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まつお社労士事務所では社労士研修生募集してます。社会貢献事業につき無給です。内容は所長と行動を共にして顧客まわり補助や、事務補助。資格は、社労士および社労士志望者。真面目な方であれば男女年齢学歴は問いません。問い合わせは08055844657松尾まで定員三名また、あらためて、まつお社労士事務所内に「札幌障害年金代行センター」というのを立ち上げることになった。障害年金は、もらえるのにもらえないひとが非常に多い。完全歩合制のスタッフを募集する。興味あるひとは、メッセージ電話よろしく。電話080-5584-4657松尾申請したら多くの場合、五年間分の障害年金がはいる。その10パーセントが社労士の手数料として、例えば五十万円はいったら、半額以上支払います。障害年金は非常にやりがいのある仕事です最低限の常識と理解力がある老若男女、応募よろしく。追記社労士研修生とフルコミッション制スタッフとの併用も可能です。出社はまったく自由でご自宅での仕事も可能です。ライフスタイルに合わせて自由に働いてください。採用になり仕事を覚えていただけたら、社労士補助者証の交付があります。【応募】携帯に連絡の上、履歴書送付お願いいたします。書類選考の上、おって面接日ご連絡差し上げます。履歴書送付先〒064‐0802 札幌市中央区南2条西25丁目1‐13フォーレスト裏参道103号室まつお社労士事務所社会保険労務士 松尾大生宛
2015.03.29
去年の8月に、サッポロの南円山地区のこのアパートに越してきてから、少しずつプランターを増やしてきた。 セリアという百円ショップが徒歩圏内にあるから、タネ以外の道具は全てセリアで買ってきた。 タネはこれも近所のホームセンターのホーマックで購入している。 去年の夏、最初に春菊を植えた。 次に辛子菜を植えた。 どちらもよく育った。 毎日のように味噌汁の具やサラダにして食べてきた。 今は野菜も高いから、この家庭菜園という企みは、かなり有効であった。 昨日は、プランターを二倍にした。 そこに、バジルなどのスパイス系野菜を植えた。 閑話休題……。 俺は変人だから、昼間の世間様との交流は、なかなかキツい。 特に仕事となると、相当に気を使って生きている。 そうして変人にありがちだと思うのだが、日が暮れてくると、気持ちが楽になって、本来やりたい勉強や、楽しみの作業に没頭できる。 一番気持ちが楽なのが真夜中だ。 真夜中になると元気になり、ウォーキングしたり、それこそ家庭菜園の手入れをしたりできる。 毎日、寝るのは真夜中の三時くらいだ。 それでも一応、朝には起床するから、どうしても昼寝してしまう。 家庭菜園をはじめてから、野菜たちから学んだことは大きい。 当たり前なんだが、植物は、ゆっくりマイペースで育っていく。 その様子を見ていると、 「俺も焦っても仕方ないよな」 と、思う。 野菜をみていて、さっきはこう考えていた。 「野菜は土と水と光が命。人間も同じだよね。まず、何を食べるかで決まる」 と。 そりゃそうだ。 人間も、植物で言えば土と水と光に対応する要素で健康状態は決まる。 あと、温度も大切。 良いものを食って良い水を飲み、気候のよい土地で良い風の中に生き、カラダを冷やさないように温め過ぎないようにしたい、と考えていた。
2015.03.24
今日は別居中の小学校6年になる息子にチャリを買ってあげた。ブリジストンのジュニア用サイクル、26インチ。七段変則。価格は防犯登録代やなんやかやで、総額23400円。安く買えたとは思っているが、社労士会の会費を払ったばかりだったから、痛かった。半分はジジイ(俺の父)から出してもらったから助かったが……。息子のチャリには三万円は覚悟していたから、浮いた(?)お金で、かねてからの念願だったプランターの増量を図った。ご覧の通り、土なども購入してプランターを二倍にした。この量だと、毎日少量ならば、自家製の野菜が食える。今日、植えた野菜。●バジル●ペパーミント●中葉春菊息子とチャリに乗って西野まで送った。パパはアジア商会でかったリサイクルのママチャリだったが。息子が凄く喜んでいた。「ありがとう」と息子に言われたから、心の中でこう呟いている。「百万倍ありがとう。生まれてきてくれて、百万倍ありがとう」
2015.03.22
