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4月25日 日曜日 午後五時~ 横浜みなとみらいホール「オール・ショパン・プログラム」ユンディ・リ夜想曲より 第一番変ロ短調op9-1 第二番変ホ長調op9-2 第五番嬰へ長調op15-2 第八番変二長調op27-2 第十三番ハ短調op48-1 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ四つのマズルカ op33(第22~25番)ピアノソナタ第二番 「葬送」ポロネーズ第六番 「英雄」(アンコール) 夜想曲第二番ピアノソナタ第二番、第三、四楽章ユンディ・リ ショパン ノクターン SELECTION for Piano2000年ショパンコンクール 第一位。あれから、はや十年なんですね。。28歳の美しい青年となったユンディの弾くショパンを聴きに、神奈川中の乙女たち(年齢不問)が集まった(群がった?)かのような、熱い会場でした。休憩時間のトイレ行列で近くだった、ひときわ派手なオバサマ方の小耳に挟んだ会話。「今日も音はずしまくりよねっ。」「そうそう。ま~たここ間違った、と思ったけど、 あれは、間違って覚えちゃってるのよ! 誰か指摘しないのかしら~。気づいてほしいわ。 でも、上手くまとめる。」「そう、上手くまとめるのよね~。 結局、泣かされる。」噴出しそうになりました。最初のノクターンはどれも絶品で非常に美しく、出たばかりの彼のCD「夜想曲集」、買おうかって気に一瞬させられる。この五曲終わって、会場からすでにブラボー。ソナタ第二番も、充実した素晴らしいもので大喝采だった。英雄ポロネーズは、なんとなく最後に疲れてきたのか、ちょっと雑に感じた。中村紘子先生のときも実はそう感じて、意外に私にとって気に入った演奏になかなか出会えない曲である。全般に若さ溢れる、強く精悍なタッチのショパンなんだけれども、装飾音が非常に美しく心地よく、ビジュアルともあいまって、結局スイートな(笑)音楽体験となる。彼のリサイタルを聴くのは二回目になるが、前回より(展覧会の絵など)、今回のほうがはるかに素晴らしいものに感じた。全部ショパンってこともあるんだろうけど。現代の、世界最高峰のピアニスト、の一人だと思います。アンコール二曲目、また、ソナタ二番第三楽章、あの「葬送」の部分を熱く弾きはじめ、何考えてんだろっと、ちょっと思ったりした。さらっと中国の小曲でも弾くのかしら、と思ってたら。ま、二回も聞けてオトクではありましたが。 今回も、サインして頂きました。謝謝♪間近で見た印象は、ひとこと、チャイニーズセレブ。(笑)においたつ気品は、まさに本物の貴公子。NHKクローズアップ現代の、先日の「中国新人類特集」最初が彼の演奏シーンでしたね。延々と続くサインの列を嫌な顔ひとつせずこなす彼の姿に、新しい世代の中国の勢いみたいなものを、私も感じざるをえませんでした。これからもがんばってね♪ おばさんはフォーエバー、応援します!来週もショパンを聴きに行く予定です♪まるで優雅に遊びまわってる風情ですけど実際は全く違うことを、まあ言わなくても察していただけてるとは思ってます。(笑)最近、現実逃避に、いよいよダッシュかかっている感じです。こどもの就職がなかなか決まらない、だとか。義父の入る老人施設の入居金の算段、だとか。。その他、ここに書けるようなレベルではない、本当の、悩みいろいろ。諸々の憂いでふくらんで、さわればパンと破裂しそうな、五十年ものの風船は、(ナンノコッチャ)来月三日はふらふらと、有楽町東京国際フォーラムのほうへ、飛んでいく予定です。庭ではやっと、チューリップが咲きだしました。ピンクダイアモンドと、クイーンオブナイト フォルモサ フリチラリア
April 26, 2010
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4月16日 金曜日 午後一時三十分~ 横浜みなとみらいホール「ショパン 華麗なるコンチェルト」小山実稚恵東京ニューシティ管弦楽団 指揮 曽我大介アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ(ピアノと管弦楽版)ピアノ協奏曲第二番ピアノ協奏曲第一番 (どちらも、ナショナルエディションで)アンコールノクターン 第二十番 嬰ハ短調(遺作)若草色のドレスで、小山さん、颯爽と登場。オケは、なんだか伴奏に徹してる感じの?おとなしい印象で、金管はもっと研鑽しろよ、なんて思うこともあった。(エラソウデス。)が、その分、彼女のピアノが際だちました。特に、やはり第一番。「豊饒のショパン」とでも呼びたくなるような、「いよっ、小山実稚恵っちゃん!」と掛け声でもかけたくなるような(笑)まさに円熟、完成の境地。小山さん、今年は確かショパンコンクールの審査員をなさいますね。ファイナリスト達が弾くこの曲を、今度は審査する立場にたたれるのだと思うとそれもわくわくします。最後の、アンコールのノクターン。コンチェルトで盛り上がった会場が、また水を打ったように静まり、まさに画竜点晴、という感じの、素晴らしい締めくくりでした。四月の雪混じりの雨の、極寒の一日でしたが、やっぱり行って良かった♪で、今日は、「のだめカンタービレ最終楽章 後編」早速、娘と見てまいりました♪日曜だし、満員に近い入り。ここでも、ショパン、コンチェルト第一番♪のだめ、紫のタフタのドレスを纏って、今度はプラハのスメタナホールをエキストラで満員にしてのデビューリサイタル。竹中シュトレーゼマンの指揮です。(潤沢な予算を感じる映画です。。)実際は、あのランランが弾いてる音なんだそうですが、上野樹里さん、動物的、躍動的な弾き方が堂に入ってて、圧倒されました。今回は、峰や真澄や、懐かしいキャラが清良の応援でパリに出てきたり、裏軒や、桃が丘音大が登場したり、群像劇としての「のだめ」を、なんとか大団円で終わらせたいが故の詰め込みすぎ?みたいなものも少々感じましたが、全体には、ほんとに楽しめる内容でしたよ。のだめも、漫画チック一辺倒なキャラが、だんだん嫉妬や焦り、苦悩なんてナマの人間らしい(笑)感情も多々持つようになり音楽家としての高みに向かおうとする、リアリティが生まれていた気がします。上野樹里っていう女優さんの力量ってところもあるんでしょうけどね。完結、とは言い難いストーリーの終わり方が、いろいろあって、可変的で、複雑な、若者の将来を象徴してる感じで、作者、二ノ宮知子さんのいさぎよさ、みたいなものを感じましたが、映画もそんな感じで終わりました。もしかしたら遠い将来、続編もあるかな、なんて、淡い希望も残して。(笑)無いかな。。それにしても、ピアノ・コンチェルト、わたくしの大好物です。(笑)コンチェルトは、飽きないです。映画の中では、ラヴェルのピアノコンチェルトも登場しました。山田優演ずる、孫ルイと千秋の競演で。これも華やかで素敵でした。ご無沙汰ばかりのこのブログです。最近、デジカメを買いなおしました。今度は、ニコンのクールピクス。テレビショッピングのバーゲンで。(笑)お絵かき、スタンプ、いろんな機能がついてて、しばらく遊びました。 そろそろ、まともな花の写真も復活したい、デス。。
April 18, 2010
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