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【この国に御本仏在す】 このとき始めて、立正安国にめざめる。この国に久遠元初の御本仏・日蓮大聖人がましますを知るのであります。 亡びんとする日本を守ってくれるのは米国ではない。実に、諸天に申し付ける御威徳まします日蓮大聖人以外にはあられない。 いいですか。竜の口において、国家権力もひれ伏す絶大威徳を顕わされ、佐渡雪中において「我日本の柱とならむ・・・等と誓いし願やぶるべからず」と大誓願を示し給うた日蓮大聖人以外に、亡国日本をお救い下さる御方は、断じてないのです。亡国日本を救ってくれると、断言してるよね。なら心配しないで任せればいいじゃん。信じてないから日本が云々とか叫ぶ訳でしょ。信じてるのなら、日本が亡国がて必要ないのではないかな。単純に考えてもだよ。160万の会員が居るわけであり、大聖人様に守ってもらえる凄い組織なんでしょ。なら、心配しなくてもいい訳じゃん。他の人間が不憫とかいっても救うのは仏様だからね。浅井会長が救ってくれるわけでもないのだから、大聖人様に任せておけばいいだけでしょ。【国難元年】 この日蓮大聖人に背き続けるゆえに、中国の侵略は本年以降、いよいよ年を逐って必ず激しくなってくる。 まさに本年こそ「国難元年」である。そして二〇年代の決戦場に突入するのであります。 日蓮大聖人の重き重き御存在を、全日本人に教え知らしむる仏弟子の大集団は顕正会以外にない。 さあ、「国難元年」を迎えて、いよいよ勇気凛凛、日本国を救う戦いに猛進し、大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。カルト宗教の本領が出てるね。大聖人様に背き続けるとは、なにを持って背くと言えるのか、ちゃんとした根拠がない。国難にしても、3.11が誰もが認める国難ではないかな。もっと前で言えば第二次世界大戦だってそうだろうし、いまさら、国難元年てなにを根拠に国難元年だか(笑)それと「大聖人様に応え奉ろうではありませんか。」の前に、懺悔が先だね。1千万の誓を破った懺悔をしないと、ダメでしょう。懺悔すれば許されるわけであり、1千万の誓はと言われなくなるよ。謝罪、修正、反省、懺悔があった行為に対して、ウジウジと繰り返すのは、仏教徒ではないから。こういう部分をみても、顕正会は仏法ゴッコの集団出しかないのです。ただし、浅井昭衛が本仏なら、浅井昭衛の仏法てことでは、仏法を実践と言えますよ。兎も角、日蓮大聖人の仏法て物ではないね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月29日
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顕正新聞1月15日(1297)号【元旦勤行「国難元年」に凛烈の決意 本部会館二万人、全国193会場で奉修】【「国難元年」いよいよ勇気凛凛】 「十字御書」に宜給わく 今正月の始めに法華経をくやうしまいらせんとをぼしめす御心は、木より花のさき、池より蓮のつぼみ、雪山のせんだんのひらけ、月の始めて旺づるなるべし。 今日本国の、法華経をかたきとしてわざわいを千里の外よりまねき出だせり。此れをもってをもうに、今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし。 全国の顕正会員の皆さん、平成二六年の新春、明けましておめでとうございます。(おめでとうございます) 昨年は、恋慕渇仰の信心口唱が、全顕正会に満ち満ちた年でありました。昨年は、1千万の誓が果たせなかった年でした。と、懺悔、反省とか言わないとダメだよね。 これ、広宣流布の時には日本一同に日蓮大聖人を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉る。その先序として、いま広宣流布を進める仏弟子の団体・顕正会に、その姿が現われてきたものと、私は思っております。仏弟子の集団か。仏弟子=無二の師匠は誰となると、会長本仏て成るよね。それに仏弟子とか言うわりには、言動が酷いし、誓願を破っても懺悔がないのだから、仏弟子云々とかいう前の次元でしょう。 また昨年は、警視庁公安部による仰々しい不当捜索があり、この清らかなる顕正会を、あたかも「暴力集団」「凶悪集団」と思わせるような悪意の中傷が、テレビで全国に流された。まことに異常な事態でありました。自分自身で清らかなる顕正会とかいってる時点でアウトですね。自画自賛して清らかなると言わないでしょう。誰も思わないから、そういう風に言わないと、理解されない。判らないてことで、自画自賛してるとも言えるわけです。 これ、いかなることかといえば、御遺命に背いた創価学会が、国立戒壇を堅持する顕正会を見て怨嫉・憎悪し、国家権力と語らい、顕正会を失わんとした謀略であった。 だが顕正会は大聖人様の御守護を頂き「猪の金山を摺るが如し」で、かえって輝きを増した。 しかし、公正中立なるべき国家権力が、御遺命に背く創価学会に加担して広宣流布を妨害するということは、まさに国家権力が日蓮大聖人に敵対したことになる。それは必ず国に災いをもたらす。 大聖人様は金光明経を引いて「悪人を愛敬し善人を治罰するによるが故に、乃至、他方の怨賊来たりて国人喪乱に遭う」と仰せられている。御遺命に背いた創価学会と言うが、日蓮正宗も浅井会長に言わせれば御遺命に背いてると成るでしょう。なんで、その辺は強調しないのかな?また、御遺命で言えば、日蓮宗とか他の日蓮系教団も同じだよね。そもそも、御遺命とは何と明確な定義をしないとダメでしょう。それと、仏が守護してくれるって凄いよね。あり得ないよね。仏を守護するのは天人であり、仏は加護して下さる訳なんだけど、冨士の地下水に到達する教学がある浅井会長のわりには、用語の使い分けが出来てませんね。【突如、防空識別圈】 見てごらんなさい。 それより三月、中国は突如、尖閣上空を合む東シナ海に防空識別圏を設定して、「圏内を飛行する航空機が命令に従わぬ場合は、武力を以て緊急処置を取る」と公告した。場合によったら「撃墜することもある」ということです。 それだけではない。防空識別圈の設定と同時に、在日中国大使館から不気味な秘密指令が流れた。 在日中国大使は程永華ですね。現在日本在住の中国人は約七〇万人だそうですが、この在日中国人に対し「重大で突発的な緊急事件」が発生した場合に備えてとして、中国人の個人情報すなわち在日家族の姓名、性別、生年月日、日本における住所、居留資格、電子メールアドレス等を中国大使館に登録するよう呼びかけている。 これは「国防動員法」に関連しての措置と思われる。「国防動員法」というのは2010年に制定され、有事の際には在外中国人を、そのまま民兵として動員できる法律です。 いつでしたか、長野市で北京オリンピックの聖火リレーがありましたね。そのとき、在日チベット人などが長野入りして不穏になった。これを見て在日中国人約一万人が集まり、沿道は五星紅旗で埋められた。日本の警察も近寄れず、あたかも中国の租界(そか)のごとくであった。 当時と今とは在日中国人のスケールが違う。もし七〇万人が民兵と化したらどうなるか。中国大使館の登録呼びかけは、まことに不気味ですね。 このように中国は着々と侵略の準備をしている。あとは軍事行動を起こす口実を探すだけだった。週刊誌ネタを元に都合良く、解釈してるだけかな。それに、仏法とは無関係だし、成仏に関係ない話でしょ。これででゃ、聖教新聞云々とか言えないじゃん。【靖国参拝の愚】 そのようなとき、突如、安倍首相は靖国神社参拝を強行したのです。 この行為を中国はどう見るか。中国に言わせれば「日本は先の戦争を美化し正当化し、第二次大戦によって成立した国際秩序を棄損しようとしている。よって国連憲章の『敵国条項』の定めにより、中国は一方的に軍事的制裁をすることができる」ということになる。 いま中国は国内にさまざまな困難な問題を抱え、人民の不満が渦まいている。習近平は、この国内矛盾を日本への戦争に転嫁しようとしている。 その矢先に、安倍首相は中国が軍事行動を起こすに充分な口実を与えてしまったのです。 一国のハンドルを握っている総理大臣の判断ミスは、国家の命運につながる。 日蓮大聖人の仏法に背くゆえに、このような重大な判断ミスをしてしまったのです。国立戒壇を建立を目指し、国教化を考えてるわりには、なんで、靖国問題を云々いうかね。そもそも、内政干渉であり、諸外国から言われる問題ではない。お国のために犠牲になった方々を慰霊するのは一国の元首の責務であるでしょう。戦犯問題があるけど、死者は死者でしかない。戦勝国であるアメリカは、原爆を落として民間人を大量虐殺しながら、戦犯にならないのて思うよ。【災いを千里の外から】 まさに「十字御書」の「今日本国の、法華経をかたきとして、わざわいを千里の外よりまねき出だせり」の仰せのまま。磁石が鉄を吸うように、国難を千里の外から招くのであります。 中国の圧倒的な軍事力から、いったいどうやって日本を守るのか。 安倍首相はいつも「断固として」などというが、日本の自力では守れない。頼りとするところはアメリカ、日米安保だけが頼りなのです。そのような状況で強がるのを、軽薄という。軍事力と言うが、比較対照する時点で、明確な線ひきがしてないでしょう。国防費を元にしているのかも知れないけど、自動車買うのと戦車買うのでは金額の差も出てくるし、同じ金額にしても、自動車10台に対して戦車1台では違いがあるよね。それとか、自転車と現チャリで競争するのでも良いけど、違いがあるんだよね。その辺を見ないとダメでしょう。ただ、煽りたいだけの浅井会長は、国賊だろう。【米国は守ってくれない】 もうアメリカは、中国と全面対決してまで日本を守る意志も能力も失いつつある。だからオバマ大統領の願いは、日本と中国が戦火を交えないことにある。アメリカがそれに巻き込まれることを恐れているのです。 ゆえに安倍首相の「靖国参拝」に対し、在日米大使館も国務省も、繰り返し「失望した」と表明している。 今や米中両国は大国同士の「新しい二国関係」を作ろうとしている。バイデン副大統領が訪中して五時間半も話し合ったが、中心議題はそれと思われる。 中国は曽てアメリカに対し、「太平洋を二分してハワイ以東はアメリカが、西の方は中国が・・・」などと提案していたが、今まさに大国同士の棲分を狙っているのです。 いずれにしても、アメリカは中国とは対決できない。経済・軍事両面において、対決できなくなっているのです。だから日本を守るために、アメリカの国益を犠牲にすることはあり得ない。 この冷厳なる事実に直面したとき、すべての日本人は恐れおののくに違いない。日米安保を反故にすれば、他の同盟国から総スカンだろ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月29日
