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参照Re:コメントレス&更新情報&雑記 顕正ウオッチャー さん04の登壇者は、92歳らしいから、読まされてるように見えても仕方ないと思いますよ(笑)。個人的には、年齢の割にはしっかりしてるように見えるけど(笑)…。読まされてると感じるのは、作文を読まされているから、自分で書いた文書でも、「あれ?」と、つっかえてる部分がそう感じさせるのかなと。顕正ウオッチャー さんのご指摘のように確りしてる印象を受けるので、自分で書いた文書に戸惑いがあるのかなと思うからです。Re:コメントレス&更新情報&雑記 ジャスティ さん顕正会男子部が名簿を作ってるらしい。過去に入信させた人の住所、電話番号、名前を教えろとメールがきましたわ。報告書あさればええやんなぁ。かき集めないと男子部大会の参加人数集めれないのか?個人情報を勧誘目的で集める行為は、問題ありですね。しかし、いまさら掘り起こし名簿作成とかは、いい加減な組織だと思います。さて、結集状況ですが、婦人、女子所属男性にも声が掛かってますね。男子部大会ではなく男性大会&付き添い女性参加もOk大会ではないかと思いますよ。セロリさんのブログを見ていて「日本が滅びるのも、自分達が功徳を積めるのも、あと6年しかない」と、顕正会浅井会長大先生の指導なのか?上級幹部の思いこみ指導なのか判りませんが、日本潰滅にしろ、広宣流布達成にしろ、なぜ、6年しか功徳を積むことが出来ないのかが不明ですね。まず、日本が亡ぼうが、他国で弘通すれば良いだけ。もう一点の広宣流布になっても、日本国以外に弘通するのですから、そこで功徳を積むことが出来ますね。日々勤行唱題してる行為も功徳を積ませていただいてるのですから、あと6年しか功徳を積むことができないというのは、死亡(臨終)するて意味合いでしかないでしょう。こんなので仏法を正しく実践とか笑い話でしかないです。仏教ゴッコ集団の信仰宗教はと言いたいが、伝統日本仏教も仏教とかけ離れてる所ばかりだからね。・・・・例えば、儒教、道教の思想とか入っていて、仏教ですとか教えてる時点でダメダメでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月31日
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更新情報2月幹部会映像UP(04の登壇者は、原稿読まされて居るんじゃないかな?)参照Re:コメントレス&雑記(03/24) ANP さん個人的には非常用で原発はあったほうがいいとは思います。でも核のゴミをどこかには必ず捨てないといけませんからね・・・ホンマに、自民党とミンス党は何を考えていたのやら・・・・・そういやポッポさんは原発を活用してCO2を減らそうとしてましたが今では原発に関してどう思ってるんでしょうね?エネルギー供給が絶たれて非常用て部分では、原発はあった方が良いかもしれませんが、最終手段てぐらいにしか利用できないてなればいいですね。CO2問題ですが、賛否があるから難しいと思います。顕正会員の登壇並に浅井会長の発言で、顕正会員は成仏した。根拠として色白くとか言いますが、成仏したと認めましょう。顕正会の信仰で成仏は可能!しかし、成仏した方にたいして、廻向ておかしいよね。仏に成ったのだから、救ってくれる側に成ったわけであり、廻向をする側が救われる側なのに、廻向するのって変じゃないかな?・・・成仏してる=廻向の必要はない。成仏してない=廻向の必要がある。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月27日
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【広宣流布は一時に成る】 このとき、大聖人様は絶大威力を以て一時に広宣流布をあそばす。 そしてこの重大の御化導をお手伝い申し上げるのは、御遺命を守り奉った顕正会以外にはあるべくもない。 私たちは智恵もない、行功もない。ただ恋慕渇仰の信心だけで南無妙法蓮華経と唱え奉り、これを人に勧めているだけであります。「大聖人様は絶大威力を以て一時に広宣流布をあそばす。」て、御在世の時になんで、広宣流布させなかったの? て疑問が一点。700年も経ってるのに昭和40年代に広宣流布するのではと言う勢いがあったが、他はそう言う勢いがなかった。いくら顕正会が160万だろうが200万だろうが、日本の総人口の10%にも満たない。それに会員数が増えても、毎年6万人程度の増加しかないのだから、実数がいかに変化してないかを物語ってるでしょう。で、知恵は無くても智慧はないとダメですよね。また、題目を流布するだけなら、国民の80%は知ってるでしょうし、題目流布の広宣流布て誤魔化しするかな?・・・【我ら末弟をお庇い下さる】 しかしこの我ら末弟を、大聖人様はお庇い下され、日本一同にこう仰せ下されている。 「請う、国中の諸人、我が末弟等を軽んずること勿れ」と。 大聖人様の御眼からご覧あそばせば、いうに甲斐なき我ら凡夫でも、御本仏の眷族、地涌の菩薩の一分、やがて一生のうちに仏に或るべき仏子である。ゆえに「国中の諸人、我が末弟等を軽んずること勿れ」と仰せ下さるのであります。 たとえ誰に軽んじられようと、一人の大聖人様がお庇い下されば勇気百倍であります。末弟て言ってるんだから檀・信徒のことではないでしょ。で、仏弟子てね。いつ出家した?・・・出家してなければ、在家ですよ。弟子ではないですよ。まして弟子なら、法号があるでしょう。死んでから貰う戒名(法号)て、貰った時点で弟子として認可ですからね。それとも、浅井会長は、会員に法号とか与えてるのかな?・・・仮に法号を与えてたとして、上級幹部だけだよね。末端に与えないと言うことは、一種の差別だよね。【ギリギリの最終段階】 もう広宣流布は近い。すでにギリギリの広布最終段階に突入している。だから本年が「国難元年」なのであります。 その大事な初陣の二・三・四月法戦、二度の豪雪に見舞われながらも、弘通はすでに誓願の五〇%を超えております。 顕正会は強い。 さあ、三月を迎え、いよいよ加速度をつけたい。ともに励まし、地涌の菩薩の面目にかけて、人を救い国を救う戦いを力強く進め、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。(大拍手)最終段階て言うのだから、あと一息で広宣流布て事だよね。一部会員には、2020年には広宣流布みたいなことを言っていたりしてるけど、末端で統一性がないよね。これって、偉大なる無二の師匠、浅井昭衛大先生の指導がちゃんと行き渡ってないて事でしょう。指導がちゃんとしてないと言えば、後十有余年とか言っていた時代に、あと10年で広宣流布するとか言っていた会員が居ましたね。しかし、あと何年で何人増やしましょうて、経文もないけど、御金言でそんなのあったかな?・・何年(何ヶ月)で何人増やす。誓願しろて、御書にあるかな?・・歴代の遺された書でもあるかな?・・・経・釈・論とかにもないよね?・・・あるのかな?・・・あるのなら、筆者が知らないだけだから教えて貰いたいな。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月25日
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更新情報平成26年2月幹部会映像UP参照Re:2月幹部会(8)(03/24) 通りすがり さん「いつまで背き続けるのか」って、浅井さん、「いつまで(会員を)騙し続けるの」でしょうか? 上手いですね。しかし、会長自身、無くなる魔で騙し続けるでしょうね。参照Re:コメントレス&雑記(03/24) 名無し さん池田名誉会長は2012年の第37回「SGI提言」で原子力発電の今後のあり方について言及しています。参照↓http://www.seikyoonline.jp/president/teigen/1199966_1920.htmlコピーペーストができないので大きく2点。1)30年前から問題性について警鐘を鳴らしてきた2)原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべき1)についてはそのものズバリ「原発/原子力発電」で言及したことはなかったんじゃないかなと思いますね。2)についてはこの「提言」直後から公明党が大声で「原発ゼロ」を謳いだしたんですよね。調べて下さってありがとうございます。この様な提言があるのなら、自民党が推し進める再稼働に公明党は賛成しないと安心してられますね。そうなると、日蓮正宗だけ世法でも信仰上でも中途半端て印象はぬぐい去れません。教条主義で言えば顕正会のカルト思想はありでしょうし、公益性という部分では創価学会の活動も肯定できます。日蓮正宗で言えばどちらも半端な感じは否定できないでしょうね。で、公益性で言えば顕正会はアウト!会館見学を拒否してるので、公益性がないので、宗教法人の資格は剥奪した方がいいでしょう。一般の人に門戸を開いていないのですから、公益性があるとは言えないと言うことで、自教団の公益性とか宗教法人として相応しいのか考えた方がいいですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月25日
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【治病抄の仰せ】 ゆえに弘安元年六月の治病抄には、競い起こる三災七難について「神と仏と法華経にいのり奉らば、いよいよ増長すべし。但法華経の本門をば、法華経の行者につけて除き奉る。結句は勝負を決せざらむ外は此の災難止み難かるべし」と。 神と仏と法華経に祈れば、災難はいよいよ増大すると仰せられる。 その「神」とは天照太神・八幡大菩薩のこと。そして「仏」とは釈迦仏のこと。「法華経」とは熟脱の法華経です。ここでは種脱相対して仰せられている。 すなわち 天照太神・八幡大菩薩に祈るとも、釈迦仏に祈るとも、熟脱の法華経に祈るとも、少しも祈りは叶わない、かえって災難は増大する。災難を止どめる術はただ一つ。「法華経の本門」すなわち三大秘法を、「法華経の行者」すなわち下種の本仏・日蓮大聖人に付けて、始めて災難を除くことができるのである。所詮、仏法の邪正を決した上で日蓮大聖人と三大秘法を用いなければ、災難を止どめることはできない――と仰せあそばす。神=「天照太神」とか「八幡菩薩」て書いてないでしょ。しかし三災七難てのも良いけど、八難てのもあるんだよね。で、ここで言う三災七難て法華経を根拠にしてない難だからなぁ~【下種御本仏の絶大威徳を拝せ】 いいですか。下種の御本仏の御威徳とはどのようなものか。諸天善神のすべてが、ひれ伏し侍っているのです。 その姿を下種本仏成道御書には「天照太神・正八幡宮も、頭をかたぶけ手を合わせて地に伏し給うべき事なり」さらに「梵釈左右に侍り、日月前後を照らし給う」と仰せられている。これが御本仏の御威徳ですよ。「下種本仏成道御書」て言う御書なんて存在しないし。で、「種種御振舞御書」に「教主釈尊の御使なれば天照太神正八幡宮も頭をかたぶけ手を合せて地に伏し給うべき事なり」てあるんだけどね、教主釈尊の御使て成ってるんだよね。本人と代理では大違いだからね。 だから日本国中が寄ってたかって、また国家権力が日蓮大聖人の御命を奪わんとしても、なし得ないのです。 出世本懐成就御書には「設い大鬼神のつける人なりとも、日蓮をば、梵釈・日月・四天等、天照太神・八幡の守護し給うゆへに、罰しがたかるべし」と。「大鬼神のつける人」とは、国家権力の権化のような悪逆の平左衛門です。このような力ある大悪人であろうとも、大聖人におかれては、梵釈・日月・四天等、天照太神・八幡等が厳然と守護し奉っているから、罰することができない、御頸刎ねることができない。