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現地へ到着して、前進ボールをセット。 RAYを出して休止から・・・まだ、落ち着きがない(爆)。 休止終わって、脚側から~。スパイク止めて、チェーン首輪で。 RAYはチェーン首輪の方が興奮度が少しだけ抑えられるのだった。 速歩の立ってが、動かないけれど、やや斜め(爆) 障害は、おお、足当てない、すんなり戻る。 板壁は帰りの頂点で「よいこらしょモード」(笑)歳かなぁ(爆) 前進前に五月蠅いRAY(爆)徐々にしか訂せないダメダメ指導手の私。 ブリンクかけて喜び勇んで走って戻ってきた。 何だか凄く嬉しそう(親バカ) RAYをしまって、ダンベル投下練習。 本番は風が強いと聞いている。 運任せ、神頼み♪ どうか、失格だけにはなりません様に(祈り) 防衛訓練・・・ テント周りは、ふわわ~ん(爆) 6番テントの禁足は真剣みが出てきたかもぉ? ヘルパー出ろのとき、周囲を気にする。ダメじゃんかぁ! ロスでは、RAYにしては良くやっている(親バカ) 背面護送・・・今日は前にすんごく出過ぎ! YEヘルパー先生が「いつもこんなんかぁ?」 私「今日は特別ひどいです」 YEヘルパー先生がリードでRAYに魔法をかけてくれました。 ショックのかけ方天才技です。感謝~。 RAYに魔法がかかって、一瞬で素晴らしい脚側になりました。 あ”~私がこの術を使えるようになるには10年以上かかるかもぉ? 背面からの奇襲もしっかり頑張るRAYでした。 強い修正を加えられても、RAYはヘルパーに向かって行きます。 う~ん、犬って凄い。 YEヘルパー先生っは、もっと凄い!!! RAYを作れないのは私のせいだ・・・う”~ん、済まない。ゴメンよRAY。 最後のアタック・・・RAYを持ってほえささんようにって。思うのですが・・・漠々。 終わってからの感想・・RAYを持つと、尚更興奮させるだけだ。RAYに触らないで、コマンドで落ち着かせ、ヘルパーを注視させて、出すようにしなければならない。少し前はRAYを飛び出させる気持ちを作るため、首輪を持って、出してたけれど、もうその段階は卒業です。やっぱり~、私は犬を読めない唐変木じゃ(爆沈)。 もっともっと、私が自信を持ってRAYに伝えなければなぁ(大汗)。 RAYがふわ~っとなるのは、私が不安だらけな心で動かしているからに違いない。きっちり出来る時と、ふわわ~んな時は、RAYじゃなくて、私が悪いのだ。 犬ってやはり、ただ者ではない。 なんかなぁ~RAYの足を引っ張っている私が悪い。 単課目のスケジュール・・・土曜日11:00~服従です。 前回の覇者は土曜日9:35~追求、日曜日8:00~服従、10:06~防衛です。世界のお見本はこちらを見学してください。犬は今年9歳になりますが、若々しくて迫力満点、精度抜群です。私が犬だったら嫁になりたい♪ 因みに見所がもう3ペアー、九州から去年世界に出場した同胎犬繋がりの3頭が総合エントリーされてます。こちらも、目が離せませぬぅ! 3月のD-1九州では総合で出した~い♪がんばらねばぁ!!! 因みに日本で唯一の国際競技会。 ヘルパーはドイツ人(他外国人)です。 な~んて、贅沢な競技会(D-1)なのでしょう♪
2007/01/30
昨日はアジ競技会。 第一リンクのアジMCと、Windyのアジリティ参戦です。 RAYパパいつも済まないねぇ(感謝) RAYとWindyのお世話係&ビデオ撮影です。 朝一からMCなので、急きょ高速に乗って現地に時間を間に合わせた。 (ほっ) MCしながら思うこと・・・ 走るペアーに心地よい言葉を投げかけたいと、 走行を見つめている私 活き活きと走る犬を心から賛美したいって、思っているのです・・ アジリティは人間だけの楽しみなのかなぁ? 犬を楽しく走らせてあげたい→アジリティではなくなってきたのかなぁ? 競技に夢中になって、犬の心を確かめることを忘れているのか? もっと、もっと、楽しく走れるはずなのに・・・(ボソッ) 真剣のあまり?恐いお顔で走っているように思えてしまう・・・因みに私は、楽しみすぎて、精度とか、プレッシャーとかが疎かです(自爆)Windyに限って言うならば、余生をトコトン楽しく送らせてやりたいっと、思うだけで良いのだから、他の現役ハンドラーさんとは、目的が違うの、大きなお世話だよねぇ。誠に申し訳ございません(陳謝) みんな、みんな一生懸命犬と頑張っているんだもの・・・ごめんなさい。