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参照Re:コメントレス ジャスティ さん5万大会9月7日(日)さいたまスーパーアリーナ公式敗北宣言をしたのと同じですね。9月7日を待たずに結集が失敗決定かな。早くも怪しい大会の予感が・・・ へな さん最大収容人数約37000人のさいたまスーパーアリーナで5万男子部大会とは・・・エムウェーブで行われた3万男子部大会と同様に怪しい大会になりそうですね。ちなみに、今更ながらエムウェーブのサイトを見ると収容人数が2万人になってますね。漏れ聞く話なのですが、顕正会(妙信講)の大会(除名後)ですが、結集目標を達成した大会は無いとかと言う話はありますね。近年の大会ですら、水増し、誤魔化しの失敗大会ばかりですしね。ま、一番判りやすいのが、物理的に入らない会場で、収容人数以上の人数を集めてるおかしさ。Re:コメントレス(01/27) セロリ さんご無沙汰しております!先日は自分のブログ記事のリンクありがとうございました!ジャスティさんやへなさんが書かれていることについてさいたまスーパーアリーナに電話で問い合わせましたが、せいぜい展示ホールに1000~2000人、別室をフルに使っても数百人程度だそうです。昨年顕正会は、会員の安全を考えてさいたまアリーナに変更しましたが、消防法に違反する時点で避難が遅れますから、安全面の配慮が足りないと思います。まあそれか、普通に考えて、5万人結集を誤魔化す意図でしょうね。さいたまスーパーアリーナに5万結集は、物理的に不可能と決定ですが、会館での参加もOKとか言って5万結集がとか言いそうな気もしますね。どちらにしても、大本営発表の実態がない結集ですから、虚しいだけでしょうね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月29日
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参照Re:コメントレス&雑記(01/16) 爆肉JK さん昭和47年の正本堂落慶で国立戒壇の御遺命は名実ともに破壊されましたが、顕正会の弘通の熱誠が大聖人に達したとき、正本堂は音を立てて崩れ去った 。御本仏の御遺命を完全に破壊することは絶対にできません。ではないのですか?顕正会浅井会長の主張ですね。それがどうかしたのでしょうか?人に言われて気付く前に、2年前はどのように解釈したのでしょうね?何を言いたいのかさっぱり判らないのですね。しかし、浅井会長見たく、人に言われても懺悔もなければ、過ち修正も無いような人に言ってあげた方が良いですよ。Re[1]:コメントレス&雑記(01/16) 名無しの煎餅 さん爆肉JKさん>昭和47年の正本堂落慶で国立戒壇の御遺命は名実ともに破壊されましたが、顕正会の弘通の熱誠が大聖人に達したとき、正本堂は音を立てて崩れ去った 。御本仏の御遺命を完全に破壊することは絶対にできません。>>ではないのですか?>>人に言われて気付く前に、2年前はどのように解釈したのでしょうね?-----人に言われて気付く前に、小学校から出直したら?取り壊しと崩壊では意味が違うじゃろ。御本仏の御遺命って、浅井が勝手な解釈してるだけ。過剰反応しても損ですよ。Re[4]:コメントレス&雑記(01/16) 爆肉JK さん名無しの煎餅さん横槍馳走見参の件、つつしんで御悔やみ申し上げます。>小学校から出直したら?過激な性教育など、無闇矢鱈な教育しかしない小学校に戻ったとて、横レスの無礼については何も教えてくれないのです。>取り壊しと崩壊では意味が違うじゃろ。取り壊しとも崩壊とも書いてはいませんよ。こちらのブログでは解体という言葉を使いたがるので、あえて直接的な表現は使いませんでした。いずれにしましても正本堂が現状存在しないのは事実でしょう。>御本仏の御遺命って、浅井が勝手な解釈してるだけ。あなたが解釈する御本仏の御遺命って何ですか?Re:コメントレス&雑記 マァサ さん爆肉JKさん。貴女はもしかしてパラパラ茜の別HNではないでしょうか?貴女の言う事が正しいなら顕正会員や浅井昭衛はまるでヤクザの様ですね。会員曰わく他人に迷惑をかけようが入信していれば問題なしで仏界の扉が開けるとか、顕正会に逆らえば罰で顕正会の正しさが表れるとか、結果が同じなら過程で何が起きようが関係ないって考え方では顕正会は客観的事実無しで自己肯定でしか物事を語れないですね。それはもはや仏法では無く詭弁としか見えませんが…最後に横レス失礼しました。パラパラ嬢ではないですが、誰の別HNか判断できてます。それと、顕正会の仏法とは、浅井昭衛が仏としての仏法なら問題ないですが、それ以外の仏の教えの仏法て意味なら、全然違う仏法ですね。Re[5]:コメントレス&雑記(01/16) 名無しの煎餅さん さん爆肉JKさん>>小学校から出直したら?>>過激な性教育など、無闇矢鱈な教育しかしない小学校に戻ったとて、横レスの無礼については何も教えてくれないのです。>やはり、幼稚園から出直したほうがよさそうですね(爆)。>>取り壊しと崩壊では意味が違うじゃろ。>>取り壊しとも崩壊とも書いてはいませんよ。こちらのブログでは解体という言葉を使いたがるので、あえて直接的な表現は使いませんでした。>いずれにしましても正本堂が現状存在しないのは事実でしょう。>取り壊した後にちゃ~んと「奉安堂」が建ってますよ。>>御本仏の御遺命って、浅井が勝手な解釈してるだけ。>>あなたが解釈する御本仏の御遺命って何ですか?広宣流布しかありませんが、どうも浅井狂信者は日本語が理解できないようですね。参照Re:コメントレス&更新情報(01/21) ANP さんある顕正会員のブログでこんなコメントが書いてありました。”1000万の誓いを忘れた顕正会はまるでコントロールが利かなくなったラジコンのごとくふらふらとしていて挙句の果てには人材がいなくなってしまう”とえっ?違いますって?まぁ元ネタ見たって大したことないですからwww Re[1]:コメントレス&更新情報(01/21) ANP さん返信大聖人様にかたく誓い奉った1000万人を忘れたのですから当然でしょうw顕正会はしぶとく生き残るでしょうねぇw天照皇大神宮教のようにwww浅井会長が居なくなれば、次の浅井会長(三代目)では、人を引き連れていく力がないから終わりでしょうね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月27日
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更新情報顕正新聞1月15日号UP参照Re:コメントレス(12/29) ゴンタ さん大沼さん、おめでたいですね!結婚式はいつあるんですかね?お相手はどなた?相手は未活動の顕正会員。日取りはいつか不明ですが、どのような結婚式が行われるのかが、興味ありますね。まさか、ウエディングドレスでも無いでしょうし、顕正会式の結婚式でもあるのかなと。。。。。参照Re:コメントレス&雑記(01/16) 突然ですが さん意外と不思議に思うのは、顕正会への入信が学会からが多くて、他の悪名高き?統一教会や元法の華や元オウムや真光、幸福の科学からの入信や体験発表とかありましたっけ?ブログでパラパラ嬢が統一教会をケチョンケチョンに叩いてるわりには、そちらからの入信は聞いた事ないのですね?下で、事情通さんが書かれてますが、体験発表はありますね。ただ、活動していた会員、信徒なのかな? て感じがする内容が多々あります。さて、統一教会もあったような記憶がありますが、あそこも、顕正会と似たようなだまし討ち勧誘が横行してるので、名前だけ会員て可能性も否定できないかと思ってます。また、パラパラ嬢ですが、典型的な妄信会員と思う、口汚い言動には、さすが顕正会員だと思いますね。そして、それを注意もしない顕正会員もどうかと思いますが、顕正会の信心をしてるとこうなるよ。と言う、良い見本かも知れません。Re[1]:コメントレス&雑記(01/16) 事情通 さん突然ですがさん>意外と不思議に思うのは、顕正会への入信が学会からが多くて、他の悪名高き?統一教会や元法の華や元オウムや真光、>幸福の科学からの入信や体験発表とかありましたっけ?>ブログでパラパラ嬢が統一教会をケチョンケチョンに叩いてるわりには、そちらからの入信は聞いた事ないのですね?-----ごくまれにですがそういう登壇がありますね。ただ話の信ぴょう性は低いですけど。幹部が読む原稿は自己誇張が多いし、「他教団からの入信者」が読む原稿はたいてい幹部が書いたものですし。ま、話半分程度で聞いたほうが適当かと。他教団からの入会者のその後て、ほとんど話に出てきてませんね。ほぼ、創作文と思われる方は、何度も登場してますが、それ以外の方って消えてしまってるのかなと。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月21日
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参照Re:12月幹部会(7)(01/12) ANP さん前々も書きましたが竹島と北方領土をお忘れですか?浅井さん。そこは他国侵逼されてるんですよ~。あと中国を仏国土にすれば日本へ攻める気が無くなると思いますので浅井さんよろしくお願い致します!あっこっちは池田さんに頼んだ方が早いかwwwww 攻めてくる国に対して調伏した方が確かに、手っ取り早いですね。しかし、浅井会長は口先だけの徒ですから、期待も出来ないでしょうが。さて、「流星雨」さんと「紫苑」さんが、ブログ再開ということで、今後が楽しみです。ところで、成人式に浅井会長が参加しなかったと一報が入ってきました。そろそろ、顕正会崩壊の序曲の始まりなのか?それにしても、顕正会の代表である城衛君が代理を務められない無能ぶりも発揮らしい。さてさて、指導者無き顕正会に未来はあるのか?・・・「セロリ」さんのブログから。---------------------顕正新聞平成4年月11日5号では、「もし顕正会が細井日達管長を諌めていなかったならば、昭和四十七年の正本堂落慶の時に、御遺命は完全に破壊されていたに違いない。」「第六天の魔王がその身に入った大悪人ですら、御本仏の御遺命だけは絶対に破壊することができない」と述べているのに対して、顕正新聞平成24年3月5日号では、「いいですか。まさしくこの年に御遺命が破壊されたのです。」「まさに昭和47年を以て、日蓮大聖人の唯一の御遺命たる『国立戒壇』は、名実ともに破壊されたのであります。」と、全く違うことを述べているのです---------------------叩けば出る出る、浅井さんの自語相違て感じですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月16日
