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2023.01.12
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私は田舎で無知な子供時代を過ごしてきて上京して勉強して大人になって世間を見てみたら、世間で威張っている大人が無教養な馬鹿だらけだったことにびっくりした。単に庶民が馬鹿なだけなら別にいいけれど、日本の場合はエリートまで今だけ金だけ自分だけよければいいと考えて、今の利益を最大化するために未来を食いつぶしていることが問題である。新しい年が始まったので、徒然なるままに未来について考えにけり。

●人類は未来を考えることで進歩する

人類の文明が飛躍的に発展したのは狩猟採集生活をやめて定住して農業をするようになってからで、狩猟採集生活をしていたころは餌場を巡回するだけで食料が手に入ったけれど、農業をするにはどの季節に何を植えるか、いつ雨が降っていつ雨が止むか、冬に備えてどのくらい食料を備蓄しておくかという計画を立てる必要があった。しかし原始的な社会では科学的に未来を予測する手段がなかったので、雨ごいする巫女や予言者が支配者として権力を持つようになる。次第に天文学を学んで暦を発明して時間を数字で認識できるようになって、より正確に未来の計画を立てられるようになった。起きるかもしれないことを予測して対策を考えておくことで危機に対応できるようになるし、無防備なまま危機が起きてから慌てて対策を考えても手遅れなので、文明を発展させるためには未来について考えることが必要である。
じゃあ現代人は未来についてよく考えているかというと、大半の人は不確実な未来よりも現在を充実させることを優先する。行動経済学の研究に双曲割引というのがあって、「遠い将来なら待てるが、近い将来ならば待てない」という心理が働いて、今1万円もらえるのと1週間後に1万1000円もらえるのでは7割以上が今すぐ1万円をもらうほうを選ぶそうな。バフェットが偉大な投資家といわれるのは社会に役に立つ企業の株を超長期的にホールドするところで、理屈としては簡単なことだけれど常人は握力が弱くて一時的な不況で狼狽売りしたりトレンドの株に目移りしたりして長期保有できないのである。経営者は株主資本主義で四半期決算の利益を最大化しようとして、政府はPB黒字化目標で単年後の黒字化を目指したりして長期的な観点をなくしてしまって、日本の没落が顕著になってようやく株主資本主義や単年度会計を問題視するようになったけれど、就職氷河期世代を搾取したら少子化になるという未来が20年前からわかっていたのに何も対策をしなかったせいでもう手遅れである。
将棋や囲碁をやる人は実感しているだろうけれど、ほんの5手先に起こりうる未来を論理的に予想する程度のことでさえ人間にとっては難しくて間違える。脳の未来を考える部位はいまだに未熟で、それゆえに人類は失敗し続けている。人間の脳の進化には数万年の時間がかかるけれど、道具を進化させることは数十年でできるので、スパコンやAIの演算能力が高まって未来予測の精度が高まれば失敗を回避してさらに文明を発展させられるだろう。例えばウェザーニューズは人工知能に過去三年分の雨雲の画像を学習させて雲の変化のパターンを予測して90%の精度で雨が降るかどうか的中させるそうな。政府が毎年天皇誕生日に国民に10万円を給付してそのときの物価変動データをAIに学習させたら、どれだけ給付金を配ったらどの分野に支出が増えてどのくらいインフレ率が上がるかを予測できて効果的な経済政策をとれるようになるかもしれない。

