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イギリスでは移民による犯罪や暴動が相次いでいて、2024年にはサウスポートでルワンダ系移民二世の17歳のアクセル・ムガンワ・ルダクバナが刃物を持ってダンス教室を襲撃して女児が3人死亡して暴動が起きて、イギリス領の北アイルランドのベルファストではスーダンの難民のハディ・アロディドがスティーヴン・オグルヴィを刃物で執拗に刺して失明させたことで反移民の暴動が起きた。サウサンプトンではシク教徒のヴィクラム・ディグワが大学生のヘンリー・ノヴァクを刺して、警察が犯人の言い分を鵜呑みにしてノヴァクを救助するどころかレイシスト扱いして手錠をかけて死なせて、イーロン・マスクがこの事件を拡散したことで警察に批判が殺到した。5月のイングランドの地方選挙では労働党と保守党が議席を大幅に減らして、不必要な移民を停止して不法移民を送還することを主要政策にしている新興右派政党のリフォームUKが大勝して、政治の変化を求める民意が明確になった。アメリカではテキサス州の高校の陸上競技大会で白人のオースティン・メトカーフが黒人のカーメロ・アンソニーに刺殺されて、アンソニーは懲役35年になったけれど黒人たちがこの判決に反発してメトカーフの家族を誹謗中傷したり殺人を肯定したり墓に小便を掛ける画像を合成したり無関係な白人女性のサミー・リーを暴行して逮捕されたりしている。Black fatigueという言葉は元々は黒人は差別によるストレスで身体的・精神的被害を受けて疲れているのだという意味だったものの、黒人が差別を言い訳にして非常識な言動をしたり暴れたりすることにうんざりした人たちがそれこそがBlack fatigueだとスラング的な用法で使ってDQN黒人を蔑んでいる。その他にもトランス女性が女子スポーツで無双してトランスジェンダーと女性も対立しているし、ユダヤ人と親パレスチナ派が対立しているし、あちこちで対立だらけである。19世紀に世界の中心だったイギリスや20世紀に世界の中心だったアメリカで分断や政治不信が深まっているのは白人文明が既にピークに達して後は衰えていく兆候だと思うので、これについて考えることにした。●グローバリズムと大量移民が国を亡ぼす本来は国は国境で管理されていて自由に行き来できない。VISAの審査で犯罪歴がある外国人の入国を防いだり、いったん入国しても失業とかで生活能力がなくなった外国人の滞在を認めずに強制送還したりすれば、移民が来たからといって極端に治安が悪化したり福祉がひっ迫したりすることはないし、シンガポールのように厳しく法律を適用して移民の出入国を管理できていれば移民が来ること自体は問題にならない。ところが欧米は大勢の不法移民を受け入れたところ、犯罪が増加して福祉がひっ迫して移民政策が大失敗した。そもそも違法に国境を越えて入国する時点で法律を守る気がなくてモラルが低いし、そのうえ高等教育を受けておらず言語を学ぶつもりもなくて福祉にたかるつもりの人たちを強制送還せずに滞在させたら問題が起きて当然である。イギリスの新興政党のリストア・ブリテンの党首のルパート・ロウが公表した219ページあるThe Rape Gang Inquiry Reportによると、1950年代から数十年にわたってパキスタン人によって犯罪が行われて、イスラム系移民のグルーミングギャングが白人の少女を家に連れ込んでレイプしたりイスラム教への改宗を迫ったりして、1400人の子供がレイプされたロザラムや1000人の子供がレイプされたテルフォードの基準を全国に当てはめると最低でも25万人がグルーミングギャングにレイプされた概算になるそうで、イングランドだと1年間に19000人の子供が性的搾取されたそうな。そんで行政と警察はレイシスト扱いされたくないので子供の安全よりもコミュニティとの関係を重視して証拠を無視したせいで性的搾取が何十年も行われることになった。192ページには被害者の生々しい証言も載っている。いったい誰のために政治家や警察は仕事をしているのだと言いたくなるような体たらくである。WikipediaのUnited Kingdom prison populationによると、イギリスの人口のうちキリスト教徒は46.2%で、収監されているキリスト教徒は44.5%で、ほぼ人口と同じくらいの比率である。