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【如説修行の証明広布近しの兆】 いいですか。 顕正会には世間の失一分もない。ただ日蓮大聖人の三大秘法を弘めて、人を救い国を救わんとしているだけである。 しかるに、国家権力によるこのような仰々しい妨害があったということは、顕正会だけが日本国において、大聖人仰せのままに仏法を行じている団体であるということの証明。また広宣流布が近いことの兆であります。顕正会には日蓮大聖人の三大秘法は存在してないでしょう。無い物を広めるとは、不思議なことを言いますね。ただ、広めてるてのは、大聖人様の名を貶めることと、題目を広めてるだけですね。さて、国家権力の妨害があったから正しいとは、何を根拠に言うのか?それなら、家宅捜索を受けた宗教団体は、正しいと成ってしまう。顕正会以外でもありますよね。また、国家権力の妨害(不当捜索)と言うのなら、司法の判断を仰いでみたらいい。そして、広宣流布が近い兆しとは、何の根拠があるのか!たかだか自称160万会員しか居ない顕正会。年間で会員が倍増しても6千万まで何年かかるか考えてみるべきでしょう。【「大陣すでに破れぬ」】 そして、今後どのような難が起ころうとも、もうすでに大聖人様が第六天の魔王の、魔障の根もとを断ち切って下されている。だから少しも心配する必要はない。 大聖人様は弘安二年九月の四条抄に、こう仰せられている。「大陣すでに破れぬ。余党は物のかずならず」と。 大聖人様は、国中の邪宗の邪義ならびに元祖たちのたばかりの根を断ち切り拾い、さらに邪宗の唆しによって起きた国家権力による死罪にも打ち勝ち拾うた。これが「大陣すでに破れぬ」です。 そうでしょ。国中の邪僧たちと国家権力が一体になって、竜の口において大聖人の御頸を刎ね奉らんとしたが、切って切れず、倒して倒れず、かえってひれ伏してしまったではないか。これこそ仏様の降魔の御姿であられる。まさに「大陣すでに破れぬ」です。あとはもう手下の者ばかり、よって「余党は物のかずならず」と仰せあそばす。 この絶大威徳の大聖人様が、今、いよいよ順縁広布の時代を作って下さったのです。 だから少々の迫害など、もう先が見えている。かえって「猪の金山を摺るが如し」と。顕正会は輝きを増すのであります。 大聖人様は「和党ども二陣三陣つづきて、迦葉・阿難にも勝れ、天台・伝教にも越えよかし。わづかの小島の主らが威さんを怖じては、閻魔王の責めをばいかんがすべき。仏の御使となのりながら臆せんは無下の人々なり」と。 広宣流布近き今こそ、この大救令を胸に懐き、一気に広宣流布を進めていきたい。「もうすでに大聖人様が第六天の魔王の、魔障の根もとを断ち切って下されている。」て、何の根拠もない。もし断ち切っていたのなら、700年の間に広宣流布してるでしょうし、浅井会長が言う、御遺命破戒など起きなかったはずでしょう。また「この絶大威徳の大聖人様が、今、いよいよ順縁広布の時代を作って下さったのです。」て、それなら、700年も掛からないで順縁広布が出来るように出来るでしょう。まして、仏が時代を作ることなど出来ない。そんな不思議な力があるのなら、御在世時代に肩を叩いて、きみ成仏ねで、成仏させることも可能ではないのかな?・・・仏とはメシアでもないのだから、仏とは何かと考えてみるべきでしょうね。【他国侵逼難は刻々と迫る】 すでに他国侵逼は刻々と迫りつつあるではないか。 弘安四年一月の十字御書、本抄は二度目の蒙古襲来の四ヶ月前の御言ですが、その仰せに云く「法華経をかたきとする人の国は、体に影の添うがごとく、わざわい来たるべし」と。 日蓮大聖人に背く日本は、磁石が鉄を吸うように、必ず他国の責めを招くのであります。 中国は一一月二三日、突如、尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圈を設定した。これはいよいよ尖閣諸島を奪いに来たということです。 また核ミサイルを持つ北朝鮮では、権力中枢において残忍な血の粛清が行われ、それは拡大しつつある。軍部の発言力が一段と増している。今後、何か起こるか全く予断を許さない。 中国の習近平主席はいま、中朝国境沿いの長白山に、精鋭部隊三千人を先遣隊として送り込んだという。 私は明年から、北東アジアが焦臭くなってくる、いよいよ他国侵逼の影が色濃く日本に追ってくると思っております。鎌倉時代と平成時代と考えないとね。それに、蒙古、蒙古と言うが、鎌倉時代の蒙古よりイスラムの帝国の方が版図広かったですね。【二〇年代を見据えて】 その中で、顕正会は一筋に二百万をめざして驀進する。そして男子部は五万人大会を成し遂げて出陣する。すべては広宣流布の決戦場たる二〇年代を見据えての前進であります。 大聖人様はお待ちあそばす。 顕正会の前進は必ず間に合う。すでに時は来ているのです。どの組織にも、瞳を輝かせた地涌の流類が続々と出てくるに違いない。 さあ大事な明年、全員が恋慕渇仰の信心口唱を根本にして、共に励まし明るく堂々と広宣流布を進め、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。(大拍手)1千万を目指したのはいつ?その後の300万目指したのはいつ?・・・2020年代以前に、目指す目標を沢山作って居ましたね。で、「大聖人様がお待ちあそばす」て、何度、御馬前に馳せ参じてる?・・・大聖人様お待たせしましたと到着しながら、何度、遁走してるのかな?・・・最後に大聖人様に応え奉ろうて、会員は一言もいわないで、浅井会長に応える決意でて言ってますよ。大聖人様云々というのなら、会員にちゃんと中止しないとダメダメですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月12日
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参照Re:12月幹部会(6) 元会員 さんここに書いても大丈夫ですかね?平成10年に一千万の会員数達成の誓願を大聖人様に固く誓ったのは、浅井昭衛である。 今気がついたのですが、「平成25年」でも、正解になりますね。(^^;Re:12月幹部会(6) 元会員 さんそれにしても浅井会長は大聖人様に誓った一千万の誓いを破って恥ずかしいとは思わないのでしょうかね?平成25年の誓願不達成の懺悔か改心でもあれば、少しは評価出来たのですがね。破廉恥な浅井会長ですから救われないでしょうね。Re:12月幹部会(6)(01/10) ANP さんさーて某顕正会員の方々はこの誓いをどう思ってるんでしょうなーwww師匠が大聖人様に誓ったことですよー。直ちに師匠に謝罪要求をしましょうねー。浅井会長は、大聖人様の声が聞こえ、お心が判る「唯仏与仏」の一人だからいいと思ってるんでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月12日
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【御在世の信心に立ち還る】 いま顕正会は、御遺命守護のゆえに解散処分を受けたが、かえってこの迫害により、自然と御在世の信心に立ち還ることができたのです。 いま全顕正会員の、戒壇の大御本尊様への恋慕渇仰はいよいよ純度を増し、いよいよ強く、そして遥拝勤行に励みつつ、国立戒壇をめざし大規模なる死身弘法を展開している。 このような戦いをなし得る団体が、どこにありましょうか。 これ偏えに大聖人様が御守護下さるゆえ、大聖人様が召し出だして下さった地涌の菩薩の大集団なるがゆえに、よくこの戦いをなし得るのです。 そしてこの一筋の御奉公が大聖人様の御意に叶い奉るゆえに、顕正会員はみな現当二世にわたる大功徳を頂いているのであります。大聖人様が召し出した地涌の菩薩て釈尊の眷族なんだけどね。地涌の菩薩の眷属なら大聖人様の眷族て成るんだろうけど。そして、御在世の信心に立ち返るのなら、勤行の形式も御在世に戻さないとね。なんで、勤行だけ御在世と違うのかな?・・・【「9・11不当捜索」の意義】 次に「9・11」不当捜索」の意義について述べます。 いま日本国において、日蓮大聖人の御遺命のままに国立戒壇を高々と掲げて戦っている仏弟子の集団は、顕正会以外にはない。そしてその死身弘法は国をも動かす二百万にも及ばんとしている。どうして三類の強敵が競わぬことがありましょうか。 兄弟抄には「行解既に勤めぬれば、三障四魔紛然として競い起こる」 さらに「此の釈は日蓮が身に当たるのみならず門家の明鏡なり。謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ」と仰せあそばす。 大聖人様の仰せのままに戦い、その死身弘法ついに国をも動かす力にならんとすれば、必ず三障四魔は紛然として競い起こる。これ仏法の定理であります。不当捜索と言うが、自業自得ではないのかな?・・・因果律を無視してるし、やはり、仏教ゴッコの集団ですかありませんね。ただ、日本仏教の亜流て言うのであれば、日本仏教ゴッコの亜流集団と云う意味では、当てはまるかも知れませんが。【国家権力の中枢】 ここに本年九月11日、警視庁公安部による不当捜索が行われたのです。 警視庁公安部といえば、国家権力の中の国家権力ですよ。まさに御在世の検断権者にも似ている。誰人も抗することのできない国家権力であります。 この公安部が百余人を動員して本部会館等五ヶ所を一斉捜索し、これをテレビで、顕正会があたかも「暴力集団」「凶悪団体」のごとくに報道せしめたというのは、まさに常軌を逸している。憲法にも違反する暴挙であります。 では、顕正会はどんな悪いことやったのか。定めて凶悪な殺人事件でも起こしたのか、悪質な詐欺でもやったのかと思いきや、何をやったかというと、ただ折伏し入信させたというだけ(大笑)。 もし良識のある人々が見たら、この仰々しさは何ごとかと思うに違いない。 顕正会が日蓮大聖人の仏法を弘めたというだけで、虚偽の訴えを一方的に取り上げ、やれ「強要」だ「脅し」だとして、あれだけ大規模な演出をした。これは只事ではありません。警視庁公安部て国家権力ではなく、地方権力の一機関でしか無いんですね。国家権力なら検察庁です。警視庁は東京都の警察機関でしかありません。【国立戒壇捨てれば難は起きない】 もし顕正会が国立戒壇を捨てていれば、こんな難は絶対に起きない。見てごらんなさい。学会・宗門には、このような難は起きないでしょう。 国立戒壇を捨てれば、「魔、是の人に於て猶親の想を生す」と。魔はかえって守ってくれるのです。 だから学会が「集団替え玉投票事件」等、世界でも類を見ない重大な組織犯罪を犯しても、警視庁は学会本部の家宅捜索をしなかった。警視総監がもみ消しに応じてくれたのであります。国立戒壇を捨てるて言っても存在しない物は捨てられませんね名称を捨てるのなら判るのですが。それに国立戒壇が云々で魔など起きません。自教団で国立戒壇を叫ぶのは自由です。ただそれだけ。それを他の者に押しつけるから問題があるわけですね。さて、登用試験問題で絶対に出ない問題を一つ。折伏理論解説書からの出題。平成○○年に○○○の会員数達成の誓願を大聖人様に固く誓ったのは、○○○○である。丸の中に当てはまる文字を入れよ。^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月10日
