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顕正新聞5月15日(1309)号より。【息子が「少年ジャンプ」で準キング! 掲載権獲得し漫画家への道が開く】女子部第八十三区長 山本 ○○○ 私は平成四年九月、助産師学校の同級生の縁で入信させて頂きました。【御金言を杖として】 折伏理論書を拝読して仏法の道理に感銘し、折伏に立ち、当時、浅井先生より毎月頂いた御書講義での御金言が信心の指針となり、不器用ながらも愚直に顕正会の戦いの末席に連なってまいりました。 なかでも「法華経は女人の御ためには、暗きにともしび、海に船、恐ろしき所には守りとなる」そして「古の御心ざし申す計りなし、其れよりも今一重強盛に御志あるべし」と、日妙殿に授けられた御書が、私白身の幼い娘を連れての御奉公の励みとなり、環境や条件を言いわけにせず戦う支えになっておりました。仏法の道理といいながら、道理を無視してるのは顕正会員だよね。それと、法華経はと言いつつ、法華経自体読んだことがなくて、どうするんだろうね。例えば、キリストの神は最高だ!とか讃歎文が書かれていても解らないよね法華経を読んだことないんじゃ。 そんな法華経を勤行と称して一部ではあるけど読んでいるんだから面白いなと最近、つくづく思うよ。【執着が消え恋慕渇仰の思い】 そのなか、実家の両親からは信心のゆえに勘当を言い渡され、職場の上司、保育園・小学校の保護者等からの怨嫉も起き、また後輩も集わず、折伏法戦で苦戦が続いたときには、元来の人目を気にして卑下しがちな自身の命の癖に葛藤することもありました。怨嫉て自分自身で招いたんでしょう。立場とか状況も考えないで勧誘とか、自己中心的なことをしていて、怨嫉とか言ってるんじゃないかな?・・・ しかしそのたびに、先生の一貫不変の大精神と御遺命守護の激闘のお姿を命に刻んでは、自らの宿命と向き合い、御本尊様にひたすら祈り、何度も肚を決めては乗り越えてきました。浅井会長の自己申告な激闘は関係ないんじゃないの?なんで、この場合は日蓮大聖人のて成らないんだろうね? そして気づけば、すっかり自分への執着が取れ、「一生成仏が叶う日蓮大聖人様にお値いでき、広宣流布に使って頂けることが有難い、恋慕渇仰の信心口唱で大聖人様にお任せすれば、何かあっても大丈夫」と思えていることが、ただ有難くてなりません。執着が取れて言いつつ、「一生成仏」がとか「恋慕渇仰」「信心口唱」てのは、ある意味、執着でしょう。【「不求自得」の功徳】 また、生活面にもたくさんの功徳を頂きました。 平成七年、第二子となる息子の妊娠時、子宮頚癌の検診結果で癌の疑いがある数値が出たときには、不安の中にも「信心を掴むチャンス」との思いが湧き、検診のたびに友だちを作っては折伏し、無事に出産いたしました。検診のたびに友達を作ってとは、勧誘目的が主目的でしょう。そんなの折伏でもなんでもないし、ただの勧誘でしょう。しかし、折伏て名の下に行う勧誘は、免罪符だよね。勧誘ではなく、折伏て行為にスライドさせればいいだけだから。 その五ヶ月後、検査の傷からの多量出血を乗り越え、地方に折伏に向かうと、班員の対象者の入信が叶い、その後の癌検診はすべて正常となり、大感激いたしました。検査の傷からて、検査したときの話なのか? 5ヶ月後の話なのか解りにくいよね。それに班員の対象者て関係ないわけでしょう。登壇者には。 平成十一年の自宅の買い替え時には、売主の事情で、半年前よりも七百万円近く値下げして再度売り出した二戸建て中古物件をタイミングよく見つけ、引っ越し直後に自宅拠点とさせて頂きました。 また、何度か交通事故を起こした際も、相手を折伏すると示談がうまくいき、職場においても現在の産婦人科医院では助産師として信頼され、会合の日程が夜勤等と重なるたびに、申し出るまま勤務をすべて調整してくれるという御守護を頂いております。交通事故を何度も起こしてるてこと自体問題と思わないんだね。そして折伏(勧誘)したから示談がて、胡散臭い宗教に勧誘されてだよ。示談に応じなかったら、なにされるか解らない恐怖てあると思うよ。それに守られているのなら、事故すら起こさないでしょう。 恩えば「諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし」の開目抄の仰せの通り「不求自得」の功徳であり、すべては先生の弟子とならせて頂ければこそと、報恩感謝の念尽きぬものであります。仏弟子(日蓮大聖人)といいながら、浅井昭衛会長の弟子でもあるわけだ。二人の弟子てあり得ないからね。そうなると、別名同体とかならないと問題有りじゃない。そして別名同体としても、問題有りだけどね。なんせ、報恩してる対象が、浅井会長なんだから。【娘が特待生で合格】 そして、子供たちの高校卒業後の進路においても格別の御守護を頂きました。 私はかつて経済的に余裕がなかったため、地方に折伏に行くときなど必要が迫るたびに、入信以前に前もって全額払いをしていた学資保険を、子供の功徳にもなると肚を決め、取り崩しては御奉公の資金に充てており、貯金はほとんどなく、学業を頑張っている娘を希望する大学に行かせるには厳しい現状に悩んでいました。 ところが、希望の学部が近くの私立大学にもあることが判り、滑り止めとしてセンター試験利用で受験したところ、成績が上位で学費免除の特待生として合格し、現在大学四年生になりましたが、毎年、学内審査が通り、有難くも入学金及び授業料四年間分か免除となり、負担は諸雑費のみという大功徳を頂いております。典型的な盲目会員だなと思うんだよ。地方勧誘に行くために子供の学費保健を取り崩してアホでしょう。で、子供が特待生で合格て子供が努力した結果であり、親が云々は関係ない。まして、子供が顕正会員ではないでしょう。名前だけの会員かも知れないけど、信心してることを一言も触れていないしね。【漫画家の道開く】 さらにこのたび、息子のことでも功徳を頂きました。 息子は、上の娘と違って学校の成績は下から数えたほうが早く、漫画ばかり描いていました。 息子自身、大学に進学する気は全くなく、漫画の専門学校へと考えた時期もありましたが、結局、独学で漫画を描きながら編集部に持ち込みする生活をしたいとの気持ちが強まり、この三月、高校卒業となりました。 そこで先日、集英社のジャンプ編集部に自分で持ち込みした際、「まだまだ画力不足」と言われ、名刺をもらって来たものの先の見通しは立たず、私は息子の将来が心配でしたが、本人がやりたいなら一年間は様子をみようと思っていました。 ところが何と、三月三一日発売の週刊少年ジャンプに、第一回ストーリーキングの審査結果が発表され、息子が「準キング」に選ばれ、賞金五〇万円と増刊掲載権を獲得したのです。 原作部門のため、ノートに描いた下書きだけの作品で、昨年末に応募した物でしたが、新設された部門で初めての応募で最高賞を取ったことに、大へん驚きました。 そして、先日名刺をくれた編集部の方が息子の担当となり、受賞後掲載するための作品の打ち合わせと、他の作品の持ち込みを同時進行で進める方針となったのです。 四月の新年度に間に合って進路の道が開け、絶妙なタイミングで親にとって憂いのないようにして下さった大聖人様のお計らいは何と凄いのかと感激し、「お励まし」と、有難い思いでいっぱいであります。前にもWJに云々て登壇があったけど、その後はどうしたんだろうね。で、ストーリーキングて今でもあるのかと思ったら・・・・1997年(平成9年)の話なんだね。て、調べていくうちに、今もあるのが判明。しかし第一回てのが平成9年の話で、今年のを見つけたら、賞金50万の記載を発見。しかし、第一回は10万なので、この話胡散臭いし、第一回の画像を発見した。(参照)第一回としたら、準キングの名前も確認できるが、登壇者と名字が違うんだよね。賞金の金額がおかしいし、違和感あるな。それと漫画家て部分、原作部門なら漫画家にはならないよね。【「法華経に勝る兵法なし」】 まさに、常に先生より指導頂く「法華経に勝る兵法なし」を実感し、仏法にかけ切って断じて犠牲はないと大確信するものであります。 また、自分ごとき者が昨年より第八十三区長を拝命し、多くの純粋・健気な同志と共に御奉公が叶うことが何よりの大功徳と噛み締めるものであり、全区員で先生と運命を共に駆け抜いていかんと、念願してやみません。 四月度総幹部会において先生より「この国難元年の初陣のみごとな勝利によって、いよいよ広宣流布の大事な節たる二百万が、今はっきりと見えてきた」と伺っては、我が区も誓願突破でお応えできた有難さが幾重にも込み上げました。 そして中国が、尖閣ではなく人質がいる宮古島を先に占領し、原発へのミサイルー斉攻撃を企てていることには戦慄が走り、まさにギリギリの最終段階、亡国がいかに加速しているかを痛烈に感じたものであります。 さればこの五月、機関紙推進の中に陣容を整え、二〇二〇年代を見据え「早く一国を揺るがす諌暁の力を備えなければならない。その大きな節が二百万であると、私は深く思っている。いよいよ二百万めざして驀進したい」と仰せられる先生に、大成長の証を以てお応えしてまいる決意であります。仮に子供が顕正会員なら、男子部、女子部に所属してとか、ご奉公の云々て書きそうだから、書いてないと言うことは会員ではないか? 名前だけ会員か?どちらにしても、顕正会の信仰とは関係ないてことですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月30日
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参照Re:4月幹部会(8)(05/28) 埼玉ひろし さん今回は宮古島ですか?いろいろ調べてみますと、昔は北海道が危ない、新潟が危ない、台湾が危ない、沖縄が危ないと言っていたそうですね。それをやらしてるのが日蓮さんなんでしょ?顕正会に入信しない腹いせに、神に命じて災害や災難を命じて人殺しをしているのですから、とんでもない仏様ですね。そんな仏様を信じて顕正会に入信しろと言っているのですからカルトすぎて笑えますよ。本当にバカな宗教ですね。信じるほうもバカですが、浅井会長のバカっぷりにはホドホド付き合いきれませんよ。なんでこんなバカな教祖に騙されるのか、信じ難いですね。日蓮さんも生きていれば呆れるでしょう。透明人間になって生きていればの話しですが(笑)「顕正会に入信しない腹いせに、神に命じて災害や災難を命じて人殺しをしているのですから、とんでもない仏様ですね。」ですが、確かにとんでもないです。顕正会の言い分だと仏(日蓮)に逆らうから罰がて言いますが、埼玉ひろしさんが書かれてるように、顕正会に入会しないからて見方もありです。そいしてみると、顕正会の主張てオカルト宗教だなと再認識できます。しかし、こんなにトンデモ理論に陶酔できる会員て・・・・Re:4月幹部会(8)(05/28) 本堂です さん>国際世論を敵にするだけのことを中国がするかな?国連での世論もさる事ながら、ウィグル自治区の民族主義者に良い知恵?を与える?へま?を習近平がやるでしょうかね?この頃は香港なども本国にかなり反目ぎみですし。中華思想てのは、日本人視点ではハッキリ見えてこないと思うので、浅井会長が中国云々とかいっても、週刊誌ネタの妄言がでたよとか思うのが一番なんでしょうね。>お救い下さるのは日蓮大聖人御一人管理人さんに紹介したサイトにありますが、天台、羅什の解釈の間違いや道教など中国思想の導入などや仁王経、薬師経など中国創作経典などや日蓮聖人の解釈の間違い、感情的一方的解釈など現在ではかなりわかってきています。だから日蓮聖人がこう言ってると言っても信仰の世界以外では現実的に無意味ですし、神格化は時代錯誤です。まして「国立戒壇」論は未だ真偽未定の書を元にしていたり、左京日教なる京の要法寺僧の思想の混入の形跡もあるわけです。答えが先に合っての論ですから、むちゃくちゃな解釈論でしかないのは、確かにあります。それに創作経典を元にしてる時点で導き出される論は間違いでしかないのですから、誤りを誤りと認めながら、その中で良い部分を用いた信仰てものなら良いのかと思うのです。しかし慈悲の名の免罪符で推し薦める勧誘なんかは、偽善以下でしょうね。まして国立戒壇論なんか、たかが入れ物ですしね。そして左京日教の天母山戒壇説をしきりに言ってる浅井さんも面白いですね。日蓮聖人は「彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり」(南条殿御返事)て、言われてるのですから、富士山天生原てのはあり得ないですよね。>だが大聖人様は北条時宗への御状蒙古来襲時に若輩ながら現実的な観点の出来る有能な政治家北条時宗がいたからこそ、蒙古来襲を防ぎ守る事が出来たわけです。北条時宗は宋よりの亡命僧道隆らから大陸情報を得る事や、社寺の祈祷依頼でその繋がりのある地方豪族(松浦党や菊池氏など)の協力を得たり、僧兵、神社人らの戦力結集などでこの国難を「現実的」に乗り切ろうと活躍した名政治家だと思います。日蓮聖人は「宗教家」なので「法華経を用いれば国難は助かる」と主張は当然ですが、北条時宗が時代的に神仏のご加護を求めると同時に政策を「現実的観点」で考えていた政治家だとは気が付いていなかったのでは無いでしょうか?もし北条時宗が日蓮聖人の論を取入れ、禅や念仏や真言などの寺院の破壊や僧の追放や殺害など実行していればどうなったか?破壊や追放された寺院宗派は怒りに燃え幕府にゲリラ攻撃など仕返ししていたかも知れません。それらの寺院を庇護していた豪族らは幕府にシカトや反目で内乱状態になり「蒙古退散」どころでなく勝手に?自滅していたかも知れません。日蓮聖人には失礼ですが、多分結果は高麗、南宋と同じ運命に陥り、ベトナムやジャワ攻略のいい先兵隊扱いにされた事でしょう。北条時宗のこと自体、教団側の視点書籍でしか知らなかった事が恥ずかしいです。>この国難を「現実的」に乗り切ろうと活躍した名政治家だと思います。ここの部分は、賛同です。また、「もし北条時宗が日蓮聖人の論を取入れ」ですが、自滅の可能性はありますね。国難の時に内部粛正なんかしていたら、纏まるものも纏まらないで協力して戦うことが無理だと思うからです。参照Re:コメントレス(05/28) 本堂です さん少数ですが脱会したり、幹部総会で「俺が第三代会長だ!」と叫んだ頭のおかしな幹部も出ていたようですね。内部的には青年部と原島派の権力で分裂を抑えた、らしいですが、外部的には右翼のK玉さん、S川さんとか古刹寺院JS寺檀家で宗派は違うがK玉さんらと好意にしていたT本S山さんが反共の砦的に学会を考えていたので、分裂とかを阻止したのでは?と思います。 なんか、権力中枢側が分裂阻止に動いて上手くいったのかなと。Re:コメントレス(05/28) 本堂です さん>眉毛野郎、おたかさん、みずほちゃん全共闘時代の全学連の幹部が作家や都知事(辞任)やったり、暴走族やってた人達が歳行くと会社の幹部や社長のオジサンになるのです。反骨やアウトローも所詮は朱に混じれば赤くなるのですよ。ヘルメットもリーゼントもオジサンになればスーツとネクタイになるのです。実際眉毛のお爺さんも村山内閣で首相を勤めた時は「よく聞いて下さい!」と笑みを浮かべ?自衛隊容認を発言したでしょう?おたかさんもみずほちゃんも閣僚時代には日頃の左翼思想を言えなかったような?公明党も自民政権に入っても学会宗教有利な政策なぞやってないし、実際に世論が気になってやれないでしょう? 昔は俺もとか良く聞きますね。しかし時代がとなり、「反骨やアウトローも所詮は朱に混じれば赤くなるのですよ。」て、判ります。政治家に関しては理念もなにもなくなるんだろうなと。個人的には、議論をして少しでも歩み寄るようなことができないのかと思いますよ。お国のためとか国民の為めの政治ではなく、お国のためといいながら一部企業のため、自分の名聞名利のための政治しかしなく、国民のことなど無視してる政治家ばかりですからね。やはり政治の世界も「朱に混じれば赤くなる」なんでしょうかね?Re[1]:コメントレス(05/28) AMP さん本堂ですさん>少数ですが脱会したり、幹部総会で「俺が第三代会長だ!」と叫んだ頭のおかしな幹部も出ていたようですね。-----その頭のおかしな幹部の今後はどんな感じになったんでしょうねぇ?気になります。利用できるうちは利用するてオチがあったりして?・・・(^^;「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月29日
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【宮古島が危ない】 中国のミサイル攻撃の恫喝を、もし政府首脳が「虚仮威(こけおどし)しだ」といって無視すれば、次には何か起こるか。 北村淳氏は「宮古島を一時的に占領して、ミサイルによる恫喝の駄目押しとするだろう」と言う。 なぜ尖閣でなくて宮古島を占領するのかといえば、無人島の尖閣とは違って、宮古島には五万数千人の島民が住んでいる。これを人質にしてミサイルによる恫喝を加え、日本政府に尖閣の領有権が中国にあることを認めさせる。そうすれば「戦わずして勝つ」、これが中国の戦法であるという。国際世論を敵にするだけのことを中国がするかな?もう、テロ行為と同じでしょうに。それなら、尖閣を実行支配した方が国際世論はまだ、静かでしょう。【どれはどの悲惨か】 だが、日本がアメリカの救援を頼みとして、なお空元気の強気で対応するならば、そのとき、ミサイルの一斉攻撃が始まる。五四基の原発はもとより、火力発電所、変電所、石油天然ガス貯蔵施設、空港、港湾、首相官邸などが一時に破壊されよう。 これがどれはどの悲惨をもたらすか。このとき全日本人はいかに怯え、震えあがるか。 そうなってからでは、もう遅い――。日本を占領したいのに、エネルギー貯蔵施設とか、占領後に利用したい発電所を壊すか?・・・占領目的ではなければ破壊もあるだろうが、占領てのが前提なら破壊は最小限でないと、占領した意味がなくなるでしょう。それに、54基の原発が破壊されたら、放射能汚染が地球規模にならないかな?・・・【お救い下さるのは日蓮大聖人御一人】 この大悲惨をお救い下さるのは、日蓮大聖人ただ御一人であられる。 ゆえに新尼抄には「諸人皆死して無間地獄に堕つること雨のごとくしげからん時、此の五字の大曼荼羅を身に帯し心に存せば、諸王は国を扶け、万民は難をのがれん」と仰せあそばす。 また滝泉寺中状には「聖人国に在るは、日本国の大喜にして蒙古国の大憂なり」と。 久遠元初の自受用身たる日蓮大聖人がこの国にましますということが、どれほど重大なことか。 もし日本一同がこの大事にめざめて脚本仏を尊崇し奉れば、いかなる国も、絶対に日本を侵すことができない。 なぜか。諸天が厳然とこの仏国を守護するからです。仏と言えども因果律を変えることは不可能。お釈迦さんも自国を滅ぼされて居るんですよ。日蓮大聖人だから大丈夫て根拠がなにもないですよね。久遠元初の自受用身であっても、法を作った訳でないのだから、法を無視したことなどなにも出来ない。出来るとしたら、西洋の一神教の神ですよ。仏はスーパーマンでも、魔法使いでもないのですよ。【「諌臣国に在れば」】 今はまだ、日本の人々はこの大事を知らない。 だが大聖人様は北条時宗への御状に「諌臣国に在れば則ち其の国正しく、争子家に在れば則ち其の家直し」と。 一国を諌める仏弟子の大集団が在れば、必ず日本はめざめるのです。早く一国を揺るがす大諫暁の力を備えなければならない。 その大きな節が、二百万であると、私は深く思っております。 大聖人様に召し出だされた地涌の菩薩が、二百万の日蓮大聖人の分身が、総立ちになるとき、国立戒壇建立の大気運は必ず日本に巻き起こってくる。 さあ、国難元年の初陣の勝利を兆として、いよいよ二百万めざして驀進し、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。(大拍手)日蓮大聖人の分身て、もう、本尊じゃん(笑)本尊、仏に成ってるのなら、国立戒壇て入れ物すら要らないでしょう。自分自身が仏壇に安置される立場になってるんだから。しかし、そのうち「日蓮大聖人の分身の我が身」とか言い出す、会員の登壇記事とか出るんだろうね。ε-(ーдー)ハァ「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月28日
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参照Re:コメントレス(05/26) ANP さんそうですよね早く自衛隊をもっと強化して真の日米同盟つくらないと眉毛野郎「ならんならん!そんなことしたら日本が侵略をしてしまう!けんぽう9条は守らなくてはならないのだ!」おたかさん「そうよ!軍隊はもう古いの!軍隊は無くさないといけないのよ!」みずほちゃん「同文」美味しんぼ「同文」朝日新聞「同文」毎日「同文」トンキン新聞「同文」サンデーモーニング「同文」共産党「同文」 出来れば日米同盟なども要らないです。同盟と言う名目で有りながら、主従関係が成立してるんですから。地域基地協定の名目で日本の領空を自由に飛行できる訳です。夜間に飛ぼうがなにしようが米軍の自由。日本国政府が介入できない。こんなの、従僕でしかないでしょう。それに、基地に対しての資金も日本国が出してます。駐留してくださいなのか、駐留させろなのか?仏教徒としてなら、軍隊など要らないですよ。国が亡びようが関係ない。国の有無が、個人の成仏にすら関係ないですからね。Re:コメントレス(05/26) ANP さんしっかし創価学会は戸田会長死後よく分裂しなかったもんですね。まだ発展途上だったからなのでしょうか?那須の方にあるイタコ教でも分裂しているというのにwwwww 戸田会長の意思を継ぐて形が出来ちゃいましたし、日蓮正宗と言う上部組織がありましたし、池田会長の手腕も大きかったと思いますよ。参照Re:4月幹部会(7)(05/27) ANP さんマスコミも”公明党の支持母体”なんて何で言うんでしょう?別に他の宗教とかでは”民主党の支持団体”とか言いませんよね?企業や労働組合等の支援が公明党にはないから、それで強調してるのかなと。しかし、自民党にしても民主党にしても、宗教団体の支援てありますからね。ま、そこは政治的な問題が絡んでるんでしょうね。マスコミ自体、自民よりだったりするから中立て言えないですからね。Re:4月幹部会(7)(05/27) ANP さん原発事故で刑務所にぶち込むのは当時の東電の経営者とカンチョクト以下ミンス党の当時の政府中枢の人達だと思うんですけどねぇ、浅井センセーはそう思わないのでしょうか?現時点の目の前のことしか見ていないから、事故の要因が指摘されたときの自民党政権や、事故が起きたときの政府民主党てことは、考えないのでしょう。しかし、官僚の責任て問われない不思議な国ですね。日本てw。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月28日