その一方でイギリスの人口のうちイスラム教徒は6.5%しかいないのに収監されているイスラム教徒は18.1%で、人口の割合よりも大幅に犯罪者の割合が多いのでキリスト教徒に比べてイスラム教徒の犯罪傾向が高いと言える。それに対してイギリス政府は対策するどころかイスラム化に邁進してSNSで移民の犯罪に言及する人を人種的憎悪を煽った罪で投獄して、スターマー首相は3月に断食明けのBig Ifterに出席して「成功に満ち、素晴らしく、そして創造的な人々」とイスラム教徒を褒めたたえて批判された。スターマーは脅されているのか賄賂をもらっているのかと言いたくなるくらいに国民を蔑ろにしていて、岸田文雄がましに見えるくらいの屑っぷりである。イギリスではグローバリストの政治家が腐敗して何の生産性もない偽装難民を厚遇してホテルや無料の住宅をあてがったり、エプスタイン文書で労働党の重鎮のピーター・マンデルソンのブリーフ姿の写真が見つかったりして、司法が腐敗して左翼の裁判官が移民の犯罪を微罪にしてすぐに釈放して、警察が腐敗して移民の犯罪には対応を渋っている。警察が犯罪者を逮捕せず、法律が犯罪者を適切に裁かずに国民を救わないなら国民は自分や家族の生命や財産を守るために自助努力で犯罪者を排除する必然性が出てきて暴動やリンチが起きるようになって、反権力・反国家の市民が増えていく。国家が強制的に暴動を押さえつけようとすると言論弾圧や思想統制のファシズムに向かうし、暴動が広範囲に起きて国家が取り締まりきれなくなって警察と司法の機能を失うと最終的にはハイチのように裁判を経ずに集団リンチで犯罪者を虐殺して自衛する無法地帯になる。どっちの方向に行っても国民が不幸になるので国家運営としては失敗である。イギリスは移民政策に反対する人をレイシストだ極右だとレッテル貼りして言論弾圧してSNSを規制して移民による犯罪を隠蔽するリベラルファシズム方向に向かったけれど、まだ選挙は機能しているので政権交代で政策が変わる可能性があってなんとか踏みとどまっているし、十万人以上が集まったロンドンの反移民デモも暴動に発展せずに済んでいる。これで不正選挙まで行われるようだと民主的な政策の変更が無理なので暴動やクーデターや内戦が起きる可能性が高くなる。アメリカでも移民問題への対処が大統領選挙の明暗を分けた。アメリカでは民主党が不法移民を票田にしようとしてバイデン政権下で不法移民を厚遇して無料のホテルをあてがって身分確認せずに投票できたりして、トランプ政権になってから民主党の不正選挙が調査されて、世界に民主制を押し付けようと戦争してきたくせに自国の民主制が信用を失っている。菌類に腐生菌、寄生菌、共生菌があるように、移民にもごみ処理や解体業とかの高学歴の人がやりたがらない仕事をやるタイプの人や、働かずに福祉に寄生して国家を衰弱させるタイプの人や、歴史や文化を学んで共生して国家を栄えさせるタイプの人がいる。移民がすべて悪いわけではなくて、国家に寄生するフリーライダーへの対処が問題である。国家に寄生する人を排除できずに働かない移民が増えれば需要が増える一方で供給能力は増えないのでインフレが進行するし、万引きをする人が増えれば企業が損失分を価格に転嫁してますますインフレが進行するし、ミネソタ州でソマリア系移民が保育所を運営するふりをして巨額の給付金を詐欺したように行政の監査が緩いと詐欺の温床になっていくら予算があっても足りなくて増税されるし、犯罪が多発したら対応するために警察の予算が増えてそのぶん増税されるし、働かない人や犯罪をする人の割合が増えていくほどまともな市民の負担が増えて生活しにくくなる。アメリカの最高裁判所はトランプが35万人のハイチ人と6万千人のシリア人の一時的保護状態を解除することを認めたけれど、左翼はそれにも反対している。自分で土地を開拓するフロンティア・スピリッツやプロテスタントの勤勉性を持った白人のアメリカ人が少数派になって既に出来上がったインフラにタダ乗りしたがる移民が増えればアメリカの成長も当然衰えるだろう。しかしアメリカでは合衆国憲法修正第一条の表現の自由を重視しているので不法移民を批判したからといってヨーロッパのように逮捕されることはないのでまだましである。●ロゴスの思考が国を亡ぼすかつては発展した白人キリスト教国家が衰退している根底には思想的限界があると思う。