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【修羅と悪竜の合戦】 この諌暁により、池田の心に、阿部日顕に対する疑心暗鬼が生じてきた。「もしかしたら裏切るのではないか」と。 そこで池田は、絶対に背けないようにと、本山を経済封鎖して完全支配下に置こうとした。これが、学会の登山会中止となり、末寺二百数十ヶ寺の建立計画中止となった。 ところが、これがかえって、瞬間湯沸かし器のような阿部日顕を激怒させる結果となった。 ここに一枚岩のごとくであった学会・宗門に亀裂が生じ、この亀裂はやがて「修羅と悪竜の合戦」のごとき大抗争に発展したのです。 池田は阿部日顕を「ニセ法主」と罵り続けた。怒り心頭に発した阿部日顕は池田大作を破門にし、ついに池田が最大の誇りとしていた正本堂を、打ち壊わしてしまった。 これすべて、大聖人様の御仏意による。すなわち 大聖人様はこの御遺命破壊の大悪を許し給わず、ゆえに顕正会をして諌暁せしめ、諸天をして宗門・学会を分裂抗争せしめ、偽戒壇・正本堂を打ち砕かせ給うたのであります。 だが、信心なき輩には、大聖人様の「常住此説法」が聞こえない。この厳たる御説法が聞こえない。時系列で言えば、飛び飛びであり、それを一連の流れのように語るから、良くわからない。末寺建立て昭和50年代の話だし、宗門と学会問題が平成2年。正本堂解体が平成10年。都合良く、組み立てるのが得意ですよね。で、「信心なき輩には、大聖人様の『常住此説法』が聞こえない。」とは、浅井会長には聞こえるんだ!凄いね。もう、預言者なのかな?・・・【学会「九文字」を削除】 本山登山ができなくなった池田大作は何をしたかというと、なんと、学会の経本の観念文から「本門戒壇の大御本尊」の九文字を削除してしまった。これ全学会員に戒壇の大御本尊を忘れさせ、捨てさせるためです。 これが第六天の魔王その身に入った池田大作の、正体だったのであります。観念文て顕正会でも改変してるし、正宗でも替えてるから、学会が替えようが関係ないんじゃない?・・・それぞれ、独立別教団なんだからね。御観念文と言えば、明治以前の江戸時代とかもっと前の、上代の頃ってどうだったのかな?・・・そして、御観念文の中で、国立戒壇建立て言葉は、一度も出てないよね。【宗門は収入の手段に】 一方、学会の供養全が入らなくなった宗門は、収入を図る手段として、末寺単位にノルマを課して法華請員に本山登山を強要し、御開扉料稼ぎに狂奔した。日寛上人は「無道心の僧は仏法を渡世の橋となす」と仰せられているが、今の宗門は、恐れ多くも戒壇の大御本尊を「営利の具」とし奉っているのであります。 いいですか。池田大作は学会員に戒壇の大御本尊様への信心を捨てさせ、宗門は大御本尊を収入の手段としている。大聖人様の御意に背くこと、これより甚だしきはない。 このような輩に従っているから、学会員も法華講員も、いま全く功徳を失っているのであります。御開扉料稼ぎて、浅井商店の金集めと違うから。まずは、戒壇様外護の為めに必要な資金に使われる。維持管理費て掛かるしね。ま、末寺単位での参加ノルマはあるけど、参加したくない人はしないし、志ある人は、添書登山で毎月行く人もいるから、その辺は、個人の信心の問題でしょうね。それに営利の具て発想自体、浅井会長の信心の姿勢が現れているのではないでしょうか?・・・この場合、供養集めの手段とかなら判るんだけど、具として思ってるから、「営利の具」て発言に繋がってるんでしょう。【戒壇の大御本尊こそ唯授一人相承の法体】 熱原の方々は、大聖人様にお目にかかることはできなかった。しかしその不惜身命の信心は仏意に叶い、戒壇の大御本尊様の「願主」たるを許されたのであります。 大聖人様はこの戒壇の大御本尊を、弘安五年九月に日興上人に密付、密かに付嘱あそばされた。この大御本尊こそ、唯授一人の御相承の法体そのものであられる。 したがって日興上人は、まさしき広宣流布のその日まで、この大御本尊を秘蔵あそばすことを専らの念願とあそばされた。 ゆえに日興上人・日目上人の御時には、今日のごとき御開扉などはあり得ない。そしてあの大規模な弘通が全国に展開されたのであります。今のような御開扉て確かに上代のことはないでしょう。なんせ、本堂に安置してあるのですから、今のような状態にはならない。御宝蔵が出来たのが、日有上人の時代。そうなると、日有上人の時代まで本堂に安置と考えるのが自然でしょう。ま、今世では御開扉も叶わない浅井会長だから、御開扉云々とか言いたくて仕方がないのでしょう。御開扉を受けられる身の方に嫉妬してるとしか思えないし、会員に大石寺に近寄ることさえ禁止してるのですから、仏様にお逢いしたい気持ちを摘む行為は、魔族としか言えないかな。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月09日
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参照Re:終末思想だよね。(01/06) ANP さんなんで日本だけ再軍備できないんでしょうねぇ~?一応すごい装備を誇る”自衛隊”なる警察の方々はいますけど・・・ドイツでもイラクでもアフガンでも再軍備されてるんですよ~。なぜなんでしょ? 隣国に配慮して、名称だけの問題。実際、軍隊でしか無いんですけどね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月09日
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【時の貫首も共犯】 このような仏法破壊の大悪を見たら、「時の貫首」は命にかけてもこれを打ち摧かなければいけない。 ゆえに日興上人は遺誡置文に「衆議たりと雖も、仏法に相違あらば貫首之を摧くべき事」と御遺誡されている。 しかるに細井日達を始め宗門高僧たちは、みな池田大作の金力・権力にへつらって、この大悪事に協力してしまった。この罪、与同罪というよりは、まさしく共犯であります。 細井日達は貫首の立場で「国立戒壇は本宗の教義ではない」「学会・宗門で建てた正本堂こそ御遺命の戒壇だ」とまで言ってたばかり、池田に協力したのです。あれれ?浅井会長が大好きだった「時の貫首と」じゃなくなってるね。で、国立戒壇の名称問題が出てきて、それまで検証もしないで使っていたが、検証した結果、正宗の教義ではないから、使用を止めただけ。時の浅井昭衛達が国立戒壇を叫ぼうとも、本宗の教義ではないからと打ち砕いただけ。で日達上人は、「学会・宗門で建てた正本堂こそ御遺命の戒壇だ」とか言ってないんですけど。こういう嘘こそ、小細工とか言うんですよね。【不忠を恐れ、立つ】 この御遺命破壊の大悪を見ながらもし黙止したら、大聖人様に対し奉り最大の不忠になる。これを恐れるゆえに、私は連々と諫暁し続けたのであります。 これを見て池田大作ば邪魔者は消ぜとばかりに、細井日達を唆して顕正会に解散処分を下さしめた。顕正会の解散処分て、問題ないでしょう。結論を言えば自業自得。講解散処分と言っても、末寺の講があるのですから、そこに一本化するだけの話とも考えることが出来ます。それに所属講員は、近くの末寺信徒として、信徒資格は消失してないのですから、講の統廃合でしかないでしょう。て、見ること、考えることも出来ないで、御山の大将で居たいから恨み節ばかり言うんですね。【細井日達の急死】 それより五年後、細井日達は急死を遂げた。大事な「御相承」もなし得なかった。 これ大聖人様がお許しあそばさなかったのであります。 私は、このことはまことに重大、国家にとっても重大なことと思っております。 報恩抄には「法王すでに国に失せぬ、人王あに安穏ならんや」と。 この御文を拝し、国家への影響を、私は密かに憂えております。急死といっても、体調不良で入退院をしていたのですから、相承も行われていたと思いますよ。なにも、儀式をしなければならないて前例はないのですから。これは、日蓮正宗の歴史を見れば判りますね。【血脈は断絶せず!】 だが、細井日達が御相承をなし得なかったとしても、下種仏法の血脈は断じて断絶しない。 大聖人様の下種仏法は、そのようなことでは絶対に断絶しない。そんなチャチなものではないのです。 その理由はまだ言うべき時でない。時が来たら私は、ハッキリと言います。 いま御遺命に背いた貫首には御相承する資格がなく、同じく背いた阿部日顕も受ける資格はない。ゆえに大聖人様はこれを許し給わなかったのであります。時が来たら言います。ていいながら、言ったためしがない。いまが、その時でしょう。血脈断絶と言った平成10年から15年経ってるのですから、今がその時なのに、適当なことを言って先延ばしにする。こういう、小細工、会員騙しが本当に好きですね。また、「いま御遺命に背いた貫首には御相承する資格がなく、同じく背いた阿部日顕も受ける資格はない。」て、当時の能化から意義がでてますか?・・・出てないのですから問題ないでしょう。それに「大聖人様はこれを許し給わなかったのであります。」て、一番大御本尊様に近い場所に居るのが、法主ですよ。けど、いまだに元気だけど。【阿部日顕の登座】 この細井日達の急死を受けて、阿部日顕は「自分か相承を受けていた」と偽り、自己申告によって登座した。恐らく前以て池田大作と諜し合わせていたものと思われる。 これより二人は二人三脚だった。一体となって、正本堂のたばかりの完結たる゙大石寺の名称を「本門寺」と改称する゙の陰謀実現に突き進んだ。 顕正会の諌暁はいよいよ強烈になった。 当時、私は「きょうも戒壇の大御本尊様は誑惑不浄の偽戒壇に居えられ奉っている」と思っては、一日として心安き日はなかった。 ゆえに連々として「早く戒壇の大御本尊を清らかなる御宝蔵に遷座し奉れ」「速かに誑惑の正本堂を撤去せよ」と強く諌め続けたのであります。本門寺改称のネタて正信会ネタでしょ。その正信会自体のネタ元は、山崎さんて話ですよ。だから本門寺改称の証拠として弱いでしょうね。信憑性がありませんしね。で、「きょうも戒壇の大御本尊様は誑惑不浄の偽戒壇に居えられ奉っている」て、その正本堂での御開扉を願い出てのは、誰ですか!それに仏様がいる場所なのですから、不浄てことはないでしょう。仏が居るのですから清浄な場所です。さてさて、学会、宗門を攻撃するネタがないから、自己申告の武勇伝の繰り返し。その武勇伝にしても、検証されて嘘、偽りが含まれてることは明白。まして、浅井会長の嘘つき発言は、誰が見ても明白でしょう。嘘つき発言を繰り返してる人の言葉が信用できますか?・・・信用できると思う顕正会員は、会長の過去発言を今一度検証するべきでしょうね。取りあえずは、理論書(ダ本)に書かれてる、平成25年の一千万の誓はどうなったのか、自分自身で確かめるべきでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月08日
