役員となり会社を広げていた。車だって1,000万円を超えるレクサスの最上級車種をキャッシュで買ったり、他の若い役員もベンツやら数台を会社の経費で買って乗りまわしていた・・・。それがたった一年でこの有様である。他にも「電気工務店」を経営する会社に行くと、「電子機器・部品がタイで水害に遭いパーツの調達ができず商売にならない・・。」と休業状態になっていた。一般の顧客である中小の会社が不景気になれば、当然我が社の業績も下がる。極端に言えば3年前の半分以下になるだろうか?、幸い子供にも金がかからなくなりその分が浮くので助かっているぐらいだろうか?また昨年の2月9日に脳梗塞で倒れ、そろそろ一周年記念?になる。その後仕事を選びながら徐々に事業を縮小して行ったので、収入が半分になってもそれなりにやっていけたのだ。これがいきなり半分になっていたら、我家も本当はおしまいだったのかもしれない。今は常に「節約」を心がけて「出金」をとことん押さえて生活している。それでも定期的な医療費や薬代が万単位で消えて行く。最も負担の住宅ローンは月々21万円。その内12万円は自宅と併せて建築した貸家の賃料から補填できるがどうしても9万円のローンが残る。後はガス・水道・税金・保険・通信費で20万円。電気代はソーラー発電収入があるので日照の少ない11月から2月の冬場のみ自己負担分は7千円前後で済んでいる。3月になると売電の方が多くなり電機代支出は0円になり、その後は収入に転ずる。こんな状態なので、支出を押さえるのは「食費や衣料費」などの目に見える物が中心になってくる。・・・で、残りはすべて貯める。・・・つもりが残らない。但し家内の老後の人生は心配ないようにしてある。何しろ私が死ねば「ローン」」は全額無くなるし、生命保険の死亡保険が手に入る。すると「賃貸収入」に「寡婦年金」があれば食っていけるだろし、一人でボケそうになったら相続税のかかる不動産なんか子供に残す必要は無い。土地・建物を処分すれば高級老人ホームに入って優雅に暮らせるだろう・・・。ここまで「奥様の老後」までを考えているオヤジなんて滅多にいないだろう?なぜか、これが「多額の現金資産を持たない一般庶民」が唯一資産を残せる最後の方法だからだ。いま、億単位の高額現金保有者は海外不動産の投資に夢中のようだが、もし我が家に数億円の現金があれば間違い無く米ドルに換金すると思う。なにしろ今の「円高」はお祭りの「お神輿」みたいなものだから・・・。外国人の「担ぎ手?」が高く持ち上げてくれているけれど「やーめた」と言って皆さんがいなくなれば「神輿」は地面にたたきつけられてしまうだろう。「超円安」の到来理由は今後の「日本経済」だけではない。今後発生する「自然災害リスク」もある。報道のように4年以内に関東直下型大地震が発生したら?「円」と言うお神輿を担いでいた海外の投資家は慌てて「神輿」を放り投げるだろう。誰だって貧乏くじを引きたくないから・・・。そうなると1ドル120円どころか140円なんて事にもなるかもしれない。4年以内に70%の確率ならば、今後「円」が70円にまで上がったとしても「損した」とは思わず「その日」が来るのをじっと待てばいい・・・。非常だが「大儲け」をする人間は、世の中が非常事態になった時に大儲けする。歴史は語る・・・。戦後の焼け野原の東京もそうだった・・・。戦後大儲けした連中は、今でも東京のど真ん中にビル群を持っている。なら、一般庶民が非情時に生き残るには?単純に考えれば「食糧」供給者である「農業・漁業」従事しかないのかな?戦後を思いだし、解からなければ当時の状況を調べて「混乱期において世の中に何が必要だったのか?」に気付いた人がいたら、その人はきっと「大儲けができる」のでしょうね。さて、アメリカはどうしてもイランに対して「イスラエルを使って戦争をさせたい」のでしょうな?アメリカ様が得意の「他人のフンドシで相撲を・・・」というやり方。戦争が始まればどこかで「特需」が生まれ、不幸にもそれが景気回復に繋がる。だからアメリカはどうしても戦争がしたい。しかも中東には「オイル」と言うオマケがある。北朝鮮なんか相手にしないのは何のメリットも無いから・・・。戦争=原油高騰=産業衰退=光熱費アップ=生産現象=物不足=超インフレ・・・・。こんな時に日本に「自然災害」が来たら・・・。ああ・・・こんな事考えるのも嫌だ・・・。寝る前に思いださなければ良かった・・・。
2012.02.03
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