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ビール 二杯。シャンパン 二杯。赤ワイン ニ杯。飲み過ぎたという気はしないが、最後にイタリアンレストランに行って食べたため、食い過ぎというかんじ。よって、1時になったのに眠れなさそう。うへーっ。
2006.04.28
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メンバーがかわったため、写真を取り直すことになった。「あんたのせいじゃないかー」という声がきこえてきそうだ。だって、前のベースともめたのはわたし?さて、例によってバンマス、ダニエルから「ドレスコード」のおしらせメールがくる。「月曜の練習にはそれらしい格好でこいよ」ーま、パジャマで来るなってこと。さて、金曜に髪を切りにいき、美容師に「どうしたらいいでしょうか?」と、相談する。結構ワイルドな感じの美容師のおねーちゃん。こんなかんじだったらいいんだけどねー私のルックス。「みがわりやりましょうか?」と、おねーちゃん。「じゃあ、タンバリンでももって踊ってよー」というと、なんと、「リズム音痴」で、踊れないと。。。黒いアイライナーにつけまつげ、金髪のメッシュがワイルドなヘアーにアクセントがついて、クラブでばりばりに踊ってそうな感じ。人は見かけによらんわー。さて、当日。こういうときに限って、仕事で「問題発生」。くっそーっ、定時に帰って家で「メイク」してからいかないとーーーーーっ!なんとか切り抜けて帰ったらもう、7時半近く。ああ、晩ご飯は。。。いや、飯なんか食ってスッピンで行ったらなんていわれるか。。。さて、昼休みにスーパーで買った、安物の「リキッドアイライナー」をためす。もちろんこんなもん普段は使わない。毎朝「お絵描き」やってたら遅刻する。これがくせもんだ。細い筆に黒いリキッドがついていて書くのだが、まぶたで習字するようなもん。なんとかばっちりいれた・・・と・・・・まばたきをしてしまった。なんと、アリスクーパーじゃあるまいし、目の5ミリ以上も下にも黒い輪っかいや、線がくっきり入ってしまった。ぎょえーーーーーーーーーーーっ!どうでもいいけどこれ、水でおちるんかいなーーーーーーーーっ!最近は「ウォータープルーフ」なんてのもありで、そうすると「強力な」化粧落としじゃないとおちない。が、そんなもん買うの忘れた。ってか、だいたい「アリスクーパー」になるなんておもいもしなかった。いっそのことKISSばりにしてやろうかとおもったが、メトロにのってスタジオに行くわけで。。。だいたいKISSのカバーバンドじゃないし。さて、必死で水でぬらしたティッシュでおとす。そうすると、目の下にくまができたみたいに、どよーんとしたいろになる。これじゃあ何のために化粧したかわからんわー。さて、ファンデーションを塗り直し、もう片方の目を。。。こっちは学習の成果か、まばたきせずに終了。と、おもいきや、あ、目が。。。なにせコンタクトレンズ(ハード)をいれているので、空気が乾燥しててほこりっぽいこの街では、「泣いてばっかり」。商談中に目にゴミがはいって、目から涙を流しながら話をつづけて、むこうの目が点になった、なんてしょっちゅう。日本人ならすぐわかってくれるのだが、こっちの人たちは日本と比べ眼鏡やコンタクトの人が圧倒的にすくない。道ばたで立ち止まってハードコンタクトを目からとり出してると、もう、「目玉でもとりだしてるんじゃないか」っていうぐらいの好奇心で人がみる。でもって、アイライナーをばっちりしたのに「泣いた」日には。。。目をこすれない。結局、死ぬ気でレンズを取り出し、洗浄し、ほとぼりの冷めた頃に、目に入れる。もう、目の下にリキッドのアイライナーをやる気力も時間もなく、奥二重だかなんだかしらんが、親をうらみながら、目の下はペンシルでさらっとやって任務完了。さて、外にでようか?とおもいきや、ゴロゴロゴロ、どどーーーーーーーーーーーーーーーーん! ん?なにぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、か、雷ぃーーーーーーーーーーーーっ?そして間髪を入れずに、「ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」ここは東南アジアか?と言わんばかりに、滝のような雨が???これってスコール???ヨーロッパに住んでると思ったんだけどねー。たしかに、ルーマニアは大洪水だが・・・。どうでもいいけど、この「ウォータープルーフじゃない」アイライナーで「あめにぬれた日には」・・・・。もう、練習にいくのが嫌になってきた。「どぎゃんしよう」「どないしよ」「どうしよう」???「どぎゃんも、こぎゃんも、なかとよーっ!!」しかし、こんだけメイクしていかないのもあほらしい。せっかく、前のライブのときにきた「ちゃらちゃらした」服まできたのに。。。けっきょく、雨ガッパ?ヤッケ?、超イケテナイ、トレッキングのときにきるやつをきて、顔だけなぜか「山のぼりでも、ばっちり化粧します!」みたいなかんじで、いつものようにペダルだシンバルだと大荷物をかかえ、もらいものの、マルペケホテルのぼろい傘をさして、なんか「ださい感じ」で家を出た。もう、完全に遅刻だ。だがしかし、もし、万が一にもダニエルが「遅刻・・・」で、文句いったら、あいつの顔をアイライナーでパンダにしてやろう・・・と心に誓いながら、スコールのパリの街を早足であるいてメトロの駅へむかった。・・・・そ、力つきて、練習の話は・・・かけまっしぇん。
2006.04.27
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春になると、ボーっとするせいか、いろいろとヘンなことがおこる。土曜の朝、下の階のおばあさんのおおきな声で目が覚めた。まだ、目覚まし(10時)もなってないから相当早いのだ。信じられない、こんな時間に。。。(8時台)そして、それからまた眠りに落ちた。私は自分が夢をみるのかどうかよくわからないが、すくなくとも”おぼえている夢”はたいてい起きる前の夢。そして、”妙な夢”をみた。パン屋にいる。どうも店内は”イギリスのティールームかテイクアウェイといったところ。会社のロンドン支店の近所にあるカフェにそっくり。でもパンの並んでるウインドウはおフランスのパンやふう。店員にフランス語で”あんこクロワッサンください”といっている。隣を振り向くと、なんと近所のスタジオの兄ちゃんローランがサンドイッチをかっている、(といってもバゲットでできてるおフランス風)。”ちょっとなんでロンドンにいるの?”とわたし。かれは、いつものようにニコニコわらっているだけ。店員が私に”あんこクロワッサン”をわたす。が、なんとクロワッサンの片側はあんこクロワッサン(なぜか中がみえる)そして、反対側はモッツアレラチーズとオリーブのサンドイッチ。。。このあと舞台は、日本へ。ビッグバンドのコンサートにあるホテルのホールへ。ところが主催者の夫婦はホテルのレストランへ案内する。カクテルパーティ会場のような、レストランになぜか会社の同僚(ヨーロッパ在住)といる。会社のロンドン支店長が正装で主催者の夫婦と談笑している。ビッグバンドのコンサートは?というと、なんと、TVがおいてあり、テレビ鑑賞という。”えー、コンサートテレビでみるなんて”と、不満な私は、そこをこっそりぬけだして、ホールをさがす。やっと見つけたホールにこっそりはいると、コンサートがはじまっている。白のジャケットに蝶ネクタイのドラマーがいる。が、なんと!素手でドラムセットを叩いているではないか!!!そして、壇上をみると、ドラマーがもう一人いる。なんと!”