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【「日蓮を恋しくをはせば・・・」】また大聖人様は遠く離れた佐渡にいる千日尼御前・国府尼御前の二人に対しては「日蓮をこいしくをはせば、常に出ずる日、ゆうべにいづる月ををがませ給え。いつとなく日月にかげをうかぶる身なり」と。 この御文を今日に約して拝せば日蓮大聖人を恋いしく思うならば、大聖人の御当体たる戒壇の大御本尊を恋慕渇仰して遥拝し奉れ――ということであります。なぜに現代解釈で今日と言うのかな?この御書は「建治元年」に書かれたものですから、戒壇の大御本尊様が現れる前のことですね。遺文にも書かれてるように恋しく思えば「常に出ずる日、ゆうべにいづる月ををがませ給え。」てなってるではないですか。それに月や太陽は、地表に居れば大概は見られるから遙拝(遙か遠くに拝す)が可能ですね。【広宣流布とは】 広宣流布のときには、日本一同が、大聖人様を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉るのです。日寛上人は撰時抄文段に、広宣流布を次のように定義されている。 「一切衆生皆、本因妙の教主日蓮大聖人を信じて、本門深秘の大法・本因下種の南無妙法蓮華経と唱え奉るを広宣流布と云うなり」と。「本因妙の教主」とは下種の御本仏ということ。「本門深秘の大法」とは本門の三大秘法、就中ここでは本門の題目。「本因下種の南無妙法蓮華経」とは、「久遠実成の名字の妙法」のこと。すなわち名字凡身の、久遠元初の自受用身・日蓮大聖人の御名を南無妙法蓮華経と、恋慕渇仰して唱え奉ることです。 まさしく、日本一同に日蓮大聖人を信じ奉り、恋慕渇仰の南無妙法蓮華経を唱え奉る時を広宣流布というのであります。 この広宣流布がいよいよ近づくゆえに、その瑞相として、いま地涌の菩薩の大集団・顕正会の中に、この恋慕渇仰の信心□唱が澎湃(ほうはい)として満ち満ちてきたのであります。顕正会の広宣流布とは、日蓮宗のお題目流布となんら変わらないですね。それに広宣流布が日本一同てなってるのに、なんで、6千万で国立戒壇を建立なの?・・・広宣流布の前に立てていいの?・・・浅井会長自身が、ダメと言ってるではないですか。どこが一貫不変なのか?発言がコロコロ変わるし、本当に無責任ですよね。【天魔その身に入る池田大作】 それにつけても思うことは、たとえ門下の弟子であっても、慢心して天魔その身に入れば、恋慕渇仰どころか、大聖人様を軽んずる。したがって大聖人の御法魂たる戒壇の大御本尊をも冒涜し奉るようになる。 この例は、他に求めるには及ばない。池田大作の姿がそれであります。 彼は世界中から勲章を買い集めて身を飾り己れを偉く見せようとするが、大聖人様の大恩徳、御威徳は少しも讃嘆しない。魔が入るとああいう姿になる。サンプルとして憶えておいたらよろしい (大笑)。池田会長て、門下の弟子だったのか。てっきり、日興門流の大石寺信徒だと思っていたんだけどね。それと、池田会長云々と言う資格が浅井会長にはあるのかな?・・・いくら、大聖人様と言いながら、大聖人様に堅く誓った誓願を破っても懺悔しらないのですから、これ以上、うわべだけの言葉はないでしょう。【最大の不敬・冒涜】 彼は恐れげもなく大聖人様の御遺命たる「国立戒壇」を否定して、偽戒壇・正本堂に戒壇の大御本尊を居え奉った。 これはどの不敬・冒涜はないのです。 いいですか。 大聖人様が、広宣流布の暁の国立戒壇に安置し奉るべしとて留め置かれた戒壇の大御本尊を、国立戒壇を否定するために建てた偽戒壇に居え奉ったのです。 これほど大聖人様の御意に背き、戒壇の大御本尊を冒涜し奉ることが、またとあろうか。遺言に6千万で、国立戒壇を建立しろと書かれてるのかな?・・・文証を出してもらいたいですね。それに国立戒壇に戒壇の大御本尊を安置しろと、何に書かれてるのかな?・・・やはり、文証を出してもらいたいですね。そして、偽戒壇とは何を根拠に偽戒壇か立証してもらいたいですね。戒壇は戒壇であり、受戒する場所ですからそれに偽があるのかな?・・・ま、手続きの問題はありますが、戒師が居てそれでOK程度ですから、顕正会ではそれも居ませんね。最低でも、戒師とか出家得度者がするて程度ですから。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月08日
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【「蓮祖化導の一大事」】 いいですか。 御本尊は生身の日蓮大聖人であられる。この大聖人様を「お慕わしい」「有難い」と恋慕渇仰して、その御名を南無妙法蓮華経と唱え奉る。これが恋慕渇仰の信心口唱であります。 このとき「名は必ず体にいたる徳あり」で、自然と我ら凡夫の心に日蓮大聖人が宿って下さる。仏様が宿って下されば、必ず現世には宿命が変わり、臨終には成仏の相を現じ、死後の生命も守られる。すなわち成仏を遂げさせて頂けるのであります。御本尊が生身の大聖人であるのなら、分身である御形木本尊にしても、ガラスケースに入れて、ライトを当てるようなことはしないでしょ。会館の仏壇の前に不要なライトを置いていること自体、何とも思わない顕正会員。また、ガラスで囲まれた中に入れているのも、おかしいと思わない顕正会員。それと死後の生命てなに?・・・生命とは何かをまずは説明しないと駄目なんじゃないかな?・・・それに成仏とは何? と考えないと駄目でしょうね。 端的に言えば、御本尊様は凡夫を仏にして下さる大良薬であり、そのお薬を頂く方法が恋慕渇仰の信心口唱なのであります。 ゆえに日寛上人はこの信心口唱を「蓮祖化導の一大事」と仰せ下されている。 まさに仏様を恋慕渇仰することこそ、凡夫が仏に成らせて頂く直道、信心の究極なのであります。仏が凡夫を仏にしてくれるてことはあり得ないし。縁無き衆生は度し難しとあるように、仏縁があり、仏の教えを実践して悟りにいたって成仏です。例えば、仏がきみ成仏ねと肩を叩いて直ぐに成仏出来るわけではありませんね。経文を見ても、未来に仏になる(成仏)と言う、記別はあります。また仏の教えを聞いて悟って解脱したとかの話もありますが、仏の教えを聞いて悟るて前提がありますね。【寿量品に三箇所】 だから寿量品には三ヶ所にわたって、この「恋慕渇仰」が説かれている。いかに恋慕渇仰が大事かということ、よーくわかりますね。 まず「心懐恋慕・渇仰於仏・便種善根」(心に恋慕を懐き、仏を渇仰して、便ち善根を種ゆべし)と。 心に恋慕を懐き、仏様を渇仰する、それが善根を種えることになるのだ―と。 また「咸皆懐恋慕・而生渇仰心」(咸く皆恋慕を懐いて、渇仰の心を生ず)と。 さらに「令其生渇仰・因其心恋慕・乃出為説法」(其をして渇仰を生ぜしむ、其の心恋慕するに因って、乃ち出でて為に法を説く)と。 仏様は苦海に沈む一切衆生をして渇仰を生ぜしめ、その心が恋慕するによって、出でて為に法を説いて下さる―と。 このように「恋慕渇仰」「恋慕渇仰」「恋慕渇仰」と三回くり返して、寿量品の長行あるいは自我掲に説かれている。 これを文底下種の寿量品に約するならば、恋慕渇仰し奉るべき仏様は、まさしく久遠元初の自受用身・末法下種の本仏・日蓮大聖人の御事であります。 まさに日蓮大聖人を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉ることこそ、末法の我ら凡夫が仏に成らせで頂ける唯一の道なのであります。法華経の寿量品をまずは、読むべきでしょうね。【「飢へて食をねがい」】 ゆえに大聖人様は上野抄に、端的にこのことをお教え下されている。「かつへて食をねがい渇して水をしたうがごとく、恋いて人を見たきがごとく、病にくすりをたのむがごとく、・・・法華経には信心をいたさせ給へ。さなくしては後悔あるべし」と。 この「法華経」とは、釈尊の脱益の法華経ではない。下種の法華経、その教主は日蓮大聖人であられる。 いいですか。飢えたときに食べ物を求めるような思いで、ノドがカラカラに渇いたときに水を求めるような思いで、また恋いて人を見たきがごとく、病気のときに薬を頼むように日蓮大聖人を「お慕わしい」「有難い」と恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱えよ――ということであります。のどが渇いた時の水を求めるのは、生きるための要求ですよね。なら、恋は欲望でしかない。 そして「さなくしては後悔あるべし」と。 大聖人様にお値いできた、御本尊様にお値いできた、これを当り前のごとくに思って、アクビの出るような勤行をしていたのでは、成仏は叶わない。後悔するであろうということです。 大聖人様は二度の流罪、さらに竜の口の頸の座にまでお坐りになって、私たちに成仏の大良薬たる御本尊を授与して下さったのです。 この大慈大悲を拝すれば、自然と「お慕わしい」「有難い」との思いが湧く。この信心を以て南無妙法蓮華経と唱え奉るのであります。勤行を強調するけど、ただの助行でしかない。正行のお題目が重要てのは言わないんだね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月07日
