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2006年01月17日
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カテゴリ: 四方山話
阪神・淡路大震災時に、炊き出しでつくった暖かいおにぎりが被災者の空腹を満たし、勇気づけたことから「1月17日」は「おむすびの日」に制定されました。

食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアによる炊き出し(おむすび)に助けられたということです。

1995年1月17日早朝に起きた阪神・淡路大震災。
幸い被害を免れた大阪在住の彼らは『自分たちの持っている音楽で「何かせな」』という心中から避難所を巡り歩くこととなる。
音響設備もなく、電気さえ通わない街で大きな音を出す、ということで彼らは「チンドン楽器」を使って出前ライヴをこなしていく。
三線
クラリネット
チンドン太鼓

戦前の流行歌・労働歌・ヤマト民謡・アイヌ民謡・沖縄民謡・・・。
その中で生まれた彼らなりの、彼らでしか作れない応援歌、それが「満月の夕」。

「満月の夕」作曲:山口洋 作詞:中川敬 (ソウルフラワー・モノノケ・サミット)1995

風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕

夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする


風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る


絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう

それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕






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最終更新日  2006年01月17日 09時04分58秒
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