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最近はスマホにての利便性が上がりパソコンは仕事のみにしか使わないので、このブログ更新もできなくなっていた。実はそれ以外に自分はもしかしたら「鬱病(うつ)」なのではないだろうか?と思うのだ。他人から言わせてみれば、「自分で気付くくらいなら問題ないよ」となるだろうが、鬱病は意外と自分でも解かるらしい。実は私が小学生の頃に興味を持って読み漁った作家がいる。作家の名前は「北杜夫」(きたもりお)である。精神科の医師でありながら作家になった方で、この作家のお父様も精神科の医師でありながらアララギ派の中心人物であった文人「斎藤茂吉」だ。北杜夫氏は自分で「躁(そう)病・鬱(うつ)病」を理由に、気分のアップダウンを表明してマスコミにも多く登場しながらも世間を煙に巻いていたものだ。「今日は鬱なので帰ります」なんて行って記者の前から姿をくらましたりと奇行でも有名だった人で、そんな彼の文章を小学生のころから読んでいた私は小さい頃から自分自身を第三者的目線から見るような性格になって行った気がする。「今自分が喋った事は皆からは何ととらえられたのだろうか?」と他人事のように気にしたり、女性とデートしている時だって厳密に言うといつも「他人事」のような感じで、誰と付き合っていても「ねえ、聞いてる?」とデート中に言われるのが当たり前で、今の家内からも毎日言われている。今50代の半ばを迎え、何となくその当時の「北杜夫」氏の年齢に近づくと何となく自分の心境に似ている事に気付いたのである。若い頃と言うか昨年脳梗塞で倒れて一瞬「死」を悟った後から「やる気」「気力」が萎えてしまっていたのだ。それまでは、毎日のようにブログを更新していてそれが「脳梗塞」で中断するやいなや、それまで読んでくださっていた多くの方から「お見舞い」のお便りが届き、驚きと感動で病院のベッドの中で涙したものだった。そして気力を振り絞り「入院中の様子」を携帯電話を使ってこのブログを更新していたのである。なんとその事が「リハビリ」になり格段に良くなり40日で無事退院できたのであるが・・・。ところがである。日常生活に戻ってまた仕事漬けの世界に飛び込むと、自分では気付かないのだが「異なる」生活パターンに変わってしまっていたのである。倒れる前は、仕事を終えてから3時だろうが朝日が上ろうが関係無い、書きたい事があればお構いなしにブログを更新した。徹夜が2日続こうと翌日の仕事に支障が出る事もなかった。ところが今の私は何をするにも臆病で、マイナス思考になっている。自分自身の生きている価値観は何なんだろうか?退院後に気付いた事、「寝たきり状態の入院」が続いていたら?仕事も復帰できず、結果住宅ローンは払えず家は売却?長男は就職しても私の医療費の面倒を見なけらばならないし、アフラックの医療保険だって「連続入院60日」なんて縛りがあるからそれを超えたら保障は終わる・・・。「麒麟の田村家」が一家離散してホームレスになった事例と同じ状態となるのだ。ところがだ、逆に病気であろうとケガだろうが今私が死んだとしても家族全員、一生経済的に困る事は無くなるのだ。生命保険の保険金が入り住宅ローンにソーラーパネルのローンも免除となる。仕事を全部辞める事で「営業経費」が一切かからなくなる。私が倒れて会社の利益が無かろうとこの会社が生きていれば「経費」は自動的に銀行口座から消えて行く。だから私が死んだら会社を閉ざしてしまえばその支出はすべて無くなる。建物のローンはすべて消えて尚且つ家の電気代はソーラーパネルの影響で80Aの契約にもかかわらず年間7万円程で済んでいるので売電収入を加味すれば黒字になる。家族が減ればさらに電気・ガス・水道の使用も減る。私へのお小遣いも不要だし、逆に家内には私の「遺族年金」も入るだろう。あれこれ計算すると家内の老後は羨ましいほど豪華な世界が待ち受けている。それ以外に死亡保険金として億単位の現金を受け取り、所得補償保険によってさらに10年間毎月安定した月々の保険金収入を受け取れる。しかもそれに連携して10年後以降は家内も自分の年金が受け取れると言う寸法だ。ファイナンシャルプランナーとして完璧な仕事をした事でまさか自分がそれに悩まされるとは・・。「ムザムザと死ぬものか」と思う反面「死んだ方が家族は楽になるのか」と毎日のように気持ちがアップダウンするのである。その結果気付いたのが、「私は今鬱病なのかもしれない」と言う事だ。その事に気付いた私の今日の状態は「躁(そう)」状態と言う事か・・・。
2012.07.21