追記:全てのトレーニング・ドッグスポーツは犬に無理矢理やらせる(絶対服従)ではなく、犬が進んでやりた~い、やります♪の心を作ることが原点かもしれない・・・そして、ハンドラーと共有する心を磨いて繋げてゆく事かもしれない・・・ Windyに怪我をさせず、コースアウトさせず、気持ちよく走ってフィニッシュ出来たらそれで良いだけの私(ガハハ) スタート地点で「ヤルヤルモード」そして、ガンガン走って、タイヤに防衛でギャラリーを楽しませ(親バカ)、フィニッシュした後、ご褒美をギャラリーにおねだりする。トンでもない犬なのです(恥)・・・ Windy「みんなの要求に応えたのだから、ご褒美おねだりして良いじゃ~ん」てな感じ(爆) ちゃうやろ!Windy!自分勝手な恥犬と私です(爆)。 ベテランズだから?、許して貰っているようなもの(墓穴)。 アスリートなら、精度とスピードの試練が必要だ! 引退犬だから許されちゃう?誠に申し訳なく思います。 大師匠様が、アジるWindyと、舞台裏のWindyの違いを御覧になり 「何処にスイッチ付いているんだろう?」と言われちゃいます。 スタート直前に待っている時のWindyは、防衛犬そのものなんだもの(爆)禁足咆哮をリンクに向かって、やっている。 吠え声と、歯のカチカチ当たる音がこだまする。ジッツロイト状態(笑) あ”~RAYにこの魂が乗り移って欲しいと、心の中で思うのだった。 Windyを作ったのは、他でもない私。 RAYの防衛スイッチを作れない(大恥)・・・ Windyを意識して作った覚えがない(ポケラ~)のだから、 解らなくて当然かなぁ? 初心に返って思い起こすと・・・ Windyとは一緒に喜びを分かち合いながら? 苦難を乗り越えてきたからなのかもしれない? RAYとは私の作業理解不足が原因で、辿り着けていないのだぁ!!! 見た目じゃなくて、私の心構えが、防衛で作れないからなのだなぁ。 Windyとは会話を交わさなくても、欲だししなくても、 本番でモードが切り替わるのだ・・これって、私の心構えだよなぁ? RAYとの防衛は、アジに例えるなら、仕上がり途中で競技に参戦して、迷ってしまうペアーに相当する。。。。 あ”~指導手として私はすんごく未熟(墓穴) アジ観戦にて思った感想がそのまんま、 ダメ指導手の私への反省点として、 私自身に降りかかってくるのだった(爆)。 犬のトレーニングとは、人と犬が共通理解で喜びを共有できるようになることなんだと、つくづく思えてきた。 犬を理解しなくっちゃ~。 作業を人が理解しなくっちゃ~。 犬を変えることは不可能だよ>自分に問いただす。 Windyの成績・・・JP3、AG3<ベテランズ>共に2席。タイヤ防衛のタイムラグが悔しいぜぇ(爆)防衛で、拒絶になっちまう(爆)それでも、タイムは現役並(親バカ) アジはWindyのお元気度を確かめるための、センサーだ。 Windyにとっては、大好きな人にたくさん会える一番の楽しみなのかもしれない?皆様、優しくしてくださって、本当に有り難うございます。 RAYパパ「俺は振り回されて、疲れるだけだから、どうでもよい」 私「あ~RAYパパ様、心から有り難う♪」 家に帰って、友人のお父様のお通夜へ向かう私達だった。 帰りに二人で晩ご飯の買い物をして、やっと今日と言う一日を終えたのだった。 ああ、多くは決して求めません。 犬と喜び、苦難を乗り越え心を一つに出来たらなぁ・・・ げっ、これが一番贅沢な望みかなぁ(笑)
2007/01/28
日が明るいうちに現地に到着。 既に、服従セット(休止用テント・障害)が整っていた。 大師匠様は、Tシャツ姿で、せっせとグランド整備で土運び。 毎回、助手に付き添って、現地へ一番乗りして、グランド整備されるのだ。訓練環境を整えることを常に最優先して、自ら汗を流せるお方です。 何処から見ても、真っ直ぐ直向きに訓練を考えている。 犬を、訓練を愛して居るのです。尊敬♪ 大師匠様が汗を流されているその時に、訓練をさせて頂く私は、恐縮な想いでRAYとグランドへ・・・・ わ~恥ずかしいです。 先に訓練させて貰って申し訳ない気持ちで一杯でした。 気を抜いては居られません、私の力と頭で可能な限りの、 私なりの訓練をするのが精一杯です・・・ 前進までキャーピィ五月蠅いRAYを、出来るだけ?抑えて(爆) 考察:騒ぐのに大声使って首引きづりしても効果がないのは、私の技術が悪いのか?それとも、他の方法を使おうか?ずっとずっと悩みの種。 