これが下種御本仏の絶大威徳であります。これはどの絶大威徳そして大慈大悲の仏様が、世界のどこにましますか。「出世本懐成就御書」なんだよ!そんな御書知らないぞ。自教団だけに通用するような物は論外だね。まして、自教団専用の御書もないのだから、「出世本懐成就御書」て言われても困るよ。しかし、私に従わないと罰があるって、一神教(キリスト教・ユダヤ教・イスラム教)との違いが無いんですけど。【仏法史観の骨髄・肝心】 だから、この御本仏を信ずれば人も国も栄える。背けば人も国も亡びる。このことを大聖人様は開目抄の御意として「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」と仰せられた。この重大の仰せこそ、まさに仏法史観の骨髄・肝心であります。背けば国も人も滅びるて、もう、仏教ではないよね。一神教の神。嫉妬の神と言われるのと同じになってしまう。仏と言われる神なのかぁ~!佛と言われてる方々には、背けば国も人も滅びるて言ってる物は無い。背くから国も人も滅びるて、慈悲なんて何もないでしょう。法を保たなければ、因果応報により、自業自得の事があるよ。法を拠り所にして修行するしないは自分自身に関わることだから、自業自得。我を信じなければ罰を与えるて、もう、仏教ではない思想だね。ま、仏教ゴッコのオカルト集団だから仕方がないかな。【「いつまで背き続けるのか」】 しかるに日本国は、この御本仏を流罪・死罪に処し奉り、未だに背き続けている。加えて今、正系門家まで御遺命に背いている。 この二悪鼻を並べるゆえに、梵釈・日月・四天、天照太神・八幡大菩薩等の諸天善神は、「いつまで日本は背き続けるのか」と、この国を治罰するのです。それが今の天変地夭であり、刻々と迫りつつある他国侵逼の大難なのであります。一神教の神を崇拝してるのかな?仏という名の一神教の神だね。我を信じない者には仏罰(天罰)を~て、世界だね。で、他国侵逼難て法華経に書いてないけど、どうするのかな?・・・オカルト信仰てやだね(><)「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月24日
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参照Re:2月幹部会(7)(03/21) ANP さん法華経は皇室の方々も信仰してたんですよね。例えば崇徳上皇が後白河天皇に血で書いた法華経を送ったのですが天皇は受け取らずにビリビリに引き裂いた、これによって崇徳上皇は死んでしまったという話は有名ですね。この話は知らなくて調べてみたのですが、なかなか壮絶な話なんですね。参照↓(ウィキペディア)『保元物語』によると、崇徳院は讃岐国での軟禁生活の中で仏教に深く傾倒して極楽往生を願い、五部大乗経(法華経・華厳経・涅槃経・大集経・大品般若経)の写本作りに専念して(血で書いたか墨で書いたかは諸本で違いがある)、戦死者の供養と反省の証にと、完成した五つの写本を京の寺に収めてほしいと朝廷に差し出したところ、後白河院は「呪詛が込められているのではないか」と疑ってこれを拒否し、写本を送り返してきた。これに激しく怒った崇徳院は、舌を噛み切って写本に「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」「この経を魔道に回向(えこう)す」と血で書き込み、爪や髪を伸ばし続け夜叉のような姿になり、後に生きながら天狗になったとされている。Re:2月幹部会(7)(03/21) ANP さん仏教も伝来の後仏教信仰派の蘇我氏vs神道派の物部氏の争いがあって最終的には戦争になって蘇我氏と聖徳太子(後の藤原氏が作った架空の人物)とが勝利して仏教が広まるきっかけになったんですよね。で、その後皇室では大宝年間から江戸時代に至るまで葬儀は仏式で行うようになったと。浅井会長が言う皇室てのは、話を別にしないとややこしくなるなと思うのです。ま、興味を持って色々調べるのなら良いのですが、浅井さんの言葉だけを鵜呑みにするてのだけは、本当に止めてもらいたいですね。都合の良い部分だけ、恣意的解釈で利用するて姿勢ですから。さて、ご都合主義の浅井会長ですが、一点だけ評価出来る部分を発見。ご都合主義ではありますが、原発反対てのは賛同できます。しかし、それを布教の根拠とか理由にするのは、問題がありますが、原発だけは反対です。廃棄物処理の問題も解決できない状態で再稼働など、国民生活云々ではなくて、政治的問題と、経済界の問題でしかないでしょう。こういう状況で、宗教団体はと思うのですが、日蓮正宗では原発反対とか再稼働反対て言葉すら見かけません。宗教法人とは公益性をとありますが、原発問題の立ち位置ぐらい明確にして貰いたいなと。また、創価学会では、原爆に関しては反対表明を出してますが、一字違いの原発に関しては、特に何か言ってませんよね?・・原爆も原発も一字違いの放射能問題があります。微量の場合、医療の分野で有効活用できますが、微量と言う限度を超える放射能物質を出すものですから、やはり原発問題も声を上げて貰いたいですね。廃棄物処理問題を解決できないのであれば、再稼働は反対とか意思表明して貰いたいな。特に池田名誉会長には世界的に暴挙と言われてる日本の原発再稼働ですから、世界の有識者が注目してるのですから、原発にかんしての意思表明を期待してます。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月24日
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【仏法に背けば福徳も減する】 だが、もし仏法に背けば、たとえ善根を積んだ天子といえども、忽ちに福徳を失い虚しくなる。 讐えば先に述べたごとく、日本に仏法が渡来した折の欽明・敏達・用明の三代の帝は仏法を用いず、ついに物郎等と同じく虚しくなられた。また後鳥羽上皇は真言密教に固執して法華経に背き、身を亡ぼされている。これまさに現証であります。凄くおかしな事言ってるよね。仏法を用いなければダメと言いながら、仏法(真言)を保っていてもダメて、おかしいでしょう。同じ仏法でも法華経だけてね。晩年の遺書に「我が身は法花経(法華経)の功徳に導かれて」と言う、言葉が残ってるんですけどね。真言密教に固執してる人が、法華経云々て言わないよね。【仏法こそ国家興亡の根本法則】 仏法はまさしく国家の興亡盛衰の根本法則です。この仏法の鏡に照らして国家の盛衰を見る。これが仏法史観なのであります。 大聖人様は神国王御書に「我が面を見る事は明鏡によるべし。国土の盛衰を計ることは仏鏡には過ぐべからず。仁王経金光明経最勝王経守護経涅槃経法華経等の諸大乗経を開き見奉り候に……仏法に付きて国も盛へ人の寿も長く、又仏法に付きて国もほろび、人の寿も短かかるべし。・・・王法の曲がるは小波小風のごとし。大国と大人をば失いがたし。仏法の失あるは大風大波の小舟をやぶるがごとし。国のやぶるゝ事疑いなし」と。 自分の顔を見ることは明らかなる鏡によるべきである。国家・国土の盛衰を計ることは、仏法の鏡に過ぎるものはない――と。 そして「王法の曲がるは小波小風のごとし。大国と大人をば失いがたし……」とは たとえ国主に政治上の過失があったとしても、それは小さな波・小さな風のようなもので、福運ある大国、福徳ある国主においては破滅にはいたらない。だが、もし仏法の失すなわち邪法を信ずるならば、大風・大波が小さな舟を破るがごとく、国が破滅することは疑いない――と。 この甚深の仏法史観を知らず、この国に御出現された下種の御本仏・日蓮大聖人を軽んずるゆえに、皇国史観はダメだというのであります。浅井会長は、またいい加減なことを言ってますね。邪法を信ずるならばて、根拠にしてる経文て赤い部分ですよ。法華経以外も使用してるのなら、それ端折ってちゃダメでしょう。【天照太神は謗法の国を守らず】 安倍首相は昨年一〇月に伊勢神宮の式年遷宮に参列し、さらに本年正月には閣僚を引き連れて伊勢神宮に参拝している。 しかし天照太神は仏法守護の善神であれば、日蓮大聖人を信じない人を、国を、どうして守るであろうか。 この大宇宙には梵天・帝釈・日月・四天等、宇宙的スケールで仏法を守護する諸天が存在している。この諸天に比べれば、天照太神・八幡大菩薩等は日本国だけの善神であるから、大聖人は「小神」と諸抄に仰せられている。 最上位の梵天・帝釈が捨て去る謗法の国・日本を、小神の天照太神・八幡大菩薩がどうして守れようか。おい~!大聖人は「小神」て端折りすぎでしょ。しかし、小神が仏法守護しなくても、上位の天部集がいれば事足りるのではないかな?・・・て、経典のどこに天照太神が仏法守護しますて言葉があるのかな?・・・富士の地下水がわき出てる深さの教学力がある、浅井会長大先生~教えてください。本尊三度相伝一、釈迦と申すは天照太神西天に釈迦と顕はれ諸仏の本誓妙法蓮華経を説き一切衆生悉く是れ吾が子なりと宣ふ、日本に又大明神と顕はれ正直に方便を捨つる本願の誓に酬て正直の頭に宿る、末法濁世の時は日蓮聖人と顕はれ諸仏の本意を顕はす「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月21日
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【天照太神は仏法守護の善神】 日本は久遠元初の自受用身・日蓮大聖人が御出現あそばす国である。ならば、この御本仏を守護し奉る善神が、前もってこの国に出現しないことはない。善神が前もってと言う根拠が無いよね。断言する根拠が無いよ。 大聖人様は日限女抄に「天照太神・八幡大菩薩も其の本地は教主釈尊なり」と仰せられている。 まさしく久遠元初の自受用身ご出現の国に、前もって釈迦仏が守護のために垂迹したのです。その神が、日本国最初の国主である天照太神であり、八幡大菩薩(第十六代応神天皇)なのであります。本地垂迹説を出すとややこしい。八幡大菩薩は阿弥陀如来の垂迹てのもあるしね。明治に入ってから神仏分離されたよね。 ゆえにその子孫であり国主たる歴代天子には、自ずと仏法を守護し奉る一大使命が付されている。これを「守護付嘱」という。このゆえに不思議の永続があるのです。 このことは、世間の保守主義者や皇国史観の人々が、夢にも知らぬ仏法上の深義であります。仏法上の深義とか言いながら、根拠を示しての説明がないよね。こんなのただのこじつけでしかないのだから、いくらでも好きなことが言えてしまう。ま、オカルト教団は、こういうこじつけがいくらでも通用するから楽だよね。【神は所従仏は主君】 まさに神は所従であり、仏は主君なのです。 だから見てごらんなさい。 日本に始めて仏法が渡来した欽明天皇の御宇に、物部等の豪族は「日本は神国だから天照太神等の神々を崇めるべきだ。異国の仏教などは断じて用いてはいけない」と主張した。欽明天皇もそれを容れてしまった。 このとき、聖徳太子と蘇我氏は仏法守護に立ち、敢然と戦いついに勝った。 それまでは力もあり守ってくれた神々が、負けてしまったのです。 大聖人様はこのことを曽谷抄に 「ついには神は負け仏は勝たせ給いて、神国はじめて仏国となりぬ」と。 このとき日本は始めて神国から仏国になった。神は所従、仏は主君という立場が決まったのであります。もう、仏国になってるのなら、広宣流布の仏国実現て訳の分からないこと言わなくても良いのではないかな?それとも、仏国に成ったけど仏国は無くなったとか言うのかな?・・・【桓武天皇の仏法守護】 その後、桓武天皇は伝教大師を擁護して法華経迹門の戒壇を建立し、あの平安時代の興隆をもたらした。 大聖人様はこの桓武天皇の護法を例として、法華初心成仏抄に「今の国主も又是くの如し。現世安穏・後生善処なるべき此の大白法を信じて国土に弘め給わば、万国に其の身を仰がれ、後代に賢人の名を留め給うべし。知らず、又無辺行菩薩の化身にてやましますらん」と仰せられている。これが王仏冥合の時の姿であります。 このように国主が仏法を擁護すれば、王法も栄え国土も安泰となるのです。おかしいな。伝教大師が戒壇建立を言いつつけて、亡くなって七日してから許可が下りたんだよね。それに法華経の戒壇ではなく、大乗戒の戒壇だからね。で、平安時代の興隆て、法華経を主にしてないで、密教を主にしていた時代でしょう。平安時代を例えに使うなら、江戸時代の興隆はどう説明する。寺請制度により、僧侶の堕落を推し進めた制度がありながら興隆してるぞ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月20日
