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2007年05月26日
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※07・5・23の日記もお読み下さい。


一部の議員達は、今回行われた離婚後妊娠者に対する“特別措置”に乗じて「離婚後300日以内に生まれた子供のうち、離婚後の妊娠は1割に過ぎない。離婚前の妊娠の子も、現夫の子として認めるべきだ。理想論では、無戸籍の子を救えない」等と主張されています。

ところで、この“無戸籍”の子供達は親御さんが願ったのに無理にそうさせられた訳ではありません。

1 前夫と重複しない妊娠の選択。

2 離婚に向けた冷静な話し合いが出来る関係。

3 (これ等の全てが実行出来無かったとしても)一旦前夫の戸籍に入れ、現夫の“養子”とする。

4前夫に嫡出性否認や親子関係不存在確認の訴えを起こして貰う道もあります。
(前夫だって、実子でも無いのに戸籍に入れたり扶養する義理はありません)

この様な幾通りもの“選択肢”を「私は、やりたくないの!!法律を、変えなさいよ!!」と運動する姿勢に、底知れ無い問題点をばら撒く可能性があるのです。

不倫・W不倫を重ねる男女の中にはあたかもご自分達が不当に虐げられているかの様に「自分達が“ワルモノ”にされるのは法律や社会的な良識の所為だ!!」等と、世の中全体を恨むヒトビトがいます。

しかし、実際にはその彼等自身が法律や社会の常識にも何等束縛される事無くしたい様に恋愛をなさっています。

一方、不倫・W不倫カップルから憎まれている“法律”は 婚外恋愛によって放置されている彼等の家族を“無言の防波堤として守って来た”側面があるのです。

最近、“不倫”を“純愛”だと認める判決さえ出されました。

不倫・W不倫カップルの皆様は、喜ばれた事でしょう。

でも、azareaは痛感しています。

万が一、「法律・良識」が脆弱となり抑止力を失った時真っ先に最も追い詰められるのは他でも無い不倫・W不倫カップルの皆様なのです。

ここで、最近急増している事例を挙げてみます。

1ある女性は、W不倫男性の子供を身篭りました。彼の言葉を信じて、離婚届を突き付け別居した旨をメールした途端その男性は“雲隠れ”しました。現在は、夫との復縁を希望されています。

2結婚したものの、前彼のアパートに出入りした結果妊娠。どちらの子供か判らない。

3ある女性は、新しい彼に夢中になり夫に離婚を申し出て受理もされました。ところが、“暮らしてみたら、思ったより理想の彼じゃない!!”と不満に思い前夫に相談している最中妊娠が発覚しました。

現在のところ、このどのケースも元のご主人(前夫)のお子様として一つの戸籍に収まっています。

それは、それまでの法律が“そう言うもの”だったからなのです。

本来、男性側は妻子に関していちいち法律に訴える様な面倒臭い事はしたがりません。


「現在の夫は大嫌い・新しい彼が好き=でも、現在の夫の子供を妊娠したの」

そんな女性達すら、大勢います。

ただ、女性側が「離婚前の妊娠を認めろ」と詰め寄ればその重い腰を上げるかも知れないのです。

そうなった時は、上記の事例女性は全員路頭に迷う事になるでしょう。

あなたに“心”がある様に、ご主人にも“心”があるのです。

「あんたがぼやぼやしている間に、実は私は浮気していたの。そっちの子供を妊娠したから、さっさとそれを認めて戸籍と親権を寄越しなさいよ!!」と要求するのはその“心”を踏み躙る行動なのです。

“それ”を国家が認めれば、国家がオトコ達の“婚姻の約束”を全否定する事になるのです。

azareaは、これまで浮気相手側が子供の認知や扶養を積極的に行ったケースを見た事がありません。

声高に簡単に、「DNA鑑定を!!」と叫ぶヒトビトもいます。
まず、DNA鑑定は現在精度が高いのは確かですが万能ではありません。

ところが、 まだ人妻の戸籍も抜けないうちからSEXを迫り避妊もしないような男性がDNA鑑定に応じたりましてその後の子供達の面倒を見る可能性自体がもの凄く低いのです。

彼等自身も、妻子がいる事が多く不貞が科学的に実証されれば相手側の妻だって黙ってはいられません。

何でもかんでも、国家に“証明”させりゃ良いってもんじゃないのです。





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最終更新日  2007年05月27日 12時22分04秒
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