●世界の未来はどうなるのか

・旧共産主義国の没落

ロシアはウクライナ侵攻に対して経済制裁されたところでエネルギー自給率が191%、食料自給率が184%で、エネルギーや食糧は自給自足できるので当面は飢えることはないだろうけれど、欧米的価値観を持っている学者や文化人はプーチン体制に愛想をつかして他の国に逃げるだろうし、外資系企業はもうロシアに進出しないだろうし、欧米の最先端の科学技術製品が手に入らなくなるので徐々に貧しくなっていく。
中国は環境破壊と少数民族からの搾取によってコストダウンして短期間で急成長して世界の工場になったけれど、このやり方は持続可能でない。なまじ土地が広いので廃棄物を埋める場所はあるけれど、地下水や川が汚染されているし、食物は成長ホルモンで汚染されているし、都市部は大気汚染で肺疾患を持つ人だらけである。外交もだめで、スリランカが債務の罠にはまって中国に港を取られたように、利益を分け合おうとせず搾取しようとする中華思想の危なさが発展途上国にも気づかれて、南アフリカで反中デモが起きて工場が襲撃されているし、ロシアのウクライナ侵攻で一帯一路も停滞した。中国が賄賂で受注したインドネシアの高速鉄道事業が問題だらけで難航しているように技術力がなくて約束を守らないのもばれていて、家電なら壊れても代わりがすぐに手に入るからチャイナクオリティでもいいけれど、インフラは安物を買うとトラブルが起きても代わりがなくて技術者も三流でトラブルを解決できなくて結局は高くつくので、中国企業の海外進出も鈍ると思う。
アメリカがファーウェイやTikTokやウイグル産の綿やトマトを規制したりして中国外しの方針を明確にして半導体を国産化して中国なしの生産体制を整えて、アメリカとの取引を切られたくない他の国が中国外しに追従しているように、アメリカが中国を牽制しているうちは中国が世界の覇権をとることはないだろう。プーチンも習近平も永遠に生きるわけではないので20年後には次の指導者に変わっているだろうけれど、そこで前政権を反省できず領土拡大の野心を持ったままなら欧米を中心とした先進国から仲間外れにされて没落していくだろう。

・欧州の自死

EUはトルコのEU加盟を拒んできたけれど、中東やアフリカから数百万人のイスラム系の移民を受け入れたことで結局は中東やアフリカの貧困や治安の問題がそのまま輸入されて国内問題になった。Newsweekの「​ 多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」 ​」という記事だとスウェーデンで過去20年で銃による殺傷事件の発生率がヨーロッパ最低レベルから最高レベルに増えたそうで、長期服役者の53%、失業者の58%が外国生まれで、国家の福祉予算の65%を受給しているのも外国生まれの人々で、子供の貧困の77%は外国にルーツを持つ世帯に起因して、公共の場での銃撃事件の容疑者の90%は移民系だそうな。イギリスが旧植民地のインドから英語を話す移民を受け入れたり、フランスが旧植民地のアルジェリアからフランス語を話す移民を受け入れたりするのは言語が同じなので宗教が違ってもまだ共生しやすいけれど、同化政策が不十分なままいきなり言語も宗教も違う移民を大量に入れたら失敗して当然である。キプロス島のような青森県ぐらいしかない小さな島でさえ分裂してギリシャ系住民とトルコ系住民の対立が解決できていないまま何十年も経っているのに、イスラム系移民と共生できない問題をEU全域に広げたらもう解決しようがない。船で密入国しようとして溺れた難民の子供がかわいそうだという一時的な感情に流されて、長期的な視野を持たずに物事を判断したのだから必然的に失敗する。
メルケルは多文化共生は失敗だったと認めたけれど、いったん受け入れた移民を追い出せないしイスラム教徒はほとんど改宗しないので、数百年というスパンでみたらEUはいやおうなしにイスラム化していくし、その過程でキリスト教徒とイスラム教徒の対立も深まっていくだろう。最近も事件が起きていて、フランスでは12月23日に外国人嫌いの白人がパリのクルド人のコミュニティーを銃撃して3人殺害して、その報復に過激派民族主義組織のクルド労働者党(PKK)がデモをして車を燃やしていた。12月7日にドイツで極右陰謀論集団によるクーデター未遂事件が起きたように政変にもなりうる。単に多民族がいがみ合う治安が悪い国になるだけならまだましで、最悪の場合はユーゴスラビア紛争のように民族の自治を求める内戦が起きうる。