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顕正新聞1月5日(1296)号より。【恋慕渇仰の信心□唱で一筋に広布を 学会・宗門「戒壇の大御本尊」を冒涜し奉る 磁石が鉄を吸うごとく他国侵逼刻々と】 きようの総幹部会も、信心の大熱気、凄いですね。 ことに活動報告や「正義にめざめて」で多くの登壇がありましたが、これを聞いていて私は「正本堂が音を立てて崩壊したように、創価学会も遠からず崩壊する」を、ひしひしと感じたものであります。正本堂は崩壊ではなく解体ですね。崩壊と解体では意味合いも違うし、正本堂が崩壊したからと言って学会が崩壊とは関係ないでしょう。いま、一番危機なのは顕正会であり、自分達の足下を見つめさせないように、他所に眼を向けさせることで必死さが伺えますね。【誑惑不久】 大聖人様は報恩抄に「誑惑不久」(誑惑は久しからず)ということをお教え下されている。 弘法等の邪師は、みな謀りを以て人々をごまかしたが、それらの誑惑は、いかに巧妙で深くとも、これを責める者あれば必ず崩れるということを、多くの実例を挙げてお示し下されている。誑惑不久て報恩抄に出てないんですけど。報恩抄文段には記載がありましたね。そろそろ、呆けてきたかな?・・・・ 学会は国立戒壇を否定せんとして、偽戒壇・正本堂のたばかりをしたが、これも必ず崩れるのです。 いかに幹部が「顕正会の話を聞いてはいけない」「顕正会が来たらすぐ警察を呼べ」と会員に指示しようと、警察の力で守れますか、誑惑は必ず崩れる。いよいよその時が近づいて来たことを感じます。 大聖人様が、もうお許しにならないのであります。偽戒壇とは、何を前提に偽戒壇なのでしょうか?戒壇は戒壇でしかありえません。また、昭和45年までは、正本堂に対しては何も意見を出してないばかりか、正本堂完成後に御開扉を2回願い出ている。言ってることとやってることがちぐはぐだよね。【地涌の菩薩続々】 またきょうの登壇においては、「十月に入信しました」「十一月に入会いたしました」という人々が多かったですね。その内容のしっかりしていること、驚きですね。 最近は、大聖人様の仏法をつかむことが何と早いのか、顕正会の精神をつかむことが何と早いのか。道理を聞くや、直ちに命でつかみ、一念信解でけなげに立つ。 これも時なのですね。大聖人様が順縁広布の時を作って下さったゆえに、続々と地涌の菩薩が出て来て、共に広宣流布に戦う時が来たのであります。何も判らない人間に、幹部が作った作文を読ませてるだけでしょ。【本年の二大意義】 さて、きょうは十二月の最後の総幹部会ですね。一年の過ぎ去ること、まことに矢のごとしです。 これも、顕正会の戦いがいかに真剣かの表われですね。ただ広宣流布を見つめ、ただ御遺命成就を見つめ、脇目もふらずに戦っているうちに、気がついたら、あっという間に一年が過ぎ去っていたという感じであります。 ですから、短く感ずると同時に、なんと偉大な前進を遂げた一年であったか、との思いが湧いてまいります。なんと言っても平成25年の一千万の誓が破れた一年で締めくくってしまっただけ。大聖人様云々と言うのなら、ちゃんと懺悔しないと示しが付かないでしょうに。 本年の大きな意義は二つある。 一つには、恋慕渇仰の信心口唱が全顕正会員に浸透・徹底したこと。 二つには、顕正会の弘通がいよいよ国家権力の怨嫉、三類の強敵をも招くにいたったということ。 このことは、顕正会こそ日蓮大聖人の真の弟子であることの証明、また広宣流布近しの瑞相であります。1、2のどちらも大聖人の真の弟子の証明にはならない。客観的証明が為されてないのだから、弟子とは言えませんね。そして、平成25年の意義は一つだけ。誓願破れ、口先だけの徒の証明が為された年であり、誰が見ても読んでも判る証拠をしめされているのですから、道理が理解できるのであれば、顕正会員は、確りと現実を見つめ考える時がきたと言えるでしょう。逃げてはだめですよ。【恋慕渇仰の信心口唱について】 まず第一の恋慕渇仰の信心口唱について述べます。 このことは従来から、私は折りにふれ機にふれ強調してまいりましたが、今ようやく時来たって、本年、このことが全顕正会のすみずみにまで徹底してきたということであります。 広宣流布とは、日本一同に、日蓮大聖人を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉ることです。この広宣流布が近づいてきたから、その戦いを進める顕正会の中に、まず恋慕渇仰の大気運がみなぎって来たのであります。 きょうは本年最後の総幹部会でありますから、改めて恋慕渇仰の信心口唱の大事を、いま一度、申し述べたい。「一念信解」の妄信路線と揶揄されてから「信心口唱」路線に変更しても、結局は、道理に疎い顕正会員は、妄信の徒でしかありません。そろそろ、現実を見つめるべきでしょうね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月07日
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顕正新聞・平成26年1月5日(1296)号より。年頭の辞【「一切の大事の中に国の亡ぶるが第一の大事」】冨士大石寺顕正会 会長 浅井昭衛 昨年は、恋慕渇仰の信心口唱が、一六二万全顕正会に満ち満ちた年であった。 これ、広宣流布の時には日本一同に日蓮大聖人を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉るゆえに、その先序として、まず広布に戦う仏弟子の大集団・顕正会に、恋慕渇仰の大信心が澎湃(ほうはい)としてみなぎって来たのである。無二の師匠(浅井昭衛)=仏弟子の集団とは、無二の師匠が仏てことでしょう。僧侶となり仏門に入って仏弟子です。在家といえば、信徒ですからね。そう言う意味では、浅井昭衛が仏て成ってしまうと思いますよ。 また昨年九月十一日には、警視庁公安部が本部会館等を不当捜索したうえ、あたかも顕正会が「暴力集団」「凶悪集団」であるかのような悪意の報道を、テレビを通じて国中に流さしめた。 これ、御遺命の「国立戒壇」を放棄した創価学会が、国家権力を利用して、御遺命を堅持する顕正会を失わんとするの謀略であった。 国家権力が、このような「悪人愛敬・善人治罰」の悪行をしてはならない。それは亡国を招くことになる。4年前に続いた家宅捜索は、顕正会に問題があったと認めるのかな?・・・認めてなければ、4年前にもと言いそうですがそれに触れないて事は、顕正会側に問題があったと言うことですね。そして、学会が云々と言っても根拠が示されてない。いままでの特集号にしても、推測、憶測以下の論でしかなく、根拠になるような内容でなく、○○をした経緯があるから、顕正会に対して今回もとこじつけの論でしかない。それに、国立戒壇の名称放棄したからって、国亡ぶ根拠が全く示されてないし、根拠らしきことを言っていてもこじつけ論でしかないのは明白。 それから三月、中国は突如、尖閣諸島を含む東シナ海に防空識別圏を設定し、「圏内を飛行する航空機が命令に従わぬ場合は、武力で防御するための緊急処置を取る」旨を公告した。 中国の尖閣奪取計画は決して気まぐれの思いつきではない、遠大周到である。まず一九九二年(平成四年)に一方的に「領海法」を制定して尖閣諸島を中国領と宣言した。次いで平成二四年に日本の国有化を見るや、これを奇貨として漁船・公船による領海侵犯を日常化した。その上での、今回の防空識別圏の設定であった。 ここに、尖閣奪取の準備は整ったのである。あとは軍事行動を起こす口実を探すだけであった。 そしてこのとき、安倍晋三首相が「靖国神社参拝」を強行したのであった。 これは中国にとっては、尖閣奪取・日本侵略の充分な口実になる。その法的根拠が国連憲章第五三条および第一〇七条の「敵国条項」である。同条項の趣旨は「もし日本およびドイツが、再び侵略的な行動を見せたとき、あるいは第二次世界大戦で出来た国際秩序を棄損する行為に出たときには、国連加盟国は、安保理の決議や承認がなくても、自国の判断で、日本またはドイツに対して軍事的制裁ができる」というものである。 すでに中国は昨年九月、日本の尖閣諸島国有化に対し「再び中国の主権を侵害せんとする日本の侵略行為」と非難している。そして今回の安倍靖国参拝に対しては「第二次大戦でできた国際秩序を棄損する行為」と決めつけている。すべて「敵国条項」を念頭においての発言である。 まさに安倍首相は、中国が軍事行動を起こすに、必要にして充分な口実を与えてしまったのである。 米オバマ政権すら、この靖国参拝に「失望している」との異例の声明を出すにいたった。 安倍首相は就任一年、順風満帆のロケットスタートに心驕って判断を誤ったのであろう。これが安倍政権崩壊の始まりとなることは疑いない。 いや、安倍政権崩壊などは小事。他国侵逼を招いて国を亡ぼすことこそ「第一の大事」である。靖国参詣は、国の為めに犠牲になった方々を慰霊する意味ではありでしょう。それに、内政干渉と諸外国に講義するべきなのに弱腰なのは、議員の問題。例えば、アメリカでは、聖書に手を当てて宣誓しないと大統領とは認められない。これって、聖教一致と言えちゃう見方も出来るわけですよ。 蒙古使御書には「一切の大事の中に、国の亡ぶるが第一の大事にて候なり。乃至、一切の悪の中に、国王と成りて政悪しくして、我が国を他国に破らるるが、第一の悪しきにて候」と仰せられている。 安倍首相は真言密教の祈祷を恃み、また「特定秘密保護法」を強行成立させた翌日には禅寺に詣で、住職と共に坐禅を組んでいる。このように邪法に固執して正法に背くゆえに、大事の判断を誤り、亡国を招くのである。 今後、中国の侵略は尖閣奪取に始まり、いよいよ日本本土を襲うであろう。 十字御書には「影は体より生ずるもの。法華経をかたきとする人の国は、体にかげのそうがごとく、わざわい来たるべし」と。 日蓮大聖人に背く国は、磁石が鉄を吸うごとく、自然と他国の責めを招くのである。中国て法華経を敵にしてないでしょう。どちらかというと、神道の影響がある軍国主義。もう少し拡大解釈したら、戦中の日蓮主義とかですよね。 日蓮大聖人は唯御一人の末法救済の御本仏であられる。大慈大悲のこの御本仏を、日本一同、恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉る以外に、日本が亡国を免れる術は断じてない。 すでに順縁広布の時は来ている。 さあ全顕正会員、一人ひとりが仏様の使いとして、勇気凛凛、日本を救う戦いに猛進しようではないか。 平成二六年 元旦日本を救うてスケールが小さい。なぜ、全人類ではないのかな?・・・て、人類と言うより、生きとし生けるもの全てでしょ。それが、仏の慈悲の心のはず。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月06日
