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土曜日は久しぶりに砥部動物園に行ってきました。と、言っても普通の動物園ではありません。夜の動物園です。これはドリームナイト・アット・ザ・ズーと呼ばれていて1996年にオランダのロッテルダム動物園が癌を患った子どもたちとその家族を招待した事からはじまり今では世界的な広がりをみせているイベントです。動物園って基本的に夜はやってないですよね。でも、夜になると活発になる動物も多いし夜でないと見られない生態もあります。なかなかに興味あるイベントなのでした。入園してすぐに日が暮れて動物園は闇に包まれます。昼間では見られない幻想的な光景です。写真ではカメラの自動補正が入っているので明るそうな気がしますが実際はかなりの闇です。(動物を驚かせるのでカメラのフラッシュは禁止です。)真夜中の動物園という歌があります。(中島みゆきさんじゃなくて、宮川彬良さんの方です)暗くて何にも見えないが、何か動いている、何か声がする唸り声、目が光る、なんだろうまた吠えた。なーんて、歌詞がもうドぴったりなのです。昼間の動物園はだらだらしている動物を安全な場所から眺めるという感じですが夜の動物園は暗くてよく見えません。しかし、どこからともなく大声で吠える声が聞こえたり突然視界に現れたりします。動きも昼間より俊敏な動物も多いです。なんというか、動物に対して本能的に命の危険を感じるような感じでしょうか?真っ暗な水中から突然浮上するようなカバ暗闇で雄叫びをあげるトラ突然舞い上がる大鷲。動物の姿は見にくいのですが、逆に動物の存在をまざまざと感じるのです。もし、山中で1人でテントでキャンプしている時にあのトラの雄叫びを聞いたら死を覚悟して遺書でも書くかもしれません。(^^;)昼間活動的な動物、猿なんかは夜はおやすみのようで、ほとんど動きませんね。もう勘弁してくれよぉ・・・・なんて顔でこちらを見てました。(笑)ってな、感じでなかなかにエキサイティングなイベントでした。関係者の皆様、大変貴重な体験をありがとうございました。また、機会があれば参加したいと思います。
2021.10.18
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前回、心霊スポット動画を見て吐きそうになったというネタを書いたので今回はその関連で、ワタシが実際に体験した変なことについて書いてみよう。ちなみにワタシ自身は今まで幽霊を見たことはない。幽霊とは何かという事になるが、一応、人間の形をした変なものという事にしておこう。●変なこと その1 とある夜に山の上の空を横切る火の玉のような物を目撃した。 色は青~緑と言った感じで、彗星のしっぽに当たる部分がロウソクの炎のように ゆらゆらと揺らめいていたように記憶している。 当時はなんだからわからなかったが、今にして思えば火球のような気がする。 火球とは流れ星の大きいもの。要は隕石だ。 (^◇^;)●変なこと その2 昔、早朝散歩をしていた時の事 冬場の午前5時頃だったので当然真っ暗。懐中電灯を持っての散歩だ。 家の近くの山(歩いて10分位)が散歩コースだったのだが、その日はもう少し山の上の方に 行ってみた。 そこには慰霊塔があるのだが、真っ暗な時間に来たのは始めて。 ところが、なぜだかわからないが「そこに居てはいけないような気がして」 即座にその場を後にする事にした。 その慰霊塔の横には中学校のテニスコートがあるのだが、そのテニスコートを移動する 黒い人影が見えた、しかもこちらに向かってくる。(画像はイメージ) ただ、人が歩くときは頭が多少上下するものだがその黒い人影は音もなくスーッと平行移動 するように近づいてきた。慌ててその場を離れたのだが、 その黒い人影が何だったのか今でもわからない。 早朝散歩している近所のおじいさん、おばあさんの可能性もあるが その黒い人影の平行移動は説明できない。●変なこと その3 昔、キャンプにハマり始めた頃の事、友人と夜の林道を徘徊してた事がある。 林道の広いところに車を止めて、ランタンで灯りをともして、キャンプストーブで コーヒーを入れておしゃべりするのだ。 その時もいつものように林道でおしゃべりしていたのだが、目の前に何か違和感を感じた。 