遠藤で~す”さんが、一人だけ会社員のような服装で、ヴィニー・カリウタ顔負けにワイシャツにしわをつけながら”のけぞって”ドラムをたたいている。その後の場面は、楽器の収納倉庫(そんなもんあるのだろうか?)なぜか、おフランス大手デパートの倉庫みたいに巨大。そこに、なぜかドラムとパーカッションしかない機材が、銀色のソフトケースにいれて、つんである。ケースには万国旗の模様が張ってある。若いバンドメンバーたちがそこにいる。”なんで、ドラムしかないの?”返事はない。そして、その中の一人が、アメリカ映画の飛行機の収納庫のような倉庫のドアを全身でおしてあけると、なんと外は”チュニジアのSOUK(市場)”!!!!”えええええええっ!!!!!!!”ここで下のおばあさんの2回目の大声電話で目がさめた。。。****************************前の日に確かにいろんな人のブログを読んだ。”遠藤で~す”さんのサイトにはビッグバンドのコンサートの写真があった。素手で叩いてたドラマーはその中にいた人ににている。サックスだったようなきがする。白のジャケットに蝶ネクタイはバディ・リッチのビデオのビッグバンドの服装。あんこクロワッサンは”ルル父さん”の日記で、あまりにも印象的だったのかもしれない。きわめつけのチュニジアは。。。実は前の日に”チュニジア旅行”で買った皿を割ったから?SOUKはまるで旅行に行ったときに見た景色。スタジオには毎日のようにいっている、ローランが受付にいた。先日ロンドンに出張した。ま、最近あった出来事を全部まとめてミキサーにいれて、シェイクしたらこんなかんじになったんですかねー???? あーこわかった。
2006.04.24
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昨日は会社を21時ごろでた。地下鉄がなかなかこない。この街のメトロの駅は、特に”貧乏”路線は、ひたすら”くさい”。音楽でも聞いてないとたえられないので、いつものように”フン♪フン♪”とIPODをききながら 乗り換え地でx番線に乗り込んだ。曲は”HYDRA” 同名TOTOのセカンドアルバムから。美しいイントロが・・・・とおもったのもつかの間、おそろしい”悪臭に”顔が引きつる。周りをみまわすと、”おえーっ、うちの近所の駅にいるまだ若いカリブ系?浮浪者A”浮浪者の中でも、いつも孤独でかなり”状態の悪い”人。鼻が・・・・ひ、ひん曲がりそう。。。車両をうつろうかとおもったが、3駅しかないのでがまんすることにした。なんだか駅と駅の間隔がいつもより長く、次の駅までの間が”永遠”のようにおもえて絶望的になる。なんとか音楽に集中しようとする。曲は二曲目になっている”セント ジョージ & ザ ドラゴン”シングルヒットした曲だ。ドラムが軽快なリズだ。ふと、黒い影とキョーーーーーーーーレツなにおいではっと顔をあげると、浮浪者氏が目の前に”ぎょえーーーーーーーーーっ!””たばこくれー””だから、あたしはたばこすわないっていってるでしょ!何度いったらわかんのよーっ!!”と、いいそうになったが、相手はおぼえてるわけもないか。。。”NON”というと隣の女性の方に。。。収穫はなく。。この浮浪者はうちの近所の駅の出口の階段にねそべって、相手かまわず”たばこくれー”しか言わない。きがついたら、次の曲になっていた”99”だ。美しいピアノのメロディーが。。。だが、もうくさくて集中できない。今日はなんでこんなにゆっくり走ってるんだこのメトロ!次の駅で彼は降りた。その次の駅で自分が降りた。駅につくと”いつもの白人浮浪者B”。30代半ばに見えるが、浮浪者はふけて見えるのでもしかして20代だったりして。今日は”状態がわるい”。ビール片手に、ばっちいかんじになっている。このひとは時期によっては”こぎれい”な時もある。いまは、”ぼろぼろ”。時々、独り言いったり叫んでるときもあるが、周りの人にはめったになにもいってこないので、わりと”OK”な浮浪者。家に帰って急いで着替えてスタジオへ。5メートル歩くと、いつものカリブ系浮浪者C(おっさん)がいる。私はこの浮浪者がきらいだ。ヘンなこといってくる。この人は時々悪さをするらしく、先日は近所の保育所から乳母車を盗んで、うちの隣のスーパーにあらわれた。レジの女の子たちは慣れっこになってる。”ちょっとまた悪さしたの?返してきなさいよ、その乳母車!”浮浪者氏はにやっとわらって、さっと、レジにあったビニール袋の束をつかむ。”ちょっと返しなさいよー。ほら1つだけよ!”といって、ビニール袋をおっさんのほうにほうる。おっさんは今日は”鬱”なのか、へんなこといってこないなー。以前は、うちの前の通りにいつも座っている、私がひそかに”仙人”と呼んでいたおもしろい浮浪者がいた。割とこぎれいで、浮浪者というより、”ひまで道にすわってしゃべってる”おやじーという感じ。毎朝かならず挨拶して、会社に遅れそうでないときはよく小銭をあげたり、土曜日は道でしゃべったりしていた。いなくなってしまったのでいきてるかどうか心配していたら、先日ばったりみちであった。場所を移動したらしい。”元気ですかー?”なんていってたが、電車に乗り遅れそうになったのではしって行った。髪の毛がすっかり白髪になっている。本当に仙人みたい。残業で予定時刻を1時間ずらし、22時からの0時までドラムの練習。最後のほうはねむくなってきた。昨日もスタジオに23時までいたため、寝るのがおそかった。家に帰って、子供のおやつじゃあるまいし、バナナとリンゴをなぜかたべ、1時ごろにSONNY ROLLINSをききながら、定期購読の雑誌なんぞ読んでいた。途中で強烈に眠くなり、SAXの音がだんだんちいさくなってきた。体があつくなってきて、いよいよ眠りこけようとしていたとき、”叫び声”とともに、”パン、パン”という殴り合いのような音。”警察だー!”といってるのか、”警察をよべー”といっているのかよくわからない。”あーもう、また酔っ払いの喧嘩かー??”ったく、いつも眠りに落ちようとすると(おそすぎる?)こうなる。。。そして、今朝も寝不足。そして、朝の通勤メトロの中は”いつもの”物乞いC氏が、同じ"口上”で、”えー、みなさん、私が最初でも、最後でもありませんが、残念ながらこうやってみなさまにお願いしなければならない状態にあります。xx歳でもうずっと失業中で収入がなく・・・・・”私の1日は、ざっとこんな感じです。
2006.04.21
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はっきりいって、課題曲がないのをいいことにあまり練習していない。 私は、シンバルレガートに”とりつかれて”いてそれどころではなかった。 それでも、なんとかいわれた”フィルイン集”をやった。 譜面に集中して、書いてある通りにちゃんと叩くだけならなんとかなった。 シンバルレガートにアクセントがついてるか?なんて考えたが最後、ぼろぼろになる。 2つばかりしくじったあと、先生にそれでも”よし”とされた。 次はシンバルだけの練習16小節に左手はすごく小さな音で”添える”だけのえらく苦労したやつ。 これは先週見た先生の左腕の動きを真似しただけで、ときどきはスネアにあたりもせず空振り。 ”なかなか雰囲気をつかんできたな?以前にやったことあるんだろう” ”はあ、ないですー。でも一応気分はジャズです。体がついていきませんが。。。” じつはどうやって小さい音だしていいかわかんないから、先生の手の動きの”真似”練習を家で百万回やっただけです。・・・とは言わず。 ”しいて言えば、あんたの右手のシンバルの叩き方が気に食わん” ”腕が開きすぎて、体がおよいどるよ。