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更新情報顕正新聞3月15日号UP参照花粉症 撃退法【パート3】をアップ 【教育委員会】 さん浅井老衛は、空想・憶測で物を言う、ジーサンです。よく顕正の信者は『浅井センセーは、激務?』嘘!ヒマジンです。週刊誌やワイドショーばかり、見てるんです私も今日 ブログ更新。【花粉症 撃退法3】【火事&盗難盗聴⇒防ぐ方法 パート3】をアップ(^^)是非 お読み下さい。コメントも、待ってます。体罰とイジメの【根絶と撲滅】を推し進める⇒東進ハイスクール講師さんブログを私【教育委員会ブログ】に『リンク』を付けましたので、そちら⇒東進ハイスクール講師さんブログも、是非 読んで下さい。(^^)/http://ameblo.jp/kyouiku-iinkai/http://profile.ameba.jp/kyouiku-iinkai/浅井老衛て誰ですか?顕正会にはそんな人物は居ないですよ。以上。Re:2月幹部会(5)(03/18) ANP さん古事記とか日本書紀にはいつごろ一般庶民が誕生したって書いてあるんですかね?私は古事記日本書紀は漫画でしか読んでないもんで(爆笑)皇室と仏教は関係ありますね。とは言っても浅井さんの大嫌いな真言宗系ですけどねwww「古事記」と「日本書紀」の中の一般庶民ですか。その他大勢だから記載がないのではと思います。筆者も児童書とかの部類しか読んだことないので。^^;で、皇室と仏教ですが、浅井さんが言ってるのは、天照太神に絡めての皇室と仏教ですから、仏教伝来の時代からの話ではないですね。参照Re:コメントレス&雑記(03/18) ANP さん正本堂は1000年もつんですかーすごいですねー(棒読み)そんなにすごいものでしたら果たしてどんな材料を使ったんですかねー?それか仏法力で持つとかwwwそれと青年僧侶改革同盟とか何とか同盟とかですけど池田大作さんを尊敬されているみたいですね。でも創価学会には僧侶はいないと思うんですがね・・・ていうか今だと日蓮正宗ではないから何を改革しようと思ってるんでしょうね?正本堂に関しては、心情としては理解出来ますが、所詮、建物なんですよ。それも、ただの物体。物でしかない。「創価学会には僧侶はいないと思うんですがね」ですが、自称僧侶はいますよ。て、日本の僧侶と言われてる方々は、自称僧侶ばかりですけどね。出家と称して、妻帯してる時点で終わってるし。ま、「僧侶」と「住職」と「坊主」て、使い分けを考えるべきでしょうね。坊主とは、「坊の主」て意味合いだったのに、素行が悪いから世間から「坊主」にかんしての悪い意味合いの言葉が生まれたと。ところで、尊師て言葉も聞くんですが、「尊師とは師を敬った言い方である。つまり敬われるに値する人です。」てあるんですが、壇信徒が無条件に御尊師て言うのは、おかしいよね。基本、弟子でないんだから。尊敬の意味を込めて言うのなら、和尚さんだろうね。住職てなると、いまでは、職業を差す住職だしね。あ!特定教団のことではなく、日本仏教にたいしてですから。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月20日
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【皇国史観とは】 では、皇国史観とはどういうものか。端的にいえば 日本は万世一系の天皇が統治する国であり、天皇は天照太神等の神々の子孫である。よって日本は神国であるというものです。 オリンピック組織委員会会長の森喜朗元総理が総理在任中に「日本は神の国だ」と言って物議をかもしたが、彼の頭にはこの皇国史観があったのでしょう。皇国史観て・・・古事記に書かれてるでしょう。それに、日本国民の先祖って神々だから、その神々の子孫が住んでいる国で神国て言う意味もあるでしょう。それと、「天皇は天照太神等の神々の子孫」て、複数の神の子孫か。ま、単一直系統だけの遺伝ではないから、神々等でもありでしょうが、日本国民も神々等の子孫て成るんだよね。【現人神】 皇国史観においては、天皇を敬って「現人神」あるいは「現御神」という。すなわち神がこの世に人として現われたという意味です。 このことは、百田尚樹氏と一緒に安倍首相によってNHK経営委員に送り込まれた、哲学者である長谷川三千子・埼玉大学名誉教授の次の一文に明らかです。 長谷川氏は、93年に朝日新聞社に乗り込んで拳銃自殺した新右翼団体元会長への追悼文を昨年十月に発表しているが、その中で「野村秋介は神にその死をささげたのである。『すめらみこと いやさか』と彼が三回唱えたとき、彼がそこに呼び出したのは、日本の神々の遠い子孫であられると同時に、自らも現御神であられる天皇陛下であった。そしてそのとき、たとへその一瞬のことではあれ、わが国の今上陛下は(『人間宣言』が何と言はうと、日本国憲法が何と言はうと)ふたたび現御神となられたのである」と。原文記事見ないと判断できないな。それに、亡くなられたからの側にいて、現場を目撃していたのかな?当人の言葉て目撃者しか判らないよね。で、結局は、個人の主観を皇国史観の根拠とは言えないよね。【皇国史観は天皇・靖国で止まる】 そしてこの「現人神・現御神」に命を捧げた英霊を祀った社が靖国神社である――ということになる。だから皇国史観の人々は靖国にこだわるのです。 詮ずるところ、皇国史観というのは「天皇」と「靖国」に行き着き、そこで止まってしまう。 確かに日本国の最初の国主は天照大神であります。そして日本は万世一系の天皇が統治する国である。これはそのとおりです。そして皇室は万世一系で二千数百年も永続している。このような王室は世界に類例がない、日本だけのものであります。皇国史観だから靖国に拘るのではなく、先祖とか魂、そう言う日本文化があるから拘ってるのですよ。ま、拘ると言えば、国立戒壇の名称に拘るよね。変化する名称。また、不変ではない建物も名称に拘る。所詮、建物などの物体は、変化するものであり、永遠不滅ではないのだから、拘ること自体愚かて、顕正会問題を考えてる筆者自身、愚かだけどね。【永続は知るも所以は知らず】 だが、保守の人々、皇国史観の人々は、皇室の永続は知っても、その所以を知らない。 なぜ皇室がこのように永続しているのか。あの革命児・織田信長ですら皇室には手をつけなかった。異国の占領軍司令官であったマッカーサーすら、皇室を廃絶しようとはしなかった。彼は日本に乗り込んで来た時には、まず第一に天皇制を廃止しようと思ったに違いない。しかし途中で考えが変わってしまったのです。織田信長がて、政治的利用価値か何かで手を付けなかっただけでしょ。また、マッカーサーは、天皇制廃止をと考えていたが、占領政策で廃止にすると抵抗を受けるから等の問題を考えて、取りやめたて話があるよ。しかし、「まず第一に天皇制を廃止しようと思ったに違いない。」て憶測だよね。そして「しかし途中で考えが変わってしまったのです。」て、何で、断定になるの?・・・週刊誌を読むのが日課なら暇そうだし、歴史書とかマッカーサーにつての本でも読んでみたらいいじゃん。【なぜ皇室は永続しているのか】 なぜ、このように皇室は永続しているのか――。 それは「仏法守護」という一大使命が皇室にあるからであります。根拠の無いオカルト話に突入!「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月18日
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参照Re: 2月幹部会(3)(03/16) ANP さん>>大聖人自身、三度諌めてダメなら山に籠もってるのだから、浅井さんもどこぞの山に籠もって、隠居しないと、大聖人の振る舞いと違ってしまうよ。^^ですね。そんな浅井さんにこもるにはうってつけの山があるんですが知りませんか?それは・・・天母山ですwww 天母山ですか。法華道場もありますし、買収して籠もれば、隠居には良いかもしれませんね。^^参照Re:コメントレス&雑記(03/16) ANP さんそうですよね。早く池田さんには登場をお願いしないといけませんね。変な学会員「あ?登場してもらいたいだと?いいか!池田先生はもう85を超えておられるんだ!若い時とは違うんだぞ!そんなに引っ張りだしたらそれでこそ死んじまうだろ!!!」こういうことを言う学会員て、ネットには居ないと思いますよ。ネットの中の学会員て、真面目な人が多いと思いますし、自称学会員てのが、怪しいですけどね。さて、創価新報見ていて、奉安堂の屋根がと言う記事があったのですが、自然災害だからね。それとも、顕正会見たく自然災害が諸天が起こしたものとか言うかな?・・・て言わないよね。奉安堂にかこつけて、正本堂がてあったけど、「耐用年数一千年」て、補修、修復しての話かな?・・・コンクリートて自然劣化もするし、中の鉄筋だって腐食するから、一千年耐用てのは大げさではないかと思うよ。まして、所詮、建物はいつか壊れる物。永遠不変の物体て無いからね。で、正本堂や奉安堂は良いけど、御影堂ネタて何であまりしないんだろうね。県の重要文化財に指定されているから、修復に当たり県から文化財保護の資金が出ているのに、謗布とか言わないよね。大石寺では、文化財保護の資金を受け取ってないて記事はないし、こういう部分はなんで、突っ込んでこないのかな?もう一つ「日蓮正宗青年僧侶改革同盟」の関係者さん。メールで「報福原式治状」(歴全8)の問い合わせしたんだけど、スルーですか?二度目に送ったら、メールエラーだし。。。それと、歴代法主全集8て確認できないんですけど。市場に出回ってるのは、揃いで7巻までなんですけどね。ともかく「報福原式治状」の全文掲載して欲しいな。余談ですが、「日蓮正宗青年僧侶改革同盟」て、どこの僧侶集団なのかな?日蓮正宗から破門になった僧侶なら、僧侶の資格無くなるよね。昔で言う「私度僧」なのかな?・・・それとも、自称僧侶て事なのかな?・・・僧侶て妻帯しないからね。宗祖日蓮大聖人が妻帯OKて御書も知らないし、法律でOKだからてなれば、在家との違いって衣を着てるかの違いだけになるよね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月18日