・民主主義の終焉とアメリカの分裂

世界で民主主義を享受する割合は2017年がピークの50%で、2021では世界人口の29%の23億人しか民主主義でなくて、民主主義が限界を迎えて終わりかけている。民主主義は三権分立、文民統制、言論の自由、報道の自由、国民の教育とかのいろいろな条件が揃っていないとうまく機能しない。アフガニスタンやチュニジアの民主化が失敗したけれど、今まで独裁政権下で独裁者に指示されるだけだった人たちにこれからは自分で考えろと言ったところで国民がまともな教育を受けていないと候補者の政策の違いを理解できないし、思想を統制されてきた人たちに自由に政策を議論しろといったところで多様な意見は出てこないし、報道機関が賄賂や弾圧に屈せずに独立していないと政治家の不正の報道ができないし、発展途上国は教育水準の低さと相応にモラルも低くて警察や司法にも賄賂が横行していて選挙の贈収賄の不正も取り締まれないし、警察や軍隊が弱いと犯罪組織を取り締まれなくて政治家の暗殺が横行するし、かといって軍隊が強いと文民統制できなくてクーデターが起きる。それゆえに発展途上国の民主化はうまくいかなくて強いリーダーの軍事独裁政権に戻ったり、ベラルーシのように形式上の選挙をやっていても実際は不正に大統領が選ばれて選挙が形骸化したりする。自立できない多数の人たちにとっては苦労して勉強して物事を考えて議論して意思決定する自由が負担になって手放したくなって、政治的指導者にしろ宗教的指導者にしろ命令して世話してくれる飼い主を探して責任転嫁して不満を言うほうが楽なのである。
移民の労働力や消費はアメリカの経済成長の原動力だけれど、大勢の移民を受け入れて国内に疑似発展途上国を作って成長するやり方では発展途上国で民主主義が機能しなくなる要因も少しづつアメリカに輸入することになって、それがアメリカの民主主義を終わらせかねない。アメリカは大学の教育費が高いので格差が拡大してろくに教育を受けていない貧乏人だらけになって、選挙は政策論議にならずに底辺層にわかりやすく支持してもらえるような人気取りのポピュリズムになる。ジョー・バイデンの次男のハンター・バイデンがウクライナと中国から賄賂を受け取っていたスキャンダルを民主党を支持する左派マスコミが報じなかったように、アメリカのマスコミは中立でなくて正しい情報を国民に知らせていないし、信用できるメディアがないことが底辺層に陰謀論を広める原因にもなっている。ポリコレやSNSの検閲だらけでインターネットに言論の自由もない。テキサス州知事は移民をバスに乗せてバイデンの支持基盤の東部のワシントンやニューヨークに送っていて州と政府が対立しているし、BLMのデモが起きたように人種差別で国民同士も対立していて黒人奴隷が解放されて公民権運動をしてから何十年たってもいまだに民主主義で人種差別問題を解決できないままなのでヘイトクライムに発展する。大統領選挙には多額の資金が必要なので民主党であれ共和党であれ資金提供する大資本家の意向に従わざるを得なくて、選挙したところで結局は利権を持っている一部のエリートがアメリカを支配する構造になっている。それに大統領選挙でバイデンジャンプと呼ばれる不自然な票の伸び方をしていて不正選挙の疑惑があるように、選挙の正当性が疑われて大統領が不正に選ばれたと信じる人が増えればトランプ支持者のように議会を襲撃したりするかもしれない。アメリカは2045年に非白人が多数派になって白人が少数派になるし、保守の白人が多い南部の州が不満を募らせて独立宣言をして自分たちで正当な大統領を選ぶようになるかもしれない。アメリカが大統領選挙を信用しなくなって分裂すれば世界を民主化するために軍事介入することもなくなるだろうし、世界は独裁国家だらけになって自由がなくなって文明の発展のペースが落ちるだろう。