そしてもっと腕を前後にふりなさい” ・・・・・・おう、きたきた。 ”すいません、やって見せていただけませんか?” そして、じーーーーーーーーーーーーーっと、至近距離で観察。 やっぱり”前後に振ってない”。どちらかというと”フェンシングの選手が剣を口元にもってきたあと、腕をのばして突く”までの動きににてる。 さて、来週レッスンお休みという理由で、ジャズの課題曲(1ページもある!)と、2小節フィルイン集の宿題をもらった。 先生の実演をみると”泣きそう”になる。 シンバルレガートもろくにできないのに、これやるんですかぁ~!!!!!!っ、という私の内心の叫びは先生にはきこえなかったようだ。 先生はしらーっと、”ま、できるだろう。今まで全部クリアしてるからねー、でも毎回こうだとはかぎらんだろう。はっ、はっ” 先生にシンバルにアクセントをどうやってつけるかもう一回みせてほしかったのだが、にやっとわらって、 ”また今度”といわれてしまった。 ネタ証はすぐにはしてくれないのか?まあ、ちったぁー自分であれこれやってみろってことなのか?? ********************************* 帰り際にどんなことを以前にならったかまた聞かれた。 習ったというか、よくビデオみてます。というと、 ”バディ リッチ トリビュート ライブみたことあるかね?”ときかれる; ”ガットとまだ若かったウェックルとカリウタの三人が叩いてるんだが” ”あー、一部タダサイトでみました” ”全部みたほうがいい。今度ビデオかしてやろう。いやあバディリッチはほんとにすごかった。この3人もすごいよ。 どの生徒にも貸してるわけじゃないんだがね。これをみて逆にショックをうけて、やる気なくなると困るから” ”は、はい、ぜひかしてくださーい” ”知らんとおもうが、アメリカは競争が激しいから有名なドラマーも年取るとやたらヨーロッパに来るんだよ。 向こうじゃ若い奴がどんどんでてくるからね。こっちのほうがギャラがいいし。 一度招待されてガットをみにいったが、がっかりしたよ。金がいいからきてやって、まあ、 ぼちぼち叩いてやろうかね?っていう感じだったな。知ってるかね?ジャズのメッカはNYじゃないんだよ。 パリだよ。パリ。パリみたいにジャズの演奏がそこらじゅうで聞ける街はないんだよ。ライブきいたことあるかね?” ”はあ、初心者のとき一時毎週通ってました。(そのあとバンドが忙しくなり・・・)” ”ケニー・クラークは晩年パリに住んでたよ。こっちでなくなったんだが” ドアーズのジム・モリスンみたいですね?といいそうになったが、やめた。 P.S. 先生、ジャズのメッカのはずのパリのCD屋に、なんでトニー・ウイリアムスのEMERGENCY が売ってないんでしょうか?
2006.04.19
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イースターマンディの祝日で土曜から3連休。よって、日記もさぼってしまった。土曜日の昼間、がらがらのスタジオにいって個人練習する。ズージャーのシングルレガートがなかなかしっくりこないので、レッスン前に念には念をいれて。。。スタジオにいくと、”もう、好きなとこで叩いていいよーっ!”と、スタジオの兄ちゃんがいう。連休でパリの人はいないのだ。さて、ドラムセットでずーっとレガートの練習。私は右肩がいろいろとあって”弱肩”なので(野球の選手みたい)ライドシンバルを長いこと叩くとすぐ肩が痛くなる。しかし、普通でもあんなジャズの曲一曲叩いたら痛くなるに違いない。うちの先生は結構な歳なのに涼しい顔してシンバルたたいてる。しかもアクセントのときはすごい音。なんか秘訣が???先生の腕の動きをおもいだす。もうちょっと腕を前後にしなさいといわれたのが先週。でも、よーく見ると先生は腕を”前後にふっていない”。どちらかというと”巻き込んで”いる。なぜかというと、手のひらが”表”のまま分厚いライドシンバルをスティックでたたくと”手が痛くなる”。打点にきたとき、”手のひらは裏返っている”ようにみえる。そして、手の指が開いているのだ。さて、”巻き込んで”みた。が、しばらくやると、今度は”ひじが痛くなる”。よってこれも駄目。 そうこうしてるうちに時間になり、レッスンへ。
2006.04.18
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ドラムのレッスンで少々「ジャズ」を習いだした。しかし、結局、ジャズを演奏するには、「ジャズを聞かなくてはならない」ーあたりまえか。(前にかいたようなきがする)さて、だれのCDを聞いたらいいんだろうか?私の中でのジャズのイメージから「有名な人」(知ってる限りの聞いたことある名前)をリストアップするーマイルス・デイヴィス ー だって、スティングが「最もすばらしいミュージシャンで、尊敬してる」ってインタヴューでいってたから。正直いって、何年か前までサックス奏者だとおもっていた。 ジャズってサックスが主役っぽいから。今年はいり、すでにCD1枚を買った。ビリー・コブハム ー ドラム始めたときに、この人のことしらず、うちのおフランス人にばかにされた。何年か前にパリの野外コンサートでみた。ハービー・ハンコック ー 80年代にヒットした「カメレオン」しか聞いたことなかった。「ファンキーなフュージョン」やるおやじだとおもっていた。(実は一番最初、「ウォーターメロンマン」のアルバムジャケットみてレゲエやるひとだとおもっていた)ビル・エヴァンス ー この人ドラマーだとおもっていた。ーエルビン・ジョーンズと勘違い。たまたま気に入って買ったスティックがエルヴィン・ジョーンズモデルだったのだが、誰かに「ああこれ、ビル・エヴァンスモデルっていうスティック」といってしまった。なんせ、相手もROCKしか知らんやつだったので。。。。この人まさか、「ビル・エヴァンスモデルくださーい」とかいってスティック買いにいったりしないだろうかと後でおもって具合がわるくなったりした。アート・ブレーキー ーデューク・エリントンとかそういう感じの「ビッグバンド」のオーガナイザーだとおもっていた。フレディ・ ハバート ー 実は10年ぐらい前に「ひやかし」でライブハウスに「ジャズ」を聞きにいったら、この人だった。有名な人だとはまったく知らず。ロン・カーター ー この人がベーシストだったとは。。。(イメージ的にピアノかトランペットー何の?いやその名前のイメージが・・・)。。。じつは、今さっきマイルスのCD買ってしりました。(クレジットに名前があったーBASSで)ジョン・コルトレーン ー すいません。本当にすいません。フランスに来た当初は「作家」だとおもってました。「ジャン・コクトー」とまざっちゃって。。。スタジオの兄ちゃんの推薦で「ジャイアント ステップ」を今年購入。なんと、サックス奏者だと知ったのはこのとき。トニー・ウイリアムス ー これかいたら「遠藤で~す」さん怒るだろうなー。カントリー歌手かなんかだとおもってました。。。。うへっ。バディ・リッチ ー 「黒人じゃなかったんだー」っと、先週ドラムサイトをみておもってしまった。ウェイン・ショーター ー この人何する人でしたっけ?ソニー・ロリンズ ー ブルースシンガーだとおもってました。本当は。。。。ヘンリー・ロリンズとごっちゃになって。。。一時、ハードコアパンクの歌手かと。ヘンリー・ロリンズ知ってる人いたら、それはまたそれですごい!チャーリー・パーカー ー クラリネット奏者だとおもってたのは、うちのおフランス人のせいです。うちのおフランス人はむかしクラリネットをならっていて、そのとき「好きなミュージシャンは、シャーリー=パルケール」といったのです。