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私はたくさん愛をあげているのに、相手は愛を返してくれないんです。と、相談にくる方がかなりいます。 逆に、相手からこられると、かえって距離をとってしまうのです、という方も。 もちろん、ひとりひとり内容や思いは違っていてひとくくりにはできません。 ただ、ひとついえることは、受け取りべたの人が、意外に多いことです。 セッションが深まるにつれて、大きなトラウマなどよりも、受け取り方がわからないとか、へたとかそんなことがでてくることがよくあるのです。 じぶんで、受け取りべたとわかっている人はまだいい。 そのことに気づいていない人が、すごく多いのです。 愛も、チャンスも、お金も、助けも、おなじことです。 じゃあ、どうしたら気づくの・・どうしたら、受け取りじょうずになれるの・・ まずは、じぶんが受け取りべた、ではないか?と心に問うてみる。 そうして次に、じぶんが欲しいものがなぜ手に入らないの?と感じたときに、ほんとうは、手が届くところにあるのに、受け取ろうとしてないのかも・・と。 でも、どうやって受け取ればいいのかわからない。 心が、「受け取りました、ありがとう」モードになるまでまいにち、1ミリずつすすんでいくことだけど。 その1ミリずつのところは、個人によってちがう。それを、セッションでいっしょに探していく・・ 心の旅。
2010年04月30日
ソウルメイトストーリーにこんなコメントをいただきました。「私はソウルメイトというのは一人だけとは限らないと理解しています。それに愛のある関係とは限らず、敵対したり、憎しみ合ったりしながら何度も一緒に生まれ変わる場合もあるのではないでしょうか。登場人物のうち、リシューだけではなく、前夫もソウルメイトなのではないかと思うのですが、いかがでしょう」最初のふたつのセンテンスは、私が前世療法士とスピリチュアル・カウンセラーとして、いつもみなさんにいっていることです。なぜなら、多くの人が、ソウルメイトと出会えば人生がばら色に変わる、という思いにとらわれて、かえってブロックをつくっているからです。ところが、最後の一行に、私はとてつもないブロックを感じてしまいました。「なんで、あんなひどい人がソウルメイトになりえるの?!」と。前世療法でソウルメイトの一人、リシューと出会っている過去世へいったときも、おなじことを思いました。私を誘拐するような人が、なんでソウルメイトであるうるの?といまでも繰り返しおなじ反応がでる、とはどういうことなのか・・ソウルメイトに限らず、頭でわかっていることと、ほんとうにおなかの底にストンと、「あ、そうか、わかった」という思いが降りてくることとのあいだには違いがあると思います。ほんとうの癒しと理解のプロセスとは、この二つの間のギャップがうまっていく、そのプロセスなのです。私の場合は、いままで体験してきた前世療法やカウンセリング、瞑想、自分で考えてきたことなどが基礎になっていることは、いうまでもありませんが。今朝夢をみました。前夫が、出会いのときくらいに若返っていて、すごくにこにこしている。大きな笑顔。彼からの暖かい愛情を感じました。私もおなじように、にこにこして愛情を感じていました。二人のあいだに男の子がいて、その子は髪が植木鉢の土みたいでしたが、いっしょににこにこして育てていました。目が覚めて、びっくりしました。ウン十年のあいだ、彼とのことでそんなハッピーな夢をみたことがなかったからです。この関係はトラウマだと思っていた・・でも、ハッピーな思い出もあったことを思い出しました。あ、そうか、という思いがおなかの底にストンと、降りてきた瞬間。
2010年04月27日
