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2005年11月14日
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こういう事でしょう。

「低年齢であれば、罪を減じる=どうせ、許して貰えるって始めから決まっているんだから悩む必要も無い=ご飯の方が、自分にとっては重要な問題」

「事件が起こる度に、お偉い先生方が詳細な心理分析をして“滅多刺しにしたのは、気の弱い犯人の愛情表現ですね”等と発表してくれる=自分が、考える必要は無い=ご飯の方が、自分にとっては重要な問題」

加害者側と被害者側を一緒くたに扱う事を“平等”と考えた発想の幼稚さと事件が起こる度に現実的な感覚とはかけ離れた“学説”に頼るのみならずそのまま報道し続けた野放図さが、具現化しただけの事です。

弁護士さんも高名な先生も、私より何万倍もアタマが良い方々です。

しかし実際には、あたかも弁護士さんや学者先生の“お墨付き”で「低年齢や精神不安定なら、犯罪を起こしたってイイんだ!!」「滅多刺しは、愛情表現だ!!」と勘違いした加害者達の連続です。

恐らく(法律論議や研究室のサロンで議論検討する為の)一考察としては、価値が高いのでしょう。でもそれを、そのまま大量に市井に垂れ流した結果判断力に欠けた犯罪者にこの様な影響が表れているのです。

事件が起こる度に「あー、また精神鑑定して減刑か」と私だって思います。
少年にとって、ご飯の時間の方が知りたかったのでしょう。



あの事件の時、犯罪者の“心の闇”等と言う墓暴きに執心せず徹底した防犯の観点から出発していたら少しは結果が違ったと思います。





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最終更新日  2005年11月14日 23時11分27秒


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