社労士という仕事は単価が高いから、1日一仕事でもなんとか食べていける。しかし、今の俺は食べていくのがやっとだ。あまり仕事する気ないのが原因。最近は、各所で付き合いが増えたせいか、声がかかり、あれこれと頼まれやすくなってきている。金になる仕事もあれば金にならない仕事もある。微妙に忙しさがましており、少し、困っているが、収入も増やしたいから、痛し痒しといったところ。母校の恩師の○○○ョ○はおれに、「まつお、なあしてもっと一生懸命に社労士の仕事やらないんだ。なあして業界ナンバー1を目指さないんだこの野郎」と、述べる。そう言われたら心の中で反論する。『だって、仕事なんか、楽で単価いいなら、なんでも同じでしょ?俺は、ほんとうはアドバルールの監視員としてビルの屋上で読書しながら生涯をおくりたかったんですが、アドバルーンがあがらなくなったから、社労士やっているだけなんですよ。先生はガッコのセンセだから、世間で取引して現金を得ることがどんなに大変か知らないんじゃないですか。俺は食べていければいいんだ!』と。しかし、食べていくということは米と味噌だけの問題ではない。今の日本では健康で文化的な最低限の生活を、食べていける、という。例えば俺の車は快調だが、平成八年車のホンダロゴだ。ほんとうはプリウスに乗りたい。週に一回は、レストランなどで食事をしているが二十四軒や円山の激安大衆中華かラーメンか、よくて、バイキングだ。俺は地元の平均的な中小企業の経営者の いくクラスの店を、知らないわけじゃない。たぶん、俺のいくレストランの五倍以上の値段の店がスタンダードだと思う。ススキノにいく。俺はチャリでパトロールがてらススキノにいく。一回に使うお金は平均すると500円だ。俺くらいの年齢の中小零細企業の普通の経営者ならば、たぶん、一晩に五万円はつかう。五百円と五万円は百倍ちがうじゃねえか!同じクラブでも俺のいくクラブは踊る方のクラブだからショットで五百円以下で一晩いれる。踊らない方のクラブに一晩いたら、自分で払ったことがないから不確かだが、たぶん五万円以上かかるだろう。健康で文化的な暮らしというものが、同じような人々の中くらいだとすると、自分はやっぱり貧乏だ。貧乏なか出しだ。
2015.03.12
自分のことを分かってほしい、認めてほしいという感情は、異論があるのを承知でいうが、劣等感。劣等感であるからこそ、誰かが自分の話をぜんぜん聞いてないとか、見捨てられたという怒りに転じうる。アスペルガー的な性格で生まれつき他人に関心のない人もいるわけだし、そもそも自己承認ができている方は、他人と自分を比べないし劣等感も弱い。劣等感は誰にだってある。自分にもある。劣等感を持っている状態は辛いから、必ず、優越感を必要とする。だから劣等感の強いヤクザもんなどの世界は基本的にタテ社会だ。ホームレスの世界も意外にタテ社会らしい。劣等感が強いと反面、誰かをバカにしていないと、自意識が成り立たないんだね。友人から、こういう例を聞いた。頼まれてもいないのに、町会のゴミステーションの管理に過剰に厳しい爺さんがいるそう。ゴミステーションをいつも見張っていて、ちょっとでもゴミ出しを間違える人がいると、烈火のように怒るそうだ。通りがかった友人が、「おじさん、かたいのはチンコだけにしましょうよ」と爺さんに述べたら、また怒り狂ったそうだ。その爺さんは、劣等感が強いから、ゴミ出しにかこつけて、誰かをバカにしつづけているんだ。別のジジイの話……。三年前に俺が、引っ越しで友人とソファーを運んでいるときに、ソファーを二人で持ったまま小さな公園を横切った。疲れたから公園にソファーを置いて、二人でソファーに座り休んでいた。すると途端に近所からジジイが出てきて、「お前らソファーをどこに捨てているんだァ」と怒鳴り始めた。引っ越しでソファーを運び、疲れたから休んでいただけだと言ったら、ジジイ、悔しそうに引き下がっていった。そういえば最近、こういうことがあった。母方の身内がなくなったから、連絡を聞いて車でかけつけた。何人も人が集まっていたから、車を親戚の家の向かいの公園わきに置いた。途端にまた別のジジイが出てきて、「どこに車とめてるんだ」とはじまった。亡くなってすぐはまだ忌中の札を出していないし、だいたいみんなが普通に路駐している札幌の山奥の住宅街だった。「状況を認識しないで怒鳴るな」と俺に言われて悔しそうに去っていった。そういった劣等感ゆえの害、とくに老害がいま、狂犬病のように流行っている。