よって、てっきりクラリネット奏者だとおもった。。。たしか、サックス奏者ですよね??私が「ジャズドラマー」として認知していたドラマー。スティーヴ ガット ー いろんなロックおよびポップスのミュージシャンのレコーデイングに参加しているから。ドラムやるずいぶん前から尊敬。「CHUCK Es IN LOVE」RICKY LEE JONES のドラムをきいてこのひと「天才」だと確信。。。ヴィニー・カリウタ ー 上記に同じ。オマー・ハッキム ー スティングのレコーディングとツアーに参加していた。えっ、こんだけ?ドラム関係の本で知った人。デイヴ・ウェックル ー 名前は漠然と知っていた。ドラムのサイトなどみてドラマーとわかった次第テリー・リン・キャリントン ー 女性ドラマーだから、パリに来たときにみにいった。雲の上をあるいているよーな、すばらしく軽快なフットワーク。スティーヴ・ジョーダン ー なんかバスケットの選手みたい?でも、黒人だとは知らなかった。スティーブ・スミスとまざってる。ジャズやるんだっけ?ま、こんなかんじです。でもって、今日、大反省して、CDを買いにいきました。以前、スタジオのにいちゃんにおしえてもらって買った、私の「ジャズコレクション」ーといてもまだトータル10枚ありませんーに追加。。。とほほ。下記、3枚買いました。1)L,MOZARTさんのサイトでみた、「Miles Davis in Tokyo」2)昨日Eye Tea Merさんが寝る前に聞いていたとおもわれるJoe Jacksonが、ジャケットデザインをパクった SONY ROLLINS のVolume 2、3)いつぞや、もんき~たるぼさんがかいていたMAX ROACH(有名なドラマーです。知らなかったの私だけかも) は、タイトルが選べず、ジャケットが気に入ったTOO CLEAN。いまこれらのCDを書きながらせっせと聞いております。既にマイルス・デイヴィスのコンサートで演奏している、「ジャズドラマーの」トニー・ウイリアムスの演奏に「ノックアウト」されてしまいました。当時18歳ぃいいいっ!!!!トランペットもいいですが(あたりまえですか)、サム・リバース(今日名前覚えた)のテナーサックスぶっとびです。ライブだから?ドラムの音がよく聞こえる。 ジャズのCDってドラムの音小さくないですか?ちなみに、この日記をよんで、「ええっ、そうだったんだー!」と、おもった方は、私に負けない筋金入りの「ジャズ音痴」です!半分こころあたりがある方も、「早めの治療」が必要です~♪「おすすめジャズ必聴盤」なぞありましたら♪ぜひご一報のほどを・・・・とかきつつも、この日記を、テーマ「ジャズ」にのせる勇気はありませんでした。ジャズファンの方、万が一ご覧になったら、どうかお許しください。
2006.04.16
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さて、先週は”高速ボサノバ”の課題曲でへとへとになった私。土曜の夜、日曜、火曜と”ドラム休暇”をとった。いやその”ドラム off day”ってやつで、要は本物のドラムをたたいてないってこと。土曜のレッスンからついにjazz ドラム本格突入。だが、課題曲はなく、練習課題は短いフレーズ集。決してなめていたわけではない。だがしかし・・・・・・・・・・・・ジャズに欠かせないみんなしってるあのシンバルのリズム;”カーン、カーン、カ、カーン、カーン、カ”(シンバルレガートってやつ)これができなきゃジャズはできない。(毎回書いてるけど)これが、ロックしか叩いたことない私には”超 むずかしい”最初はこのリズムが叩けただけでとりあえず”よし”とされた。このリズムをただキープするのはそうむずかしくない。なにがむずかしいって、この”カーン”と”カ”に”ニュアンス”つけながら叩くのが・・・・・・・・・・・・なにせ、この”ニュアンスの違い”がなければ、ぜんぜん”ジャズに聞こえない”んですよ。先生の”てのうごき”を思い出しながら練習したら1時間たっていた。おっと、フィルインフレーズ集やらなきゃ。”きめ”のフレーズ ”ン、タタド、タタド、タタド、ンン、ンド、ン、ドターン”とか、そういうのを数フレーズ;4小節の連続フレーズを2つ。スタジオに行かなかったとはいえ、家でせっせと練習台で練習していたが、そのときは”そんなにむずかしいとおもわなかった”。なぜかって?今思えば・・・・家のライドシンバルには”タオル”かけてミュートしてあるし、ペダルも打点にスポンジつけてる。スネアは”パッド”で音はミュート。要するに”ニュアンスもヘチマもない”状態なのだ。よってまた得意の”太鼓のうさぎ”になって平気でたたいていたのだ。ううっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。でも、アパートおんだされたくないから・・・・。って?いいわけじゃん。さて、本物たたくとどうなるか。ライドをヘンな風にたたくと、”すっげー耳障りな音”になるか、”轟音”になり次の音きこえまっしぇん。タオルのクッションがないから叩き方が不自然だと”手の甲”がいよいよ痛くなる。”力を入れた日には”親指もいたい。バスドラもクセもんで、クローズで”びしっ”と叩くのが”得意”なため、音が大きすぎて、”フィルイン”がうっとおしいというか、暑苦しいというか。”ド、ドン”と軽くやるかわりに”ドン、ドン”と二打とも同じ”爆音”では話にならん。そして、スネア。”もうあんたのスネアの音はパワフルできもちいいね~♪”これがダミアンの私のドラムへのコメント。そう、”小さい音で叩く”ことは得意ではないのだ。そりゃあ”ゴーストノート”なんていうのもあるのだが、ズージャーやるには、私のゴーストは”昼間でもでてくるような?”かなり”でしゃばり”な奴。先生の手をおもいだすと、もう聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で、みてるとスネアにスティックを”ちょこんとおきにいく”ような、指でちょっと動かすような感じのスティックワーク。でもって、時々きめの一撃!”スッコーン”。これらをまとめて練習してさらに1時間近くたった。そして、ついに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・”あー、もう、しゃらくせーっ!”最後の15分ぐらい、いつもの轟音でバリバリのロックとかファンキードラムを”叩きまくって”練習をおえた。やっぱ、こうじゃなくっちゃ?ズージャーへの道、あーあ、先がおもいやられる・・・・・・。とほほ・・・・・・・・。
2006.04.13
