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参照Re[1]:勧誘のためなら法を無視するよ。(07/28) せんとくん さん人を不幸にするのが顕正会の唯一の大目的であります。顕正会で活動すると、やたら時間がかかる、お金がかかる、ウソが多い、不幸な人が多いと思う人が多いと思いますが、意図的にやっていることだから当然だと思います。顕正会だけに当てはまることではないでしょう。顕正会はやたらと会合が長いし、休日は潰れ、平日も忙しく勤行などで時間をとられます。お金も供養、新聞、交通費、通信費、外食代など欲しいものを買わなくてもいつの間にかどんどん普通の人にはない出費をしています。折伏でトラブルをおこしたり、活動の時間がなくて転職したりして定職につかない人も多いです。こんなにも悪いところばかりで会員が生活で困るのも無理はないです。会合が長いとは元会員ですか?さて、顕正会では会合とは幹部会と班長会だけで、それ以外は集会のはずですよ。そして、書かれた行動の内容ですが、全部自分で行い事だから自業自得でしかないことですね。なぜこんなに悪い団体で一生懸命活動している人がいるかというと「自分を犠牲にしてでも他人を不幸にしてやる!」というやけくその一念ただそれだけです。熱心に活動している幹部はウソばかりで実は自分の人生は壊滅して精神的に病んでいます。顕正会にいても不幸ばかりでいいところはありませんが、他の人を巻き添えにすることだけが唯一の目的なのです。個人の主観で全部ダメてのはなしでしょう。顕正会にいて良いところもありますよ。身内には優しく接する思いやりをもてる人もいるし、悪いことをしていたのが更生できたてのもありますし、悪い部分だけではないでしょう。参照Re:コメントレス(08/25) 富士川一郎 さんある方に聞いたんですが、顕正会は日亨上人が嫌いで、日淳上人贔屓です。創価学会は、日淳上人が嫌いで、日亨上人贔屓です。面白い関係ですね。実は石田忠三さんなど、創価学会に敵対した方々は日淳上人に近づきました。妙信講も同じ流れですかね。いろんな見方が出来るなと思うのですが、敵の敵は味方とか、敵が嫌いな人は見方とか、単純な話かも知れませんね。Re[1]:コメントレス(08/25) 本堂です さん富士川一郎さん>ある方に聞いたんですが、顕正会は日亨上人が嫌いで、日淳上人贔屓です。創価学会は、日淳上人が嫌いで、日亨上人贔屓です。面白い関係ですね。実は石田忠三さんなど、創価学会に敵対した方々は日淳上人に近づきました。妙信講も同じ流れですかね。-----富士川一郎さん、お早うございます。堀日亨師は顕正会拠り所にする「大坊棟札」を江戸時代の偽作と主張したり、著書「富士日興上人詳伝」にて天生原を左京日教の尊門の伝承と見解されたり、同書に「板本尊に至っては研究の余地が存ずる」と戒壇本尊には見直すべき疑義があると、真に顕正会に「都合が悪い?」見解を述べた貫首だからでしょう。そのためか、顕正会員のブログによっては「堀日亨管長については、些か、問題のある要注意人物だと思っています。」と「上人」抜きに落とされています。(笑)堀米日淳師は戸田さんは堀米師住職の常泉寺を会長就任式に使った位ですのでそんな険悪感は無いと思いますが、以前、牧口さんは見解の相違で「もう貴僧の指導は受けない!」喧嘩別れしたので根の方で違和感があるのでしょうか? 牧口さんは、思想体系とかで相違したのででしかなく、日蓮正宗を利用したかった部分も見えますね。参照Re:コメントレス(08/29) 埼玉ひろし さんそういえば親方である日蓮聖人さんの本尊もヤフオクで1億だったかで売りに出されてますね学会、顕正会で買って本部で祀れば少しは形になるんじゃないですかね?それと、なんで学会や顕正会はいかにも宗教団体的な建物を作りたいのかもうちょっと日本建築にこだわって和風寺院の作りにしたほうが周囲からの怪しまれる評価はぐっと下がると思いますが、わざわざ自ら胡散臭さをアピールした怪しい建物を作ってるのですからアホですわ僕が会長でしたら兵庫の念仏系某巨大寺院のような本部にして大石寺と対抗する為に富士宮に巨大寺院を作りますがね500万でオークションにかかってますが、本物なのかなと考えています。本物なら文化財とかにならないかなと思うからです。それにしても裏書きに「高祖大聖人」て書いてあるのが気になりますね。Re:コメントレス(08/29) おーい刑事君 さん予想どうり 9月7日の男子部大会に向けて 動員に必死のようですね。退転者 幽霊会員にも声をかけてるようですし 女子部 婦人部まで動員アップに協力するよう指令があるという情報も来てます。おそらく当日は女性 末入信者 中学生なども会場にいると思われますが 私の予想で2万5千人かな?皆さんどうでしょう?セロリさんのブログで、詳細な会場検証がされていたので参考までに。さて、三者総出の男子部大会ですが、メイン会場2万1千人。コミュニティアリーナに5千人。展示スペースに1千人。そしてロビーに1千人として2万8千人ですが、2万6千人ぐらいが実数ではないかと考えてます。本気で3万以上集めるのなら、会場を二つに別ける必要が無く、3万7千人収容の状態で開催すれば良いだけ。仮に3万集めてもスカスカに見えるから、会場を別けたと考えてます。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月31日
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参照Re:コメントレス&雑記(08/28) 本堂です さん>売りに出す方も出す方ですが、購入した人ってどうするんだろう学会では評判の大変悪い?阿部日顕師ですが、ヤフオクで日顕師書写本尊が売りに出され「力強い見事な達筆、いつまでも眺めていても飽きない」と高評価?(書画的に)なのですね。確かに日顕師書写本尊が歴代の中で一番良く書かれてる、と評価も高く、購入された方はコレクション用、研究用、和室の床の間用と使用されてるようです。(本尊用では無いようです)日顕上人の御形木本尊を欲しがるのは、コレクション用としたら信徒ですよ。そうなると評価自体も純粋な評価とは言えないでしょう。研究用としたら研究する価値がない御形木ですし、床の間用て、そんな奇特なかたも居るんですか。>5万人入らないインチキ男子部大会がもうすぐ開催個人的には5万だろうと10万だろうと烏合の衆の数集めなら意味ないと思いますが。 男子3万も集められないインチキ集会ですから。それにしても北海道で学会青年部1万大会は、凄いと思いますよ。顕正会なんて、北海道3千人大会を開催とかいいながら、実行してない口先集団ですからね。参照Re:勧誘のためなら法を無視するよ。(07/28) いとが さんこのクソ隊長まだ生きてやがるのか。いい加減くたばれよ。貴様の詐欺セミナーで騙された怨み、そして顕正会で青春を失いかけた怨み、忘れてねーぞ!小林隊長とかけて、偽善者と説く。その心は、人の悩みに漬け込んで多額の金と青春を奪う詐欺師だ!因果応報ですから、変な罪障は積まない方が良いですよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月29日
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参照Re:更新情報&コメントレス(08/26) 埼玉ひろし さん先日ヤフオクで大石寺の52祖の日霑聖人の本尊が売買されてましたが、写真でみるかぎり表装に鶴丸の模様がありましたね。大阪の某講へ書いた本尊でしょうが、どうしたわけか売りに出されてましたね。講中本尊なら、常住本尊ではないかと思われます。そかし売りに出す方も出す方ですが、購入した人ってどうするんだろう。さて、鶴丸ですか御形木の場合、表具無しで末寺に送られてきた時代があります。5万人入らないインチキ男子部大会がもうすぐ開催。3万7千人はいる会場を別けて、メインアリーナ2万1千、コミュニティアリーナ5千人とするところが、見た目重視で誤魔化そうとする魂胆が見えますね。本当に5万人集めるつもりなら会場を別ける必要がない。しかし、最初から3万人しか集まらない計算なら会場を別けて、ロビーにも人をとすれば、辻褄があるでしょう。なお今回も上着は白着用の指示が出てるそうです。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月28日
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更新情報7月幹部会、会長講演UP参照Re:更新情報&コメントレス(08/24) 埼玉ひろし さん本堂さんがおっしゃるように業者作成は当然でしょうが、顕正会の本尊の曼荼羅の周りの表装の模様が本家とは違うと某信徒が騒いでますね。お寺で下付するのには鶴丸の模様があるのに顕正会のは花柄らしいです。 表具の模様ですが統一されたのは、近年の出来事だったはずですよ。そして、花柄ではなくて多分、法輪ではないかと思うのですが。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月26日
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法之道 昭和31年11月7日(10月12日御親教、法道会)【国立戒壇建立こそ究極の大事 邪宗には絶対解釈出来ぬ三大秘法】(前略) さて日蓮大聖人様は末法の一切衆生をお救い下さる上にどういうふうに最後になさつたかという拝察をして参りますれば、一切衆生の為に本門の戒且の御本尊を建立遊されてですね、戒且の御用意を遊されておる。この戒且という事を尋ねていきますというと三大秘法妙の中に迹門の戒且は時が過ぎ本門の戒且あに建たさらんやとおゝせなされ霊山浄士に似たらん最勝の地をたずねて戒且を建立せよと、それを事の戒法と申すわこれなりとおゝせになつております、だから本門戒且という事のつゞまりは即ち本門戒且堂の建立をもって、事の戒法と甲す事になっておる。だから御相伝と於しましても「国主この法をたてられるれば富士山に本門寺の戒且を建立するべきなり」とおゝせになつております。 でここに於て拝しまするというと、大聖人様の御一代の教はです、本門戒且という事に最後は帰決するのでございます。ここに於て戒且の御本尊を建立遊さねたのでございます。これで私共が日蓮大聖人の三大秘法を拝しまする時には必ず、本門戒且の御本尊という事から三大秘法を拝さないというと日蓮大聖人大聖人様の正しい三大秘法にはならないのでございます。 大聖人様卸一身の三大秘法ばかり拝するというと、私共が大聖人様のね導きをうけるという上の三大秘法がわからない。即ち筋がらがつてくるからなのです。 それでかように拝して参りまするというといかによその宗旨で三大秘法と口まねをしていうておりましてもですな、そのらがいがはっきりわかつて参るのでございます。お釈迦様をわがんだり法華経をおがだりしておつたんじや、この三大秘法にくつつきつこない。即妙判の中にはなる程お釈迦様をおがんでよかろうということはありますがそれは大聖人様の御本尊が現れる以前の事でございます、それから又念仏の信者が大聖人様の信仰をしようという事になっても未だ尊い深い事がわからん、どうも仏様がなきあ困る、お釈迦様を作つてよろしゆうございますか、それはよかろう、本当はそうじやないけれどもまあそれまではよかろうという、こういうふうな意味で一応はおおせになった事がございます。 大聖人様の正しい御法門に於ましては、そのよらな事はおつしやりておりません、従つて三大秘法抄の間のこのくつつきという事は最初に申しましたように、木に竹をついたようなものでどうも辻つまがあわない、どうか皆様はそういう所よくお考え下さってよその宗旨のいうよこしまな事を一つそのあしらっていただけば問題はむずかしい事はないと思います。(後略)法之道で国立戒壇の言葉を探したら、このみだししか見つからなかった。妙信講員の登壇ですら、浅井甚兵衛さんや浅井兄弟の登壇記事を読んでも、広宣流布、国立戒壇の文字が出てこない。いまでは考えられないが、それだけ、無関心だったんだろう。また、日淳上人が三大秘法の事をはなしていたので、戒壇についての部分を抜粋しました。どう読んでも国立戒壇ではなく、本門戒壇でしかないのですよ。ちなみに編集長は浅井昭衛さん。だから見出しは浅井昭衛さんでしょうが、本文に一言も「国立戒壇」て言葉が出てこないんですけどね。また、日淳上人全集と比べると中味がちがうのですが。。。。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月25日
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参照Re:成仏とはなんだろうね?・・・(08/23) 本堂です さん>何より学会の座談会において「体験発表」をさせられ、学会幹部から「最後に『池田先生が守ってくれるから幸せです』と言えば、参加者が盛り上がるから、この文言は絶対に入れてほしい」と、心にもないことを言わされた時には嫌気がさし「心にもないことを言わされた」は受けました。まあ顕正会の会合も同じく「心にもないことを言わされた」になるのでしょうが。因みに「当時、浅井先生ただお一人のみが御遺命をお守り下さり」とよく有りますが、顧問先生、村岡総務、長岡氏、松本日仁師の立場はどうなるのでしょう?あと「自分如きが」「勿体無くも」と会員に卑下させ、「今度こそこの身に代えてもお応えせん」とか「今こそこの命使ってもらわん」と登壇者の煽り発言は学会どころか右寄り団体の思想で何か危険を感じませんか?灯台もと暗しといいますが、顕正会員は自分達の足下が見えてない。そして自分達の言葉すら理解していないバカ集団なんですね。参照地震・雷・火事・親父 富士川一郎 さん天変地妖を現代に言うのは良くない。利用の効果は無くむしろ悪行がある(by堀日亨上人)。 堀上人は顕正会の歴代ではないから、言葉の重要性がないと思われます。顕正会の歴代は、勤行要典をみますと。日興(2)、日目(3)、日道(4)、日行(5)、日時(6)、乃至 日寛(26)、日霑(52)となってます。(括弧内は祖数です。)なぜか6世から乃至で26世日寛と来て、続けて52世日霑となるところが良くわからない集団ですね。ちなみに、勤行要典を見ていて思ったのですが、ゆとり勤行を始めたのは顕正会が最初。五座・三座なんてやってられないから、ゆとり勤行を用いたのでしょう。そして、それを真似たのが創価学会。顕正会で唯一自慢できるのが、ゆとり勤行を始めたと言うことぐらいですかね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月25日
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更新情報7月日曜勤行UP(映像1号館)参照Re:成仏とはなんだろうね?・・・(08/23) 本堂です さん>御本尊様は生きてまします日蓮大聖人様ぶちゃけ、業者の製造したのが事実です。「生きてまします」などは単に観念、神秘思想です。もし火災、災害などで不敬でもあったら幹部より慰めどころか「何で命に替えてもお守りしなかったのだ!」と泣くほど大目玉を喰らうとか。生きているように扱いなさい。て意味なんでしょうが、開眼されてないただの物ですからね。顕正会の本尊は。それに開眼にしても作法に則ってないのなら、意味がないでしょうし。自分の親、ご先祖のお位牌も同じ。仏具業者が製造し菩提寺の坊さんが拝んで魂を入れて仏壇にご安置し拝む。勿論、魂が入るとかは観念です。位牌には魂は入れませんよ。宿るて言い方は聞きますが、盆とかにあの世から返ってきたときに宿るよりしろ的な意味合いなのかなと。で、位牌について少し触れていたブログがありました。こんなん、でてますけど。禅宗が始まりだと、真似するのは問題有りではないかな?・・・生きてまします、なども観念です。勿論、礼拝や供養するから本尊もお位牌も大切に扱いますが、「命に替えても」「生きてまします」はやり過ぎ、殉教思想に落ち入ります。危険です。Kの科学信者で家に火災が迫った時、何に替えても御本尊(O川氏の写真)のみを持ち出したと掲示板の投稿を見て時、首傾げました。傍から見たらそんなもんなのですね。大切にする心が大事で、物、物体に拘る物ではないんではないんですけどね。参照Re[1]:大白法と言えども・・・(08/22) せんとくん さん浅井の洗脳に気をつけましょう。浅井の発言は極端に偏っていて地震や戦争など危機感をあおるか、外国や企業、政治家があたかも極悪であるかのようなことを繰り返し繰り返し話してきます。しかし、浅井の予言は具体的な時や場所はあたったためしがなく、今のところ平穏な生活を送っています。時には危機に対して考えることは必要だとは思いますが、危機ばかりに目が行って最も大切な日常を忘れないようにしないといけないと思います。浅井が否定している相手も実はそんなに悪いわけではありません。浅井の話を聞いていると世の中極悪人ばかりで政治家も企業も悪巧みばかりのように聞こえますが、実際はそれほど悲観することはないと思います。顕正会の会員の不幸の原因は間違った極端な考えから起きる極端な行動に原因があり、顕正会そのものに不幸の原因があると思います。 日々の日常を毎日、大切に生きることが大事なんでしょうね。ま、顕正会員は、仏法のためにと言いながら、日常を犠牲にしてるところが、信心即生活と相反しないかなとよく、考えてしまいます。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月24日
