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2007年06月30日
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再び、中日新聞http://www.chunichi.co.jp/で“イジメ”の特集が始まりました。

azareaは、ある事例が心に残りました。

容姿への一方的な評価が原因で“イジメ”に遭った女性が、ダイエット等の努力で美貌を得ました。

“(彼女は)高校で教壇に立っている。実は、高校卒業後に二十キロのダイエットに成功した。「きれいになって」から出席した高校の同窓会で、かつてのいじめっ子たちが親しげに話しかけ、しきりに二次会に誘ってくるのを、「ばっかみたい」と思ったそうだ。

なのに、結婚相手は「ルックスがいい人」しか考えられない、という。
自分の勤務する高校に「デブ」と、いじめられている男子がいた。
だが、加害者をしかれなかった。人を見た目で判断しちゃいけない。
でも、じゃあ大人たちはどうなのか。そう、今は私だって…。 (敬称略)記事より抜粋”

「外見」で“イジメ”を受けた女性が、成人して今度は「外見」を根拠とした“イジメ”を容認する現象が綴られています。

日本人にとって、「外見」が重要な情報なのは理解出来ます。
ご自身の結婚相手に美しさをご希望になられるのも、素敵な夢だなと思います。

ただ、太っている生徒が「デブ」と“イジメ”られている様子を見ながら何も言えないのは悲しく思いました。

実は、私にも類似した体験がありました。

以前、あまりに言動が非常識な同僚がいました。
私は、皆を困らせていながら高笑いでお菓子を抓む姿を見てキレてしまったのです。

azareaは、男性社員も和やかにお茶をする面前で彼女を名指しで罵倒しました。
「何!!あのお腹!!」

上司からどんなに叱られても何処吹く風だった女性が、みるみるうちに暗い表情になりました。

この瞬間“彼女を、傷付けた”と、痛感し後悔しました。

私は、すぐに「この問題とは無関係なのに、外見を非難するなんて卑劣でした」と謝罪しました。

そんな体験があるからこそ「外見」を口実に他人を“イジメ”るのは簡単でありその分醜い事だと痛感しています。






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最終更新日  2007年06月30日 21時11分56秒
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