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2008年03月26日
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マス・メディアには、事件や事故が起こる度に、「取り合えず、警察や学校等の公的機関を非難して置けば一般庶民は納得し格好良いだろう」とする安易な論調が着て取れます。

azareaは、警察や公的機関は”日本の父親”マスメディアは”日本の母親”的な役割があると感じております。

だから、本来はあんまり根拠も無いのに或いは検証もせずヒステリックに責め立てるべきではないと思います。

でも。

マス・メディアが頼るコメンティターが(欧米拠りの)弁護士さん達になって変わりました。

彼等は、警察・検察・学校・公的機関にはまさに目の仇の様な細部にも渡る糾弾を行う一方で犯罪加害者側には寛容です。

警察が、発砲や叱責をするのはどんな状況であれ「市民の敵」「職権乱用だ」「(拉致や痴漢が疑わしい状態では)職務質問は、名誉毀損」

その反面、警察が発砲や叱責・職務質問をし損なった途端「怠慢だ」「無能だ」

さらに恐ろしいのは、これ等の発言に乗せられるヒトビトが大勢いる事です。

1彼等は、無意識下で「国家は、私達の敵だ」と刷り込まれ不審に思わされ続けるのです。

2検問や取締りで、無意味に反抗的になる人間を増やします。

それ等が、積み重なれば本来は私達の歯止めになったり守ってくれる筈の”正義”を崩壊させてしまうのです。

azareaは、ある事件で犯罪者・被害者が警察機構の管理下を上回った時の“TV弁護士さん”の顔が忘れられません。

「これは!!”モラル・ハザード”ですよ!!とうとう、日本にも起こり始めましたね!!」

あの嬉しそうな叫びは、いったい何に向かっていたのでしょう。





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最終更新日  2008年03月26日 08時15分00秒
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