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【安倍首相の言動】 安倍首相は目を開けば「日本を取り戻そう」と言い、「戦後レジームからの脱却」を叫ぶ。昨年四月二八日に開催された「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」では、壇上で両手を挙げて」「天皇陛下万歳」を叫んでい。る。また第一次安倍政権において靖国参拝ができなかったことを「痛恨の極み」とも述べている。 これらを見るとき彼は、保守といっても通常のそれではなく、戦前への回帰をめざした国粋主義的な皇国史観の持ち主のごとくに見える。【浅井会長の言動】浅井会長は目を開けば「日蓮大聖人に背く日本は亡ぶ」といい、「日本を救うのは顕正会だけ」と叫ぶ。また、50周年記念幹部大会では、第二の50年がと何故か広宣流布がもうすぐと言いながら、50年ほど先延ばしにする。これらを見るとき彼は、国粋主義を思わせる、国教の樹立と国立戒壇と言うが、他の国粋主義に対しては批判的態度をとる、ご都合主義に見える。【確固たる仏法史観に立て】 私は平成一八年の男子部臨時幹部会において「確固たる歴史認識を持て」として「歴史の見方には自虐史観や皇国史観等があるが、自虐史観もダメ、皇国史観もダメ、仏法史観に立て」と述べました。【ご都合主義主観に立て】まずは、当時の浅井会長発言です。--------------------------------顕正新聞・平成18年10月5日(1047)号、幹部会記事より。 三年後の平成二十一年というのは、大聖人様が立正安国論を以て諌暁あそばされてより、ちょうど七五〇年に当る。また北京オリンピックの翌年であり、中国が動き出すであろう二〇一〇年代の入り口に当る年です。 もう十万結集を具体化していかなければ間にあわない。よって臨時幹部会を開いたわけであります。【仏法史観】 この集会で、私は歴史認識について申し述べました。 歴史については、世間においてもいろいろな見方がある。皇国史観とか、共産主義による階級闘争史観とか、またいま日本に流行っている、おかしな自虐史観とか、いろいろありますが、どれも部分観であり、偏見です。 正しい歴史観は、仏法の鏡に照らして見た仏法史観以外にはない。-------------------------------------この当時は、共産主義による階級闘争史観とか言っていたんですね。自虐史観に関しては、ついでに言ってる程度。それよりも、今年5万男子部大会と悠長なこと言ってられないではないですか。8年経って5万とか言っていて良いの?・・・間に合わないじゃん。と言うことで、、これこそ浅井会長のご都合主義主観なのです。【自虐史観とは】 自虐史観というのは敗戦により生じたものですね。 まず戦勝国アメリカが、占領政策の一環として日本を弱体化するために、「日本は侵略戦争を起こした悪いとだった。まさしく保守的な気運が日本に起きてきたのであります。 彼の支持者は「ネット右翼」(ネトウヨ)といわれる若者たちが、主体と言われている。 田母神候補の主張は「日本核武装計画」という著書に明瞭です。その序文に「安倍総理が言う『日本を取り戻す』ために、この本が皆さんの議論の端緒となれば幸いである」とあるのを見ても、安倍首相の思想と通底していると思われる。自虐史観云々より、浅井会長自身、日本が占領されたと認めてます。占領とは侵略と同じでしょう。他国侵逼は終わってるんですよ。まずは、これから起きる他国侵逼とかいう前に、歴史認識云々と言うのであるなら、第二次世界大戦の日本占領(侵略)を認めるべきでしょう。【自界叛逆のハシリ】 いいですか。皇国史観というのは、自虐史観に比べればずーっと日本的ですよ。だからいったん火がつくと広がりやすいのです。 いま日本国内で、右と左、保守と革新、皇国史観と自虐史観がぶつかり合っているのも、まさしく広布前夜の自界叛逆のハシリであると私は思っております。今時、単純明快な二極論的な思想で振り分けることなど出来ない。そして、広布前夜の自害返逆て昭和に入ってからも起きた事でしょう。歴史認識といいながら、都合の悪いことには目を背けるんだよね。こういうのって、オカルト信仰者によく見られる事でしょうね。また、仏法史観て、凡夫の目線と佛の目線では違ってくるでしょう。仏法史観とかっこよさそうなことをいっても、結局はオカルトまがいのことを言ってるだけ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月17日
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【「強力な軍隊持ち中国と対峙」】 そして二月十九日には、安倍首相の経済ブレーンである本田悦朗内閣官房参与が、アメリカ経済紙・ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビュー記事で「日本が力強い経済を必要としているのは、賃金上昇と生活向上のほかに、より強力な軍隊を持って中国に対峙できるようにするためだ」と。 この発言についてウオール・ストリート・ジャーナルは「本田氏はアベノミクスの背後にナショナリスト的な目標があることを隠そうとしない」と論評している。どこの週刊誌記事の引用なんだろうね?・・・【「極東軍事裁判は大虐殺をごまかすため」】 さらに安倍首相の肝煎りでNHKの経営委員に送り込まれた百田尚樹氏は、先の都知事選で田母神俊雄・元航空幕僚長の応援演説に駆けつけ「極東軍事裁判は、アメリカの東京大空襲と原爆投下という大虐殺をごまかすための裁判だった」と演説した。 この百田発言は米国にも飛び火し、キャロライン・ケネディ駐日米大使は、NHKの取材申し入れを拒否したという。【アメリカの反応】 では、これら一連の安倍首相側近らの発言に、アメリカメディアはどう反応したか。 ブルームバーグ通信は二月十六日、「日本のナショナリズムヘの譴責(けんせき)」と題する社説で、安倍首相の靖国参拝やNHK経営委員の百田尚樹発言などを取り上げて「日本が民主主義国家として築いてきた国際社会の好意的評価を、安倍首相が崩している」と指摘し、百田発言については「時代に逆行する発言にもかかわらず、安倍首相は否認を拒んでいる」と批判した。 またワシントンポストは一七日の論説で「日本の挑発的な動き」と題して、安倍首相を「保守的な国家主義者」と表現したうえで「靖国参拝は日米関係をひどく損ね、アメリカと中国の間よりも意思疎通のギャップが大きくなった」と批判した。 さらにニューヨークタイムズも十九日、「日本の国粋主義的発言は、日米関係を冷やしかねない」と警鐘を鳴らしている。アメリカメディアが警鐘を鳴らしてるから何? てだけの話でしょ。靖国問題に関してだけだけど、国内の事情だから、内政干渉でしか無いんだよね。政治的外交とかはまた、別問題。先祖を祭るとか、亡くなった人を忌むとかは、日本の文化だからね。そう言う部分も考えないと駄目でしょう。しかし、浅井会長て週刊誌から引っ張ってきたネタが好きだよね。また、権威主義て思わないかな?「ウオール・ストリート・ジャーナル」や「ニューヨークタイムズ」て、誰でも知っていそうな名前だよね。こういう部分が権威主義だったりすると思わせる部分。これが、東スポとかなれば、誰も鵜呑みにしないもんね。^^【中国が喜んでいる】 私は先月の総幹部会で、こう言いました。「期せずして、靖国参拝は『第二次世界大戦後の国際秩序』という論理から、中国・ロシア・韓国・アメリカに、対日包囲網のごときものを自然と作らせてしまった」と。 米政府およびアメリカ世論の厳しい視線を見るとき、日米関係に深い溝・不信感が生じていることは、もう否定できない。 そして、これを最も喜んでいるのが中国なのであります。 すべては昨年末の靖国参拝に端を発している。まさにこれが安倍政権のターニングポイントであった。そしてこれが終わりの始まりなのであります。国際秩序?大国の思惑が優先する秩序でしょう。浅井さんが好きな単純二極論で言えば、民主主義と社会主義、共産主義の対立。そして、「中国・ロシア・韓国・アメリカに、対日包囲網のごときものを自然と作らせてしまった」て、単純な話ではないでしょう。中国とアメリカは主義の違いで対立だけど、韓国は日中に対して歴史的問題があるよね。ロシアにしても単純思考では言えない問題もあるし、浅井会長の思考て極論だし、また、風見鶏思考なんだよね。今日現在で、ロシアやクリミア問題が話題になってるけど、ロシア支持表明とか今すれば、北方四島をかいして貰えるかも知れないよ。中国、アメリカだけが世界ではないからね。まして中国問題にしても、東南アジアの各国と摩擦状態。そう言う国と仲良くして、また、ロシアとかもね。あ、チベットもあるね。逆に中国包囲の外交てのも考えることが出来ると思うよ。しかし、信仰者が政治に関わらないことが一番だね。大聖人自身、三度諌めてダメなら山に籠もってるのだから、浅井さんもどこぞの山に籠もって、隠居しないと、大聖人の振る舞いと違ってしまうよ。^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月16日
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参照Re:2月幹部会(2)(03/15) 通りすがり さん>外交感覚ゼロです。浅井会長がやるよりはましだと思います。浅井会長が外交をやると「即戦争」になって自滅するのは目に見えてますから。もしもの話になりますが、浅井会長が外交をしあっとして、仏法の眼から見てとか言うでしょう。そして、大聖人の仏法を保ってる日本に背けば、罰でオタクの国は亡ぶとなるでしょうね。そう言わないと、日蓮大聖人に背く日本は必ず滅びる。て言ってることとつじつまが合わなくなりますしね。Re:2月幹部会(2)(03/15) ANP さん浅井さん、あんた右翼集団じゃなかったのね・・・山門さんも書いてますけど戦後レジームからの脱却って浅井センセーがやりたいんじゃないの?応援するんじゃないの?自己都合しか考えない人って嫌ですね・・・ 自虐史観とか○○史観てしきりに言ってる浅井会長ですが、浅井会長てご都合主観ではないかと思ってしまいましたよ。そして、一貫不変とか言いながら、状況に応じて変化する発言が多々ある。浅井さんほど、風見鶏な人物も珍しいですけどね。^^さて、色々小ネタみたいなのがあるのですが。顕正会尾道会館。飽和状態で会館建設は、胡散臭いのではと言う、メッセージを頂いてふと、思ったのですが、広島会館があり尾道て隣接してるんだよね。これで気になったのですが、広島会員数が平成25年11月現在で1,5787人。顕正会の会館は5~600人収容が平均ですかね。それを考えると飽和状態でてのが些か遅いのではと思うのが一点。中国地方の会館は広島以外無い。岡山(6702人)鳥取(1897人)の会員は尾道事務所利用ですね。島根(1875人)の一部が尾道を利用として、飽和状態で会館建設て言っても、4県合わせての飽和状態ですから、いかに、実数会員が居ないとも言えるのではないか?もう一つ小ネタとして、池田大作さんのXデー騒ぎが嘘のように静かになりましたが、それと同じ頃から聖教新聞一面に、池田夫妻の記事がほぼ、毎日掲載されるようになりました。このXデー騒ぎが静まったからかなと思ったりするのですが、一番確実に変な疑惑、噂を消すためには、5,3に池田会長が、会員の前に姿を見せるのが一番でしょう。いくら体調万全見たく写真掲載しても、写真自体の信憑性が疑われますね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月16日