・日本の自滅

​ 日本の滅亡について考える ​という記事で考えたように、日本人は馬鹿と売国奴だらけなうえに大地震が起きて滅亡する。
今は台湾有事が危惧されて、台湾の次は中国に尖閣を取られる危険があるということで日本が軍事力を強化しているけれど、中国共産党が賢いなら何もしなくても待っていれば少子高齢化と震災で自滅していくのが確定している日本にわざわざ武力侵攻しないだろう。スパイ天国の日本で政財界に賄賂を贈って内部から崩していけば、もう少子化で労働者がいないから優秀な中国人のみなさんはどうぞ日本に来て働いて子供を作ってください南海トラフ地震と首都直下型地震の復興を支援してくださいと中国人に泣きついてほいほい日本国籍を与えるようになるので尖閣なんて端っこをとらなくても丸の内を取れるし、数百年後には中国系日本人が多数派になって中国系議員が議会を占めて合法的に日本の乗っ取りが完了して日本人自治区はウイグルやチベットと同様に弾圧されて断種政策をして最後の天皇も退位して純血の日本人はいなくなって、最終的に日本語話者がいなくなって日本語の資料は焚書されて日本の歴史が捏造されて日本という存在が世界から消えて先祖の苦労がすべて無駄になるかもしれない。実際は中国共産党が馬鹿なので反日教育をして領海侵犯をして日本の自立を促しているけれど、中国共産党が賢くなって親日になってすり寄ってきたときが日本の終わりの合図である。あるいは日本の中国化が嫌なら主権と誇りを捨ててアメリカの家畜として飼ってもらえば家畜用の飼料を恵んでもらって細々と生きるくらいはできるかもしれない。

・発展途上国の人口増加

世界人口は今80億人で2064年にピークになって97億人に増加する見通しだけれど、人口が増えたら当然その分の食料やエネルギーが必要になる。しかし現在も食料や肥料や飼料やエネルギーが不足してインフレしているように、画期的な技術が開発されない限り供給不足になって飢饉が起きるだろう。特にアフリカは人口の伸び率が大きくて2050年に世界人口の1/4の比率を占めるようになるそうだけれど、今でさえ無計画に子供を産んで内戦をして飢えている人が大勢いて外国の援助に頼っているのに、焼き畑農業だと土地の回復に時間がかかって人口増加を支えられないし、食料生産が増えないまま人口が増えたらもっとひどい状況になる。先進国のアメリカでさえ福祉が不十分で犯罪が多発して刑務所がいっぱいでホームレスがあふれて統治に問題がでているのだから、福祉が整っておらず統治が未熟な発展途上国で人口が増えたら武装集団が略奪したり周辺国へ大量の難民が押し寄せたりして国内外で問題を引き起こすだろう。
移民でも言語が同じか高度な技能があるなら労働力として使い道があるけれど、言語が違ううえに政府に恭順するわけでもなく納税もせず教育水準も低くて犯罪や売春をして治安悪化要因になる難民はどの国でも歓迎されない。EUは人道主義者ぶっていったん難民を受け入れたけれど結局は音を上げて門戸を閉ざしたし、問題だらけの先進国ももはや発展途上国に支援する余裕がなくなって国連から非難されようが自国民を優先して密入国しようとする難民を強制的に排除するだろうし、ミャンマーでロヒンギャを不法移民として弾圧しているような事が世界各地で起きるようになる。

・核戦争

核兵器は「お前が核兵器を使ったらこっちも核兵器を使うからお前の国も滅びるぞ」という痛み分けが抑止力になる。基本的に核保有国は敵国を滅ぼすためではなく自国が攻められないための抑止力として核兵器を持っているし、非道な北朝鮮も政権の維持が最重要なので自分から核戦争を仕掛けることはない。ところが痛み分けの抑止が通用しない相手がいて、それがイスラム原理主義組織で、ジハードで天国に行くために喜んで異教徒と戦争して死にたがる。先進国のインフラが整った大都市を核兵器で潰されるのと引き換えに発展途上国の粗末な都市を潰すのでは痛み分けにならなくてやられ損である。相手が核兵器を持った後だと攻撃できなくなるので、アメリカは敵が核兵器を持つ前に攻撃してアルカイダやISISのようなアメリカを敵視するイスラム原理主義組織を潰したし、イラクも大量破壊兵器保持の疑惑があるだけで証拠がなくても強引に侵攻してフセイン政権を潰した。しかしトランプ大統領時代のようにアメリカが自国第一主義になって世界の警察として動かなくなると、イスラム原理主義勢力を抑えきれなくなって世界の均衡が崩れるかもしれない。すでに核兵器を持っているパキスタンにも反政府のタリバンがいるし、人口が多くてこれから経済成長が見込まれるナイジェリアやインドネシアにもボコ=ハラムやイスラム防衛戦線(FPI)とか過激派がいるし、北朝鮮のような貧乏な国でさえ核兵器を持てたのだからいずれイスラム教の過激派が核兵器を手にする可能性もあると思う。
アフリカ諸国は隣の部族と内戦しているだけなら世界の脅威にならないけれど、経済成長して学者や技術者が育って自前で大陸間弾道ミサイルを作れるようになったり外国から買って運用できるようになったりしたときは世界の脅威になりうる。南アフリカは核保有国だったもののアパルトヘイト政策終了後の黒人政権の核保有阻止のために核兵器が解体されたけれど、いずれ黒人の国家から核保有国が出てくるかもしれないし、イスラム教徒が多いアフリカ北部やアラブはイスラエルを敵視しているので、イスラム原理主義政権が核兵器を持ったら聖地エルサレムを巡る宗教対立から核戦争になりかねない。
先進国は大規模な戦争を何度も経験してきて、残虐な行為を繰り返す中で多少は反省して戦争をするにしても非人道的なことはやめようと国際戦時法を作って、法治国家として法律と契約を重視している。ところがアフリカでは戦争のモラルが育っていない。統治能力が低くて警察と司法が機能していないのでしばしば犯罪者に対して集団リンチが起きるように「やりすぎ」という感覚や法律を守る意識がないし、教育水準が低いので安易に過激派に扇動されてルワンダ虐殺が起きたし、そんなアフリカの国が核兵器を持ったら戦争の抑止力にするのでなく敵を殲滅する武器としてすぐに使いたがるだろう。