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3月末、ロンドン出張にいった。出張にいくとドラムが叩けないからなるべく相手がパリに来るように仕向けるというのがいつもの作戦。しかし、今回ばかりはそうもいかず、この”くそ”いそがしいときに(ドラムの練習が・・・)ユーロスターにのって出向いた。電車で”外国”にいくことができない日本からヨーロッパに来ると何がおもしろいって、さっきまでおフランスだったのに、気がついたら国境をこえていて、いきなり違う言語になって違う雰囲気の家がならんでいる。おフランスは東西南北にひろがっていて、その東西南北で気候がかなりちがうし、地中海があったり山があったりして同じ国の中で風土がちがう。北のほうはベルギーと国境を接して、東はドイツ、アルプスをはさんでスイス、南東はイタリア、西はブルターニュ地方で、海を挟んでイギリス。南西はピレネー山脈をはさんでスペイン、南は地中海、その向こうは北アフリカ。家の作り方も食べ物も違う。マルセイユにいったときは、正直ここは”北アフリカ”のほうが近いんじゃないか?とおもった。街全体が荒削りでからっとして開けっぴろげ。”スノッブ”なパリとは赤の他人。ストラスブールにいくと”フランスの香りのするドイツ”ってかんじ。”シュー クルット”という食べ物はドイツの”ザワークラウト”だ。アルプスのほうでは”フォンデュ”を食べる。スイスの名物料理として有名。ブルターニュ地方はフランスというよりアイルランドを髣髴させる。石造りの素朴な家と牧草地がおおく、緑とグレーのコントラスト。畜産で有名、チーズの産地がおおい。フランス名物”クレープ”と”ガレット”の発祥の地。イギリスでは”パンケーキ”というものを食べるから近いかな?南西フランスの大都市?エアーバスの本拠地、ラグビーのメッカ、トゥールーズはLA VIE EN ROSE ”ラヴィアンローズ”といわれている。(ばら色の人生)といういみだが、飛行機でパリからこの町に降り立つとすぐわかる。家が赤っぽい石でつくられており街が”ピンク色”なのだ。ワインの産地ボルドー地方はこの南西フランスの上の辺り、ワインで潤ったこの街の中心地は以外にもとても”スノッブ”。一部のお金持ちが仕切ってる街?この国でいつもおもうのは、”じゃあ真ん中にな何があるの?”うーん。広大な農地があって、何もない?北海道にはいったことないけど、近いものがあるかも。こういうこと前にも書いたかも。。。話は脱線しまくったなー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。曲 ” CINNAMON ”バンド THE STORYSBBCウエールズのサイト:http://www.bbc.co.uk/wales/southwest/sites/music/pages/the_storys.shtmlこのバンドのサイト:http://www.thestorys.co.uk実はこのバンド THE STORYS のことはよく知らない。ロンドン出張の帰りにニューススタンドで ”NME”と”UNCUT”という音楽&映画の雑誌を買った。どうも最近これがイギリスではやってるんだろう、どの雑誌にも”CD”がついていて、最近注目の”NEW BANDS”や”NEW SONGS”が紹介記事のみならず、曲もちゃんと聴けるようになっている。ときどき”70年代ロック特集”とか、”パンク特集”なんかもあり、若い子も”お勉強”できるようになっている。有名なNMEは、ちょっと”がきっぽい”内容で、読んでもまああんまりおもしろくはない。いまどきのティーンエイジャーにはこんなのが受けてるのか・・・・という情報収集のみ?イギリスはいかに”マイナーでいいバンド”を発掘するか?という風潮が音楽ファンにあるから、そういう特集があったりしてすごい。いいなー。”UNCUT”は”大人”にも楽しめる内容。映画のことも3月号はTOMMY LEE JONESのインタビューなどありおもしろかった。そしてこの”UNCUT”のおまけCDでこの ウエールズ出身の THE STORYSを見つけた。アルバム評はなんと”イーグルスのウエールズ版”みたいなかきかた、ちょっと”シンプルマインズ”も髣髴させる。とか、勝手なことが書いてある。でもわかる。”イーグルス”が天気の悪いところで音楽やったようなかんじ?カラッとしたカリフォルニアじゃなくて確かにちょっと”しめっぽい”かな?そこがまたいいんだけど。曲はアコースティックで、シンプルなポップで明るくて、最近これをあさ通勤時にきかないと、会社に行きたくない。(どっちみち行きたくないけど)バンドのメンバーは30代から40代。UNCUTの評にもかいてあったが、”あんたら、いったい今までどこにいたんだよ~っ!”っていいたくなる、GOODなバンド。いまUKツアー中。パリには来ない。(おフランス人音楽の趣味悪いから?~単なるぐちです。)このバンド見るために”またユーロスターでロンドンいこうかなー”と、この出不精の私におもわせたバンド。ご一聴あれ!P.S.そういえば・・・私のリンクの中で最年少!でオアシスファンの”LIAM&NOEL”さん(高校生!うわおー)の今日の日記に面白いことがかいてあります。ご一読ください。タイトルどおり、”びっくり”です。ってか、世の中かわったなー。
2006.04.12
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さて、カウンターが「ゼロ」にもどり、新しい日記1年のはじまり。来年みたときに、「ああ、こういうことやろうとおもってたんだな」ということを達成していたい。ということで、「新年の決意」?大げさだなー。来年の今頃はもちろん「ズージャークイーンになってますように」うわおー。書いちゃった。「5年で自由自在にドラムがたたけること」が目標だったので、来年の期限までに最後の砦、ジャズに。。まあ、とても1年で何とかなるようなもんじゃあありませんが、ジャズドラマーじゃないから、それなりに。。かな?さて、目標はいつも高いのに、なぜか「足下がくずれおちていく」というマヌケなわたし。月曜の練習。二週間ぶり。2週間毎日ドラムを叩いたのに、バンドの曲はたぶん5分ぐらいしか叩いてない。ドラムパートをかえた方がいい箇所などある曲もあったが、「なんにもしてまっしぇーん」状態。1週間、ボサノヴァの練習しかしてないのに、「ハードロック」である。なんか、「調子くるいまくり」「ええっ、おもいっきりバスドラならしていいんですかぁ~っ」ってかんじ。「バンマス」ダニエルの鋭い指摘で結構きつかった。しかし、手足は以前より「より自由に」気のせいか、シンバルの音が良くなったような気がする。以前は叩いてる自分も「うるさいなー」とおもっていた。2時間ぶっとおしでたたいても「ぜんぜん疲れない」ので、自分は満足なのだが、バンドの連中にそんなこと関係ない。ある曲に「しまりがない」から、バスドラの「3連」をついかすることに。アップテンポの「ドドドタ、ドドドタ、ドドドタ、ドドドタ」を8小節ついか。「タ」のときにシンバルも入るから忙しい。。。こういう「激しい?」フレーズを2週間叩いてないから、なんか調子わるい。「リズムキープできるように練習するんだ」とダニエル。毎回のことながら、「練習」の一言にカチンと来る、けど、気にしない。まあ、私が練習してたのは、「ボサノヴァ」だからね。。。次は新曲、まだ2回しか叩いたことない。ギターのリフのあとにドラムがはいる。はいったとたんに、「あのさー、リズムくるってんじゃん。こうやって、アン、ドゥ、トロワ、キャトル!」前回もこうじゃなかったっけ?ま、悪くとると、「ばかにしてんの、あんた?」といいたくなるが、ダニエルに悪気はない。しかし、ほとんどやってない新曲のイントロをちっとはいりそこねたからって、あんたらしょっちゅうまちがえてっだろー、と一瞬おもったあと、気を取り直してやる。ボーカルのアクラムがにやにやわらっている。帰りの車の中で「あんたがドラマーなんだから、自分の好きなようにやればいいじゃないか。なんでダニエルにあんなにいろいろいわせるんだ」と、アクラムがいう。「でも、ダニエルのいうことには一理あるし、その方がアレンジ的にいいから」結果的に直した部分のおかげで、以前よりも曲がしまって、いいかんじになった。「おれが!おれが!」のアクラムには理解不能なんだろう。「今日は結構いいかんじで歌ってたねー」というと、「いや、この曲はだめだったし。。」と謙遜しつつもうれしそう。この人本当に「ほめられたい」んだなー。だんだん、アクラムの性格と扱い方がわかってきたーような気がする。それはさておき・・・・曲がだんだん完成してき、ラファエルもほぼ全曲おぼえたようだし、ベース/ドラムの練習が必要な曲あるとはいえ、まとまってきた。デモもまあ、やり直した方がいいところもあるとはいえ、数曲できた。さて、そろそろ、ライブやらせてくれるとこ、探さなきゃ。
