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2006年07月08日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

■君は、☆君が「★ちゃんに、逢いたいぃぃぃ」と転げ回る姿を見ました。

■「仕方が、無いなぁ。“(株)☆泉衣料”△市区域内の、新店舗だったな。俺が、調べておいてやるよ!!」

☆「へ?」

■「新店舗のオープニングだったら、客が多い方が良いだろう!!」

☆「じ、じゃあ俺も行くんだ!!やったぁ!!」

※この事は、当日まで秘密にしました。
☆君&★ちゃんの様に堅実に歩いて来たカップルには、サプライズも有効です。
「驚きとは、愛である」

ただ、そこには細やかな気遣いや軽やかなセンスが重要になります。


○峰さんは、一旦帰宅してから残業中の△崎君に“差し入れ”を持って行こうと思い付きました。

う~~ん。
日本だけの悪習慣“聖バレンタインディ”もそうですが、あまり親しくない男性に高価な果物やお菓子を無理に贈って「恋愛が、進展するのでは」と期待する女性達がいます。

ある男性は、azareaにこう言いました。
「そりゃ、貰えるもんは貰って食うけど“それで、好きになる”なんて絶対に無いよ。目の前の、食いものしか目に入らないもん。好きだったら、先にこっちが誘っているよ」

これが、恋愛のたった一つのコツです。

あなたをデートに誘わないオトコは、あなたがそれ程好きではないのです。

○峰さんは、デパ地下で高価な夜食を仕入れ店舗に向かいました。

その頃、△崎君はパソコンを前に唸っていました。

「顧客のご利用年数や販売状況の特徴に合わせて、区分けしたデータが入っている!!」

それは、★ちゃんと■坂さんの共同作業でした。
「オンナだとかおばちゃんだからとか、侮れないなー!!くそぉ、俺も頑張らないと!!」

彼が、手を回したポットはいつも奇麗にお湯が入れ替えられ磨かれたカップが置かれています。

「そうだ。おととい、俺が資料を取りに出社前の7:30に入ろうとしたらもう鍵が開いていてあのおばちゃんがカップを洗い○田店長がモップを使っていたなー。凄ぇや、あの2人・・・」

※男性は、“観察して理解”します。
“似非フェミニズム”は、いちいち理屈で男性をやり込めますがそれは不毛な反発を招きます。

彼が、データを元に作業していると扉が開く物音がしました。

△崎「ご、強盗?俺、死にたかないよぉ!!」
ところが、人影は○峰さんでした。

○峰「○田店長って、段取りが悪過ぎますよねぇ。■坂さんなんて、掃除が趣味みたいなおばちゃんを選任しちゃって」

彼女は、この後にこう続けるつもりでした。
○峰「私は、△崎君の苦労を見ているわ!!」自分が、彼の“理解者”だと訴えたかったのです。

でも、その前に△崎君が怒鳴りました。

△崎「お、お前今頃そんな私服で何をしに来たんだよ!!仕事の邪魔だから、帰ってくれ!!」
○峰「この“L-キッチン”のローストビーフサンド、美味しいのよ」

△崎「そう!!それは、良かった良かった!!じゃ、持ち帰れよ!!俺は、仕事中はこのお茶で十分だから」

ところが、○峰さんは彼の側の椅子に座って食事を始めてしまったのです。

※「私は、彼を愛しているのよ!!私は、彼に逢いたい!!一緒に、ご飯が食べたい!!」と自らの願望を押し通すのは、状況を無視したワガママに過ぎません。





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最終更新日  2006年07月08日 22時03分59秒
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