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【亡国を前にしてこの狂気】 【原発の再稼働・新設】 だが安倍政権は、平然として原発の再稼働とさらなる新設を進めようとしている。まさに狂気の沙汰です。 現存の五四基だって、自民党政権が作ったものではないか。それをさらに増やすとは一体どういう了見か。企業の利益を優先すれば、政治献金が入るてそれだけではないかな。 福島事故の原因究明すらまだ終わってない。事故原因は津波か地震か、このことすら、東電も政府も隠している。 そして汚染水の処理は事故続き、それも人為ミスですよ。汚染水はそのまま海に流出している。「アンダーコントローール」などと言ったのはどこの誰か。 しかも現在、原発はすべて停止中なのに電力不足はない、停電は全く起こらない。どうして再稼働の必要があるのか、新設を進める必要があるのか。 これ国家を危うくし、民族の遺伝子を破壊するという、国賊的行為であります。国家て結局なに? て問題じゃないかな。この場合、国家て政治家中心のことでしょう。そして国家とは、企業利益を優先する、資本主義国家。そう言う意味では、国賊ではないでしょう。しかし、国家を国民主体で考えると、一部企業の利益を優先してる政治家は、国賊でしょうね。国民の利益のための政治ではなく、一部企業のための政治をしてるのですから、国賊と言えるでしょう。 京都大学の小出裕章助教は近著で「原子カムラは犯罪者の集団だから、原子力マフィアと呼ぶべきだ」さらに「私は福島第一原発の事故を起こした責任者、また原子力マフィアと呼ぶべき世界にいた人たちを、全員刑務所に入れたいと、本心から願っている。安倍首相は真っ先に刑務所に入れるべきだと思う」(原発ゼロ)と書いているが、私も全く同感です。福島の事故の責任者て、共産党を抜かす国会議員になるのかな。地震よる電源ロストとか津波問題とか質問したのが共産党議員。しかし、与党は調査もしないで安全と言って、今回の問題を起こしたのだから、国会議員の責任は重大だよね。それと安倍晋三首相を刑務所などに入れないで、福島で現場前線で労働奉仕させた方がいいでしょう。【年金資金を株式市場ヘ】 また安倍政権は、株価が下がったら政権の維持が難しくなるから、株価を上げるため、国民から預かっている厚生年金や国民年金の積立全約一三〇兆円のうち、多額の運用資金を株式市場に回わすことをいま企てている。 これについて麻生太郎副総理・財務大臣は今月一六日の衆議院金融委員会で、「六月以降にその動きが出てくる」と公言した。 国民の大事な年金資金を株式市場という博打場に投じて、もし年金資金が吹っ飛んでしまったら、いったい誰が責任を負うのか。年金が吹っ飛んでも国民から搾取するだけだからなにも考えてないでしょう。所詮、官僚に使われてる政治家だからね。【「カジノ法案」成立ヘ】 さらにいま「カジノ法案」というのが成立せんとしている。 昨年十二月、超党派の議員連盟二〇七人によって、カジノ設置を認める、いわゆる「IR法案」なるものが国会に提出されたのです。 「IR法案」などと横文字の略号では誰もわからない。そうやって国民をごまかして、この法案を成立させようとしている。賛成議員が過半数であるから、今国会でこの法案が通過することが確実視されている。 カジノというのは賭博場でしょ。国家公認の巨大な博打場を、日本の各地に作ろうとしているのです。 このカジノ議員連盟二〇七名の最高顧問は安倍晋三、麻生太郎以下の数人。事務局長は安倍の腹心と言われ、オバマ大統領を名指しで批判したあの萩生田光一です。 もしこんなものができたら、それでなくともギャンブル依存症が多い日本は、いよいよ世界一の依存症大国になり、犯罪・破産・病気・自殺が激増する。厚生労働省関連の研究所の研究によれば、ギャンブル依存症の約四〇%が自殺企図の経験があるという。 安倍首相は本年二月の衆議院予算委員会で「カジノは産業振興をもたらし、活性化につながる。IR法案の成立をめざしていく」と答弁しているが、経済成長のためなら、国民からカネを巻き上げ、人心を狂わし、家庭を壊わす博打場まで作るとは、頭が狂っているとしか言いようがない。戦後復興の夢をもう一度ではないですが、カジノでの資金稼ぎ。しかし、今現在、競輪、競馬、競艇、オートレース等の博打がありますが、売上金が減ってきてる。だから、カジノが出来たからって、客の食い合いになるだけではないかな。しかし、カジノ(賭博)て、国が禁止と昔から取り締まっていたのに、戦後から公認してやってるのは、自民党の政治家に問題があるでしょうね。なんせ、二世、三世とか家業が政治家とか言うどうしようもない政治家が多いからね。【「喉元に匕首」が見えぬか】 これらの政治家はまさに「火宅にあそぶ子供」なのです。 日本の現状を見てごらんなさい。中国軍のミサイル攻撃準備により、まさに喉元に七首を突きつけられている状態ではないか。 しかるに政治家たちはこの危機を見ようともせず、平然と原発を推進し、年金資金を株式市場に流し、さらにカジノ賭博まで始めようとしているのです。 大聖人様は富木殿御書に「賢人は安きに居て危うきを欲い、佞人は危うきに居て安きを欲う」と。 賢人は安全の中にいても、やがて来たるべき危機を憂えるが、心の曲がった者は、危機が迫っているにもかかわらず、なお安逸を貪る――と仰せられる。政治家とか限定してるけど、政治家を選んだ国民にも問題があるでしょう。もちろん、義務である選挙に行かなかった顕正会員もね。さて、少し気になる記事があります。参照創価学会見解は「問題」 野中元官房長官が批判2014.5.24 00:16 [公明党] 野中広務元官房長官は23日のTBS番組収録で、公明党の支持母体の創価学会広報室が集団的自衛権の行使容認問題をめぐり、政府のこれまでの憲法解釈を支持する見解を示したことを批判した。「政教分離と言いながら、特に憲法について発言したのは非常に問題だ」と述べた。利用できるときは利用して、利用できなくなると叩く! て自民党議員だっただけのことはあるね。政教分離を盾にしてるけど、靖国問題とかあるよね。国家が宗教に介入だからこっちの方が大問題だし、一宗教団体が意見を述べるのは問題ないでしょう。まして、平和を求める宗教団体なのだから、個人的には、良く言ったよ、学会と賞賛を送るね。逆に黙りを決め込んでる、宗教てのも問題あるよねと思う。賛否両論合って議論してこそ健全だろうし、議論できない環境は大問題だ。しかし、戦後の憲法解釈問題を先送りにしてきたのだから、ちゃんと議論して決着をつけるべきだろう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月27日
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参照Re:4月幹部会(6)(05/23) ANP さん中華人民共和国は戦勝国でしょうか?連合国の中国は中華民国であることをお忘れなく ソビエト連邦がロシア共和国となり、継承国あつかいですが、中華民国が継続国になるかてのは、難しいですね。台湾が中華民国を継承してるのではと言うのもありますしね。参照Re:コメントレス@法華講員がんばりました。(05/24) 本堂です さん早々のお返事ありがとうございます。こちらの管理人さんは物事を感情的、一方的ではなく、公平に見られると感じます。管理人さん、あととてつもない終末論の浅井氏の論のネタ元があります。それは日蓮系の方は反発するでしょうが「日蓮聖人」自体の論です。特に学会、顕正会、正宗の方は「在ろう事か恐ろしくもご本仏日連大聖人様を疑い、批判するとは罰当たり者が!」とお怒りになるかも知れません。ならば「どこがどう間違いか?」を歴史史実を用いて反論すればいい事です。尚、私は日蓮聖人は天変異変、蒙古来襲の鎌倉時代を憂い悩み、法華経に救いを求め波乱万丈に生きた方、と、思って「神聖化」は避けています。↓その日蓮主張を考察するこちらのサイトは考えさせられます。http://donaisuru.web.fc2.com/uso3.htmlRe:コメントレス@法華講員がんばりました。(05/24) 本堂です さん失礼しました。こちらの方のサイトでした。日蓮予言と蒙古襲来の部分の考察ですが何か浅井氏主張の論に似てるような?↓http://donaisuru.web.fc2.com/uso12.html ←参照本堂ですさん。日蓮系の方て括ると、うちは違うてところもあると思うので、日興門流。富士門流。大石寺系とかの括りの方が良いんではと思います。さて、日蓮聖人を神聖化をしてるのは、日興門流系に多いですね。それでも一番は、大石寺系で。祖師信仰として開祖の神聖化、神格化はどこにも見られますが、大石寺系は酷いですね。特に顕正会の神聖化、神格化は酷いです。本家か元祖になるのかは不明ですが、大石寺ですら、伝承て部類は伝承と言いますが、顕正会では、伝承、伝説ですら事実と言うようなオカルトの世界ですから、他とは一線を置かないとダメでしょう。「在ろう事か恐ろしくもご本仏日連大聖人様を疑い、批判するとは罰当たり者が!」ですが、これ、学会員には少ないですよ。特に平成の会員になると違ってきてますね。で、日蓮正宗で言えば、範囲が広いから一概に批判するから云々とか言う人ばかりではないです。そして、顕正会の場合は、もう、罰当たりて思われますね。同じ信じるて行為にしても、妄信、狂信、強信などニアンスが違ってくる感じと言えばいいのではと思うのです。それとリンク先ですが、管理者も見ていますよ。で「日蓮予言と蒙古襲来の部分の考察ですが何か浅井氏主張の論に似てるような?」とありますが、日蓮聖人の論をベースにしてるのですから似ていて当然ですね。ただ、鎌倉時代と言う情報が流れてこない時代と、現代の情報が簡単に手に入り、調べることすら平易な時代とでは、同列に比べることはできないでしょう。Re:コメントレス@法華講員がんばりました。(05/24) 埼玉ひろし さん実際のところ、日蓮さんは800年間生き続けているということなんでしょうか?また、生きているとなるとどうやって生き続けていられるのでしょうか?これは顕正会さんに限らず、お寺さんの信者の方々、創価学会の方々はどう捉えているのでしょうか?もし生きていて諸々の神々を操るというのでしたら、何故今の時代に天罰なのでしょうか?日蓮さんはいるのかいないのか、神を操る力があるのかないのか、なぜ今なのか?何一つ納得がいきませんが、素人からすればどう捉えれば良いでしょうか?日蓮聖人が生きているてのは、肉体として生きているてことではないですね。ならどうして生きているとか言うのかてのが難しいですが、物質としてなら目に見えない物質でしょうし、量子みたいな存在てのが妥当なのかなと。また、SFチックで言えば、別次元の存在てなるのでしょうね。ま、霊魂てものなのかなとも言えるし、言えないとも言えるし、難しいですね。例えば、空気は目に見えませんが、目の前にある。てなりますよね。>何故今の時代に天罰なのでしょうか?浅井昭衛さんが、勝手に言ってるだけでなんの根拠もありません。>神を操る力があるのかないのか、なぜ今なのか?仏には神を操る力などはありません。ま、神を操るとなると、呪術の世界ですね。Re:コメントレス@法華講員がんばりました。(05/24) 埼玉ひろし さんそれから連投ですみませんが、浅井会長は「大聖人様は許し給わず」と自身の本や新聞に書いてますが、もともと日蓮さんが嫌っていたのは浄土宗ではなかったですか?教主釈尊を立てないで、法華経を用いないから嫌っていたと言えますね。仮に日蓮さんが生きているならば、真っ先に浄土宗を撲滅させるようなことをすると思いますが、未だに浄土宗がたくさんあるということは、日蓮さんは黙認しているのでしょうか?800年ほど、日蓮系以外が存続してるてのを考えないと駄目ですが、顕正会員に聞いてみるのが一番面白いかと思いますよ。また、日蓮さんが生きているならば、今の多数の日蓮系分派は生まれないなのではないでしょうか?日蓮さんさえ生きていれば、今のような混乱を招かなかったのに、というのが本音ではないでしょうか?カリスマ的な開祖が居れば、分派も混乱もないでしょう。大抵は、開祖が亡くなって後の権力争いで分派が出来るて思ってます。死者を都合よく利用して、教団の発展をさせるのは人道的にどうかと思います。特に顕正会の主張は酷いを通り越します。人道的てのが、実は難しいんですよ。人道てものの前提条件が実はあやふやです。まして仏法と言う仏道を歩んでいるのですから、人道とは別な道て言い方ですね。仏道は中道を歩むとも言いますが、顕正会での主張は、偏りすぎてるから仏道と似ていて似てない偽の仏道と言えます。それでも顕正会の場合は、非常識て部類ですからそこが問題ですね。こんな夜中に飛行機が飛んでるなんて、米軍は好き勝手に日本の上空を飛んでるよね。そして日本政府としては国内の出来事でも、米軍にお願いする立場なんですよね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月26日
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参照Re:4月幹部会(6)(05/23) 埼玉ひろし さん管理人さん初めまして。埼玉ひろしです。最近、顕正会の本と新聞がポストに入っていたので興味深く読んでみたのですが、つまり彼らはこういうことを言いたいのでしょうか?『800年も前の鎌倉時代にいた日蓮というお坊さんが、天界にいる諸々の神々を操って、この平成の時代の日本を滅ぼそうとしている。その理由としては、800年前の北条幕府が日蓮さんに敵対して日蓮さんの首を斬ろうとした腹いせからである。加えて創価学会が日蓮さんを政治に利用して政界に駒を進めて、国家を乗っ取ろうとしているから、日蓮さんが怒っているのだ。全日本人は、現代で唯一、日蓮さんの声を聞けるとされる浅井会長率いる顕正会に入信して、日蓮さんに懺悔しなければ日蓮さんが操る神によって殺される。そして早く顕正会を国教にしないと災害や国家破産だけでは済まされず、地球は滅亡する。』という風に読めましたが、彼らはそれを信じているのでしょうか?もし、真剣に信じているのならば、相当痛い方々に見えますが。 埼玉ひろしさん、はじめまして。顕正会の本、新聞を読んでの感想ですが、ほぼ、おっしゃる内容で間違いないです。で、国教て部分なのですが、顕正会の教義ではなく、日蓮正宗の行儀を国教化ですね。ただし、戒壇の名称問題が顕正会と日蓮正宗で違うので、戒壇の名称以外は日蓮正宗の教義をと言うのが建前ですが、実際は、浅井昭衛の教義が主になるでしょう。しかし、国教以前に国立戒壇と言う入れ物を立てるのが目的になってるので、入れ物を建てただけで人類が救われると思ってる顕正会員は、痛いですよ。Re:4月幹部会(6)(05/23) 本堂です さん浅井氏の主張のような本を以前読んだ事ありますよ。G島勉のノストラダムスの大予言シリーズがそうです。若き時代の自分はあの本読んで結構衝撃を受け、本当にこの世は終わるのだと信じた時期もあり、学校内で友人と語ったものです。しかしあの本はノストラダムス本フランス原本の英訳をさらに日本訳にしかも自己流?解釈したのではないか?ネタ本の存在と疑惑が世間に持ち上がり一気に冷めたものです。(大体ノストラダムス自体1999年の7の月に恐怖の大王が降りアンゴルモアの大帝が復活する、と述べるのみで滅亡など言っていないのだが)許せないのはG島勉は自分では小説の感じで書いていたらしい?が本の中で「もう滅亡は避けられないのだから今のうち好きな事やって思いが無いように」など変に煽ってる事です。中には絶望して世捨て人になったり逆に快楽主義に陥ったり、オウムのような教団に救いを求め入信したりと悲劇の目に合った人々が多々いるようです。そのような方々にはG島勉は責任を負ってません。寧ろG島勉は莫大な印税だったでしょう。浅井氏が個人で何の終末論、驚異論信じようが勝手ですが、自分を信奉してくれる信者さんに勝手解釈で押し付け布教活動で煽らないよう、G島勉の信奉者の悲劇を繰り返さないよう願うものです。アンゴルモアの大帝とはフランス原本では「シャックリーの農民一揆」の事であり、よく出るヒトラーらしき?イスターとかはフランスの地方名のようです。予言本などはいくらでも解釈や改変出来る悪しき例ですね。日蓮聖人も中国が天台全盛の時代は平和だったとか主張していますが実際は戦乱や楊貴妃が云々の王朝内乱時代だったのが史実ではないでしょうか?浅井会長もノストラダムスの予言ではないですが、予言が好きですね。日蓮聖人が遺されたお手紙を根拠に預言をいい、また、独自の解釈により予言を言う。浅井会長が予言、預言を言わなければ、結構マシな教団だったと思ったりもします。「日蓮聖人も中国が天台全盛の時代は平和だったとか主張していますが実際は戦乱や楊貴妃が云々の王朝内乱時代だったのが史実ではないでしょうか?」など、史実を調べたら違った。これを当時としては事実だったがと説明を入れるのなら、時代背景を考えた説明となりますが、浅井会長は、史実を無視して自分の都合良い部分だけを利用する、典型的な詐○師でしかありません。しかし、何でも鵜呑みにして騙される方にも問題があります。特に仏法といいながら「智慧」が無いてのは、本当に悲しいです。参照Re:ガンバレ法華講員!(05/09) へな さんお久しぶりです。セロリさんのブログからの転載になりますが情報提供します。実はセロリさんに情報を提供したのは私ですが、セロリさんは名前をイニシャルにしてブログ公開しておられたので、こちらでもそうさせてもらいます。下記には書きませんでしたが登壇内容のいかにも怪しいところ(事と義の定義を忘れた、地獄に堕ちろと合掌)について聞くと「そんな訳ありませんよ」と笑っておられました。それと冒頭にある「富山県にある宗門末寺」ですが、私も動画で見た時は「福井」と言ってるように聞こえましたが、もしかすると「福光」といってたのかもしれません。※富山県福光町は市町村合併により現在は南砺市になっています。間違いor紛らわしい為に、新聞では「富山県」と修正されたのだと思います。へなさん、ご無沙汰してます。しかし、想像していた以上に酷い作文だと思いましたよ。(以下、セロリさんのブログからの転載文) 顕正会の平成26年4月度総幹部会における第46隊 U隊幹事の登壇について、日蓮正宗H寺のK御尊師から伺ったお話をお伝えします。まず事の発端は3月頃にH寺の講員さんのところに46隊のM組長が顕正新聞をもってきたのが始まりだったそうです。後日、講員さんからM組長に連絡をとり、ファミレスでU隊幹事、Y支隊長、M組長の3人と会っていたそうです。その場では、顕正会側が折伏理論書(改訂版)196頁の「義理の戒壇とは、本門の本尊所住の処、即ちこれ義理・事の戒壇に当るなり。……故に当山(大石寺)は本門戒壇の霊地なり」(法華取要抄文段)を言ってきたことに対し、「それは切り文だからその前後の文章と合わせて拝さないといけない」という旨を指摘したが、当日は資料を持参していなかった為に切り文の前後の文章について誤った事をいう訳にもいかず、指摘しきれなかった部分もあったようです。顕正新聞にある「理の戒壇は比叡山延暦寺」というところについても、戒壇についてちゃんと説明する為に法華経の「本門事の戒壇」と「迹門理の戒壇」という広いところから説明されてたようですが、それが理解できなかったのかあのような登壇内容になってたようです。その後も「不敬の御開扉」等、いろいろ言ってきましたが結局のところ堂々巡りになり平行線を辿る状態となった為、先程の切り文の件もあるので日を改めて資料を用意した上で再開する事になったそうです。その時に「お腹も空いたしなぁ」と言ったところ、あのような形で使われたようです。後日、「金沢で18時に会う」という約束が双方で交わされたそうですが、約束の日の15時を過ぎても顕正会側からは何も連絡が無かったので約束は流れたものと思い、お寺に来ていた未入信者の折伏をしてたそうです。約束の2時間程前の16時頃にやっと顕正会側から連絡が入り、場所の指定や時間の確認等を行ってきたそうですが、「直前まで何も連絡が無かったから他に予定を入れた」という事を伝えて断ったそうです。それが登壇での「結局、K(御尊師)は逃げてしまったのでした」となったそうです。総幹部会の登壇ではここまででしたが、この話には続きがありまして2回目のやりとりも総幹部会の前に行われていたそうですが、その事については全く触れていません。2回目のやりとりは顕正会側の了解を得て、レコーダーに録音しながら行われたそうです。そこでは、同席していた20代の講員の女性が過去の浅井会長の発言(核戦争による人類滅亡、小田原地震は今年)について問詰めたところ、「現在の世情が・・・」等と話をかわそうとしてきたので、「過去の発言はどれも実現していないがその事について浅井会長から何か釈明があったのか? YESかNOで答えて下さい」と改めて問い詰めたところ、「無かった」と認めて黙ってしまったそうです。でもその後、御遺命の戒壇建立の地について「天母山」とか「天生原」とか言ってきたので、かつての顕正会(当時は妙信講)も本門戒壇建立の地が大石寺である事を主張していた事をもって破折したそうですが、それでも同じような事をしつこく言ってきて平行線だったようです。その日は、あらかじめ14時から16時までの2時間と時間を決めて行われており、時間がきたので切り上げて帰ってきたとの事でした。(転載終了)話の内容が、顕正会ウオッチャー諸氏には、想定内ではなかったでしょうか?所詮、顕正会員はこの程度なんですね。しかし、論破されてもそのことすら理解できないほど、無明の方々なんですね。普通に道理を持ってでは無理なので、浅井会長の発言を根拠に論破(破折)をするのが、一番良いのではと思いますが、それすら認めないのが顕正会員と言う困った方々なんですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月24日