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朝からシトシトと霧雨が降っていたが「押上」駅に着く頃には完全にやんでいた。この場所は塔全体が石でできているように見えるチェックポイントだが、下から30%ぐらいまでしか見えないので、これでは上から何も見えないと思い、天気が回復するギリギリまでチェックインを遅らせて入場する事にした。予約時間は10:30~11:00と言う事で、「ソラマチ」で日光天然氷のかき氷を食べたりしてブラブラし、4Fチェックインカウンターに向かったのは10:50だった。混むどころか誰も並んでおらず、列に並ばずにチェックインしてそのままエレベーターに案内された。今日のエレベーターは、4つの四季の「夏」。江戸切子の文様が入ったエレベーターであった。このエレベーター内の「切り子模様」の中に「隠れスカイツリー」が彫られた切り子が一つあるのだが、気付くだろうか?中央より少し右側の「青い大きな切り子」の文様がスカイツリーになっているのだ。・・・で、あっという間に350mの展望デッキへ到着。これは350m上空から見た「浅草寺」です。パノラマを楽しむ前に、先ず450mの展望回廊チケット売り場へ直行。・・・そこも誰も並んでおらず、逆に場所がカウンターが解からなかった。難なく1,000円のチケットを購入し、さらに別のエレベーターで445mの到達ポイントへ上がりそこからさらに徒歩にてスロープを上って450mの最高到達地点へと向かいます。・・・で450m上からの「浅草寺」はと言うとこんな感じです。確かに高い・・・。都内の街が小さく見えて、「東京ってこんなに川だらけで小さな街なのか?」と言う印象が・・・。我家の方向を見ると、近所の高層マンション群が見える。子供の部屋から双眼鏡を持ってくればよかった。さて、目標は達成できたのでもう一度350m地点にまた戻り、のんびりと見物する事にした。そしてもう一度我家の方向を探すとなんとベストビューポイントが「スカイツリーカフェ」になっていて入れない・・・。仕方無くそこでアールグレー(450円)を一つ購入し家内と半分ずつ飲む事にして、カフェの中へ入る。もちろん立ち見なので見物の状態は変わらないのだが、団体客はいないしのんびりと見れるのは良かった。・・・で気付くと12時が過ぎている。しかしまだ70%くらいしか見物しておらずもう一度上階に移動して探索し結局13時に降りるエレベーター乗り場へ。340mポイントでは真下がガラスになっているフロアがありそこで有料の記念撮影1.200円。もちろん待ち時間は無し。気付くとこれから450m地点に登る乗り継ぎエレベーターのチケットカウンター前は30分待ちの看板が出ていて多くの人が列を成していた。やはり「10時~11時に登り13時以降に食事ポイントに移動」のパターンが大成功だった。どうしても450mポイントから帰る人、今350m地点に登った客が混ざり合い、しかもなかなか下りないのでこのフロアに人が溜まるのだ。7月11日以降は一般入場もできると言う事で相当の混雑が予想される。今回の食事は「ソラマチ」6Fの「VIVA NAPOLI」イタリアンのお店。ピザかパスタを選んで、前菜やサラダ・パンはビュッフェスタイルと言うコースが1.600円。都内のイタリアンレストランではパスタ・ピザ類が1,400円~1,800円で値段設定されている店が多いので、このビュッフェが付いてこの価格ならば安い方かも知れない。ドリンクバーは300円追加だが生ジュースが豊富で一杯飲めば元が取れる感じである。・・・お天気が良いのでオープンテラスで頂きました。魚介のパスタと魚介のピザどちらも人が食べているのを見て美味しそうだったので選択。家内と半分づつ食べたのだけれど前菜やサラダを食べたら結構な量になる。味も正解。前菜の野菜類も美味いしスープも良かった。前菜食べ過ぎかも・・・ピザが食べきれない。隠れて胃薬を飲む・・・。その後もテラスでのんびりお茶していると、気付くとなんと4時だ。上を見上げるとスカイツリ-のてっぺんまで見えて青空がまぶしい。暑くも無く寒くも無く最高のシチュエーションである・・・家内以外とだったら・・・。疲れたので?今日の第二目標の水族館はこの次することにした。考えてみると家から徒歩の時間と電車乗車時間を含めてもで20分で来れてしまうので、何も無理するする事は無いのだ。さて、これからの時間は家内のショッピングタイム。ソラマチの2F3Fを行ったり来たり・・・買うわ買うわ・・・。中にはスーパーストアもあり、下町?と言う事で我家のある街よりも野菜が安い!チェーン店の「サワミツ」だからか?スカイツリー見物に来て野菜を買うなよ・・・誰が持つんだ。さて、今回は天気に恵まれたのでとりあえず良しとするか?ちなみに天気に左右されないのが「夜」だそうだ。下からの光は上空まで見えるので、雨でもそれなりに綺麗だそうである。隅田川の花火大会の様子も映像で紹介されていたが、手元で輝く「線香花火」みたいに見えるのが面白い・・・。最後にもう一つの情報、入場する時は4Fのチェェックインカウンターでチケットが一枚づつ発券されるのだが、このチケットには「当たり」があるのだ。普通はタワー写真のみチケットなのだが、そこにキャラクターが交じって印刷されたバージョンがたまに発券される。我が家は1枚が当たり!やはり高い処で景色を見るなら「冬」に限る。12月~1月が最高だろう。次回は冬の夜景を見る事にしようか?
2012.07.02
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