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顕正新聞8月15日・25日(1318)合併号より。【御遺命成就に戦うのは顕正会のみ 「だから成仏が叶うのだ」と目覚める】婦人部足立支区組長 平野 ○○○ 私は昨年一〇月二九日、特集号配布の縁で学会から入会いたしました。【学会で心身共に疲れ果てる】 入会以前の私は、七年前に突然、夫が肝臓癌で五六歳で他界し、その夫の成仏が叶うと言われ、素直に学会に入信し、夫の成仏を願い真剣に学会活動をしておりました。 選挙前には票集めに走り、期日前投票にも数十人の人を連れていき、また言われるまま、多くの人に聖教新聞を勧めておりました。 しかし「功徳がある」と言われたにもかかわらず、持病である心臓の大動脈弁閉鎖不全症は悪化し、血液がドロドロの状態になり、胸が苦しい中にニヶ月間、通院いたしました。 また夫を亡くし家族がいない私にとって唯一の支えであった愛犬も、安楽死を考えるほどの重病にかかり、私は心身ともに疲れ果てておりました。功徳はあるよ。目に見えないから、利益としてしか現れないけどね。しかし、自分の罪障があるから、差し引きでどうなるかは判らない。 何より学会の座談会において「体験発表」をさせられ、学会幹部から「最後に『池田先生が守ってくれるから幸せです』と言えば、参加者が盛り上がるから、この文言は絶対に入れてほしい」と、心にもないことを言わされた時には嫌気がさし、皆がお尻を向けての座談会は、感激どころか不信感しか湧きませんでした。全国的にて別けでもないでしょうし、地域限定のネタかな。しかし、顕正会でも「浅井先生に守られて」とか幹部連中は言うよね。また、「浅井先生の大信力に守られて」とかもだ。【入会初心の功徳】 そのようなとき、渡辺総班長と藤村組長が特集号配布で私の家を訪ねてくれ、「池田大作と暴力団」特乗号を広げて折伏してくれたのでした。 突然のことでしたが、私は不思議と話に耳を傾け「御遺命に背く学会では成仏が叶わない。唯一成仏が叶うのは、大聖人様仰せのままの顕正会だけ」との言葉に自然と心が動き、その日のうちに入会させて頂きました。顕正会だけが唯一なのか。なら日蓮正宗にいて、戒壇の大御本尊様に願っても叶わないとなる。そんな叶わない御本尊を顕正会は、遙拝という手段で拝んでいる。直接拝んでも叶わないのに、遙拝で叶うてのもおかしいよね。 私は長年、原因不明の咳に悩まされ、入会勤行に向かう車中でも咳が止まりませんでしたが、不思議にも御本尊様にお値いした瞬間から、咳がピタリと止まったのです。以来、ひどい咳に悩むことがなくなるという初心の功徳を頂いて有難さでいっぱいになり、理屈ぬきに顕正会の正しさを実感いたしました。初心の功徳てよく言うけどさ、学会から顕正会に行って初心の功徳はないでしょう。一念発起した最初に頂く利益として現れた功徳が初心の功徳とか言うけど、顕正会のってやはりショボイ。【先生のご信心に守って頂く】 その大感激のまま、入会翌日には、学会幹部にこの顕正新聞を読んでほしい、本当のことを知ってほしいと思い、総班長とともに「池田大作と暴力団」特集号を配布いたしました。 そしていま私自身、顕正会に入会が叶い、浅井先生のご信心に守って頂いている有難さでいっぱいです。上で池田会長がといいながら、ここでは「井先生のご信心に守って頂いている有難さ」とか言ってるよ。 本部会館に学会版本尊を返納させて頂く際の厳粛な空気は、御本尊に背を向けた姿ばかりの学会ではあり得ず、また学会の早口の勤行には、有難さも歓喜も湧きませんでした。 いま浅井先生から「御本尊様は生きてまします日蓮大聖人様」と教えて頂き、恋慕渇仰の信心口唱が叶うこと心本当に有難く、気づけば一時間以上もお題目を唱えております。顕正会会館の本尊は、ケースに入ってる形だけど、窒息しないのかな?呼吸穴でも空いてるのかな?しかし、見世物ではないのだからライトアップはないでしょう。それも須弥壇の中にあるんだからね。【折伏に奮い立つ】 私は入会してまだ九ヶ月ですが、心臓の調子もよく、薬を服み忘れるほど体調がよくなりました。 有難い功徳を頂き、私も「広宣流布・国立戒壇建立」にお役に立ちたいと思うものの、なかなか折伏に奮い立つことができませんでしたが、語り合いの中に「御遺命成就を見つめるのは顕正会だけだから、功徳を頂いて成仏が叶う」と聞いて、「成仏が叶う」から入会したときの思いが胸に湧き上がり、「広宣流布にお役に立たせて頂こう」と目がさめる思いになりました。 そして語り合いの帰りに、感激のまま、自宅の階下に住む人を折伏いたしました。逆縁でしたが、清々しさでいっぱいになりました。成仏とはなにかまず考えよう。救済して貰う成仏なら、念仏と同じだし、自力修行が居るのなら、死者は修行できない。廻向があるからとか言うが、それなら廻向していくうちに生まれてくる人が【友人も有難い入信】 それよりは悩みだらけの人々を救いたいと次々と約束を取り、その中、友人の橋本さんの有難い入信が叶いました。 橋本さんは同居の息子の暴力に悩み、家にいられない状態でした。もう大聖人様に救って頂くしかないと真心こめ折伏いたしましたが、その日は「まず家で唱えてみる」と帰りました。 私はその日の夜、いても立ってもいられず、ふだんは心臓に負担をかけないように近くでもタクシーに乗りますが、このときは何としても橋本さんを救いたいと、カバンに折伏理論書を入れて必死に自転車を走らせ、もう一度、折伏に向かうと、橋本さんは「御本尊様にお値いしたい」と入信が叶ったのでした。 「私たちは難しいことは何にもわからなくてもいい、ただ信じて南無妙法蓮華経と唱え奉るならば、我が身が即御本尊と一体、日蓮大聖人様と一体。すなわち我が身に御本尊様が宿って下さる、日蓮大聖人様が宿って下さる」との先生のご指導のまま、こんな自分でも仏様がお宿り下さればこそ、自然と、ただ相手を救いたいとの思いだけで御奉公できるのだと、有難い思いでいっぱいです。日蓮大聖人が宿るのならその時点で「即身成仏」でしょ。そして、成仏してるのに悩みとかある凡夫の姿も現すて、どんな仏だろうね。て、顕正会仏とかいうのかな?・・・【同志の功徳に感激】 橋本さんはまだ人信一ヶ月ですが、一緒に本部会館に通い唱題を重ね、何か問題が起きるたびに、先生が顕わして下さった折伏理論書を一緒に拝読すると生命力が湧き上がり、食欲がなくタバコとコーヒーだけだった生活が、食欲も湧いて笑うことも多くなりました。橋本さんがタバコとコーヒーの生活てことか。それとも、登壇者本人なのか?・・・ このたび橋本さんは、厳しい生活状況から、緊急のシェルターに入居できることになり、先日もさっそく手紙をくれ、「ここで折らせて頂いています」と部屋の間取りに印を付けて教えてくれました。 私はたいへん嬉しく、今は会うことは難しくとも、御本尊様とつながっている有難さと安心感でいっぱいです。 いま私の胸の中にはいつも「広宣流布・国立戒壇」が消えず、何としてもお応えしたいと次々と折伏を進めておりますが、先般の総幹部会における先生の「御遺命に背いていたから功徳がなかったのだと気づき、一生成仏を願い入会してくる。これがいま目ざめてくる学会員の人々の姿である」とのご指導は実感であります。 されば、顕正会員とならせて頂いた有難さと、救って頂いたご報恩の思いで、恋慕渇仰の信心口唱に励み、八百万学会員を救い国を救う戦いに、真心こめてお役に立たせて頂く決意であります。御遺命て何なんだろうね。広宣流布意外のなにか?主目的が国立戒壇と言う建物を建てるになっているんじゃない。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月23日
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更新情報顕正新聞8月15日25日合併号UP参照Re: 男子部大会前の総会なのに(7)(08/21) 本堂です さん>私は悪口罵詈を喜んでおります。これこそ如説修行の証なのだと。喜ぶとは? 埼玉の教育委員会に信教の自由だ学校教育法がと云々でクレーム言って某学校長に謝罪させる事ですか?本当に喜ぶのだったら寧ろ「よくぞ悪口罵詈言って下さりました!これこそ如説修行の証なのだと心より喜んでおります!」とでもお礼?の手紙でも出すべきでしょうね?しかしあんな謝罪させて学校側に腰砕けにさせて、今後の宗教勧誘トラブル(顕正会だけでなく、統一教会、エホバ、幸福とかもある)はどう対応させるつもりでしょう?多分他教も学習して?「信教の自由、学校教育法」を主張してくると思いますよ? 余計な事しちゃいましたね?信教の自由だけの主張だったはずです。しかし、信教の自由を主張しながら、しない自由。断る自由を無視してる部分は、自己中心的としか言えないでしょう。よく顕正会では、学会が国家権力を動かしとか言いがかりを付けるが、顕正会だって、教育委員会と言う体制側機関を利用した圧力を学校側にかけた。これでは、学会云々と言う資格すらないでしょう。あと学校関係では、幸福の科学は独自の学園を持ってますし、エホバは問題にならないでしょう。そして統一教会は、大学という場所で怪しいことをしていますね。>一般世間の人々まで「なんと恐い団体か」と誤解をするのは当然であります。このような卑劣な謀略事件は、すでに十数回に及ぶ。宗教団体ではありませんが、このような団体ですらも「マスコミやTV局のでっち上げ、捏造、出る釘は打たれる」と、こじ付け謀略論や反論が出来る事を知りましょう。↓http://enten.horemitakotoka.com/page2.htm ←参照円天て、懐かしい名前が出てきた。個人的には、騙される方も問題があるでしょうね。欲望がありすぎるからリスクが無く儲かるて言葉に騙される人々が多い。参照Re:大白法と言えども・・・(08/22) 本堂です さん管理人さん、題名と違いますが先ほど見てたTV番組が衝撃的でしたので。顕正会、学会、正宗とは程度の差が有りますが、洗脳、マインドコントロールの怖さがわかる番組でした。人を思いやる優しい心が仇になり利用されてしまうという悲しい現実ですね。ポジティブ(ご利益、幸福)よりネガティブ(罰、不幸)を強調する団体は虚構団体と見抜くのが大事と感じました。人気ロックバンド・X JAPANのボーカルToshl(48)が、22日放送のTBS系バラエティー『中居正広のキンスマスペシャル』(後7:56)に出演する。このほど、行われた収録でToshlは、著書『洗脳』で明らかにした12年にわたる苦悩の日々、恐怖体験を語り、1998年に死去したHIDEさんにも言及。「自分が洗脳されなければ…」と後悔を口にした。日本の音楽シーンの変革に一役買うほどの人気を集めながら、心の中にあった小さな悩みを巧みに利用され、気づかぬうちに考え方・生き方を支配され、やがては自己破産にまで追い込まれたToshl。番組では、洗脳された経緯から暴行や恫喝にさらされた日々、そして洗脳地獄からの生還までを再現ドラマで映像化。1997年、世界進出を目前にしながら脱退を決意し、その思いをメンバーに告白し行われた解散コンサートの裏側で、何が起きていたのか、衝撃の事実がToshl本人から赤裸々に語られる。さらに、「地獄のような日々の中でも、自分には歌しかなかった」というToshlは、自らの再起を期して、そして迷惑をかけてしまった多くの人への謝罪の意味も込めて、スタジオで「Forever Love」を熱唱する。スタジオには、かつて新興宗教に入信した経験を持つ飯星景子も出演し、自らの体験も踏まえ、「洗脳・マインドコントロール」の恐ろしさを語るほか、カルト集団による洗脳の被害を減らす活動を続けている紀藤正樹弁護士が、巧妙化する洗脳集団への対抗策、洗脳された被害者を助けるために必要な手段なども紹介。日常に潜む“洗脳”の恐怖に警鐘を鳴らす。収録後、Toshlは著書の冒頭に書いた「長年にわたり人を騙し続けることは、ある意味『人を殺害する』その行為以上に残虐ともいえる。人の心を操り、それをどこまでも繰り返すこと、それが『洗脳』という恐ろしさでもある」という言葉の「真の意味がリアルに伝わるような番組内容になっていると思います。ぜひ多くの方に観ていただきたいメッセージがそこにあります」とコメントしている。http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/151319.html ←参照洗脳て言葉は好きになれないですね。科学や学問を信じてる自分としては、「科学や学問てものに洗脳されて信じ込まされて居るんだよ」てのが、当てはまるからです。弁護士が言うからてのも、いささか弁護士信仰でしょう。悪徳弁護士もいますし、弁護士だからて絶対ではないし、それに弁護士=金がかかるとしか思ってません。しかし、こういうのを見ると、仏教の縁起の法則が一番だなと感じますね。まぁ細かい事言いますと 伝法丸 さん>合掌して敬う心をもって合掌はそうですが、合掌印は金剛合掌・帰命合掌がありまして、右手は仏の世界(仏界)を、左手は私達を人間を含めた衆生世界(衆生界)を表すものだそうです。このいわれはインドでは右尊左卑で、右が尊いんです。中国でも昔はそうだったようですが、南宋などは左尊右卑で戦国、秦、漢の時代みなそうです。日本に攻め込んできた元(蒙古)は民族性の違いで右尊左卑。太陽=右目、夜=月=左眼が原始社会の常識から来ているようです。日本では左尊右卑で、昔はそうじゃなかったようで、言葉使いにその名残があります「右に出るものがいない」や、着物の右前合わせなど、律令政治の導入以前は左大臣・右大臣は右が偉かったようで、後と逆だったようです。密教の合掌印は指をずらして合わせる合掌で、ときどき御法前近くに座っておられる高貴な方の中にもこういう合掌する人が見受けられます。これは金剛合掌(こんごうがっしょう)という合掌印で、これをやっている人は、前世の流れなんでしょうかね?行事とか機関誌の写真を見て、この坊さんはと別な楽しみ方を設けるのも、参詣者促進に繋がるかなと。(^^;流れ物といえば、数珠は昔は房が右も左も二本で、数取りに真ん中の小さいのを付けたそうです。日興上人の数珠など、そうなっていました。そしてこのスタイルの数珠は密教の法具の影響を受けたものです。色んな所に密教の影響が見て取れます。お釈迦さんの時代はひたすら瞑想で、経典読誦という行為がないので数珠なんて有りません。数珠経にとか有りますが、経典信仰の影響で読誦するようになってから以降のものですね。インドに貿易で来ていたキリスト教のロザリアの影響とか言われています。 だいぶ前に調べた記憶なのですが、数珠をヒントにロザリアが作られたと記憶してます。ま、どちらにしても、数珠にしてもロザリアにしても、本来は必要ない道具が必要ある道具になったてのも面白いですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月23日
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大白法、平成26年8月16日(891)号より。【「正しい姿勢で勤行・唱題」】 皆さん、こんにちは。 夏休みも中盤にさしかかりました。朝夕の勤行を中心に、規則正しい生活を送っていますか。 先日行われた少年部合宿に参加したお友達もたくさんいると思います。今年の少年部大会のスローガンの一つは、「正しい姿勢で勤行・唱題」でした。 「正しい勤行の姿勢」とは、「背筋を伸ばして、胸の前できちんと合掌し、しっかりと御本尊様を拝する」ということでしたね。【合掌はなぜするの】 少年部合宿に参加したお友達から「なぜ合掌をするのでしょうか?」との質問が寄せられました。 「合掌」の意味を辞書で引くと、「両方の掌を合わせること、掌を合わせて拝(おが)むこと」(新潮国語辞典)とあります。 仏道修行の上からは、尊敬の念をもって、左右の手を合わせて仏縁を拝すことを言うのです。 仏教徒が、顔や胸の前で両の手のひらと指を合わせて、仏・菩薩(ぼさつ)などを拝むこと。インド古来の礼法で、仏教により日本に伝えられた。(デジタル大辞泉の解説、←参照)少年部に向けてなのなら、解説を端折るのはダメじゃないかな。 ふだん、たとえば他人に物事を頼むときにも、このように手を合わせることがありますね。これは、相手に頼りたい、肋けてもらいたいという気持ちから、つい、やる動作です。『法華経方便品第二』には、「合掌して教う心をもって、仏様に具足の道を教えていただきたいと強く願う(趣意」(法華経 九七ページ)と説かれています。「具足の道」とは、真実の教えである妙法のことを言います。いまどき手を合わせてて、昭和時代の中盤以前の生まれじゃないと知らないんじゃない。仮に知ってるとしてもアニメの「ドラ○○ん」「ち○○子ちゃん」「さ○えさん」辺りで出てくるような出来事でしょ。 また、前御法主日顕上人猊下は、「姿勢を正し、手を胸のところで合掌し、礼拝をなすことが身体をもってする南無の義に当たります」(妙法七字拝仰上巻 三一ページ)と御指南されています。 つまり、合掌するのは、御本尊様に向かって正座をして合掌することで、御本尊様を信じ尊敬しますということ、さらに御本尊様から正しい仏法を教えていただきたいと願う、私たちの思いを表わすためなのです。「前御法主日顕上人猊下」てまた、過剰な敬語というか日本語だね。せいぜい、「前法主○○上人」が限度でしょう。「猊下」て御当代一人をさす意味もあるとおもうのですがね。だから、1由旬ゆずって「前法主○○上人猊下」でもいいよ。「御」は過剰すぎ。例えば、自社の「○○御社長様」て言ってるようなものだよ。 【姿勢を再確認しよう】 皆さんの周りを見てみましょう。 正しい姿勢で一生懸命、勤行・唱題している人はどういう人でしょうか。きっと、他人から信頼され、明るく元気で優しい人ではないでしょうか。 姿勢を正して合掌し、一生懸命に勤行・唱題を行うと、心も晴れやかに清々しい気持ちになります。そうすると、学校の勉強やふだんの生活のいろいろな場面でも、自然と姿勢が正されていくものです。姿勢が変わると、いろいろなことが変わってくるのですから、姿勢はたいへん大事ですね。 総本山第五十九世日亨上人は、 「御題目の唱へ方は、身に油断怠りなきよう、意に余念雑念なきようにありたい、□より出す声は早口であったり粘口であったりしてはならぬ、落着いて確固と尻強に中音に唱へねばならぬ(中略)身体の方は両の指掌を合せて(中略)眼は確かに御本尊に向ふように、其して身体中が歓喜で踴躍(ぞくぞく)するようにありたい」五運正宗綱要 一三四ページ)と御指南されています。 さあ、皆さんは勤行・唱題するとき、この御指南通りにできているでしょうか。ぜひ、御住職様、またはお父さんやお母さんに見ていただいて、確認してみましょう。確認して貰おうて方が、確認しないとダメじゃない。お手本になる大人自体が、合掌の仕方がに問題有りの人も居ますよね。あ!信徒のお手本になる、御尊師とか言われてる人もいささか、合掌に問題がある人を見ますね。まずは、大人が御指南どおり実践が先だ。【お数珠を大切にしよう】 さらに、合掌をするときには手に「お数珠」をかけます。 皆さんも勤行・唱題の時には、必ずお数珠をしますね。 総本山第二十六世日寛上人は、「お数珠は迷いの人々を導いて、修行を正しい方向に質(ただ)す法具である(趣意)」六巻抄 二二四ページ)と仰せです。さらに、「数珠は片時も自分の身から離してはならない。故に、常自随身(じょうじずいしん)というのである(趣意)」(同 ニ二五ページ)と御教示されています。お数珠は、私たちの信心修行を助け、正しい方向に導いてくれる大事な法具です。そして、肌身離さず持だなくてはならないという意義があります。 皆さんも、お数珠を仏様のように、大切にていねいに扱いましょう。絶対に、お数珠を畳に直接置いたり、振り回して遊ぶなどしてはなりません。 ◇ ◇ 御法主日如上人猊下は、「朝夕の勤行をしっかりと行っていけば、そこから様々な問題が正しい形で必ず解決をしていくのであります。それが御本尊様の偉大なる功徳であります。 そして、勤行の時は、背筋を仲ばし、正しい姿勢で勤行をするように心懸けてください」(大白法 八四三号)と御指南されています。勤行・唱題中に姿勢を保つことは容易なことではないかもしれません。しかし、正しい姿勢で動行することが、仏道修行の基本であり、そこに御本尊様の真の功徳が具わるのです。 誰が見ていなくとも御本尊様の御前においては、有り難さと喜びの気持ちをもって、正しい合掌の姿勢をできていなかった人も、今日からできるようにがんばりましょう。猊下!質問です。僧侶と言えども、合掌がだらけてるときは注意するべきではないでしょうか?そうしないと、少年部の子が大人や御尊師は怒られないのに、自分達はと思ってしまいますよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月22日