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【中国の脅威を直視】 それはさておき― 実は中国には、国連憲章の「敵国条項」を適用すれば一方的に日本に対し軍事制裁を加えることができるという権利があるのです。【敵国条項】 第二次世界大戦においては、米国・英国・ソ連・中国等の連合国と、三国同盟を結んだ日本・ドイツ・イタリアの枢軸国が戦い、連合国は勝ち、日本・ドイツ・イタリアは負けた。そして勝った連合国が制定したのがこの国連憲章であった。 その第五三条と第一〇七条に、敵国だった日本・ドイツに対して適用する特別な条項が設けられている。それが「敵国条項」です。 その趣旨は もし日本およびドイツが再び侵略的な行動を見せたとき、あるいは第二次世界大戦で成立した国際秩序を棄損する行為に出たときには、国連加盟国は安全保障理事会の決議や承認がなくても、自国の判断で、日本またはドイツに対して軍事制裁することができる―というものです。敵国条項て強調するけど、現時点での加盟国て部分の判断が問題にならないのかな?国連加盟国が攻撃を受けてます。てなるとどうなる?また、敵国条項があるからてことで、一方的な攻撃。そんなの認めたら、国際連合自体のメンツがなくなるでしょう。それに、国際連合て言っても、所詮、アメリカ主導なものだからね。【中国から見れば・・・】 そして中国の眼から最近の日本の動向を見れば 安倍首相の靖国参拝や「戦後レジームからの脱却」「日本を取り戻そう」などの叫びは、「大戦後の国際秩序を棄損する行為」に見える。またプルトニウムを四四トンも備蓄して核武装への疑念を懐かしめるのは、「再び侵略的行動を見せたとき」に該当すると見るに違いない。 だから私は「靖国参拝は中国に軍事制裁の口実を与え、プルトニウム備蓄は先制攻撃の必要性を与えてしまった」と言ったのであります。プルトニウムの備蓄て言うけど、処理、処分できないから貯まってるだけで、備蓄したいと思ってないでしょう。ま、浅井さんが心配しても存命中にはどうにもならないことだし、核廃棄物問題は未来に残した最大の問題になるでしょう。【ミサイル先制攻撃】 で、先月の総幹部会では、中国軍による強力な爆発力を持つミサイル先制攻撃を説明し、顕正新聞四月五日号にその「攻撃概念図」を掲載しました。顕正新聞5月5日号から転記 この攻撃概念図は、アメリカ海軍アドバイザーで軍事戦略家の北村淳氏の著書「尖閣を守れない自衛隊」から引用したものです。引用ていってるけど、図自体が「尖閣を守れない自衛隊」を基に制作て書いてるよね。元の著書に図が掲載されているのと誤解させる意図があるのか? 北村淳氏は、日本の戦略を見ていると、尖閣の攻防戦とか、東シナ海での海戦ばかりが強調されていて、中国のミサイル先制攻撃についての危機感がすっぽり抜け落ちている。これでは日本は守れないとの思いから、日本の国会議員、防衛関係者、そして自衛隊関係者にぜひ読んでほしいとして本書を著わしたという。かなり専門的な本です。その中にこの「攻撃概念図」がある。 この攻撃概念図を見れば、慄然とせざるを得ないですね。 中国は日本を潰滅させるのに、核を使用する必要はないのです。核は中国の危急存亡のときに使うもの。日本をやるにはミサイル攻撃で充分だと彼らは思っている。攻撃概念図て、転用なのか?それとも、本を元に制作てどっちなんだろうね。で、ミサイル防衛てどうにもならない部分もあるのだから、大きな虫取り網でも持って待ちかまえるか?・・・どうせ、質より量で攻撃を受けたら、防ぎようがないのだからね。【原発こそ日本の弱点】 日本の最大の弱点は、狭い国土に五四基もの原発が林立していることです。これがもし一斉に爆発したら「日本は潰滅」ということを、中国は熟知している。三年前の福島事故がそれを教えたのです。 だから尖閣諸島奪取の前に「まず日本に対して各種・長射程ミサイル攻撃を実施するという恫喝が行われるであろう」と北村氏は警告している。 すでに中国軍は、日本全土を射程に収めた弾道ミサイル・巡航ミサイルを多数保有し、その数は月々日々に増加しつつあるのです。 もしこれらのミサイルが一斉に発射され、ピンポイントで日本列島の五四基の原発を破壊したら、たちまち日本全土は高濃度放射能で覆われ、日本は潰滅する。 しかもこのミサイル攻撃を防ぐ手段は日本にないのです。仏法と関係ない話ばかりだよね。それはいいとして、こういうときだけ権威を利用するんだよね。たかが「アメリカ海軍アドバイザーで軍事戦略家」の意見でしょう。法華経の兵法を知らない一介の軍事戦略家だよ。それに、占領したい国を放射能汚染で潰滅させて意味があるのかね。利用価値なくなるじゃん。また、自国にも放射能汚染の被害がでるでしょう。独裁者ならそう言う部分を考えないと思うけど、政治の駆け引きがあるからね。しかし、浅井会長て、金とヒマがあるから週刊誌以外の本も読んでるんだね。それも、自分に都合の良い物だけだろうけど。^^「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月23日
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【領有権は認めず】 またオバマ大統領は、尖閣諸島がいま日本の施政下にあることは認めたが、日本に領有権があるとは全く言ってない。領有権については中立という立場を貰いているのです。 【第5条の抜け穴】 さらに安保条約第五条には、その適用手続を「自国の憲法上の規定及び手続に従って」と定めている。したがって、米側が武力行使するには米議会の承認が必要となる。 だが米議会が、尖閣を守るためにアメリカ青年の血を流すことを承認するとは思えない。恐らく今の米議会では承認しない可能性のほうが高い。【リップサービス】 こう見ると、オバマの安保条約適用発言は、見せかけのリップサービスに過ぎないことがわかる。 今回、オバマ大統領がこの発言をしたのは、日本側からの強い要望・働きかけがあったからです。外務省の斉木昭隆事務次官は首脳会談を前に訪米して、必死の働きかけをしていた。 米側も、もしこのことを明言しなければ、日本が、東南アジア諸国が、ますますアメリカに対する不信を増大するとの思いがあったのでしょう。そこでこのリップサービスになったものと思われる。【TPPはゴリ押し】 かくてオバマは、日本の要望を容れてやったのだから、その代償としてTPPを呑め、早く政治決断しろと安倍首相に迫ってるに違いない。これがオバマの狙いでもあったのです。 ですから、首脳会談の晩も、TPP交渉がゴリ押しで行われていた。フロマン米通商代表部代表は甘利TPP担当相に対し、あからさまに「尖閣諸島であそこまで言及したんだから・・・」とゴリ押ししてきたという。 しかし二十七日には沖縄市長選挙があるし、国内の農業団体等への根回しも必要。よって一応交渉継続ということにしてある。だが必ず安倍首相は折れる、譲歩につぐ譲歩をすると思われる。 TPPというのは一言でいえば、米国の多国籍企業にいいように儲けさせるという仕組みですよ。もし彼らにとって邪魔な日本のしきたりや法律があれば、それを変えさせる。もし日本側が応じなければISD条項を持ち出して裁判に訴えることもできるという、とんでもない不平等条約ですよ。TPPは交渉は、保留状態に成ってますね。しかし、浅井会長が何か言うと、不思議と裏目ばかりではないかな。【遺伝子組み換え食品】 しかし私が最も恐れているのは、経済レベルの損得ではない。食の安全性です。 たとえばモンサントという多国籍企業がある。遺伝子組み換え食品を作る世界最大の会社です。 遺伝子組み換え食品(GM)を摂取すると、どのように健康が害されるか。「フランスのカーン大学のジル=エリック・セラリーニ教授のグループは12年、世界で初めてGMトウモロコシの毒性を確認するため、モンサントが販売するGMトウモロコシを、人が生涯に摂取する分量に換算してラットに与えたところ、四ヶ月目に腎臓・肝臓に腫瘍が発生し、十一ヶ月目から爆発的に増えた。とくにメスは乳房に腫瘍が多発した。さらに平均寿命に達する前に死亡した割合は、GMを与えたものは約二・五倍を超え、メスは実に七〇%が死亡した」(週刊文春、2014・4・24)という。 モンサントの役員たちは、自社のGMは絶対に食べないとも伝えられている。でたよ~! 週刊誌ネタwこれ、比較データーがないよね。元の記事を確認しないと難しいですが、都合の良さそうな部分だけ抜き出していないかな?例えば、遺伝子組み換えて、自然配合でも起きるよ。俗に言う品種改良。AとBの遺伝子の良い部分(特徴)を持たせCと言う品種を作るとか。だから、自然環境であり得ないような組み合わせを遺伝操作で作れば、問題があるかなとも思うけど、それ以外なら、古来から行われてきたことだからね。ま、ガイドラインが難しいかな。【表示義務なくなる】 ところがTPPが粘着すれば、日本の食品表示には「遺伝子組み換え食品」の表示が必要ないことになる。この表示を求めたらモンサントに対する営業妨害になる。 かくて日本人は知らないうちに、遺伝子組み換え食品をどんどん食べてしまうということになる。これを私はいちばん恐れている。だからTPPは大反対なんです。 しかし安倍首相は「安保条約適用」発言とバーターで、これを受け入れさせられるのであります。遺伝組み替えてトマトとかどうなのかね。例えば、トマトの原種は酸っぱい。昭和時代だと、青臭いトマトがあったが、今では、果物のような甘いトマト。これって品種改良という遺伝子改良(操作)ともいわないか?しかし、仏法と関係ない話が多いよね。どこぞの新聞がとか言えないでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月22日
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更新情報顕正新聞5月15日号UP参照Re:4月幹部会(4)(05/20) 本堂です さん以前、他のサイトに投稿した私の戦争感を紹介します。↓ところで、どこの国の国民は余り考えてませんね。実際に戦闘に行くのは権力者(政治家、エリート、富豪ら)でなく兵隊(国民)だと言う事を。先の大戦でアメリカ軍の兵隊は日本人は悪魔のように思っていたそうです。向こうのポパイとかのアニメでその様に描かれていましたし。それで戦後、実際に日本に進駐してわかったと。「日本人は悪魔なんかじゃない!我々と同じ家族を持つ人間だった!我々に必要だったのはお互いの国の権力者や面子に唆されて憎しみ合う事じゃなく愛し合う事だった!」と。そのようなアメリカ軍人の本を読んだ事があります。ランボーの映画やチャックノリスの映画などベトナム人やロシア人が相当の悪魔のように描かれています。しかし実際はみんな家庭、家族がいる人間なのです。一部権力者は自分が軍の先頭にたって突っ込む気なぞサラサラ無いくせに、あの国は悪い、あの民族は悪い、やっつけろ、叩きのめせ、正義の鉄槌を、とあらゆる手で煽り権力を面子を保とうとします。しかし戦闘で血を流し悲しむのは何時の時代でも、奥に引っ込んでいるエリートらでなく、一般の国民、兵隊であるのです。チャップリンは独裁者の映画でこう言っています。「みんなは独裁者の言い分に耳を傾けてはいけない、そしてみんなは部屋を出るべきだ、一人ぼっちになった彼はもう何も出来ない、孤独のみだ」これはヒトラーに対する批判以外にもスターリンやルーズベルトなど他の権力者に対する批判でもあったようです。どこの国民もこれを忘れてはならないと思います。経済軍事のみ優先、言論圧縮、一党独裁、自国民大粛清した人物を英雄と祭り、天安門事件を暴徒と呼び、ウィルグ民族運動をテロと呼ぶ中国政府。しかし最早ネットの全盛の世界、中国4千年の歴史の神は中国人民に何れ、真の敵は日本でも米国でもベトナムでもフィリピンでもない、中国現政府自体なのだ!を知らしめる事でしょう。何れ真の自由平和国家を目指し中国人民自体が中国現政府に立ち向かって来るでしょう。私は中国国民は自国政府の言うなりのロボットでない、愚かでない民族だと信じています。管理者として、賛同する戦争感です。それと、海外にいる中国人て、確りと物事を見て、考えてる人が多いと思いますよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月21日
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【「世界の警察官」をやめたアメリ力】 これまでアメリカは世界唯一の超大国であり、国際政治を仕切ってきた。これを覇権国という。 このアメリカが、国力の衰退とともに最近では、他国との紛争に関わることを避けるようになってきたのです。 たとえばシリア問題でも、シリアが化学兵器を使ったら「断固として軍事介入する」と公言しながら、腰砕けになってしまった。このときオバマはテレビ演説で「アメリカはもう世界の警察官ではない」と言った。【中国の軍事大膨張】 一方、中国の軍事費は直近二五年間で実に約四〇倍にも膨れあがっている。このような国は世界に例がないのです。 その戦力は陸・海・空・宇宙・サイバーの各分野において、アメリカに追いつけ追い越せの勢いです。ことに核戦力は米国の主要都市を潰滅し得る能力をすでに持っている。 そのうえ経済においても、米・中二国は互いに一番の貿易相手国で、相互依存の関係になっている。 また米国の国債を保有している海外諸国の順位では、中国は第一位。実に米国債の一一%を保有して米国経済を支えているのです。もし中国がこの米国債を一時に売り出したら、アメリカ経済はたいへんなことになる。 このような現状を見れば、アメリカはもはや中国と戦争できない、対決できないのです。 これを見透かして、中国はアメリカに対し「太平洋を二分して、二国で平和共存しよう」などと、ふざけた提案までしている。 そして、東シナ海・南シナ海をすでに中国の領海のごとくにして、傍若無人の振舞いをしている。軍事費増大てことは、自国の財政を圧迫しる行為でもあるんだよね。で、アメリカ国債て日本は世界二位の保有国でしょ。それを売るとなって困るのはアメリカ。なぜ、一方の視点だけで考えるかな。【尖閣は「核心的利益」】 ことに尖閣諸島は、中国海軍が西太平洋に進出するに当って重要な戦略的位置を占めているので、これを「核心的利益」と称して、いかなる手段、武力に訴えても奪い取らんとしているのであります。 この侵略に対して、アメリカは安保条約がある以上、日本を防衛する義務がある。だが実際には、もうそれができなくなっているのです。【日米首脳会談について】 昨日、二十四日、オバマ大統領が来日して日米首脳会談が行われましたね。 この会談の眼目は、尖閣への安全保障とTPPですよ。オバマにとってはTPPだった。 共同会見でオバマ大統領は「日本の施政下にある領土は、尖閣諸島も含めて日米安保条約第五条の適用対象になる」と明言した。 この発表を聞いて日本政府は、大統領の言質を取ったと、鬼の首でも取ったように大喜びした。【武力行使約束せず】 だがこれには逃げ道がちゃんと作ってあるのです。 米側は、日本のために武力行使することを約束したわけではないのです。 だから質疑において米記者が「中国の尖閣攻撃に対して米国の軍事力行使はあるのか」と質したとき、オバマ大統領は言葉を濁して答えをはぐらかし、逆に「対話を通じて平和的解決をめざすべきだ」「エスカレートし続けるのは正しくない。信頼醸成措置を講じるべきだ」と中国との衝突を避けたい思いをしきりに強調した。政治の駆け引きがあるからね。それに衝突も辞さないて刺激するのは、国際世論の問題もあるから、蛮族でなければそんなこと、明言しないでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月20日
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【大罰未だ終わらず】 では、罰はこれで終わったのか。そうではない。「大罰未だ終わらず」であります。【戦後70年は属国的平和】 戦後七〇年の平和というのは、戦勝国アメリカに保護されての「属国的平和」に過ぎないのです。【米国の占領目的】 アメリカの占領政策の根幹は、日本を弱体化して、二度とアメリカの脅威にならぬ国にするところにあった。 そのために「日本国憲法」を与えて戦争を放棄させ、交戦権を否認させ、さらに一切の戦力を保持させないことにしたのです。 だが、これで国家が存立できますか―。 戦争をしないのはいい。しかしもし他国から侵略されたらどうするのか。交戦権もない、戦力もないでは、国家は存立できない。 そこで、必然的にアメリカに守ってもらうということになる。 これがアメリカの占領目的だったのです。すなわち、アメリカに依存しなければ生存できない日本にするということです。 そしてこの枠組みを法律的に定めたのが、日本国憲法と日米安全保障条約の二つだったのであります。一切の戦力て自衛隊は戦力を持ってる。立派な軍隊です。隊と言っても自衛の軍ですから、自衛軍て名称でもおかしくはない。国家として軍隊が無い国家は、バチカン市国ぐらいかな?【国防を他国に委ねた日本】 かくて日本は、国防という国家にとっての最大事を、アメリカに委ねて生存することになった。そしてカネ儲けに専念し、その利益をまたアメリカに還元する。すなわち米国債を購入してアメリカの財政に貢献する、というような形の国になってしまった。【米国の衰退、中国の台頭】 繰り返し言いますが、この属国的平和というのは、アメリカが守ってくれることを前提にして成り立っているのです。 ところが今、ついに歴史的な地殻変動が起きてきた。 それがアメリカの衰退、中国の台頭ということであります。 これは日本にとって、まさに危機存亡の時代を迎えたということです。そうでしょ、日本を守ってくれる親分の力が衰え、日本に対し侵略の意志を懐く隣国が勃興してきたのです。浅井さんて、実は親米派なのかな。中国の危機とか煽れば、集団的自衛権の問題に目が行き、米帝さんが喜ぶ展開に成ってくるとも言える。別な見方をすれば、中国が日本を侵略したとしよう。日本保有の海外為替は、無効になるか?・・・海外としては無効にしたいだろうし、中国としては有効としたいだろう。そうなると、経済的問題も出てくるから、米帝さんも困るから、ミスミス侵略などさせないだろうと思われる。まして、フィリピンと米帝さんが、手を組んで中国牽制の姿勢を見せてるのだから、浅井さんが何か言うと裏目に出るので、ぜひ、集団的自衛権を推進と推し進めて貰いたい。仏教徒しては、戦争は反対だよ。ここで、顕正会員なら諸天がて言うだろうけど、釈尊の故郷が滅ぼされてるけど、なぜ、諸天がまもらなかった。まして、釈尊が三度、止めようとしたが四度目は止めなかった。いい加減、キリスト教、ユダヤ教の神見たく、何でも出来るのが仏とか言うのは止めた方がいい。「神前法後」「法前仏後」てあるんだけど、法が先か、後かで大違い。顕正会の主張だと「法前仏後」にでもなるのかな?・・・仏と言えども、法が先にあり、それを発見、気がついたてだけで、法則を変える力などない。諸天と言われる人々も同じである。法の法則を無視して変えられるのは、創造神である神だけであるから、一神教の神になってしまうのだ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月19日
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参照Re:コメントレス&雑記(05/17) ANP さん顕正会の千葉の人には保田妙本寺を破折してもらいたいもんですなぁ~日道上人と日郷師の違いとか浅井大センセイはわかっていると思いますので。これ、無理ですよ。顕正会員の教学は、狂学と言われるような、寺教団内でしか通用しないことなので、御遺命が国立戒壇と言われてもで、話にならないでしょう。まして、浅井会長が全面に出てくることはあり得ないですしね。過去の出来事を見ても、命を賭してとかいいながら、安全な所から煽るだけでですしね。参照Re:4月幹部会(1)(05/16) ANP さん仮に”国立戒壇”ができたとする。するとご本尊をどうするかで問題になる。本門戒壇の大御本尊は大石寺のものなので大石寺の許可なしでは”国立戒壇”には置けない。となると・・・A:遥拝勤行をしましょうB:大石寺のにはもう大聖人様の魂なんぞ入っとらん!この”国立戒壇”のご本尊に入っているのである!どうなるんでしょ? 確かに本尊問題があやふやですね。大石寺の本尊を国立戒壇に入れるみたいなことを言うが、天母山戒壇に安置などありえないのですから、叶わぬ夢。まして、国立戒壇を唱える猊下がと言っても、御当代は国立戒壇とか言わないから、浅井会長が存命ギリギリの2020年には、国立戒壇を唱える猊下は当座されませんね。さて、浅井会長が言う2020年代に広宣流布で国立戒壇建立て夢を語ってるが、中味の無い国立戒壇。顕正会に相応しい中味のない戒壇。結局、顕正会、浅井昭衛会長が国立戒壇は、中味がないから国立戒壇から大石寺に向かって遙拝てなるのでしょうね。と言うことは、国立戒壇と言う名称の遙拝所を建立てだけなのでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月19日
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【今ぞ広宣流布の最終段階】 いいですか。日蓮大聖人が始め給うた三大秘法広宣流布は、七百年後の今、まさしくその最終段階を迎えているのです。広宣流布の最終段階とは何を持って言ってるのか?顕正会独自の広宣流布観でも構わないけど、日蓮大聖人の名を使うなら、その根拠を示すべきでしょう。例えば御書のどこに2020年代に広宣流布てある?また、まるまる年までにと年月を切ってる御金言があるのか?時を待つべきとはあっても、広宣流布の機運すらないでしょう。【撰時抄の御予言】 大聖人様は広布前夜の様相を、撰時抄にこう仰せられている。 「其の時、天変地夭盛なるべし。乃至、前代未聞の大闘諍一閻浮提に起こるべし」と。 見てごらんなさい。三年前に観測史上最大の東日本巨大地震が起きた。さらに日本を潰滅させるであろう首都圏直下と南海トラフの巨大地震も起こらんとしている。異常気象の頻発も凄まじい。 これまさしく「其の時、天変地夭盛なるべし」の仰せに相当るではないか。広宣流布の様相て、どこがでしょうね。歴史的に見て、大地震も異常気象も起きてるのですよ。歴史的には繰り返し起きてるのだから、なぜ、今と言えるのかな。撰時抄の予言て、予言の書なら外れてるとなるでしょう。それと、予言て仏教ではなくなってるから。 また「世界の火薬庫」といわれるウクライナにいま火が点き、世界はいよいよ動乱の兆しを見せている。その中、圧倒的な軍事力を持つ中国が日本を侵略せんとしている。 この様はまさに「前代未聞の大闘諍一閻浮提に起こるべし」の御金言そのままではないか。 ゆえに私は、今こそ大聖人仰せの広布の前夜、よって広宣流布は最終段階に突入している、と言い切っているのであります。浅井会長が騒ぐと裏目にでるからいいけど、ウクライナより今は、南シナ海問題が大きく成りつつある。そして浅井会長は、欧米及び中国、ロシアによる日本包囲網云々とか言っていたが、欧米諸国によるロシア包囲網状態だし、中国にしても東南アジアでもめ事を起こしてる問題で、包囲されてる状態でしょ。あと、前代未聞の大闘諍て鎌倉時代の認識でしかない。現代なら核戦争も想定できる時代。もう、宇宙戦争しかなくなってるよね。例えば、木星トカゲとか、ガミラス星人や火星人の侵略。これぐらいしか、前代未聞とか言わないのでは?・・・【日興上人の御教示】 日興上人は鎌倉幕府への申状において「所詮末法に入っては、法華本門を建てられざるの間は、国土の災離日に随って増長し、自他の叛逆歳を逐うて蜂起せん」と仰せ給う。この御意は日蓮大聖人の御入滅後においては、三大秘法を立てない間は、国土の災害は日ごとに増大し、自界叛逆・他国侵逼の災難は歳を逐って激しくなる。 すなわち、日蓮大聖人に背き続けている間は、罰はだんだんと深刻になる、ということであります。 歴史を見ればこのとおりでしょう――。 大聖入御入滅後、ほどなくして日本は、天皇が二人同時に立つという歴史始まって以来の事態が発生し、これが五十数年も続いた。いわゆる南北朝時代ですね。そしてこれに源を発して応仁の乱が始まり、やがて日本全土が血を血で洗う戦国時代になった。これが百数十年間も続いたのです。 さらに明治以降は日清・日露・日中・日米戦争と、相次いで他国との戦争に巻き込まれ、昭和に至って日本は、アメリカを主とする連合国に敗れ、三百数十万の犠牲者を出して悲惨な敗北を喫した。 まさに大聖人に背き続けるゆえに罰は歳を連って深刻になり、ついに昭和二〇年、始めて敗戦したのです。徳川200年の平和な時代があるんだけど。それをどのように御説明するて、説明できないから飛ばしちゃってるけどさ。こういうの、小細工て言うんだよね。それと明治以後に他国との戦争に巻き込まれてとは、言えないでしょう。それに巻き込まれたて言い方は、何か被害者ですとも言いたげに思える。しかし、被害者でもあるが加害者でもあるんだよ。あと、一番の問題が大聖人様に背き続ける罰て、おかしいでしょう。何度も言うが、仏は、一神教の神。ユダヤ教の神ではないのだから罰を与えることはない。罰を与える仏がいるのならそんなの仏の名を騙る悪魔でしょう。こういう風に仏をと言う浅井昭衛会長率いる顕正会て、マーラの眷族ではないかと最近思うよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月18日