他の方法~、普段の暮らしの中で、別の方法を用いて、作業に繋げた方が良いかもしれない(閃き)・・・と、思っています。 うん、これをずっと続けてみよう!!!訓練に終わりはないのだから♪ 自分でひねり出せなければ、進展はない!訓練を終え、RAYをバリにしまって、ダンベル投げの練習をして、 ダンベル落下地点へRAYのつもりで行ってみました。 ダンベルの落ちた場所、ダンベルの角度を確認して、RAYの回る方向を推察して、何回か練習をしてみました。 防衛訓練・・・ 訓練の合間でさえも、グランド整備進行中。みんなで、土踏み、グランド整備進行中♪時間を有効利用する。愛情たくさんつまったグランドです。 この間も、大師匠様&Y神様のご指導、YEヘルパー先生のご指導が絶え間なく有ります。なんて、素晴らしい、尊い訓練環境なのでしょう。 感謝が絶えません>私 常に犬の状態、常に訓練のことを最優先する素晴らしい訓練環境です。 純粋な人の集まりです。笑い話も有りですが・・・ RAYの順番・・・3番、あ”~テントで振り返る、4番は6番への意識か?大きく脹らむ、5番はなんとかぁ~、そして、6番で禁足。 YヘルパーがRAYの意識を惹き付けて、距離が縮む(ホッ)。 今度は、6番を少しだけ離れた距離からRAYを送る。おお、2回目だと上手く行く(爆) 追補・背面護送へ、背面護送は私自身がRAYを掌握せねば完成しない! もっと、もっと犬を観られる様にならねば(課題) 奇襲は進展があったかなぁ?(アハ) そして、アタック2回で終了。 アタックは一発目から上手くいった(親バカ) ヘルパーチェンジがなかったからか、それとも、RAYの出し方が上手くなってきた私か? 終わってから聞いてみた。「YEヘルパー先生から、RAYが学んだので、段々良くなっていますよ。」 わ~い♪ あっ、そう言えば、訓練に入る前に Yヘルパー「RAY、前回からホントによくなってます」って、言って貰ってた。 私「ホントなんだぁ!」ちょっと、嬉しかった。 始める前に大師匠様にも聞いていた。 私「5番回ってRAYが6番に向かってくるときに、前回からRAYと同時に走り込んでいるのですが、どう思われますか?徐々に普通の徒歩に移行しながらやってみようと思うのですが・・・」 大師匠様「良いと思いますよ」 う~ん、これからも遠慮なく伺おう♪ 自分とRAYのことだけじゃなく、他のペアーの動きと、それに対するアドバイスも宝です。もっともっと、ロバ耳使わないとなぁ(笑) 今日もありがとうございます。感謝~!!!
2007/01/23
防衛ブログを書き終えて、ガチンコ勝負のラーメン店で昼食を摂りドギーズへ向かう・・・ ドッグランへ行くときは常に遅い時間を狙うのだぁ。 何故なら他のワンコが遊び疲れてみんな帰るから(笑) トレーニング&単独運動が目的だから~(笑) 受付済ませていたら、きゃ~パピーシェパ(9ヶ月?)が・・ とても大人しい可愛いシェパでした。 Windyと遭遇しても、大人しく挨拶交わせる・・・不思議なほどに大人しいシェパードでした。 お話ししたそうでしたが、日が暮れそうなので、「トレーニングかけてきます」とその場を離れ、Windyをドッグランへ・・・ ウォーミングアップ走りを終え「Windy~、アジるぅ?」って問いかけた途端に、Windyは100メートル先のアジゲートへ喜び勇んで入ってゆきます。私はWindyの気持ちを優先させる為に、ここへ来るたびにWindyに聞いてからアジトレします。だって~Windyはもうすぐ11歳だもの。 WindyがWindyらしく元気かどうかを確かめるためです。 親バカですが、WindyはRAYにも負けてません! Windyの元気は何処から湧き出るのか、我ながら不思議な犬です。 自由運動でWindyの動きを確かめてから、アジトレします。 Windyがもう、アジやら無いって言うまで、Windyを見守ってやりたい。 とは言ってもアジトレは私の判断であまり長くはやりません。 だってぇ、タイヤを咬みに行くし、シーソーも油断すると噛みに行く(爆)勝手に走り回らせると、勝手に遊ぶから~。 「私はまだまだ元気なんだから~」By Windy と・・・走り回るから~(爆) RAYと交代・・・ RAYはWindyを出している間、ずっと、ずっとバリケン内で吠えまくる。 吠えても無駄って思わない犬。全くオバカ丸出し犬です。 出せ~、遊ばせろ~って要求力を防衛で使えよなぁ!!!(ボソッ) RAYとは服従トレーニングをやります。