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政教分離なのだ。だからGod Bless Americaでいいわけがない。自民党の議員がよりによって、「今の日本があるのは明治いらい国のために貢献した人があるから。その人たちを祭るのも参拝するのも当然。日本人の代表の首相が参拝するのは当然。それが今の憲法違反とういなら憲法をかえるべきだ」と。この国はどうかしている。そして、それが私の母国である。よく考えてほしい。戦没者をその国の宗教で祭って、それをあたかも聖人のように扱っている人たちはだれか。アルカイダとおなじじゃないですか。ヨーロッパにも戦没者を祭ったものはありますが、「慰霊碑」として、教会などとは別の「記念碑」としてたてられている。「靖国神社」という宗教的な建物に祭るからはなしがおかしくなる。国のためになくなった戦没者のためというのなら、神社ではないところに「戦没者慰霊碑」をたて、そこで毎年首相がセレモニーをやればいい。ブッシュのまねして、「ゴッド ブレス アメリカ」みたいなポーズはいらない。日本の政治家なんてどうせマネー至上主義者で無信仰なんだから。ふりをするなよ。信じてもいないくせに。ファック ユー オール!!
2005.09.30
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パリのメトロであるポスターを見かけた。なんだか「ニコちゃんマーク」がアルバムのジャケットのよう。ボンジョビのニューアルバムである。でも、その横にあるタイトルに目を疑った。。。”HAVE A NICE DAY”?????!!!!!!!夜家に帰ってたまたまTVでこの曲の宣伝がながれていた、”ハブァナイスデーイ”というサビで歌っている。うっそだろー。とおもったが、週末さっそく日本のボンジョビファンの友人に電話してみる。「ちょっとー、あのアルバム買ったのー???」「うん、でもさー」「なに?」「日本でも一位になるほど売れてるんだけど、アメリカでもヨーロッパでもうれてて、インタビューでボブディランみたい???だと絶賛されてるんだけど、か、歌詞がさー」「やっぱり」「なんか、もう書くことなくなっちゃったのかなー」彼女いわく、”HAVE A NICE DAY”どころか、”ウエルカムなんとか”とか、まあ最近地球ではいろんなことがあるからなんだろうが、なんだかチャリティーぽいというか、ゴスペルっぽい内容らしく、ちょっとげんなりしていると。。。なんだか”Living on the prayer”トニーとジーナとか”Bad Medicine”見たいなロックンロールな歌詞がなつかしい。やっぱり、有名になって酒とドラッグもやめて、デザイナーズブランドをきるようになり、お金にもこまらなくなると、一般ピープルの生活のことがもうわからなくなるから、すごく「地球や人類のこと」を歌っちゃうんだろうか。でも売れているということは、いま世界中の人たちは、こういう歌詞をきいて元気をもらっている、ということなのかもしれないが。。。友人に、「そんなこと日記にかいたら世界中に何億もいる?ボンジョビファンに殺されるわよ」と。これを読んでおこっちゃったファンのかたいらっしゃったら、すいません。ボンジョビはさておき、売れだすとやたらチャリティーにでるミュージシャンがいる。いいことをしてるのだろうから非難する気はないが、私はやっぱり、ロックンロールな歌詞をうたいつづけ、歳食ってもちょっと悪なイメージを持ち続けて、チャリティーとかそういうことにあまり顔をださないエアロスミスがすきだ。んなことはどうでもいいですが。やっぱ、SEX and Drugs and Rock’n Rollじゃないと。。と、おもってるのは私だけなんだろうか。。。。
2005.09.27
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今週は風邪をひいたために体調がわるかった。だから?日記をさぼりまくり、毎日家でおとなしくしているはずだった、月曜の練習にはさすがにいけず、でも火曜のドラムのレッスンにはなんとかいった。そして、またまた新たな挑戦が????!!!ジャン バティスト(これが先生のファーストネーム。フランスにはこういう名前がおおい。ジャン クリストフとか、ゴルチエでごぞんじジャン ポールとか。英語圏ではあまりいないですが、これを英語風にいうとジョン ポールでツェッペリンのベーシスト)脱線しましたが、とにかくJB(すごいあだな)曰く、「いいドラマーはニュアンスをつけるのがうまい。あんたのドラムは手も足もなかなかパンチがきいて、それも一つのスタイルといってもいいが、まず、小さい音でたたけるようにれんしゅうしなさい」と。ロックしか聞かないドラマーがおちいる罠かもしれない。あげくの果てに、小さい音でたたこうとするとなぜかゆっくりたたいてしまう。先生は新たな手のテクニックをおしえてくれた。手首から先の手のひらだけで、つまりほぼ指と手のひらの開閉だけで強弱をつけてたたく。そうすると、小さい音で早くたたけるうえ手のひらの開閉でスナップをきかせてアクセントがシャープにたたけるのだ。「こんなのしってたぜー」といわれそうだが、頭ではしってたけどちっとも実行してなかったわー。そして、今週は幸か不幸か体調が悪いのもあり、この機会に思いっきりたたくのをやめ、小さい音とアクセントの練習をはじめた。これが、口で言うほど簡単ではない。そして、最初はすごくストレスがたまる。なんたって、バスドラもおもいっきり踏んではいけないのだ。ま、先生には「ジャズドラムたたけるようになりたい」といったので、ヒールダウンもやらねばならぬ。この練習にとりつかれて、結局今週はかぜでおとなしくしているどころか、1日をのぞいて毎日スタジオに通ってしまった。
2005.09.25
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昨日の日記を書いた後、ダニエルから電話がかかってきた。”どう?直った?””あのさー、一晩でなおるなら医者は全員失業だよ””じゃあこれないわけ?””いやー、どうしてもこいっていうなら行くけどさー””練習に行って悪化するならまずいんじゃないの””そりゃー悪化するにきまってるじゃん。夜になると扁桃腺がはれるんだから””2時間だけやってはやくかえれば””でも、外にでたら一緒だよ””あーもー、スタジオの連中に当日キャンセルなんかきかないってがたがたいわれそう””いいよ、あたしが払うから。どうせ払うんだから練習すれば?””いや、何とか交渉する!””え、でもがたがたいわれるわよ””とにかく電話しとく。来週は来いよな、11月にライブやるかもしれないから、この調子だと・・・””なに、ライブ!?まにあうまにあう!問題なーい!”新ボーカルで出来上がった曲が4曲。あと5、6曲やればいいだけじゃないか。でもいつなんだろう。なんとおそろしいことに、11月は日本に出張が・・・ひえーっ!