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【謀略の手口】 この謀略はどのように行われたかというと―― まず、真面目に仏法を勧める顕正会員に対して、「入信を強要した」とか、「監禁した」とか、「暴力を振るった」などの理由で、虚偽の告訴をする。警察はこの告訴を受けて顕正会員を逮捕し、本部会館や地方会館を家宅捜索する。そして全国のテレビ局がその映像を流すという仕組みです。 この映像を見れば、学会員はもちろん、一般世間の人々まで「なんと恐い団体か」と誤解をするのは当然であります。 このような卑劣な謀略事件は、すでに十数回に及ぶ。しかし一度も起訴をしない。捏ち上げ事件だからです。十数回も事件報道があったのか?とと思って調べたら、結構あった(笑)ただ、TV報道されたのはそんなにないのではないから。さて、起訴云々だが、初犯であり年齢も考えて猶予を与えることで、「起訴猶予」処分で済まされてるだけでしょう。ま、謀略と言っても仏法上から言えば自業自得ですよ。^^ 直近の事件でいえば、昨年九月一一日の警視庁公安部による大仰な本部会館の不当捜索があった。 私はこの9・11事件を見て、「不当捜索・特集号」を出した。そしてさらに「池田大作と暴力団・特集号」を出して、池田大作および学会の卑劣な実態を白日のもとに晒した。 学会員はこのような池田大作の悪の実態を少しも知らない。 そして幹部のウソを信じて、顕正会を「第二のオウム」と本当に思っている。学会幹部が云う「顕正会は建物まで黒く塗っている」(笑)。「中へ入ったら大変なことになる」(笑)、と本気にまじめにそれを信じている。入会勤行で来てみたら「あっ、黒くない」(大笑)なんて驚く人もいる。学会幹部の誰が言った。黒い建物て。。。。しかし「池田大作および学会の卑劣な実態を白日のもとに晒した」て、元ネタがあるのだから、自慢する行為でもないでしょう。なんか、私(浅井昭衛)が白日のもとに全部晒したとか自慢したいように読めるな。白日のもとにしたのは別な人々だけどね。【誤解は必ず解ける】 誤解というのは必ず解ける。そして誤解は深ければ深いほど、わかったときにはかえって信頼と尊敬が増すのです。 いいですか。いま学会員が続々と入会してますね。どうして誤解が解けるのかというと、まず学会の信心に功徳がないことを学会員自身が身で味わっている。そして折伏をしてくれた顕正会員の明るく親切な姿に驚く。さらに御遺命の大事を聞いて、御遺命に背いていたから功徳がなかったのだと気づき、一生成仏を願って入会してくるのであります。 やがて全学会員がめざめて、ともに国立戒壇めざして戦う同志となること、私は確信しております。【悪口罵詈を恐れるな】 悪口罵詈など、少しも恐れてはいけない。 恐れ多いことですが、大聖人様に対し奉る悪口罵詈を見てごらんなさい。良観や念仏宗の悪僧どもは、あろうことか、大聖人を抹殺せんとして、こう言って幕府に訴え出たのです。「凶徒を室中に集む」さらに「兵杖」(行敏訴状御会通)と。 すなわち凶悪なる輩を一室に集め、武器まで蓄えていると誣告(ぶこく)した。恐れ多くも大慈大悲の日蓮大聖人に対し奉り、とてつもない虚偽の告訴をしたのです。 これ、大聖人を謀叛人・国事犯に仕立て上げる策略であります。このような卑劣な悪巧みを用いる。これが第六天の魔王の手口なのであります。 そしてこの告訴を受けて平左衛門が、あたかも謀叛人を逮捕するかのごとくの、あの仰々しい、武装兵士・数百人を率いての逮捕劇を演じたのであります。 だが、大聖人様はその頸の座において、久遠元初の目受用身の成道をお遂げあそばされた。そして国家権力がかえってひれ伏してしまったのであります。高橋入道殿御返事に「日本国の念仏者と禅と律僧等が頚を切つてゆいのはまにかくべし」とか言ってるんだからね。「凶徒を室中に集む」とか思われてもしかたがないでしょ。で、「久遠元初の目受用身の成道」ておかしい。再成道になってしまうのではないか。【悪口罵詈こそ如説修行の証】 いま広布前夜、徳うすく力もなき我ら凡夫が、消え失せんとする御遺命を見て守護し奉り、さらにいま御遺命成就をめざして死力を尽くして立つならば、第六天の魔王が謀略を構えるのは当然であります。 私は悪口罵詈を喜んでおります。これこそ如説修行の証なのだと。 大聖人様に忠誠を貫き仰せのままに戦えばこそ、一国に悪口罵詈が起こるのであります。調べ物をしていて法之道を見ている最中なのですが、昭和29年から昭和40年まで妙信講は、大聖人様に忠誠を貫き仰せのままに戦っていないから、一国に悪口罵詈が起こらなかったんだよね。【衣を以て覆い下さる】 だが大聖人様はつたなき我らを、必ず衣を以て覆って下さる、お守り下さる。そして広宣流布の御奉公を成さしめ給うのであります。 私は、凡慮を絶したあの正本堂の崩壊を見て、確信しております。 諸天の働きと顕正会の諌暁により、やがて日本一同、必ずや日蓮大聖人の大恩徳にめざめ、頭を地につけ掌を合わせて南無妙法蓮華経と唱え奉る日が遠からず来ると。 もう広宣流布は、ギリギリの最終段階であります。 さあ、次の大事な節たる二百万をめざし、全顕正会員、誇りと確信と大情熱に立ち、いよいよ大猛進しようではありませんか。以上。 (大拍手)ギリギリの最終段階て浅井会長自身が、三途の川を渡れるかな?・・・地獄に直行するまで時間がないから焦ってるだけでしょ。^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月21日
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参照Re:男子部大会前の総会なのに(6)(08/20) 本堂です さん>利用できる物は、なんでも利用するだね。山崎さんの自己申告証言が何処まで信用できるかな。当時山崎さんは自身の裁判抱えていたり、週刊誌などへの寄稿などで証言には故意的な事もあるでしょうね。また、そこまで山崎証言を主張するなら反論としての丸山実、野崎勲、北林芳典氏の著書も合わせて紹介しないと、不公平ですね。顕正会某氏のブログも乙骨氏のアンチ本の紹介、解説だけでなく、佐倉某氏のアンチ乙骨氏著書も紹介して「こう言う反論も有りますが」と解説して欲しかったですね。都合の良いものしか利用しないてのは、何処でもありがちですが、浅井さんは、改竄もするからたちが悪いですね。参照Re:男子部大会前の総会なのに(4)(08/18) 名無しのあぼーん さん「インターネットに不適切な書き込みって」、浅井さんは正に灯台元暗しだね。今やネットの有名人(悪い意味で)の現役顕正会員のパラパラ茜なるブログの悪質な書き込み放置も問題あるのじゃないですかね?何か然る場所?から警告が来たのか全記事排除したのはいいが、再び懲りずに?悪質な書き込み続けてるし。阪神タイガースの助っ人外人のようなHNのお仲間?は「あれはブログ用で本当はとっても正義心の強い人ですよ」と叱るどころか援護してるし。世間ではそれを裏表のある人物と言って軽蔑されませんか?もっともあのブログを見た人は「こんな人格になりたくない!」と反面教師の役に立つかな?あれ見たら顕正会に間違っても入ろうなんて思わないもの。ごもっともなご意見賛同です。あそこのブログは、反面教師になりますし、顕正会員てこんなのかと思われるマイナス要素ですから、放置してるのが一番でしょうね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月21日
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【正本堂崩壊!】 そして凡夫の思慮を絶する不思議が起きたのです。 それは、偽戒壇・正本堂がついに打ち砕かれ、地上からその姿を消し去ったということであります。 細井日達は「この正本堂に大御本尊を永久に安置する」と公言し、池田大作も「末法万年の戒壇・正本堂」などと豪語していた。それが、わずか二六年間で、轟音とともに崩れ去ったのです。こんな不思議はない。 これ大聖人様が、この大悪をお許しにならなかったのであります。 ゆえに大聖人様は顕正会をして立たしめ諌暁せしめ、諸天をして宗門・学会を分裂せしめ、ついに正本堂を打ち砕かせ給うたのであります。崩壊と解体じゃ意味合いが違うからね。しかし、解体を指示したのは、日顕上人じゃん。学会から見れば魔の所業て言うけど、顕正会側からみれば、諸天の所業にならないかな?で、何度もいうけど、戒壇に偽物てないから。偽戒壇があるのなら正本堂意外の具体例を出してくださいよ。【御遺命成就を見つめて立つ】 しかし、偽戒壇は消滅しても、未だ広宣流布は達成されていない。御遺命の国立戒壇は成就してない。 ここにいま顕正会は、広宣流布を見つめて必死の御奉公に立っているのであります。解体と消滅も意味が違うから。本当に恣意的な悪意ある表現が天才的に上手いよ。だけど、顕正会では広宣流布は絶対できない。顕正会員になれる条件をよく思い出そう。中学生以下は会員になれないのではないか。なら、全国民が顕正会員にはなれない。広宣流布の条件を満たすことは不可能ですね。 魔の入った池田大作がこれを見れば、「何としても妨害をしよう」と思うに違いない。 いいですか。池田大作の妨害の手口というのは、宗門の中においては「法主」の権威を利用した。 しかし解散処分を下しても顕正会の前進は止まらない。かえって多くの学会員が続々と御遺命にまざめて顕正会に入会する。妙信講の解散処分であり、顕正会の解散処分ではないから。また、講解散でも妙縁寺信徒としての資格があるでしょう。ただ、自分の自由が利く講員が欲しかっただけ。そしてさぁぁぁ~! 「学会員が続々と御遺命にまざめて顕正会に入会する」て一部変えて「顕正会員が続々と御遺命にまざめて法華講に入講する」になってきてるよね。^^【池田大作公権力を利用】 この事態に組織崩壊の恐怖を感じた池田大作は、こんどは公権力・警察を利用して、顕正会の潰滅を謀ったのです。 池田大作の側近中の側近で、謀略を担当してきた学会・顧問弁護士・山崎正友が、池田大作に背いたのち懺悔の思いを込めた告白文「昨日の師・池田大作への手紙」の中で、こう記している。「警察はいつでも学会の味方でした。その裏で、大川(現参議院議員)、藤井、藤原、竜などの都議会議員の活躍があったことは言うまでもありません。謀略と政治の圧力で、被害者を加害者に仕立て、国家権力を利用して弾圧するというやり方は、創価学会の十八番でした」と。 公明党の地方議会における議席数が増大するにつれ、警視庁をはじめ各県警の予算の決定権を公明党が握るようになった。ここに警察が公明党に協力するという構図ができてきたのです。 池田大作はこれをフルに利用した。すなわち国家権力を使って、顕正会が拉致・監禁・暴力を振るう団体だと、広く宣伝して組織防衛を図ろうとしたのです。利用できる物は、なんでも利用するだね。山崎さんの自己申告証言が何処まで信用できるかな。あれほど、嘘つき見たいことを言っていたんだからね。【「第二のオウム」と卑劣な宣伝】 平成七年に「オウム真理教」の事件があった。今から一九年も前のことですから、若い人はあまり知らないでしょうが、これはたいへんな事件でした。 オウム真理教というのは、宗教の仮面をかぶった犯罪集団です。拉致・監禁はもとより、信者を殺害してその財産を奪ったり、霞ヶ関の駅にサリンを撒いて数千人を死傷させたり、さらには国家を転覆させることまで企てていた、とてつもない凶悪団体です。 当時、国中を震撼させたものです。 学会はこれを利用したのです。「顕正会は第二のオウムだ」と宣伝して、学会員が顕正会に入会するのを防ごうとした。「恐ろしい団体だから、絶対に入ってはいけない」と、宣伝したのです。宗教て意味から本当は考えてみないといけないのだが、宗教の仮面て言えば、浅井さんも同じでしょ。あと、経典教義を少し学んだ方がいい。浅井さん、知らなすぎだ。【高橋入道殿御返事】日本国の念仏者と禅と律僧等が頚を切つてゆいのはまにかくべしまた、一部学会員が広めた「第二のオウム」て、インパクト狙いで逆効果だよね。いまなら、第二の幸福の科学とか、第二のエホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)とかの方がよくないかな?・・・「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月20日
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参照Re:男子部大会前の総会なのに(5)(08/19) 本堂です さん>そこで彼は、国立戒壇を捨てようとした。そして国立戒壇を否定するために偽戒壇・正本堂を作ることを企てた。確か妙信講も正本堂ご供養に参加したのでは?それよりも、「最後の供養、功徳、福運を積む最後のチャンス!」との学会、宗門の煽りで、家や車や家具を売り払い、生命保険を解約し、子供の貯金までもご供養させる異常な集金行為を妙信講は批判したり反対してませんね?「信者の生活に無理させての供養など苦しみを作るだけだ、巨大建造物ではなく奉安殿位の大きさで十分だ!」と信者側にたって反対したわけでなく、後出しジャンケン的に?国立戒壇が云々と言ってただけですからね。正本堂の供養には妙信講として、率先して参加してましたね。まして、妙信講の供養は受けられないと確か2度突き返したのに、受け取ってくれと3度目で受け取る形だったんですよね。で、「家や車や家具を売り払い、生命保険を解約し、子供の貯金までも」て、学会員が勝手に暴走しただけでしょう。功徳、福運が積めるチャンスて。よく考えれば取引供養であり、供養の意味がないて理解できるはず。理解できなければ、ただの餓鬼の命だと思いますよ。>身延・中山等の不相伝日蓮宗においては、国立戒壇などは全く知らない。三大秘法抄は大田乗明に与えられたと言われる書で、中山日親、行学日朝の写本があります。はて?中山日親、行学日朝とは大石寺の歴代?相伝と言えば日達上人から日顕上人にと話題になるのですが、日満上人は相承できたのか考えていただきたい。そして、相承を神秘的な何かと思ってるから、血脈相承がとかなるんでしょうね。よく儀式がうんたらどうとか言いますが、日蓮大聖人から日興上人に血脈相承の儀式があったとは記録がない。だから、儀式の有無なんか関係ないんですね。>第六天の魔王は、まず宗門における最大の権力者・池田大作の身に入った。オカルト映画のエクソシストやオーメンとかに登場する悪魔じゃないのだから。(笑)悪魔とかを祓うとか本気で思ってるかも知れませんよ。例えば、法華守護の諸天善神に命じる。我、法華経の行者なり。三大秘法を保つ行者なり。東に持国天。南に増長天。西に広目天。北に多聞天。四方を天に囲まれし第六天の魔王よ。本○戒壇の大御○尊の名の下に命じる。 池○大○の中から出て行くのだ!那謨(なも)妙○蓮○経!なんて、呪文を本人の前で唱えるかもです。^^Re:男子部大会前の総会なのに(5)(08/19) 埼玉ひろし さん尾道会館と広島の洪水は関係性あるんでしょうか?毎度顕正会の道場ができる地域は災難が多いようですが? 顕正会の会館が建つ地域は災害が多いのは、事実でしょう。しかし、因果関係は実証できないです。^^Re[2]:男子部大会前の総会なのに(5)(08/19) ANP さん埼玉ひろしさんおっしゃる通りです。顕正会の会館を狙い撃ちするように異常気象はやってきてしまうのです……異常気象が大好きな顕正会員ですから、深層心理の願いが叶って異常気象が起きてるんですよ。たぶんそう思うのですが。だから、災害が多い。Re[1]:男子部大会前の総会なのに(5)(08/19) ANP さん本堂ですさん>>第六天の魔王は、まず宗門における最大の権力者・池田大作の身に入った。>>オカルト映画のエクソシストやオーメンとかに登場する悪魔じゃないのだから。(笑)じゃあ天魔が入る前の池田さんはどんな人だったのでしょうねぇ?顕正会員さん説明してくださいwwwwww 会員が会館に来たとき、お菓子の差し入れをしてくれる、おじさん。新年にはお年玉(記念品)をくれる池田さん。あ!浅井会長より優しく会員思いかも知れませんね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月20日
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【正系門家から国立戒壇」抜き取る】 国立戒壇の御遺命を堅持してきたのは、正系門家・富士大石寺だけであります。身延・中山等の不相伝日蓮宗においては、国立戒壇などは全く知らない。なぜかといえば、この御遺命はただ日興上人ご一人への付嘱だからです。 そこで第六天の魔王は、広布前夜の正系門家を狙うのです。もし正系門家から「国立戒壇」を抜き取れば、日蓮大聖人の一期の御遺命は消滅する。第六天の魔王が、これを狙わぬはずがないのであります。国立戒壇建立が日興上人への付属?バカだね。ただの建物建立が付属かよ。なら三大秘法抄は誰に送った手紙だ。日興上人宛てではないよね。それに日興上人だけなら、広宣流布てのは何になるんだろうね?門下全員への御遺命か?それとも日興門流だけに広宣流布、戒壇建立の御遺命があり大石寺門流だけ国立戒壇なのか。だから、浅井昭衛会長はバカでしかないのだよ。それと「正系門家から国立戒壇を抜き取れば、日蓮大聖人の一期の御遺命は消滅する」て、簡単に消滅するような御遺命なのか。どうもショボスギでしょう。また「第六天の魔王が、これを狙わぬはずがないのであります」て、狙うわけないじゃん。成仏の妨げはしても、建物建設の妨げはしないよ。それもただの入れ物である国立戒壇。魔が実行するのなら、大石寺に彗星を落とすとかした方が早いでしょう。【池田大作の身に入る】 では、どうやってこの御遺命を消滅させようとしたかといえば―― 第六天の魔王は、まず宗門における最大の権力者・池田大作の身に入った。 実はこの池田大作も、それまでは「国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また創価学会の唯一の大目的なのであります」大白蓮華、昭和31年4月号)等と述べ、国立戒壇を盛んに主張していたのです。 しかし魔が入ると、彼の胸中に、国立戒壇を疎ましく思い、邪魔だと思う心が湧いてきた。 それは、国立戒壇が、世間に抵抗が多くて選挙に不利をもたらすからです。 そこで彼は、国立戒壇を捨てようとした。そして国立戒壇を否定するために偽戒壇・正本堂を作ることを企てた。正本堂発願式までは10年近い歳月があるのに、昭和31年以後の国立戒壇発言はないのかな?なければ、その時だけの発言でしかないのだから、国立戒壇が云々てならないでしょう。そして何度も言うが、戒壇は戒壇であり偽物や本物てのはないのだよ。受戒をする場所が戒壇でしかない。なら、正本堂の他に偽戒壇てのはあるのか教えて貰いたいね。【「法主」を籠絡】 しかしこの大それた悪事は、池田大作一人ではとうていできない。そこで彼は、宗門の最高権威である、時の「法主」を籠絡したのです。 時の「法主」は第六六世・細井日達管長であった。 この人も昭和三五年の登座直後には「富士山に国立戒壇を建設せんとするのが、日蓮正宗の使命である」大白蓮華、昭和35年1月号)等と正論を述べていたのです。 しかし信心が薄かったのです。池田大作の工作にあうや、忽ちにその威圧に崩し、莫大な供養に心を蕩かされ、ついに「正本堂こそ御遺命の戒壇である」「国立戒壇は本宗の教義ではない」などと、とんでもないたばかりを言い出した。これも魔に誑かされたのです。 広布前夜にはこのような異常事態も起こり得る。ゆえに日興上人は「時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構えば、之を用うべからざる事」との御遺誡を、留め置かれたのであります。明治の富士派合同の時期があった。しかし、国立戒壇建立とした一致した意見は存在してないのではないかな。まして顕正会会館に安置してる日布上人が持ち回り法主をしたときに「国立戒壇建立が富士派の御遺命です」とか一言でもいってるのかな?例えば教義論争とかで明治以前の○○問答とかに国立戒壇の名称が出てくる?・・・教義にないことだから出てこないよね。だから、それだけの事。日達上人の「国立戒壇は本宗の教義ではない」て、事実だからしかたがないよね。教義ではない。教義であるなら六巻抄に国立戒壇の名称があるだろう。教義書でもあるんだからね。【御遺命守護に立つ】「御本仏の唯一の御遺命が消滅せんとするのを見て黙止すれば、これこそ大聖人様に対し奉る最大の不忠になる。大聖人様のお叱りを受ける」ただこの思いだけで、私は御遺命守護の戦いに立ったのであります。 そして連々たる諌暁のすえ、学会には二度にわたり文書で訂正せしめ、細井管長にもその訓諭を訂正せしめた。 しかし池田大作は、顕正会が宗門に存在する以上、いつかは悪事が露見すると恐れ、顕正会を抹殺せんと宗門に解散処分を下させた。 しかし解散処分を受けても顕正会は微動もせず、いよいよ強く連々と諌暁を続けた。顕正会抹殺て存在してない会を抹殺なんかできないじゃん。解散処分ていっても講の解散であり、信徒除名ではないのだからなんの問題もない。ただの、妙縁寺信徒とか寺の信徒になるだけ。で、妙縁寺で思い出したが、御開扉登山を法華講連合会は邪魔をしたと浅井昭衛会長はよく言う。妙信講の団体ではダメだが、妙縁寺信徒として個人登山は可能であった。 いや、可能どころか、個人登山を進めていた。しかし、浅井昭衛は個人登山をさせなかった。あくまでも団体登山に拘り、御開扉を受けさせることを講員にさせなかった。浅井昭衛は信心が無かったから、個人登山での御開扉を拒否していたのだ!それどころか、妙信講員全員で個人登山の形での御開扉すら拒否した、不敬の人物である。いくら御本尊様。日蓮大聖人と言っても、口先だけなのだ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月19日