あ”~爆発モードのRAYですぅ(汗)虐待入れても動じない、あ”~虐待になっていない(爆) 注:嘘です、個人差がありますので・・・ あ”~離れているときに、興奮していてもコマンドに応えるRAYなのですが・・・とふぉふぉ~ん。 私達の訓練を柵越しにじぃ~っと御覧になっていたターブのご夫妻が居ました。 「こちらへ入って来ないのですか?RAYと交代しますか?」 と言ったら、何でも私に聞きたいことが有るらしく、ターブを連れてご入場・・・ 色々と、訓練を習ってきたそうです。大師匠様の訓練所へも行かれたそうですが「3~4ヶ月預かります」って言われて、預けるのが嫌だったらしい・・・ 私感ですが、そのターブはまだ一歳に達していないことから、幼いうちに正しい理解を訓練所で入れた方が飼い主さんは楽になるのになぁ?って思いました。そのターブは私が観たところ、シャイでもなく、他人が持っても怯えを見せないお元気な犬です。この様な犬なら、訓練所に預けても大丈夫だと感じたから~。勿論、飼い主さんが自分でトレーニングを可能なら、預ける必要は無いのですが・・・(恐縮です) 大師匠様の預け訓練環境は、とても手厚い訓練環境なのにって(笑) ターブを持たせて貰いました>おせっかいおばさんの私 チェストハーネス(リードの接点が胸の斜め方向に付いている?)を使っているターブです。 私「これではコントロールしにくいでしょう?」 ターブ母さん「チョークチェーンだと毛切れがするのです」 私「スパイク使って、可能かどうか見てみましょうか?」 私「チョークチェーンよりスパイクの方が私は犬に優しいと思っているのですが・・・等々」説明をして、納得の上、試してみた。 これだと飼い主は少ない力で済みます。更に、点で首を刺激しますが、ハーフチョーク同様に、首が絞まりすぎることがないのです。その上、毛切れの心配も最小限に抑えられます。 私自身、チョークチェーンを使う方が犬が可哀相って思うことがあります。チョークチェーンを例えロックして使っても、チェーン全体が首に圧力をかけるから、犬は苦しいと感じるかと思っているのです。 スパイクなら、犬の首が絞まる前に犬自身が反応します。寄って、安全って思うのです・・・等々説明をした。 犬(性格・行動)を観て道具を選択することはトレーニングの大事なポイントです。 俗に言う、スパイクはどんな犬でも禁止、怒らない、褒めるだけって、 色んな犬が居るのに決めつける訓練はおかしいと私は思っています。 訓練方法は犬によって、違うのが当然なのです。 犬を観て訓練を選ぶのが大事です。きゃ~偉そうで済みません。 犬に分かり易く伝えるにはどうすればよいかを、犬をみつめて選択するのが最も大事です。スパイク=虐待ではないと私は思っています。どんな道具も使い方を誤らなければ良いのです。(私は未熟ですが) その犬を持たせて貰いました(笑) ゆっくり歩いてみて、様子を見ながら・・・ コマンドは入っている犬だと思いました。 あ~犬は解っているのです。 私は一回だけショックを使ってみました>RAYの時の十分の一くらいの力 一瞬ビックリしたようですが、平気でした(笑)。 飼い主さんが傍にいるけど、今までずっと甘え声で吠えていた犬が変化しました(飼い主さんが持っているときも、ずっと甘え要求吠えでした)。 私を注視して、脚側に応えます。脅えてくっついているのではないのですよ~!きゃ~、この犬良い犬です。私に応えてくれます。 いやだ~って言いませぬ(笑)>嫌だって言えないのか(爆)。 私より前に出たところで、私は声だけで「あれ~、出過ぎてるよ、付いて、付いて」の声にも反応して、自ら修正してきました。 犬って本当に素晴らしい生き物です。RAYよりずっと賢い良い子です。 私の褒めに犬はウキウキしてきました。きゃ~私も嬉しい!!! 飼い主さんは自分の愛犬が私を見る姿を見て「わ~、あんな風に犬が動くって凄い~」と仰います。犬の瞳は輝いていました。 その後、飼い主さんで動かして貰いましたが、魔法(ウフ)が効いているのか? 飼い主さん、脚側の快感を味わって嬉しそうでした。 飛びつき癖を飼い主さんは背中を向けて無視作戦をしているのを観たので 私「訓練では飛びつかせて、喜びダンスも使いますよ~ 喜びを分かち合ってあげても良いと思います。」 飼い主さんは、愛犬が犬を観るときゃ~きゃ~騒ぎ、時には喧嘩に発展する我が犬をどうにかしたくて、嘆いています。 私「まだまだ、遊び盛りの犬だもの、普通です。問題は犬自身の行動をそのまんま理解(受け入れて)して、その中で糸口を探すことです」 人間の思考回路を犬に押し付るだけでは、解決しない・・・ 私「この犬はとても良い子です。