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2007年03月03日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

電話連絡で、◇史君と○太君の新規開拓が上々だったと知らされた○世ちゃんは帰って来る彼等の為におつまみとビールを用意しました。

○世「○太君、確かに最初見た時はびっくりしちゃったけどあれはあれでインパクトはあったのかな」

※客観的な“クドかれない女”は、良く言えば拘りが無く悪く言えば自己主張がありません。
これこそが、“クドかれない”最大の原因でもあります。

◇史「ただいまー。お!!ウマそうじゃん」
○世「はい。◇史さんと○太さんの“営業大成功”おめでとうございまーす!!」

○世ちゃんは、お手製の紙吹雪を2人に浴びせながら小さく拍手をしました。

○太「ありがとーう!!あっはははは!!」

最高に嬉しそうな○太君を見守りながら、◇史君は自分まで嬉しくなりました。

少年時代から余程モテモテだった男性を除けば、○太君の様な失敗や悲しみは誰にでも覚えがあります。

厳しい“ピラミッド社会”を形成するオトコ同士は、弱者や初心者は守ろうとする体勢があります。

これは、恋愛にも利用出来ます。

◇史君は、○太君にビールを注いでやりながらさりげなく時計を見ました。

◇史「あ!!俺は、もうそろそろ今日の成果を□村課長(←■君)に報告に行かなきゃな。○世ちゃん、○太の面倒を看てやってくれ」

○世「はい」

こうして、2人きりになる“機会”は与えられたんですが(つづく)





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最終更新日  2007年03月03日 20時52分13秒
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