よく見ると、蒸気というか湯気が目の前をゆらゆらしている。 一瞬、キャンプストーブでお湯を沸かした時の湯気かと思ったが、その時はランタンのみで ストーブは持ってきていなかった。何もないのに湯気のようなゆらゆらが見えたのだ。 その後、帰ろうと車をUターンさせようとしたら、ヘッドライトに照らされて 突然鳥居が出現した。林道のど真ん中に鳥居??? かなりドキッとした。 後日、その事を霊感のある友人に話したら その友人曰く「霊感の強い人はきっちり見えるが、霊感の弱い人は湯気のように見える 霊感のない人はそもそも見えない」らしい・・・・・●変なこと その4 昔、とある女性(ぶっちゃけ嫁だが)と深夜ドライブしてた時の事。 山の上にあるキャンプ場に行ってみた。しばらく誰も利用してないらしく草ボーボであった。 車を止めてしばらく経った頃、近くの茂みに光が見えた。しかも光は左右に移動している。 茂みの向こうに人が居て懐中電灯でこちらを照らしているのかと思ったが よく考えると深夜に人が来るような場所ではない。来たとしても車のエンジン音でわかる。 そもそも人が入るような茂みでもない。 気持ちが悪いのでそそくさとその場を後にした。 茂みの向こうは空ではないので、前記の火球の類ではない。 今でもこれが何だったのかはわからない。 ってな具合で、心霊体験というにはお粗末なものばかりだが今でも説明がつかない体験である。個人的はTV・書籍・動画等の心霊物は全て眉唾ものだと思っているが全く、完璧に、何もないとも言い難いのが正直なところ。ワタシは中途半端な霊感があるのだろうか?(;´д`)トホホ
2021.10.14
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youtubeを見てたらおすすめ動画として心霊スポット動画がでてたのでついつい見てしまった。ワタシ自身は今まで幽霊を見たことはない。ただ、何かよくわからない変なものを見た事はあるので霊感がまったくない訳ではないが、基本的にTV・書籍・動画等の心霊物は全て眉唾ものだと思っている。ついつい見てしまった動画はとある県で最強と呼ばれている心霊スポット。その動画の投稿者はいわゆる「廃墟マニア」で多くの廃墟を訪れては動画に収めてyoutubeにアップしているのだ。動画の内容だが、投稿主が廃墟の中を散策するだけである。何か事件が起こるとか、幽霊等が写っている訳でもない。(画像はイメージです)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところが・・・・・・不思議な事に動画を見ているとだんだん気分が悪くなってきた。額が重くなってくる感じがでてきて、だんだん吐きそうになってきた。結局、動画を最後まで見ることができなかった。(×_×;)何だ?何が起こっているのだ???映像的には何も怖いものは写ってなかったあえて言えば、壊れそうな壁や、ガラスの破片が落ちていそうな床など投稿者が物理的に怪我をしそうな物が多々あって心配したくらいだ。ただ、ワタシが吐きそうになったのは事実である。これはいったいどういう事だ?霊能力のある方に言わせると、「霊が動画を通してあなたに取り憑いたのだ!」とか言うかもしれない。百歩譲って、霊が存在するとしよう。心霊スポットを訪れると、そこに居た霊が訪問者に何かしらの悪影響を与える事はあるのかもしれない。しかし、そのような霊の力が動画を通して働くのかといえば甚だ疑問である。動画というのはデジタルデータである。ゼロと1の組み合わせで出来ている。動画撮影時に人間に見えない波長の光や、人間に聞こえない音域の音ははデータ量を増やすだけ無意味なのですべてカットされる。そして、残った光と音が信号として記録されて伝えられる。そのプロセスに霊の入る隙間はない。霊能力のある方はこう言うかもしれない。「霊は人間の科学を超越した力を持っていてるのだ!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´ヘ`;)ウーム…霊は人間の科学を超越した力を持っているとしたらデジタルデータに入り込んで遠隔操作で影響を及ぼせるとしたら。