賢い犬です。」って素直な感想に 喜んで、今までの苦労が解き放たれたって感じ? 叱り方を、少しだけ・・・こうすると、犬はビックリするだけで、痛くも無いかもって方法をお話ししたら、フムフムって(笑) 絶対に足のサキッポとかで蹴ったりしちゃダメですよ~。 手のひらで顔を叩いちゃダメですよ~。見えないところで上手く使うのです・・・あ”~私も下手くそですが(爆) 犬と冷静に付き合わせたい~って要望がでたので、 私はRAYをWindyに変更した(笑) こんな時は、いい加減だけど長年のベテラン犬Windyが適している。 うんうん、Windyはこんな時に便利な犬です(アハハ)。 あたりは真っ暗になってきた。ドギーズのスタッフごめんよう。 が、お客さんを終わり際にゲットできたよね。あはは~ん。 実は入場しないで居たグループだったのです。 ターブ夫妻は私達が来る時間帯を確かめて、帰っていった(笑) きゃ~、私達が来そうな時間帯を今度は選んで来るのかなぁ? 私「犬は犬だもの、犬らしく育てるのです」と、言ったら ターブ母さん「そうですね。何だか今までの悩みが吹っ飛びました」 犬を犬として、今後の楽しみが脹らんできたらしい~♪ 私の中の訓練ポケットがまた嬉しく脹らんできた(アハ) 色んな犬に出会うけれど、全ての犬にスパイク試すこともない。 スパイク無しでも、脚側(リード無し)で喜んで私を注視してくる小型犬も居るし・・・ きゃ~、全てが上手く行くはずないのに、今のところ成功してる。初対面の飼い主さんと犬だけど、瞬間的な変化を見せる(大収穫) きゃ~嬉しいけれど、一番肝心なRAYを私は上手く扱えないってなぁ(爆)何だか、とても不思議な感じです。 あっ、そうかぁ?自分の犬だけに客観性を持てないのかなぁ? ダメじゃんかぁ!!!・・・修業は続く
2007/01/21
コンテンツにも揚げているが、己を振り返るために記すことにした。『訓練とは、可能性の追求です。いわば犬との知恵比べですから、根気と研究心がなければ長続きしません。 犬が嫌う人のタイプは大別すると、甘い人・短気な人・潔癖な人です。甘い人と言うのは常に犬に迎合するから、犬から見ると張り合いがないので「むかつく」のでしょう(笑)。短気な人は失敗を犬のせいにする人ですから、犬からすると「面白く無い人」になります。潔癖な人は細かいことを気にしすぎて、心を開いて犬を受け入れてくれませんから、一緒にいても楽しく無いのです。』 犬が魅力を感じる飼い主になりた~い♪ 犬になりた~い♪ 因みに私は犬から常に要求される、頼られて利用される、単なる親バカ飼い主です(大恥)。
2007/01/19
Windyビレッジへ向かう・・・ RAYは追求(競技会)で臭腺嗅ぐけど、物品を見落としている。 昨日臭いのない物品と、訓練士さんに臭いを付けて貰った物品を仕入れ、本日はRAYパパに足跡を付けて貰った。 が~ん、途中の物品はやはり、見逃し(爆) RAYパパの足跡はホントに軽い足跡だった・・・けれど、RAYは嗅ぐのは得意らしい(親バカ) 2回目の時足跡の付け方を伝授したら・・・ RAYパパ「そんなん?足が痛くなっちゃうなぁ?」って 足跡付けるのに力が要ることを知っての感想なのだが(笑) あはは・・・RAYは訓練知らない普通の人?の足跡も嗅げるのねぇ(親バカ) な~んて、私はお気楽なの(爆) 追求では、ごく自然にRAYが体得して行く作業?だから、回数重ねて、経験を積みRAY自身の理解をつくって行かねばなぁと、思っている私。 強いコマンドや、誘導では追求は完成しないと思っているのだが、 違うのかなぁ? RAYはスタートで「ずーふ」と一言いっただけで、最後の物品まで臭腺を探して作業を終えるのだ。途中迷ったときでも、自分で臭いで頑張って探す。この間私は、観察者に撤しているのだが、こんなんでは、ダメなのだろうかぁ? 叱れもせず、コマンドもかけず、永遠に観察者の身の私。 物品で進んで伏せられたときだけ、賛美している私。 (T先生から、しっかり基礎を学んできたRAYだから) この先は私自身の作業理解がRAYを作るのだ。 ガンバラねばぁ!!!永遠に続く(爆) 犬じゃなくて、私だよ(大汗) 私の理解を得るためのRAYは練習台じゃん、RAY済まないね(ペコリン) 本日はWindyとRAYをそれぞれ浜へ連れて行って、砂走り運動を1時間ずつかけてやる。 Windy大はしゃぎで駆け抜ける・・・ホントに元気だ。油断すると琵琶湖へ入る。寒く無いのかぁ(爆) RAYはリードオフした途端に私へ催促吠えが五月蠅い。 私は無視作戦。だってぇ、力に力では増長するだけなんだもの(言い訳) コマンドすると一発で効くRAYなのだが、不思議じゃ!!! 走り回って興奮中でも、コマンドには応えるのだぁ。 Windyの場合は応えない・・・この違いは何処から来るのか? Windyはいい加減だけど自由の時に困らない。 RAYはコマンド対応するけれど、自由の時に抑えが効かない。 謎だらけ~間違い探しの私の犬道