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【日米両国に不信の溝】 その国難元年、日本が最も頼りとしているアメリカとの間で、このところ深い溝が生じてきましたね。日米両国の相互に不信感が生じ、隙間風が吹いてきたということです。【端緒は靖国参拝】 その端緒は、昨年十二月二六日の安倍首相の靖国参拝であった。まさしくこれがターニングポイントだったのです。 いいですか。安倍首相の靖国参拝強行に対して、アメリカ政府は「失望」との声明を発表した。これに対して安倍側近が相次いで無分別な反米的ともいえる逆批判をした。その結果、いま両国政府の間で深い溝が生じてきたというわけであります。 少し説明します。【「オバマ大統領だから」】 一月一七日、萩生田光一自民党総裁特別補佐が同党青年局で講演し、アメリカ政府の「失望」声明に対し、こう批判した。「共和党政権の時代に、こんな揚げ足を取ったことはない。民主党政権だから、オバマ大統領だから、こんなこと言っている」と。 彼はオバマ大統領を名指しで批判をしたのです。何とも無分別・軽率な発言ですね。大統領を名指してぇ~!浅井さん、あんたが言うか。自国の首相をボロクソに言うし、そういう人が、言うのか?・・・【「我々の方が失望だ」】 次に二月十六日には、衛藤晟一首相補佐官がさらに激しいアメリカ批判をした。 この衛藤という人物は安倍首相の盟友とも側近ともいわれている。安倍首相が会長を務めている超党派議員連盟「創生日本」の幹事長です。この「創生日本」は「保守の結集」や「戦後レジームからの脱却」を強く主張している右翼集団であります。戦後レジュームて、憲法改正とか見直して、浅井さんにしてみれば嬉しいことでしょう。国民投票のハードルを下げようとしていたりするのだから。6千万人の国民が国立戒壇に賛成しても、半数弱だから法案通らないよ。 衛藤は二月十六日に、動画サイト「ユーチューブ」にわざわざ投稿し、米国の「失望」声明に対し「むしろわれわれのほうが失望だ」と逆批判し、さらに「米国は同盟関係にある日本をなぜ大事にしないのか。米国はちゃんと中国にものが言えないようになりつつある。(失望)声明は中国に対する言い訳に過ぎない」とまで言った。 中国との間合いで苦慮しているオバマ大統領の、いちばん痛いところを無遠慮に無神経に突いたのです。同盟国であり、属国ではないのだから対等な立場で意見を言うのは、当たり前でしょう。内容云々は別にしてね。 実は衛藤は昨年一一月、安倍首相の意を承けて訪米し、ラッセル米国務次官補らに会って靖国参拝への理解を求めた。ところが釘を刺されている。 さらに一二月の初めには在日米大使館を訪れ、「参拝に賛意を表明してほしいが、それが無理なら反対しないでほしい」と求めた。しかしここでも首席公使から「慎重に」と言われたという。こんな裏話まで、動画で公表しているのです。週刊誌ネタだよね。ネットなんか見ないしね。 首相補佐官という内閣の要職にある者が、このような外交上のやりとりや内幕を公表するのは不穏当、いや政治家としてまことに稚拙です。 何よりアメリカは衛藤を安倍首相の代理と見ている。その衛藤が公然と「われわれのほうが失望だ」「米国は中国にものが言えないのだ」などと言えば、これが「安倍の本心」と取られて不思議はない。事実、本心なのでしょう。 だが、その本心を言ってしまったら、国際関係がおかしくなる。心ある側近ならば、そういう本心を聞いても隠すべき。それをズケズケと、首相への点数稼ぎのように言う。いかにも稚拙で、外交感覚ゼロです。いまなら、ロシアと仲良くして、北方四島を返還して貰う。また、お隣の中国の覇権を阻止してとかありではないかな?・・・「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月15日
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参照Re:2月幹部会(1)(03/14) 通りすがり さん東日本大震災の前に阪神淡路大震災もあったし、地震大国なのでそれ以前にも震災はありましたよね?地震に関しては、近年を振り返っても多々ありますね。これを、仏法に背く罰と言う浅井会長。もう、オカルトの世界ですよ。で、東海地震がてふと思ったのですが、関東から東海て顕正会員の会員数も多いですよね。なのに、諸天は、会員数が多い地域に地震を起こすのかと。顕正会の仏法に背くと言う意味では、会員数が少ない地域に地震が起こっても良さそうなのに、わざわざ、会員数が多い地域に地震を起こすなど、顕正会員は守られる対象外ではないのかと、思ってしまいました。それと、いい加減宗門も浅井昭衛さんに引導を渡してあげればいいのに。双方観戦者500名とかヘタレなことを言う浅井さんに対して、双方2,3名だけの法論で、あとはネット中継で見て貰う。実際法論になったら、逃げるでしょう。いい訳をいいながらね。だから、日顕上人の代理として大草講頭と誰かを指名すれば良いんですよ。代理と公式任命されたのなら、浅井さんだって拒む理由はないでしょうし。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月15日
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平成25年3月5日(1302)号より。【「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」この仰せこそ仏法史観の骨髄・肝心 自虐史観も皇国史観も国を亡ぼす】 きょうの総幹部会も素晴らしいですね。大感動いたしました。壇上の裏側の写真が掲載されているが、男子部大会も見えない裏側に人がたくさん居るからと、印象付けたいのか?・・・しかし、地震があって上から物が落ちてきたら逃げるスペースが無いから大惨事になるだろうね。【地方会館建設について】 初めに、地方会館の建設計画について申します。 昨年一一月の総幹部会で「平成二七年度の建設計両三会館のうち、一つだけまだ検討中」と申しましたが、決定いたしましたので発表します。 広島県の尾道市に「尾道会館」を建てます。 尾道は中国地方における弘通の最初の地で、ここには大勢の顕正会員がおります。だいぶ前に作った尾道事務所でみな頑張って来ましたが、もう飽和状態です。 そして今、新しい大前進の気運もみなぎって来たので、明年早々にも建てたいと思っております。 これで明年はこの尾道会館と、すでに発表されている佐渡会館・兵庫会館、この三会館が建設されます。 そして明後年の三会館については本年一一月に発表予定ですが、そのうち一つはすでに決定しておりますので、本日、発表いたします。 岐阜県に建てます。 叶うことなら、垂井のそばに建てたいと思っております。 岐阜はいま男子・女子・婦人部の組織も整い、いよいよ本格的な弘通が始まらんとしている。日目上人の尊き御遷化の地に、顕正会員の死身弘法によって広布の法城が立てられれば、これこそ最大の御報恩と私は思っております。尾道がやっと飽和状態なのね。しかし、佐渡会館て見栄張ってるね。そして佐渡の法華講員は楽しみだろうね。飛行場と船着き場を見張られたら、逃げるに逃げられなくなるから、浅井会長は欠席かな?・・・【記録的豪雪は国難元年の象徴】 さてこの二月、二度にわたって稀に見る大雪が降りましたね。 第一回は「五〇年に一度の大雪」といわれましたが、その一週間後の一四日から一五日にかけて、さらに記録的な豪雪が関東甲信を襲った。観測開始以来一二〇年、未だ曽てない大雪だそうです。 積雪量は群馬県草津町で一四八センチ、山梨県甲府市で一一四センチ、都心でも二七センチ。交通機関・道路は完全に麻痺して各地で集落が孤立し、約七千人が閉じこめられた。道路では車が数珠つなぎになって立ち往生し、車を捨てて歩いて帰ろうとした男性が凍死したということも起こりました。 被害は死者二五人、負傷者約千人、農産物の被害だけで六五〇億円といわれております。 関東甲信でこれはどの豪雪は未だ見ぬところ。私はこの記録的な豪雪こそ「国難元年」を象徴するものと思っております。豪雪で国難元年て、おかしいでしょう。やはり、忘れてはならない東日本大震災があるんだから。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月14日
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更新情報顕正新聞3月5日号UP参照Re:適当に(2)(03/13) ANP さん関東大震災よりも東京大空襲のことを話せばよかったんじゃないんでしょうかねぇ?空襲の恐ろしさはわかってんだろうからねぇ・・・そう言えば、関東大震災の話と空襲の話だと、空襲の話は少ないですね。ま、空襲の話をすると、当時の自分達がとなると困るから話したくないのがあるのかも知れませんね。それに、まもなく空襲がと言うより、地震がと言ってる方がリアリティーがありますしね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月14日
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【残る人生は短い】 さらに仰せられる。 「噫(ああ)、過ぎにし方の程なきを以て知んぬ、我等が命、今幾程もなき事を」と。 ――過ぎ去った年月がアッというまであったことを以て、残りの人生も決して長くないことを知るべきである――と。 本当ですね。定年を迎えたら、みな思うでしょう。学校を出て就職したのはついこの間であったが、あっというまにもう定年だと。 この過ぎた歳月の短かさを思えば、残る人生も決して長くはない。何としても信心に励み、一生のうちに成仏を遂げなくてはいけない――とお教え下さる。言ってる本人は虚しくないのかな?・・・権力の座にしがみついて半世紀以上過ぎ、未だにしがみついてる姿は、虚しいよね。【本文拝読】 そして、冒頭に拝読した御文に入るのです。「雪山の寒苦鳥は、寒苦にせめられて夜明けなば栖つくらんと鳴くといへども、日出でぬれば朝日のあたゝかなるに眠り忘れて、又栖をつくらずして一生虚しく鳴くことをう」と。 インドのヒマラヤに住む寒苦鳥は、夜の凍るような寒さに責められているときは、もし夜が明けたら、こんどこそ温かい巣を作ろうと思い続ける。しかし、太陽が昇って暖かくなると眠り忘れて、また巣を作らぬまま一生虚しく鳴き暮すのである――と。仏教物語で有名な話だけど、これって、元になってる仏典が不明。ネットを探しても、元の仏典が不明なので、ご存じの方がいましたら、一報を頂けたら幸いです。 「一切衆生も亦復是くの如し。地獄に堕ちて炎にむせぶ時は、願わくは今度人間に生まれて、諸事を閣いて三宝を供養し後世菩提をたすからんと願へども、たまたま人間に来たる時は、名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし」と。 一切衆生もまた同じである。地獄に堕ちて火炎にむせぶ時はその苦しさのあまり、願わくば、こんど人間に生まれたら万事をさし置き、しっかり信心して成仏させて頂こうと願うが、たまたま人間に生まれてくれば、ただ名聞名利を追い求めるばかりで、仏道修行はおろそかになる――と。 そうですね。たまたま人間に生まれれば、目先の欲望に引きづられ、地位だ、名誉だ、カネだと目を血走らせ、気がついたら臨終を迎えていたということになる。 これが虚しい人生です。人生の目的は成仏にある。これを知らない人生は全く虚しい。人生の目的が成仏なのか。なら、成仏とは何て考えたことがあるのかな?アバウトではなく、具体的にね。【大焦熱地獄】 「地獄に堕ちて炎にむせぶ」とは、大焦熱地獄のことですよ。折伏理論告に「八大地獄」を詳しく説明してありますが、最下の無間地獄の一つ手前がこの大焦熱地獄です。 この地獄は大火炎が空まで渦まいており、罪人はその中に投げ込まれ、さらにドロドロに溶けた熱鉄を獄卒からかけられる。その大苦がこの大焦熱地獄であります。 関東大震災のとき、本所の被服廠跡地、ここは数万坪もある大広場だった。゙ここなら安全だ゙とみな逃げ込んだ。ところが人々の持ち込んだ家財道具や衣服に火が燃え移り、大火災旋風が巻き起こったのです。 火災旋風というのは火炎の竜巻ですね。その高さは百メートルを超え、周囲の大気温度は四〇〇度を超える。関東大震災では、この火災旋風が一五〇本あまりも発生したという。 被服廠跡地に逃げ込んだ群衆は、この大火災旋風で一瞬のうちに三万八〇〇〇人が焼死したのです。 当時、この火災旋風をまのあたりにした画家が、その惨状を大きな絵に残しております。先日、私はその絵を見た。人間も大八車も、炎の竜巻に巻き上げられ、地上は炎熱で死屍累累。私はこれが゙現世の焦熱地獄゙だと思った。 しかし、後生の地獄はもっと苦しいのです。さすが浅井会長だ。経験者だからリアルに語れるんでしょうね。【生命は永遠】 仏法を知らない者は「死後の地獄なんかあるか」「死ねばすべて無くなってしまう」というが、とんでもないことです。 生命は永遠ですよ。生死というのは存在形態の変化にすぎない。生命は生死を繰り返しながら、大宇宙とともに常住する。