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【「えんできるひと」】 さらに私は心配しているのですが、清純なるべき少女の年齢層にまで、今、心の崩れが目立ってきたですね。 警視庁では、インターネット上に不適切な書き込みをした児童に対し、警官という身分を隠して接触する、いわゆる「サイバー補導」に力を入れているとのことですが、本年の四月以降わずか三月で、昨年度を大幅に上回わるペースで、すでに九〇人の少女を補導したという。これ東京都だけですよ。 一例を挙げれば、高校一年・一五歳の少女が、スマホの掲示板アプリに「えんできるひと」「さんご」と書き込んでいたという。「えんできるひと」とは「援助交際できる人」という意味。「さんご」とは「三万五千円」のことだという。 私はこの平仮名文字を見たとき、「えんできるひと」・・・(大爆笑)、仏法に縁できるのかな(爆笑)と。「さんご」というのは、三五人も入信を待っているのかと(大爆笑)。 同じ言葉でも、読む人によって全く違う(大笑)。 「援助交際、待ってます。三万五千円です」 一五歳の少女がこういうことをしているのです。これを、親も知らない、教師も知らない。そしていま、急速に広がりつつあるという。 スマホの普及度も、ついこの間までは小学五・六年生までだったが、最近では四年生まで流行ってきたという。 朝から晩まで、スマホを離さない。夜おそく、ベッドにまで持ち込んで、友だちと交信している。ある児童は「一日に一千件もかかって来る、返信しないと仲間はずれにされる、イジメに遭う」と言っていたという。これで、まともな生活ができますか。 このように今の日本は、上は政治家から下は小学生にいたるまで、箍(たが)が外れたようになっている。【全日本人が魂を失っている】 これみな、魂を失っているのです。 大聖人様は「人に魂なければ死人なり。日蓮は日本の人の魂なり」(下種本仏成道御書)と仰せられている。 どれほど放埓な者でも、仏様が心に宿れば、あつというまに自利々他の境界に変わる。魂がないから放埓になるのです。 今がまさしく、広布前夜の「末法濁悪」の直中である。だから濁りも極まっているのであります。仏様が心に宿るてことは、仏性がないのかな?【地涌の菩薩は濁りに染まらず】 しかし、蓮華は泥水の中にあっても少しも汚れない。同じように、地涌の菩薩も世間の濁りには染まらない。いや、世間が濁れば濁るほど、清らかな信心に立つ。国が傾けば傾くほど、いよいよ広宣流布の大決意に立つ。これが地涌の菩薩であります。蓮華は泥水の中て言っても譬喩ですからね。そして、地涌の菩薩は釈尊眷族だよ~! 日本はいま二悪鼻を並べるゆえに、国まさに亡びんとしている。 だが、日蓮大聖人に忠誠を貫く一六七万の仏弟子の大集団がある以上、断じて日本は亡びない。必ずや日本一同に、日蓮大聖人に南無し奉る日が遠からず来る。このこと、私は強く確信しているが、みなさん、どうでしょうか。(大拍手)亡びるとか滅びないとかどっちだよ!また、確信て信じてるの延長だから、その程度しか自信が無いのかね。例えば「日本一同に日蓮大聖人に南無し奉る日が遠からず来る」でいいじゃん。【顕正会の原点の月「8月」】 さて、八月は顕正会の「原点の月」であります。 顕正会が発足したのは昭和三二年の八月、また御遺命のゆえに、信徒団体として死罪にも等しき解散処分を受けたのも昭和四九年の八月、ゆえに八月を「原点の月」というのであります。 私は不思議に思っております。 顕正会の発足は、池田大作が公明党を結成して正本堂建設を言い出した、ちょうどその七年前でした。もしこの時に生まれ合わせていなければ、顕正会は御遺命守護の御奉公ができなかったのであります。昭和32年て顕正会は存在してないじゃん。妙信講でしょ。それに何が何でも正本堂と関連付けたいのは、本当に浅ましいな。【第六天の魔王の働き】 どうしてこの清らかな正系門家に、七百年来かってなき、御遺命破壊というような大不祥事が起きたのか――。いいですか。この宇宙には、仏法を守護する諸天善神が存在すると同時に、仏法を破壊せんとする魔の働きもある。この魔の働きの中心的存在を「第六天の魔王」というのです。 第六天の魔王は、御在世には平左衛門・良観等の身に入って、大聖人様の御命さえも奪わんとしている。 このような天魔であれば、広布前夜の御遺命成就のとき、これを妨害しないはずがないのです。毎日拝んでる御本尊に第六天の魔王て勧請されて居るんだけどね。そして、化他自在天て第六番目の天界の住人でもあるんだよね。で、御遺命て広宣流布だよね。そして破壊されるような御遺命てその程度なんだね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月18日
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【人心の荒廃】 次に人心の荒廃でありますが、立正安国論にはこのことを「一切の人衆皆善心無く」と仰せられている。 人々が正しい仏法を捨てて顧みなければ、諸天はその国土を捨てる。そのとき国の秩序が乱れ、人心が荒廃するのであります。 今の日本を見てごらんなさい。上は政治家から下は小学生にいたるまで、箍(たが)が外れたようになってしまったでしょう。神天上法門かて言いたいけど、神が天上に居ようが、神社にいようが、願いを聞いてくれるのなら一緒ではないのかな?それに天津神は天上に居たとして、国津神は地上の神ですよ。それと「上は政治家から下は小学生にいたるまで」ておかしいでしょう。大人から子供までとか、高齢者から小学生までとかじゃない?【政治家の堕落】 政治家を見ても、号泣県議や脱法ドラッグ県議などのバカさ加減は誰にもわかるが、あれは氷山の一角ですよ。何のために議員になったのかわからぬような下らぬ者がゴロゴロしている。 国会議員も同じ。みな国のことは思わず、己れの名声と利権とポスト漁りだけに没頭している。バカ議員が多いのは同感してしまう。しかし、そのバカ議員に投票する国民も問題でしょう。地元の利権の為めにとかね。【凶悪犯罪続発】 社会を見れば、殺人・強盗・誘拐などの凶悪犯罪でテレビ報道は溢れている。誘拐は岡山県倉敷の事件がいま騒がれておりますが、実は年間一八○件も起きているんです。倉敷の事件も氷山の一角ですね。一億人以上が住んでる日本で年間180件が多いのか、少ないのか?数年のデーターを出さないと判らないよね。それに、海外と比べてどうなのってのも必要じゃない。【親子関係崩壊】 家庭を見れば親子関係が崩れてきた。親が幼児を虐待して殺す、子が親を殺害するという忌まわしい事件が頻発している。 先ごろ、こんな事件もあった。国立大学生の息子が、パチスロ代ほしさに母親を自宅でハンマーで打ち殺し、母親が家のローン返済分として封筒に入れておいた二八万円を手にするや、パチスロ店に直行したという。まことにケダモノ以下ですね。 また日本はギャンブル依存症が四〇〇万人で、世界第一位です。ギャンブル依存症になれば心が崩れ、家庭もこわされる。ベネッセの情報漏洩の犯人も、ギャンブル依存症で借金があったという。親子関係て長男の克衛さんはどうなった?・・・海外にでも住まわせて、金の管理とかしてるのかな?・・・何かあれば、一家総出で海外に逃げれば良いだけだしね。【政府が賭博場を】 それなのに、政府はこういう連中からカネを巻き上げて「成長戦略」の目玉にしようとしている。これがカジノ法案ですよ。これを推進するために政府内に新組織を作ると、先日、菅官房長官が発表していた。 いいですか。刑法で禁止している賭博規を、政府が作るというのですから、頭が狂ってるとしか言いようがない。競輪、競馬、オートレース、モーターレースて全部ギャンブル。サッカーくじ、宝くじもギャンブルか。パチンコ、パチスロは遊技場だからね。て言っても、警察の承認検査があるんですよね。 しかし「刑法で禁止している賭博規を、政府が作るというのですから、頭が狂ってるとしか言いようがない。」て、バカ自民党政治家だからね。そして、それに投票してるバカ国民も居るわけですよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月17日
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参照Re:男子部大会前の総会なのに(2)(08/15) 本堂です さん>顕正会は自己の利益などを主張したことがない。埼玉の浅井氏の豪邸は? 質素な草庵で過ごした日蓮聖人と雲泥の違いですね?以前掲示板で「浅井氏の豪邸と言うが、あの目白の角さんの3千坪の豪邸や上野毛の小佐野賢治氏の5千坪の豪邸の方が凄い」と論争になった事があります。しかし角さんや小佐野氏は「政治家や実業家」であって「宗教家」でないので論点がズレています。(もっとも角さんや小佐野氏が宗教家だったら、浅井氏、池田氏も太刀打ち出来ない?大教団の教祖になったかも?)他の宗教法人の教祖の家がどれぐらいかで判断するのが一番でしょう。そうなると浅井昭衛の家は、豪邸と言えないでしょう。芙蓉のお弁当屋さんも?別に食物が教義にある宗教じゃないのに? ぶっちゃけ、会員の購入を当てにしてる?商売じゃないですか? 学会の潮とか金剛堂とか大勝利飴のように。「大勝利飴」てあるんですか。学会も食品部門に手を染め出したのかな?・・・余談ですが、サンデー毎日が以前イエスの方舟の援護記事を載せ、オウムやコスモメイトの批判記事を載せたのは、えこ贔屓だと一部から言われたらしいですが、それは編集者の目に千石イエスが例え変わり者でも清貧に見えたからじゃないでしょうか?大川総裁と浅井会長が同じに見えるのですが、会員に書籍をたくさん購入させる幸福の科学より、顕正会の方がマシかなとか思ったりしますね。>ゆえに亡国の前兆として、異常気象と大地動乱と人心の荒廃が、いま日本を覆っているのであります。1999年以前からノストラダムスの大予言とかで当時の気象とか災害、政治問題を扱い絶望感を煽った事例があります。中には絶望感から世捨て人になった人も出ましたが、1999年過ぎても何を起きず、印税で儲けた?Gと言う作家は世の大非難を浴びたものです。2012年の時もマスコミなどマヤの予言でこの世の終わりと煽ってましたが、結局、何も起りませんでした。(映画が作られ、TVも特集番組やっていたが)浅井氏の予言?は予言と言うよりも寧ろ「災害、政治不安、亡国、そうなって欲しい」の「願望?」では?願望もあるでしょうが、○○までに起きると断言してるので、予言ですね。参照Re:バ☓☓さん、かわいそう。 伝法丸 さんこちらの顕正会破折関連ページで破折されてると思ったら、仏教マニアと批判されたパー先生のHPでも始まってますね。第三者としては面白いのですが、ちょっとレベルが違うすぎでしょう。また前のように、バ☓☓さんの言うだけ番長で終了かな。しかし、こちらの管理者様、最近辛口ですね。 冨士大石寺といって、日蓮正宗大石寺の関連団体と思わせる内容がなければ相手にしなかった予定だったのです。資料班曰く「浅井昭衛の寄生教学では話にならない」と言うことです。さて、管理者が辛口ですか(^^;日蓮正宗に対してはまだ、甘いんじゃないかと思って居るんですけど(^^;辛口評価を頂けたので、叱咤激励と正宗側は受け止めてくれたらと思います。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月17日
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【大地動乱】 次に大地動乱。 これも根本原因は世間の知恵の及ぶところではない。プレートテクトニクス理論なども、表面の原因を説明したものに過ぎない。 根本は依正不二という仏法の原理に照らさなければわからないのです。 大聖人様は瑞相御書に「人の悪心盛んなれば、天に凶変、地に凶夭出来す」と仰せられている。【3・11以降大地不安定】 いま日本は三年前の3・11超巨大地震によって、日本列島が最大六メートルも東へ引き延ばされてしまったのです。その結果、列島全体の大地が極めて不安定になっている。よって、いつ、どこで、大きな地震が起きても不思議はない。 その中でことに注目されているのが、首都圏巨大地震と南海トラフ巨大地震であります。 3・11以降、地震予知の研究はめざましいですね。長足の進歩を遂げております。ことに国土地理院が全国千二百ヶ所以上に配置したGPS観測点のデータを活用しての、気鋭の学者たちの研究がいま注目されております。 それらの分析によれば、二つの巨大地震の発生はもう確実です。来るか来ないかではない、確実で、しかもかなり切迫しているとのことです。【首都圏巨大地震】 首都圏巨大地震を起こす活断層としては、三浦半島断層群と牛伏寺(ごふくじ)断層と立川断層があるが、さらに大きなものがある。 それが相模トラフです。大正十二年(一九二三年)の関東大震災を起こしたのが、この相模トラフでした。 この相模トラフの「東側の領域」、つまり房総半島寄りの地下に、いま歪みが蓄積されている。その歪みは二〇一三年で、すでに最大九メートルに達しているという、ちなみに関東大震災が発生したときの「西側の領域」のひずみは、六メートルであった。【南海トラフ巨大地震】 また南海トラフにおいても、巨大地震の直前に発生すると言われる「スロークエイク」、プレートとプレートが、ゆっくりと滑って起こる地震ですが、それがいま見られるようになったのです。 ですから、二つの巨大地震の発生はもう確実、しかもそれは極めて近いと覚悟しなければなりません。 首都圏地震はマグニチュード8台といわれている。これが発生すれば日本の政治・経済の中枢が潰滅する。 また南海トラフ地震は3・11一を凌ぐマグニチュード9・1以上と言われている。これは前々から「国難」と呼ばれている地震であります。「表面の原因を説明したものに過ぎない。」と言いつつ、表面の原因しか説明してないよね。根本の原因はなにか、説明しないとダメじゃん。なになに、謗法が原因とか説明にならないし、国立戒壇云々にしても立ってない建物の話など、絵に描いた餅でしかないからね。【無責任の亡国政権】 これらの大地動乱を見ようとせず、また中国がミサイルで狙っていることも無視して、川内原発の一〇月再稼働を皮切りに、全国の原発を再稼働せんとしている安倍政権の愚かさよ、無責任さよ。 私は強い憤りを以て、「亡国政権」と言いたい。亡国政権でも某国政権でもいいけど、浅井さんが肯定するとその反対のことが起こるから、原発推進しないと原発廃止になりにくいんだよね。だから、超ウルトラ無二の師匠・浅井昭衛大先生率いる顕正会は、亡国推進会と名を改めた方が良いのではないかな。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月16日