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教とかの一神教の宗教が築いた文明だと、〇〇教の神は絶対的に正しい正義で、他の宗教は絶対的に間違っている悪だというロゴスの思考の二分法で思考するようになる。しかしそもそも〇〇教の神や経典が絶対的に正しいという前提自体が間違っているので、そこから派生した思考も間違ったものになるし、正しさを主観的感情で決めて科学に反する政策をすると失敗するべくして失敗する。聖書を正しいと見なしたら地動説を唱えたジョルダーノ=ブルーノを異端として処刑したりガリレオ=ガリレイを終身禁固刑にしたりして学問の発展を阻害して、ナチズムを正しいとみなしたらアーリア人至上主義に邁進してユダヤ人のジェノサイドをして、共産主義を正しいとみなしたら共産主義に反対する人や知識人を反乱分子として粛清して、脱炭素を正しいと見なしたら再生可能エネルギーに邁進して日本に化石賞を贈って馬鹿にしたくせにロシアのウクライナ侵攻が始まってノルドストリームが爆破されたら安定した電力がない安全保障リスクが顕在化してドイツは電気代が高騰して製造業の競争力が落ちて電気自動車も売れなくなったし猛暑でもCO2を敵視してエアコンを制限しているし、ヴィーガンを正しいと見なしたら老けて髪や歯が抜けて病気になって早死にしたり子供を栄養失調にしたりして、新型コロナ対策としてmRNAワクチンを正しいと見なしたら治験が不十分なまま接種を推進して打つ必要がない子供にまで摂取させて大勢に後遺症が残ったり原因不明の超過死亡が起きたりして、多文化共生を正しいとみなしたら偽装難民の経歴を調査せずテロリストだろうが犯罪者だろうがどしどし受け入れて反対する人をレイシストだと批判して犯罪が激増して結局大失敗している。ロゴスの思考だといったん何かを正しいとみなしたら反対する人を悪魔的な邪悪なものととらえて感情的に攻撃して弾圧して建設的な議論が成り立たなくなるのが問題で、正しいとみなしたものが実際は間違っていても間違いを認めないどころか隠蔽して、被害が小さいうちに軌道修正できずに致命的な大失敗してからようやく間違いを認める。しかし移民政策は不可逆的なのでメルケルが多文化共生は失敗だったと認めたところでEU諸国はもう元の人口構成には戻れないし、この先ずっとイスラム教のデバフがかかった状態になってあらゆる行事にハラーム(イスラム教で禁止されたもの)だからやめろという政治的圧力がかかって芸術も料理もファッションも犬を飼う文化も衰退していくし、女性の権利が抑圧されていく。正しいとみなしたものへの信仰があること、正義の旗があることは戦争の際には団結を促して有利になるので近代まではキリスト教の布教を是として欧米は植民地や奴隷からの搾取によって国家の発展を成し遂げたけれど、もはや戦争で領土や奴隷を奪う時代ではないので、現代ではもう白人キリスト教の文明は発展が頭打ちになっている。ヨーロッパは停滞を打開するためにEUを作って国境の管理が甘くなったうえに、EU法がEU加盟国の国内法よりも優先されてイタリアやギリシャに来る不法移民の受け入れを他の国に割り当てたことで各国が不法移民を拒否する対応ができなくなってEU中に大量の中東やアフリカのイスラム教徒の不法移民の流入を招いて、停滞を打破するどころか破滅への道へ突き進んでいる。〇〇教が絶対的に正しいという一神教の信仰を持った人は他の宗教とは融和しないので、一神教の人たちが幸福になりたかったらイスラエルやイランみたいな宗教国家をつくって同じ宗教の人同士で理想郷を作るほかないけれど、宗教国家を作ったら作ったで他の宗教の国を敵視して際限のない戦争をやりだすので周囲が敵だらけになって、本来は産業の発展や福祉に使われるべきリソースが武器作りに使われて文明の発展が停滞する。欧米でも西洋哲学の限界に気付いている人がいるようで、無神論者もいるし仏教や禅とかの東洋思想のレンマの思考を取り入れる人もいるけれど、勇敢に異論を唱える個人がいたところで国家の弾圧には抗えないので言論弾圧や事実の隠蔽をする体制を変えないと国家は衰退する。宇宙のあらゆる生物は環境に適応して生存競争を勝ち抜いた種族が繁栄して、環境に適応できずに生存競争に負けた種族が絶滅するようになっていて、人間も例外ではない。自然の摂理に逆らう間違った生き方は無数にある一方で永久不変の絶対に正しい生き方というものはなくて、その時々の状況に応じて適切な選択肢があるに過ぎない。