2006.04.11
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ふと気がつくと、開設から365日目になっていた。トータル150~160の日記を書いたからまあ、記入率のとおり2日に1回かそこら書いたことになる。最初はパリのこととか、旅行にいったこととかそういうことを書いたりしていた。一年前の日記っておもしろい。これ書き出したころ、”ボーカル探し”してたんだなー。”パリ”ねたはアクセスがおおく、やっぱり”PARIS”というのは注目される町なんだなーと思う反面、どうも”世間話”が苦手なわたしは、いつのまにか自分の最大の関心ごと”音楽”のことばかりかいてしまっています。人に読んでもらうんだし、海外にいると”ネタ”いっぱいあるからもうすこし一般的なことかけばいいとおもうのだが。。。でも、”日記”の趣旨からいくと、”その日おもったこと”を書くわけで、朝から晩まで”ドラム”のことしか考えてないので、こうなってしまった。とほほ。それに、写真も面倒なのでめったにいれずーもうちょっと”営業努力”したほうがとおもうのだ・・・が、コメントのやり取りでこんなにおもしろいかたがたと”会話”できて楽しく、日記を書き始めたときには思いもしなかった収穫に大満足。最近うちの家族には”なんのことだかさっぱりわからん”といわれる。ドラムレッスンの話なんか読んでもつまんないんだろう。まあ、でもいいさ。だって・・・・・・・・・・・高校生から50代ぐらいのかたまでーこんな幅広い層のしかもこんなに遠く離れたところにいる赤の他人と、たった一つの共通点があるために毎日話すことがある・・・・・なんて、すてき。昔だと”ペンフレンド”ってやつでしょうか?ふふふっ。ということで・・・・・・・・・・音楽のことしか語れませんが・・・・これからも、遊んでやってください。
2006.04.10
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土曜日だというのに目覚ましをかけ、朝の11時にスタジオへ。200平米はある、でかいスタジオで朝から個人練習。今日はボサノヴァ選手権、いやレッスンがあるから。でかいところでドラム叩いておもうのは、「音がいい」。自分のシンバルも狭いスタジオだと感じないが、ここだと「あー、結構いい音」とおもう。2時間練習する。家に帰って風呂にはいる。なんていう活動的な1日。普段だったらようやく起きたところだろう。さて、夕方レッスンへ。ま、ベストを尽くそう、などとおもっていくと、前の生徒のレッスンの音が。なんと、私と同じ課題曲ではないか。前の生徒は高校生ぐらいの男の子で、あとできいたらうちの先生のところでもう5年もレッスンをうけている。いったいいくつではじめたんだろう?さて、テープのBGMとともに叩いている。最初はいいかんじ、途中から「サンバ」のようなリズムに変わる。バスドラがみだれてきた。あ、演奏が・・・・とぎれた、なんとかリカバーしてたたいてる、ボサノバになった・・・・・足が・・もつれてる・・・演奏が・・・とぎれた。これを聞かされたために、自分が同じように失敗しているの図が頭に浮かんできてしまい、「パニック」におちいってしまった。暗譜していたはずの楽譜をあわててひろげてみる。そして、前のレッスンが終わり自分の番になってしまった。先生が休憩している間になんとかリラックスしてと、ウォームアップするが、ちっと動揺している。スポーツの選手が試合の出番をまってるときいって、こんな感じなのだろうか?などど、考えなくていいことをどんどん考えている。「たかがドラムのレッスンではないか」と、いいきかせていたら、先生が帰ってきた。さて、課題曲。先生は「調子に乗って?」ドラムなしのBGMをかける。実は、ドラムなしのBGMでは一度も練習していない。が、そんなことは関係ない。曲が始まり、なんとか叩いていた、そして、サンバのリズムに入る前のフィルインをいれサンバ調になり、途中よくまちがえていたフィルインはなぜかうまくいった、が、次のフィルインのときに前のフィルインと同じのをたたいてしまった。そして、次のサンバリズムの変形にはいるときに「あれっ?いまどこだっけ?」となって、入るときの手がみだれる。ハイハットのところにスネアがはいり、と、二小節じぇんじぇん違う物をたたいたあとに、やっと譜面通りにリカバー。決めのシンバルがかすって、4小節のブレイク。いつもしくじらないところでしくじったショックは隠しきれないが、これを引きずるとえらいことになる。とにかく、深呼吸してボサノヴァのことだけ考えることに。。。・・・・・そして、なんとかボサノヴァはクリアし、2回に一回しかきまらないフィルはリズムを優先して両手フラムを単なる片手一打うちに切り替えてクリアー(ま、3回転ジャンプを2回半に落としたようなもんです。フィギュアースケートだと)、最後のスネアはスティックの持ち替えが早くできずスティックを極端に短く持つはめになったものの、なんとかリズムキープしておわった。自分では、ちょっと「悔いの残る」演技、いや演奏だった。。。ま、ボサノヴァはうまくいったが、間違えなくていいところで間違えた。こんなもんか・・・今週の12時間の練習が・・・。先生は、「ちょっとしたミスはあったけど、よくできたなー。続き(曲がこのあとジャズに)もやったんじゃないの?」って、あのねー。これでも必死だったんですが。。。「12時間もかかったっんですけど」っていいたくて仕方がなかったけど・・・。もう一度たたきなさいと言われるかと思ったのに、クリアになってしまった。あまりにも必死だったためにあっけなくおわってなんとなく呆然。しかし、間髪を入れずに、先生はズージャーの課題を。。これが・・・・・。じぇんじぇんだめでした。いいわけすると、12時間のうちの1時間ぐらいしかこれの練習してない・・・なんていう言い訳しても無駄なので、だまって何回も失敗してやり直す。それでもなんとかできたが、「ジャズやったことない人はみんな最初はこうやるんだけどね」といって私のシンバルレガート(シンバルをジャズのドラマーが「ツーン、ツーンツ、ツーン」とやるやつ)のまねをする。まねされたのをきくと吹き出しそうになる、が自分が実際こうやって演奏してるかと思うとーぞっとする。「シンバルにアクセントをこうやっていれないと。おなじ音量でたたいたら、不愉快な音だろう?」たしかに。そして、腕の振り方をみせてもらった。細かいことを説明してくれないが、よくみてるとアクセントの一打は肘から手首がかえされている。アクセントの一打で手が跳ね返っちゃいけないーと。(別のテクニックもみせてもらったが今回はこれをやるようにと)なんかこう、でかくて重いライドシンバルを細いスティックの先っぽで、操ってる感じ。わたしがまねしてやろうとすると、ライドからスティックが跳ね返され、シンバルの揺れもとまらない。最後の一打をうったとき、スティックがシンバルにくっついていて、揺れが止められるような感じじゃないとだめらしい。これを腕を前後に動かしただけでやろうとすると、「手が痛い」。よって、先生は最後に肘から先を手のひらとともに返しているのだ。すぐにできないのだが、「来週これができないと、スタジオの外に立たせるよ。はっ、はっ、はっ」と笑っている。ひょえーーーーーっ!幸運なことに、今回課題曲はなし。あるわけないか、レガート(やっとおぼえた、この単語)ができなきゃ、ジャズの曲たたけない。さあ、どうしたものか?
