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2004年08月20日
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カテゴリ: 沖縄関係
自然塗料の柿渋 1.8L 自然塗料の柿渋 1.8L

 当時の投網・刺し網・追い込み網・地引網などの網には、木綿・麻などの網糸で作られており、度々網糸が傷む為、網全体を強くする必要があり、柿渋染め処理が行なわれた。
 柿は、元々冬場の貴重な果物であり、甘味のある干し柿として、農家の女性のこずかい賃(正月飾りで販売)。
 渋柿の木を沢山持っている地主は、人夫を雇い青柿を採らせて柿渋染めをさせた。
 一閑張(いっかん張り)とは、本来破れたザルを修理する事にあり、大切に道具を扱う心から出てきた物。 一閑張買い物篭(大) 【一閑張り】今どきの、ひとり膳 送料無料!
 「大事に使いたい。大切にしたい。」その思いで継がれてきた柿渋染めは、今流行として注目をあびている。
 ただ、下層階級衆の作業であった為、その工程や詳細は文献にも載っておらず、不明な点も多い。
 皮なめし技術や染色、家畜の解体技術は、世に出る事が無くその土地代々受け継がれる事となった。
 インドのカースト制度も、皮革染色・機織(インドでは男性の仕事)・音楽家(タブラ・シタール奏者)などの技術の継承と言う面からは、親から子に受け継がれている為に、雑多な氾濫がなかった。 タブラ・バヤ(Tabla Bahya)/PLAY WOOD
 本当の意味での、「物を大切にする」心は存在しているだろうか?一時の流行だろうか?
 ただ、簡単に柿渋は染めやすい・昔からの作業(旧家の柱梁のべんがらに増粘剤として古い柿渋を使っていた。)それだけか?
 天然由来の材料として注目しているか?
 昔、貴重だった柿。今、少なくなった柿木。古年にならないと使い物にならない柿木。今、貴重品でない干し柿(手間がかかる)。
 食べていますか?柿・干し柿を・・・。
 好きですか?柿・干し柿を・・・。
 興味ありますか?柿渋染め。

 一時閑話
 沖縄では三線を床の間に置き、戦争時は墓に隠して、大切にしていた家宝。
 今、ブームで数万円で買える代物。専用ケースに入れて押入れや物置に眠ってませんか?ほこりが積もってませんか?
 沖縄の言い伝えで、「その三線は、あるべき持ち主の処に有り、失っても、元の持ち主に返る。」とあり、大切にしている処に戻る、と言います。

大切に使う楽しめる道具。
 場を和やかにし、人の縁「いちゃりば ちょうでぃ(出合ったら兄弟みたいな仲)」を取り持つ(楽しめる器・楽器)
 簡単に手放ししていいのかな?
 かつて武器を持たない島(沖縄)からの癒される音としてブームの三線。
 「黄金の花は、いつか散る」
【柿渋ブランド】ト-トバッグ(大) 【柿渋ブランド】ショルダ-バッグ(B) 【柿渋ブランド】ショルダ-バッグ(A) ★癒し系楽器沖縄三線





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最終更新日  2004年08月20日 16時09分59秒 コメントを書く
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