2007/01/14
キャンピングカーの充電兼ねてRAYパパと一緒に現地へ向かおうと・・・ あれ~、この車もバッテリー切れでした。 一週間に一度は動かさないとNGです~。 遅くなってもうたぁ~恥ずかしながら、最近遅刻組です。 防衛訓練の順番に入る前に、 大師匠様「アタックで出すときに、RAYの首輪を持って、ヘルパーへの意識を高めて、RAYが飛び出そうとするのを焦らしながら、ズルズルっと、RAYを発信させるように・・・」と、アドバイスを頂く。 テントを回す・・・段々良い感じになってきた(親バカ) が、しかし6番ではとふぉふぉぉ~ん。 いつも、2回目からなら、何とかできる(汗)。 大師匠様「テントは回るのに、ヘルパーへの意識がなぁ?不思議じゃ~」 てな感じのことを仰られたような>RAYパパが耳にした。 私の心がダメなんだよなぁ(独り言) はじめる前にYEヘルパー先生に聞いてみたら 「指導手がヘルパーより強くなることだ!」 あ”~ん、日頃から厳しくRAYに接していない証拠だよね(独り言) チェックの腕も未熟だし、私は常にRAYを庇っているからだ・・・ 今から取り返せるかなぁ? 「直すのは入れるより難しい」ガ~ン RAYは袖に食らいついているときは頑張れるけど、監視の時に自信がないの(離れてやる作業)だぁ・・・不安なのだぁ。 これを乗り切るには、私がヘルパーより強くなければ(大汗) この場でいきなりやってもダメじゃんねぇ・・・日頃の全ての行いから私が頑張らねば(出来るかなぁ?) そもそも、RAYが1歳位の時、Windyと離す意味を持ってRAYを一ヶ月だけ預けたのですが、私は当時もっと預けたかったのです。あ~、なんてもったいないことをしてしまったのでしょう(爆)。 RAYパパが、RAYを大層愛おしがっていたので、幼少時に耐える・乗り越える・強くなる(自立心)を入れられなかったかもぉ? 正しく誤差のない学習を私が入れられなかったから、 今日のRAYがあるのかもぉ? 2頭を家庭で飼うって、色んな弊害も有ります。 訓練犬(作業犬)を育てるには、だらら~んとした家庭環境が壁となって立ちはだかってきます。 家庭であろうが、私自身の意識がしっかり保てれば良いのだけれど・・・ 訓練が未熟な唐変木の私に出来るはずが有りませぬ(自爆) こんな環境のなかでRAYはRAYなりに応えてくれるのですが・・・ RAY、すまないのぅ(汗)。 元々のRAYは、もっと、良かったかもぉ(親バカ)と思う気持ちと、 我が家に丁度良い犬がRAYなのだぁと、思う気持ちが交差する。 丁度良い加減に、家庭犬の枠に収めちゃったかなぁ?等々・・・ いぇいぇ、犬との暮らしを満喫しているこの素晴らしい環境に心から感謝が絶えませぬ(本心)。 IPOって本当に大変だけど、ずっとずっと、携わっていたいドッグスポーツです。なので、これから先も、ずっとチャレンジして行くでしょう! IPOが解る日に向かって、ずっとずっと頑張るぞぉ!!! 今日の防衛の感想・・RAYより私だ!!!先生方に、ご面倒ばかりで本当に申し訳ございません。 防衛作業は究極の服従作業>格言犬を訓練する者は、まず己を訓練せよ!作業犬は指導手と犬との強くて太い相棒関係から成り立っている。犬同士の関わりは幼少時のみ有効で、以後は必要ないかも?(私心)何故ならば、犬の混乱を避ける為也余計なことに惑わせず、シンプルに作りたい。余計なストレス体感させたくない、相棒の絆が良い作業に繋がるはずだ。甘い絆ではなく、強い信頼関係を築きたい!犬同士の遊びには危険がいっぱいだ~。飼い主からすると、楽しいかもしれないけれど、良いことばかりじゃないよね。犬同士の遊びが楽しくなればなるほどに、飼い主との絆は薄れてしまうかも?賢い先輩犬に出会ったら、飼い主が負けちゃうよ~(私心)ただ単に犬を飼っちゃ~もったいないと思うのです。犬はペットではありません。相棒なのだから~♪親バカ、なおさねばぁ!!!>私自身
2007/01/13
