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昨日、行ってまいりました~B'zコンサート at 日産スタジアム~ B'zのFBより拝借…<(_ _)>B’zの25周年目の誕生日と言うこともあったのでしょうか、会場の盛り上がりが半端なかった…。もう開始前から、その盛り上がりをなんとなく感じてはいたけど、会場のライトが消えた瞬間に、「うぉぉぉぉ~~~~っ」という大歓声。もちろん、いつも初めから盛り上がるのですが、あんなに会場全体が大盛り上がりで、大合唱になるコンサートは初めてだったような気がします。本当に最初から最後まで、会場はそのテンションのまま……。楽しかった~~皆でタオルを振り回し、ジャンプして、なんか、いつもよりまして、バンバンしていたbombも、最後の花火も会場を最高に盛り上げていましたおかげで、今日は肩はコリコリ、喉はガラガラ……でも、これが心地いい~~~まっちゃん、稲葉、格好良かったよ~~~~楽しかったよ~~~ありがとう~~~帰り、会場から新横浜駅まで出るのに、凄く時間がかかり、もう家に着いた頃はくたくたになっていたのですが、またまた、嬉しいものが…。 会報誌~届いていました。写真左が会報誌です。右は昨日の会場で配られた特別会報誌。幸せです
2013年09月22日
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またまた、息抜きです。先週土曜日、明治神宮内で毎年この時期に開かれる、「ちんじゅの森コンサート」に行ってまいりました。 ノリマサ・ブログから拝借……<(_ _)> まあ、目的は藤澤ノリマサでございましたが…。出演者は 押尾コータロー ギター 沖 仁 フラメンコギター エスコルタ 歌 藤澤ノリマサ 歌結果を申しますと、もう、大変にレベルの高い、素晴らしいコンサートでした。コータローさんは、デビューした時から、このコンサートに出ているそうです。年齢も一番上と言うことで、もう完全に兄貴分という立ち位置のようでしたが、演奏も素晴らしかった(*^_^*)エスコルタは3人のユニットですが、それぞれがミュージカルやジャズなどで個人活動されている、かなりの実力者揃い。沖仁さんは、フラメンコギター奏者ですが、まあぁぁぁぁ、どうやったらあんな弾き方ができるのやら…、というものすごい迫力の演奏を聴かせてくれました。それぞれが素晴らしいアーティストで、聴きごたえがあったのですが、このコラボもすごくて……。18時に開演して、21時終演。その3時間、ずーーとステージに引き込まれていました。その中で、今回、特に凄いと思ったのは、やはり、押尾コータローさん。彼がギタリストであることは知っていましたが、今回初めて演奏を聴いたんです。もう、言葉にはできないくらい感動しました。ギターってあんなにいろいろな音色を出すんだ……。5本の指でどうやって弾いているのかもわからないくらいの、音の多さ…。最後に「ボレロ」を演奏したのですが、これが圧巻でした。是非、今度、コータローさんのライブに行ってみたいと思ってしまいました。で、我が王子(ノリマサ)ですが、最後の出演者皆でのコラボの時に大ボケをかまし、観客に爆笑されていました……どこかで何かやると、予感はしていたのですが、やっぱり……(-.-)相変わらずです……(-_-;)歌はいいんですけどね~~(^_^;) さて、今月は息抜き月間ということで、結構ノリマサ・イベントが続き、なによりB'zのコンサート、そして、より子、コントラバス奏者のコンサートもありと、「たまの息抜き」ではなく、息抜きだらけの日々となりそうです。義母が元気になってきているので、そのおかげです。ちょっと、楽しませていただきます…<(_ _)>
2013年09月10日
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先日、テレビでやっていました。今、親に生前に身辺整理をしてもらいたい子供と、自分がいなくなった後に、片づけを子供に任せたい親と、もめることが多くなっているとか…親が、山のようにある洋服を捨てない、と嘆く息子さんや娘さんを見て、義母と同じような人が大勢いることに、ちょっとホッとしたり…。生きている間は自分のものを捨てようが取っておこうかどうしようと基本は本人の自由なんだとは思います。でも、本当に子供たちのことを思っているなら、そういうことをちゃんとしておいてもらえることが、一番、助かるんですが…。遺品として片づけるにしても業者の手配もしなくてはいけないし、お金もかかる。そこから、また、兄弟同士のもめごとになることもあるようだし。私の両親は、すでに結構整理が進んでいて、なにかあった時に必要な書類の場所まで教えてくれています。正直助かります。義母を見ていると、毎日私が訪問することに対しては、申し訳ないと言うのですが、自分の身辺の整理については、まったく考えがないようです。一度体調を崩してしまった今となっては、こちらもそういった話はできません。元気なうちに、重要書類だけでも、そろえて置いて欲しかったなと思います。でも、6年前に福岡からこちらに出てきてもらった時も、結局、一切片づけができなかった義母を見ているので、そればかりはしょうがないかと腹をくくってはいますが…。それでも、あふれんばかりの洋服や食器類にしても、業者を呼んで持って行ってもらえばいいことなので、考えればさほど大したことではないのでしょうが、一番の問題は、 義父の絵です。福岡から出てくるときに、学生時代の作品まで全部持ってきて、今、4畳半の部屋に押し込んであります。これだけは義母になんとかして欲しいと思っていたのですが、こちらに来て間もなくに、さらりと「お父さんの絵は、私がいなくなったら、捨ててくれていいからね」と先手を打たれてしまいましたこればかりは、本当に嫌なんですけど……義母が捨てづらいことはわかりますが、私はもっと捨てづらい…。しかも、捨てるって……、どうしたらいいのよ~…。そして、もっと腹が立つのは義兄。確かにダンナとは腹違いの兄弟ではありますが、小さい時から義母に育ててもらって、母親のようなはずなのに、義母が体調を崩したと言っても、見舞いにも来ないでも、きっと義母亡きあとは、貰う物はきっちりもらって、「あとの片づけはよろしく…」、となるのは目に見えています。「Ryokoさんはよくやってくれたから、少しそちらが多めにどうぞ…。」なーーーんてこと絶対にないだろうし……。別に遺産なんてどうでもいいんです。要は気持ちの問題なんですが……そしてそして、それよりさらに頭に来るのはダンナ恐らく義兄の言いなりでしょうね。「片づけはこちらでするからいいよ。」と言うのはいいですよ。でも、結局は私が全部ぜーーーーんぶやることになるのは、目に見えています。だって、ダンナに任せたら、私が生きている間に片付くことはないと思うので…。と、いろいろ考えると、やっぱりお母さんに片づけはやっておいて欲しかったな…と。普段はこんなこと考えないけど、ちょっと疲れたりすると、こんなことばかり考えてしまいます…
2013年09月04日
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