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これってめちゃくちゃスゴくね。例えば、こうだ。地球と火星の距離は光の速度でも30分ほどかかる。地球と火星で電波による交信をすると問いかけの対する答えがくるのに一時間かかるのだ。だから、火星で何かをしようと思うと地球からの指示では時間がかかりすぎる。なので、火星探査機は基本的に自立式で、プログラムによるが探査機が自分で判断して動くのだ。しかし、所詮は機械なので限界がある。結局のところ、本格的な火星探査には人間が行くしかないのである。ところが、火星の有人探査には多くの課題があり難しいのだ。そこでだ。霊というものが存在するなら、その力を借りる事ができないだろうか。貞子なんかは、TV画面から自由に出入りする能力があるので火星探査機に付いているディスプレイを通して火星を探査するなんて朝飯前だろう。生命維持装置なんてものは必要なく、酸素のない火星の大気でもノープロブレムだ。素晴らしい!素晴らし過ぎる!今すぐ、NASAとJAXAの方は心霊スポットの徹底調査をするべきである。そして、霊能者の力を借りてでも霊とコミュニケーションをとって霊による宇宙探査の道を探るべきである。霊というのは、おそらくは生前の恨みが原因で成仏できないのであろうがそれだけの才能を個人的恨みに費やすのはあまりにももったいない。その才能を世界の人々のために使えば、世界中から喝采と称賛を浴びるであろう。ただ、問題がないわけではない。世界中から称賛を浴びた霊は満足し成仏するかもしれない。すると新しい霊を探す必要がでてきて宇宙開発に協力してくれる霊は万年人員不足に悩まされる事になろう。なかなかに悩ましい問題である。・・・・・・・・・・・・・・って、事を妄想していたらいつの間にか吐き気がおさまっていました。幽霊・・・・ホントに居ると良いですねぇ。(^◇^;)
2021.10.12
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11月に予想される衆議院議員選挙。現職「山本公一氏」の引退で三つ巴の激戦が予想される愛媛4区でも、前哨戦が始まっています。ところが・・・・・・皆さん、ご存知ですか?立候補予定者の中にヤバい人が混じってますよ。上記のタイムラインはすでに消されているので直接は見られませんがネットには魚拓が保存されているので立候補予定者のお名前で検索すると容易に発見できると思います。最近は有罪判決を受けた迷惑youtuberのへずまりゅう氏が参院山口補選に立候補しているように絶対に権力を持たせてはいけない人たちが立候補して当選したりしています。愛媛4区でも自民党の嫌いな方はいらっしゃると思いますが上記の方は駄目です。こんな方が当選すると4区は地獄を見る事なります。ワタシは4区での投票権がないので何もできません。お年寄りとかネットに疎い方も大勢いらっしゃるかと思いますのでこの事実を拡散いただければと思います。 ┐(´-`)┌【追記】10月11日 上記の方は立候補を取りやめたそうです。ネット上では面白半分に盛り上がってこの方の当選を希望する意見が散見されていましたので胸をなでおろしました。
2021.10.09
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ワタシの本業は酒屋であるが、最近は何故か海外取引が多い(笑)海外の方と取引していると文化の違いを感じて戸惑ったりトラブルが起こったりもするがほっこりする事もある。今回はそんなお話・・・・・海外からやってきた荷物を開封すると何やら文字が書いてあった。てんにちは ん あらすかああ、「こんにちは」なのね。(^◇^;)海外とのやり取りは基本的に英語で行うがワタシが日本人という事でわざわざ日本語で書いているのだ。たどたどしい書きっぷりからきっちり日本語を勉強しているというよりは今回頑張って書いてみた感がある。おそらく日本が好きな方なのね。ひょっとしたら日本のアニメに夢中なのかもしれない。取引の相手が日本人という事でGoogleで検索してPCのディスプレイを見ながら日本語を書いたのかもしれない。ミミズのような文字からは相手のひととなりや想いが感じられる。顔も知らない海外の相手だがこういう些細な一言でほっこりするワタシでありました。(#^_^#)