別ブログ同文朝主人の車のエンジンがかからない。ブースターを使って何回かトライしたが・・・かからない(汗) 主人「今日はおまえの車を使うから、訓練はなぁ~・・・」 私「ドキッ!え~、初防衛訓練が飛んじゃうのぉ(ガクッ)、では犬も積んで主人の仕事に付いていって、仕事終わったその足で行きたいかもぉ?」等々・・・ 何回かやっているうちに・・・ぶるるぅ~ん やった~!かかった! よかったぁ、エンジンかかって。これで今日の初防衛訓練に行けるぞぉ(嬉) 午後、訓練に行く準備を整えた所で、RAYの爪をチェックしたら・・・ あれ~、爪がささくれている(爆) お正月に詰め切りたかったのですが、主人いわく「正月に爪切るなんて、縁起が悪い!」と言って、先延ばししてたしなぁ(爆) RAYの爪を私は切ってから現地へ向かった。遅くなっちまった(爆)。 現地へ着いたときは大師匠様が練習をなさっていた。私の大好きなサンダー様の訓練を今年一番に観ることが出来た。 縁起がいいぞぉ(大喜び)。 緊迫する空気、神業の訓練を観られる私は日本一のいえいえ、世界一の果報者かもぉ。 服従の障害をしまって、防衛訓練開始した。 大師匠様の叱咤激励?がこだまする・・・訓練に対して犬に対して、指導手に対しての真剣なご指導は、観ている私も息を飲む。 進化に向けて、手抜きをしないその姿勢に心を打たれる。 厳しく見えるけれど、根底は犬と人に磨きを掛けるための追求(探求)心が見えるのだ。凄い!ほんとうにすごい!!! 大師匠様の心の中はとても冷静でクレバーだと思えた私。 犬の心を動きを見逃さない人だ。 あ”~私は、まだまだ未熟(唐変木)だから、ここまで突き詰められることは無いのだが(爆)・・・素晴らしい人だ。 RAYの番・・・ D-1で失敗したけど、今日はどうかなぁ?って想いと、 Y神様にアドバイスいただいた事を心に抱きながらRAYと頑張ってみた。 自信を持ってRAYをテントへ送り出す。RAYがテントを回っている時に褒め、毅然とした態度でRAYを呼び寄せ、次のテントへRAYを放り出す気持ちで向かわせる。そして、6番テントへ・・・ この時、私はRAYが5番を回った瞬間に、私も6番に走ることにした。RAYが私を追い越すときに自信を持ってRAYを6番に押し出してみた。 「あっ、少しだけ?前より変化がでてきたかもぉ(推察)」 お袖を貰って帰ってきたRAY・・・あ”~最近はRAYは袖堪能タイムが長くなってきた(爆)少しムッとなりつつ私はRAYを呼び寄せる(爆) YEヘルパー先生「どうだぁ?次ぎはぁ?」 私「もう一回、5番6番やらせて下さい」 そして、RAYを回す。今度はRAYが禁足中に私はRAYの後ろの定位置へ。 YEヘルパー先生「今度はそこから、レフィーかけて、呼び込め」 う~ん、いい感じ(RAYの意欲)だったからこの作業に進んだかなぁ(親バカ) そして「ヘルパー出ろ」 この間RAYが周囲を見ないようにって思っていたけど、今日はいつもより、いい感じだったかもぉ(親バカ)私はRAYの顔の横に手を当てて撫でてみた。 追補・・・おお、この前の失敗が取り戻せたかもぉ? RAYがYEヘルパー先生の強いプレッシャーを受けている。RAYは後ろに回ろうとするところを蹴り入れられながら、耐えている。 偉いじゃんかぁ、RAYポン♪RAYが離れて頑張っているところを私は褒めた。YEヘルパー先生も、プレッシャーに耐えているRAYを褒めてくれた。わ~い、頑張ってるじゃんかぁ♪ YEヘルパー先生は犬の状態をしっかり把握して訓練を入れてくれる。 素晴らしい~、感謝です。 側面護送・・・ヘルパーが止まったところで指示なし停座。 YEヘルパー先生後ろ姿のまま「どうだぁ?」 私「まだです。もう一回お願いします」 この動きを数回やって、奇襲。奇襲も鍛えていただいた。 先生ありがとうございます(心の中で呟く私)。 遠隔アタック・・・ここでヘルパーチェンジ RAYを送り出したが、あっ、またやってもうたぁ(爆) RAY「違うみたい?さっきの人じゃない!」てな感じ(爆) もう、Uヘルパー先生の方が優しくして貰えるのにRAYって奴は(爆) 距離を近くして何回か試して、終了。 終わってから、Uヘルパー先生に伺って今後の方法を話していただく。 一回目に戻り架けるのが癖になると問題なので、私はどうしていたらよいかを伺った。 私はRAYをヘルパーに集中させる。アタックの後は、ヘルパーに任せる。RAYとヘルパーだけでアタック発信後の作業は築いてゆく。 