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参照Re:会長讃歎が、至上命令なのかな?・・・(05/15) 本堂です さん管理人さん、初めまして、学会2世(母親のみで父親は未入信)で他の色んなジャンル(歴史など)のサイトにお邪魔しています本堂と言います。よろしくお願いします。この体験談とかが作文かですが、北野たけしの映画「教祖誕生」にそりが合わず追い出した老人教祖の代わりにスタッフに入った少年(荻原聖人)を教祖に祭り上げる話があります。その少年教祖が理事長役のたけしに考えた機関紙の文を見せます。たけしは「神より功徳を頂くには神にお仕えする教祖にお伺いと供養をしないといけない・・うん、いいじゃないか!」「しかし供養できない者は心の供養を行い・・あのな、これじゃ教団にお金が入らないよ?」と言いながら添削するシーンがあったと思います。どこでも大なり小なり添削や創作はあるのじゃないでしょうか?本堂さん、はじめまして。添削とかは、どこでもありますね。少し言葉足らずでしたが、添削=創作文の挿入て意味合いがあります。この場合、顕正会員にたいしてですが、知ってる範囲の他の教団の場合、顕正会員みたいあからさまに悪意ある作文挿入とかありませんし、あっても、会員を励ます意味での創作文挿入程度ですね。とにかく「お応えせん!」とか「頂かん!」とか「勿体無くも」とか「ご奉公」とか・・時代錯誤言葉は今の若者が聞いたら吹き出すか「今こそ先生にこの命を使って頂かん!」などは少々ドン引きになるのでは?時代錯誤の言葉だけど、若者受けて部分ではあり得ると思いますよ。少し前に武士語が流行ったりしましたが、他と違う。自分達は選ばれたエリートみたいな意識。そして、言葉でも自分達の集団だけで通じる言葉。まして、回りの幹部、先輩がそう言う言葉を頻繁に使えば、そうなのかなと流れていき、夢中になって終う方が多く出てきてるのではと思いますよ。>ギリギリの広布最終段階、四国広布を一気に四国のお遍路霊場どころか讃岐の本門寺も屈服していませんし、まして顕正会本部のお膝元の大宮の神社すら屈服していません。顕正会員に屈服するような所はないでしょうね。しかし、偉大なる無二の師匠、浅井昭衛大先生が大宮神社に法論を申し込んだて話は聞かないから、浅井昭衛大先生もその程度なのかなと思いますよ。-------------------------------------------転記もと↓<集団的自衛権>創価学会「改憲経るべきだ」毎日新聞 5月17日(土)19時48分配信 公明党の支持母体である創価学会は17日、安倍晋三首相が目指す憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について「本来、憲法改正手続きを経るべきだ」との見解を広報室コメントとして明らかにした。「慎重の上にも慎重を期した議論」を求めており、20日から始まる自民、公明両党の与党協議に影響を与えそうだ。 広報室のコメントは、集団的自衛権を保持するが行使できないとの政府見解を念頭に「これまで積み上げられてきた憲法第9条についての政府見解を支持している」と強調。政府が秋の臨時国会までに解釈変更の閣議決定を目指していることについて「国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出すことを望む」とけん制した。 公明党が与党協議での検討に前向きな姿勢を示しているのは、首相の私的懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が報告書で示した事例のうち、国連平和維持活動(PKO)での自衛隊の任務拡大や武力攻撃に至らない「グレーゾーン」事例など、憲法解釈の変更を伴わないものにとどまる。 公明党の与党協議メンバー、上田勇外交安全保障調査会長は17日、TBSの番組で、グレーゾーン事例について「もう少し変えることができるのか、しっかりと協議していきたい」と表明。北側一雄副代表も16日のBS番組で、グレーゾーン事例のうち、外国潜水艦が日本領海から退去しない場合について「自衛官の武器使用はもう少し柔軟にできないか、議論の余地がある」と指摘した。公明党としては与党協議で、これらの事例を先行して協議したい考えだ。【高本耕太】 創価学会広報室のコメントの全文は次の通り。 私どもの集団的自衛権に関する基本的な考え方は、これまで積み上げられてきた憲法第9条についての政府見解を支持しております。したがって、集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には、本来、憲法改正手続きを経るべきであると思っております。集団的自衛権の問題に関しては、今後の協議を見守っておりますが、国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出されることを望みます。5月18日の日曜勤行で、何か言うかな?・・・「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月17日
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顕正新聞5月5日(1308)号より。【お救い下さるは日蓮大聖人ただ御一人 戦後七〇年の安逸は「属国的平和」中国のミサイル配備は喉元に七首(あいくち)】【大歓喜の中に空前の大法弘通】 先ほど発表のごとく、国難元年の初陣たる二・三・四月法戦、誓願二万を大きく突破する、実に二万三千一七四名の大法弘通がついに成し遂げられました。 素晴らしいですね。これは二・三・四月法戦としては過去最高です。顕正会の底力、まざまざと見た思いであります。12月からの5ヶ月累計だよね。ま、それよりも、過去最高ていっても、毎年会員数が増えているのだから、右肩上がりは当たり前でしょ。 そしてこの大折伏、義務感とか追い詰めでなされたのではない。ただ御本尊様は有難いとの歓喜で、我も唱え人にも勧める大折伏がなされたのであります。 いま私は強く感じております。全顕正会員の誇りと確信が、一段と変わってきたことを。 一人ひとりが、日蓮大聖人の魂を宿した分身としての誇りと確信に満ちている。 これが広布最終段階を戦う仏弟子の大集団の姿なのであります。 この国難元年の初陣のみごとな勝利によって、いよいよ広宣流布の大事な節たる二百万が、今はっきりと見えてまいりました。「日蓮大聖人の魂を宿した分身として」もうて。、この時点で仏でしょ。日蓮が魂を墨に染め流してが戒壇本尊であり、その分身は法主書写本尊でもあるのだから、宗祖本尊以下、歴代本尊以上の立場か。すげーなぁ~顕正会員。また仏弟子の集団て謙遜しちゃってるのかな。御本仏の魂を宿した分身て、仏だから、仏の集団てなるでしょう。もう、何でも有りになってきたね。【顕正新聞を三万通送付】 この法戦の最中、私は顕正新聞の三月五日号、三月二五日号、四月五日号を、国会議員・地方議員・地方自治体首長・言論機関に宛て、約三万通、送付いたしました。 なぜ送ったのか―。名誉欲に駈られて送っただけ。 三月五日号は、自虐史観もダメ、皇国史観もダメ、早く仏法史観にめざめよ――ということを示すため。 三月二五日号は、「運きはまりぬれば兵法もいらず」と。国家も福運が尽きたらすべてが裏目となって行き詰まる―ということを教えるため。四月五日号は、たとえ核武装するとも日本は守れない。早く日蓮大聖人に帰依して国立戒壇を建立すべし――と諌めたものであります。 いま日本に刻々と亡国が迫りつつある。だが日本の人々は、この国に、日本をお救い下さる御本仏・日蓮大聖人がましますを知らない。国立戒壇建立の大事を知らない。 これを言わなければ大聖人様に申しわけない。 信じようと信じまいと構わない。よし憎まば憎め、ただ御本仏の金言に任せ奉る。この思いで送りました。 これ二〇年代の大諌暁の序分であります。仏法史観て浅井昭衛の史観でしょ。そして国家の福運て詰まるところ、国民の福運でしょ。国と言う無常に福運なんかないから。そして「核武装するとも日本は守れない。」は、確かに守れないよ。核対核の戦争になれば、双方ダメージは当たり前。また、「日蓮大聖人に帰依して」て部分。顕正会では絶対に無理です。中学生以下の入会をさせてないのだから、帰依出来ない年齢がある。これでは、広宣流布も出来ませんね。自分達で広宣流布を絶対出来ない取り決めを決め時ながら、広宣流布とか言うのは笑い話でしょうか?「国立戒壇建立の大事を知らない。」て、浅井さんが言う日蓮大聖人もそんなの知らないよ。本門の戒壇とかしか言ってないのだから。仮に国立戒壇の名称でも思想があるのなら、「国家の戒壇」とか国が関与と言うことを言うでしょう。「ただ御本仏の金言に任せ奉る。」てどこが任せてる?国立戒壇の名称を使用しろなど、一言も、一カ所も金言にはないよ。また金言のどこの2020年代までに広宣流布とか、まるまる年までに会員、信徒を何人入れろといってる?こういう、組織誓願てのは、日蓮大聖人の名前を利用してるだけの勧誘でしかないよ。それに経文にも、まるまるまでに何人勧誘てことは無いからね。それとね、国立戒壇て入れ物が出来ても、誰も救われないから。救われるとしたら、建設業者と浅井昭衛さんぐらいか。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月16日
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顕正新聞5月5日(1308)号より。【特集号の「国立戒壇建立」の見出しに 先生の不変の大忠誠拝し大感動!】高橋 ○○(男子部第92隊の励ましで未活動から戦列復帰)何で隊員て言わないんだろうね。92隊て人格ある人物でもないでしょうに励ますことは不可能でしょう。 私は昭和五〇年、創価学会から晴れて顕正会に入会させて頂きました。 私は幼いころから聴覚障害を患っていたため、常に劣等感を懐いておりました。【昭和35年学会に】 そのようなとき、知人の学会員より折伏を受け、昭和三五年、創価学会に入信したのでした。 当時の学会は、未だ御遺命に違背していなかったため、朝夕の勤行を実践するなかに数々の功徳を実感いたしました。 しかしその後、公明政治連盟が結成されたころから、学会は次第に大聖人様仰せの信心から逸脱し始め、選挙一辺倒となっていく学会への不信感は日増しに強まり、昭和三九年に学会を脱会したのでした。 その後の約一〇年間、「御本尊様は絶対!必ず大聖人様の仰せのままの信行を貫く団体に巡り値える」と信じ、大聖人様の御書を励みに、勤行だけは欠かさず実践しておりました。公明政治連盟が結成されたのが昭和36年。この選挙一辺倒て、近年と違いそんなに一辺倒ではないでしょう。そして「必ず大聖人様の仰せのままの信行を貫く団体に巡り値えると信じ」て日蓮正宗て上部組織がありながら不自然だな。【妙信講に巡り値う】 そして昭和五〇年三月、ついに、御遺命たる「広宣流布・国立戒壇建立」を見つめ、命賭けて御奉公を貫く、浅井先生ご統率の妙信講と巡り値うことが叶ったのでした。この辺は、幹部添削のテンプレートですね。 高知県の宗門末寺に送付された顕正新聞をたまたま拝見し、妙信講の正しさを肌身に感じた、私を含めた一三名が、感激の中に妙信講に入講させて頂いたのでした。なんで、宗門末寺に送付の新聞を見る機会があったわけ?・・・そして、なんで13人と言う人数が突然出てきて、一緒に妙信講にてのが、訳判らないので、作文決定でいいかな?・・・ 当時、初代講頭先生、浅井先生より「妙信講は一結して御遺命守護の使命を果たさん!」との大号令が下り、高知の組織も一丸となった折伏戦が展開され、私も総班副長として、家族や友人、そして同じ聴覚障害を持つ人たちを、関西・中国・九州と飛び回わって次々と折伏し、数々の重大法戦にも連ならせて頂きました。 その後、高知の組織は毎月百名近くの折伏弘通を成し、昭和五九年、浅井先生をお迎えした高知大会ではついに一千二百名の結集が叶い、言葉にならない有難さを噛み締めたこと、昨日のごとくであります。この高知大会も人数水増しでしょうね。【先生のご慈愛】 先生におかれては、幾たびも高知へ足を運んで下さり、私たち地方会員に対し、常に温かくご気魂こもる指導を下さいました。 中でも、ことに思い出深いご指導があります。 それは昭和五二年、百名ほどの結集で開催された高知支部大会において、先生は当日、飛行機を使われず、新幹線と在来線を乗り継がれ、約一〇時間もかけて高知に来て下さったのです。 その析、先生より「皆さんが上京する苦労をつぶさに味わおうと汽車を乗り継いで来たが、皆さんの精進は大へんなことです。同時に、日興上人の時代すでに四国に三大秘法弘通の法戦が進められていることを思い、交通機関が発達した今日、未だ広宣流布していないのは、一に弟子の怠慢であると強く感じる。早く広宣流布せねばならない」との指導を頂き、どこまでも弟子を思われる先生のお心と、大聖人様に対し奉る大忠誠心にはただひれ伏し、熱涙の中に四国広布を誓ったものでした。 私たちが総幹部会に参加したときなどは、先生は高知の妙信講員一人ひとりに声をかけて下さいました。 また当時、先生より勿体なくも数々のお手紙を頂き、常に温かく信心をお励まし下さるご慈愛を涙の中に拝し、そのすべてを生涯の宝とさせて頂いております。似たような話があったな。確か人間革命だったような。。。【大魔障により未活動に】 しかし、本門寺改称粉砕という重大な戦いの時、学会の謀略に誑かされた信心不純の幹部の造反により高知の組織が分裂するという大魔障が出来し、申しわけなくもこのとき、私も数多くの同志と共に未活動状態となってしまったのでした。 その後、先生に対する申しわけなさから、頭では分かっていながらも、長いあいだ信心活動を再開する肚が決まらずにおりました。「本門寺改称粉砕」て正信会ネタを利用してるだけだし、ネタ元自体胡散臭い人物からの情報だったはず。しかし、一部の宗教を利用して利益をと思う人々の暗躍で、ゴタゴタが多かった時代だと思いますよ。それと、高知の乱は学会て関係していたのか?・・・なんでも、学会の謀略て安易に言ってるけど、顕正会自体も謀略活動していますね。だから、何でも謀略と疑心暗鬼になるんでしょう。 しかし平成一七年ごろより、男子部第九十二隊の三好組長が顕正新聞を届けてくれるようになりました。この顕正新聞を通して、「いずれ先生のもとで再び御奉公させて頂きたい」との熱き思いを懐き、以来、平成十六年の諌暁書と顕正新聞の配布を決意し、今日まで陰ながら、諌暁書約四千三百冊、顕正新聞約六千二百部を配布し続けてまいりました。元の組織てどうなってるの?こういう所って、組織管理をちゃんとしてないから名簿すら存在してないだらしない組織なんだよね。【今こそ先生にこの命を・・・】 そして本年二月、知人の議員宅に顕正会本部より顕正新聞特集号が送付されたことを聞き、先生の憂国のお心を肌身で感じては、「今こそ先生にこの命を使って頂かん!」との熱き決意が衝き上げ、三好組長を通して、信心活動の再開を願い出たのでした。 新しい高知会館に初めて参詣させて頂いたときは、万感の思いが脳裏をよぎり、再び先生のもとで御奉公が叶う有難さで胸がいっぱいになりました。【曽ての同志も続々と立つ】この感激のまま、何としてもかつて共に戦った同志たちを呼び起こさんと、一軒一軒、未活動者の指導に赴くと、かつて四国で先陣切る戦いを成した元総班長の西川さんと横田さんが立ち上がりました。 ことに西川さんは、高知会館の清々しさと、ビデオ放映で拝聴した先生のご指導に大感激し、そのまま一名の折伏の証拠に顕わし、先日などは、約三〇年間信心に大反発していた母親の入信まで叶え、現在、大感激のなか御奉公に連なっております。活動を辞めていたのだから何で、30年間反発できるわけ?・・・信心をしていたからと言うのでも、個人で壁に向かって勤行をしていたぐらいでしょ。一般家庭で神棚、仏壇に手を合わせるようなものと変わらないのに、なんで大反対てのが、不明ですね。 また、徳島支区部長だった門屋敏仁さんも、戦列を離れていた申しわけなさの中に「今こそ先生にお応えせん」と猛然と奮い立ち、涙の中に一名の折伏の証拠に顕わすと、今度は門屋さんの母親で、かつて徳島で自宅拠点を構えていた三宅さんと、その家族も立ち上がったのでした。 中でも、元総班長の三宅久江さんは、戦列に戻れた感激のまま、逆縁の壁に阻まれながらも一名の入信を叶え、皆が口々に「先生にもう一度つき切らせて頂かん!」「四国広布を一気に!」と決意を固めておりますこと、有難い思いでいっぱいであります。かくして今法戦、かって共に戦っていた九名の同志が未活動から励まし合いながら戦った結果、九名の折伏の証拠に顕わすことが叶い、すべては先生の強きご一念に守られればこそと、報恩感謝の念尽きぬものであります。戦った結果で浅井会長の強き一念に守られててのは、おかしいでしょう。なら、貴方たちが未活動になったのも、浅井会長の一念が足りなかった結果とも言えるんだよね。それに浅井会長の一念て怨念か何か知らないが、報恩感謝するのなら御本尊とか守護した諸天にでしょうに。もう、浅井会長讃歎て意味しか無いんだろうね。【先生に師事できた有難さ】 三月度総幹部会の席上、先生は「顕正会は小手先の小細工は用いない、策略などは使わない。ただ大聖人の御眼だけを恐れて、正直に、仰せのままに広宣流布・国立戒壇をめざして一筋に進む」と、発足時の指導を振り返られましたが、いま未活動から復帰した同志ともども実感していることは、大忠誠で立たれる先生に師事できる有難さであります。小手先の小細工て! 小細工満載にしないとやっていけない顕正会なのにね。浅井会長自慢の武勇伝本にしても、小細工満載だし、自慢の○○大会にしても参加人数水増しの小細工満載だし、小細工だらけでしょう。で、大忠誠とか言うが、平成25年に一千万の誓をと言いながら、誓やぶった懺悔(さんげ)すらないのだから、忠誠なんてただの言葉だけでしかないでしょう。本当に忠誠誓った誓であるのなら、破った誓に対して、命をとしてわび入れでしょう。 私自身、しばらくぶりに手にした顕正新聞特集号の見出しに、「国立戒壇建立」の文字を拝見しては、御遺命守護の時も、御遺命成就に戦う現在も、先生のご精神は些かもブレることなく忠誠一筋であることに畏敬の念でいっぱいになり、かかる師匠に師事すればこそ、私たちは一生成仏と広宣流布を見つめ前進が叶うことを、深く命に刻んだものであります。 されば、すでにギリギリの広布最終段階「二度となき仏法を得べき便りである」との先生の師子吼を胸に、命尽きるまで一筋の御奉公を貫いてまいります。 本日の浅井先生の重大ご講演を心肝に染め、四国の地より大潮流を巻き起こし、浅井先生にお応えしてまいる決意であります。新聞を届けて貰っていて、また、ダ本配布とかしていて、何でしばらくぶりに手にした顕正新聞特集号てなるの?顕正新聞ではなく特集号て意味なのかな?それと「二度となき仏法を得べき便りである」て、キリスト系の某団体を思い出してしまうよ。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月15日
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参照おはようございます。 雲羽百三 さん返信ありがとうございます。恐らく表向きには、「いずれ顕正会の正しさに気づくだろう」しかし実際は、「退転者を出してしまった上に、新聞購読数を減らしたとあっては先生に申し訳ない」転じて、「自分が上長から叱責され、降格させられるかもしれない」ってことでしょうね。偶然でしょうが、私が法華講に行ってからしばらくして当時の隊長が解任されましたから。 顕正会員を見ていると、信仰と言う名のサークル活動ではないかと、ときたま思ってしまいます。雲羽百三さんが書かれてるように「退転者を出してしまった上に、新聞購読数を減らしたとあっては先生に申し訳ない」て思いは、妄信会員にはあるでしょう。 「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月15日
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更新情報顕正新聞5月5日号UP参照Re:日蓮は邪宗教の開祖です。by、顕正会(05/10) 鯛せんべい さん千葉はど田舎ですよ。南房総なんて特に。基準、認識の相違でしかないでしょう。参照こんにちは。 雲羽百三 さん私の自宅にも顕正新聞が未だに郵送されてきます。脱会して法華講に行ったことを知っていて送付してくるのですから、処置なしです。言えることは、明らかに当時の上長は多重購読していることと、私は一切依頼していないので、購読料を払う必要が無いということです。購読部数を減らすのが余程、困るのでしょうね。しかし、法華講に行ってることを知りながら新聞を送付とは、余程、顕正新聞を読めば、顕正会の正しさが判る。気がつくと思ってるのか?これ、思っていたら、ちょっと痛いですね。逆に、顕正新聞を読んでると、胡散臭い話ばかり。浅井会長のいい加減な発言。無責任発言などで、顕正会のおかしさを認識出来たりすると思うのですが。それでも、送ってくれるのなら、古紙再生でリサイクルにでも回せば少しは地域貢献ができるのではないかと思いますよ。逆に今度、大白法でも送付してあげたらいかがでしょうか?「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月14日
