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2004年08月23日
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カテゴリ: 沖縄関係
 小屋の床は板張りで、そこに調理用の囲炉裏を造る。
 小屋は四方が木戸で、日中は開けて明かりを入れ、雨は閉めるとかなり暗い。
 普通の家の様なサッシやガラス戸ではないので、吹き降りや台風は、木戸を釘で打ち付けて、一箇所だけ出入り口として使う。
 トイレを外に造っているので、その方向の木戸だけ使用する。
 台風時は、風の吹き込む方向の木戸を固定しないでいると、小屋の屋根が吹き飛ばされるので用心したい。
 さて、囲炉裏だが、持込の携帯コンロではご飯とおかずの調理が同時に出来ない。
 冬の沖縄は思った以上に強風で、体感温度はみるみる下がる。
また、日中雨がよく降る為、夜間かなり冷え込む。
 普通の家屋でも、冬はコタツ・ストーブを使う。


1、小屋のかた隅に長四角になる様、板で囲いを作る。
2、底に厚い板・平らな石を置き、その上に胴長鍋を設置。
3、鍋の周りに、トイレを造る時に出た砂を鍋のふちいっぱいまで入れる。
4、囲炉裏の上部天井から、節をくり抜いた竹(流竹)を吊るす。
5、竹の下部から一つ上の節と、クワ(壊れて柄が無い)の先(かじく方)を、竹の先と合う様に垂らしてくくる。
6、鉄パイプ(廃材)の先をフックの様に折り曲げ、クワの柄の穴から、竹の中に通す。自在カギ完成。
7、囲炉裏上の壁に横穴を開け、煙抜きを造る。
 これで調理と暖がとれる。

mini いろり 自在鉤 本スス竹/拍子木 全長130cm テーブル囲炉裏用





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最終更新日  2004年08月23日 09時43分17秒
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