2005.09.20
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今日はバンドの練習日。なのに扁桃腺がはれてとてもいけそうにない。今朝なんてのどが痛くて目が覚めたぐらい。会社も休んでしまった。なんせパリの気温が急にさがって、昼間25度かと思うと夜は5度なんていう気候。だれだっておかしくなるわ。昨日、ダニエルから電話がかかってきた。彼女の実家のカンヌからかえってきたという電話。ちょうどいい、明日いけないっていわなきゃ。「えーっ!信じらんない!ドラムがいなきゃ練習になんない!もうスタジオキャンセルできないよ。会社は休んでいいから練習だけこいよー!」という、励ましの?言葉をもらい。どうせ明日キャンセルしてもおなじなので、様子をみることになる。でも、ちょっとまって!「なんでドラマーが来れないと練習できないんだ!」先週はギターのダミアンがこなかった。その前はボーカルのアクラムがこなかった。ベースのフィリップがこなかったときも練習した。なんでドラムがいないと練習できないんだ!なんであたしだけが休むのを許されないんだろう??なんでドラムが来れないっていうとこんなに非難囂々なんだろう?前やっていたコピーバンドのときもそう。私が来れないと練習をキャンセルしていた。バックコーラスの練習でもすればいいのに!皆さんのバンドはどうしてますか?もしかして世のドラマーはみんな死ぬほど体が丈夫なのかな。。。。
2005.09.19
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毎週月曜日はバンドの練習。21時から24時までの3時間。スタジオは多分日本のスタジオのサイズからいくとかなり広いとおもう。だが、うちのバンドが年間予約をしているいつものスタジオ”K”にはでかい鏡があり、ギター一人のときはいいが、いまは2人のうえアクラムはかなり声量があり、このままいくと全員つんぼになりそうだ。8月の練習からはついにヘッドフォンをしてたたいた。それでも、変人ベーシストフィリップはいつも耳栓をしているから、自分の音が聞こえないとさらに音量をあげる。ベースの音は耳ではなく心臓にくる。そこでついにスタジオにほかの部屋はないか打診する。すると、ほかのバンドと部屋を変えてみたらという。今週は地下にあるスタジオ”4”に。鏡がない上部屋が広い。ドラムセットが二本の柱の間にある。おお、ハウリングが少なくいい感じ。ダミアンがいなかったからギター二本でどうなるかはわからないが、前よりぜんぜんいい。轟音から開放されるとほかの楽器の音が聞こえてくるようになる、そうするとー今までまあ自分も余裕がなかったせいもあるがー、ドラムとベースラインがあってない部分を発見。いつも細かいアレンジに気がつくダニエルが今までよく気がつかなかったなーとおもいつつも、”これっておかしくない?”とやりなおしを提案。やはり、轟音のときはあまり気にしてなかったことが気になる。さらに、ダニエルは自分が歌わなくなった分さらにアレンジにうるさくなった。いいことだ。ドラムのパートを何箇所か変更。自分もやっとバンド全体の音楽を聴けるようになってきた。がんばらねば。そういえば、うちのバンドとのスタジオの入れ替えを了承したバンドはあの部屋で大丈夫なんだろうか?うちらなんかより静かな音楽をやってるのかな。スタジオの兄ちゃんの話だと、鏡がある部屋が好きなバンドも多いらしい。自分たちの姿にうっとりしたりして。
2005.09.15
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最近天災がおおくて、その後に募金とかチャリティーコンサートとか、ハリウッドのスターがお金集めしたり。。。「TSUNAMI」 と 「LIVE 8」から1年立たずにニューオーリーンズの水害。集まった援助金が過去最高の5億ドル!なんたって大金持ちの多い国だから、自国の災害ということで百万ドル単位で寄付しているスターや企業がたくさん。あんなにたくさんのお金があつまったのに、被災地では前回の津波のあとの復興もはじまってすらいないところがいまだに。フランスでは援助金をあつめている団体は多額の募金を口座に寝かせて利子を稼いでいると、非難囂々になっていた。だから、有名人と大金持ちたちはどうでもいいが、子供が自分のお人形を売って11ドル寄付したとか、レモネードをうって20ドル寄付したとかそんな話をきくと本当にむなしくなる。またどうせ○ペケ団体が銀行で利子かせいで、被害者の黒人たちが惨めな生活を何ヶ月もつづけて、いったいあのお金はどこに?なんていうことにならないことを心から祈っている。どうせ寄付するなら、ニューオーリーンズの無名ミュージシャンたちに直接お金が届くようにしたいなー。こういうことってとてもむずかしい問題だとおもう。