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顕正新聞5月5日(1308)号より。理事 行成 公一郎国難元年の初陣である二・三・四月法戦、顕正会全体で誓願二万を大きく突破する空前の大折伏が敢行され、感激でいっぱいであります。 これもひとえに大聖人様の御守護と浅井先生の強きご一念に守られたればこそと、報恩感謝の念、尽きぬものであります。偉大なる無二の師匠・浅井昭衛大先生のご一念があったからこそ、平成25年の一千万達成が不達成になったと報恩感謝の念でいっぱいであります。これもひとえに大聖人様のご命令により、不達成になったものと確信するものであります。 先生は「早く日蓮大聖人に帰依して国立戒壇を建立せよ、との諌暁の師子吼は必ず一国を揺り動かす。二〇年代の決戦場までにその力を蓄え、大聖人様に応え奉らなければならない」と仰せられましたが、いよいよ師弟相対に徹し、広布の人材に成長させて頂かんとの決意が五体に充満いたします。偉大なる無二の師匠・浅井昭衛大先生は「日蓮大聖人が国立戒壇を建立せよと命令された。西暦2020年代が決戦場と、私だけに日蓮大聖人は啓示を与えた。」とおっしゃられ、広宣流布目前の平成の世に垂迹された偉大なる無二の師匠・浅井昭衛大先生に師弟相対に徹し。。。。て、カルトぽく、浅井昭衛会長を讃歎すとマッチするのが凄いよね。【信心の大動脈】 迎える五月は、年一回の「顕正新聞」購読推進の月であります。 顕正新聞は、御本仏・日蓮大聖人の仏法を正しく伝え、顕正会員に信心の血液を送る大動脈であると同時に、御遺命の正義を宗の内外に顕わす唯一の言論機関であります。正しく伝えてとは、オカルト教団顕正会の日蓮と言う作られた人物像に対して正しいだよね。実際は、史実と違うのだから正しいていうのは、おかしいけどね。 今や北海道から沖縄にいたる全国の同志だけでなく、海外在住の同志においても全く同じリズムで広宣流布の前進がなされており、これまさに顕正新聞の力に他なりません。 顕正新聞には、総幹部会・日曜勤行等における浅井先生の重要講演が写真やグラフ等を交えて掲載されておりますが、素晴らしい講義を頂いたうえに活字を通して拝読することで、大事の指導が命に刻まれ、一層深き信心に立たせて頂けるのであります。半分以上が仏法と関係ない話ではないかな。ま、浅井昭衛大先生の話が教え(法)であるのなら、全てが仏法のことについてとも言えなくはないけどね。 また数多く掲載される同志の体験発表は、御本尊様の有難さが理屈ぬきに胸に沁み入り、この顕正新聞を熟読するならば、いかなる人の胸にも「有難い」の三文字と「広宣流布」の四文字が湧きあがること疑いありません。さすがオカルト教団の理事だけのことはあるね。御本尊様の有り難さて言うより、浅井昭衛大先生の有り難さてのが、必ず入ってるよね。御本尊と同等の扱いなんだよね。 かねてより先生は「恋慕渇仰こそ信心の究極の姿」と指導下さっておりますが、この顕正新聞をしっかり読むならば、世間の雑事や魔障に翻弄されることなく、いかなる時も自然と大聖人様の大恩徳が胸に浮かびあがり、「お慕わしい、有難い」との信心に立たせて頂けるのであります。もしもし~!世間の雑事て、浅井昭衛大先生が世間の雑事を教え広めてるのではないですか。また、世間の雑事など信仰には必要無いはずだけどね。【大聖人の大恩徳顕わす新聞】 同時に顕正新聞は、学会・宗門をはじめ一国社会に対しては、日蓮大聖人の大恩徳を顕わす先生の諌暁、広布への強烈なる楔の役割をも担っております。楔ね。それよりも、諫暁してるて格好良いよね。しかし、安全なところで叫んでいるだけだからな。なんせ、偉大なる無二の師匠・浅井昭衛大先生は、法華講員からの対決申し入れに逃げてるありさま。その弟子である幹部も逃げてるよね。 ことに9・11不当捜索を機に、「不当捜索」特集号、「池田大作と暴力団」特集号等の重大な特集号が次々と刊行され、これら特集号により、学会が公権力を利用して顕正会を弾圧する謀略の実態と、顕正会の崇高なる使命が、日本全国に知れわたりました。不当捜索と言いながら裁判はどうなったんだよ。いつものパフォーマンスか。で、顕正会を弾圧する謀略の実態て、なんの根拠も示してないでしょ。ただのこじつけでしかないけどね。 また先般、皇国史観を破して仏法史観を顕わした本年三月五日号と、四条抄の日曜勤行の指導が掲載された三月二五日号、そして三月度総幹部会の講演が掲載された四月五日号を、先生は国会議員を始めとした三万ヶ所の、日本の指導的立場の者たちに送付されたことを伺いましたが、自虐史観にとらわれ平和憲法を国の柱とせんとしている者や、核武装化を最高の兵法としてかえって中国の侵略を早めんとしている皇国史観・保守の者たちにし、怨嫉を覚悟のうえで、堂々と日本の柱たる日蓮大聖人の大恩徳を教えられる先生のご雄姿には熱涙がこみ上げてまいります。端的に、私は偉いんだぞ!と自慢したいだけでしょ。また怨嫉覚悟て、誰も怨嫉しないと思うよ。反論に対して黙殺して逃げるのだから、相手にするだけムダだと判ってるはずだしね。 いま時なるがゆえに、池田大作側近だった元学会幹部や未活動からめざめた人々が続々と戦列に加わりつつありますが、これらの人たちの発心の契機もまた、その多くが顕正新聞を知人から手渡されたことであることを見ても、まさに広布の進展に伴い、顕正新聞の役割が月々に重みを増していることを実感とずるばかりであります。池田会長の側近て顕正会に入会したか?・・・地方幹部程度なら入会したねと言えるけど、側近なんかいなかったでしょう。嘘つきだね。 なれば、顕正新聞を自身の信心の血肉とすると共に折伏・指導にフル活用し、「顕正新聞が一部伸びるごとに広宣流布が近づく」との大確信で、誇りを以て力強く購読推進を図ってまいろうではありませんか。 購読料・手続きは前回と全く同じで、購読申込の本部締切は五月二六日(月)であります。 まずはこれより頂く浅井先生の重要指導を心肝に染め、この五月、機関紙購読を力強く進める中に油断なく前進し、大事の二〇年代を見つめ地上の戦いを急がれる浅井先生に、断じてお応えしてまいろうではありませんか。「顕正新聞が一部伸びるごとに広宣流布が近づく」て根拠も何もないよね。まして、確信してますて、信じてる。そう思うて程度だよ。断言出来ないほど、自信がないてことでしょ。それに一部伸びるごとにて、総発行部数とか毎年、報告してみたらいいでしょう。できるのならだけどね。しかし、こういうバカ新聞を見るのも飽きてきましたね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月13日
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参照Re:会長の前で登壇できて嬉しかった?・・・(05/12) ANP さん戦艦大和の最期かて実際は特攻ですよ。それより前に事実上連合艦隊は壊滅してましたからね・・・それと大和と同級の武蔵は・・・・・・・・・・浅井さんが沖縄云々て、そう言う作戦があったてだけで、実際は、特攻だったと。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月13日
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顕正新聞5月5日(1308)号より。【特集号の力で沖縄学会員も動執生疑「戦艦大和の悲劇」伺い涙あふれる】女子部第百二十四区支区長補 梅原 ○○ 「国難元年」の初陣を戦い切り、沖縄で戦う我が総班も二二〇%の御奉公でお応えできましたこと、有難さでいっぱいであります。 そして今法戦、浅井先生が著わされた「池田大作と暴力団」特集号と「女子部大会」特集号の配布を重ねる中、創価学会の崩壊近しを実感とする出来事がありました。 私と宮城班長が特集号配布のため学会幹部宅へ赴くと「顕正会ね、とうとう我が家にも来たわね。この新聞はいま学会で噂になっているわよ。もう新聞は配らないで!」と凄い剣幕で反発してきましたが、こちらは密かにガッツポーズをしたくなるほど嬉しく、特集号を見た学会員に動執生疑が起きていることを大確信いたしました。噂になってる新聞て、池田さんの特集号なのか?・・・それにしても、発行されてからだいぶ経つのに噂ね。逆に認知度がなかったてことではないかな?特集号が凄いと思わせたいがために、逆に認知度があまりなかったてことを証明してると思うよ。 さらに学会員が多く住む団地で特乗号を配布した際には、団地の自治会副会長に声をかけられたので、顕正新聞の素晴らしさを伝えると、とても感激し「おおいに結構、ドンドン配りなさい」と配布の応援をしてくれました。 後日、この副会長を折伏すると、学会員の自治会長に全く誠意がないことに、学会に対し強い不信感を懐いていたとのことで、素直な入信が叶いました。これ問題有りだね。自治会の副会長が一宗教団体の機関誌配布を認めるてのは、問題有りだよ。個人的に言ったのと、自治会の副会長の立場と別かもしれないが、それを都合良く混同してるとも考えられる。まして、学会員である会長て関係ない話でしょ。 また学会から入会した知念組長は、学会にいた当時、自宅を拠点として提供し、選挙の時には自宅に国会議員も出入りしていたほど熱心に学会活動に励んでおりました。しかし、最愛の息子を海の事故で亡くし、さらに学会幹部の急死や幹部の子供の事故死なども目のあたりにし、学会に対する疑問が湧いていたとき、折伏を受けたのです。 そして「誑惑の正本堂崩壊す」のDVDを視聴した際には、あまりの衝撃に泣き崩れ、息子の死は御遺命に背いた罰と深く懺悔し、正義にめざめさせて頂いたのでした。宿業とか宿命とか使うよね。それなのに、なんで、御遺命違背の罰てなるのかな?宿命とか宿業でそう言う運命だったとも言える訳よ。それと学会員の急死ね。会員数が多ければそう言うのもあるでしょう。まして、自称人数が多くても実数が少ない顕正会員でも急死はあるのだからね。 それよりは多くの学会員を救わんと勇み立ち、「池田大作と暴力団」特乗号を多くの学会幹部に送付しております。 そして先日、特集号を受け取った元公明党市議会議員で学会幹部を六〇年も務める婦人を、宮区長とともに折伏いたしました。 この婦人は私たちが顕正会員と知るや「六〇年も信心している私に折伏なんて、どういうつもり」と血相を変えて反発してきたので、私たちはすかさず、正本堂は偽戒壇であることや「御遺命違背の主犯は池田大作、共犯者が阿部日顕である」と諌めると、婦人はさらに逆上し「真心の御供養で建てた正本堂を日顕が壊した」と、阿部日顕に対する憎悪を露にしてきたのでした。御遺命違背て広宣流布を捨てることでしょ。広宣流布を目指しているのだから、御遺命違背ではないね。それと共犯者云々。浅井昭衛大先生も共犯になるぞ。昭和39年の発願式の内容を知ってながら、正本堂供養を推進しているのだから共犯でしょ。ま、自己申告武勇伝には改竄した文書を掲載してるから、すげーたちが悪い小細工ともいうけどね。 そこで私たちは、大聖人様の重き御遺命と顕正会の重大使命を伝えました。 するとその婦人は急に我れに返り「私も昔は貴方たちのように折伏をがんばっていた」と話し始め「学会では、池田大作を裏切り引きずり下ろそうとする動きが多々ある」と、なんと学会の内部崩壊を思わせる発言をしてきたのです。 これには学会の最終章を見た思いになり、功徳なき学会員が、一日も早く池田の洗脳から解き放たれることを願ってやみません。週刊誌とか噂話の次元ではないかな。池田名誉会長を引きずり下ろして誰が特をする?・・・単純に現会長でしょ。それに元市議会員程度の人がどの程度、内情を知れる立場にいるかだね。その辺の地方幹部程度だろうし、一般会員に毛が生えた程度の情報しか流れてこないでしょう。 そこに師匠を違えず浅井先生のもと、正しい仏道修行に励み、大聖人様の御遺命実現に御奉公の叶う自身の宿縁に咽び泣いては、命がけの御奉公をお誓いするものであります。 そしてこのたび、四条抄を引かれた先生の日曜勤行のご指導において、戦艦大和の悲劇を伺っては大衝撃を受けました。 太平洋戦争末期、日本政府が温存してきた世界最大最強の戦艦大和が、沖縄を救うために出撃し、ついに海の藻屑と消えた姿には涙があふれ、「沖縄は捨て石ではなかったのだ」と、自虐史観の深い闇から解放される大感動に包まれたものであります。もしもし~!大和が世界最強て、憶測でしかない。艦隊戦を前提に最強と言ってるだけ。実際は魚雷数発で沈んでるけどね。それと沖縄を救うて目的じゃないでしょ。本土空爆を阻止の為めではなかったかな。 二二万人以上が犠牲になった沖縄戦において、私の住む糸満市は激しい地上戦に遭い、戦後七〇年経った今でも戦争の傷跡は癒されておりません。 ことに観光名所の沖縄平和記念館の語り部が「先の戦争は、日本と沖縄の戦争だった」という発言をしているので、多くの県民は誤った自虐史観を植え付けられております。 そのうえ米軍基地問題等により反日感情を煽られ、日蓮大聖人の本国に生を受けながらも、多くの者が日本人としての誇りを持てないほど自虐史観の闇が深いのが現状であります。沖縄県民の方には申し訳ないけど、日蓮大聖人の本国てのはおかしいでしょ。琉球王国と言う立派な独立国だったのだからね。まして鎌倉時代なんて、日本の属国になってないでしょ。自虐史観云々の前に沖縄の歴史を学ぶべきではないかな。 しかし時来たって、浅井先生の卓抜のご見識により、日本人としての誇りを胸に正しき仏法史観に立たせて頂けますこと、何とも有難く、深き感謝の念でいっぱいであります。 そこに沖縄にかけて下さる浅井先生のお心を知る自身こそ、三月二五日号を片手に沖縄列島の隅々まで仏法史観の大事を伝え切り、最も恐るべき他国侵逼を迎え撃つ人材の城を構築せんと堅く決意するものであります。仏法史観ではなく、浅井昭衛史観でしかない。 私は平成一〇年に入信し、当時、小学三年生の息子とともに実家を追い出されてより信心を貫いてまいりましたが、その息子も現在、男子部総支隊長補として、また七年間反発していた私の弟も男子部班長として力強く戦っており、組織を越えて広宣流布を見つめ戦えますこと、夢のようであります。 さればギリギリの広布最終段階、二百万を限りなく急がれる無二の師匠・浅井先生に、沖縄の地より、地涌の菩薩の面目にかけて沖縄広布の使命を果たし、お応えしてまいる決意であります。なんか、浅井会長の前で登壇できるのが嬉しくて作文したのと思ったりするんだよね。なんで、最後に自分のことが出てくる?・・・顕正会入会前。入会の動機。勘違いの功徳、罰の話。偉大なる無二の師匠、浅井昭衛大先生を讃歎で閉めるてのがテンプレートだけどね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月12日
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顕正新聞5月5日(1308)号より。【思い出す度にゾッとする池田大作の醜体 特集号と諌暁書読み雲晴れる思い】女子部第19区班長 鵜飼 ○○○ 私は平成十七年、元同僚より折伏を受け、晴れて顕正会に入会させて頂きました。【学会は信心がない】 私は学会三世として生まれ、両親は私が小学生のころに離婚し、私は父に引き取られました。しかし父は、当時小学六年生であった私を一人家に残し、遊び歩いては家に帰らず、私は毎日一人で泣いて暮らしました。 時折、祖母が様子を見に来てくれましたが、私は幼心にも「母も父もいないんだ」と自分に言い聞かせ、唯一「大聖人様だけは自分を助けて下さる」との信心だけが心の支えでした。唯一大聖人様がて、本心かな?・・・小学6年生(12歳?)で、何故、信心をしてるのに助けてくれないの? てのが、普通に考えても子供らしい考えではないかな? そして二〇歳で嫁いだのち、夫を学会に入会させ、学会活動を始めましたが、聖教新聞の配達や購入を強要されたり、婦人部地区幹事職を押し付けられたことなどから不信感が募り、次第に組織から離れていきました。結婚してから学会活動を始めたてことだよね。それ以前はどうだったの?・・・それに婦人部地区幹事て、あり得るか?年齢的にヤングミセスだよね。顕正会と違い、80でも女子部とか、未成年でも婦人部とか訳の分からない分け方をしてない。また、学生部で活動していれば判るけど、それもないのだから、こういう人事があるのかなと思う、不自然さがある。 その後も、学会員の心の汚さには嫌気がさすばかりで、ある年の新年勤行会では、御宝前で勤行を中途半端に終わらせたのち、漫才が披露された場面があり、このとき私は「学会は信心の欠片もない」と決別を決意しました。会館での勤行会だよね?新年勤行会と言えば会館。拠点て前提ではないよね。そうなると、会館で中途半端な勤行の後て、いくら何でも考えにくいな。早さが自慢の学会の勤行だよ。5分程度の時間を省略するか? その後、私は夫との不仲が原因で鬱病となり、我を失い、金融業者から多額の借金をしてしまったのです。 連日借金の取り立てが続き、私は、辛い取り立てから子どもを守りたい一心で夫と離婚し、子どもを置いて家を出たのでした。【顕正会に入会】 そのようなとき、折伏を受けたのです。 顕正会に入会した当日、なんと離婚してより二年間、自ら家を出た負い目から、ずっと会えずにいた小学生の次男から、連絡をもらうという大功徳を頂いたのです。 涙のなか「何と有難い御本尊様なのか!」と感じました。 しかし申しわけなくも、それより三ヶ月間は、かつての学会に対する不信感から、なかなか顕正会の組織に付けずにおりました。学会を脱会してないよ。けど、顕正会員になったから功徳で云々ておかしいじゃん。でさ、小学生の息子から連絡て、母親の連絡先がわかるなら、してくるでしょう。男の子だよ。それを功徳とかいうなよ。なんでも、自教団に都合良く功徳とかいうけど、そう言うがカルトなんだよ。大功徳を貰いながら、不信だから組織に3ヶ月は付いてないておかしいじゃん。【不当逮捕を知り一信心が一変】 そのような矢先、平成十七年に起きた顕正会員の不当逮捕のテレビ報道を見たことで、私の信心は一変したのです。 私は報道を見た瞬間「これは学会の仕業だ!」とピンと来て、伊藤総班長に自ら連絡を取ったのです。 なぜなら学会時代、学会男子部員が「今から顕正会をぶっ潰しに行く!」と言っていたことを思い出したからです。TVを見た瞬間学会の仕業てなんでなるの?それも、男子部が過去に潰してやるて言葉と、関連性もないよ。こういう話の展開て、もう作文であり、恣意的に貶める内容としか思えない。平成17年に勧誘を受けたが、それより3ヶ月組織に付けずの空白の3ヶ月。何月て書けないよね。月日が一致しないから話を作るために、書きたくなかったとしか思えないな。やっぱり、恣意的作文の感じがぬぐい去れないな。それに今頃出てくる話題でもないし、学会とか他を叩くネタが切れてるんだろうね。 そして総幹部会ビデオ放映に参加すると、学会とはあまりに違う顕正会の清らかさに大感激し、以来、日曜勤行・集会等へ欠かさず参加していきました。なんで、入会の前後で参加してないわけ?入会したけど組織に付いてなかったよね。じゃ、入会の動機てなに? 無理矢理なの?話の流れが良くわからなくなるよ。あ、恣意的作文だから仕方がないか。 すると、真夏の気温か三八度のときでもセーターを着るほどの冷え性が治り、次男も頻繁に泊まりに来てくれるようになる等、次々と功徳を頂き、嬉しさで涙が止まりませんでした。兄弟揃ってないじゃん。それで、功徳なの? おかしいじゃん。また、冷え性云々だけど、冷房が効いてないところでの話?これ、外は暑いけど、冷房の効いた室内では寒くてて話じゃないのかな?・・・冷え性だろうが、高齢になって気温に鈍感になっても、38度の気温でセーターて考えにくいな。【父が感涙の入会】 その後、班長として御奉公に連なるなか、ある日、兄から「父親が入院した」との連絡を受けたのでした。 私は父への憎しみから、長いあいだ父親の記憶を封印していたため、父の入院の報に接しても、何の感情も湧きませんでしたが、浅井先生より「父母への孝養」の指導を頂き、恋慕渇仰の信心口唱に励むと、父に会いに行くことができました。 驚いたことに、父は私に会うなり「お前にはすまないことをした」と詫びてくれ、私はこのとき、宿命の氷が溶けるのを感じ「今までの不幸は学会に籍を置いていたゆえ」と胸に収まり、思いを込めて折伏することができました。 すると父は素直に入会決定し、本部会館において感涙のなか、入会が叶ったのです。ちょいまてよ。最初の方で登壇者一人で云々とありながら、なんで、兄がいきなり出てくる。【家族の絆戻る】 一度は封印した父の記憶が再び蘇る日が来るなど、思いもしなかったことであり、一家離散した家族の絆が取り戻されたばかりか、父は現在、男子部で御奉公に励んでおり、これもすべて浅井先生に救って頂いたゆえと噛みしめずにいられません。この作文の添削したと思われる女子部19区長は、この文書おかしいと思わないだね。なんで、浅井先生に救っていただいたてなるの?御本尊様じゃないの?学会には信心が無いといいながら、顕正会だって御本尊への信心がないじゃん。これって、浅井昭衛個人崇拝ていう、信仰だけどね。それと、信心のあるなしなんて、他人からは見えない。確認できないことだから。カルトやオカルト信仰をしてると、見えない信心を評価したがるんだよね。会合、集会に参加するのが信仰と思い、信心があるて評価になるけど、信心て神仏を信じるとかの意味で使われるんだよ。広い意味では何かを信じてるだけでも信仰、信心だよ。だから、浅井昭衛信仰て言うわけね。 私自身も、不思議な経緯でヘルパーの仕事に就くことが叶い、さらに長男が私を心配し、同じ市内の団地に住めるよう手配してくれ、孤独だった自身がいま家族の温かさを日々感じております。 そして、未だ学会の洗脳が解けない母親も必ず教わんと、決意しております。学会の洗脳は否定しないよ。本当にそう言う人もいるからね。しかし、それて顕正会でも同じでしょ。学会が顕正会にシフトしただけ。何も変わってないでしょ。 て、第三者は思うよ。【池田大作の正体知る】 先生が「池田大作と暴力団」特集号を以て教えて下さった池田の正体は、大衝撃であり、私も数々の学会の醜い出来事を思い出しました。 三十年ほど前、九州の一学会婦人部員が、「私は池田大作の愛人です」と嬉しそうに語っていたこと。 世田谷の池田記念講堂で、池田大作がスピーチをした際、池田が「男っぽい婦人がいるが、整形すればいい」などと発言し、その直後、学会員である山本リングが整形し、仏間で山本リンダが歌って踊る姿を見て池田がにんまりしていたこと。 さらに座談会では、「池田が御本仏に近い存在」などと洗脳し、また選挙では知的障害者に付き添い、候補者の名前を耳元で囁く光景が多々あり、そして池田を裏切らないよう監視されていたこと等。 すべて思い出すほどに、ゾッといたします。30年前の出来事を覚えている年齢として、九州婦人部の話だけど、10歳ぐらいの子どもの居る前で話さないでしょ。で、ここの部分のネタ。アンチ学会とかで流れていたよね。結局、学会はとやりたいだけの作文としか思えないな。【諌暁書を学び雲晴れる思い】 学会時代、浅井先生との対決に一度も出て行かない池田大作に対し、当時の私は「堂々と出て行けばいいのに」と思っていましたが、本年、四級試験を受験して「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」を学ばせて頂いてよりは「池田大作が浅井先生と法論など、できるはずがなかったのだ!」と雲晴れる思いとなりました。池田会長に対決申し入れしたのは、正本堂問題の時ですよ。で、正本堂問題の時を知ってる年齢て10歳そこそこでは、理解できないでしょ。せめて中学生以上としても15歳ぐらい。まして、学会員でも当時の浅井昭衛さんが対決云々て知らない人が多いのにね。これって浅井昭衛著、自己申告武勇伝を読まないと判らない部分ですよ。恣意的作文だから、つじつまが合わなくなってきた。まして、時系列メチャクチャ。 池田大作の御遺命破壊により、学会員の心が濁水そのものになったことが不憫でなりません。片や、白身は浅井先生に師事し、池田の洗脳から解き放たれ、心に下種の御本仏を宿し、今生の幸せをも味わわせて頂いており、この上は師恩に報いんと、国難元年の初陣、これまで誓願を破ってばかりいた信心を一掃して戦ったところ、九一歳の千代田さんと元学会員の中山さんの入信を叶えさせて頂き、我が班も一年半ぶりに班誓願達成が叶い、先生のお役に立たせて頂きましたこと有難くてなりません。ここの91歳の方て、ヘルパーで行っていた先の人でしょう。自分の立場を利用した勧誘行為だと思う。されば「学会員を憎んだことは一度もない」と仰せられ、「法華経に勝る兵法なし」を、五七年間もただお一人で貫かれた浅井先生への深き師恩に、鵜飼班はこれからも一人でも多くの学会員を正義にめざめさせ、必ずやお応えしてまいる決意であります。学会員を憎んだことがない?・・・嘘つきじゃん。池田大作さんに対して、恨み節を散々言って、もう憎さ満点ですと判るようなことを言ってるけど、池田大作さんも学会員だよ。やっぱり、顕正会の登壇とかしてる人て無明が多いね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月11日
