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2006年02月28日
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カテゴリ: 四方山話
2月28日 「ビスケットの日」
全国ビスケット協会がビスケットの日として制定。

「1855年(安政2)」2月28日
パン製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、
同藩の萩信之助にパン・ビスケットの製法をかいた「パン・ビスコイト製法書」を送りました。
これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされています。

ビスケットとは、フランス語で「2度焼く」という意味をもじり、
「に(2)どや(8)く」の語呂合わせの意味もあります。

ビスケットには、二種類あります。

この二つには、明らかな違いとして材料面では、ハードは中力小麦粉を使っており、ソフトは薄力小麦粉を使用しています。
ハードは、生地に粘りが有り脂肪分が少なく、堅く仕上がります。
その上、ハードは穴を開けずに焼くと、生地の中にガスがたまって表面が盛り上がり、平形に出来上がりません。
その為、焼く前に表面に細かい穴を開けておく必要があります。

よく似たものとして、クッキーがあります。
日本国内では、
ビスケットは「小麦粉・糖類・油脂を主原料にして焼いた物」
クッキーは「手作り風外観で、糖分・脂肪分の合計が全体の40%以上」
と定義づけられています。

驚く事に、この製造基準は日本国内だけの区別であり、海外ではまったく関係なく呼ばれているようです。
ヨーロッパから日本に小麦粉を焼いたお菓子が紹介された時には、「ビスケット」

と呼ばれていたようです。
この事がきっかけとして、2つの名前が誕生。




調査資料、 社団法人 全国ビスケット協会(Japan Biscuit Association) に飛びます。



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画像見ただけで、そのまま食パンを口に入れた様な、水分を奪われる感触がします。
携行食として、主食にも値しますね。





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最終更新日  2006年02月28日 08時58分02秒
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