2006.04.09
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ボサノバ奮闘記 DAY 5・・・5日目に突入。スタジオが20時から1時間。ないよりましだ。行く前に、”ぬらりさん” 篁 鴻志(ジャズドラマー)からアドバイスいただいたとおり、ブラシでロールの練習をやってみる。”シャ、パ、シャパ、シャパ、シャシャ”という音でパラディドル。ブラシだからちゃんと2打連打しないと音がでない。なるほど、こういうことなんだ・・・と感心しながらも、なれない練習に悪戦苦闘。時間になったので、スタジオへ。入ると、なんと!コンピューターを持ち込んで奮闘しているおフランス人男性がまだかたづけてない。”なぜ、いま、ここで??”あのねー。あたしゃ1時間しかなくて、土曜日のレッスンでボサノヴァやんなきゃいけない!んだから、はやくでてってーーーーーーーーーーっ! ・・・・と内心絶叫。それでも平静を装って、スタジオの兄ちゃんに”ねえ、ほんとに今日1時間しかないの?”としつこくきいているのがきこえたせいか、”ご、ごめん、じかん押しちゃって”と・・。ったく、おフランス人のミュージシャンは全員こうなので、”いいよ、いいよ”といったものの、内心あせりまくり。仕方ないから容赦なくセッティングして、兄ちゃんがまだいるのもおかまいなしで、どかどかウォームアップ。それでもまだいるから、もう課題曲をやり始める。いつもなら照れるから出て行くのを待つところだが、もうなりふりかまわないで叩く。やっと山盛りの荷物をひきずって出ていこうとしているので、さすがに気の毒になり、いい人ぶって?ドアをあけてやる。”ドラムだよねー。すごいねー。ブラボー”といわれた。どういう意味なんだかよくわからんが、あたしゃあんたがでていってくれてうれしいぜ・・・・ということで、笑顔でさようなら。前日の夜、23時ごろまで家でタオル引っ掛けた練習台&シンバル、スポンジ付きペダルを駆使してボサノヴァを練習したのだが、途中から眠くなってきた。眠くなってきたら、なんとなくうまいことできるようになった。なぜかというと、テンポがあまりにはやいため、遅れないようにとあせってバスドラの”右足”が徐々に早くなるのだ。それがどうも眠いから足も鈍くなっていてちょうどいいかんじになった。・・・・・眠いとできるということは・・・・・・・・・・・・・・・やっぱ、力を抜けってこと。。。てなわけで、曲の最後のブレイク(4小節空白)からボサノバのリズムになるまでのあいだに、右足をペダルから浮かせたり、息をはきだし、肩をおろしてとにかく力を抜く。前日まではここで逆に”構え”ちゃって、ボサノバの出だしが超いけてなく、出だしがわるいとあとぼろぼろ。5日目、通算8時間の練習の末、なんとか曲を最後まで四分音符=184で叩けるようになってきた。が、ボサノバの部分は40小節と長いため、途中でちょっとなんかほかの事に意識が飛ぶと、”狂う”。そして、最大の問題は、今の出来では、先生の前で緊張した状態になったら・・・・めっちゃくちゃになる。今日スタジオはやはり20時から1時間しかあいてない・・・ラストスパートかけなきゃ・・・でも、どうやって?
2006.04.07
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夜の8時だというのに外はあかるく、もう4月だというのに寒い。そして、一週間は7日しかなく、今日は水曜日。土曜まであと2日。MY WAY という曲はシド・ヴィシャスが作ったんじゃないことは周知の事実。でも、この原曲をつくったのはフランクシナトラでも、ポール・アンカでもなく、クロード・フランソワという、おフランス人だということをしってるひとに・・・・・・あったことない。(きっと前にもこれ書いた)。「マイウェイ」じゃなくて、「ハイウェイ トゥ ヘル」でもぶちかましたい気分だ。いや、カート・コバーンの命日らしいから、NIRVANAの曲でもいい。ボサノヴァへの道・・・・って書いた後に、「連想ゲーム」(ってまだあるんですかね?)で、支離滅裂になってきた。あああああああああ!!!!!!!ボサノヴァーーーーーーーーーー!!!うぐぐぐぐっ!・・・・・これが・・・・会社の帰りにスーツすがたで、奇跡的にあいたスタジオにたった1時間の個人練習のために走っていって、1時間ずっとAC/DCでもSEX PISTOLESでもNIRVANAでもない、「ボサノヴァ」というリズムを汗だくになって叩いて家に帰ってきた、「ROCK」ドラマーの今日の気持ちです。これから「ボサノヴァ矯正マシーン」ならぬ、手製練習キットで、公園は寒いしやばいし、アパート追い出される覚悟でボサノヴァです。ボサノヴァへの道は・・・・険しい。。。TO BE CONTINUED・・・・
2006.04.05
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”ドゥ~ ユゥ ノウ ザ ウェイ トゥ サンホセ~♪”・・・・・カーペンターズざんす。歌詞にカタカナで振り仮名ふって歌ってた記憶が・・・。ちがうんです、”ボサノヴァ”なんです。”ズン チャ♪ ズ ズチャン ズ♪ チャン ズ チャ♪ ズン チャ”これをすでに4時間ぐらい練習している。こういうのはドラムセットで”踊る”かんじでたたけないと、聞いてる人がのれない。しかし、”硬派な”音楽出身の私としては、こういう”チャラチャラ”(失礼)した音楽を練習したことがほとんどない。でもこういうリズムもサンバでもリズムは何でもすきなので、こういうのもやりたい。だがしかし・・・”ズン チャン♪ ズン チャン♪”が体にしみついちゃって。。。特になにが違和感あるって、ズージャーもそうですが、右手が大好きな”ハイハット”氏とはおわかれで、”ライド”氏とお友達にならなきゃいけない。そりゃあ”岩”の時もつかいますが、ぜんぜん勝手が違う。8分音符=80(つまり四分音符=160)ぐらいまではできるものの、8分音符=92(つまり184、はえーっ!)になると手足が自由にふわふわ動かないかぎり、”足もつれ、手からまる”のである。手足に力がはいっているともう”絶対に”早くたたけない。土曜まであと4日しかないのに、”脱力”して”はやく”たたけるわざを習得する?昨日までの状態は”体はのってるのに”(要するに気持ちだけが前にでて、単にセットで”踊ってる”だけ)手足がばらばらーってやつですね。しかも、”岩”のときは、バスドラはほぼ"クローズ”ぎみ。ペダル踏んだ直後にバスドラにペダルのビーター(棒みたいなやつについてる頭)がくっついたままでよかったが、こういう音楽でそれやるとなんか”重い”感じ。”あんた、音にこだわってる場合か!”といわれそうだが、生意気なこというと、音が気に食わんと叩く気がしない。。。自分の出してる音が気持ちよくないと演奏したくないというか。。。スタジオのドラムセットはチューニングされてなく、使う人がかってにめちゃくちゃにやってることがおおい。そうすると、叩くたびに”ヘンな音”になる。ドラムセットの”音階”が不協和音だともうかなり具合がわる~い。脱線してきた・・・とにかく、バスドラは"オープン”で、”ボウーン♪ ボウン♪ ボウーン♪”とちょっと響いてほしい。やっぱ”ボサノヴァ”だから。しかし、これがまた厄介なのだ。私は普段から”クローズド”でも完全にクローズドしないでペダルを踏むため、ま、そう遠くはない。だから欲が出てがんばってやりたくなる。でも、これをマスターして、セットで踊りながら、この超速テンポであと3日で曲がたたけるようになるのは ” MISSION IMPOSSIBLE ”そして、今日は・・・スタジオがあいてない。さて、どうしたものか?