私はじっと、待つのみに・・・ RAYをポワワ~ンさせないように、私は考えなければ(大汗)。 最大課題じゃ。究極の服従=防衛での服従に磨きをかけねばぁ!!! RAYは訓練が経過する度に噛みが深く強くなってくる。始め際はいつも様子見のRAY(とふぉふぉ~ん)、この繰り返しが続くのは、私の心が原因なのだぁ・・・進化させねばぁ申し訳が立たないぞぉ!私自身の作業理解が進まなければなぁ!!!先は遠いぞぉ、諦めるものかぁ、諦められん。だって、RAYが変わってくるんだもの。RAYにも申し訳が立たないじゃんかぁ(爆)。それぞれの課題でそれぞれのペアーが頑張っている。 訓練はそれぞれドンドン進化をしてくる。 同じ訓練は何処にも存在しない。 凄い、本当に勉強になる。 わ~い、大師匠様&奥様・Y神様・Y女神様・YE&Uヘルパー先生・T先生、そして訓練仲間の皆様に心から感謝です。 今夜も犬の飲み水が凍っていた。。。。 余談:ベルギーではマイナス20度の天候のなか訓練をやる。この気候のなかで犬は外の犬舎で暮らすのだ。寒さに強い屈強なボディ&コートのシェパード達・・・凄いぁ。我が家の犬はぬるま湯生活犬じゃ(爆)。 家の中を温かくしないでいても、我が家の犬は家の中。ぬるま湯じゃ~。 この事を主人に話したら、じゃ~今度からは外飼いかぁ?って(爆) 次の犬って意味かぁ?>私 あ”~世の中、信用ならないし、外で飼って毒殺されたら困るから、出来ないよ(爆) 後書き:IPOは次世代に種の向上を繋げてゆく指針(基礎)。 障害を素早くクリアー出来る犬、そして究極の服従(防衛)作業が可能な犬を世に伝えて行くための重要な基準なのである。繁殖する者は世界のIPO基準を熟知しているべき者だ。これ以外の繁殖は世に良い結果(健康な肉体&高い性能)を出せはしない・・・・あっ、お元気、意欲バリバリ犬は訓練必須だから、飼う者は心して飼わねばならない・・・ 世界のIPOはやはり、とても重要な意味を持つのだ。 間近に接する私はなんと幸運なのだろう。心から感謝♪ あ”~日本の訓練環境&正しい繁殖が世界と同じに成る日は来るのだろうかぁ? 皆様、済みません。私だけ~って(大汗)。 でもぉ~せめて、レポートだけですが・・・ この様な世界があることをお伝えできればと思っています。追記:私の文面で「蹴り入れる」「叱咤激励」とかの表現を観て強制で虐待だぁ~と感じた方がいらっしゃっても、気にしません。 RAYと私は自ら輝くために訓練しているからです。 長く訓練を続けている(楽しむ)事がその証です。 いわゆる、虐待訓練(強制のみ)では、IPOは作れません。犬の意欲を引き出して、犬自身が理解して作業に繋げる=IPOです。心身共に磨きを掛ける訓練道=IPOです。
2007/01/09
別ブログ同文昨日ドギーズで初追求をしようといったが、地面が水だらけ(雪解けドロドロ)なので、断念。 服従を軽く運動かけた後でやってみた、が、矢印脚側&五月蠅いRAYじゃ。(運動かける前にやった方が良かったかもぉ?あははん、ダメじゃんかぁ。RAYの歩行を観たかったので自由運動したのだけれど、ダメじゃんかぁ。まずはお互いを確かめる為に訓練せにゃあかんわぁ沈) 家に帰ってきて、屋内脚側の時に、ドライフードを口にくわえてやっていた。な~る!五月蠅くないぞぉ~。餌だと黙って集中するのである。 今更、気付くなんて(爆)。 口元一点集中だから、五月蠅くならないだけじゃんねぇ(笑)。 訓練に餌を使いたくない理由・・・犬の頭の中が「餌・餌・餌」ってなるのを嫌いな私だから(笑)言葉だけで反応することは理解しているし、今やったからといってなんの効果を期待できるのか? 餌持ってるんだぞぉ~ではなく、 予期せずして与えられたら、良いのだが・・・ 道具(餌・ボール)を使いこなせない、私に問題がある>結論 餌のために動くだけかなぁ?謎だぁ・・・ が、しかし、餌だと五月蠅く要求吠えにはならないなぁ・・・ 私の訓練ポケットはまだまだ浅い。 う”~ん、まだまだじゃ(恥) 犬と心から理解しあいたい♪ 訓練=取引しているだけなのかなぁ? 儀式を行って居るだけなのかぁ? 人も犬も社会は取引から成り立っているの? 当然かぁ? う”~ん、謎は深まるばかり也 絶対に諦めるものかぁ!自分に「喝」 指導手の意図を進んで理解して動く犬 相棒への道のりは遙かに遠い・・・ くそぉ~諦めてなるものか。
2007/01/08
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