そして三世にわたって因果は鎖のごとくつながっているのです。 ゆえに大聖人様は開目抄に「過去の因を知らんと欲せば、其の現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、其の現在の因を見よ」と仰せられている。まさに過去世の業因によって今生の果報が定まり、今生の所行によって来世の果報が決まるのであります。仏法て言えば何でもOKて感じがして成らないな。生命とは何を前提にしてるのか?また、生死とは存在形態て表現もアバウトだよね。仏法、仏法て言うわりには、説明が抜けてるよ。で、因果論だけど、信仰者視線で言えば、浅井会長は、戒壇様にお会いすることは今生ではもう、叶いません。これって、「縁無き衆生は度し難し」だから、救われないと成るんだけどね。【臨終の証拠】 仏法は空理空論ではない。証拠を以て論ずる。その証拠とは臨終の相ですよ。臨終の相に後生の果報が現われるのです。 たとえば「人死してのち色の黒きは地獄の相」と。成仏を得る者は必ず死後に色が白くなる。このように、臨終の証拠を以て三世の生命を説き切るのは、仏法以外にないのです。 人の一生は短い、わずか数十年ですよ。大宇宙の悠久に比べれば、稲妻のごとき一瞬に過ぎない。 もしこの一生を空しく過ごしたならば、いつの日にか再び人間と生まれることができようか。たとえ人間と生まれても、値い難き日蓮大聖人の仏法に再び値うことができようか。 かく思えば、この一生が大事になってくる。わずか数十年の人生、この短い一生の間に、何としても一生成仏を遂げさせて頂かなくてはならない。空理空論ではない。証拠を持ってね。なら、死相が成仏したと言う証拠を提示しよう。死体が私は成仏しました。て言ったか?それとも、成仏しましたと、神々しい姿で現れて報告でもした。証拠を持って論ずると言いつつ、客観的な証拠がないよね。科学という仮定の論証で言えば、死相云々はぼぼ、論証が出来る状態だから、成仏の根拠で死相云々は、オカルトとしか言えないので、空論ですな。【仰せのままの信心を】 それには、大聖人仰せのままの信心をすることこそ大切なのであります。「大聖人仰せのままの信心」というと難しいように聞こえるが、少しも難しいことではない。すなわち 我も信心口唱に励み人にも勧める。そして大聖人の御遺命たる広宣流布・国立戒壇建立めざして前進をする。 これが、仰せのままの信心であります。信心口唱が大聖人様の仰せか?御書検索掛けても「信心口唱」て一言も出てないな。で、口唱で検索掛けたら、4件ヒット。しかし、主題とかお題目て意味合いで使われていると思うので、「信心」て意味ではないよ。で、広宣流布てのは、大石寺系集団は、どこも異議はないよね。肝心なのは戒壇論だけど、戒壇建立てのはあるだろうし、結局は名称だけなんだよね。しかし建物の名称で思ったんだけど、「久遠寺」て宗祖が付けた名称なんだよね?・・・と気になり、検索したら「弘安4年(1281年)に十間四面の大坊が整備され、日蓮によって「妙法華院身延山久遠寺」と名付けられたという。」て、伝説、伝承の類を出てない見たい。仮に宗祖が命名した寺であり、名称が大事なら、「冨士久遠寺」でも良いのではと思うよ。「久遠の寺」て意味で言えば、末法万年て続くからね。それを、日興上人が大石寺てしたのは、名称なんか気にしてないてことにならないかな?・・・ いま顕正会は仰せのままを行じている。浅井会長の仰せであり、大聖人様とは関係ない仰せだよね。 御本尊は生きてまします大聖人様であられる。この大聖人様を「有難い」「お慕わしい」と恋慕渇仰し、その御名を南無妙法蓮華経と唱え奉り、人にも勧めている。そして御遺命のままに広宣流布・国立戒壇建立をめざし驀進している。だから顕正会員は功徳を頂くのであります。 私はいつも顕正会員の゙よき臨終゙を聞くたびに、有難さが込み上げてまいります。 凡夫を仏にして下さる御本尊様の有難さ、何としてもこの大法を日本国中の人々に教え、この歓喜の輪を国中に広げなければいけない。生きている大聖人と言うのなら、ガラスで囲ってる会館の仏壇て不敬だよね。見世物ではないのだからガラスケースはないでしょう。それに、ガラスで囲ったら窒息するし、食事も出来ないじゃん。塞がれてるのだからね。【広宣流布は近い】 もう広宣流布は近い、決して遂い先ではないですよ。 大聖人様の御威徳により、諸天の働きにより、必ず一時に成るのです。 いまの日本は、もう八方塞がりでしょ。 アベノミクスは必ず近く馬脚を現わす。そして首都圏地震、南海トラフ地震に襲われれば列島は壊滅状態になる。そののち、他国侵逼の大難を受けるのであります。時を待つべきて言いながら待ってないよね。もうすぐと煽ってるのは、浅井昭衛と言う、ただの凡夫なんだよ。他国侵逼に関しても、北方四島。竹島は現在進行形で、他国に支配されてるよ。また、日本国土にしても、地域協定で、自国の空すら米国の許可を貰わないと飛べないし、沖縄だって米国基地があるよ。米国基地は外国なんだよ。占領されたままなんだよ。だから、他国侵逼とか言っても現在進行形なんだよ。 この日本国をお救い下さるのは、大慈大悲の日蓮大聖人ただ御一人であられる。 そして、この大聖人様の大事な御化導をお手伝い中し上げるのが、地涌の菩薩の大集団・顕正会なのであります。 人だから佛になれるだよね。佛って一神教の「ゴッド」でもないし、「救世主(メシア)」でも無いんだよね。浅井さんの言葉って、佛をゴットと同列で扱ってる訳であり、仏法ではなくて、仏法を摸した外道の教えと変わらないと思うね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月13日
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顕正新聞・平成26年2月25日(1301)号より。平成25年5月5日日曜勤行10ヶ月も前のを出してくるとは、何かあるのかな?【雪山の寒苦鳥になってはいけない 一生虚しく過ごせば死後必ず後悔 仰せのままの信心に立ち一生成仏を】 新地御書に宜結わく 雪山の寒苦鳥は、寒苦にせめられて夜明けなば栖つくらんと鳴くといへども、日出でぬれば朝日のあたゝかなるに眠り忘れて、又栖をつくらずして一生虚しく鳴くことをう。 一切衆生も亦復是くの如し。地獄に堕ちて炎にむせぶ時は、願わくは今度人間に生まれて、諸事を閣(さいお)いて三宝を供養し後世菩提をたすからんと願へども、たまたま人間に来たる時は、名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし。 本抄は弘安三年二月、新池左衛門尉殺に賜った御書であります。 新池殿は鎌倉幕府直参の武士ですね。遠江国磐田郡新池に居住していたので、新他殿と呼ばれていた。【日興上人の教化で入信】 新池殿は、日興上人の教化により妻と一緒に入信しております。日興上人は弘安年中のはじめに、富士熱原地方において熱烈な弘通をされた。そのおり、ここ遠江まで足を伸ばされ、新池殿を教化されたのであります。 堀日亨上人は富士日興上人詳伝に「興師は富士下方弘教の余勢をもって興津にも飛ばれ、遠くは遠江国袋井在の新池家にもおもむかれ、弘安二年秋の熱原法難(下方法難)の時、一時、同家に滞在せられたこともあり」と記されております。 この遠江国・磐田郡・新地とは、現在の静岡県袋井市の新地ですね。今、袋井市・磐田市そして浜松市、このあたり一帯に顕正会の折伏が進んでおります。これこそ日興上人に対し奉る何よりの御報恩と、私は思っております。【品抄の大意】 さてこの新池御書は、入信早々の新池殿に対し、この有難い大法に値い奉った以上は、信心退転なく必ず一生成仏を遂げるようにと、津々と信心のあり方をお教え下された、有難い御書であります。 大意を拝するため、先ほど拝読した御文にいたるまでの要文を、二・三挙げます。【三大秘法流布の時】 まず冒頭に「うれしきかな、末法流布に生まれあへる我等」と仰せられている。これはどういうことか。 釈迦仏は滅後二千年以降の末法について、大集経に重大な予言をしている。すなわち「闘諍堅固」「白法隠没」と。 闘諍堅固とは、戦乱がうず巻く世の中になるということ。白法隠没とは、釈迦仏の仏法は滅尽する。たとえ経巻は残っていても、人々を救う力がなくなる、功徳が失せるということであります。 そして法華経には、このとき上行菩薩が法華経の肝心たる南無妙法蓮華経を以て、末法の全人類をお救い下さる――と説かれている。また、いい加減なこと言ってるね。法華経の肝心たるて、法華経のどこに書いてあるんだか。また、大集経云々だけど、仮の教えの経だよね。法華経以前の経なんだから。それを根拠にするってのはどうなのてのが一点。で、白法隠没て「法」自体は、不変ではないのかな?釈迦仏の仏法て言ってるけど、お釈迦さんが作ったものでもないし、ただ、悟った真理を説いてるだけだよね。法が不変でなければ、自分達が信仰してる「法」自体だって不変と言えなくなるのではないかと、ジレンマがでないかな?・・・ この「上行菩薩」とは経文上の仮りの姿、実には久遠元初の自受用身たる日蓮大聖人の御事です。すなわち末法には、久遠元初の御本仏が出現され、文底深秘の三大秘法を広宣流布して下さるのです。 その三大秘法流布の時に生まれ合わせたこと、何と有難く悦しいことか――と仰せられるのです。 このこと、撰時抄を拝するとよくわかりますね。「正像二千年の大王よりも、後世を思わん人々は、末法の今の民にてこそあるべけれ。……彼の天台の座主よりも、南無妙法蓮華経と唱うる癩人とはなるべし」と。 正像二千年に大王となって栄華の日を送るよりも、末法の今、民に生まれたほうがどれほど有難いか。これ三大秘法に値えるからです。 また、人々から尊敬される天台の座主になるよりも、たとえ癩病患者になっても、南無妙法蓮華経と唱えられるほうが有難いのだ――と。これ一生成仏が叶うからであります。 世間の栄華・名声・財産・権力などは泡みたいなもの、すぐに消えてしまう。永遠に崩れざる幸福は成仏だけです。その成仏を、一生のうちに得られるということは、何と有難いことか。 だから、この御本尊にお値いした以上、追申で退いてはいけない、末活動になってはいけないと、本抄に諄々とお誠め下されている。「永遠に崩れざる幸福は成仏だけです。」て、幸福の反対は不幸。幸福とは、不幸があるからの相対であり、不幸が無ければ幸福てことも判断できないよね。比較する基準がないのだから。苦楽て表現もあるけど、幸福=楽てことでもないのではないかな?・・・ま、オカルト信仰でなければ、考えなければいけないことって多々あるよね。【未活動になってはいけない】 次の御文もそうですね。「始めより終はりまで弥信心をいたすべし。さなくして後悔やあらんずらん。響へば鎌倉より京へは十二日の道なり。それを十一日余り歩みをはこびて、今一日に成りて歩みをさしをきては、何として都の月をば詠め候べき」何としても此の経の心をしれる僧に近づき弥法の道理を聴聞して信心の歩を運ぶべし。 ――入信の始めより最後臨終の時まで、いよいよ日々に強く信心に励みなさい。さもなければ後悔するであろう。たとえば、鎌倉から京都までは十二日の道のりであるが、それを、十一日あまり歩いて、あと一日というところで歩みを止めてしまったら、どうして都の月を眺めることができようか――と。 まさに未活動になることをお誠め下されたお言葉であります。大事な部分をカットしては駄目なんじゃない?あ、浅井会長にとっては、都合が悪い部分だったね。それと、未活動になるて意味ではなくて、信心修行の歩みを止めないで進もうね。て、意味合いだと思うけどね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月12日