2006.04.05
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私は完全に夜型人間で、朝はエンジンがかからず、”ぼーっ”としている。しかし、先週末は土曜日の朝だというのにスタジオを予約した。なぜそんな命知らずなことをしたか?金曜の夜にスタジオがとれなかったから。先週はロンドン出張もあり、いない日があったうえ、土曜のレッスンの課題曲は”AFRO”というタイトルの超ややこしい曲。なのに水、木とドラムたたけないうえ、金曜にスタジオがとれない。土曜のあさ、勇気を振り絞って起きたものの、とても体を動かすような状態ではない。午後に変更しようと電話するがだれもでない。仕方ないから10時過ぎに行った。入り口のまえに若者がたむろしている。週末の昼間はガキがおおいのだ。むむっ、いやな予感。”ねえ、まさか、あいてないの?”と、一人の少年にきいた。”うん、さっきからずっとまってる””やっぱし・・・”家が近いのが救いだ。さっさとかえって、めずらしく朝に朝ごはんなんぞ食べる。40分ぐらいしてスタジオにTELする。クリストフがでる。いつもはへらへらしてる彼も今日はあせってるようだ”すまん、寝坊した!””じゃあ、午後きてもいい?”ま、結果は同じだ。さて、たった一曲を2時間も練習し、夕方レッスンへ。今日の課題はこの曲だけ。いきなり曲をかけてたたく。何箇所かとちった・・・くっそー、あんなに練習したのにね・・・が、しかし、ほめられた。先生いわく”リカバリー”ができているからいいのだ・・・と。一箇所だけ短い”フィルイン”を自分で自由に入れるところがあった。最初は予定したことができず半小節がその半分になったものの、適当にごまかし、(先生にはばれている)二回目は予定通りにいき先生は”なるほど”という顔している。冗談で”こういうことができたら、あんたはプロになれるよ。ドラマー探してる奴がいたら紹介したいぐらいだ、はっはっはっ”といわれるが、かなりあせる。(内心、”あなたは私の弱点をまだしらないんですよ”と。)それにしても、毎回演奏するまえ、”オリンピックだとおもって人生最高の演技?いや演奏しなきゃ”と言い聞かせる。ものすごく緊張しているが、一回きりだとおもってるからものすごく集中している。しかし、何度もやれといわれるとできない・・・だろう。ほめられたのはうれしいが、先生はきっと私が最後までたたけるとおもってなかったんだとおもう。さて、今日からズージャー、JAZZである。おフランス語で”シャ、バ、ダ”と呼ばれる、おきまりの”ツーン、ツーン、ツ、ツーン、ツーン、ツ”というライドシンバルのパターン。これを前の先生にならったかときかれた?”やったことありますが・・・”(じぇんじぇんいけてませんが・・)よしやってみなさい。右手と左足だけやると、”スネアとバスドラも”といわれるが、”練習曲”しかやったことないので、自分でいうのもなんだが、まるで味も素っ気もない。”よし、これを教える手間は省けたな。だが、左手はこのぐらいの音でたたくんだよ。あなたみたいにたたいたら・・・””あの、太鼓たたくウサギのぬいぐるみですよね?””はっ、はっ、はっ、そうそう!”(うけてしまった)・・・・てなかんじで、ズージャーのエクソサイズをやらされた。だいたい以前自分でやったことがあるパターンで、パターン自体はそうでもなかった。おわってから先生は”ジャズをやるからといっても、グリップをレギュラーに変える必要はないんだよ”という。そう、私は命知らずにもジャズの課題になると”レギュラー”に持ち替えたのだ。(ちなみに、レギュラーグリップとは右と左の持ち方が違う奴。左手だけお箸握るみたいにやるグリップです。どちらかというと上級者むきらしい)だって・・・・”かっこいいんだもん”先生に指摘されて、”いやー、あのー以前にならってた先生に、両方できなきゃだめだっていわれたんで、やってみたいんですが”といい、さすがに”かっこいいから”とはいわなかった。”レギュラーはむずかしいんだよ””はあ””ちょっとロールやってみなさい”ひえーーーーーーっ!ついにきた。ロール、”にがて”です。なぜなら”うまくない”から。そして、いきなり言われてこの人の前でやるのは・・・・もちろん、”超ヘボイ”ロールを披露した。マッチドグリップでもやってみなさいといわれ、ま、幾分ましだが、やっぱ”いけてない”ロールを披露。先生一言、”うーん、あなたは音楽性にはたけてるけど、基本の技術がまだだめだねー。ま、心配しなくてもいい、そういうのもまとめて面倒みてあげるからね、うちの学校は、はっはっ。基本練習のエクソサイズもいれないとな””はい、おっしゃるとおりです”そして、最後に来週の課題。なんと、”基礎エクソサイズ?”どころか、”ボサノヴァ”である。”ボサノヴァのチャンピオンになれなくてもいいが、何でも一応たたけないとだめだから”ちょっとやってみなさい、といわれやるのだが、ボサノヴァは”ちんたら”した音楽だとおもっていたので、えーっと、ボサノヴァって何だっけー?とか考えながら、”まったり”たたいていた。そしたら、”はい、もっとスピードあげて、はい、もっとあげてー”ときた。”しょえーっ!ま、まってくれーっ!””課題曲、ちょっとはやいけどね”8分音符=92 ちょっとしたのりのいいボサノヴァであるが、(聞いてる分には)これをたたくとどうなるか??”まるでボサノヴァ チャンピオン”挙句の果てに、”ちょっと多いかな?”といって、ジャズのエクソサイズパターン10個、16小節のエクソサイズ1つがついかされた。ううっ、1週間は今週も7日しかないというのに。しかも、”ロール”も何とかしなきゃなんない。あああ!!!授業が、ボサノヴァのリズムとともに、キョーレツにペースアップしてきた・・・・・?!○△■X!!!
2006.04.03
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