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更新情報世界で唯一、大聖人様の仏法を正しく受け継がれている、尊き無二の師匠、浅井昭衛大先生の4月幹部会ご講演UP。参照Re:日蓮は邪宗教の開祖です。by、顕正会(05/10) 一般論ですが さん会場大笑いとかそれどこでないですよ。この義弟さん余計なお姉さんのお陰で菩提寺や坊さんと関係が良くない方向になったわけです。そこの坊さんが葬儀を断ったのは顕正会がうるさい云々でなく、他宗教の信者だからなのです。お寺さんはハッキリ怒ってると思いますよ。義弟さんがお寺さんで四十九日をやらないのではなく、「お寺さんとの間がギクシャクしてやれない」のが本当じゃないでしょうか?多分、これから菩提寺のお墓も位牌も義弟さんや親戚関係も大変になるかも知れません。お寺さんのお坊さんが親身な方で穏便に解決されるといいですね。(檀家の方の連れ合いが外国人でその方の宗教がキリスト教、イスラム教で、のケースもありお寺さんも大目に見てる事もあるがそれは特別)他人事でないので菩提寺との関係を紹介しておきます。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7819110.html ←参照通常の場合、他宗教の信者だからとなる思いますが、今回の場合、事情が違ってると思ってます。第一に本人は(亡くなられた方)15年前に顕正会に入会。10年間は元気にされていてその後寝たきりにとか成ってます。なら、元気な10年間の間でも、寝たきりになってからでも家族。この場合、同居していたと思われる義弟(長男かな?)が居るわけですね。家のお墓と菩提寺を引き継いでると思うので、母親が顕正会に入会の自覚があれば、息子に葬儀はとか菩提寺云々の話をしてると思うのです。また本人が菩提寺の檀家を辞める旨を伝えてると思うので、本人の認識がどうだったかが問われると思うのです。まして、姉(娘)が顕正会員なら、弟も勧誘しているでしょう。そうなると本人の意思として息子に菩提寺での葬儀を望んでいたのか?それとも、顕正会での葬儀を望んでいたのか?登壇記事では不明ですが、本人が顕正会での葬儀を望んでいれば、その旨を登壇で言ってるでしょう。ま、一番確実なのは、寺院名とか出してくれれば確認のしようが合ったのですが、葬儀を断ったて話が事実なら、寺院名とか出してあそこはと顕正会ならやりかねないので、出さない部分も考えて鵜呑みには出来ない登壇だと思います。しかし、リンク先を見ましたが、葬儀のトラブルて絶えませんね。これって、日本人の宗教観の問題でもあるし、葬式仏教と化してる日本仏教の問題でもあるでしょ。Re:日蓮は邪宗教の開祖です。by、顕正会(05/10) ANP さん顕正会の開祖は誰なんでしょうね?顕正会の主張をもとに日蓮大聖人が作った宗派は一悶着あって日興上人の日蓮正宗が正しいと。しかし日蓮正宗は創価学会にへつらって堕落してしまったと。それで日蓮正宗の中で正しい(大昔)のは顕正会であると。ところがどっこいいつのまにやら”日蓮正宗”すら外してしまって冨士大石寺顕正会だそうな。で、長々と書きましたが宗教法人顕正会の開祖は一体誰なのでしょうか?偉大なる浅井大センセイ様お教え下さいませ。顕正会の開祖は、浅井昭衛さんですよ。甚兵衛さんと思ったりも出来ますが、講頭先生でしかなく、会長先生の方が上なんですね。例えば、日蓮正宗で言えば、講頭と言えども信徒の代表でしかありません。妙信講と言えども、顕正寺の講中でしかないのです。そうなると、顕正会と言う組織の初代は誰かとなると、浅井昭衛さんなんですね。参照Re:コメントレス(05/08) ANP さん顕正会のいう”国立戒壇”とその当時の人が言う”国立戒壇”の概念の違いが知りたいですね。しかしながらその当時の人なんぞあまり生きていませんね・・・・・残念です・・・・・おっと!イタコで有名な栃木の人を使いましょかwwwww この場合は、生き霊とか守護霊とか、死後霊を呼び寄せることが可能な、幸福の科学、大川教祖にでも回答して貰うのが一番ですよ。しかし、国立戒壇の名称てリホームした後のようなものでしょうね。本来は、本門寺の戒壇(本門の事戒壇)でしょうし、国家的戒壇て使用例はないですね。戒壇の用例がどうなのか抜き出してみました。-----------------小乗の戒壇円頓の戒壇三処の戒壇大事の円頓の大乗別受戒の大戒壇西国の観音寺の戒壇東国下野の小野寺の戒壇中国大和の国東大寺の戒壇本門の戒壇中円頓の戒壇円頓の大戒壇東大寺の戒壇大乗の戒壇脱益説所戒壇下種弘通戒壇東寺の真言法相三論華厳等は戒壇なきゆへに象頭山に戒壇を延暦寺の戒壇天台の戒壇本門の本尊戒壇本門寺の戒壇重複してる戒壇の言葉もありましたが、国立の戒壇とか日本国の戒壇。国家の戒壇など、国に関係してる用例もないし、国立戒壇て名称は、宗祖の思想にはなかったのではないかと思いますね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月11日
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更新情報4月幹部会映像UP顕正新聞5月5日(1308)号より。【義母の葬儀を義弟(喪主)が身延寺院に依頼「顕正会はうるさいから」と住職が拒絶】男子部第52隊班長 清塚 ○○ 私は昭和六三年、妻の折伏により入信させて頂きました。 我が家は長年、蕎麦屋を営んでおりますが、勤行を実践していくと生命力が湧いてくるのを実感し、常連客から「最近、顔色がいいね」とか「愛想が良くなったね」などと頻繁に言われるようになり、これが初心の功徳なのかと大感激し、以来二六年、数々の重大法戦に連ならせて頂いております。顕正会の初心の功徳とは、誰でも思い当たる、当てはまることでも、功徳となってしまうようなショボイ物でもいい。で、その後は何もないのが良くわかるな。なにかあれば、ここで、○○の功徳を頂と言うのがないのですから。 そしてこのたび、妻の母親の臨終を通して、凡夫を仏にして下さる大聖人様の御力を実感させて頂くと同時に、顕正会の存在の大きさを眼前にする貴重な体験をさせて頂きました。この場合、奥さんが自分の親に付いて発表するべきではないかな?何故、義理の息子がてのが引っかかるな。【義母の耳元で・・・】 義母は今から一五年前に入信し、私たち家族に手を引かれるまま、ビデオ放映や会合に参加しては素直に感激し、純粋な信心に励んでおりました。 ところが、五年ほど前に小脳出血で倒れ、数ヶ月間の治療を受けておりましたが、やがて寝た切りの状態となり、本年に入って医師より、臨終が近いことを告げられたのでした。 私は、今こそ義母の成仏を見つめて肚を固め、見舞いに行くたびに、意識が朦朧としている義母の耳元で幾度も、御本尊様の有難さ、成仏を見つめることの大事、そして「恋慕渇仰の信心口唱のなかに大聖人様に守って頂こう」と励まし、浅井先生のご指導の感激を語り続けてまいりました。 すると義母は、ほとんど意識がない状態にもかかわらずかすかに頷いており、私は「義母の臨終が守られるように」とひたすらご祈念しておりました。顕正会の信心をしていても守られてません。て、発表してるのを気がつかないのかな?10年信心して倒れて、治療をしても虚しく、そのまま寝たきりになり、5年後、臨終間近になりました。て言ってるわけですよ。そして登壇者は、なんで「今こそ義理の母の成仏を」て、なるわけ?成仏の大事を先に習うわけでしょ。これでは、何も教えて貰ってませんと言ってるようなものではないですかね?【御金言通りの相】 そして本年二月三日、義母は安らかに臨終を迎えたのでした。 臨終直後、家族で唱題回向すると、生前は薬の影響で茶色がかっていた顔色がみるみるうちに白くなり、唇には赤みがさし、身体は柔らかくなっていったのです。 この御金言どおりの素晴らしい相を目の当りにして、「お題目の力はなんと凄いのか!仏法は生きている!」との感激が湧き上がりました。そして義母が亡くなった悲しみよりも、御本尊様の有難さが幾重にも込み上げ、家族四人で感涙に咽んだこと、今生人界の良き思い出とさせて頂きました。他の人が薬の影響で肌色がとなると、メチャクチャなこというのにね。【喪主が邪宗での葬儀を主張】 しかし、いざ葬儀の段階になると、喪主である義弟が世間体を気にし始め、顕正会儀礼室による葬儀を拒み出したのです。 義弟は「どうしても、檀家になっている日蓮宗(身延派)の寺で葬儀をしたい」との一点張りで、私たち家族が仏法の正邪を説き切っても、一切間く耳を持たない状況でした。 私は「ここで折れたら、義母の葬儀は邪宗・身延派日蓮宗で行われてしまう。それでは大聖人様に申しわけない。浅井先生に申しわけないではないか!」と、一歩も引かず顕正会で葬儀を行うことを訴え続け、寺での葬儀を頑なに主張する義弟とのやり取りは半日以上にも及びました。 そして、私たちの決意があまりに固いことを知った義弟は、ついに痺れを切らし、「最終的には喪主である私が決めることだ!」と言い放ち、その場で勝手に寺に電話をして葬儀の依頼を始めてしまったのでした。 こうなってしまうと、喪主ではない私ではもはやどうすることもできず、ひたすら義母の成仏と顕正会での葬儀が叶うようにと、心の中でお題目を唱えておりました。身延派、日蓮宗て日蓮宗身延派てならないの?まいいけど、日蓮て邪宗教の教祖なんだよね。日蓮正宗も御遺命を破壊した邪宗教だし、日蓮を宗祖と仰ぐ教団は全部邪宗教だよ。さすが顕正会。大聖人様の弟子であり、浅井昭衛大先生の弟子の集団だよね。浅井昭衛大先生と大聖人様が同列で語られてるものね。しかし、義理の弟が日蓮宗の檀家なのに、義理の母が顕正会員なの?【顕正会と知り住職が葬儀を拒絶】 すると、信じられないことが起きたのです。 義弟が住職に対し「姉たちは顕正会での葬儀を希望しているが、喪主の私としては寺にお願いしたい」と言った途端、住職が電話の向こうで明らかに動揺し、混乱している様子が、傍でやりとりを聞いていた私にも伝わってきたのです。住職は「ああ、顕正会ですね。顕正会はうるさいから、お姉さんたちの言う通りにしたほうが良いですよ」(大笑)と言い、何と住職の側から葬儀の申し出を断わってきたのです(大笑)。 この住職の発言を開いた義弟は驚き、「なぜ、(笑)そちらでやってくれないのか!」(笑)と食ってかかっておりましたが、この住職は断固、(大爆笑)拒絶しておりました。 この不思議の展開には、御本尊様の御守護を強く感じるとともに、片田舎の一寺院にも、顕正会の存在と、大聖人様の御遺命である国立戒壇建立の正義の叫びが轟いていたことに驚きを覚え、大感動の中、浅井先生ご統率の一八二万顕正会の底力を実感としたものであります。顕正会員が葬儀に絡んでくると、葬儀の邪魔をする可能性があるから、断った。そんな感じでしょう。それだけ、顕正会員は、話ができない。通じない。頭の痛い集団てのが認知されてきて居るんでしょう。で、片田舎て言ってるけど、南房総て下で言ってるから千葉県だよね。千葉って田舎か?・・・で、大聖人様の御遺命である国立戒壇て関係ないでしょう。話の流れからして無理矢理とって付けただけだよね。【儀礼室での葬儀に咽び泣く】 そして晴れて、顕正会儀礼室により葬儀が執り行われることになり、通夜・告別式には関係のある同志も参列して下さり、母の臨終を耳にした他の同志からも心の温まる言葉をかけて頂き、このような麗しい団結の顕正会の一員たり得た我が身の宿縁に咽び泣いたものであります。 そして儀礼室による葬儀は、筆舌に尽くせぬ感動に包まれました。 故人の成仏だけを願う真心の唱題が響きわたる中、ますます柔和な成仏の相に変わっていく義母の姿を眼前にし、有難さは讐えようもなく、こうして臨終の夕べまで御本尊様に守られながら信心に励めますのも、ひとえに会員一人ひとりの成仏を願われる浅井先生に師事し得たゆえと、深き深きご慈愛に、報恩感謝の念で一杯になったものであります。なんか、日蓮宗で葬儀て所だけを強調したいだけの登壇ではないかな?そして、日蓮は邪宗教の開祖だから判るけどさ。ただ、浅井会長を讃歎したいだけでもあるのか。ここで、おかしなことも言ってるんだよね。上で、成仏の相がて言ってるんだから、成仏してるんだよね。それを、儀礼室で故人の成仏だけを願うて、成仏して成仏の相を現してるのに、なんで、成仏を願うわけ?成仏してるのか、してないのか、ハッキリして貰いたいよ。それと、会員一人一人の成仏を願うて、浅井昭衛大先生があり得ないな。葬儀の時に浅井昭衛大先生から「お悔やみの電報」なりメッセージを貰ったて話は聞かない。これ、創価学会だと池田大作名誉会長から、「お悔やみのメッセージ」があったて話は聞くんだよね。いや、学会は幹部がて言うかもしてないけど、何もしてない浅井大先生率いる顕正会と大違いでしょう。会員のことを思ってるて意味ではね。【義弟も態度変わる】 そして、このような清らかな葬儀と成仏の妙相を眼前にした義弟も、心の中で何かを感じたのか、当初は「四九日の法要は寺で行う」と言い張っておりましたが、「四九日の法要はやらない」と言うまでに態度が変わり、一刻も早く信心に目覚めさせんと決意したものであります。 思えば、カネ儲けしか眼中にない邪宗の坊主が、頼まれた葬儀を自ら断わることなど通常ではあり得ず、御本尊様の御守護を実感とする中、顕正会の折伏が全国に駿々と進んでいるからこそ、邪宗の坊主が恐れをなしたものと感じ、広宣流布が最終段階にさしかかっていることを大確信したものであります。大聖人様の御遺命を破壊した日蓮正宗も邪宗教だよね。その邪宗教の開祖、日蓮の曼荼羅本尊てのも、ダメだよね。筆者はけしからんとか言わないでね。顕正会の登壇内容でそういう風に思えるんだから、顕正会員にクレームは言ってください。なんせ、邪宗教日蓮宗て言ってるのは、顕正会員です。日蓮宗の開祖と言えば日蓮聖人ですよ。なら、同じ日蓮正宗も邪宗教てあんるでしょう。開祖が同じなのだから。 されば、これより頂く浅井先生のご指導を心肝に染め、立宗の地・南房総で戦う我が班こそ、五万男子部大会に大きく勝ってお応えし、以て、清澄山に記念碑建立成るの日を一日も早くと熱願される浅井先生に、断じてお応えしてまいる決意であります。顕正会の立宗の地て南房総なのか。そして清澄山に祈念碑建立て、日蓮聖人も清澄山に関係してるけど、邪宗教の開祖とは関係ないよね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月10日
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顕正新聞5月5日(1308)号より。【本門戒壇の事と理も知らぬ末寺住職 「勉強してくるから許してくれ」と逃げる】男子部第四十六隊幹事 上田 ○○ 国難元年と銘打たれた初陣、北陸・石川で戦う我が組織も、二万突破の大号令に何としてもお応えせんと一丸となって戦ってまいりました。 今回、矢尾支隊長・松田組長とともに、富山県の宗門末寺「本徳寺」の住職・久保田雄啓と法論することになりました。福井県が富山県になってる。登壇原稿の間違いなのか?それとも、本人が現場に居なかったから、富山と福井て読み間違えた?・・・さて、ここで、法論てなってるのですが、いきなり法論てのも気になりますね。法論になった経緯があっても良さそうなのに、いきなり住職とてのが、何故としか思えない。これには、語られてない部分があるんだろうと思うので、富山県本徳寺の関係者のコメントをお待ちしております。 私たちが宗門の御遺命破壊について追及すると、久保田は「宗門は昔から、当然いまも広宣流布をめざしているし、大御本尊様もずっとお守り申し上げている」と方向違いなことを言い出し、さらに「顕正会で広宣流布などできるわけがない」「だいたい、未だ一六〇万か一七〇万の団体で、どうやって全日本人を入信させるのか」などと慢心したことを言った上に「日本中が顕正会に入ることなどあり得ない。なぜなら、そのとき私が入会しないから」(大笑)などと、およそ住職とは思えぬ幼稚な悪口を並べ立て「広宣流布は宗門でやる」とまで強がりを言ってきました。音源だと「慢心」て言葉は入ってないよ。これ、小細工て言うんだよね。さて、広宣流布て部分は目指してるのだから御遺命破壊ではないでしょう。それを方向違いてのは、顕正会側の一方的主張でしかない。御遺命が破壊されたのなら守護出来ない。守護してるのなら、破壊されてない。ちゃんと明確に説明して貰いたい。どっちなのかと!それと久保田住職は間違いが一つ。顕正会は自称160万人であり、実数は10万未満です。そかし、法論するにして下調べもしてるように思える会員数ですが、他の部分の話がどうも、顕正会を知らなすぎると言う感じなので、胡散臭いなと思いますね。そこで私たちが「一六二万顕正会を゙小さい゙と言って、宗門で広宣流布するというのなら、宗門は今いったい何人の信徒がいるのか」と問い質すと、久保田は「本山に電話して聞けばすぐわかるが、私は把握していない・・・」と言うので「ならばどうぞ電話して聞いてほしい」と促すと、なぜか慌てだし「本山に迷惑をかけるわけにはいかない・・・」との言葉を繰り返すばかりでありました。宗門の信徒数て大体何人かは知ってるはずですよ。その大雑把な人数も出てこないのも、胡散臭いな。地涌倍増て言ってる最後の年なのだから単純に70万人と回答可能でしょう。まして、住職ならあと何人と布教部から耳タコなほど言われてると思うので、知らないのは不自然なんですよね。 そこで私たちが「今あなたは顕正会の会員数を少ないと詰ったのだから、ここはハッキリすべきでしょう。どうぞ電話して聞いて下さい」と催促すると、久保田の話は全くの支離滅裂状態になってきたので、この話は打ち切り「では、あなたの寺には檀家はどのくらいいるのか」と問うと、久保田は「三百」と言いました。顕正会の人数など自称だからその辺のポイントは押さえていておかしくない。しかし、そう言う話が出てないばかりか、平成25年に一千万の誓てのも出てきてない。大白法にも掲載された顕正会ネタが一つも出てこない。これって、上田君が故意に誇張とか作文してるのではないかな?それに、顕正会の人数など話の枝葉ですよ。「それは登山している人数か」と聞くと「いや、登山はそんなに行かないが……、でもいっぱい行く」(笑)と言うので「ではその人数は」と詰めると「いっぱいと言ったらいっぱいだ」(大笑)としか答えず、具体的な人数には触れられたくない様子でした。ここも、檀家と聞いていて、何で登山人数て話に変わるの?・・・まして、檀家もいるし、信徒もいるわけだよ。また、登山人数云々、顕正会員には判らないのだから300と言うぐらいでも問題ないでしょう。それに、登山人数が何か関係あるのかでもいいわけだ。やはり、話を作ってるような雰囲気しかしないな。 そのうちに久保田は、あろうことか顕正会のことを邪宗呼ばわりしたので、こちらが昭和四七年四月の細井日達の訓諭における「正本堂は、一期弘法付嘱書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり」との文言を挙げて「これ明らかな御遺命違背ではないか」と詰め寄ると、久保田は言葉を濁しつつ「戒壇の大御本尊まします処は、いつでも何処でも事の戒壇だ」と細井日達が構えた、お決まりのたばかりで反論してきました。顕正会員と法論することが判っていながら、お決まりのテンプレートの対処が出来てないのも不自然だね。 ならばと、本門戒壇の事と義の立て分けを問うと、久保田は「本門の戒壇を開くと事と理がある」と言ってきたので「では理の戒壇とはどういうものか」と質すと「よく聞いておきなさい」と勿体ぶりなが「比叡山・延暦寺だ」(爆笑)と見当違いなことを述べてきました。そこで私たちが「それは迹門・理の戒壇であり、いま聞いているのは本門戒壇における理の戒壇である」と問い詰めると、久保田は急に興奮し、逆ギレする始末でした。これ、話を誇張か作ってるだろうね。事と義を聞いていながら、事と理て言ってる相手に、間違いを指摘しないで、理戒壇と言う話にしたんだね。意地汚いね。事実ならね。ま、嘘にしても作文で誇張してるとなれば、意地汚いと言えるけどね。 私たちは折伏理論書を開いて、日寛上人の事と義に関する文証等をあげ、一々に破折し詰め寄ると、久保田は「お腹が空いたから帰してくれ」(爆笑)「事と義の定理はなんだったか忘れたけど、何か解釈の仕方があったんだよな・・・勉強してくるから、きょうは許してくれ」(笑)等と臆面もなく逃げようとしたのでした。あのさ、日寛上人の部分、住職必須の課程だし知らないてのは、あり得ないんだよね。 このような住職の醜態を見ていられなくなった法華講員が、横から口を出し、浅井先生の悪口を言ってきました。 そこで私たちは、細井日達・阿部日顕の自語相違を挙げたうえで、浅井先生がいかに一貫不変の大忠誠心で戦って来られたかを述べると、ついに彼らは口を閉じてしまい、「必ずまた連絡するから」と帰ろうとしました。話に纏まりがない。もう、作文と思えて仕方がない。そして、法華講員が横から口だして、もっと前から出していないとおかしいでしょう。この登場の仕方も胡散臭い。また、日達上人、日顕上人の自語相違てあったか?・・・ないだろう。自語相違というのは浅井昭衛大先生の十八番だよね。46隊幹事の上田さんは、「顕正会をガツンと破す」でも読んだ方がいいね。あ!だけど、偉大なる無二の師匠・浅井昭衛大先生も反論不能で逃げたけどね。 そこで私が久保田に携帯電話の番号を尋ねると、久保田は「いやだ」と叫びながら、携帯電話を胸のポケットに隠し(爆笑)、私たち三人に対して順番に「地獄に堕ちろ」と合掌する始末でした(大爆笑)。仮にも日蓮正宗の住職だよ。一般人に向かって合掌しないから。もう、作文としか思えないよ。 後日、松田組長宅に私宛ての手紙が投函されました。その内容は「四月の土日になら会えます。但し、御書と御書文段と六巻抄を用意してください。出来たら連絡ください。出来なければ会えません」と記されており、顕正会では用意できないだろうと高をくくった、体のいい逃げの手紙でありました。そこで先「すべて用意できたので、再び会いたい」と言って約束を取り付けたのですが、直前になってキャンセルの連絡があり、結局、久保田は逃げてしまったのでした。ここで、松田組長宅に手紙て、なんで、上田さんに直接じゃないの?・・・また、隊長も居るんだよね。もっと言えば、手紙が有りながら、画像掲載してないんだよね。使える物は使う顕正会だから、手紙てのも胡散臭いな。 今回の一件を通し、宗門の無慚無愧の一分を見た思いになり、これらの無道心の「禿人」を相手に戦ってこられた先生の激闘が胸に迫り、先生のもと、広布最終段階の御奉公に連なれる有難さを強く噛みしめたものであります。 今法戦、第四十六隊の全支隊が誓願を達成・突破する弘通を以てお応えできましたこと、有難い思いでいっぱいであります。 しかし四ヶ月後に迫る男子五万大会を思えば未だ足りず、されば本日頂く浅井先生の御指導を心肝に染め「二〇年代の他国侵逼を迎え撃たん」と身を捨てて立たれる浅井先生に、北陸・石川の地より、必ずや大成長の証を以てお応えしてまいる決意であります。話半分以下の作文だと思うけど、宗門で「顕正会をガツンと破す」を採用しませんか?・・・宗門で公式採用して、浅井昭衛さんに送付してあげたら、嫌でも反応しないとダメだし、反応したらガツンの内容が会員に知れ渡るし、どちらにしても、浅井会長は困ると思うんだけどね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月09日