世界情勢の変化や科学技術の変化や自然環境の変化に対応して柔軟に政策を変えられなければ非合理的になって競争に負けて衰退していくものである。人間は道具を作って環境を作り変えることができたので暖かい土地にも寒い土地にも海辺にも山岳地帯にも適応できて他の動物よりも繫栄して地球のあらゆる土地に生息域を拡大したけれど、いったん正しいものとして刷り込まれた思想を変えられない愚かさが衰退の原因になるのは皮肉なものである。●自殺的共感が国を亡ぼす進化行動学の教授のGad Saadの『Suicidal Empathy: Dying to Be Kind』という本がベストセラーになっているようで、自殺的共感が文明を破壊していることに警鐘を鳴らしている。例えばアメリカには不法移民は貧乏でかわいそうだから手厚く支援してあげようと考えて、不法移民を強制送還するICEに反発して妨害する人や不法移民の犯罪者に共感して支援する人がいて、リベラルな馬鹿はlibtardというスラングで呼ばれていて、髪をピンクや水色に染めて体中に入れ墨をしたり鼻輪をつけたりレインボーフラッグを掲げたりしている白人女性とかが典型的なlibtardである。政治用語だと「役に立つ馬鹿」といって、自国を破壊する利敵行為をするので敵国に利用される。日本でいうと熊を殺すなと役所や猟友会に抗議して熊の被害者を蔑ろにする人たちみたいなもので、かわいそうだという感情だけで行動して自分が共感している対象の危険性を理解できない馬鹿は他人を危険にさらす。ロシアやベラルーシが中東の偽装難民をかき集めてヨーロッパに送り込もうとしていたように、社会統合するつもりがなくて福祉にたかる気満々の偽装難民やテロリストは敵国を内部から弱体化させる生物兵器で、ハイブリッド戦争での攻撃手段である。攻撃されているという自覚がなければ対処が遅れて被害が大きくなる。人体は免疫システムが働いて細菌やウイルスとかが体内に侵入して攻撃を感知したら異物を排除することで健康を維持するけれど、自殺的共感をする人は免疫が働かないどころか細菌さんもウイルスさんも生きているのだしかわいそうだから栄養を分けてあげようと言って異物の増殖を支援しているようなものである。まともな留学生や観光客は厳しい入国審査があって滞在期限が決まっている一方で、偽装難民は身分審査なしで無料ホテルや給付金付きで無期限に滞在できるのではまともな外国人が減って不良外国人が増えて当然である。ソルジェニーツィンの言葉に「人間は生まれつき能力が違う。自由であれば平等ではない。そして平等であれば自由ではない」というのがあるように、人間は不平等なのが当たり前で、頭が悪い怠け者は稼げなくて当然だし、モラルがなくて悪事ばかりする人は邪険にされて当然である。自殺的共感を持つ人は発展途上国の偽装難民や凶悪な犯罪者も同じ人間だと言って先進国の高等教育を受けた良識ある人と同じ生活をさせたがるけれど、そんな結果の平等を求める社会主義みたいなことをしたらフリーライダーだらけになって福祉の予算がいくらあっても足りなくなる。なんで欧米に自殺的共感を持つ人が多いのかは知らないけれど、死刑囚と結婚したがる女性がいるように、世間で見向きされないような不細工で貧乏な女性でも不法移民や犯罪者とかの社会の最下層の人を相手にすれば自分が誰かに求められている存在だという自尊心を満たせるので、犯罪の被害者の白人に同情せずにマイノリティー的な特徴を持つ加害者に同情するという道徳的に倒錯した行動をとるのかもしれない。自殺的共感をする人は本人は善行をする善人のつもりなのだろうけれど、悪人を手引きしたり支援したりする人もまた悪人である。●個人主義が国を亡ぼす本来は国家というのは個人では対処できない戦争や災害とかに協力して対処するためのシステムで、平和にあぐらをかいて国家を蔑ろにして自分だけ良ければいいやという人だらけになると国は弱体化していって、戦争や災害に対処できなくなって結局は個人も不幸になる。アメリカの調査会社のギャラップの2025年11月の世論調査だと移住を希望するアメリカ人の割合が25%に達していてEU加盟国に居住するアメリカ人が過去最大に達していて、中でも15-44歳のアメリカ人女性の4割が移住したいそうな。発展途上国からアメリカに不法移民が来て治安が悪化したりインフレが進行したりして、玉突きのようにアメリカ人がヨーロッパに逃げ出す状況になっているけれど、EUも移民政策に失敗してイスラム教の勢力が増して犯罪が多発していて白人にとって安全な場所はなくなりつつあって、イスラム教徒の移民を拒んだポーランドのような白人キリスト教徒の文化を守っている国がわずかしかない状況になっている。