2021.10.08
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前回のブログで、言論統制について軽く触れましたが今回もその続きのようなお話・・・・・先日、某M様と某K氏のご結婚が発表され今やその話題で持ち切りですね。ワタシとしてはこのご結婚。最終的にはご本人の意志を尊重するべきだと思っています。誰かが「M様には自立する権利も不幸になる権利もある。」とか言ってましたが確かにその通りです。ただ、如何せんお相手がちょっと・・・・(^^;)今更、ワタシが解説する事もないのですが、某K氏には数々の黒い疑惑があり特に某K氏の母親には身内の連続自殺や、反社との関係、公金不正受給など一般市民ならいつ逮捕されても不思議じゃない状態です。天皇陛下も「多くの人が納得してくれる状況になることを願う」とのお言葉を述べられておられるにもかかわらずそういう努力を放棄している某K氏界隈の態度に多くの方が不信感を感じているのではないでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・ところが、KN庁は天皇陛下のお言葉とは裏腹に力尽くで言論を封鎖する手を使ってきました。それがM様のPTSD発表です。言い方は悪いですが、M様がPTSDになられたのは国民の誹謗中傷のせいだ!お前らは黙ってろ! 的な論調です。誹謗中傷というのは、根拠のない悪口を言いふらして他人を傷つける行為である。今回の某K氏の騒ぎには多くの根拠があり、国民は説明を求めているだけなのです。責められるべきはだんまりを決め込んだ某K氏界隈ではないでしょうか?ただ、このPTSD発表があってからTV・新聞等のマスメディアは180度の掌返しをしてきましたね。今では、完全に祝福モードになっています。Yahooニュースとかでも、この手の記事にコメント欄がなくなるという異常事態が生じています。まさに言論統制です。ワタシは新聞・TVは見なくなって久しいのですがマスメディアは完全に腐ってますね。(;´д`)トホホ・・・・・・・・・・・・・・・・マスメディアが腐っているのは米国も同じのようで去年の大統領選挙の時はその腐り具合をいかんなく発揮してくれました。ところが・・・・・・面白いもんですね。今、タブロイド紙が面白い動きをしています。下記は米国のニューヨークボスト紙です。こちらでは日本のプリンセスが詐欺師に無一文でニューヨークに連れてこられる。的な書き方をしており、某K氏母親についても3人の身内が不審死をしているなどここまで書くか! という驚くべき書き方です。下記はインドのタイムズハブ紙です。こちらでは、大見出しに「呪われた結婚」なんて書かれています。インドの人口は13億いますからね。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!ってな、感じでマスメディアが情報統制に加担してフェイクニュースを垂れ流し始めるとタブロイド紙が真実を書き立てるという不思議な現象が起こっています。思えば、禁酒法なんか最たるものですが力づくで抑えつけようとすると地下に潜って抵抗する勢力が必ず居るんですね。インターネットの普及と、パソコン・スマホの高性能化で個人を管理・統制する事が容易になったのが一番の原因だとは思いますが情報統制が静かに進行しています。皆様もこれを肝に銘じてスマホなんかにどっぷり浸かっちゃだめですよ。(;・∀・)
2021.10.06
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うちの庭に蜘蛛がいた。ただそれだけの事である。ふと思った。この蜘蛛何だっけ?女郎蜘蛛とは違うような気がするが・・・・・・(?_?)そこで、かねてから気になっていたGoogleレンズというものを使ってみる事にした。さっそくスマホで撮影してGoogleレンズを使ってみた。すると・・・・・瞬時に結果が得られた。ナガコガネグモ・・・・それがこの蜘蛛の名前だ。wikipediaのリンクもあるので詳しく知る事も可能だ。Googleレンズスゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!