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参照Re:作文も路線変更?・・・(05/06) アラベスク さん>諸天は宇宙的スケールの力用で大聖人様を御守護申し上げているでは何故腸の病を治す旅で常陸の湯に付かず途中の池上で御入滅されたのか?これは客死ではないのか?と他派から突付かれますね?(だから浅井氏は予定の入滅場が池上と摩り替えていたが、波木井殿御報(花押すら書けなく衰弱しており、全て日興代筆なのにこの後の本因抄とか池上相状など大聖人直筆の書?が登場する謎!)の文面と相違する)浅井会長の池上入滅予定説は、話にならないですね。大聖人自体、湯治に行きたがらなく弟子が無理に連れ出した話があるので、池上入滅の予定などなかったと言えるでしょう。また、池上入滅予定なら、何故、墓を身延にと遺言されたのかが問題になると思うのです。入滅の地を決めて向かって、そこに骨を埋める目的がったなら判りますが、それが違うのですから、入滅予定説など浅井会長の願望であり、妄想でしかあり得ないと言えます。>末法万年に一切衆生を成仏させて下さる戒壇の大御本尊様を信じていない。なんと恐ろしいことか大御本尊でもいずれ物である限り朽ち果てます。これは物信仰の偶像崇拝です。仏教でもキリスト教でも禁止されていたのが、ガンダーラ辺りからの仏像製作と崇拝がギリャの影響で始まり、釈迦(ゴータマ)の教えとずれて行ったらしいですね。(正宗の人は怒るかもですが)人生に恐れ多い、恐ろしい信仰を入れてどうするのですか?仏教にしても、キリスト教にしても物体信仰、偶像信仰はなかったですね。まして不滅の物体などありませんし、永遠不滅なのは、法(教え)であり、それ以外は、変化するて部分を無視してます。この、物体信仰の悪い部分が多いと思ってますよ。顕正会での国立戒壇。国立戒壇て入れ物が出来なければ、日本がと言いますが、あくまで入れ物でしかない。入れ物に何か力があるかと言えばない。教えが大事であり、入れ物など二の次でしかない。で、この入れ物(建物)ですが、一部学会員だと思いますが、正本堂が1000年持つ建物だからと拘りますが、これって、顕正会の国立戒壇の名称と同じだと思うんですよね。もう、消えて無くなった物体(正本堂)に拘って終うのは、心情としては理解できますが、諸行無常なのですから、物に執着してどうするのかですよ。Re:作文も路線変更?・・・(05/06) 通りすがり さん池田先生から浅井先生ねぇ・・・俗物崇拝ですねぇ。。。「法」(仏法)とかけ離れてますねぇ・・・依法不依人って勉強しないのかしら???顕正会に行く程度ですから「依法不依人」は、知らないと思いますよ。また、会長信仰て、一部の学会員にもいるでしょうし、顕正会員なら尚更。法華講員でも法主信仰みたいな方も居ますからね。やはり、道理に叶っているか判断する認識とかを持つようにしないとダメでしょうね。参照Re:コメントレス&更新情報(05/06) おーい刑事くん さん私も元学会員ですが、国立戒壇云々は古参幹部からも聞いたことはありませんでした.折伏大行進 公明党躍進運動などは聞きましたが どうも浅井氏のこじつけみたいです。高齢者の方に昔はと聞いても、国立戒壇て言葉一つ出てこない。その程度の認識しかなかったのではと思うのです。だから浅井会長が言うような、国立戒壇の名称をたくさん使っていたかと言うと居ないですね。と、今想いだしたのですが、記憶違いでなければ、浅井親子が法道院に居た時代の機関誌に、国立戒壇と言う名称が無かったような記憶があります。機関誌発刊から2,3年の間に、妙信講関係者の記事は多々あります。しかし、浅井親子の記事ですら国立戒壇て言葉が無かったから、国立戒壇て名称は、認知されてなかったんではと思いますね。時間的余裕がある人は、浅井親子が在籍していた時代の「法之道」でも、調べてみてください。また、大白法創刊号(昭和37年)から昭和45年頃までの記事で、国立戒壇て名称がどれぐらい登場するか調べてみても面白そうですね。例えば、「広宣流布」「本門の戒壇」「国立戒壇」と関連する項目がどれぐらい出ているか。この比率で国立戒壇の名称の重要度も見えてこないかなと思うのです。ま、この場合は、顕正会員がこんだけ記事に国立戒壇の名称が使われてるよ。と言う立場ですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月08日
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顕正新聞4月25日(1307)号より。【学会は「諸天」を軽薄に解釈している 宇宙的スケールの力用知り大衝撃】婦人部横浜支区 川合 ○○ 私は本年一月五日、男子部の息子の紹介により、神奈川会館において入会させて頂きました。【信心とは関係ない学会の集会】 私は創価学会に五〇年前に入信し、学会の指導どおりに活動してきました。しかし、いつのまにか私の入信当時とは変わってしまったと、常に感じておりました。ことに教学をおろそかにし、御書を学ぶということで集まっても、途中で御書を読むことすらやめてしまい、信心とは関係ない話をすることが多くなりました。 五〇年前は仏法の話を聞いて「凄い」と思って入信しましたが、信心から離れてしまったと思いつつ、過ごしておりました。 そのようなとき、三年前に顕正会に入会した息子からたびたび折伏されましたが、私は全く聞く気がありませんでした。平成26年の本年から50年前ですから昭和39年ですね。しかし、あれれ?・・・この方は、国立戒壇とか、御遺命とか、まして正本堂とか何も言わないんですね。元学会員の登壇だとお決まりだったのが、今回はいつもと違う。ここで気になるのが教学を疎かにですが、はたしてそうかなと思うのですよね。これ、大百蓮華を見ていての感想だから、現場ではどうかなと思いますが、教学用のテキストでもある大百蓮華に掲載があれば、疎かとは言えないでしょう。そして信心から離れてていつ頃から離れていたのか?正本堂の経緯の話がないって事は、名前だけの会員ではないのかなと思うのです。【神奈川会館で入会】 しかし昨年一一月に行われた三万人女子部大会には、息子の同僚の女子部の方からも「歴史的大会だから」と誘われ、なぜか素直に「行ってみよう」と思い、未入会のまま参加させて頂きました。歴史的だろうと未入会者が参加してるようでは、インチキ大会でしかないでしょう。自分達の組織の現役会員で3万も集められないのに、160万会員とかウソでしかないよね。あ! 3万人も集めたてのも嘘だったね。 それよりは「創価学会と顕正会はどう違うのか、もっと自分の目で確かめよう」と思うようになり、何度かビデオ放映に参加し、さらに息子から遥拝勤行を勧められ、学会版本尊ではなく、富士大石寺に向かい顕正会のお経本で遥拝勤行を申し上げるようになりました。今から50年前の昭和39年の入信だと、日寛上人か日達上人の本尊の可能性がありますね。しかし、学会版本尊てのが出てきてるのがおかしい。日寛上人、日達上人の本尊なら交換はしてないでしょ。だんだんきな臭くなってきたな。 すると、「神奈川会館にはどなた御書写の御本尊様が御安置されているのか、お会いしたい」と思うようになり、一月五日の日曜勤行でそのまま入会させて頂きました。ここも、本尊があるのに何で、遙拝するような人が、神奈川会館の本尊の書写した人を気にする?・・・【諸天の力用に衝撃】 入会後、もし学会の機関紙を断われば必ず学会幹部が来て理由を聞かれるのは分っておりましたので、その前に、顕正会と創価学会との違いを私自身がハッキリとつかみたいと思い、家にある息子の顕正新聞・折伏理論書・諌暁書・新講演集等の浅井先生が著わされた書籍を次々と拝読していきました。神奈川会館の本尊の話をしていて、何で、入会後の話に飛ぶの?○○上人書写の常住本尊に会えてとかならないのかよ! と思うんだけど、「願主」て書いてなくて名前4文字だったかな、だけの改竄(偽物)疑惑の本尊だから、話題に出したくないよね。 すると、仏法用語は同じでも、とらえ方が学会とは全く違うと驚きました。 中でも諸天については「物凄く違う」と衝撃を受け「諸天は宇宙的スケールの力用で大聖人様を御守護申し上げている」とは、学会では全く聞いたことかありませんでした。明らかに恣意的作文と判断する。諸天云々の部分だが、手元にあるもので調べたが、「大聖人様を守護」とはないが、法華経の行者をと言う記載があった。その程度の違いであり、ものすごく違うてことでもないだろう。 浅井先生は諸天の力用について常に竜の口法難を挙げて指導下さっておりますが、頸の座に突如出現した満月のごとき光り物は、実に大月天子の働きであり、大聖人様の御化導を助けまいらせる力用ということを初めて知りました。 学会でば稲妻゙ていどの認識しかなく、さらに「兵士たちが帰依信順した姿こそ広宣流布の瑞相」と教えて頂いては、大衝撃とともに、大聖人様の絶大威徳にひれ伏す思いになりました。ここも恣意的だよね。学会では、の所の前半と後半で分けて考えるないようでしょ。竜の口の出来事がありました。諸天の力です。さて、これは、稲妻が落ちたのが諸天の力による。て解釈かも知れない。【「成仏させて頂きたい」】 そして先生は「成仏の大事」を繰り返し指導下さいますが、ことに折伏理論書の「八大地獄」を読んだときには、今まで「成仏」と聞いたことはあっても実感がなかったのが、「本当に地獄はあるのだ、恐ろしい」と感じ、心から成仏させて頂きたいと思いました。学会でも地獄の話をするでしょうに。なんで、浅井昭衛の本で書いてあるから、本当にあるてなるの?・・・これって多分だけど、息子の添削があると思うな。 何より学会が御遺命に背いていた事実を知り「学会は大聖人様に背いているのだ」と確信し、学会をやめる意志を伝えることにしました。話が前後しすぎ。辞める決意して入会でしょう。なぜか、入会してから辞める決意してるよね。また御遺命に背いてて、息子が折伏(勧誘)した時点で、「学会は御遺命に背いた」て息子から散々聞かされているのではないかな?・・・学会員に対して絶対に出てくる言葉をこんなあとに、知った風な感じで言うこと自体、胡散臭いとしか思えないんだよね。そして、ここでもいい加減な組織と告白してくれた。学会を脱会する前に入会なのか。顕正会員風に言えば、謗法者のまま入会てなっても、ダメでしょう。【戒壇の大御本尊を平然と否定】 すると、やはりすぐに学会幹部が来て「聖教新聞と大白蓮華をやめたのね。学会もやめるの?」と聞いてきたので、私は「はい、学会をやめます」と言うと、「学会をやめたら御本尊様はお返しするのよ」と言ってきて、私の方から申し出たわけではないのに、すぐに返納と脱会の運びとなりました。ここも変だよね。新聞とか辞めるときに学会も辞めるて言えばいいじゃん。それがなんで、新聞と大百蓮華をやめたのね。となり、学会もてなるのよ。もう、作文としか思えないんだけどな。 私はその幹部に「創価学会は大聖人様の信心ではなく、ボランティア団体みたいになってしまった。弘安二年の戒壇の大御本尊様を根本としていない」と言うと、なんとその幹部は、平然と戒壇の大御本尊を否定したのでした。おお!新手法だね。弘安二年の会談の大御本尊様てなるの。なんか、法華講の印刷物からパクって来たか、創価新報の記事をヒントに考えたような内容だよね。これ、顕正会員なら定番の、「冨士大石寺にまします本門戒壇の大御本尊様」てならないかな? その信心なき姿に「あゝもう学会はだめだ、末法万年に一切衆生を成仏させて下さる戒壇の大御本尊様を信じていない。なんと恐ろしいことか」と思い「今の学会は、選挙活動や地域友好活動だけで、信心がない。私は一本筋の通った信心を顕正会で一から始めます」ときっぱりと言い切ると、学会幹部は何の反論もせずに帰りました。信心がないて何で言えるの?目に見えない物を゙あるなじで判断なんか出来ないじゃん。 この全く確信のない学会幹部の姿に「何も知らされていないのだ、哀れだ」と思うと同時に、すんなり学会を脱会できたのは、大聖人様のお導きを頂いたと強く感じました。【地涌の命にめざめる】 思えば昨年十二月末まで学会活動をしていた私が、一瞬にして顕正会で信心させて頂こうと思えたことが不思議でなりません。昨年まで学会活動をしていた?・・・座談会参加で活動なんだよね。それ以上でもそれ以下でも無いんだろうね。第一に正本堂ネタがない。第二に52年路線ネタも考えられる。第三に平成2年のネタもない。今までの元学会員ネタならどこかしらを触れていてもおかしくないが、それが一切無いてのは逆に不自然なんだよね。あれほど、創作作文してでも学会攻撃ネタにしていた部分を入れてないてのが、逆に学会のことを知らないんじゃないとか思うわけだ。 浅井先生のご指導により、私も地涌の菩薩の命にめざめさせて頂いたと感じ、さらには先生の「八百万学会員を救いたい」とのお心に救って頂けたと思わずにいられず、感謝の思いでいっぱいです。救済するのは仏でしょ。浅井昭衛て言う人師ではないんだよ。例えば法華講員で猊下(法主)に救っていただいた。なんて、馬鹿なことを言う人は居ないと思うが、それと同じようなことを言ってるんだよ。あくまで、救済者は仏様なんですよ。それが浅井昭衛と言う人間にシフトしてる時点で、浅井昭衛本仏論とか揶揄されても仕方がないだろうね。 私はいま、大聖人様に通じる信心をさせて頂ける有難さを一人でも多くの人や学会員に伝えたいと思い、折伏に当っております。 そのなか先生の「広宣流布は大聖人様のお力で或る」とのご指導にも衝撃を受けました。学会では「ぜんぶ自分たちでやる」との感覚しかありませんでしたので、顕正会は本当に信心だけなのだと驚き、これからの展開が楽しみになりました。ここの広宣流布は大聖人様の力でて部分は、賛成だよ。また、「学会はぜんぶ自分達でやる」部分も、そう言う部分はあったね。ま、顕正会員は口先だけて所があるから、何が何でも結果を出さなければと言うが、その結果自体、仏様のお計らいでしょう。今は、入会(入信)する時じゃないからてのを、無理矢理勧誘するのって、自分達の力技でしかないでしょう。仏縁があれば結果として入会(入信)するわけだけ。まして、年月を決めて何人入会(入信)させる。てのも変だよ。誓願は個人でするもの。組織がするものでもない。まして入会(勧誘)人数をいついつまでにする。しろて、経文にも御書にもないでしょう。もう、邪義てやつかな。 また、今まであまり会話のなかった息子と、今は楽しく信心の語り合いができ、有難い思いでいっぱいであります。 これも浅井先生が大聖人様への一筋の大忠誠を貫いてこられだからこそと思い、よくぞ自分が正しい顕正会に入会できたと、宿縁を有難く思います。 これからは国立戒壇建立めざし広宣流布のお役に立てるよう、浅井先生のご指導を心肝に染め、御本尊様を「有難い」「お慕わしい」との思いで信心口唱し、お応えしてまいります。しめだけテンプレートだけど、今までにない感じだね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月06日
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更新情報3月幹部会・偉大なる無二の師匠、浅井昭衛会長大先生のご講演映像UP.参照Re:四角四面の立方体(04/22) 通りすがりの「ささ」 さんはじめまして。その立方体ができつつあるのは「岡山県岡山市北区下中野784-4」です。以前に「auドットコム下中野」があった場所で敷地面積的に言えば小さなコンビニを作るのも無理です。情報提供、ありがとうございます。早速、地図検索をして見ました。Re[1]:四角四面の立方体(04/22) アース さんここに500名?参照(地図検索)航空写真で現地を見て貰うと良くわかりますね。隣の駐車場のお陰で、大体の広さが判ります。大雑把ですが車を7x6の広さぐらいですね。しかし、角地なのでもう少し狭くなるでしょう。そして、ストリートビューで見て貰うと、具体的なイメージが持てる建物写真があります。auショップの建物で、間口の大きさが予測できますね。ところで、近隣を航空写真で見ると、もう少し広くて利便性が良さそうな土地があると思うんですけどね。また、毎回問題になる駐車場ですね。コインパーキングらしいのが見あたらないので、隣のお店の駐車場を利用とかするのか?また、近くのコンビニの駐車場も広いから、そこも利用させるのかなと、思ったりもします。交通の利便性を強調しながら、駐車場の確保てしないんですよね。どんなに利便性が良くても、利用者のことを考えると駐車場は必要でしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月06日
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更新情報顕正新聞4月25日号UP顕正新聞4月25日(1307)号より。【学会は選挙だけ、霊波之光はカネ・カネ 正しき顕正会に入会、「飛蚊症」完治】浅沼 ○○○ 男子部の紹介で入会 第36隊集会で発表 私は昨年十一月、健康食品のお店で知り合った近藤さんの折伏により入会させて頂きました。【60年前、学会に】 私は約六十年前、職場の知り合いの縁で創価学会に入信し、当時は、大聖人様の御遺命たる国立戒壇を叫んでいたため、功徳に満ち溢れておりました。 私も昭和三十年代に、大病院で「大腸ガン」と診断され、「人工肛門にするしかない」と突き放すように言われてショックを受けましたが、友人に勧められ、日本で三本の指に入ると言われた医師に診てもらうと、手術で完治し、人工肛門を免れるという功徳を頂きました。国立戒壇を叫んでいたて、何度も言ってないよね。昭和31年に2回だけ国立戒壇の名称が確認できるかそれ以外では確認できない。これが、広宣流布とか戒壇(本門寺の戒壇等)なら、どれくらいあるか気になりますね。しかし、国立戒壇を叫んでいたから功徳に満ちあるれていたて、何故言える?根拠が無いし、顕正会に来て国立戒壇がとならないと、国立戒壇を叫んでいたから云々て比較できないよね。だから国立戒壇を叫んでいた云々は、36隊関係者の添削かな?・・・【学会を脱会霊波之光に】 しかし昭和四十年代に入り、正本堂の建設が発表されたころから、次第に学会は選挙一色となっていき、私も選挙に協力するようになると、いつの間にか全く功徳を実感できなくなりました。 座談会等に参加しても功徳の体験発表がなくなり、大聖人様についての指導もなく、また「毎年、ご供養の金額を増やしていきなさい」と言われるようになり、私は学会に対し疑問が湧き始め、組織から離れて、勤行も全くしなくなり、数年前には御本尊を返納し脱会いたしました。数年前に学会を脱会て、顕正会に入会する数年前なの?この話からして、正本堂が完成する前の話だよね。作文してると思われるから話が飛びすぎてると思うんだよね。それと「毎年、ご供養の金額を増やしていきなさい」て、一幹部が言った言葉ではないかな?例えば、信心を頑張って、毎年ご供養の金額を上げていける境涯になろうね。て感じで。仮に「金額を増やして」と言われたとしても、一幹部の言葉でしょ。勝手に自分の思いを人に押しつけてる困った幹部てだけだよ。これ、顕正会でも居るよね。 その後、元学会員だった知人の勧めで「邪教・霊波之光」に入ってしまいました。 最初は良い事がいくつかありましたが、霊波之光を勧めてくれた元学会の奥さんが、胃ろうを受けるようになった姿や、また毎月五千円の供養をはじめとして、事あるごとに多額のおカネを要求されることに疑問が湧き始めておりました。昭和30年代から学会にいて、なんで、霊波之光なんかに行ったんだろうね。この当時て教学研鑽も一生懸命だった時代だと思うんだよね。だからこの登壇者て名前だけ会員だったのではと思いたくも成るよ。【顕正会の清らかさ】 そのような中、折伏を受けたのでした。 昨年の十月に一回目の折伏を受けた際には、申しわけなくも謗法への執着から断ってしまいましたが、紹介者の力強い勤めと、応援に付いていた串田総支隊長の確信ある姿、何より「学会は御遺命に背いたゆえに功徳を失った。他の宗教もカネに執着するだけの団体ばかりで、最後は必ず不幸になる。顕正会で唱えるお題目だけが唯一、成仏が叶う」との言葉には、若い人が何でこんなに強く信じきれるのだろうと、深く心に残っておりました。正本堂完成前に脱会? か、活動停止だよね。で、その後に霊波之光に行って、顕正会員と遭遇だけど、時系列が40年から飛びすぎではないかな?あ!串田総支隊長てのが添削者か?しかし、「最後は必ず不幸になる。」て、証明できないことだよね。また「顕正会で唱えるお題目だけが唯一、成仏が叶う」てのも、根拠がないし、もう、顕正会以外の題目は功徳がない邪教になるのか。顕正会以外の日蓮系教団は、邪教だし、その邪教の宗祖は日蓮て成るんだよね。それとも、宗祖日蓮が同名別人の宗祖なのかな?・・・ そして二度目の折伏のときには、紹介者はそのとき体調不良でしたが、周囲から帰宅を勧められても、一緒に本部会館へ向かおうとする姿に感動し、そこまで言ってくれるのなら一度やってみようと思い、入会させて頂きました。 入会後、御大会式ビデオ放映や隊集会に参加すると、難しいことは分かりませんでしたが、浅井先生の何ともお優しいお顔と、多くの若い人たちが熱心に信心している姿を見て、他の宗教・宗派では絶対にあり得ない光景だと大感激いたしました。紹介者が体調不良て、守られてないてことでしょう。なんで、そんなに守られていないことを自慢してるの?また、「多くの若い人たちが熱心に信心している姿を見て、他の宗教・宗派では絶対にあり得ない光景だと大感激いたしました。」て、見たこともないのに判らないでしょう。若い人が多いてのは逆に、社会経験が浅い無知な人が多いてことでもあるんだよね。【「飛蚊症」治る】 そして、すぐさま初心の功徳を頂きました。 私は以前から視界に蚊のような黒い点がチラつく「飛蚊症」という目の病気を患っており、薬を服んでも、高額の治療機を買っても治らず、いつも気になって仕方がなかったのですが、隊集会への参加後にふと気がつくと、黒い点が全部なくなっていたのです。飛蚊症て治るし、その人の煩ってる状態で変わるから顕正会に入会云々とは言えないし、また、症状がどれぐらいだったかで違うから、この内容は鵜呑みに出来ない。