国家や故郷に帰属意識を持たず、自分が住む地域の一員としてコミュニティの環境を向上させようとせず、今だけ金だけ自分だけを追求する人が増えたといえる。コミュニティに参加しない人が増えれば地域特有の文化や伝統も失われていく。個人主義者が教養ある民度が高い人なら才能を発揮しやすくて社会への還元が大きいけれど、DQNや強欲な資本家が身勝手に振舞うと社会が荒廃していく。自分さえよければいいという人がゴミ出しのルールを守らないで街や川に不法投棄するとゴキブリや鼠が繁殖したり土壌汚染や水質汚染が起きたりして公衆衛生が脅かされて、DQNが銅線や蛇口やエアコンの室外機を盗んで転売するとその何倍もの被害が出て、国に納税したくない金持ちがタックスヘイブンに会社や自宅の住所を移すとそのぶん他の人の税負担が増えて、資本家が労働者から搾取するとホームレスや犯罪者が増えて街が荒廃していく。アメリカはホームレスが野垂れ死にしようが自己責任で個人の自由だということで放置しているけれど、病院に行けなくなって痛みをごまかすためにドラッグに依存するので結局は社会が荒廃する。アメリカにどんなに億万長者がいようが高層ビルや高級コンドミニアムが建とうが、町全体や国全体を見るとホームレスやドラッグ中毒者がうろついて犯罪が多発する文明レベルにとどまっている。南アフリカではアパルトヘイトで白人と黒人を分けて裕福な白人社会の安全を保とうとしたけれど、差別として撤廃されて今では少数派の白人が犯罪被害にあって50万人が南アフリカを去ってアメリカとかに移住した。アメリカも金持ちの白人がゲーテッドコミュニティを作って自分の家の周りっだけ治安を保とうとしても、大勢のSPに守られている大統領でさえ何度も暗殺されそうになるほど銃が蔓延した国で犯罪の被害を完全に防ぐことは無理だし、最終的には南アフリカと同じように金持ちの白人が武装強盗集団に狙われる末路になると思う。●民主制が国を亡ぼす民主制とは多数派による専制で、少数派がいくら合理的な政策を主張しようが多数派の非合理的な政策が採用されることもありうる。国民の過半数が教養があってまともな政治家を選ぶのなら重要な政策を間違うことはないけれど、格差が拡大するほど高校や大学に進学できない貧困層が増えて、移民が増えるほど言語能力が乏しい子供の学校の中退率が上がって、政策をよく理解しないままその時々の雰囲気に流されて投票して、知識やモラルがない候補者が当選して権力を持つようになってでたらめな政策をしたり汚職で腐敗したりする。だからこそ先進国では義務教育を重視していて現代文明の基礎になっている数学や化学の基礎知識は一通り習うのだけれど、高等教育を受けないまま成人した発展途上国出身の移民に市民権を与えたり帰化を認めたりして選挙権を持つようになったら政治家の民度も下がる。ロンドンやニューヨークとかの大都市は移民が多く集まるので必然的に左傾化していく。大都市にオフィスがあるIT企業や金融業は労働集約型の製造業や農業と違って従業員数が少ないので従業員が票田にならなくて、大都市の税収を支えている金持ちが政治的権力を持てるとは限らない。ニューヨークでは政治的経験がない移民一世の民主社会主義者のマムダニがバスを無料にするとか家賃を下げるとかの社会主義的な公約して左翼や貧困層に支持されて市長になって、金持ちへの増税を財源にしようとしたら金持ちが愛想をつかしてマイアミに引っ越しているそうな。そんでマムダニはイスラム教徒を呼び寄せているけれど、これはブルーアイズアルティメットドラゴンを生贄にしてクリボーを召喚するようなもんでニューヨークの弱体化である。こういうのが非合理的な政治の典型で、市の収入と支出を理解しないまま理想の政策を掲げたところで実現できなければ意味がないし、気軽に引っ越せない庶民の生活はますます苦しくなる。空想で気持ちよくなりたい人が政治家を目指したらでたらめな政策で市民を不幸にするので、異世界に転生して領主になる小説でも書くほうがまだ社会の役に立つ。不正選挙疑惑が出るのも国が腐敗している兆候である。トランプはthe SAVE America Act(投票の際にアメリカの市民権を証明する身分証を提示するように要求する法案)を通そうとしているけれど上院の支持を得られていない。