ソウルメイトのものがたりは、私自身の前世療法体験から語っていますが、もしかしたら、あなたのソウルメイトのものがたりと触れるところがあるかもしれません。一人一人のものがたりはユニークではありますが、どこかに共通項があったりもする。それは、魂がどこか深いところでつながっているからとも、パターンそのものに象徴性、集合性があるともいえるでしょう。 すぐの前世の話は1と2でしました。ソウルメイトのリシューは、出会いの糸をたぐるうち、12歳も年の離れた弟として登場しました。私が結婚する18歳のときは6歳だったわけですが、かわいくて仕方がない。世界中でいちばん愛していた弟でした。 でも、実際には複雑な事情がありました。弟は両親の子どもではなく、父が私の家庭教師に産ませた子どもだったのです。私は家庭教師も大好きでしたが、追い出されてしまいました。でも、子どもだけはうちで引き取ったのです。 私の本心は、父と家庭教師と弟と4人が家族だったら最高にしあわせ。でも、そういうわけにはいきません。母は、愛情がなかったわけではないけれど、冷たくて厳しい人、遠い人と感じました。 で、結婚するときもいっしょに弟を連れていきたかった。私の養子にして育てたかった。ところが、6歳の弟は結婚する私に対してすっかり心を閉ざしてしまいました。彼がもっと小さいとき、プロポーズをして私はそれを受けたのです。もちろん、子どもらしい気持ちだと思って、イエスといったのですが、弟は私がうそをついて騙したと思い込んだらしい。そうではないと、いっしょうけんめいに説得しようとしたのですが、強情なことといったらハンパではありません。 けっきょく、結婚が決まったときから、弟は私に心を閉ざしたまま。養子にするどころか、ほとんど弟とは会えないまま。私の結婚生活もしあわせとはいえず、傷心の日々でした。 そんな弟も成長して、18歳くらいで兵役に志願したと聞きました。第一次大戦の頃です。私は実家からその話を聞いて、いてもたってもいられず、彼を見送りにいきました。ロンドンのウオータールー駅、と前世療法中に私がいっていました。必死に一言でも言葉を交わしたい、と思う私の願いもむなしく、弟は私を無視して去っていきました。 そんな彼が戦死したと聞いたとき、私の一部も彼といっしょに死んでしまったように感じました。 私が小さな子どものいうことと、リシューからのプロポーズを軽く受けて、彼の心を深く傷つけてしまったことを反省はしたものの、母が違うといっても弟ですし、自分の養子にしたいと思ったくらいですから、結婚なんて非現実的すぎます。なぜ、あんなにがんこに和解を拒否したのか、自分のソウルメイトながら理解がどうしてもできませんでした。 ところで、この弟のリシューに今世で会っています。実は、前世療法を始めるほんの1年くらい前に出会ったのです。最初に目が合ったとたん、彼は「あ、みつけた」という感じですごくうれしそうな表情をしたのです。 その後も会うたびに、彼が私のことに興味をもったりするのにも、なんでそんなに?みたいな程度。でもあるとき、それは出会って2,3か月もたった頃、彼の顔、いや目を直視したときに、ああーっとやっとピンときました。実は自分のことについては鈍感なのです。 二人はそれでいっきょに近づいたかというと、さにあらず、それからいくらもたたないうちに、彼は、私が彼にうそをついていろんな男性と親しくしている、という大誤解をして、勝手に怒って勝手に去っていきました。 そのパターンは、まるで前世の小さな弟とおなじです。私に真相を問いただすこともせず、かーっと怒って頭から火を噴いた感じ。 で、その後仲は修復されたかって? あれから、十年以上も会っておらず、どこにいるのかも知れずの状態。きっと今世は、それぞれ別の場所で別の人たちといっしょに生きていくことになっているのでしょう。 ただまだ人生は続くので将来はわかりませんけど、彼のあの石頭が多少やわらかくなるまでは、話にもなりません。ってことは、私の頭も石頭のところがあるのでしょうか。そういうことは認めたくないけれど、ソウルメイトはどこか、自分を映し出す鏡のような存在でもあります・・つづく。
2010年04月21日
前世療法入門 Past Life Therapy Introductory Course Workshop 前世療法士として長らく臨床にあたってきたRelaが、コースをやってみよう! ということになっています。 すでに療法を経験された方、これからという方、興味本位の方、誰でもOKです。 私がいままで積み上げてきた経験を、みなさんとシェアできたら、そして 楽しくもインスピレーションがいっぱいで、知識を得て自己成長にもつながる ようにしたいなと思っています。 私の先生のバーニーとも相談、6月の1週末に2日間の入門コース・ワークショップを 考えてはじめています。場所はロンドン内です。 日時はまだ決定していません。興味のある方はお知らせください。 ご要望やご質問などもどうぞ。 コースは少人数でおこないたいので、2名さまからOKです。 では、また近いうちに。