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更新情報星界の道HP更新顕正会破折関連ページの中の下にまた○ー○が、やらかしてるゾを更新。冨士大石寺顕正会と名乗り、富士大石寺の関係団体の教学と思わせるデタラメ教学を破折です。ま~ここだけの話、真面目な法華講員らしいことをしちゃって良いのかなと(苦笑)と言うことで、資料班が気まぐれで更新しました。(気まぐれのわりには面白い内容です。)参照Re:コメントレス(08/15) ANP さんhttp://vod.sokanet.jp/index.html ←参照こんなサービスあるんですねー。いろいろな動画があるみたいです。なおこれのせいでニコニコ動画の創価学会動画が粛清された模様顕正会でも同じようなものを利用してるから、顕正会の真似かも知れませんね。^^ところで、一般の人に見せないのは、顕正会より閉鎖的だなと思ったりしますよ。さて、閉鎖的と言えば日蓮正宗教学研鑽所も閉鎖的だなと思います。-------------------------------第2回教学研鑽所発表大会 発表者投稿日時: 2014年8月12日 第2回教学研鑽所発表大会(非公開)における発表者は、次の通りです。発表者(敬称略)横山雄玉「福原式治について―治郎左衛門の同異について―」齋藤道愉「土浦永井家文書について」高橋粛道「日寛上人の教学について」 ※参加者は本宗僧侶に限ります。-------------------------------信徒にすら公開しないばかりか、発表内容もHP上で公開しないなんて、閉鎖的すぎです。それとも、信徒に公開して質疑応答で困ることでもあるのかと邪推もしたくなりますよ。なんせどこもですが「福原式治の手紙」だったか、全文公開を何処もしてくれない。自分達の都合の良い部分だけの公開て、卑怯とか卑劣て類ではないかな。もうひとつ、宗門は何やってるのかね。一部転記です。--------------- 参照 茨城・日立市の光顕寺が日顕宗から離脱した。先月、住職の川田恭顕(72歳)が寺の3人の総代に離脱の意思を表明したところ、全総代が賛同したという。以前より住職・川田は、何度も宗務院に呼びつけられては、寺の運営内容について追及されていた模様。 かつて副支院長という要職にもあった川田は、法華講員に宛(あ)てた文書に次のように綴(つづ)っている。「昨今の宗門の体制は、すべてにおいて割当(わりあて)があり、講員の皆さんがのびのびと信心できる状態とは到底いえる状況ではありません」「今の宗門は変わるべき時期に来ているのではないかと思うのであります」。これはまさに、折伏や登山のノルマで末寺を締め上げる日如執行部への住職と信者による反乱であり、近年稀(まれ)に見る事態であると言えよう。-------------------------------勧誘行為を折伏て大義名分で何をしてもいい。何が何でも勧誘目標達成が至上命令て風潮になってるから、悪循環でしかないでしょう。ハッキリ言って、昔の学会と大差ないし、今の顕正会と同じ。いつからカルト系信仰宗教と同じような勧誘行為が横行しだしたのか。信徒を増やしたければ、信徒(人材)を育成しなさい。そして、僧侶自身が変わらなければ講中は変わらない。原因と結果てことを一番理解してなければいけない人がなぜ、実践できないのか!妻帯なんかしてるから、実践できないのではないのか?・・・いいかげん、本物の僧侶育成もした方が良いんじゃない。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月16日
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【アベノミクスの化けの皮はげる】 またアベノミクスに対するマイナス評価も支持率急落につながったという。 アベノミクスというのは、騙しですよ。国民に「そのうちに景気はよくなるんじゃないか」という幻想を懐かせ騙すのです。 しかしその騙しが、そろそろばれて来たですね。ガソリンを始め食料品が一斉に値上がりしてきた。一方、給料は少しも上がらない。「安倍の言葉はウソではないか」と、そろそろ国民は気づき始めたのです。 そのうちに悪性インフレが始まる。国債も株も円も暴落する。そして国家破産に直面して国民は奈落に突き落される。このとき全国民は本当に「騙し」の悪辣(あくらつ)さを知る。今はその始まりであります。 集団的自衛権の行使容認も、その危険性が広く国民の知るところとなった。 かくて高い支持率を誇ってきた安倍政権に「終わりの始まり」が見えてきた。いよいよ「ロケット落とし」が始まってきたのであります。消費税や円安で食料品は高くなったよ。給料に関しても一部企業だけあがったけど、末端は関係ないよね。だから給料が少しも上がらないてのは、嘘、まちがいね。しかし、浅井さんて政治云々を言うのに、税金の話をしないんだろうね。消費税を上げながら企業減税ておかしいでしょうとか。国の財源がないのに財源の一部である企業からの税収を減らすなんて、おかしいだろうと声を上げたらどうなのか! て言うと、芙蓉茶寮&顕正新聞社も企業だし、減税されると払う税金が減るから嬉しくて、企業減税については触れたくないのかなと。。。。【「身の為に申さず」の大精神】 顕正会の諌暁というのは、世間の政治運動とは全く違う。顕正会は自己の利益などを主張したことがない。 大聖人様は「身の為にこれを申さず、ただ法の為、国の為」と仰せられる。 この大精神を以て、顕正会の諫暁運動はなされているのです。 すなわち、ただ日蓮大聖人の仏法を立てて国を救わんとするもの。立正安国を訴えるもの。ゆえに大聖人様の御心に叶い、一人で叫んだとしても諸天に通ずる。況んや一六七万の団結においておや。必ず諸天を動かし、一国を動かしていくのであります。一人でも諸天に通じるのなら、200万に成らないととか、他国云々なんか言わなくても良いでしょう。167万会員も居れば諸天に通じるし、地震、他国侵逼もなくなるでしょう。これで、巨大地震とか他国侵逼があれば、顕正会員の祈りが諸天に通じないばかりか、大聖人様の御心に叶ってないからてなるよね。 さて、自己矛盾ループに入ってしまったけど、どうするんだろうね。。。。【「末法濁悪の未来」いよいよ到来】 さて、いま広宣流布の前夜、いよいよ大聖人様が三大秘法抄に仰せの「末法濁悪の未来」が到来したごとくですね。ゆえに亡国の前兆として、異常気象と大地動乱と人心の荒廃が、いま日本を覆っているのであります。 一般世間の人にはわからないでしょうが、顕正会員は仏法の眼を以て、よーくこのことを見てほしい。大地動乱や異常気象て顕正会員が祈って起こしてる出来事ですね。自分達で諸天に通じる信仰をしてるて表現してるのだから、異常気象で無くすことも可能でしょう。これからは、天災に関しては顕正会員が原因だ! お前らが諸天に通じるように祈るから起きた天災だ!と、言いがかりを付けても問題無さそうですね。【異常気象】 まず第一の異常気象ですが、国難元年の本年は、二月に関東・甲信を襲った観測史上最大の豪雪があった。 そして六月には立正安国論に仰せの「六月に氷霜雹(ばく)を雨らし」という現象が見られた。大きな雹(ひょう)が東京の三鷹・調布等では一〇センチも積もり、道路が川のようになったという。 さらに今日にいたるまで列島のいたる所で、突如の豪雨・洪水・土砂崩れ・落雷・突風・竜巻が荒れ狂っている。これも立正安国論にお示し下さったとおりであります。こんかいは、雹(ひょう)てかいてるけど、「雹の記載が『あられ』になってました。」という、表記ミスの修正文掲載しないんだね。【根本原因は太陽活動】 気象庁はこれらの原因を、気圧配置や大気の温度差で説明しております。しかし、どうしてそのような気圧配置になるのか、なぜ大気が不安定になるのか。 それは海水温の変化による。海水は熱容量が高いから容易には温度が上がらない。ところが今、この海水温か上がって来ているのです。 では、その海水温の異常はなぜ起こるかというと、C02由来の温暖化などではなく、太陽活動の異変から起こる。太陽活動こそ異常気象の根本原因である。まさに立正安国論にお示し下さる日月の異変がそれであります。日月の異常て日天・月天がおかしくなったて事だよね。顕正会員のくるった祈りのせいか?・・・・さて、浅井会長は地球温暖化説を太陽活動に求めてるのか。て、一般の人の太陽活動ではないでしょうけど。なんせ、日天と言う諸天の活動なのですから、全宇宙でただ一人、大聖人様の御書を正しく読めて、ご誠意を拝することが出来る浅井先生ですから、科学的太陽活動なんて否定するよね。と言うことで、異常気象も顕正会員の祈りが原因で確定かな。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月15日
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参照Re:男子部大会前の総会なのに(1)(08/14) ANP さん聖教新聞のサイト見たんですけど何やら世界宗教の条件とやら特集をしてましたね。それによるとスペインの勤行要点ではスペイン語だけではなく地域語でも書いてあるそうな。あと御書も英語だけでなく中国語スペイン語フランス語などにも翻訳しているそうな。へーすごいもんですねーとしか言い様が無いですね。布教の為めに現地語の経典を作るてのは、よくある事ですね。世界宗教だからてのは、現地語の聖典が必要かと言えば、イスラム教のコーランはアラビア語以外は、本物と認めないけど、世界宗教になってますよね。それに宗祖は、英語とかギリシャ語とか知らないでしょうし、日本語、中国語(漢字)サンスクリット語(インドの言葉)ぐらいしか認識がなかったでしょ。まして、御書に他国語にしろなど書いてませんからね。参照Re:好意的でも話半分。(08/13) 本堂です さん聖教新聞配達員は管理人さんが仰る通りに地区担クラスの方でないと担当しません。ポッと出の新人?が担当するわけがありません。「郵送」の顕正新聞では知らなかった事なのでしょうか?学会のことを知らない幹部が添削するから、おかしな表現、内容になるんですね。>また、夫の両親宅に行けば、聖教新聞があるでしょう。だから、何もしらなかったてのが不自然なんですけど。それと大抵、学会一族?なら黒光りの巨大仏壇の存在や池田氏の額縁写真やら本棚に人間革命とか学会書籍が揃って一般の人間でもピンときます。それに結婚前提なら旦那の両親から「うちは学会に入っている」と話が有るはず。後で知らなかった!とトラブルになりますからね。正本堂供養を自慢してるぐらいですから立派な仏壇に、書籍の山。一般人が見てもあれ? と思うような部分はあるでしょう。まして、嫁になるような人に隠すのは後々問題にもなるし、言わない方が不自然だと思います。>ところが決意を試されるように更年期障害が悪化し、しかし「これが魔障」との指導に、辛い体を引きずって長女を折伏すると更年期障害が出ても折伏要員(要するにハマってる人)が減っては困るので「これが魔障、粉動されないように、折伏すれば良くなる!」と他人事?に指導されたのですね?そんな幹部の言葉に粉動?されずに医者の診断を速攻受けて欲しいです。TVでも番組やってますが別の病が隠れていたら大変ですので。顕正会員の耳に御書と同じく、浅井会長の言葉以外信じないおばかさん揃いですからね。もち、御書に書いてあると示してもだから何? て世界ですから。^^;>帰りには不思議なほど体調が良くなり、何年間も苦しんできた更年期障害の症状がその日からスーツと軽くなり、すぐさま頂く功徳に、顕正会の正しさをさらに実感しました。これらは医者の話ですと、何かを夢中になった、感激した、信じた事にドーパミン、プラシーボ効果で痛みなど症状が軽減するそうです。ただ、病自体は治ってないので治療を重視して欲しいとか。 こういう方は、ボロボロに成らないと気がつかないでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月15日
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顕正新聞8月5日(1317)号より。【正本堂崩壊こそ国立戒壇建立の大瑞 池田大作法主・公権力利用し顕正会抹殺謀る「大聖人は衣を以て覆い給う」の有難さ】 きょうの総幹部会もまことに素晴らしいですね。 一人ひとりの登壇に、大感動が込み上げてまいりました。正本堂崩壊こそ顕正会崩壊の大瑞とかも言えちゃったりするんだよね。なんせ、御遺命破壊が解消されれば、顕正会は宗門に復帰できるとか言っていたのにね。【空前の大法弘通】 さて、国難元年中盤の六・七月法戦、先ほど発表のごとく、誓願を三千余も上回わる、実に一万八千一二一名の大折伏が、ついに成し遂げられました。 凄いですね。これは、六・七月法戦としては空前の大折伏であります。 異常気象が打ち続く中に、全顕正会員の涙ぐましい大法弘通の真心、私はただただ有難く思っております。右肩上がりの伸びなら空前とか言っても、当たり前じゃんで終わるよね。ただ、顕正会の場合、重複入会のあるし、いい加減な入会報告書も多いから、あてにならない数字とも言えるね。 世間を見れば、みんな自分のことしか考えてない。欲と賦(いか)りと愚かさの三悪道ですよ。 その中で顕正会員は、三大秘法を弘めて人を救い国を救わんと汗を流している。菩薩界とはこのことです。 顕正会こそ、日蓮大聖人の弟子・地涌の菩薩の大集団なのであります。 またこの法戦において、一国を諌暁する「集団的自衛権・特集号」が爆発的な勢いで、列島全域に配布された。 まさに六・七月法戦は、全員が立正安国論の御意を体しての、大地ゆるがす大行進でありました。三悪道て顕正会員そのまんまじゃん。欲は、功徳を頂きたい。幸せになりたい。とかは、欲だよ。賦(いか)りは、怒髪天とか言ってる時点で判るよね。愚かさは、浅井会長の嘘にたいして認めることができない。これで十分愚かでしょ。また「顕正会こそ、日蓮大聖人の弟子・地涌の菩薩の大集団なのであります。」て顕正会は、日蓮大聖人の弟子なら地涌の菩薩の眷属でしょ。地涌の菩薩なら釈尊の弟子、眷族だよ。また、仏弟子と言いながら浅井会長の弟子でもある。それって二師に仕えるて事だよ。そして、大聖人様の分身を宿しとか言ってるのなら、仏の集団で菩薩の集団ではないし、ネコの眼が変わるようにオカルト集団は、コロコロ名称が変わる集団なんだな。【安倍政権「終わりの始まり」】 私は先月の総幹部会で「仏弟子一六五万の団結の力は、今や日本を動かしつつある」と申しましたが、向かうところ敵なしのごとくに見えた安倍政権も、いよいよ「終わりの始まり」が見えて来ましたね。浅井昭衛大先生は仏に成っていたか。「偉大なる無二の師匠・浅井先生にお応え」とか言ってるからね。【滋賀県知事選 敗北】 七月一三日の滋賀県知事選挙では、絶対勝つと見られていたのに、まさかの敗北となった。選挙に絶対てないから。絶対といえる事は、真理(法)しかないから。【支持率急落】 また一昨年一二月の第二次安倍政権発足以来、最高七〇%までの高い支持率を誇ってきた安倍政権であったが、今月に入ってからの支持率はどの調査でも、ガクンと落ちて過去最低を記録している。 安倍内閣の応援団といわれている産経新聞の一九・二○日の調査ですら、支持率は過去最低の四五・六%、「支持しない」は四〇・二%で、不支持が始めて四割を超えた。 またこれも安倍応援団といわれる、フジテレビ系の「新報道2001」の一七日の世論調査でも、支持率四六・六%、不支持率も四六・六%と、ついに支持と不支持が並んでしまった。もう少しで逆転です。 支持率が三〇%台に突入すると内閣は危険水域と、昔から言われている。これは経験則です。 世論調査の分析によれば、集団的自衛権に対する不信がいちばん大きかったらしい。安倍政権の支持率がどうのこうのて、仏法と関係あるのか!しかし、広宣流布の暁に国師になるつもり(脳内妄想)でいるからしかたがないか^^「自灯明・法灯明」「」乃至法界平等利益自他具安同帰寂光
2014年08月14日
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参照Re:好意的でも話半分。(08/13) おーい刑事君 さんこのスレとは若干話がずれますが 顕正会の珍指導として先輩に職場の悩みを打ち明けたらーーこの先輩は職場の先輩でもあるのですが。『愚痴を言ってはいけません悩みは折伏で解決しましょう』と言われましたが???人間は誰でも悩みますが職場の先輩ならまずその観点から相談に乗ってあげるのが。普通かと思いましたが、どうなんですかネ! 一般的にも相談にのるのが普通でしょうし、信仰者としてなら相談に載るのではなく、励ますてのもあるのかと思うのです。そうなると、先輩としても信仰者としても失格なのではと思えますね。ところで、3万人収容できない会場での男子部大会参加の声は掛かってますのでしょうか?・・・正師?why 富士川一郎 さん正師?大石寺門流では、正師は歴代のこと。浅井さんが正師ですか?いよいよ、浅井上人ですかな?大石寺第57世日正上人のことではないですね。^^しかし、正しい師匠て意味で使ってると思いますが、嘘つき会長はどう見ても正師とは言えませんね。それと浅井上人ではなく、「浅井商人」か「浅井聖人」ですよ。(多分)w参照Re:コメントレス(08/12) 富士川一郎 さん戸田さんのころは「にちれんせいしゅう」と言ってました。読みが「しょうしゅう」に統一されたのは昨今らしいです。あ!国立戒壇の正義を唱えていたのは「日蓮正宗(にちれんせいしゅう)」の方で「日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)」とは、別なのかも知れませんね。そうなると国立戒壇を捨てたのは日蓮正宗(にちれんせいしゅう)の方だったとなりそうですね。参照Re:月一回になってきたね。(2)(08/09) 富士川一郎 さん浅井さんがリフレ反対派とは知らなかった。日本はちょっとやそっと札を増刷してもインフレにはならない。潜在的な蓄財が世界一だからです。白川は単純に何もしなかっただけです。また白川から黒田に変わるときに安部さんには票対策できなかった。日銀の独立性があるからです。それでも白川は負けた。黒田が慣れない演説をした結果だそうです。今時白川が正しいなんて言ってると、浮きまくるよ。池上さんかね。 富士川一郎 さんなんか、浅井さんが池上さんに見えてきた。何も知らないくせに、偉そうにしている池上さんのように(爆)。 週刊誌をネタ元にしてるから、何も考えてないのかも知れませんよ。Re:池上さんかね。(08/09) 本堂です さん富士川一郎さん>なんか、浅井さんが池上さんに見えてきた。何も知らないくせに、偉そうにしている池上さんのように(爆)。-----富士川一郎さん、こんにちは。どっちかと言うと田原総一朗さんじゃないですか?(笑)田原総一朗さんとは違うでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月14日
