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2008年04月09日
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先日、ある女の子タレントの”近況会見”を見ました。


最初は、通常の”謝罪インタヴュー”の雰囲気でした。
でも、数分も経過すると馴染みのレポーターの話術からかたちまち打ち解けた表情が覗き始めました。

彼は、この女の子よりかなり年上でした。
でも、間も無く2人は所謂”タメグチ”(対等に、冗談も言い合う会話)となりました。

私は、彼女が現在の他のメンバーを愛称で呼ぶのも気になりました。

通常、自らの過ちを世間に公表しお詫びを行うのは”公的”な側面があります。

“お友達感覚”で知人のレポーター男性と話したり仲間の内輪話をするのは、そぐわないと感じました。

※このグループに詳しい方々のお話では、彼女達がニックネームで呼ぶのは普通の感覚だそうです。

でも、azareaが見たワイドショーは私の様によく知らない人間達も視聴します。

この女の子の態度を「反省していない」と受け止めてしまう側面は TV局が考慮すべきなのです。

「私は、色々な経験をしました。今後、それを活かして女優になれると思います」

もし私が関係者だったら、VTRを停止させて注意するでしょう。

夢や自己主張も、ひけらかさない方が良い”場所”があるからです。

azareaも、いつしか20歳程度年下の方々と接する機会が増えました。
そんな時、必ずこんな局面が生じます。

“(若さゆえに)明らかに、相手が間違っている→でも、自分が知らん振りすれば当座は和やかな雰囲気でいられる”

私は、わざと自分自身が”失敗して見せたり”または”失敗談を披露して、相手に何かを感じて貰う”覚悟をいたします。

ある時は、嫌われ掛けました。
ある時は、逆切れされ掛けました。

でも、azareaはその後も全く態度を変えず普通に接しました。
それは、私が特別に強い人間だからではありません。

自分自身も、同じ道を辿って来ました。
その経験が、信念の代わりになり”平常心”が保てるのです。

すると、必ず友情が戻るのです。

最近、日本のマスコミは狂っている様子です。
問題を起こして、きちんと謝罪した女優さんや歌手達には「計算だった」と揚げ足を取ったり不真面目な態度を喜んだり。

その理由は、何なのかは歴然です。

「目先の話題性で面白がるしか表現が出来ない・悪役がいた方が、いじり易い」

彼女の事は、中学生位から無邪気そうで可愛らしいと思っていました。
でも、大人になる為にはきちんとした一面を持たないとあまりにも危なっかしいです。

女優さんや歌手・タレントさんと言えども、一人の人間です。
話題になった後も、人生が続くのです。







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最終更新日  2008年04月09日 20時55分50秒
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