2010年04月12日
前世療法9 ソウルメイトその4 お産の最中にいってしまいました。3番目の子どもを産むところだったのです。隣に住む中年女性がお産婆さん役をしてくれていました。が、何かがうまくいっていない。自分をみると、ものすごく苦しんでいて(さいわいにも痛みは感じず)、お産婆さんも真っ青になって、夫のリシューを呼んでいます。でも、私はお産のとちゅうで死んでしまいました。21、2歳でした。 リシューが小さなベッドに横たわっている私に、必死で呼びかけているのを上から見ていて、「私はここにいるのに、どうして上を見てくれないの?」とじりじり。すぐには自分が死んでしまったことを理解していなかったのです。死んでいることを知っている現在の自分と、知らないで必死に夫に呼びかけている過去世の自分の両方が同時に存在していて、ふしぎでした。 せっかく二人がすなおな愛情に気づいて、いい関係を築くことができたのに、5年もたたないうちに私が死んでしまったのです。残された彼と子どもたちに申し訳なくて仕方がありません。そして、愛する人、ソウルメイトとそんなに早く引き裂かれることになって、悲しくて心が張り裂けそうでした。 ソウルメイトとの地上での出会いは、バラ色ばかりではなく、むしろ敵対しあったり、愛情に気づいても離別や死別に遭ったり、現実におこっていることだけをみてしまうと、なかなかハートへのチャレンジが多いと思いました。 その次におなじソウルメイトと出会っている過去世を見ると、今度も彼は開拓者の男性で、私はおなじ町の開拓者の娘でした。私は父の店を手伝って店番をしていて、訪れてきた彼と出会いました。店は、テイラー。仕立て屋さんです。 このときは、二人とも祖先はヨーロッパから来たどうしで、親たちも応援してくれ、すんなりと結婚に至りました。そして、二人が70代でなくなるまで仲良くいっしょに暮らしました。子どもたち4人もすくすくと成長してくれました。 というと、一転しておとぎ話のようですが、この過去世でのソウルメイトの彼とのテーマは、二人で人々のためにつくすことでした。だから、二人の関係にはあまり問題がなかったのです。 彼は医者で、特にその地域のマイノリティの人たちのために身を粉にして、ほとんど奉仕活動で治療にあたっていました。マイノリティというのは、原住インディアンだったのです。二人とも、なぜか原住インディアンの人々への気持ちが強く、どんどんヨーロッパ系の人たちの勢力が増す中で、原住民たちが隅に押しやられてしまうのを、黙ってみていることができなかったのです。 前世からのつぐない、カルマの浄化という目的もあったのでしょう。 ちょうどその頃、アメリカ独立という出来事がありました。白人たちは大喜びをしていましたが、私たちは、独立によって白人の権利が助長される反面、ますます少数民族の力や権利が剥奪されてしまうのでは、と心配していました。自分はそのとき白人ではあったのですが。 また、私たちの懸念は、娘の一人。原住インディアン男性と恋愛をしたものの、彼は複数の妻をもっていたので、娘は恋愛で苦しみました。ホームでもある病院で、私たちの手助けをしてくれていたのですが、夫といい関係を保つ母(私)への反発と嫉妬の念も強くて、難しい関係でした。母親としての自信をなくしそうにもなりました。 ちなみに、この娘の目を見ると、前世での婚約者エブとおなじ。彼が私の娘となって転生していたようです。エブも、私の魂の家族の一員のようですが、なんだか心の交流がすんありといかず、すれ違いが多いような。 この人生は終わりまで、ひとつの目的のために魂の伴侶と心をひとつにすることができ、満足がいくものでした。私の過去世も、けっこうまともなものもあることを知って、少し安心もしました。 ところが、別の折りにわかったのは、すぐの前世でもこのソウルメイトと出会っていること。そのときには、再びとても悲惨なことに・・次回へつづく。
2010年04月01日
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