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放置されたHP.約1年間の活動のあかしいま東京で暮し始めている、はず。今日の長野県の南部は、とても風が強いです。そのせいで、空の雲が散って、星が綺麗に見えています、と書いた「ラジカル少女」さん、東京の生活はいかがですか?沢山の様々なひとたちの生活を見ていますか?瞬いていたひとつの星がさらさらと流れ、また、次の星が輝きだすのだろう季節は変わり目わたしも進まなければ
2004.08.29
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結論:モリモリ食べる人が強い!!野口みずき選手は大食いらしい、帰国後、まぐろを平らげたと新聞に載ってた。ちなみにぼくは緊張すると食べられなかった。ある競技で県大会の地区予選の最初の試合で敗退したよ。
2004.08.28
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オリンピックのゴールド・メダリストや世界選手権大会の優勝者になった選手たちのエピソードを読むのが好きだ。スポーツ記者もいい記事を掘り起こす ‐大切な役割だよね。谷本歩実(23)昨年九月の世界選手権は三回戦敗退。「自分は終わってしまうと思った」。集中力が続かない。やる気が出ない。寝る前には、将来の不安に襲われる。思いつめて病院に行き、医師を困らせた。「先生、私は何の病気ですか。病気に決まっていますよね」ふさぎ込んだ気分に日が差したのは、環境ががらりと変わってから。今春、筑波大を卒業し、コマツに入社した。都内の寮から都心へ通勤 (略) 四月から「柔道日記」をつけ始めた。どういう気持ちで練習に取り組んだか、監督に何を教わったか。「なんだか、むかついた」「キレタ」。思いを細かく、正直につづる。別のノートには技の切れやその日の調子、精神状態を折れ線グラフで記してみた (略) 四冊目となった日記やノートをアテネ行きのスーツケースに詰め込んだ。振幅が激しかった「心の折れ線グラフ」がピークに達し、天真らんまんな笑顔が輝いた。(読売新聞 向井太 記者)「お姉ちゃんは強い。必ず勝てる。絶対にできる」妹の育実(20)さんが姉に直前に書き送った言葉。自他共に認める飽きっぽい性格で練習嫌いの姉と、生真面目な妹。アテネに入って調子が落ちた谷本選手を妹は直前の練習試合で投げ飛ばしたらしい。ここにも月桂冠をいただくに相応しい人たちのエピソードがあった。
2004.08.18
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アイキャント ユーキョトント体操の男子‐団体ズーっと観てました。最後はアナンサーの声が上ずってました。10年前ならプレッシャーに選手もコーチもメデアも対処できずみんな凹んでいたのに、アテネ・オリンピックではなにか変化が起きているように思う。野茂やイチロウや高橋尚子や最初に乗り出した人達の足跡がジワジワ効いてきているのかなあって思った。
2004.08.17
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ぼくはアテネオリンピックだけのにわかフリークだけど、上田監督の情報分析はすごい。相手チームの弱点を見抜き戦術を立てる。対スェーデン戦でもそうして戦うことを一昨日メデアで発表していた(種明かしは今日のメデアに載っている)。そして、彼の戦術どおりの成果を上げてしまう女子イレブン!! 彼女達が初めて集結したときメモを片手に眼はキラキラとしていたらしい(監督の談話)。醍醐味はすでに遜色ない。なでしこJAPANは十分祝福されているよね。
2004.08.12
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掲示板も競争が激化してるのかなあ、アッチこっちでリニュウアルが行われているよね、ぼくの掲示板も消されてしまいそう、ゴミだからさ(^^;
2004.08.07
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渡辺文雄さん、死去。フジテレビ系「くいしん坊!万才」の初代リポーター女子サッカー日本代表、8月12日0時AMスウェーデンと対戦。勝ってくれ~~カツオの土佐造り生ビール(中)地鶏のきじ焼き丼お新香にダイコンの葉っぱのキザんだの、ついてたあ!おいしかった(^-^)¥2640
2004.08.04
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