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2007年02月28日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

数日経って、また○太君が○奈ちゃん&○世ちゃんのランチに同席しました。

○奈ちゃんが○世ちゃんに「私が、メアドを渡したのに○太君が送信しない」と愚痴る度に、○世ちゃんは「そうねぇ。男性は、恥ずかしがりやだから」等と“宥め役”をしていました。

※“クドかれない女”にとって、恋愛のいざこざ位馬鹿馬鹿しいものはありません。

元々、感情を剥き出しにしたり欲得で争うのが大嫌いなので相談をされると仕方無くこの様な“中和的”な正論で収めようとします。

○奈ちゃんは、“○太君が自分をどう思っているのか”を早く絶対的に確信したい知りたいと○世ちゃんを“標的”にし始めました。

○太「また、アイス買って来たよ!!はい、○世ちゃんはストロベリィが好きだったよね」(←○奈ちゃんと自分は、バニラ)

○奈ちゃんは、“自分を、把握していない”○太君に立腹して○世ちゃんを攻撃します。

○奈「○世が、こんなアイスなんかにいかにももの欲しそうな顔するからでしょ!!食べたら、また太るわよ!!」

※azareaは、よく女性にこうお話します。

「世の中に、あなた以外の女性が全員いなくなったら彼を独占出来ると思いますか」

女性の中には、同僚やお友達は勿論彼氏さんのお母さんや姉妹さんにまで“いなくなって欲しい”と考えるヒトビトがいます。

せっかく、女性に生まれたのなら そんな“僻み根性”でびくびくと暮らすより誰の中でも輝いていられる存在でいたいものですね。

○世「・・・」(←楽しく食べようとした気分が、壊れる)

○太「・・・」(←悲しそうな○世ちゃんを目の当たりにして、ちょっとしたパニック)

○奈「ねぇ。○太君って、普段はメールとかしないの」(←とにかく、何が何でも彼の本心が聞きたいので探りを入れる)

○太「僕は、○世ちゃんは“健康そう”に見えて好きなんだけど。此処の味は、美味しいかなぁ?」

※恋愛に慣れておらず振られた経験もある○太君は、“些細な不安”にも大きく揺らぎます。

彼は、“○世ちゃんが、自分の気遣いを喜んでくれる”保障が欲しいと焦ってしまいました。

○世「うん。レポートを、書かなくちゃいけないから今日はこれで」(←○奈ちゃんが、自分を邪魔にしていると察して席を立つ)

○太「・・・」

○奈「ねぇ。メールとか、しないの」

○太「・・・」(←○奈ちゃんとは、正反対の方角に向き直る)

※男性が、あなたと2人だけになったり接近した際に次の様な行動をしたら恋愛は諦めた方が賢明です。

1顔を背けたり、椅子ごと退がる。または、2人の間に大きな荷物を置く。

2表情が硬くなり、ゲームやTV等の“他事”を始めて時間を潰す。

3部屋から、いなくなる。

※この様な男性と無理に結婚しても、あなたへの態度は変らないでしょう。

それから、○太君は一言も口を利かないまま黙ってアイスを食べ終わると食堂を去りました。





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最終更新日  2007年02月28日 20時56分31秒
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