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顕正新聞8月5日(1317)号より。【ついに正しき師匠に巡り会えた! 池田大作とは違う先生の講演に感動】 婦人部川崎支区 奥園 ○○ 私は本年四月一七日に、吉沢班長の折伏で創価学会より入会させて頂きました。【学会の夫離婚】 私は昭和五七年、二〇歳のときに知人の紹介で学会に入会しました。 すぐに夫に話すと、実は夫の両親は学会員で、自分も学会二世だと初めて聞かされ、それよりは夫婦揃って信心を始め、私は聖教新聞の配達やブロック担当として、夫は牙城会の一員として活動し、友人や私の家族も入信させました。入会後直ぐに、新聞配達、ブロック担当として任命されたような誤解も生じるし、夫の牙城会にしても、実績がないのに任命などないでしょう。それに、結婚する前に、夫の両親から話ぐらいは聞かされてない?また、夫の両親宅に行けば、聖教新聞があるでしょう。だから、何もしらなかったてのが不自然なんですけど。 また夫の両親は、正本堂落慶のときに多額の供養をしたと、よく自慢していました。 その中、次第に私たち夫婦の関係は悪化して喧嘩が絶えなくなり、私は寂しさから毎晩のように飲み歩くという三毒の生活になってしまい、とうとう三〇歳のときに夫の浮気が原因で離婚となり、私は子供を置いて家を出ることになってしまったのです。正本堂落慶の供養はまるっきり関係ない出来事ですからね。誤解させる意図があるのかなとも考えてしまう。され、喧嘩の原因をます明らかにしないとダメでしょう。その次に、飲み歩いていた。て、実際は飲み歩きが原因で喧嘩になったとかじゃないかな?・・・ 学会員である夫の浮気と、私を追い出そうとする夫の両親の姿に、「信心しているのにどうして?」と複雑な思いと悲しみでいっぱいでしたが、御本尊様は正しいと信じ、当時、小学生の二人の子供を引き取るために必死に働きました。 ところが、夫はすぐに浮気相手と再婚し、子供を渡してくれず、子供に会いたくて泣きながらお題目を唱えた日もありました。自分勝手だよね。信心してるのに家庭を顧みないで飲み歩き、子供の面倒も見ないで飲み歩いていた。て事にならない?・・・そして、夫の浮気てなってもしかたがない部分もあると思う。【支離滅裂な池田の講演】 長女が中学生のときに、ようやく一緒に暮らせるようになりましたが、こんどは長女のことで悩みが絶えなくなり、さらに学会版本尊に替えてよりは、唱題してもまったく願いが叶わないと感じ、勤行するのが苦痛になり、朝晩お題目を三回唱えるだけになっていました。学会版の本尊に替える前までは、願いが叶っていたてことでしょう。即効性はないけどね。御遺命破壊の日顕上人の本尊だったはずだね。昭和57年以後だから。 いまから八年ほど前、久しぶりに学会本部幹部会の同時中継に参加すると、目がどんよりして呂律が回らない池田大作が、机をドンドンと叩きながら意味不明なことを話す姿を見たときには、あまりに変わり果てた姿にショックで涙があふれ、それからは会合に一切参加しなくなり、学会活勤から離れていきました。 それでも、学会をやめることは御本尊様に背くことと思い、学会をやめることもできず、悶々とした日々を過ごし、気づけば学会に入会してから三〇年が経っていました。いまから8年前とは平成18年頃か。で、机をドンドンてパフォーマンスが滑っただけじゃないのかな?・・・ということで、学会員さんのコメントをと言いたいですが、創価学会セキュリティー(そんな部署あるかな?)に監視されてるからコメントはできないとか、コメントあるかな?・・・(^^;それと学会をやめることは、御本尊様に背くて言うけど、なんで、正宗て選択肢がなかったのかな?・・・ここで、日蓮正宗はとなれば、なるほどとなるんだけどね。【求めていたのはこれだ!】 そのような中、吉沢班長と知り合い、折伏を受けたのです。 池田大作と宗門が、大聖人様の御遺命を曲げたことを初めて知り、「そうだったのか!」と学会の不可解さのすべてが繋がり、「求めていたのはこれだ!正しい信心がしたい!」との思いが湧き、すぐに学会版本尊を返納し、顕正会に入会させて頂きました。 それより遥拝勤行を実践すると、いままで縛られていたものから一気に解放されたような清々しい思いになり、生命力を感じては、大聖人様に通じる勤行ができていると実感でき、するとすぐに、長年の悩みだった眼の痛みがなくなるという有難い功徳を頂きました。おい~!なんで、いきなり宗門がでてくる。もう、この時点で添削の加筆か。それに長年の悩みの眼の痛みて、長女の悩みはどこに消えた。時系列を無視して、学会・宗門はと話を作りたいからおかしくなるんだよね。【ついに正師に!】 また、日曜勤行・総幹部会ビデオ放映に参加する中に、いろいろな年代の方が喜んで神奈川会館に参詣している光景を見ては、学会員の義務的で苦しそうな姿と違い、生き生きとした顕正会員の姿に感激しました。 また池田大作の意味不明な指導とまったく違い、大聖人様の御金言を基として分かりやすく指導して下さる、浅井先生のすべての指導がスーツと胸に収まり、やっと正しい師匠・正しい団体に縁できたと、有難い思いでいっぱいになりました。本人が書いているのなら、バカだろうし、幹部添削の内容ならやはりバカだ。大百蓮華を読んだことがないのだろう。漢字にはルビが全部振ってあり、文字も大きめで読みやすい。用語解説もあるし、初歩の勉強にはもってこいだと思う。【長女も入会】 そして学会に縁させてしまった長女を、学会から救いたいとの思いが湧き、折伏を決意しました。 ところが決意を試されるように更年期障害が悪化し、しかし「これが魔障」との指導に、辛い体を引きずって長女を折伏すると、長女は素直に話を聞き、気がかりだった学会版の「御守り本尊」もすぐに返納し、入会勤行が叶ったときには、飛び上がるほど嬉しくなりました。 帰りには不思議なほど体調が良くなり、何年間も苦しんできた更年期障害の症状がその日からスーツと軽くなり、すぐさま頂く功徳に、顕正会の正しさをさらに実感しました。長年の悩みである長女ことがここで、出てくるのかよ。また、何で罰である更年期障害の悪化て、もう、胡散臭いの通り越して、馬鹿らしくなるよ。【「折伏理論書」で夫も入信】 また二年前に再婚した現在の夫に対し、学会時代は折伏する気になれませんでしたが、顕正会に入会してよりは、優しい夫にも幸せになってほしいとの思いが自然と湧き、入信させてあげたいと思うようになりました。 最初は夫の目を気にし隠れて勤行していましたが、長女の入信が叶った感激のまま、夫に思いきって顕正会に入会したことを話し、顕正新聞を渡すことができ、それよりは事あるごとに夫を折伏していきました。 夫は、明るくなった私の姿に何かを感じながらも、日蓮大聖人様が仏様であることがどうしても理解できず、なかなか入信の決意ができませんでした。 夫になんとか分かってもらいたいと思い、日曜勤行に参加し折る中に、折伏理論書を読んでもらおうと買い求めて、夫に読むように勧めました。 夫は、折伏理論書の第六章「日蓮大聖人と釈迦仏の関係」を読み「以前から漠然と仏はいると思っていたけど、何を信じれば良いか分からなかった。今回、折伏理論書を読んで日蓮大聖人様と釈迦仏との関係が分かり、日蓮大聖人様が御本仏であることが分かった」と入信決定し、六月二六日に無事に入信が叶いました。 それよりは夫婦そろって朝晩、清々しく遥拝勤行を実践させて頂き、毎日幸せを実感し、有難い思いでいっぱいです。6章て史実を無視した仏教史だね。成仏した仏が再誕した話か。それって成仏を失敗して人界に再度生まれてきたて事じゃない。【心法の変化!】 また、元夫の学会員の母親は、最期、誰にも看取られずに変死し、私は恨みもあり、可哀想とも思えずにいましたが、顕正会に入会してよりは、勤行のたびに自然と成仏できみようにと折れる白身に変わらせて頂いており、この心法の変化こそ大功徳と思うものです。 学会時代は、広宣流布は遥い未来、今生では無理で来世になると思っていましたが、浅井先生より、いまが広宣流布のギリギリの最終段階であることを伺い、目の覚める思いになりました。 ただお一人、命懸けで御遺命を守られ、いま一国を諌暁される先生のお姿に、学会で三〇年間を無駄にしたという後悔の思いよりも、広宣流布に間に合って正しい師匠に出会えて良かった、との思いでいっぱいです。 されば浅井先生に救って頂いた自身こそ、精いっぱい戦い切り、無二の師匠・浅井先生にお応えしてまいる決意であります。小学校の算数が出来れば広宣流布は先て判るでしょう。単純に学会・宗門の人間だけで100万人が顕正会員にならない。また、幸福の科学の1千万人もならないだろう。てやっていけば、浅井会長が存命中は無理。無理。木星トカゲが地球侵略にくるより、火星人が地球侵略にくるより、無理なこと。まずは、浅井会長の年齢を考えようね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月13日
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顕正新聞8月5日(1317)号より。【大聖人の御遺命は国立戒壇建立! 「最後に申すべき事」を拝読 雲晴れる】 婦人部阿久根支区 神園 ○○ 私は本年五月、創価学会・宗門を経て、顕正会に入会させて頂きました。【学会に不審】入会以前の私は、鹿児島県さつま町の温泉旅館の娘として育ちました。父が五十歳で死去してよりは、母は苦労しながらも、私を大学まで出してくれました。 その後、旅館を手伝っていた昭和四十七年に、創価学会に入信いたしました。 入信直後、本山への登山を勧められ、初めて戒壇の大御本尊様にお目通りが叶ったとき、自然と涙があふれ、何とお力のある御本尊様なのかとひれ伏したものでした。 しかし、学会では選挙活動を手伝わされ、選挙に勝つための唱題祈念を不審に思い、私が「なぜ宗教団体が政治に関与するのか」と質問すると、学会幹部からは「法戦」だと言われ、ますます不審が募るばかりでありました。御遺命破戒の象徴!正本堂が建立された年なので、罰だらけの人生だったんでしょうね。【宗門末寺に所属旅館が倒産】 そのような中、平成二年、学会が宗門より破門されたことをきっかけに、薩摩川内市にある宗門末寺「仏命寺」に移り、法華講員となりました。 学会・宗門にいた当時、「広宣流布」という言葉を聞いたことはありましたが、「国立戒壇」は全く聞いたことがなく、まして学会・宗門が御遺命に違背しているなど、知る由もありませんでした。昭和47年の入信だよね。当時の妙信講が、国立戒壇て叫いていた時期なのに知らないの?・・・・ しかし知らずとはいえ、御遺命に背いた団体に籍を置いて、身の保つはずもありませんでした。 実は、学会に入信する四ヶ月前に、鶴田ダムが誤って放流されたことで旅館が流され、昭和五十年にやっとの思いで母親と再建したのですが、平成十八年には負債をかかえて倒産してしまったのでした。 その頃よりは、仏命寺に足を運ぶ気になれず一人信心で、ただ罰を恐れての、義務感だけの勤行をしておりました。仏命寺または、近隣の法華講員さん。裏取りお願いします。学会入信前て珍しいパターンだな。しかし、ダム放流のミスが原因なら、損害賠償で保障されたんじゃないの?・・・なんか、一銭も保障されてなくて自力再建したような話だけど、それなら、日蓮正宗の信心をしていたからとかも言えるんだよね。また、平成18年まで御遺命破戒をした宗門、学会に在籍しながら家業が順調だったて事でしょ。やはりバブル崩壊とか経済低迷の影響もあるでしょうが、一番は、観光の目玉がないて事じゃない。【先生の指導に感動】 当然、生活は行き詰まり、食べることもままならず、福運が尽きたころ、阿久根支区の方々が顕正新聞を配布に来て下さり、折伏を受けたのです。平成18年から26年までの空白があります。この期間は一人信心をしていた時期でしょ。御会式に参加しないと法華講員じゃないて言われるぐらいだから、そこが原因じゃないかな。てこ 顕正会員は恋慕渇仰の信心口唱で功徳を頂ていること、そして成仏の有難さを、皆さんが明るく大確信で話して下さいましたが、「私の方が信心は旧いのだ」と一応のプライドがあり、その日はお断わりしてしまいました。信心が旧いてプライドね。ただの年数だけでしょ。何も学んでなかったんだろうね。 しかし実のところ、私は折伏しようと思いながらも実践できずにいたので、顕正会員が配布や折伏を実践している姿を見て、羨ましく感じました。平成18年から一人信心をしていながら折伏を実践てもう、胡散臭いとしか言いようがない。 そして頂いた顕正新聞を読んでいくと「顕正会は、大聖人様仰せのままの正しい信心をしている団体かもしれない」また「誰か上に立って引っ張ってくれる方がいなければ、広宣流布はできない。折伏もしない宗門では、広宣流布はできない」と感じ、顕正会のビデオ放映に参加してみようと決意いたしました。 参加した五月度総幹部会ビデオ放映における一人一人の登壇は、大聖人様から頂く功徳にあふれ、また、浅井先生のご確信に満ちたお姿とご指導は、理屈抜きに大感動でありました。 中でも「アメリカは日本を守ってくれない。日本国の柱は日蓮大聖人御一人であられる」とのご指導がスッと胸に収まり、「顕正会は正しい」と感じ、素直に入会させて頂きました。功徳は積むもの。頂くものではない。法華講にいながら何も学んでないのか! て、顕正会員幹部の添削だからしかたがないか^^で、広宣流布を引っ張る人。そんなの法主上人や池田会長が居るよと言いたいが、そんなの御本尊様に決まってるじゃん。【「最後に申すべき事」で雲晴れる!】 そして入会直後、先生が阿部日顕の三大謗法に止めを剌した「最後に申すべき事」を一気に拝読し、大聖人一期の御遺命が広宣流布の暁の国立戒壇であることを、はっきりとわからせて頂くとともに、宗門が学会の金力・権力に諂い、御遺命を抛ち、改悔なきゆえに「仏法は体のごとし世間は影のごとし」の御金言のままに、日本は亡国を迎えんとしていることを確信し、雲晴れる思いになりました。お寺から距離を置いた時期だけど大日蓮ぐらい購読してなかったの?・・・反論文すら切り文で誤魔化すような浅井昭衛さんだよ。止めなんか刺してないでしょ。 そして居ても立ってもいられず、阿部日顕書写の本尊を返納しました。いま、富士大石寺にまします戒壇の大御本尊様を恋慕渇仰申し上げての遥拝勤行は、何とも清々しく、有難さでいっぱいです。どこに返納したの?日蓮正宗末寺以外だよね。返納先を言わないところが、末寺以外だからと思うんだよね。【顕正会こそ広宣流布の団体】 また「試練と忍従」の歴史を拝読し、浅井先生の激闘が胸に迫り、七十八歳となったいま、間に合って浅井先生に師事できたことこそ大功徳と、かみ締めずにはいられず、大聖人様の御聖意を拝されるお方は浅井先生しかおられないと、畏敬の念でいっぱいです。「御聖意を拝されるお方は浅井先生しかおられないと」て、自己申告武勇伝だし、浅井会長が亡くなったら誰が大聖人様の御聖意を拝することが出来る人いなくなるじゃん。いくら権力に執着した浅井昭衛会長でも、83歳て年齢を考えたらいい加減会長の座を世襲した方が良いでしょう。 さらに、日淳上人が「妙信講は戦う法華講となり、広宣流布に御奉公せよ」と妙信講(顕正会の前身)を認証下されたと知り、涙があふれ、顕正会員として精いっぱいお応えしようと決意いたしました。 いま阿久根支区の方々と共に、私も喜んで御奉公させて頂いておりますが、浅井先生ご統率の顕正会でなければ広宣流布はできないと、強く確信しております。浅井親子で妙信講の名前をと申請したんだよね。それを日淳上人が認証してくれた。大事な名前を、講とは古くさいからと捨て去ったのは、浅井会長自身だ!日淳上人が「広宣流布に御奉公せよ」と認証してくれた名称を捨て去るとは、これこそ、日淳上人の御遺命を破戒した天魔の所業!浅井昭衛よ!懺悔するのなら今のうちだぞ! 鬼籍に入ってから地獄で後悔しても遅いぞ!と、誰かの言霊でも落ちてきたかな? ^^; 【元夫も入会】 そして私も「八百万学会員を救いたい」と願われる先生のお役に立ちたいと、折伏にも立たせて頂いておりますが、知り合いの学会員や法華講員を訪ねると、みな罰で行き詰まっており、早く正義にめざめてほしいと願うばかりであります。 さらに、私が法華講に入信させてしまった元夫を救いたいと、入院している病院に赴き「一緒に顕正会で正しく信心しよう」と言うと、夫は「願ってもないことだ」と言って素直に入会決定しております。仏命寺の法華講員さん。みん罰で行き詰まっているの?・・・【震え出した住職】 また先日は、「仏命寺」の住職が、私が顕正会に入会したことを知って訪ねて来たので、宗門の御遺命違背を尋ねると、「血脈のある貫首上人の指導が絶対だ」と言ってきました。 しかしその全く確信なき住職に対し、私が「かつて細井管長は『妙信講の信心に、私は負けました』と言っていましたよ」と先生の御遺命守護の激闘を話すと、住職は手が震え出し、目も合わすことができない様子になり、私はますます広宣流布への闘志が湧いてきました。仏命寺に御本尊を返納していれば、このタイミングで住職がとはなりませんね。さて「血脈のある貫首上人の指導が絶対だ」と「信じるのが」て付いていたりする?・・・また日達上人の言葉をだしてるが、あくまでも浅井会長の自己申告。日達上人は、自分が言ってないことを浅井親子が言ってることに怒っていたでしょ。 このたび私も、国難元年の大事な中盤戦に何としてもお役に立ちたいと御奉公するなか、倒産後、なかなか買い手が決まらずにいた旅館を、先日「購入したい」という人と具体的に話が進み出し、近く契約の見込みとなり「これが大聖人様から直ちに頂く功徳なのだ」とひれ伏し、驚きと有難さが込み上げました。 これも正しき師匠のもとで信心が叶うゆえと、感激と報恩感謝の念は尽きません。 されば、私も地涌の菩薩の使命を果し、二百万を急がれる浅井先生にお応えしてまいる決意であります。負債を抱えて倒産しながら、旅館の売り手が決まるておかしいでしょ。負債があるのだから差し押さえされているのではないかな?・・・ということで、誇張が多い作文でしょうね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月12日
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参照Re:更新情報&コメントレス(08/11) 本堂です さん>日蓮正宗(にちれんせいしゅう)これはわざと間違えたのでしょうか?「まさむね」と読むよりはましですが。となりますと戸田さんは「わざと間違えた」のですかね?(笑)他にも見つけました。↓日蓮正宗本要寺(湯沢市/神社・寺院・仏閣)の電話番号・住所・口コミ・周辺施設の情報をご案内しています。マピオン独自の詳細地図や最寄駅からの徒歩ルート ... 日蓮正宗 本要寺. よみがな, にちれんせいしゅうほんようじ 調査人のミスか、情報入力者のミスて感じですね。これが複数とかあると、ちょっと面白いかなと。^^参照Re:福岡会館(08/11) 本堂です さん>いま逞しい鉄筋を目にした会員からは、想像以上の堅固な造りに、口々に驚きと感激の声が上がっている。そりゃ「それなりの金額払えば」それなりの建造物を作るのがゼネコンの仕事ですから。しかもその代金は会員から集めたお金で、関取を応援するタニマチと同じなんですよ。会員の皆さん、鉄筋見て驚きと感動するなら「ゼネコン信仰」でもして下さい。功徳出るかも(笑)建設関連の人と、そうでない一般人では想像の視点が違うから「想像以上の堅固な造りに」てのは、誤解を招く表記かなと、改めて感じました。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月12日
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顕正新聞8月5日(1317)号より。【福岡会館11月には完成! 堅固な基礎工事に驚きと感激】 「福岡会館」の建設工事は、六月の着工以来急ピッチで進められている。 すでに基礎工事が完了、八月上旬より鉄骨の組み上げが始まる。鉄骨が組み上がり次第、躯体・外壁工事に移り、その後、内装工事を経ていよいよ十一月には竣工、翌十二月に御入仏式が執り行われる運びとなっている。 いま逞しい鉄筋を目にした会員からは、想像以上の堅固な造りに、口々に驚きと感激の声が上がっている。リクエストしたから基礎工事の写真掲載してくれたのかな?・・・と言うことで、今度は、堅固な作りなのか客観的に調べるために、図面を掲載して貰いたいです。そう言えば、顕正会の会館て「万能環境クリーナー スペースショット」を使ってるんですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月11日