トランプは3月に郵便投票の規則を厳格化をする大統領令を出したけれど、6月に連邦裁判所に違憲と判断されて差し止められた。選挙のたびに不正疑惑で騒ぐくらいなら不正の余地がないくらい厳密な投票制度に変えればいいじゃんと私は思うけれど、改善策を否定されるのではどうしようもない。次の大統領選挙も共和党と民主党のどっちが勝つにしても不正疑惑で荒れるだろうし、暗殺も起きかねない。●AIが国を亡ぼす最近はAIに投資が集中してAI関連株が高値になって株高を牽引しているけれど、果たしてAIは利益と損害のどちらが大きいのか。人間がAIを完璧に制御できれば業務の効率化ができて利益になるけれど、制御できなかったら脅威でしかない。例えばサイバーセキュリティに特化したクロード・ミュトスというAIは人間が気づかないような小さなバグをつなぎ合わせてシステムに侵入する能力があって、数時間で脆弱性を突いたプログラムコードを作って指示していないのに勝手にウェブに公開したので、開発元のアンソロピックは危険すぎるとして一般公開を中止して、アンソロピックはAIが社会のリスク管理能力を超える速さで自己改良を始める場合に備えてAI開発企業は開発を減速または一時停止する仕組みを構築するべきだと提言した。AIが暴走する危険性があるし、もしAI開発者側にテロ思想を持つ人がいたら銀行や軍隊とかの重要なシステムがハッキングされかねないし、AIが国家の基幹システムを破壊できる能力を持つと核兵器以上の脅威になる。そうなったらネットワークからAIのハッキングプログラムが侵入するのを防ぐためにインターネットやオンラインサービスを廃止してアナログな対面取引の生活様式に戻るかもしれない。今はいろいろな企業がAIを導入して業務を効率化してAI失業も起きているけれど、AI任せにした業務はAIが使えなくなったときにはノウハウが失われてしまう。新人プログラマーがAIに代替されて雇われなくなって、今30-40代のベテランプログラマーが引退する30-40年後にはプログラミングに精通した人がいなくなってAIを制御できなくなることもありうる。将来的にAIが危険なほど高性能になりすぎたり脆弱性が改善できなかったりして政府に規制された場合には手作業に戻れなくて産業が壊滅することもありうるので、重要な作業はたとえ非効率でも全部をAIに代替させずに人力で物事を進めるノウハウも継承して冗長性を残しておくべきだと思う。アメリカの国防総省では生成AIのGenAI.milを2025年12月に導入して350万人の職員のうち150万人がAIを分析などに使っているそうで、国防総省ではパランティアのMaven Smart Systemを採用して映像データをAIで自動解析して攻撃目標を特定しているそうで、AIが軍事作戦に本格的に組み込まれている。もしAIに予期せぬ不具合が起きたりEMP兵器で電子機器が使えなくなった時にはその影響も大きくなる。中国はアメリカの電子機器を無力化する戦略的EMP兵器の開発を推進していて、ロシアと中国とかの核兵器を持つ国は高高度核爆発によるEMP攻撃が既に可能なようだし、アメリカのAIへの依存度が高くなるほどEMPに弱くなるんじゃないかと思う。あと欧米に限ったことではないけれど、最新技術が子供の発育に与える影響は未知数で、AIとの付き合い方を間違えると先進国で最新技術を使って超優秀な子供が育つどころかAIがないと何もできない馬鹿だらけになる可能性がある。例えばこれから生まれるAIネイティブ世代が自分で考える前に何でもAIに瞬時に答えを聞いて育つようになると、cognitive endurance(認知的持久力、脳の自給力)やネガティブケイパビリティと呼ばれる課題に取り組んで物事を考え続ける能力が低下して、物事を深く考える能力がなくなってAIが出力する短いまとめ程度の表層的な理解に留まったり、問題が解決できないとすぐに諦めたり、不完全な答えに飛びついたりして、何十冊も本を読んでひとつのテーマを継続的に研究して答えがない問いを探求する人が少なくなって研究開発力が低下する可能性もある。ある程度成長してからAIに触れるようになった現代の学生でさえ横着してAIにレポートを代筆させて処分されているのだから、子供への悪影響はもっと大きいだろう。●話は聞かせてもらった! 欧米は滅亡する!