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2005年04月06日
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テーマ: 沖縄民謡(152)
カテゴリ: 沖縄関係
沖縄民謡 「女工節」


1、親元(ウヤムトゥ)ゆ 
  離(ハナ)り 
  大和(ヤマトゥ)旅(タビ) 
  行(イ)ちゅし
  寂(サビ)しさや あてぃん 
  勤(チトミ)でむぬ

〔親元を離れて大和へ出稼ぎに行くのです、心寂しく思っていても勤めですから〕

2、同士(ドゥシ)とぅ

  島(シマ)ぬ 
  村(ムラ)端(ハジ)し
  親(ウヤ)とぅ
  別(ワカ)りたし 
  那覇(ナファ)ぬ 港(ンナトゥ)

〔親友と別れたのは島の村のはずれ、親と別れたのは那覇の港です〕

3、那覇(ナファ)までぃや 
  我島(ワシマ) 
  船(フニ) 乗(ヌ)りば
  大和(ヤマトゥ)
  いちか 銭(ジン)儲(ムゥキ)てぃ 


〔那覇までは私の島故郷です、船に乗れば大和、いつかお金を儲けて自分の故郷に帰ろう〕

4、大和(ヤマトゥ)かい 
  来(ク)りば
  同士(ドゥシ)ちゅいん 
  うらん

  我身(ワミ)や
  泣(ナ)ちゅさ

〔大和に来れば友達はひとりもいない、桜木にもたれて私は泣きます〕


 戦前、沖縄からも若い女性が「女工」として主に紡績業に従事しました。
過酷な労働実態は、悲惨を極めたといわれています。





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最終更新日  2005年04月06日 08時31分17秒
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Re:沖縄民謡 「女工節」(04/06)  
zuzu  さん
悲しい歌ですね・・ (2005年04月06日 11時03分37秒)

Re[1]:沖縄民謡 「女工節」(04/06)  
るんたrunta  さん
zuzuさん

-----
この後の歌詞に
〔紡績はね、お母さん。楽だというから来たけど、楽どころではなく哀れです。 お母さん〕

〔照る月に向かって眺めている空には、故郷の思い出が溢れてきます〕

〔ガラス窓を開けて、故郷の歌を歌ったけど、聞こえましたかお母さん。私の歌声が〕

と続きます。 (2005年04月06日 11時10分17秒)

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