いやいやいや・・・・・なんて便利な世の中でしょう。言葉にできなくても、見たまま。カメラで撮影するだけで瞬時に答えを教えてくれる。図鑑や辞典を見ながら四苦八苦していたのが遠い過去のように思える。(笑)Googleレンズの凄さはこれだけじゃない。バーコードでも外国語でもカメラで撮影するだけで、自動的に解析して翻訳まで行ってくれる。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!もう、紙の本なんていらないじゃん。Google万歳! ばんざ~い \(^o^)/もう、一生ついていきます。(笑)・・・・・・・・・・・・・・なんてのは冗談です。ワタシはGooleレンズがあまりに便利過ぎて逆に怖くなってきたのです。あまりにも便利過ぎるために、これを使うと考える力を奪われるような気がするのです。ワタシのような昭和生まれのおぢさんはGoogleレンズのあまりの便利さに危険性を感じる事ができますが今の子供達はどう考えるでしょうか?物心ついた時からGoogleレンズが普通にあれば、これが普通だと思うでしょう。知らない事はGoogleが瞬時に答えを教えてくれます。自分で労力をかけて調べたり記憶する必要はないのです。すると、どうなるか?まず、間違いなく、考える力のない人間になります。やるべき事はすべてスマホが教えてくれる。スマホに従っていれば万事うまく行くと信じてしまいます。人間の未来像として一つの方法というのは否定しませんがGoogleは神様ではありません。Googleが常に正しいとは限らないのです。前にどこかで「奴隷の正しい支配の仕方」とかいうのを読んだ事があるのですがそれによると、奴隷には自分が奴隷であると気が付かないようにするのが最良で決して鞭で叩いてはならない。奴隷の考える力を奪うためにふんだんに娯楽を与える。と、書いてありました。まさに、今現在の一般市民の姿です。Googleが常に正しいとは限らないと書きましたが去年の米国大統領選挙の時は、米国中のTV,新聞のメディアYoutube(Google)、Twitter、facebook等がこぞってトランプ氏の言論を封殺しました。今現在、日本のYoutubeではコロナワクチンに関して、当局と違う意見は片っ端から削除しています。文字通り言論統制が行われています。つまり、現在でもGoogleによる言論統制、思想統制は行われていると考えた方が良いでしょう。Googleがあまりに便利なので、身を任せるととても楽ですがそれは自ら進んで奴隷になろうとしているように感じます。このままGoogleに身を任せると、どうなるでしょうか?最近は、マッチングアプリで出会いを作る方が増えているようですがそのうち、彼氏彼女、そして結婚相手も、就職先もすべてGoogleが決めてくれるのではありませんか?そして、Googleの指示するまま働いて娯楽を楽しみ何も考えないで死んでいく。ある意味幸せなのかもしれませんが、それでも良いですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・前に「2062年から来た未来人」というネタを書きました。https://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/202001170000/この未来人の残したメッセージの中で「紙の本を大切にしろ」と言ってたように記憶しています。個人的にはこの未来人はガセだと思っていますが、今考えるととても重要なメッセージです。すべてがGoogleに支配された世界では何が真実かを知る術はありませんが紙の本は別です。Googleといえども紙の本の内容を改変する事はできないからです。やはり、あの未来人は本物だったのだろうか?それかよほど先見の眼のある知識人に思えます。・・・・・・・・・・・・・・あまりに便利になりすぎた世界。もう一般市民の奴隷化は始まっていますよ。奴隷になるのか? ならないのか?今、ちょうど分岐点に来ているような気がします。Googleレンズに恐怖を感じた今日このごろです。
2021.10.04
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