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参照Re[1]:賀正(01/01) 口先の徒の証明 さんもう25年すぎちゃいました~。https://www.youtube.com/watch?v=E8sleOMZeqw&feature=youtube_gdata_player←参照平成25年の誓願映像ですね。懐かしいと思いつつ、顕正会員は見てもらいたいですね。参照Re: 会津会館開所式(5)(01/05) ANP さん浅井センセーは原発を心配してるんでしょうか?それとも原発がもっと大災害を引き起こすことを喜んでるんでしょうか?浅井会長が心配してるのは、自分の権力維持だけでしょう。参照Re:会津会館開所式(7)(01/05) ANP さん東京新聞と赤旗ってwwwどっちも浅井センセーが大嫌いな左翼新聞じゃないですかwwwそんなもん信頼してどーすんのwww記事の中味が問題ってスタンスなら理解できるのですが、どこどこ発行てだけで嫌ってるのですから、無節操で利用できる物は利用するてスタンスなんでしょうね。学会攻撃には、宗門、週刊誌ネタを利用して、宗門攻撃は、学会、正信会ネタを利用する無節操なのですから。個人的には特定秘密保護法は賛成なのですが、もし政権交代した後ミンス等が特定秘密をチョコチョコといじくる可能性があるので特定秘密をちゃんと決めなくてはならないと思っております。 現在の公務員職務倫理に少し厳しい罰則程度で良いと思ってます。国防とか重要な物は大事ですが、それ以外もなし崩し的に政権のというか、官僚の良いように利用される危険があると思うからです。それに、現在だって情報公開てのも請求して一部公開とか秘密が多いですしね。Re:会津会館開所式(7)(01/05) ANP さん仏国土が他国に侵略されてもいいのね・・・(おっと竹島と北方領土は侵略されておりますな)仏がいるから仏国土であり、国土と言う小さな概念ではなく、地球という領域が全部、仏国土ではないかと思うのです。例えば、西の彼方にある阿弥陀さんの「極楽浄土」て一つの領域ですよね。それに全世界に流布する法であり、もっと広い視点で物を見るべきではないかと思うからです。なんか、浅井会長の言葉ってスケールがでかいとか太鼓持ちは言いますが、日本という狭い地域だけでしか実際は物事を見てないんではないかなと。され、サンビャクマンさんのブログが更新されましたが、顕正会の人材のいなさが良くわかるなと。そして人材がいない顕正会ですが、新規幹部で弁護し資格を持った本部幹事の任命がありましたが、初めての弁護士資格がある会員てことで異例の抜擢なんでしょうね。それだけ、顕正会とは人材が居ないんだと物語る話ではないかと思いますね。そしてロクセンマンさんのブログも更新されてましたが、顕正会にとっての一大意義てのが、笑えました。さて、顕正会の歴史に残る大会が多々開催されてましたが、どうも過去の大会全てが公称人数に達してなくて、水増し大本営の嘘発表だと言う話が流れてきました。確かに近年の女子部大会。婦人部大会。男子部大会とか全て目標不達成大会ででしたしね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月06日
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【特定秘密保護法】 また安倍政権はいま「特定秘密保護法案」などという悪法を作ろうとしている。今国会中に遮二無二、強行採決しても成立させようとしているが、これは大へんな悪法ですよ。【何が秘密かも秘密】 特定秘密を漏らしたら、最高で懲役十年だという。では、何か秘密なのかというと、「何か秘密かも秘密」だという(大笑)。 これ決めるのは主務官庁の大臣だそうです。こんな危なっかしい法律はない。 逮捕されても、逮捕状には逮捕理由は書いてない。秘密を明かすことはできないというわけです。弁護士もわからない。裁判官もわからない。こんな法律が成立したら、独裁国家・警察国家ができてしまう。 ロシアがソ蓮といった当時、独裁政治が行われていたが、こんな小話があった。 ある男が大衆を前にして「我が国の首相は大バカ者だ」と演説して逮捕された。その男は「国家反逆罪で私を逮捕するなら、私は裁判で争う」と言った。すると警察官が「反逆罪ではない、国家秘密を漏らしたからだ。首相がバカだというのは最高の国家秘密なんだ」と(大爆笑)。選挙に行かないで言うことではないでしょう。【答弁は二転三転】 日本の特定秘密も、「何か秘密であるかが秘密」ではどうしようもない。いま国会で審議が行われているが、少子化担当の女性大臣が担当して答弁しているが、その答弁が、二転三転ですね。それほどあやふやなものを、力づくで採決しようとしているのです。 ところがマスコミがまことにだらしない。本気になってこの法案の危険性を指摘しているのは、東京新聞と赤旗くらいしかない。大手新聞のトップは、安倍首相との料亭会食ですっかり甘くなり、政府の宣伝機関になり下がってしまった。テレビはもっとひどい。 もしこの稀代の悪法が成立して悪用されたら、日本は独裁国家・警察国家になる恐れがある。 私は、この法案がもし通ったら、広宣流布にどのような影響があるかを、いま考えております。こういうときだけ赤旗を使うのね。ま、それよりも、広宣流布には関係ないし、影響もないから。【「建武の中興」を見よ】 しかし、このような政権は断じて長続きしない。「建武の中興」のことを思い起こします。 後醍醐天皇は真言密教に傾倒して、日蓮大聖人の御意を身命を賭して伝えんとあそばした日目上人の、あの重き御諌暁を無視した。 そして政権維持のためにさまざまな権謀術数を用いたが、これがかえって裏目に出て、久々の王政復古といわれた建武の中興は、わずか三年弱で崩れてしまったのです。 股肱(ここう)の臣と頼んできた足利尊氏が謀叛を起こし、天皇は京都から吉野に逃れた。そして二人の天皇が並び立つという「南北朝」になり、日本は大乱に陥ったのです。 真言密教に傾倒して権謀術数を使った後醍醐天皇は、天皇の威光を以てしても、わずか三年であった。私は安倍政権も長く続かないと見ている。 安倍政権だけではない、今後、広宣流布までの間、日本の政治の不安が続く。これが亡国の兆なのです。江戸時代の繁栄はなんて説明するのかな?・・・弘通の禁止を命じてそれに従っていたのは、誰だろうね。【磁石が鉄を吸う如く】 中国も国内が不安定ですね。そしてこの不安定が、国民の不満を外に向けさせるための日本侵略となる。 国内が不安定になればなるほど「尖閣をやれ」「沖縄をやれ」「日本列島をやれ」ということになるのです。 十字御書には「法華経をかたきとする人の国は、体に影の添うがごとく、わざわい来るべし」と。 日蓮大聖人に背く日本は、磁石が鉄を吸うごとく、必ず他国侵逼を受けるのであります。「予言」と「預言」のどっちなのかな?・・・それに他国侵逼て現在進行形でしょう。北方四島。竹島は日本の領土なのにまだ、他国の支配下のままですよ。それに沖縄返還て昭和47年ですよね。て、あれ?正本堂が建った年だ。他国だった沖縄が、日本に戻ってきたんだよね。【20年代を見つめて】 もう日本は立正安国にめざめる以外にはない。日蓮大聖人を国の柱としなければ日本は保だない。 さあ、二〇年代の大事を見つめて、顕正会は大前進をする。 大災害の中、大聖人様を杖・柱として立ち上がった福島等の南東北の三県こそ、全顕正会の先陣を切って、二年後の一万人大会を堂々と成し遂げてほしい。 しっかり頼みます。(ハイッ) (大拍手)2年後とかいう前に、台湾、北海道、神奈川大会てのが未開催のまま残ってるんですけどね。それに2020年代を見つめる前に、平成25年の1千万の誓の反省をしないとね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月05日
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【廃炉まで40年】これが順調に行ったとしてもでその後、廃炉までには四〇年もかかるんですよ。四〇年経ったら、皆さんいくつになりますか(笑)。 それは、聞かない(大爆笑)。 しかも一号機から三号機は、放射能が強すぎて近づけない。・たとえば二号機の格納容器内の放射線量は毎時七〇シーベルトで、人間は数分間で死ぬという。 さらに溶け落ちた核燃料は、今どこに、どんな状態になっているか、誰も知らない。入れない、近づけないからです。 こんな状態で、どうして「アンダーコントロール」と言えるのか。オリンピック招敢のたぬとはいえ、こういうことをヌケヌケと言えるのは、バカか厚顔のどちらかです(笑)。両方だったら、困っちやう(大爆笑)。浅井会長の信力・行力で、核燃料よ浮いてこいと祈ってみたら良いでしょう。唯一正しい仏法を実践して指導できるのは、浅井会長だけなんでしょう。【広島原爆の数百発分】 この原発事故で、大気中に放出された放射性物質はどれほどになったのか。 日本政府がIAEAに提出した報告書によれば、「広島原爆の一六八発分」とのことです。 しかし京大の小出裕章助教は、本年六月発刊の著書において「その数倍であろう」として、こう述べている。「広島原爆が出した放射性物質の何百発分のものを、すでに大気中にバラ撒き、さらに海にも影響を及ぼしている。それは今も続いている」と。【「放射線管理区域」】 で、「放射線管理区域」というのが、法律できめられている。この区域には一般の人は入ることが許されない。研究者たちだけがそこに入るが、入ったら、全身と着ている服がどれほど汚染されているかを検査しなければ外に出られない。 数値を挙げれば一平方メートル当り四万ベクレル以下ならば出られる。それ以上の場合には、汚れた衣服はゴミとして捨てなければいけない。手が汚れていたら水でゴシゴシ洗う、石鹸で洗う、それでも取れなければ薬品を使って手の皮が剥けても汚染を除く。さもなければ出られないという場所が「放射線管理区域」なのだそうです。 小出助教はこう言っている。「もし政府が日本の法律を守るのであれば、福島県の東半分、宮城県の南部と北部の一部、茨城県の北部と南部の一部、栃木・群馬の北半分、千葉県の北部の一部、東京や埼玉の西部(東京は北多摩)、新潟・岩手の一部も、放射線管理区域にしなければいけない。しかし、こんな広域の人たちを避難させることはとうていできないということで、日本の政府は『人が住んでもいい』ということにしてしまった。『今は緊急事態だから』という理由です」と。 そして小出助教は「ただし今の汚染は、急性障害が出るほどの被曝ではありません」とも付け加えている。 このように放射能は広い地域にバラ撒かれたのです。【国家・国民を考えず】 ことに福島の人々はあるいは家を手放し、職を失い、家族もバラバラになり、あるいは大津波で家族を失った人もいる、そしてまだ十五万人の人々が苦しい避難生活を余儀なくされている。 にもかかわらず、野田佳彦前首相は「収束宣言」を出し、安倍首相は再稼働・新設を強く進めようとしている。 彼らは国民のことなど、全く考えてないのです。財界を中心とする原発利益共同体の方だけを向いている。まことに愚かで無責任と言わざるを得ない。 もし巨大地震あるいはテロで、再び原発大事故が起きたらどうするのか。そのときは、もっと深刻な放射能禍が日本列島を覆うではないか。 そして日本民族の細胞がさらに破壊される。何より日蓮大聖人の仏国土が汚染されることが、私には我慢ならない。成仏と関係ない危機を煽るから、カルトとか終末思想の危険団体っていわれるのが、判らないのですね。で、仏国土が汚染されるって、放射能汚染とか気にしてないと思うよ。なんせ、鎌倉時代には放射能て知られてないしね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月05日