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顕正新聞平成25年2月25日(1301)号より。【阿部日顕の邪義の根を一刀両断 先生の破折に胸のすく大感動】女子部第百七十六区班長 若月 ○○ このたび四級試験の受験にあたり、私も「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」と「平成二五年度・御大会式の浅井先生講演」を学ばせて頂き、深い感激とともに、破邪の大利剣を一分なりとも身につけさせて頂きました。さすが現役学生と思うけど、本業の勉学を確りやった方がいいね。 先生は「文底下種の寿量品とは、日蓮大聖人の御説法そのものである。そこには日蓮大聖人の久遠元初以来の御化導と、三大秘法が説き顕わされている」と指導下さいましたが、「良医治子」の讐えと大聖人様の御振舞いがビックリと重なり、経文の「其父聞子、悉已得差、尋便来帰、咸使見之」「日本国の一切衆生ことごとく恋慕渇仰するを見て、このとき、日蓮大聖人の御魂たる本門戒壇の大御本尊は、いよいよ国立戒壇にお出ましになり、日本国の一切衆生にその御姿を見せて下さる」この御遺命成就も絶対なのだと大確信いたしました。ここの部分。話を端折ってるんじゃないかな?経文のくだりのあとが飛んでるように思えてならない。で、「良医治子」が好きだよね。浅井さんは。しかし、それを大聖人の振る舞いに当てはめるのはいいけど、無理矢理過ぎるよね。 そして先生は「此の法門申し候事、すでに廿九年なり。日々の論義・月々の難・両度の流罪に身つかれ、心いたみ候いし故にや、此の七八年が間、年々に衰病をこり……」との仰せを引かれ「私はこの御文を拝するたびに、涙があふれてくる」と情感をこめて、大聖人様の一切衆生を仏に成さんとの大慈大悲の御化導を指導下さいました。感情論で語っていて正しいとは限らないけどね。 先生におかれても、大聖人様一期の御遺命たる国立戒壇のゆえに、死罪に等しい解散処分を受けられるも、その後も寸時も休まれることなく、御身を削り強烈なる諌暁を重ねられ、その間、どれほどの心労があられたかと思えば、中途半端な戦いでは申しわけないとの思いが命の底から込み上げ、力強い戦いを決意せずにはいられませんでした。大聖人様の御遺命たる国立戒壇て、御遺命とちゃんと証明しないとダメだよね。また、中途半端な戦いとは、浅井会長の言葉でも表すことが出来る、あと、○○で300万とか200万とか、コロコロ変化するのが中途半端て言うと思うよ。それに、1千万を飛ばして6千万とか言うのも半端だよね。また先生は「是好良薬、今留在此、汝可取服、勿憂不差」の文について「是の好き良薬」とは本門の本尊。「今留めて此に在く」とは本門の戒壇。「汝取って服すべし」とは本門の題目。「差えじと憂うること勿れ」とは「何かあっても大丈夫」と教えて下さいましたが、このように拝される先生のご信心、教学の深さには低頭のほかはなく、自身の信心もさらに強めていきたいと思いました。無理矢理、三大秘法に当てはめなくてもいいんじゃないと思うけど、そこが信仰宗教らしいよね。「是の好き良薬」て、「法(教え)」または、題目ではないのかな?「今留めて此に在く」とは、本尊でしょう。「汝取って服すべし」は、「法(教え)」と「題目」ではないかな? ついで「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」の第一章において先生が「この重大な御遺命の破壊を見て黙止するならば、大聖人に対し奉る大不忠となる」との思いから、ただお一人、敢然と御遺命守護の御奉公に立ち上がられたお姿と、妙信講の安穏よりも大聖人様への忠誠を選ばれ、解散処分を受けられたそのお姿を拝見しては、金力・権力にへつらって御遺命を捨てた、池田大作・細井日達・阿部日顕のような悪師に付くことなく、常に大聖人様の御眼だけを恐れられる浅井先生に師事し得た宿縁の有難さを噛みしめては、師弟相対に徹してまいる決意がいや増したものであります。 第三章では、細井日達・阿部日顕の支離滅裂で意昧不明なたばかりを、先生は誰でもわかるように要所だけをズバリと破析され、高校生の私でもスッキリとわからせて頂きましたが、貫首がこのような幼椎なたばかりをしていることに強い憤りが込み上げてまいりました。 さらに先生は、大聖人様が御入滅の年に、門下のために顕わされた重書である三大秘法抄を、恐れげもなく曲会した阿部日顕を「師子身中の虫」と断ぜられたうえで、一々に御金言を引いて破祈されました。一方の主張だけ読んで、破折したってのはないでしょう。反論されている物にたいしては、反論文を見て判断するのが最低限の判断材料でしょ。片方のそれも、自己申告内容を見て破折てのは、客観的な判断だとは言えないよね。 ことに「王法」の語義の歪曲に対して、先生は御書中の全用例三十八箇所を引用されて破祈されたことには、先生にしか絶対に成し得ないと畏敬の念でいっぱいになりました。同時に、悪の根を一刀両断される先生の破析に、胸のすく大慾動か込み上げたものであります。王法の語義38箇所を引用していたかな?・・・38箇所の内の一例だけじゃない?これ、一例の部分引用と、38箇所全ての記載引用では全然違ってくるからね。で、一刀両断て言うけど、自分で振り下ろした刀で自分を切ってるから、諸刃の剣とか、返り討ちとか言うんじゃないかな?・・・ 教学をとおして、御遺命破壊の全貌を学べることが何と凄いことかとの思いが湧きあがり、この授けて頂いた大利剣を以て、全学会員を破折し教え「早く八百万学会員を教いたい。大聖人様に通ずる恋慕渇仰の信心を教え、成仏の叶う信心を教えて、学会員を教いたい。そして、共に国立戒壇の御遺命成就をめざして戦いたい」と仰せられる先生のお役に立っていきたいです。 されば第三女子部の初陣たる二・三・四月法戦、学んだ教学を利剣とし、必ずや力ある人材に成長を遂げ、誓願勝利の証拠を以て、無二の師匠・浅井先生にお応えしてまいる決意であります。浅井武勇伝が教学とは言わないでしょ。ま、信仰宗教のオカルト集団で通用する内部教学て意味なら判るよ。これを、大聖人の教えとか、教学て言うのは無しね。そうそう、仏法てのも無しだよ。全然、仏教ではないしね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月11日
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顕正新聞平成26年2月25日号より。【読むほどに恋慕渇仰の信心深まる 学会時代の教学は一切感激なし】新井 ○○(女子部の紹介で入会 第18女子部集会で発表) このたび私も、浅井先生が心血注いで著わして下さった「南無日蓮大聖人」を拝読させて頂きましたが、読み進めるごとに有難さが込み上げてまいりました。そして御金言の一つ一つを命に刻んでは信心の糧とし、恋慕渇仰の信心を深めさせて頂きました。「日蓮大聖人一代御化導の大綱」の年表を購入し、照らし合わせながら拝読していくと大変わかりやすく、仏様の尊き御振舞いにひれ伏すばかりでありました。ひれ伏すて違和感があるんだけど、江戸時代以前の意味で使ってるんだろうね。現代でひれ伏すてなると、降伏、降参の意味合いが大きいから、ひれ伏すて違和感がぬぐい去れない。で、顕正会員ていつの時代の人間でしょうか?・・・ことに久遠元初の自受用身の成道を遂げ給うた「発釈顕本」の段は、大感動の他はなく、大聖人様は竜の口の刑場に引き据えられる途上、馬を下りられ、八幡大菩薩に対しその怠慢を強く叱咤され、さらに泣きながらお供申し上げた四条殿に対しては「これはどの悦びをば笑へかし」と仰せられ、頸の座に着かれました。 そして太刀取りが大刀を振りかざしたその刹那、巨大なる光り物が出現し、太刀取りは眼がくらんで倒れ伏し、周囲の兵士どもが一斉に逃げ出した光景は、まさに国家権力が一人の大聖人様の御頸切って切れず、その御威徳の前にひれ伏したことに、自身がその場に居合わせたかのごとくの大感動が込み上げました。八幡大菩薩にとかなってるけど、光り物云々で太刀取りがてのは、観音さんが来たのではないかと読めるんだよね。で、浅井教祖の講釈士としての才能は認めるよ。天性の才能だろうね。見ても居ないことをあたかも、見ていた如く喋るところとか、伝承、伝説の類も事実と思わせる話しぶり。本当に、才能あるよね。 かつて先生は「末法の凡夫は、理論でわかるほど理性的ではない。この理即但妄の凡夫に対し、理屈ぬきに、眼に灼きつく強烈なる事実を以て『仏様とはかくなるものぞ』と教えて下さったのが、まさにこの大現証である。広宣流布の日には、全日本人が、御在世の兵士たちの姿になる」と指導下さいましたが、二〇年代を見つめ、急ぎ大聖人様の絶大威徳と大慈大悲を全日本人に教えてまいらんと、決意したものであります。理論で判らないのであれば、何で「折伏理論解説書」なんてあるの?・・・理論を解説してるのに、それが理解できないのであれば、「折伏現証解説書」と名称変更した法が良いのではないかな?・・・で、広宣流布の日には、御在世の兵士たちの姿て、どんな姿か判らないよね。また、「大慈大悲」て、佛全般に使える意味だよね。 また一昨日御書における「抑、貴辺は当時天下の棟梁なり。何ぞ国中の良材を損せんや。・・・世を安んじ国を安んずるを忠と為し孝と為す。是れ偏えに身の為に之を述べず。君の為、仏の為、神の為、一切衆生の為に言上せしむる所なり」との至情あふれる諌状、さらに、立正安国論に仰せのごとく他国侵逼の予言的中、その御仏智の兼知未萌にただ驚嘆の他はなく「法華経の敵となりし人をば、梵天・帝釈・日月・四天罰し給いて、皆人に見懲りさせ給へと申しつけて候。日蓮法華経の行者にてあるなしは、是れにて御覧あるべし。乃至、あへて憎みては申さず。大慈大悲の力、無間地獄の大苦を今生に消さしめんとなり」との大聖人様の御心が胸に追っては、仏様のあまりの大慈大悲にひれ伏すばかりでありました。他国侵逼はいいけど、何で、自害返逆て起こっているのにこれから起こるといれたのかね?また、法華経の七難ではなく、仁王経の七難を主にしてるのって何でだろうね。方便の教えを主にしてるのってどうなんだろうね?・・・参照「言葉バンク」〘仏〙 七種類の災難。特定の経典や仏・菩薩などによって避けることができるとされる。諸説あるが,「仁王経」では日月失度難・星宿失度難・災火難・雨水難・悪風難・亢陽(こうよう)難・悪賊難,「法華経」では火難・水難・羅刹(らせつ)難・刀杖難・鬼難・枷鎖(かさ)難・怨賊(おんぞく)難をいう。 また良観ら怨嫉者の輩の手口が、今の池田大作・創価学会の手口と酷似していること、今も昔も怨嫉者の手口は同じことを、よくよくわからせて頂きました。なんで、良観さんと酷似してるの?・・・世法の問題で訴えられただけだよね。じゃ、顕正会でいう学会の謀略て、表だって訴えてるわけでないのだから、良観さんと違うよね。違うのに酷似してる手口ていうのも変だし、鎌倉時代と現代では比較するのがおかしいでしょう。 私は学会に十七年も在籍していましたが、平成二十四年十月十三日、晴れて顕正会に入会させて頂きました。 御遺命に背く学会に籍を置いて身が持つはずもなく、平成十一年に妻が乳癌の再発で亡くなり、息子も統合失調症を患い、原因不明のまま平成二十三年十月に亡くなりましたが、学会では成仏の大事をいっさい学んだことはありませんでした。学会に17年居たとあるけど、正宗から破門後なら御遺命云々は、別ではないかな?・・・広宣流布て言葉は聞くけど、戒壇建立て聞かないよね。最近の学会の発刊物では?・・・なら、御遺命云々は、一色たんにするべきことではないよね。それと、ふと思った。顕正会が言う御遺命が蘇っても、顕正会で言う御遺命破壊の行為自体は消えないよね。御遺命が蘇っても、御遺命を破壊した宗門てのは、一生消えないのであり、謗法団体であるってのも消えないよね。なら、顕正会で言う御遺命が戻っても、御遺命破壊の宗門と一緒になるのは、謗法与同にならないのかな?・・・さて、この矛盾をどうしたらいいのか判らないので、教えてくれ~浅井大先生^^ 学会時代の教学は、難しい御書を各自で一読し、先輩が少し解説を加える形でしたが、その意味のわかる者は一人もなく、当然、感激も一切ありませんでした。