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2006年03月18日
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カテゴリ: 楽器関係
3月18日 「精霊の日」

女流歌人の『和泉式部』
『小野小町』
この3人の忌日が共に3月18日と、伝えられていることからこの日を「精霊(しょうりょう)」〔死者の霊魂の意〕をさしています。

「精霊」(せいれい・しょうらい・しょうりょう)とは、
本来、仏教用語であり、死者の魂を指します。
その意味の場合は、(しょうらい・しょうりょう)などと読みます。
精霊流しの読み方や意味の感覚も同じですね。


〔万物の根源をなす気〕
〔万物に宿る魂〕
となり、そのものが人格化したものを「スピリット(spirit)」と言います。

「スピリット(spirit)」を語訳すれば、精霊(せいれい)にもなりますね。


アジア伝統音楽を口伝継承する時
奏者のメンタル・スタンスとして、
「精霊の声が、(その楽器や声楽を奏でる)前から聞こえてくる」
という表現で指導されます。
『天の神との相互交信』
『先祖の霊の言伝(ことづて)』
『神に懇願する方法』


神秘的な世界への憧れもあるでしょうが、
『先祖が居たから、自分達が居る』
これが、本来の心境で無いでしょうか。

難しく
解り難い事柄を

どうやって伝えるか

「正しい事は何なのか」



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最終更新日  2006年03月18日 08時31分23秒
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