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先日、タイムを取る機会があった。その時間、20時30分過ぎ。いつも早朝に起きている私にとっては、夜中に近い時間じゃないか…。仕事もいつも通りの肉体労働で、結構ヘトヘトな身体でプールに到着。ダラダラ着替えて、アップして。タイム取り、いよいよ自分の番となる。先日のレースで、隣の人の泳ぎを真似て泳いでみた。大きなストローク、きっちりと最後まで水を押し切るプッシュに注意して泳ぐと…、何とベストタイムだった!泳ぎって、チョッとのことを注意するだけでもこんなに変わるのね~!次回の、マスターズ大会、チョッと先だけれども、楽しみだわン!
2008.05.22
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【 憧れ男性ちぇっく http://checker.from.tv 】というものをやってみた。やっぱり私は体育会系が好きなんだ…、と再確認。しかし、ボディービルダーに囲まれたいかどうかは、自分でもよく分からない…。内容は以下のようでした。rukkiさんの憧れの男性についてガッチリした体型で男らしい感じの男性が好みなようです。それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、rukkiさんの場合明るい男性が好みのようです。とはいえ、ごく普通の男性です。次に知的属性評価ですが、割とおバカな男性が好きです。一緒になってバカになるのが大好きな感じです。そして、割と真面目な男性が好みです。小さい頃学級委員長などに憧れたのが初恋といった感じです。男性の体型に関しては、プロレスラーやボディビルダーを見ながらご飯が3杯食べられるかなりの変態です。さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、変態なくらい男らしい男が好きで仕方がありません。失礼な言い方ですが、男フェチです。ガッチリした体型が好みというも納得です。ボディビルダーに囲まれたい願望があります。次に顔的な好みですが、のっぺらぼうでも良いくらい、さっぱりすっきりした顔が好みです。そして、割と童顔が好みなようです。まあ一般的な女性の平均です。そんなあなたにオススメなのは…1位 角田信朗 (251.1点)2位 ケイン・コスギ (225.7点)3位 坂口憲二 (224.7点) 【 憧れ男性ちぇっく http://checker.from.tv 】
2008.05.13
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泳いだ…、育成コースにいたちびっ子時代以来と思うほど本当に沢山泳いだ。疲れのピークを超えてしまうと、再び身体は驚くほどに良く動く。しかし、疲れは当然やってくる! いつもよりもずっと激しい疲労感指定されたコースに入ってメニューを見て、「…?」もう一度メニューを見ると、諸々泳いだ後に、100m*1′30″4本×4セット今まで1′45で泳ぐことはあったが、これはメニューを見た段階で、体力の限界を超えたていた。ヘロヘロで泳ぐ自分の姿は容易に想像できる。とりあえず、勢いをつけて泳ぎだすが、ちびっ子や学生のように勢いがいつまでも持つことは、当然無い!!、あるはずが無い!!それでも何とか泳ぎ切った。100m×4本というより400m×1本。途中、泳ぎながら、お花畑が見えるような気もしたりした。「ああ、私ってば、こんなに泳げるのね~」と、泳ぎ切って感心した。しかし、泳ぎ終わって冷静さを取り戻したときに、これが明日以降の仕事にどう影響するのかを考えただけで、気が遠くなった。泳ぎすぎたことを、チョッと後悔してみたが、時すでに遅し…ああ、久々におとなげなく、明日を考えずに泳いでしまった一度くらい、翌日いや一週間の仕事や家事を心配することなく、心置きなく泳いでみたいものだ。それにしても身体中が痛い
2008.05.11
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スッキリ晴れて暑かったなので夏野菜てんこ盛りで、ラタトゥイユを沢山作った。作りすぎたので、カレールーを簡単に作って、その中にラタトゥイユ投入!トマト味が効いていて、野菜が沢山で思った以上に美味しかったワンついでにパスタを茹でて、その上からまたしてもラタトゥイユ投入!粉チーズをいつもより多めにかけて、その上からチョッとだけマヨネーズをかける。これもまた美味しかったこういう使い方も出来るから、いつも大量に作ってしまう。でもすぐに無くなる…。夏が近いナァ~!
2008.05.06
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スピードの水着、どうやら水連との契約がまとまりそうだとのこと。タイム短縮とメンタルの対価は7万円…、フ~…私程度だったら、その7万円でジムで筋トレして水泳のパーソナルコーチをお願いして、それでも十分にタイムは上がるだろうな…。7万円で『猫村さん』のような優秀な人に家事代行を頼む、という手もあるな…。いや、だったらいっそのこと、エステにマッサージ三昧が一番タイム短縮への近道かもしれないナァ…、ああ、いかん、現実逃避に走っている。オリンピックの出場選手、全てのトレーニングを行って、最後の手段が水着なんだろうな…。 関東圏のマスターズ大会に出ると、年配の強豪選手が集結したチーム、『J泳クラブ』にいつも注目してしまう。すごいな、80代の方でも飛び込んでスイスイと泳いでいる。泳ぎ終わった後も、スッとプールから上がって背筋を伸ばしてスタスタとプールサイドを歩いていく。いつも尊敬の念で、遠くから見ている。世界記録樹立の時などは、スタンディングオベーションで拍手をしてしまう。長生きしたらゼヒこのチームに入りたいが、でもその頃に『J泳クラブ』に入れるだけのタイムで泳いでいるかどうか…。うーん、一体あと何年、いや、何十年泳げばよいのか…。これに関しては、かなり自信がないぞ
2008.05.06
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会場に着いて、早速プログラムを見たら、いつも私よりも速く泳ぐ人たちの名前が無く、久々にセンターコースを泳ぐレースだった。チームの人たちからは、『センターコースのお勤めをしっかりしてくるのよ!』という、声援とともにちょっとドキドキしながらレースに向かう。この種目、久々の、金!GET喜んで、メダルを貰いに行ってきた。しかし、家に帰ってガックリ…。銅メダルじゃん!受付のおねーさんが間違えたらしい。箱には1位と書かれているのだが。まあ、いいか…。リレーも入賞して、この日は金・銀・銅の3色を貰った。個人の入賞も嬉しいが、リレーで入賞してメンバーでキャーキャー言うのも、これまた楽しい。
2008.05.04
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