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2006年01月15日
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カテゴリ: 四方山話
1月15日には「小豆粥」を食べて小正月を祝い、神に供えるという古来からの行事があります。
この風習は、宇多天皇(867~931年)の頃から行われていたようです。
平安時代中期の法典「延喜式」には、宮中で小豆を入れた七草粥を天皇に供えたと記述されています。
吉を表す赤である小豆は、太陽を意味しています。
この太陽の象徴でもある赤い豆を食べることにより、冬の寒い陰気を追い払い、さらに邪気までも追い払うという意味が込められています。
小豆には解毒作用や利尿作用があるので、自然と昔の人は体の中の邪気を払う方法を見つけていたのかもしれないですね。
ただし、豆の繊維質は食べすぎると逆に便秘がちになるというので、注意が必要。

7日までの松の内を「大正月」とよぶのに対し、15日を「小正月」といいます。
松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、「女正月」という地方もあります。





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最終更新日  2006年01月15日 09時21分16秒
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