火山の噴火や隕石の落下とかが起きない限り国家は物理的に滅亡することはないけれど、犯罪の増加や物価の上昇や税率の上昇や予算不足による福祉の削減とかでじわじわと国力が落ちて国民の不満が高まっていって、政治不信から暴動や政治家の暗殺や対立する集団の虐殺へと繋がって荒廃していく。アメリカやNATO加盟のヨーロッパ諸国は軍事力はあるので戦争で負けて中国やロシアに直接支配されることはないだろうけれど、いずれキリスト教徒の白人が少数派になって異教徒の移民の子孫に国を乗っ取られる。三田社会学会の「フランスにおける市民的統合と移民の動向」によるとフランス人の3人に1人は三世代前は外国出身だそうで、サッカーのフランス代表も黒人が多い。このまま欧米に移民が増えていけば100-200年後には人種や宗教での対立がさらに深まって、かつてユーゴスラヴィアが内戦の末に各民族や宗教ごとに分裂したように、いずれイギリスでも内戦が起きてイスラム教徒によるブリティスタン・イスラム共和国やロンドスタン自治区に分裂するかもしれないし、アメリカの保守的企業がテキサスに本社を移転して第二の独立戦争をして白人キリスト教徒が中心の国家を樹立したりするかもしれない。では欧米はどうすればよかったのか。同じ国民同士でみんなで幸せになろうよという共通意識や国やコミュニティへの帰属意識を持って格差を縮小したり貧乏人の生活の保障をしたりして、他人から財産や人生を奪ってもいいと考える利己的な犯罪者や強欲な資本家を減らしていれば、今ほど分断は深まっていなかっただろう。そのうえで国境を厳密に管理して、他の国の問題はその国の主権者が自分で解決すべきこととして偽装難民や不法移民に過度な共感をせずに不法入国や不法滞在している人はごね得を許さずに法律に則って国外追放していれば、今ほど移民による犯罪は起きていなかっただろう。移民を安い労働力として使って今の企業の利益を最大化する事だけを考えず、国家の永続のために数世紀後の国家像を考えるべきだった。欧米を真似ている日本もこのままグローバリズムや移民を推進していると欧米と同様に移民による犯罪の増加や分断や政治不信で衰退していく。外国人犯罪の不起訴が多かったり、外国人の無保険無免許運転や飲酒運転やスピード出しすぎによる事故の被害にあって賠償されなかったり、銅線やエアコンの室外機とかの外国人による窃盗が頻発しても警察の対応が鈍かったり、外国人の国保の未納率が高かったり外国人が病院の診察料を踏み倒したりしてその補填のぶんで保険料や住民税が上がったり、放火と思われる神社の火事が相次いだりして、既に生活環境の悪化と政治不信の兆候は表れている。仏教的なものの見方を知っている日本人は諸行無常と盛者必衰の理も知っているはずで、世界の覇権を取って奢り高ぶって欲にまみれて腐敗したイギリスやアメリカの真似をする必要はない。日本は20世紀にヨーロッパを真似て帝国主義にかぶれて大失敗して焼け野原から奇跡の戦後復興を成し遂げたのに、また欧米のグローバリズムを真似て周回遅れの間抜けな大失敗するつもりなのか。欧米に盲従するのでなく、先進国の中でも比較的民度が高くて治安が良い日本こそ和を以て貴しとなす思想を世界中の混迷した国に教えてやればよい。
2026.06.22
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お肉、お魚、お野菜、お菓子、お醤油、お味噌、お豆腐、お寿司、お出汁、おつまみ、おまんじゅう、おせんべい、おせちなど、食べ物にはしばしば「お」がつくけれど、なんでじゃろうとふと疑問に思ったのだった。もしかしたら言語学とかに既に研究があるのかもしれないけれど調べるのは面倒なので、自分で考えることにした。●「お」がつく理由の仮説・丁寧語?基本的に「お」がつくのは丁寧語の場合が多いけれど、「お」がつく食べ物と「お」がつかない食べ物がある。相手がいる場合に「お」がつくのは丁寧語だと言えるし、それと同様にお水やお米とかの頻繁に相手に提供していた食べ物には丁寧語の「お」が定着して、蟹とかのあまり提供されない食べ物は「お」をつけないのかもしれない。平安時代には蓋つきの器が御器(ごき)と呼ばれていたように、平安貴族は自分で料理をしなくて部下に食事の用意をさせていたので貴族に提供するものには丁寧語の御がつくのかもしれない。お箸、お茶碗、お皿、お盆、おちょこ、お鍋、おたまとかの食器や調理器具の一部にも「お」がつくものがあるけれど、これも食事と一緒に相手に提供されたので、丁寧語としての御(お)がつくようになったのかもしれない。