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トップページ左リスト欄に顕正会、平成25年年表記載。参照【「禁じ手」を使う】 そこに登場して来たのが、安倍晋三という総理大臣です。 では安倍政権は、一千兆円超の大借金を返すために大汗を流すのかというと、そんなことはしない。「異次元の金融緩和」というのをやり始めた。 日銀に大量の国債を買わせてお札を刷らせるという「禁じ手」を使わせた。これで市中におカネをジャブジャブ流して株価をつり上げ、景気がよくなったように錯覚させる、というものです。 これは重病人に覚醒剤を打つのと同じ。一時は元気になったように見えても、やがて命とりになる。 こんな無謀なことは前の白川日銀総裁だったら絶対にやらない。日銀の独立性を保って政府の言うことを聞かなかったでしょう。 そこで安倍首相は白川をクビにして、いうことを聞く黒田を日銀総裁にしたのです。 かくて「異次元の金融緩和」ということになったが、こんな無謀なこと、どこの国もやったことがない。まさに異次元なのです。 これをやる黒田さん、異次元七いうより異星人じやないか(大笑)。 あの人の顔、最近、曇ってきましたね。私は記事など読まない、人相を見ている(爆笑)。いつか逃げ出すでしょう。【進むも地獄退くも地獄】 このまま日銀が国債を買い続ければ、国の借金はますます膨れあがり、最後にはパンクする。 しかし、ひとたび無謀な「異次元金融緩和」を始めたら、手を引くことができなくなるのです。進むも地獄、退くも地獄ということになる。 そうでしょ。もし日銀が国債購入をやめたら、買い手がなくなるから国債は暴落する。それを恐れて日銀が国債を買い続ければ、こんどは日銀が「通貨の番人」としての信頼を世界から失い、その結果、「日本売り」となって国債も円も暴落して、手の施しようがなくなる。 その時は、日本だけの国家破産では済まない。世界を引きずりこんで日本発の世界恐慌になってしまう。 学者が難しい言葉を使ってごまかすから、一般国民はわからなくなるのです。話は簡単です。 三〇万円しか収入のない者が六〇万の生活をし、不足分を借金で補ったら、必ず潰れる、ということです。家計も国家財政も本質は同じです。 もう滝壷は近づいている。日銀総裁はプロだからわかっているに違いない。だから人相がだんだん暗くなっていくのです。政治は成仏に関係ないよね。ということで、会員にも借金してまで、供養促進したり、新聞購読は絶対にダメと釘を刺すべきでしょう。まして、○○さんの功徳をと言うために他人名義での供養など、もってのほかと指導するべきではないかな。【「大先生のお墨付き」】 安倍音三という人は、大きな声では言えないが、バカじやないか(大爆笑)。 経済にしても自分ではわからない。彼が「日銀に国債を買い取らせ、公共事業をバンバンやる」と言ったら、経団連の米倉さんでさえ「無謀だ」といった。そのとき彼は「イエール大学の浜田宏一先生のお墨付きを頂いたから大丈夫だ」とイバってた。「壮大な実験」などという無責任な学者の言葉を信じてはいけない。 そのうちに必ずボロを出す。世界的な投資銀行の「クディ・スイス」が今月十一二日のレポートで、「アベノミクスは来年(14年)でボロを出し、再来年は大暴落する」と書いていた。専門家の間で激震が走ったとのことですが、遠い先ではないですよ。 まさにアベノミクスは進むも退くも地獄なのであります。顕正会員は大きな声で言いますが、バカでしょうね。大聖人様と言っていながら、浅井会長の言葉を主にして、大聖人様に誓った誓いすら破り、反省もしないのですから、子供にも判る嘘つき発言を何とも思わないのは、バカと言えるでしょう。ま、浅井会長に何を言っても無恥ですから、こんな会長に付き従っていても救われないですよ。【福島原発】 また福島原発事故について言えば、先ほども申しましたが、安倍首相の「アンダーコントロール」「完全ブロック」などは、全く見え透いたウソですね。実態は制御不能ですよ。 汚染水がタンクから漏れる事故は毎日のように起き、それが海洋に流出している。何か「アンダーコントロール」だと言いたい。 明日、十一月十八日からいよいよ四号機のプールから核燃料一五三三体の取り出し作業が始まるが、たいへん危険な作業です。一本ずつクレーンで吊り上げる。もし滑って落ちたらたちまち放射能が拡散してしまうのです。 原子力規制委員会の田中委員長も「非常に大きなリスクがある。個人的には汚染水問題よりももっと心配だ」と言っているが、そのとおりです。燃料棒が滑って落下ね。余程腕が悪い作業員が作業しない限り、落下はしにくいでしょう。それに棒が落下して簡単に壊れる物なのかな?・・・「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月05日
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更新情報顕正新聞1月5日号UP参照新年あけましておめでとうございます おおひがし さん今年もよろしくお願いいたしますw 明けましておめでとうございます。Re:賀正(01/01) ドモン さん明けましておめでとうございます\(^^)/浅井先生様は完全にボケちゃった?のかなぁ?って15年前の事など、誰も覚えて無いとたかをくくっているのかなぁ?教えて浅井先生~?登用試験の当日に、会員に教えてあげるのが一番でしょうね。なんせ、理論書に書かれてるのですから、会長の御金言はどうなったのかなと。^^Re:賀正(01/01) 口舌の徒ですよ。 さん忠臣なら「殿、そろそろ腹を切る準備はされては」てなるんじゃないかな。これ以上老醜さらして恥の上塗りをするよりはね。城衛くんが、引退を迫ればいいのでしょうが、それすら出来ない程度ですから、忠臣でも孝行も何も出来ないんだなと。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月03日
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【十字御書】 十字(むしもち)一百枚・かし(果子)ひとこ(一籠)給び了んぬ。正月の一日は日のはじめ、月のはじめ、とし(年)のはじめ、春の始め。此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつ(満)がごとく、日の東より西へわたりてあき(明)らかなるがごとく、とく(徳)もまさり人にもあい(愛)せられ候なり。 「抑(そもそも)地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば、或は地の下と申す経文もあり、或は西方等と申す経も候。しかれども委細にたずね候へば、我等が五尺の身の内に候とみへて候。さもやをぼ(覚)へ候事は、我等が心の内に父をあな(蔑)づり、母をおろか(疎)にする人は地獄其の人の心の内に候。譬えば蓮のたねの中に花と菓とのみ(見)ゆるがごとし。仏と申す事も我等の心の内にをはします。譬えば石の中に火あり、珠の中に財(たから)のあるがごとし。我等凡夫はまつげ(睫)のちかきと虚空のとを(遠)きとは見候事なし。我等が心の内に仏はをはし(御座)ましけるを知り候はざりけるぞ。たゞし疑ひある事は、我等は父母の精血変じて人となりて候へば、三毒の根本淫欲の源なり。いかでか仏はわたらせ給うべきと疑い候へども、又うちかえし・うちかえし案じ候へば其のゆわれ(謂)もやとをぼ(覚)へ候。蓮はきよ(清)きもの、沼よりいでたり。せんだん(栴檀)はかうばしき(香)物、大地よりを(生)いたり、さくら(桜)はをもしろき(面白)物、木の中よりさき(咲)いづ。ようきひ(楊貴妃)は見めよきもの、下女のはら(腹)よりむ(生)まれたり、月は山よりいでて山をてらす、わざわい(禍)は口より出でて身をやぶる。さいわい(福)は心よりいでて我をかざる。 今正月の始に法華経をくやう(供養)しまいらせんとおぼしめす(思召)御心は、木より花のさき、池より蓮のつぼみ、雪山のせんだんのひらけ、月の始めて出づるなるべし。今日本国の法華経をかたきとして、わざわいを千里の外よりまねき出だせり。此れをもつてをもう(思)に今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし。影は体より生ずるもの、法華経をかたきとする人の国は、体にかげのそうがごとくわざわい来るべし。法華経を信ずる人はせんだんにかを(香)ばしさのそなえたるがごとし。又々申し候べし。 正月五日 日蓮 花 押をもすどのゝ女房御返事新年明けましておめでとうございます。参照Re: 会津会館開所式(4)(12/30) ANP さん浅井センセーもボケちゃったのね・・・・・『問題は、この他国侵逼が早いのか、一千万が早 いのか、ということです。もし間に合わなかったら重大なことになる。この一千万は、二十年、三十年かかっていたので は、とうてい間に合わない。そこで鉄石の決意を固めたい。私は十五年(平成25年)で断じてこれを成し遂げる 』(平成10年8月6日男子部合宿研修)(ドンチャンさんブログより)これと似たようなことをたくさん言ってましたがね・・・Re: 会津会館開所式(4)(12/30) 事情通 さんいろんな人がブログに書いてますけど、いよいよ1000万の期限である平成25年があと4時間半で終わります。浅井昭衛先生は誓い破りし「口舌の徒」決定です。 Ω\ζ°)チーン ご愁傷様でしたRe: 会津会館開所式(4)(12/30) ANP さんあぁ・・・・・年が明けてしまいました・・・・・センセー、ご決断を!顕正会の歴史に残る1千万誓願不達成の年が決定しました。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年01月01日
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