2005.09.11
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ドラムをはじめて早3年。独学ではじめ、いろんな人のアドバイスをきき、時々先生にならったりと、ありとあらゆることを試した。最初は初心者用の教則本を買ってそれを半年ぐらいかけて一冊やってみた。といっても、ルーディメントがちゃんとできてるかなんて自分ではわからず、その1年後ぐらいに先生になおしてもらって始めて独学の限界だなーとおもった。自分の勝手な判断で、難しいのはバスドラだから、足のトレーニングを1年ばかり熱心にやった。それからバンドなどでいそがしく、偶然みつけたカリブ出身の先生は時間にルーズすぎて、寒空の中を毎回待たされ、しまいには外で1時間またされ、半年の間に何回かならったけど、人生の貴重な時間が無駄になるのでやめた。そして、3ヶ月前にあたらしい先生をみつけた。地下室に自分の小さいドラム練習所をつくっている。ルシアン(前の先生)とちがって、時間にきびしい。ルシアンにも今の先生にも”足は問題ないね”といわれる。しかし、ルーディメントは1からやり直すことにした。手首の使い方が足りないといわれたのだ。手首の使い方が足りないと、曲がが早くなると体が硬くなる、体が硬くなると足も動かなくなり、いい演奏ができない。うまい人のを目の前で見ると、自分のロールはあまり美しくない(音が)と自己嫌悪。2回ほど習って、徹底的に手をなおしたら、生まれ変わったように体が自由になる。”足だけでも、手だけでもだめ”ってことか。と、いまさらながら痛感。アメリカのプロのドラマーには子供のころマーチングバンドやってた人が結構いる。だからロールがうまいのかー、といったところで、いまさらタイムワープして小学生には戻れない。いろいろと悩んでいたら、先日、最近こってるTOOLのドラマーのサイトの”よくある質問”コーナーみたいなところに、自分の使ったドラムの”教則本”が紹介されていた。4冊あるのだが、ジャズドラムを目指すための本もあり、手足が自由になる練習本もあり、ドラムソロを創作するための練習本あり、マーチングバンド用のソロ本ありと、読んでると後頭部をぶん殴られたようにくらくらしてきた。とにかく”体の4つの部分が完全に自由になること、そのコーディネートを学ぶこと”がどの練習本にも一番大事だという風にかかれている。”最近すこし上達した”と思ったのはなんかの間違いだったようだ。でも、やればやるほど結果がでる。マッチドグリップばかりだったのをレギュラーの練習もはじめた。(そういえば、ルシアンには両方やれといわれていたなー)そしたら、マッチドグリップでたたくときに前より楽になる。そんなこと、知らなかったわー。手が楽になると足も楽になる。チェインリアクションだ。全身が自由になる。この気持ちってなんて表現していいかわからない。しかし、ドラムは本当に奥が深い。 もっとたたいて、もっと自由になりたい!
2005.09.07
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世の中が狂ってきている。昔だったら1年に一回も聞かないような大事件が、毎週世界のどこかでおこっているような気がする。テロのない日は、飛行機がおちる、そうでない日は災害が。そして毎回100から1000の単位で人々がこの世から消えていく。これに加えて、幼児殺しや子供の殺人事件をいれると。。。。TEARS FOR FEARSの「Mad World」と言う曲が頭の中をぐるぐる回っている。歌詞の内容はさておき、この狂った世界が日常になりつつあるのが恐ろしいMAD MAX だのBlade Runnerだの、映画の世界だと思っていたけど、ルイジアナ州の災害の後が「無法地帯」になっているのをみると、近未来にこういう世界がくるのかもしれないとおもって鳥肌がたつ。人間の想像力は人間を超えられないんだろう。人間がおもいつくんだから、将来それを実行する人間がでることも可能なんじゃないか。そんな気がする。ブルースのメッカ、ニューオーリンズ。フランス人が開拓して「ヌーベルオルレアン」(あたらしオルレアン、オルレアンという地名がフランスにあるから)と名付けたのがこの街。ブルースバンドが演奏しながら街を練り歩いていく。その街はもうない。
2005.09.03
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