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更新情報顕正新聞8月5日号UP参照Re:月一回になってきたね。(2)(08/09) 通りすがりですが さん日銀にお札をどんどん刷らせてて?元印刷屋なのに、紙幣をどこで印刷してるのか知らないのかな?大好きな国立なのに!たぶんお札も好きなのにね!Re:月一回になってきたね。(2)(08/09)PART2 通りすがりですが さん通貨の番人である日銀にお札をどんどん刷らせ、国債を買わせ紙幣は国立印刷局で印刷して。日銀に委託管理。(日銀は上場民間資本なので通貨発行は国の役目)財政法5条により日銀は財務省から直接国債の購入はできず、通貨供給量のために一般金融機関から国債購入(中央銀行のオペレーション)。白川さんの発言ですが、確か国会で麻生さんの後に国の財政は税収によるもの、中央銀行の独立性は通貨の安定金利政策との主旨の意味で、はじめに本来という言葉がついてたはず。得意の都合のいいコピーなんでしょうが、もう少し下調べしてから人前で話したほうが良いとおもうのですがね先生。ちなみに、8月3日の日曜勤行で、鎌倉から佐渡ヶ島まで4000キロ千里て発言あったらしいですよ。(日本縦断か!)詳しい解説有り難うございます。顕正会員は、日銀でお札を印刷云々とか言い出さなければいいのですが。8月3日の日曜勤行ですが、音源を聞いてみましたが誤解する表現があったと思います。浅井さんの発言で【日妙聖人御書】「此等は男子なり上古なり賢人なり聖人なりいまだきかず女人の仏法をもとめて千里の路をわけし事を」て部分を引用して、鎌倉から佐渡まで来た女性はと言いたかった訳ですね。鎌倉時代の千里(4000キロ)てことは、遙か遠くて意味合いで使ってるのを、そのまま鎌倉から佐渡にとか絡めたから、誤解される表現になったのではと思うのです。Re:月一回になってきたね。(2)(08/09) 本堂です さん宗教と言うのは不安時や不況時に広がる傾向があるのは史実ですね。下衆の勘繰り?しますと、デフレ政策推進?の白川総裁よりインフレ政策推進?の黒田総裁の方が色んな意見はあっても、経済活性化になってるのが事実です。不況時だと不安や不満から宗教に入信する方が増える?ようですが、好況時では仕事に忙しく、信者ですら?会合に参加が滞りがちになるのではないでしょうか?一般では給与の上昇や購買で宗教に関心も薄れるのでは?教団や教祖に取っては、不満、不安を煽りやすい?「デフレ=不況時」の方が都合いいかも知れません。不況時の方が、会館の建設などの費用購入費も値切りやすい?ですしね。 熱心な人ほど、仕事が忙しくても会合とか参加しますよ。今の良い状況、環境になったのは、信心のお陰だからと熱心に会合とか参加する。日蓮正宗の場合は御講参加することで、功徳を積んで利益として現れて、景気が悪くても仕事が舞い込み忙しくなる。信仰してるお陰で生活が守られる。大旦那とかの部類の人達は、凄いと思ってしまいますよ。その他のコメントが付いてますが、雲羽百三さん。本堂さんと双方、指名コメントなので今回は割愛させていただきます。ところで、雲羽百三さんのコメントで>2文字以下のハンネが弾かれてしまうため、ペンネームを使用している次第です。と、ここでは、2文字以下は弾かれると、始めてしりました。(^^;2文字がダメならモームス見たく句読点を入れて3文字HNとかどうでしょうか?^^;さて、メールでの質問でしたが、送信できないのでこちらでお返事です。「五網判」と「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」を破折しないのですかとあったのですが、資料班の誰かがやる気を出せば、破折文を掲載するかも知れません。ということで、資料班の誰かやってみませんか?・・・それと「五網判」ですが、「こんなん、でてますけど。」で、反応してくれないかなと見ています。そう言えば某所で、-------------------->日蓮正宗(にちれんせいしゅう)これはわざと間違えたのでしょうか?「まさむね」と読むよりはましですが。--------------------てありましたが、戸田さんが「にちれんせいしゅう」て発言してる音声がありましたね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月11日
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【政治家の騙し】 政治の世界でもそうです。みんなが支持する政治家が正しいとは限らない。政治家は権力を握るために、甘いことを言って大衆を騙すからです。 今の安倍首相もそうです。アベノミクスで国民をだましている。 彼は、自分の言うことを聞かない白川日銀総裁をクビにして、黒田新総裁を据え、「異次元金融緩和」というのをやらせた。 通貨の番人である日銀にお札をどんどん刷らせ、国債を買わせ、そのおカネを公共事業と株価対策に使ったのです。 株価が上がるから、景気がよくなるように国民には見える。しかしこれが騙しなのです。 やがて悪性インフレが起こり、国債も円も株も暴落する。そして国家破産に直面すれば、国民は奈落の底に突き落とされるのです。 前日銀総裁の白川さんは、こう言っておりました。 「日銀がやってはいけないことの第一は、国債の引き受けである」「日銀は独立性を保たなければいけない。中央銀行の独立性というのは、歴史の教訓に基づくものである」と。 まことに道理ですね。通貨の番人であるべき日銀が、時の政府の下請けになったら、国家財政は必ず破綻する。だから日銀法にも、通貨の安定を図るべきことが義務づけられている。 私は白川さんの主張が正理だと思う。政治家は嘘つきてのは判ったよ!そして、浅井会長も嘘つきてのを理解しないとね。【白が黒になった】 日銀には九人の審議委員がいる。このうち一人が総裁、二人が副総裁、他の六人が通常の審議委員です。白川さんが総裁のときは、全員が白川説に賛同していた。 ところが黒田新総裁に変ったら、全員が黒田の主張に賛成した。白が黒になっちやった(大笑)。変更理由を説明した委員は一人もいない。 これを大勢順応というのです。権力の側について、国家のことよりも自己保身を図ったのであります。【大聖人の御振舞いを拝見せよ】 仏法は、人々を成仏せしめ、国家を安泰にする大法であるから、大勢順応などはあり得ない。あくまで正理を前とするのです。 大聖人様のお振舞いを拝見してごらんなさい。 大聖人様は、成仏の大法はただ寿量文底の南無妙法蓮華経であることを深くお覚りあそばし、諸宗はことごとく堕地獄の悪法なることを知り給うた。 ゆえに開目抄には「日本国に此をしれる者、但日蓮一人なり。これを一言も申し出だすならば、父母・兄弟・師匠・国主の王難必ず来たるべし。いわずば慈悲なきににたり」と。 この大慈大悲を以て、三大秘法を弘通し給うた。 そして佐渡の雪中において、たとえ「日本国の位をゆづらむ」との誘惑があろうとも、「父母の頸を刎ねん」との耐えがたい脅迫があろ手とも、「智者に我が義やぶられずば用いじとなり」と仰せられた。 この「智者に我が義やぶられずば用いじとなり」との御決意こそ「正理を前」とし給うたお姿なのであります。 凡夫は心が弱いもの。日蓮大聖人の仏法が正しいと、頭ではわかっていても、権力者の弾圧を恐れ、また大勢の人々が反対する中ではなかなか信心が貫けない。 しかし御在世の弟子の方々は、そのような中で、唯一大の大聖人様を信じ、迫害を受けるとも信心を貫いたのです。その不惜身命の信心にはただ頭が下がる。これが地涌の菩薩なのであります。地涌の菩薩は釈尊の眷族。【広布の時は地涌の菩薩続々と】 しかし大聖人様は、地涌の菩薩は御在世だけではない、未来にも続々と出現する、と仰せ下されている。「未来も又しかるべし。是あに地涌の義に非ずや。剰え広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)と。 いま顕正会の中に、いかなることがあろうと退転せず、けなげに信心を貫く人たちが続々と現われつつあるのは、まさしくこの「地涌の義」なのであります。 日蓮大聖人を信じ奉る地涌の菩薩が、いつまでも少数派であるはずがない。やがて大聖人様のお力により、日本一同に南無妙法蓮華経と唱え奉る時が必ず来る。 そのとき、狭い者たちは「我も本より信じたり」(上野抄)というに違いない。しかし、このような者は地涌の菩薩ではない。功徳もない。 いま、反対の多い中で、けなげに大聖人様のお味方を申し上げて戦う人こそ、御本仏の真の弟子、これを地涌の菩薩というのであります。以上。入会者数の多さを自慢していたかと思えば、実数が少ないから「日蓮大聖人を信じ奉る地涌の菩薩が、いつまでも少数派であるはずがない。」とか言うのでしょう。9月にある、男子5万人大会(失敗確定)ですが、その失敗の布石だったりして?・・・「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月09日
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参照Re:コメントレス(08/08) 本堂です さん自分としては教団のため教祖のために親や友人から引き離す思想が問題だと思うのです。前に述べましたが、何で「赤の他人」の教団や教祖のために、なのです。実際に親や家族の信仰の軋轢のためにアパートなどで一人暮らしてる会員がいるようですし。>生半可な素人では手に負えないでしょう。どの宗教もハマってしまった信者は親兄弟の涙流しての説得も公共機関の相談員の説得も全て「魔の所行、試されてる」と信じ耳を貸しません。寧ろ内面はもっと固く信じて行くでしょう。管理人さんが仰った「カルト信仰にたいしてカルト信仰」という手法が取れるのは「日本脱カルト協会」のような心理カウンセラー以外に元カルト信者が属し、相談に乗れる団体が望ましいのではないか?と思います。他には麻原の空中浮揚写真を自ら真似て撮った滝本太郎弁護士主催の「カナリアの会」はオウム元信者が属し相談に乗ってるようです。>構成委員の何名かは宗教関係者でしたよね。有名大学教授、心理カウンセラー、弁護士、牧師、僧侶、元カルト信者の構成のようですね。日蓮系関係で言えば日蓮宗僧侶やあの犀角独歩氏も属してるようです。確かに牧師や僧侶はノーマルな感じではありません。統一教会とかはそこを「反対牧師と思想の偏った弁護士の団体」と付いてきますね。自分もサイトや掲示板で論議して行きましたが、緊急避難的には仕方ないのではないかと言う結論でした。警察や役所に相談しても「信教の自由があるのだから家族同志で話して下さい」と言われてしまうのが多いそうです。一般の心理学者やカウンセラーは宗教団体の教義など疎いですから(ケアが終わった信者の方には絶対勧誘しない)と言う条件で日頃から教会や寺院にいられる牧師や僧侶の手助けも有りかなと思うわけです。でも本当は目に余る教団に警告したり、信者のケアを行える公的機関の必要性を感じるのが実情ですが。宗教教育をしてない社会にも問題があると考えます。家族間で話すとしても宗教とは何か? と基本の事が判らないのが問題だと思うのです。本来は宗教関係者が宗教問題を扱うのが一番なのでしょうが、日本はそう言う土壌が出来てないからこれからの課題なんでしょうね。こんにちは。 雲羽百三 さんしかし、「洗脳される幸せ」というのもあります。世法において八方塞がりの状態にあって、幸せを見出だすことができない中、顕正会という場所に自分の居場所を見つけられたなら、それはそれでいいと思うのです。反対する家族等は、ちゃんと居場所を与えることができたのか、反対する前に考えるべきですね。もっと非合法的かつ反社会的勢力に入ってしまうよりはマシだと思いますよ。居場所を作ってあげられなかった家族てのも考えなければ行けない問題でしょう。個人的には非合法的な集団とかにいるよりは、顕正会にいた方がマシだと思うし、オウムよりは顕正会の方が良いして考えです。顕正会も良い部分はあるから、本当はそう言う部分を伸ばせばいいのにと思いますよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月09日
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参照Re:月一回になってきたね。(1)(08/07) 本堂です さん>そこでたまたま入信しても、家族が反対する、友人が反対するなどで、臆病になることがある。 それでは成仏は叶わない。たとえ親が反対しようと、成仏を見つめて毅然と立つ。これを大道心という。そして親にも仏法を勧める。これが最高の親孝行なのであります。実はこの文が本当に怖いですね。この信仰が正しい、教団が正しい、反対されても「罪障消滅、宿命転換」とかマインドを違う方に向けさせる。反対に負けては成仏は叶わない、成仏だとキーワードを使い、親や友人の心配を「反対」とすり換え、「反対されても信仰を貫き、親にも勧める、それが最高の親孝行」とくすぐるのですね。冷静に考えれば自身の幸福のための信仰が、何で「赤の他人」の顕正会や浅井氏のために「家族や友人や社会と軋轢や揉め事や苦しみ」を味わなければならないのか?おかしいではないか?と疑問を感じますね?だけど信仰のマインドコントロールにかかると親や友人が反対(心配)するのは教団が正しいからだ、先生もそう言っていた、親や友人は魔なのだ、と思考を停めてしまうのですね。親孝行どころか、親よりも「赤の他人」の教団を、教祖選べ、信じろと言ってるわけです。このような方は本人が「正しい事をやっている」と信じきってるので生半可な素人では手に負えないでしょう。日本脱カルト協会のような専門の学者や心理カウンセラーや宗教問題の弁護士がいる機関に相談されるべきでしょう。信仰というなの狂いでいえば一般的な意見だと考えます。>生半可な素人では手に負えないでしょう。基準が見えてこないんですよ。何を持って素人とするのかがです。カルト信仰にたいしてカルト信仰を当てるのもありではないかと考えます。一般常識が通用しない顕正会より、日蓮正宗の方がマシて程度ですけどね。>日本脱カルト協会のような専門の学者や心理カウンセラーや宗教問題の弁護士がいる機関に相談されるべきでしょう。構成委員の何名かは宗教関係者でしたよね。まして、構成員自体カルトの分類に入る宗教を信仰している人が居ます。まずは、構成委員の脱宗教が先じゃないかと思ったりもしますね。信仰と協会活動は別かも知れませんが、肩書きを見たら別扱いではないですしね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月08日
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顕正新聞7月25日(1316)号より。日曜勤行(平成25年7月7日)【正理(しょうり)を前(さき)とせよ、大勢順応はいけない 成仏を求め毅然と立つ人こそ仏弟子】 聖愚問答抄に宣給わく 汝只正理(しょうり)を以て前(さき)とすべし。別して人の多きを以て本とすることなかれ。 本抄は、竜の口法難三年前の、文永五年に著わされた御書であります。 その内容は「聖愚問答抄」との題号に示されるように、仏法に通達された聖人と、仏法に迷う愚人との問答形式を以て、当時、日本国中が信じていた念仏・真言・禅・律等の邪法を、浅きから深きに入って破折され、ついに成仏の大法は法華経の極理たる南無妙法蓮華経以外にない、ということをお教え下された御書であります。【愚人「忠・孝」に迷う】 ただいま拝読の御文の前には、愚人の次のような質問がある。「いま聖人の教誡をお聞きして、仏法の邪正もよくわかってまいりました。ただし、世の中を見れば、上一人より下万人にいたるまで、みな念仏・真言・禅・律を固く信じており、法華経を信ずる人はきわめて少ない。このような国土に生を受け、主君に背き、親に背いて法華経を信ずるのは、不忠になり、不孝になるのではないでしょうか」と。 この愚人の迷いに対して、聖人は重ねて道理を示される。「大恩ある主君・親が、悪法により悪道に堕すを見ながら知りながら、歎き悲しまぬ者がいようか。恐るべきは後生の大苦である。これを諌め救うのが、真の忠であり、真の孝ではないか。決して、多くの人が信じているのが尊く正しく、人の少ないのが卑しいのではない」と。 そして、ただいま拝読の御文に入るのです。忠と孝て儒教の思想だよね。さて原文がないと浅井訳現代語も胡散臭いから、困ってしまうな。【本文】「汝只正理を以て前とすべし。別して人の多きを以て本とすることなかれ」と。 仏法を選ぶに当っては、正しい道理があるかないか、これこそが何より大事である。大勢の人が信じているから、などということを基準にしてはいけない――との仰せであります。 人は弱いものです。正しい道理の有無ではなく、大勢の側に付きたがる。そのほうが楽で身が安全だからです。これは目先だけを見て、成仏を見つめてないのです。 そこでたまたま入信しても、家族が反対する、友人が反対するなどで、臆病になることがある。 それでは成仏は叶わない。たとえ親が反対しようと、成仏を見つめて毅然と立つ。これを大道心という。そして親にも仏法を勧める。これが最高の親孝行なのであります。孝行は儒教思想。中国思想だからね。まわりが反対しようが成仏に影響はないでしょう。自分自身の行いの結果なのだから。しかし、浅井昭衛会長に成仏とは何かと聞いても、幸福の境涯とか学会みたいなことしか言わないから、自称、正当派である日蓮正宗法主上人に成仏とは何かと御指南していただきたいものである。もちろん、アバウトな成仏とはではなく、もう少し踏み込んだ成仏とは何かの説明ですね。【地動説はただ一人】 いいですか。大勢の人が信じているのが正しいかというと、決してそんなことはない。 科学の世界でも、数百年前までは、人々はみな「天動説」を信じていた。その中でコペルニクスだけが、地球が太陽のまわりを回わっているのだと「地動説」を唱えた。果してどちらが正しかったか。顕正会員は、入会者(人数)が多いから正しいみたいなことを言っていたはず。さて、仏教て天動説なんだけどな。なんせ、亀の上に世界が乗っかってるですから。宗祖も天動説のままだよね。忠誠を誓った大聖人様は天動説だよね。ついでにウィキぺディアで地動説のことがあるので、一部転記です。参照古くアリストテレスの時代からコペルニクスの登場する16世紀まで、地球は宇宙の中心にあり、まわりの天体が動いているという天動説が信じられてきた。しかし、コペルニクス以前にも、地球が動いていると考えた者はいた。有名なところではピロラオスで、彼は宇宙の中心に中心火があり、地球や太陽を含めてすべての天体がその周りを公転すると考えた。また、プラトンも善のイデアである太陽が宇宙の中心にあると考えていた。加えてレオナルド・ダ・ヴィンチもまた地動説に関する内容をレスター手稿に記している。特に傑出していたのは、イオニア時代の最後のアリスタルコスである。彼は、地球は自転しており、太陽が中心にあり、5つの惑星がその周りを公転するという説を唱えた。彼の説が優れているのは、太陽を中心として、惑星の配置をはっきりと完全に示したことである。これは単なる「太陽中心説」という思いつきを越えたものである。ほとんど「科学」と呼ぶ水準に達している。紀元前280年にこの説が唱えられて以来、コペルニクスが登場するまで、1800年もの間、人類はアリスタルコスの水準に達することはなかった。広い意味ではこれらも地動説(太陽中心説)に入る。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月07日
