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2007年03月24日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

※azareaのこの連載にお目を通して下さる皆様に、私がお伝えしたいのは 恋愛も、大切な“人間関係”の一つに過ぎない と言う事実に尽きます。

この○太君の事例も、“人間関係”に不慣れなまま“恋愛に夢を見過ぎる”ヒトの悲劇です。

○太君は、○世ちゃんが浮かない表情をしている事が気になり始めました。

○太「このコーヒー、不味いね」

○世「うん」(←生返事)

○太君は、いきなりウェイトレスさんを呼び付けました。

○太「この店は、どうなっているんだよ!!」

ウェイトレス「は?」

○世「ええ!!」

※○太君は、“この恋愛には、失敗出来ない=失敗は、自分以外の所為”と思い込みたい心境で暴走してしまいました。

これは、デートの実践に慣れていない上に完璧・理想的なデートでこそ“成功”とする男性にありがちな焦りから来る失敗例です。

○太「こんな酷いコーヒーやラテを出すなんて、何て店なんだ!!」

○世「ち、ちょっと止めて!!ごめんなさい。ウェイトレスさん、何でも無いんです」

○世ちゃんは、さっきからの違和感を言葉にしました。

○世「何だか、今までの○太君とは違うヒトみたい。ごめんなさい、○世はもう帰ります」

○太「ま、待ってよ!!俺が、悪かったよ!!それなら、別のお店に行こう」

○世ちゃんは、衆目の中で涙が溢れました。
○太君には、何故彼女が泣いているのかが理解出来ません。

○太「○世ちゃん。俺は、君を泣かせる様な事は何もしていないよね。そんなに、このラテが不味かったんだ」

○世「ううん!!違う!!○世、○太君といてもちっとも楽しくないの。それが、悲しい」

○太「・・・」(←顔面が蒼白になり、言葉が浮かばない)

次の瞬間、○太君の口から自分自身でも思いも寄らない言葉が突いて出てしまいました。

○太「そ、そんな事をこの場で言って俺に恥をかかせなくったって良いじゃないか!!」

○世「う、うぁぁぁん」

○世ちゃんは、泣きながら飲食代のお金をテーブルに置くと帰ってしまいました。

○太「ど、どうしてこうなっちゃうんだ!!俺は、初めてのデートで○世ちゃんを“男らしくリード”したかっただけなのに!!」

※女性はよく「理想の男性像」を尋ねられるとその大半が「優しいヒト」と答えます。
これは、博愛家と言う意味ではありません。

その状況その状況で、“自分自身が優しいと実感出来るヒト”との意味なのです。

言葉使いが優しい“韓流スター”が、日本人と同じ容貌なのに大受けした秘密もこれです。

日本人女性達は、そんなにも“自分と共感してくれる男性”に飢えているのです。

その原因は、女性を(SEX・産む)道具と看做す歴史があったからです。

女性が気分を害し始めたら、とりあえず“言い分を最後まで訊いて”みます。

それから、「判るよ」or「ごめんね」or「ありがとう」と彼女の立ち位置に応じてあなたも同じ目線からその不満や不安を理解してあげましょう。

まずはそう答えた後で、あなたの意見をおっしゃってみて下さい。





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最終更新日  2007年04月01日 18時32分56秒
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