・言いやすさ?丁寧語の「御」は「お」か「ご」と発音するけれど、その後に続く言葉の発音しやすさによって「お」と「ご」に分かれるのかもしれない。御米がごこめだったら発音しにくいのでおこめなのだろうし、御飯はおはんだったら発音しにくいのでごはんなのだと思う。「亀田のあられ、おせんべい」というCMがあるけれど、米で作られたお菓子でもおせんべいやおかきには「お」がつくのにあられには「お」がつかないけれど、せんべいのほうが偉くてあられが格下だからせんべいにだけ「お」をつけて丁寧に扱っているわけではないだろう。たぶん「お」と「あ」と「ら」の口を開けて発音する音が連続すると発音しにくいので、あられには「お」がつかないのじゃないかと思う。もし丁寧語が「お」でなく「でゅ」や「みょ」の世界だったら、でゅせんべいやみょせんべいになって偉い人の前で噛みまくってしまうので、言いやすさは大事である。群馬や秩父あたりの郷土料理のおっきりこみは身分が高い人に提供するわけでもなくて丁寧語にする理由がないので、言葉の調子を整えるために「お」をつけているんじゃないかと思う。・昔からある言葉?米に関連する単語だと「お」がつくものが多くて、お米、おかゆ、おにぎり、おもち、おこわ、おはぎ、おせんべいとかがあるけれど、同じ主食でもパンやパスタやピザやチャーハンやピラフには「お」がつかない。飲み物だと水や緑茶や日本酒には「お」がついてお水やお茶やお酒と呼ぶけれど、牛乳やコーヒーやコーラやワインやウイスキーには「お」がつかない。日本に昔からある日常的な言葉には「お」がつく傾向があって、新しい言葉や外来語には「お」がつきにくいといえる。たぶん戦前の家父長制の頃の日本では目上に対する言葉遣いの躾が厳しかったので、上品な言葉遣いを心がけて「お」をつけたのかもしれない。しかしちまきは米に関連していて昔からあるのに「お」がつかないので、昔からあるからといって「お」がつくわけでもなさそうである。・種類による?釜めしの焦げた部分をおこげと言うのに対して、肉や魚とかが焦げてもおこげとは呼ばない。それに果物には「お」がつかないようで、柿やみかんや梨や枇杷とかの果物は昔から日本にあるけれど「お」がつかない。カテゴリーを指す言葉にしてもお肉やお魚と違ってお果物と言わないのは言いにくいからかもしれない。・単語のみ?お肉やおうどんは「お」がつくけれど、肉うどんに対してはお肉うどんとは言わない。「お」は複合語には使われないのかもしれない。・名詞化?おこわはもち米の堅い飯を意味していて昔は強飯(こわめし、こわいい)と呼んでいたけれど、いつからか「お」がついて御強となって、今ではひらがなのおこわとして定着している。おにぎりも昔は握り飯と呼んでいたけれど、今は握り飯とは呼ばなくなっておにぎりやおむすびという「お」を含む言葉として定着していて、「飯」が省略されている。おでんは室町時代の豆腐田楽が起源で、宮中の女房言葉で丁寧語の「お」をつけてお田楽と呼ばれたのがおでんという名詞になっている。「お」+「〇〇」という二語の呼び方が普遍的に使われるようになって一語の単語として名詞化したのじゃないかと思う。・幼児向け?おててやおめめのような「お」は丁寧語とは違って幼児に対して話すときだけに使われる。それと同様に幼児に食べ物の名前を教えるために「お」をつける場合もあるのかもしれない。お肉やお魚は幼児に食材の総称を教えるための言葉かもしれないし、大人になってもその言い方を続けているのかもしれない。・親しみやすさ?芋はお芋と呼ぶけれど、似たような味や食感の栗やカボチャには「お」がつかない。石焼き芋屋が「おいしいおいもだよ」と客引きしているけれど、「おいしいいもだよ」だと「い」が連続していて聞き取りにくいしぶっきらぼうな感じになるので、親しみがある感じの「お」をつけて「おいしい」と「おいも」の「おい」で韻を踏んでいるのかもしれない。お稲荷さんやお揚げさんやフジッコのおまめさんみたいに「お」と「さん」がつく場合は親しみを表す言葉かもしれない。●結論だいたい昔からある言葉に丁寧語の「お」がついて、言葉遣いが厳しい時代に「お」をつける用法が定着したと思われるけれど、一貫した規則があるわけではなくて単語ごとに異なる理由で「お」がついているのかもしれない。
2026.06.09
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