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更新情報6月度幹部会、超偉大なる無二の大師匠、浅井昭衛大先生のご講演UP参照Re:コメントレス&雑記(08/05) 本堂です さん>顕正会公式HPに「下種本仏成道御書」(別称・種々御振舞御書)て記載がある。種々御振舞御書が別称ですよ。歴史はこの様な事例で書き換えられて行くのかも知れません。おそらく、後世には今は会内でも通用しない?呼び名が当たり前に使われ、本来の「種々御振舞御書」の呼び名を使うと「邪宗日蓮宗の呼び方をするとは恐れ多い!」とお叱りを受けるのではないでしょうか?浅井会長の時代も数年でしょうし、3代目になってもそんなに持たないと思われるので、御書名称云々の論議すらされることはなくなるのではと考えられます。因みに聖人御難事の「余は27年なり」の解釈も日寛師か大石日応師が言い出したらしいですね。堀日亨師も「先師がこの文をもって戒壇本尊の証明としているが、直接の文では無いようである」と熱原法難史にて否定しています。しかし今や当たり前のように「余は27年なり」を正宗系は使っています。他の御遺文「27年間退転無く申し候」とか「28年間他事無し」の文献と比べれば堀師の意見の方が正しいのですがね。こうして歴史は既成事実にされていくのでしょうね。歴史の事実を認めて修正することができない集団ですから、困ったものです。参照Re:大現証は大炎上 伝法丸 さん>まだ大聖人様の御威徳がわからない、信じ切れない、いう者には、『竜の口』と『蒙古襲来』の大現証を教えていきなさいいま2ちゃんでは、竜の口の掲示が出ると吾妻鏡に確認された平家物語の「平盛久」からのパクリ指摘。元寇の予言的中がアップされると、二回ともに神風吹いて元は駆逐され、日本国壊滅は外れてた大現証の反論でこの話に触れる人はいなくなりました。ネットは凄いですね、もし顕正会が上記の事に触れると、きっと大炎上しますよ。 苦笑いしか出てこないほど、端的で判りやすいですね。^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月06日
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参照Re:会長讃歎こそ、顕正会員の重大使命!(08/04) 本堂です さん>この現証を見るだけで、本当に経文のとおりと実感いたしました。そのような解釈で良いなら経文よりもノストラダムスの「諸世紀」、出口大仁三郎の「霊界物語」などの方がそれらしい?事例が書かれております。もっと言えば聖書のダニエル書、ヨハネの黙示録などは当に前代未聞の大闘諍としか言えない?(最終戦争?)予言?文章が書かれていますが?現代の戦車?ミサイル?戦闘機?宇宙兵器?と思える記述も有りますが?実際にそれらしい?予言?は経文だけでは無いのですね。蒙古以外にも古代より、古代ローマ帝国、アレキサンダー大王、ペルシャ帝国など覇権国家は多数あります。ヨハネの黙示録は確かに、前代未聞の大闘諍になるでしょうね。>京都支区においても、桂・黄葉・舞鶴・大津などの自衛隊駐屯地を訪ねこのような国の防衛を担う自衛官に勧誘行為するので、公安から要注意団体に扱われるのではないでしょうか?元々要注意団体ですから。そして、防衛省も対策には、頭を悩ませてる見たいですね。>親が断わっても、小学五年生の男の子が「僕、読むから」と受け取ったりこんな小学生にも影響与えてる事例を自慢?すると、益々社会と軋轢を生むと思いますよ。それとあの類の新聞を一般人は素直に受取りますかね?繁華街でT教会員らがやはり機関紙配布していたら、観衆から大ブーイングや「壺!霊感商法帰れ!」と罵倒されていましたから。実際はどうだったのでしょう?興味本位で受け取る人は居るでしょう。しかし、顕正会の街頭配布とか一度見てみたいですよ。>まだ大聖人様の御威徳がわからない、信じ切れない、いう者には、『竜の口』と『蒙古襲来』の大現証を教えていきなさいではそれだけ「御威徳ある方」が何故に?腸の病(結核とも大腸炎の悪化とも)の湯治の途中の池上での客死、病死なのか?孫弟子の日目師も京を目前とした無念の行き倒れ死なのか? これは一般から質問されるでしょうね。一般の人は、日蓮聖人が病死とか知らないでしょう。そして日目上人は、寿命ではないかと考えてます。鎌倉時代の年齢では、長寿の部類ですしね。しかし、体力的に無理がある現役法主が天奏てのも今では考えられないでしょうね。さて、偉大なる無二の師匠、浅井昭衛大先生は偉大であった!なんせ、宗祖より凄いのだ。顕正会公式HPに「下種本仏成道御書」(別称・種々御振舞御書)て記載がある。種々御振舞御書が別称ですよ。この題名は、元からあった題名だそうです。中山法華経寺の日祐の『本尊聖教録(滅後50年頃、中山3代日祐著)』には当遺文の名があげられています。と言うことは、日興上人もご存じと思われるし、宗祖の命名の御書名を別称扱いですよ。やはり、歴代法主より偉いと言う自負があるんだろうね。それでなければ、宗祖命名の御書の題名をやすやすと変更などしないだろうしね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月05日
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顕正新聞7月25日(1316)号より。【集団的自衛権まで取引材料の一つ 元学会員として学会・公明党の卑劣に憤り】婦人部京都支区総班長 松村 ○○ 六月度総幹部会において浅井先生は、立正安国論の御意につき重大指導を下さいました。 先生は、総幹部会の数日前に東京・三鷹市で雹(あられ「ママ」)が降ったことにに触れられ、仁王経に「六月に氷霜雹(ばく)を雨(ふ)らし」という災難が説かれていることをお示し下さいましたが、この現証を見るだけで、本当に経文のとおりと実感いたしました。雹(ひょう)と霰(あられ)て、ルビ間違いなのか?漢字の間違いなのか気になるな。次号で訂正記事でるかな?・・・ て、今まで、ないよね。さすが、顕正新聞だな。と言うことで、まいどお馴染みの村松さんです。 先生は、諸天の存在を知らなければ仏法はわからないことを常々指導下さっていますが、前代未聞の大地震を始めとする天変地夭という災難を以て諸天が一国を誡めること。大聖人様の「先難是れ明らかなり、後災何ぞ疑わん」との御予言のとおり、仏法より事起こる大罰が、御在世のごとく今の日本国に起きていることを教えて下さいました。諸天の存在を知らなければ仏法が判らないて、バカだよね。日本の神は経文に名前は出てこない。しかし、経文に出てくる神は、日本の神に当てはめる荒技を行ってるから、諸天云々と仏法理解は別。 御在世と今を重ねて見るとき、現われている客観状勢の凄さに声にならぬ思いが込み上げ、先生の「立正安国論こそ理論と現証の一致を以て御教示下された、未来永遠にわたる国家安泰の一大明鏡である。ゆえに立正安国論に示された法則どおりに、日本も世界も動いていくのである」とのご指導を実感といたします。鎌倉時代と平成の現代を重ねる。無理があるでしょうに。鎌倉時代にはライフラインはないし、空飛ぶ乗り物もない。それに立正安国論に示された法則どおりてなってないよ。そもそも、立正安国論の内容が歴史的事実と違う。間違っている。間違いは、まちがいと認めないとダメでしょう。 そして先生は「今の日本は、まさしく国中の謗法と正系門家の違背という二つの大悪が鼻を並べている。そして一国の謗法を代表して安倍自民党があり、御遺命違背の悪の代表として公明党がある。この二悪鼻を並べた政権が今の日本を引き回わしているのである」と指導下さいました。安倍自民党が謗法て、謗法の意味を知らないで使うから可笑しいことになるんだよ。謗法は、誹謗正法の略で、日本の仏教、あるいは一部の宗派間で使われる用語である。誹謗正法とは、仏教の正しい教え(正法)を軽んじる言動や物品の所持等の行為を指す。誹・謗とはそしる、つまり貶(けな)す、腐(くさ)す、非難するなど、悪く罵(ののし)ることである。てあるんだけど、いつ安倍首相が顕正会のこと何か言ったか?日蓮聖人のことも言ってないだろう。「集団替え玉投票事件」や「投票所襲撃事件」など、選挙のためなら「功徳に繋がる」と未端の者に平気で犯罪行為をさせ、御本尊様をないがしろにした学会の行動には呆れるばかりであり、今の公明党の無様な姿は、その悪の本性を露呈しているのだと実感します。昔の話をぶり返して、今と混同させる恣意的、悪意ある文書だよ。例えば、学会本部襲撃事件は犯罪でしょ。謀略だとか言ってもさ、敷地に侵入した事実はあるんだよね。自分達の行為は棚上げにしてるのって、悪でしょ。 この七月一日、集団的自衛権の閣議決定がなされました。 先生は「アメリカに守ってもらうために集団的自衛権の行使に踏み切ったのに、かえってアメリカの戦争の下請けとなる、アメリカの傭兵になって戦争に引きずりこまれてしまう。これが裏目に出るということ。『運きはまりぬれば兵法もいらず』という姿なのである」と教えて下さいましたが「大事の御遺命すら抛った学会・公明党である。集団的自衛権などは、党利党略の取引材料の一つに過ぎない」との先生のご断言に、自身もかつてその醜悪な池田・創価学会に身を置いていたからこそ、申しわけなさとともに、憤りが次から次へと噴き出してまいりました。御遺命を抛った公明党て可笑しいでしょう。公明党は信徒団体でもないのだからね。また、憤りて全く、菩薩の境涯でも大聖人様の分身である仏の心でもないじゃん。仏法ゴッコをして仏法擬きを理解したつもりでいるから、おかしなことばかり言うんだよ。 今、先生の国を思われるお心が込められた「集団的自衛権」特乗号が、わずか半月で百万部を超えて配布されているとお聞きし、地涌の菩薩として召し出だされた顕正会員の手により、日本人の魂に打ち込まれ、揺さぶられている音が聞こえるようです。半年で100万部の配布か。凄いかも知れないが、自称160万会員がいてだ。半数の80万人が2部配布しただけで160万部だよ。4分の1の会員40万人が2部配布しても80万部だよ。 京都支区においても、桂・黄葉・舞鶴・大津などの自衛隊駐屯地を訪ね、京都市役所前では支区の三六名の同志が集い、配布させて頂きました。 一度断わりながらもわざわざ戻って、「やっぱり読みます」と受け取る人、親が断わっても、小学五年生の男の子が「僕、読むから」と受け取ったり、また、受け取るや掲載された写真に釘づけになる多くの若者の姿に、大いに励まされました。 この日本国民に打ち込まれた先生の諌暁のお叫びは、それぞれの命の奥底に強く根を下ろし、時来たれば、反発の固い殼を打ち破り、六千万の地涌の菩薩となって糾合されるのだと確信いたします。讃歎する対象が変わっただけか?しかし、市役所前の路上で新聞配布か。道路使用許可が良く下りたな。まさか、無許可で配布という違法行為をしてるとか?・・・ 先生は、滝泉寺申状の御真蹟を拝され、大聖人様が「日蓮聖人」「法主聖人」「聖人」の六ヶ所で行替えされた御心を「日蓮大聖人こそ久遠元初の自受用身・末法下種の主師親、日本を世界をお救い下さる御本仏であられる。この大境界を、この御筆づかいに顕わし給うたものと、私は伏して拝している」と仰せられました。 先生にしか拝することのできない深秘の大事をご教示頂き、なんと凄いことをお聞きしているのかと、ゾクゾクする思いになりました。「文底深秘の大法には御主がまします。大聖人様こそ法体の主なるがゆえに『法主聖人』と自称し給うたと私は拝し奉る。まさしく『法主聖人』とは、大聖人御一人のことであられる」と教えて頂き「聖人国に在るは、日本国の大喜にして蒙古国の大憂なり」の御文に、新たな天然動か命にあふれてまいります。「先生にしか拝することのできない深秘の大事をご教示頂き」て、日興上人以下、歴代法主上人すら凌駕するてことだよ。これこと、会長信仰の見本だね。 立正安国論奥書に示された 「未来亦然るべきか」との仰せのとおり、大罰の様相が厳しくなればなるほど、大聖人様の絶大威徳と大慈大悲を一国に教える仏弟子の大集団・顕正会の存在・使命は重大であり、大聖人様の本国日本に生を受け、御遺命成就にお命かけて戦われる先生のもと、恋慕渇仰の信心口唱に励み、大聖人様の分身として、国立戒壇建立に使って頂ける我が身の有難さは言葉にできません。この人さ、主目的が戒壇建立になってるけど、広宣流布が主目的だよね。国立戒壇と言う名称の建物を建てようが、変化など起きない。中身の問題を解決できないのだから、ただの妄想だね。 されば、京都支区一同「春を留めんと思へども夏となる」「広宣流布は必然」との大確信と、歓喜弾ける信心で「まだ大聖人様の御威徳がわからない、信じ切れない、いう者には、『竜の口』と『蒙古襲来』の大現証を教えていきなさい」との折伏の大精神を胸に刻み、近畿婦人部の大使命を果してまいる決意であります。 されば、「夏を留めんと思へども秋となる」「秋を留めんと思へども冬となる」と、四季は移り変わるて、理解して貰いたい。また、平成25年に1千万会員を達成と大聖人様に誓ったことが破れた現証を確りと教えて行ってください。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月04日
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参照Re:コメントレス(07/16) 本堂です さん先日のバーズ氏ブログ投稿者の「ガドルオロット」氏なる投稿者の謎の?HN、今回もバーズ氏の最新ブログの題名にされています。私は先日の投稿でHNから「ガロの学生街の喫茶店、雑誌ガロ」を連想しましたが、答えは実は何と身近にも?あったのです。(私の推測ですが)「ガドル」とは特撮作品「仮面ライダークウガ」に登場する怪人・グロンギの一人。愛称はガドル閣下で戦いと力を求める誇り高き戦士、だそうです。「オロット」とはオロット酸(ビタミンB13)でビール酵母の健康食品に含まれる栄養分で私も愛用して?います。(笑)私はあの投稿コメントの文体から年配者ではなく若い学生の道場破り?と推測しましたが投稿者は「特撮マニア?で健食マニア?で不思議現象マニア?」な若者である、が当たらずと言えど遠からず、だと思います。ご参考まで。(どうでもいい事ですが(笑))因みに私の愛用?の「ビール酵母」は体にいいので、猛暑の毎日に管理人さんもいかがですか?(どこかの勧誘ではありませんが(笑)) HNの由来よりは、話の中身が問題ではないでしょうか。よく、人のふんどし(論)で相撲をとる人が居るとか聞きます。さて、管理者は健康食品に興味ないというか、サプリメントをとるのならビタミン類かミネラル類ぐらいですね。ビール酵母ですか。飲酒好きな人ならビールから毎晩摂取してるとか聞きそうな酵母ですね。^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月04日
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更新情報顕正新聞7月25日UP参照Re:コメントレス(08/01) ANP さん私はなかなか”中立的”になることが難しいのですみません。以後は気持ちを落ち着けようと思います。すみませんでした。 中立的な視点で物事を見るのは大事です。表現のしかたで中立的て難しいと思うのです。客観的な表現ですね。^^Re:コメントレス(08/01) 匿名です さん創価学会が水面下で「教宣」関係の功労者を続々と処分しているようです。内部粛正ですか。組織変革が進められているからなのか?ただ、今年に入ってから、怪しい動きはあったみたいですね。さて、粘着なボウフラかヤブ蚊が湧いてますが、暑さのせいで病んでしまったのでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月03日
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参照こんにちは。 雲羽百三 さん長崎県佐世保市で起きた女子高生殺人事件のサイコパス加害者は、「財」どころか「爆弾」だったでしょうな。生まれつき悪道の強い者は実在するのだと実感しました。あれだけ強いと、仏法をやっていても今生での成仏は不可能に近いでしょうな。いや、だからと言って無駄な折伏というつもりは無いですが、お寺に「爆弾」持ち込まれてもねぇ……。前世の宿業がと考えます。しかし、こういう人を救うのが仏教の役目なんですよ。Re:稼ぎどきなので(07/30) ANP さん山門入り口「最近の宗門というか創価学会と一緒になってからの宗門は少し変になってきている!」それを聞いた学会ビデオに出演している日顕宗なる架空宗教の坊さん「驕慢だ!驕慢謗法だ!!!あんたに言いたいことがある!懲罰にかけっから!!!」 Re[1]:稼ぎどきなので(07/30) ANP さんあくまでもこれは仮定ですよ・・・わかりましたね・・・・・”事実”になると強制収容所送りされちゃいますからwwwwwシャレにしても、内容を少し考えてください。参照Re: 6月度幹部会(7)(07/23) 流れ者 さんバカと言える殆どお前は立派なのか?お前の反論している内容を見る限り、バカと言えるどのレベルじゃないぞ。身の程知らずだな。誰にどの内容ででと考えてしまいましたよ。相手のたいしてわかる内容の言葉を書いて貰わないと、理解するのに時間が掛かりましたよ。で、この部分に関しての意味だと考えてます。---------------------------なんで、建物を建てたからて日本が安泰になる?バカだね。ただの、国立戒壇と言う名称の建物を建てれば日本が仏国となる根拠もない。建物に力もあるわけでもないし、法が尊いだけだからと判らない、本当にバカ集団だ。---------------------------建物に力が宿るとでも思ってるバカ集団にバカと言ってるだけですよ。しかし、本当のバカには、意味すら理解できないからバカと言うだけ無駄だと考えてますよ。最後に「バカと言える殆どお前は立派なのか?」ですが、流れ者さんより立派ですよ。さて、インチキ5万大会が確定してから、変なのがわき出してきましたね。夏ですしボウフラも成虫になるか。予備会場の発表もないまま、3万7千人収容可能の埼玉スーパーアリーナでなんと、アリーナモードで2万2千人と収容人数を減らしてしまう行為。そして、コミュニティアリーナも使用でで5千人としても2万7千人。ロビーに3千人として3万人。よほど、インチキ男子5万人大会の内容を書かれるのが困るのでしょうか?5万人収容可能だと論証して反論もできない、ヘタレナ顕正会員諸氏。この時点で、顕正会は嘘つきだと認めようよ。さて、もう一つ、学問の面からの仏教とかを判りやすく書いてるブログがあります。「こんなん、でてますけど。」(参照)それと個人的にお勧めを一つ。「霊山と浄土」「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年08月01日
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