「信心の修行は選挙活動であり、宿命転換ができて功徳になる」と指導され、二年ほど前には学会の経本は自我掲だけに変更となり、比べるのも恐れ多いことですが恋慕渇仰の信心とはほど遠く、大聖人様に対し奉る一貫不変の大忠誠心で立たれる浅井先生ご統率の顕正会とは雲泥の差であり、罪障深き自分ごとき者が、先生のご慈愛こもるわかりやすい指導を感激で学べますこと、先生に対し報恩感謝でいっぱいであります。宿命は転換なんだよね。変換ではないよね。なら、病気で直ぐに亡くなるのを先延ばしになったてのも転換だよね。学会・法華講に居ると罰になって、顕正会だと宿命転換。功徳利益てあんる根拠が全くないし、説明も出来ないよね。また、教本がて言うけど勤行一座にしてる顕正会員が言うのはおかしくないかな?て、御在世の信心だから~と言われると、どこも、御在世の勤行形式ではないね。今の正宗自体も、上代に比べたら「軟行」だし、その五座三座の「軟行」を更に「軟行」にしてるのが、顕正会なんだよね。一座の長行だろうが、方便品・自我偈だろうが、あまり違いはないよね。で、ご慈愛ある会長に報恩感謝ですか。確かに日蓮大聖人の仏法を知る切っ掛けにはなったと言う意味ではありでしょう。これを法華講に来てから、浅井昭衛にダマされていたてのも、なしなんではないかなと思う。良くも悪くも、切っ掛けを作ってくれたんだからね。そんな浅井昭衛率いる顕正会員の盲目をさましてあげるのが恩返しに成るんではないかな?・・・ いま顕正新聞を通して試験問題と解答を合わせて、信心を深めさせて頂いておりますが、顕正会の信心の清らかさを知れば知るほど、学会員を急ぎ救わんと決意するばかりであります。救うのは学会員だけではないよね。それとも、救う対象を分別してるのか?・・・で、顕正会の清らかさてのを教えて貰いたいな。そして、清らかてのを証明して貰いたいな。証明・実証が出来なければ清らかとは言えないよね。自己申告で良いのなら、どの教団でも同じことが言えてしまう。正邪とか言うのであれば、二極論だけど、証明しないとダメてことだからね。 されば「地涌の菩薩」の使命に燃え、自身も男子部大会と六千万地涌出現めざし、先生にお応えしてまいる決意であります。 (第十八女子部集会より)6千万の前に1千万でしょう。浅井大先生の心血を注いだ折伏理論解説書に書いてありますよ。平成25年に一千万をと誓ってるのに?・・・・て、平成(へいせい)て同じ字だけど、読みが違うから今の「ヘイセイ」ではなく、「ヒラナリ」25年のこととか言うかな?・・・^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月10日
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参照Re:更新情報&雑記(03/08) ANP さんまぁノルマ主体になってしまったのもとある団体のせいですからね・・・あの団体が無ければ(でも戦前だって東京とか樺太とかにお寺ありましたけど)田舎の地方寺院?だったんでしょうけど・・・おっとこんなこと書くとやられてしまいそうなので私は声を小さくして申し上げておきます(これ言わないでね(小声)) 良くも悪くも学会の存在は大きいでしょうね。学会の登場がなければ確かに、田舎寺院でしかない日蓮正宗でしょうし、知名度も怪しいかも知れませんね。しかし、学会がいなければ妙信講が頭角を現すでしょうし、別な意味で「国立戒壇」「教条主義」の宗派とか言われていたかもと思うと、どうなのかなと。で、樺太の寺院て、うやむやになった所ですね。ま、声を小さく小声で言わないとダメだけど。組織という器を信仰の対象にしてないのだから、法を重視ですよね。法を重視の割に、組織のトップの言葉を主に置いて、法ではなく「人」が主になってないかな?・・・護教団的思想もいいけど、そうなると「カルト」の名称がもれなく付いてくるてことを、考えて貰いたい。さて、顕正新聞2月25日号に茶寮自慢のチョコレート販売促進PR記事があったけど、もう、宗教団体の名を掲げてる、健康食品販売の胡散臭い団体と違いが分からなくなりますね。そんな胡散臭い団体の教学試験。サンビャクマンさんのブログで記事になってますが、お付き合い受験なのか?合格者数が少ない。顕正会側の言い分だと、試験の為めの勉強ではなく、信仰を促進するための勉強と成っている。しかし、この試験問題。虫食いであるけど、結局、自分達の教義の大事な部分だけ、虫食いにしてるだけでしょう。宗祖の誕生日はいつとか。 三大秘法はとか?そう言うのを、虫食い問題にしてるのだから、本一冊丸暗記というより、大事な部分だけ覚えればいいだけ。結局、問題テキスト自体が、顕正会会長、浅井教祖先生の武勇伝の試験だから、肝心な部分が理解できない。だから、合格者が少ないのではと思ってしまう。で、結局は、浅井教祖先生の自己申告武勇伝を覚えさせるための試験であり、日蓮大聖人云々ておまけではないかと思うな。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月10日
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更新情報顕正新聞2月25日号UP自分の頭で思考できない法華講員は、読まないでね。平成26年3月1日(880)号より。【白語相違の大謗法団体】顕正会【空虚な実体】 『顕正新聞』によれば、顕正会は昨年十一月末の時点で会員数百六十二万人を突破したという。 しかしその実体は、名簿に署名をさせるだけで会員数にカウントし、脱会者数も反映させないお粗末さ、まさに虚構の数字である。 また、強引な勧誘方法も社会的問題になっており、昨年九月十一日には、警視庁公安部による強制捜査が本部会館ほかに入った。 会長・浅井昭衛はこれを「不当捜索」「常軌を逸している」「憲法にも違反する暴挙」として、「何をやったかというと、ただ折伏し入信させたというだけ」(本年一月五日付顕正新聞)と居直っている。 その姿は、同じ強制捜査を受けたオウム真理教などを連想させるものであり、まさにカルト教団の面目躍如といったところか。オウムを連想させるイメージ戦略は止めるべきでしょう。カルト集団てのは問題ないが、じゃ、それを生み出した所はどこかという問題が出てくる。また、勧誘方法についてであるが、顕正会の事を言えるのか考えて貰いたいよね。法律で禁止されている場所での勧誘。また、道路使用許可を取ってない行為の勧誘。自虐ネタかと思いたくなるよ。幻想を持ってる信徒には申し訳ないが、事実は事実である。成果主義が問題であり、それの達成のために無茶をする信徒にも、また、指導する立場にも問題があるだろう。【浅井の新血脈論?】 浅井は血脈について、「細井日達は急死を遂げた。大事な『御相承』もなし得なかった。(中略)御相承をなし得なかったとしても、下種仏法の血脈は断じて断絶しない。大聖人様の下種仏法は、そのようなことでは絶対に断絶しない。そんなチャチなものではないのです。 その理由はまだ言うべき時でない。時が来たら私は、ハッキリと言います」(同)なる邪説を述べている。 「その理由はまだ言うべき時でない」ともったいぶるが、浅井は以前、「もし大聖人様の御心に叶う正しい貫首上人が御出現になれば、そのとき、たちまちに正系門家の血脈は蘇る。そういうことになっているのです」(平成十一年四月二十五日付顕正新聞)と「その理由」をハッキリと述べていたではないか。 浅井よ、まさか自分に血脈相承されたと言い出すつもりではあるまいな。【自分の語で自らを破折】 浅井は、今でこそ血脈の断絶を言うが、かつて、「かくて日道上人・日行上人・日時上人・日阿上人・日影上人・日有上人と、『本門戒壇の大御本尊』を付嘱の法体として代を重ねること六十七、清浄の法水はいささかも断絶することなく今日に至っている。これが正系門家・富士大石寺の伝統である」(冨士 昭和六十一年十一月号)「阿部管長憎しのあまり、そして池田大作を偉く見せるために、ついに下種仏法の命脈たる金口の相承までも、学会は否定してしまったのであります。(中略)これを仏法破壊といわずして、何を仏法破壊というのか。これを大謗法といわずして、何かいったい大謗法でありましょうか」(平成四年六月五日付 顕正新聞)と述べていた。日達上人から日顕上人への血脈相承を前提に、これを否定する創価学会を「仏法破壊」「大謗法」と断じていたのである。 この浅井の発言に則れば、「血脈相承」を否定するに至った浅井ら現顕正会は「仏法破壊の大謗法」となる。自分の語で自らを破折する愚かさは、本当に哀れと言うほかはない。【自語相違に迷走】 浅井の指導は、この「血脈論」のみならず、「本尊論」や「予言」にしても、自語相違だらけで全く整合性がない。そのいい加減な姿は、詐欺師も真っ青であろう。浅井は、自分の指導を机の上に並べ、その矛盾だらけの妄言を見返して、自身の無貴任さを恥ずべきである。 日蓮大聖人は『乙御前御消息』に、「一つ船に乗りぬれば、船頭のはかり事わるければ一同に船中の諸人損じ、(中略)日本国にはかしこき人々はあるらめども、大将のはかり事つたなければかひなし」(御書 八九七ページ)と御教示である。誤った指導者に従えば、不幸な結果を招くことは必定にして、顕正金が警察もマークするカルト教団となっていることも当然の結果と言える。 我ら本宗僧俗は、邪師に翻弄される哀れな顕正会員を一人でも多く目覚めさせ、大御本尊のもとにお連れできるよう、折伏に邁進しようではないか。来年には日興上人誕生770年てあるけど、次780年とか刻んでくる?・・・組織運営のための行事てのは判るけど、安直すぎるよね。また、法華講員50パーセント増記念大会て、達成出来なければ中止か?・・・達成前提の大会だと思うけど、大会開催でも費用掛かるんだよね。そんな費用賭けないで他のことに廻したらと思う。こんなことを企画するから、信仰に名を借りた搾取と言われるのだろう。組織運営が主なのか? 信仰が主なのかいい加減考えるべきだと思うよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月08日
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参照Re:更新情報&雑記(03/02) 二階堂ふみ さん金バッチの件ですが、のもっ?って?池田田吾作大先生も金バッチなんですか!?「池田田吾作」て、どこの人ですか?私は、そのような方は知りません。参照Re: 詐称集団(5)(02/28) 二階堂ふみ さんこんなに頑張って書いたのに私しか読んでないのかな!?wwwwww涙目そんな私も二行読んで眠くなるという…退屈なblog。 誰か判らない人のことを、二行にも頑張って書いて下さったんですか。ご苦労様です。さて、二行も読んで眠くなるブログですか。こんなに褒めて貰って光栄ですね。顕正会問題などつまらないこと。そう言うことに気がつかれたと言うことでしょう。ところで、明け方から昼までは、睡眠時間でしたか?二行も読んで退屈な所に最長50分も張り付いてくれるなんて、根気がありますね。そして、それ以外の時間は張り付いてくれて、ご苦労様です。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月05日
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更新情報平成25年12月幹部会。平成26年1月幹部会映像UPさて、映像を見ていて少し気になることがありました。たいしたことではありませんが、憂国の志士であり、御遺命の国立戒壇を一人死守した、偉大なる無二の師匠、浅井昭衛、大先生の胸に光るのも金バッジではありませんか。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年03月02日
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