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2008年03月19日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

★雄さんは、独りで○田家の寝室に戻りました。
彼は、●竹さんの妻・●子さんが☆君を預けると言う提案に対してあからさまに反対している事を察知していました。

※つまり、自分の所為で親友の●竹夫妻の仲が険悪になった様なものです。
ところが、彼は平然としていました。

この場合、★雄さんは●竹さんの”先輩格”として上位にいます。
でも、●竹家では夫である●竹さんがピラミッドの頂点にいるのです。

★雄さんは、自分の申し入れを彼が断ればそれは「家長の意見」として受け入れ引き下がるつもりでいました。

でも、●竹さんは受けました。
その結果、後は彼の妻である●子さんがどう言おうと「●竹家の問題」なのです。

これこそが、長い歴史の中で男性達が常に”ピラミッド社会”を形成して来た”利点”なのです。

※アメリカ(orアメリカかぶれのエリート層)は、”似非平等主義””似非フェミニズム”を駆使してこの”ピラミッド社会”を崩しに掛かっています。

(同じ欧米でも、イギリスやフランスは骨が通っているし他国に自分達の理想を押し付けては来ません)

azareaは、大国がどう言おうが基本的に他国の問題に我が国が首を突っ込む”筋合い”なんか無いと考えています。

理屈では、「★雄さんは、狡い(間違っている)」「★雄さんが原因である以上、●子さんと話し合うべきだ」なのでしょう。

でも、それでは枝葉に足を取られいつまで経っても誰も前に進めません。

”首を突っ込む男”がどうなるかは、現在の日本の現状を見れば一目瞭然です。

彼が寝室に入ると、妻の★子さんは起き上がりました。

彼女は、夫が車で出て行った気配を感じ自室に帰りました。
そして、うとうとしながら帰りを待っていたのです。

※何気無いようですが、彼女は 結婚後どんなに歳月を経てもどんな状況にいても夫を”待ち続けて”います。

この姿勢が、夫を“白馬の王子様”にし永遠に恋人同士でいるのです。


そして、静かに声を掛けました。

★子「あら。☆君は」

★雄「ああ。起こしたか。済まなかったな。☆哉は、あいつのアパートに送った」

★子「そうですか」

※彼は、●竹さんとの話には一言も触れませんでした。

上記の理由を理解する★子さんも、夫に反論しませんでした。

★雄「★子。明日から、忙しくなる。◆堂や△崎に頼まれた件で動くからな」

★子「はい」






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最終更新日  2008年03月19日 09時51分23秒
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