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なんか忙しくて、どたばたしていたら大晦日になっていました。1年って本当に早いなぁ。とにかく、皆様、1年間どうもありがとうございました。そして、来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
2004.12.31
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うどんマンは酒屋なので今の時期はとっても忙しい。当然、休日などなくなるので疲労がたまってくる。普段ならば、仮に1日10の疲労がたまるとして6日で60の疲労がたまる。で休日で0に戻る。ところが、休日がないので、疲労が0にならない。だんだんたまってくる。今日は17日。なんとたまっている疲労は170だ。この分でいくと大晦日には310の疲労がたまっていく事になる。なるほど、朝が起きられない訳だ。・・・・・・・つまり、これが言いたかった訳ね。ヤレヤレ ┐(´-`)┌
2004.12.17
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今朝、御歳暮の受注・発送に利用しているノートパソコンが起動しなくなった。ほとんど、ムンクの叫び状態である。)°O°( ヒィィィお歳暮の真っ最中に台帳が紛失するようなものである。現実を知った時ほとんど呆然となった。ところが運良く、最悪の事態は免れた。別のパソコンでのし紙印刷しているためにこのデータのコピーがそちらに残っていたのである。しかし、最新ではない。保存しているメモや記憶や伝票から復元しても限度がある。さて、クラッシュしたノートパソコンはこいずみ酒店では一番新しいパソコンでHD容量、CPU速度メモリーすべてにわたって最強スペックを誇っている。OSはもちろんWindows XPプロフェッショナルだ。ところが、このXPというOS普段はとても安定していて使いやすいOSなのだが虚弱体質なのか、ほんのささいなことでいとも簡単に壊れてしまう。今回もなんの前触れもなくいきなり起動しなくなった。とりあえず、データの救出が急務なのでノートパソコンを分解してハードディスクを摘出する事にした。この摘出したハードディスクを他のパソコンにつないでデータの救出&OSの修復をすればいいのだけど、そうは問屋がおろさない。最新のOSであるXPはハードディスクの管理方法が変わっていて、古いOS(Windows 98とか)のパソコンにつないでも「読めない」のである。さて、どうする????毎年、年末になると試練に見回れているような気がするが今年もやってきてしまった。ピンチ!つづく・・・・
2004.12.10
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さて、限定解除(大型二輪免許)に挑戦をはじめた私であったが当時はまだその恐ろしさを知らなかった。1回目の試験・・・スタートして最初のカーブで不合格2回目の試験・・・10m走って不合格3回目の試験・・・1分走って不合格とにかく、合格どころの話ではない。完走すらできない。と、いうよりも走らせてもらえないのであった。さらにこの試験。何が恐ろしいかというと試験の結果、どこで何が悪かったのかという減点の内容を一切教えてもらえないのである。つまり、自分で考えるしかない。上手そうな人を見つけてひたすら観察。自分との違いを見つけて盗むしかない。あとは、その試験で友人になった人たちとひたすらディスカッションするのである。そうしているうちに季節はどんどん変わる。春がきて夏がきて冬が来る・・・・そして、最大の試練がやってきた。なんと、またしても公務員の方のお世話になり納税の義務が発生した。と、言っても○走していた訳じゃない。当時住んでいた近くのバイパスは常時80Kmくらいで流れているが制限速度は50kmだった。つまり、流れにのっていても先頭だったばあい30kmオーバーになっちゃうのです。と、いうわけで30kmオーバー90日の免許停止の処分が下ったのであった。免許停止中はもちろん、限定解除の試験が受けられないのだが「免許停止」を受けたという事実は試験の合否に直接的にかかわってくるのである。つづく・・・・
2004.12.05
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国家公務員の方に多大なるお世話になりたくさんの納税によって国家につくした私であったがさすがに、これじゃいかんなぁと、悔い改めたのであった。そして、悔い改めた証拠として「限定解除」に挑戦する事にした。限定解除とは今でいう大型二輪免許の事である。大型二輪免許というのはいわゆる750(ナナハン)とかの大型バイクが乗れる免許の事なんだけど暴走族対策の一環だと思うけど当時は教習所では取ることができなかった。試験は県の免許試験場のみ。技能はおろか人間性をも審査され、試験官に気に入られないと永遠に受からない。下手なヤツはダメ!体力のないヤツはダメ!礼儀正しくないヤツはダメ!試験官にしても、受からせる必要のない落とすための試験。ほんのささいな事で容赦なく減点される。場合によると、バイクにまたがりエンジンをかける前に不合格という事もあった。試験に50人受けても一人も合格者がいない事は当たり前の恐るべき試験であった。別にナナハンに乗りたい訳ではなかったけど自分がどこまでやれるかを試してみたかったのである。そして、ついに大型免許へのチャレンジが始まった。朝早く公園の駐車場で8の字走行したり、歩くより遅い速度でのバランスの練習をしたり自分でいうのもなんだけど、それはもうたくさん練習したのであった。そして、週に1度の試験のために県の試験場への通いがはじまった。ところが、そこに試練が訪れたのであった。・・・・・続く
2004.12.04
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昨日は娘の保育園の「もちつき大会」でした。私も父兄の一人として駆り出されました。もちつき大会と言ってもけっこう本格的です。たき火で餅米を蒸し、大きな石臼に入れ、杵でつくのです。なんと、私、餅をつくなんて生まれて初めての体験なのです。最初は要領が分からず力任せで杵をふりまわしていたのだけどこれでは身体が持ちそうにない。その後、年輩の方に杵の振り回し方を教えてもらった。そして、ついにお餅が完成。実は私。普段あまりお餅を食べない人なんだけどつきたてのお餅の美味しいこと。へぇ~え、おもちってこんなにおいしかったんだ。目からウロコでした。でも、不思議だね。米粒があのお餅になっちゃうんだからね。なんかやんやといっても子供より自分が楽しんでいたのでした。と、言うわけで、1日たちました。不思議な事にそれほど筋肉痛がこない・・・年とると2日目に筋肉痛がくるっていうからなぁ。明日か?
2004.12.02
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