・宇宙開発

こないだアメリカでイチゴ工場を作っているOishii Farmの動画を見たのだけれど、最近は植物工場が高性能になっていて世界のどこでも同じ品質の農作物が安定して作れるようになっているそうな。いずれ宇宙でも安定して食料を生産できるようになるかもしれないし、そうしたら人類の宇宙コロニー移住も実現可能になる。科学が発展すれば地底都市建設→海上(海中)都市建設→宇宙都市建設の順に人間の居住可能地域を拡張していくだろうし、世界中で戦争しても権力者だけは生き延びる体制が整う。
しかし宇宙に移住できるようになったからといって権力者が地球の利権を手放して膨大な費用をかけてまで宇宙に移住するメリットはない。地球にない希少な資源を採取するための宇宙基地や、環境破壊や噴火や氷河期で地球に住めなくなったときに少数の権力者が一時的に逃げるシェルターとして宇宙開発が進むと思う。そんで地球の生物の遺伝子を採取して保管して、人類が滅びた数億年後に生まれるかもしれない知的生命体に人類を復元してもらう希望をゆだねることになる。

●話は聞かせてもらった!人類は滅亡する!

人類の身体は1万年前からあまり変化がなくて、どんな科学技術を開発しようが長期間高度な教育をしなければ未開人と同様に科学を理解できず迷信を信じて非合理的な行動をする程度の馬鹿な動物でしかないし、科学が発展すればするほど人類が賢くなるわけではなく、逆説的に学ぶことが多くなって多額の教育費が必要になって教育が追い付かなくなって馬鹿だらけになる。銃の作り方を知らない馬鹿でも銃を使って他人の財産を奪うことはできる。自分で生産せずに他人の成果を奪うのが短期的に見れば一番効率が良く豊かになれる方法だけれど、長期的に見たら生産力や技術力が衰えて文明は衰退するし、人類は強欲ゆえに非合理的に搾取して殺しあっていずれ民主主義の科学文明も滅亡する。宇宙で唯一奇跡的に知性をもった人類の到達点がこの程度の馬鹿だらけの野蛮な文明でしかなかったというのは残念で、悟りを開いて私欲を捨てた個人はいてもそういう人は必然的に権力欲がある人に負けて権力を持てず、社会を構成する皆が協力して繁栄するには至らなかった。
しかし人類の滅亡をちょっと先延ばしにする方法はあるかもしれない。欲や感情が原因で人類が争うのなら、人類の欠点を補う補助役として欲や感情やバイアスに惑わされずに合理的に最善の判断を下すAIを採用したら馬鹿な政治家や無知な大衆よりはましな判断をするだろう。とりあえず日本は政治アドバイザーAIのアベドロイドを開発して科学技術国としての地位をとりもろすとよいと思う。





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最終更新日  2023.01.21 16:15:27
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