2015.03.12
ヨガとかで云う人間のチャクラって、七個あるんだね。その辺を詳しく勉強したことないけど、三年半前に餓死しかけたときに、その7つだかあると言うチャクラが実際にあることはわかった。それは、観察者がいなくなったときに現れると言えるし、観察者がいるからこそ、実在するとも言える微妙な世界だと感じる。観察者とはまず、人間の脳だろうね。脳は脳で自分がまつおならまつおと勘違いしていて、その利権を手放す気はないから、やっかいなんだね。だから餓死しかけたり特殊な修行しないと、チャクラっていうのは、なかなかわからないはずだよ。この世は脳が解釈して映し出した騙し絵の世界であり、我々は所詮、脳が生み出したペテンシステムの中を日々いきているらしいね。ならば、脳というのはほんとうに悪いやつだから、その脳が映し出したペテンシステムの中で脳と戦うしかないのさ。考え方はそれぞれだと思うが、自分はそう考えている。脳はほうっておくと脳でしかないから、なにもできない。脳は泥棒だから、泥棒は現行犯で捕まえないと意味ないでしょう?だから脳が創ったペテンシステムの中でペテンを見抜き正していく作業が必要だろうね。それは見方を変えると現実の中で頑張って生きるということでもある。俺が餓死しかけたときに、「欲望は正しい」と感じたことは、そういうことだった。目の前にカップが置かれている。青と白の美しい陶磁器のカップ。ほんとうは脳も助けを求めているんだろうね。カップが泣いているから。
2015.03.10
「はやく一人前の社会人になりたい」と、51歳になんなんとして、思う。ウチの父は85歳になる人で元気で働いているが、一人前の社会人という感じではない。一人前の社会人にしては、因業すぎるオヤジだ。「一人前の社会人になりたいが、一人前の社会人って何なんだろう?」と、疑問に思う。あと50年や100年は一人前の社会人にはなれそうにない。だから、アンチエイジングはやめられない。「まあ、生きてるうちはみんな、半人前なのではないだろうか?」そんな根拠の弱い理論に逃げる気はない。それは浄土思想だ。生きてるうちが花なのよ。一人前の社会人になるためにも、ススキノのパトロールは欠かせない。●願って業を兼ねるという思想がある。人は誰も偉大な未来への責任を担っている。精神性に目覚めた人は、積極的に人の中に交わってこそ、価値を発揮できる。だからこそ、本来ない煩悩を願って身につけて生まれてきている。悟ったと称する人々と、これまでに複数、お話しさせていただいた。彼等はなぜか欲望を完全に否定するのだ。欲望が途絶えた状態が「悟り」であると述べた。しかし、欲望がない筈なのに奇妙にこちらに圧力をかけてきたり、欲望がない筈なのに妙に他者からの評価を彼等は現実に求めていたではないか?思う。本当に高度な人は欲望の塊なのである。欲望の塊でありながら、少しも欲望にとらわれてない二面性、……それは日本人が古くから求めてきた姿であったし、具体的に言えば、ルパン三世や両津勘吉のキャラクターとして、知られるところだ。●火宅という言葉があるが、欲望で燃え盛る火事の家が人間だとすれば、あえて燃え上がるのも本人の意思だし、火宅から逃げ出すのも意思の力のなせるワザであろう。だいたい、ルパン三世や両津勘吉に欲望がなかったら、大変なことになる。欲望にまみれていながら、彼等は、本当は無欲なんだ。欲望を否定しながら、その実ほんとうは欲望の塊の自称悟り人とはエラい違いだ。右手に聖典左手にエロ本罵詈にも雑言にも負けない丈夫な神経をもち欲はあり決してひるまずいつもニヤニヤ笑っている生肉ばかりを食い散らかし女体もりに舌をならしてあらゆることを自分本位に考え認識しないで人を決めつけ恨みは忘れず夜間の街のネオンの陰の大きな安いショットバーにいて東に病気のねえちゃんあればつけこんで看病してやり西に疲れたシングルマザーあれば行って愛人にならないかと言い南に自殺しそうなねえちゃんあれば行ってカッティングをやめてペッティングをしましょうといい北に喧嘩や裁判あれば自分の胸に手を当ててよく揉んでみなさいとといい貧乏なねえちゃんの足下をみて不景気の夏もキョトキョトと見渡しみんなに変態と呼ばれ貶されもしお前が憎いと指さされそういう最低野郎にわたしはなりたい
2015.03.06
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