そしてもっと胡散臭いのが、高額の治療機器? てのが、飛蚊症の自宅用治療機器て見あたらないんだよね。もう、胡散臭い作文ではないかな?・・・・ このとき、顕正会に入ってまだ数日なのに、いきなり悩みが解決するなんて、御本尊様のお力はすごい!と大感激いたしました。昭和30年に功徳をて言っていたよね。出だしから作文か?・・・ このことで謗法への執着が全く消えていき、すぐに「学会員や法華講の友人にもこの特乗号を見せて話してあげたい」と、折伏の決意にも立ちました。なんで、いきなり法華講員が出てくる。友人で居たのなら折伏受けているでしょう。まして、元学会員とか、霊波之光会員とかなれば尚更だよね。 まず昨年の十一月二十四日に近所に住む六十歳代の元法華講の男性の入会が叶い、さらに学会員である友人の翠川さんの入会が叶いました。【腰も真っ直ぐに】 本年一月に行われた登用試験では、最初はいまさら試験なんてと思っていましたが、諸先輩に励まされるまま受験すると、終わったときにはなんとも言えないような、有難いとの思いが湧いてまいりました。 すると功徳は止まらず、それまで悩んでいた腰痛が治り、歩くときに曲がっていた腰が真っ直ぐになり、早く歩けるようになりました。 おかげさまで二月の大雪のときには、外を歩いていて七回も転んでしまいましたが、かすり傷一つありませんでした。またよく居眠りをして、周りの人に迷惑をかけていたのが、あまり居眠りをしないようになりました。 最近では電車内で財布を落としてしまったのですが、数万円の現金が入ったまま無事に戻ってきたりと、次々に現われる功徳に有難い思いでいっぱいです。ダルマでもないのだから7度転んだとか、財布落とした時点で問題有りでしょう。それを、中味が無事で功徳てこと自体、おかしいでしょうに。【仏法史観に感動】 折伏の場でも確信を持って話せるようになり、先日は霊波之光に私を引き入れた紹介者を折伏したときには、「霊波之光はおカネばかりかかるから、もうやめます。顕正会では功徳をいっぱい頂いています」と言い切り、きっぱりとやめることができました。編集者も、添削した幹部も気がつかないのかな?霊波之光を正式に脱会してないのに、顕正会に入会したてことだよね。謗法団体に所属していても、顕正会の集会に参加しただけで功徳がったておかしいでしょう。謗法を犯しているのに功徳が出ないはずなのに、なんで、出たとなるの?もう、自己矛盾だね。 三月度総幹部会において、浅井先生は「諸天の真の責めによる侵略、すなわち日蓮大聖人に背くゆえに起きた侵略ならば、いかなる重装備、たとえ核武装をするとも、防ぐことはできない。だから自虐史観もダメ、皇国史観もダメ。平和憲法に頼るのもダメ、核武装に頼るのもダメ。諸天の守護がなければ、すべては虚しくなる」と指導下さいましたが、一度、大聖人様に背いた私が、今こうして間に合って、仏法史観に立ってお役に立たせて頂けること、本当に有難くてなカません。 されば、ひとりでも多くの人を救い、浅井先生にお応えしてまいります。大聖人様に背いた、正本堂の御開扉も受けてないし、御遺命違背した学会時代にも御開扉受けてないでしょう。そういう話がないよね。正本堂建立の話が出てきた時点で、組織から距離を置いたか脱会してるような話だったからね。と言うことで、創作混じりの作文かなと思うね。それと「諸天の真の責めによる侵略、すなわち日蓮大聖人に背くゆえに起きた侵略ならば、いかなる重装備、たとえ核武装をするとも、防ぐことはできない。」て、自作自演の脅迫だし、一神教の神と同じじゃん。そして、顕正会て宗教は宗教でも「宗狂」ではないのかなと思うね。あ、日蓮大聖人とか言っても、名前だけ利用してる、予言者、浅井昭衛教でしかないだろう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月05日
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更新情報映像1号館に、3月度・日曜勤行音声UP顕正新聞4月25日(1307)号より【先生が死守された御遺命の重さ 無道心の法華講員を折伏し実感】婦人部福島支区班長 安藤 ○○「国難元年」の初陣も終盤を迎え、安藤班も班一丸となって誓願突破の御奉公をなさんと決意するものであります。 法戦途上、折伏や結集に焦る気持ちばかりが先立ち、班員の信心を励ますどころか引っ張りきれず、気づけば班の戦いが止まった状態で、結集も崩れておりました。 自力だったことにも気づかず卑下の気持ちになることもありましたが、組織での語り合いの中に、広宣流布を真剣に見つめ切れていなかったことに気づかせて頂き、それよりは浅井先生に本気でお応えしていこうと決意いたしました。 すると、同じ総班の斉藤組長と顕正新聞配布をしていたとき、同年代の女性と知り合い、「冨士大石寺顕正会で日蓮大聖人の仏法をしている者です」と話すと「あー顕正会ね、顕正会は冨士大石寺って名乗らないでよ。顕正会は破門になってんだから。私、日蓮正宗なの」等と言ってきて、午後にその女性の実家である食堂に来るよう言われました。 相手の強気な態度に、間違ったことを話しては大変だと思い、支区部長に応援をお願いしました。しかし約束の時間に支区部長は間に合わず、斉藤組長と二人で吐を決め相手の実家に向かいました。どこの法華講員なのかな?・・・法華講員の言葉で日蓮正宗なの? てのが、違和感があるんですよ。他宗教の方に対しては、日蓮正宗てなるでしょうが、相手が顕正会員なのですから、法華講員または、○○寺信徒の信徒か法華講員て言うのではないかと思うのです。 そこには知り合った女性と中学生の息子、女性の母親が待ち構えておりました。ところが中学生の息子を座らせ「あんたで十分。話聞いてやってて、後で来るから」と女性は席を外してしまったのです。 何とも軽んじる態度に憤りが込み上げましたが、息子に国立戒壇について話すと、息子は「国立戒壇を言い始めたのは田中智学だ。それを真似して顕正会も言い出したんだ。血脈がある法主に物言うな」と言ってきました。こちらも「貫首が正本堂にキリスト教神父を招いた時、なぜ止められなかったのか」と糺すと、言葉に詰まり、その後は女性と母親も加わって数々の難癖をつけてきました。中学生の息子てのがね。こういう場合、壮年とか教学ある人を呼んでくるだけどね。もっと言えば、お寺に連れて行くてのが大半でしょう。なんせ、顕正会のことをよく知らないのに、話云々もあり得ないからです。そして、「血脈がある法主に物言うな」ですが、中学生という部分を考えて、やはり、猊下に物言うななら判るのですが、法主て言うかなと思うのです。また、息子が国立戒壇は田中智学がと言うことを知っていながら、正本堂のキリスト教神父が云々てのを知らないてのが、片手落ちではないかな?顕正会関係の記事を読んで対処が出来ると思って呼んでるなら、明らかに対応がおかしい。これでは、何も知らないのにとなるでしょう。ま、この話が話半分以下か、話の内容自体がほぼ、作文と思うよ。 私が「大聖人様の御遺命を守るため戦ってこられたのは浅井先生だけである」と言い切ると、相手は低劣なことを言った挙句、「顕正会は破門されたんだ。だからそこで信心していても大聖人様に通じない。御相承を受けた日達上人・日顕上人に顕正会が盾突いたのだ」とまくしたて、親子で浅井先生のことを誹謗・中傷し始めました。「日達上人・日顕上人に顕正会が盾突いたのだ」て、顕正会のことを逆に知らなすぎる。この場合は、「浅井昭衛」とか「妙信講」とかなるのではないか?まして、日顕上人てなってるが、妙信講解散から浅井親子の破門までは、日達上人の時であり、日顕上人に盾突いた。とはならないだろう。 その後、支区部長も加わり「学会・宗門は御遺命破壊が露顕するのを怖れて、顕正会に解散処分を下した。そして国立戒壇に安置し奉るべき戒壇の大御本尊様を、国立戒壇を否定するための偽戒壇・正本堂に居え奉った。これほどの不敬・冒涜はない」と話すと、「戒壇の大御本尊様を拝見できないから悔しいんでしょ」とまで言ってきました。不敬・冒涜て浅井親子は、その正本堂での御開扉を願ってるよ。不敬・冒涜と知りながら御開扉を願うておかしいよね。あと、名前だけの法華講員でないとしたら「拝見」てのは、あり得ない。 あまりの無道心ぶりに呆れましたが、支区部長が「日興上人・日目上人の時は御開扉など全くなく、日本一同が日蓮大聖人に帰依し恋慕渇仰の信心が一国にみなぎるとき、始めて戒壇の大御本尊様は国立戒壇にお出ましになる。それまでは固く秘蔵しなければならない」と告げ「顕正会は大聖人様の御心のまま遥拝勤行を実践し、その恋慕渇仰の信心が叶うから功徳を頂けている」と伝えると、「そんなに功徳もらえるの?」と聞いてきました。 私も「入信当初は自分のことばかりを願っていた。しかし今は何の悩みも不安もなく生活できていることが有難く、それが何よりの功徳です」と話すと、相手はなぜか黙ってしまいました。法華講員の会話を改竄してるて感じもしますね。それでも、作文が大半だと思うので。さて、日興上人・日目上人の時代、御開扉がてあるわけ無いでしょう。本堂に安置してるのなら、御開扉て体裁は取らなくて良い訳ですよ。例えば、顕正会本部会館の本尊に対して御開扉と使わないのと同じ。 最後に、今は広宣流布前夜であり、一国が未だ大聖人様に背いており、そして門下までも御遺命を投げ捨て、宗門は不敬の御開扉を続けているゆえに諸天はもう許さないこと。そして広宣流布は大聖人様の圧倒的なお力で或ることを、先生の指導のまま伝えると、「客が来店したから」と言って、対論を打ち切ってしまいました。 その食堂を出た後、心に湧いたのは、浅井先生が御遺命守護のため学会・宗門と戦う中、どれはどの悪口中傷に耐え忍ばれたことかという思いでした。悪口中傷て浅井昭衛さんが先に言ってるんだよ。そう言う部分は棚上げ?・・・ 浅井先生が守ってこられた「大聖人様の御遺命」の計り知れない重さを一分なりとも感じることができ、先生がおられたからこそ自分は正しい信心が叶っている。今まで沢山の功徳を頂き、3・11の時も浅井先生のご指導がなければ自分は立ち上がることができなかった、今までどれほど信心を打ち込んで頂いたのかと、溢れる涙を止めることができず、浅井先生の下で仏道修行できる有難さが込み上げ、お応えしなければ申しわけないと決意が湧き上がってきました。この辺にくると、最初の文書と合わせて、浅井会長をヨッショの為めの作文をしたんではないかと思うね。 そして決意のまま、再折伏や未活動者宅の訪問等をしていくと、三日後には子供の同級生の素直な入信が叶い、また翌日は総班の伊藤組長の折伏の応援に入ると、素直な入信が叶いました。 さらに翌々日は顕正新聞配布で知り合った香野さんに浅井先生のご指導を伝えると、「何でこんな世の中になってしまったのか」と涙しており、「広宣流布した後の日本は本当に素晴らしい立派な国になるんですよ。仏様のお力は凄いです」と話すと、素直に入信が叶いました。「広宣流布した後の日本」て、理想郷とかが出来ると思ってるのかな?やっぱり、仏てのを一神教の神と同じに考えてるね。仏様の力が凄いて、神見たい何かをすることもないし、仏法とか言いながら何も理解してないみたいだね。 本気の決意に変わらせて頂いた直後より、このような展開が始まったことに驚き、その感激の輪は総班にも広がり、一気に誓願達成が叶いましたこと、有難さで一杯です。 三月度総幹部会において先生は「『もうギリギリの広布最終段階に突入しているのだ』と、私はいま全身で感じている」と仰せられましたが、人も国も滅亡を遁れる術は、大聖人様に帰依する以外にないことを実感するものであります。 されば立宗の月・四月、福島に潮流を起こすべく大折伏を敢行し、浅井先生にお応えしてまいる決意であります。 (福島支区集会より)ギリギリの広布最終段階て、平成25年の1千万会員の誓すら達成できてないのに、最終段階も何もないでしょう。さて、集会単位だと、顕正新聞掲載とか幹部会での登壇を前提にしてないから、誇張、改竄、作文と言う小細工が横行してる見たいですね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月04日
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福井県に日蓮正宗末寺「ほんとく寺」があるのか? 誰か教えて欲しい。調べた範囲では、富山県には、日蓮正宗寺院「本徳寺(ほんとくじ)」はあるのだが。なぜ、この様なことを問うのか?顕正会4月幹部会で、上田○○ 第46隊幹事及び隊長、組員の3名で本徳寺住職と法論をしたと言う、登壇があったからである。(詳細は、新聞が来てからね。)話の中身で法華講員も同席していたみたいだが、不甲斐ない印象を受ける。(顕正会側の一方的な、誇張内容を聞いての印象)出来れば本徳寺法華講員からの経緯説明とか頂けたらと思う。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月04日
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参照Re:会長讃歎できるから嬉しかった?・・・(04/28) 富士のお山 さんこちらの管理人さんが仏教、世相に置いて公平な見方の出来る方ですので、はっきり言いますが、一期弘法付嘱書・三大秘法抄は何れも真偽未定書です。しかも一期弘法付嘱書に置いては日代を追い出した北山の日妙門下か、西山辺りの日興権限強化のための偽作とも仏教学会で言われています。この書を振り回して正当性主張してるのは今や大石寺系だけですね。三大秘法抄に置いて身延の日向の写本があったと騒いでる法華講の方いますが、あくまで「伝日向」で鑑定とかされてなく日向仮託かも知れません。又日向直筆でも、日向の日蓮権限強化の偽作かも知れません。大体、日向が正宗系に置いてどういう立場の方か考えて欲しいです。大聖人の真偽未定の書や本尊が法然や親鸞の筆にて証明されたようなものです。例え三大秘法抄が大聖人直筆だったとしても、御書に新たにこの書が加わり、大聖人の戒壇思想が発見された、ただそれだけですね。後世に真筆が発見されたり、真筆が模写や仮託だったのは珍しくありません。こんな鎌倉時代の仏教絶対の戒壇論を神聖化?の団体は大坊棟札ごときの真偽でさえ堀日亨の偽作論も認めない顕正会位ですかね?管理者個人の意見では、三大秘法抄の真偽は問題になりません。偽書なら戒壇論思想がなかった。真蹟があったとしても、「戒壇を建立するべきか」て疑問系ですし、戒壇を建立しろとは明言してないので、問題にならないと思ってるわけです。一期弘法付嘱書に関しても、内部では通用しても外部(教団外)では、通用しない物ですから、それを根拠に強弁を言っても、説得力がないとしか言えません。>大坊棟札ごときの真偽でさえ堀日亨の偽作論も認めない顕正会位ですかね?都合の悪いことは認めないのが浅井昭衛さんですから、国立戒壇と言っていた猊下でも、都合の悪い部分は認めないんですね。参照Re:浅井昭衛会長は、進歩しないよ。ある意味一貫不変(2)(05/02) 富士のお山 さんなぜ学会員は功徳を失ったか?国立戒壇を捨てたから功徳を失ったのだ、と浅井氏は結論付けてます。しかし国立戒壇を学会が主張?してた時代でも組織内、地区内は揉め事、トラブル続きであって功徳どこでなかったのは、昭和30年代他宗(仏立宗?)ながら大石寺の奉安殿にて御開扉を受けたらしい?由比宏道著「毒鼓の縁」(美濃周夫の元ネタの一つ)に当時の一般紙に学会の社会事件ニュースとして書かれています。この頃は国立戒壇を学会も宗門も捨てて?ませんが?嫌味言うと功徳?が有ったのは信者を功徳、罰論で動かしていた学会組織や最高幹部? 登山で儲けた?大石寺と役僧連中?ではないか?と皮肉りたくなりますね。 功徳、罰論を強調してきたのは戸田さんの時代ですね。それを黙認しちゃった宗門も問題有りと思ってます。しかし、学会、宗門の争いて、どっちがとか一概に言えないなと思ってます。例えば見方を変えると、「因果応報」とか「自業自得」。原因があって結果があるんですからね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月03日
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なぜ学会員は功徳を失ったか 日蓮正宗顕正会(平成2年9月3日 第2刷) ちなみに、顕正会はいかなる団体かについてふれておく。 顕正会は昭和三十二年八月、総本山第六十五代・日淳上人の御認承により、「妙信講」の名称で発足した法華講の一講中である。初代講頭は浅井甚兵衛(明治三十七年五月生、大正十五年日蓮正宗入信)、現会長は初代講頭の長男・浅井昭衛(昭和六年十一月生)である。 顕正会は正本堂の誑惑を見て、゙黙止するのは日蓮大聖人への不忠になる゙と、講の命運を賭して御遺命守護の御奉公に立ち上がった。昭和四十五年三月に「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」の第一回諫暁書、そして四十六年十一月には「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」の第二回諫暁書を提出し、連々と宗門・学会の御遺命違背を諌め続けた。日淳上人の認証より妙信講て部分、必要あったのかな?今では、妙信講と言う名称で講を結成したいのですがと認証を受けながら、当時は、妙信講で良かったが、今では紛らわしい。古くさいと言うことで顕正会と名称を変更したよね。 時代に合わせて名称を変えておきながら、国立戒壇と言う名称がと言うのも説得力なさ過ぎないかな?・・・ この諌めを受けた創価学会は、二度も文書で誑惑を訂正し、また細井日達上人も顕正会の主張を正当と認め、「訓諭」の内容を訂正する文書を顕正会に手渡された。しかし池田大作の訂正は、顕正会を欺く擬態にすぎなかった。彼ば日蓮正宗の中に顕正会がある限り正本堂の欺隔は露見する゙と恐れたのであろう、ついに細井管長を動かし、「宗門で禁止した国立戒壇を主張するから」との理由で、顕正会(当時妙信講)に解散処分を下さしめた。時に昭和四十九年八月、顕正会はこの時会員一万二千人であった。解散処分は、国立戒壇の名称使用より、実力行使や、浅井親子(妙信講)の意見を聞き入れなければと、実力行使をしていた部分が問題であり、国立戒壇の名称を勝手に思うのはいいが、人に押しつける行為が問題であった。それを、名称を使用したからと事情を知らない人を騙す、小細工はいけないね。 顕正会はこの解散処分にもひるまず、いよいよ強盛に御遺命守護の御奉公を貫き、さらに戒壇の大御本尊への遙拝勤行に徹して死身弘法を展開、その弘通は本年四月を以て、二十万に達した。 いま、日蓮正宗の中で、大聖人に忠誠を貫き、御遺命を守護しているのは、日蓮正宗顕正会以外にはないのである。御遺命守護てことは、御遺命破壊はなかったてことだよね。破壊されたのなら「守護」できないのだからね。で、日蓮大聖人が遙拝しなさいて言っていたかな?そんな金言は、ないよね。以前に、「日蓮をこいしくをはせば、常に出ずる日、ゆうべにいづる月ををがませ給え。いつとなく日月にかげをうかぶる身なり」のことを取り上げましたが、遙拝の根拠にならないし、また、勤行をするて意味ではなく、そう言う解釈があるよ。と、現在は訂正です。だから、「遙拝勤行」をしなさいて、御金言を出して貰いたい。 本書の構成は三部に分かれているが、いずれも浅井昭衛会長の著作ならびに講演である。 「第一部・なぜ学会員は功徳を失ったか」は、池田大作がいかように大聖人の御心に背き奉ったかを概説したものである。「第二部・正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」は第三回の諌暁書であり、本年四月、阿部日顕管長に提出したものである。阿部管長は宗務院教学部長時代に、池田会長の意を受けて正本堂の誑惑を言葉巧みに敷衍(ふえん)し、一宗をたぶらかした当事者である。その深く巧みなる誑惑の根を断ち切ったのが、この諌暁書である。また「第三部」は、本年七月八日、横浜アリーナで開催された顕正会第二十五回総会における浅井会長の講演である。 本書こそ、まさしく創価学会員必読の書である。繰り返し熟読し、全学会員が日蓮大聖人の御意に叶う信行に立たれんことを、熱願してやまない。 平成二年八月三日前書きも浅井昭衛さんが書いてるんじゃないの?ま、自画自賛の前書きではないかと思うのだけれども、横浜アリーナの総会て2万結集てなってるが、横浜アリーナは1万7千人収容ね。掲載写真を見ると、ステージ裏に人があまりいないから2万人参加してないと思うから、平成2年の時点で、水増し小細工をしていたと言えるでしょう。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月02日
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なぜ学会員は功徳を失ったか 日蓮正宗顕正会(平成2年9月3日 第2刷)まえがき だけ転記。日蓮正宗顕正会何気なく「なぜ学会員は功徳を失ったか」の前書きを読んでいたら、浅井昭衛会長は進歩しない人だなと実感。前書きに日蓮正宗顕正会とあるが、著者・浅井昭衛となってるので、前書きも浅井会長が書いたのに、内容が面白いなと思ったのでした。 本書は、世にあふれたいわゆる゙創価学会批判書゙ではない。せっかく正系門家・日連正宗に縁しながら、知らず知らずのうちに日蓮大聖人の御遺命に背き、その結果功徳を失っている数百万学会具に対し、同じく日蓮正宗信徒の立場から、これを救わんとして刊行された書である。平成2年頃だと顕正会(元妙信講)て破門された後だから、「同じく日蓮正宗信徒の立場から」て、自称、日蓮正宗顕正会だけど、同じ日蓮正宗の信徒の立場てもう、おかしいよ。 「創価学会は日蓮大聖人の御遺命に背いている」といわれても、ピンとくる学会員はいないであろう。――なぜなら今日、゙御遺命とは何がを知る学会員はいないからである。 日蓮大聖人の御遺命とは、広宣流布の暁に一国の総意を以て建立されるべき本門戒壇――いわゆる「国立戒壇」である。この国立戒壇こそ、日蓮正宗七百年の悲願であり宿願であった。御遺命とは、広宣流布でしか無いわけであり、それ以上でも、それ以下でもないでしょ。しかし、この当時は一国総意の国立戒壇だったのが、いまは、6千万で云々てあやふやになってきてるよね。 創価学会も日蓮正宗の信徒団体であるから、曾てはこの「国立戒壇」を、同会の唯一の大目的としてきた。この事実は、昭和三十年代以前の学会員なら、耳にも残っていよう。 戸田城聖第二代会長は次のように云っている。 「我等が政治に関心を持つ所以は、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流布にある。すなわち、国立戒壇の建立だけが目的なのである」(大白蓮華31年8月号) 池田大作第三代会長もまた 「国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また創価学会の唯一の大目的なのであります」(大白蓮華31年4月号)と。戸田会長、池田会長の発言なんだけど、なぜ? 昭和31年の二つしか確認出来ないのか。それ以外に「国立戒壇」て発言が見つけることが出来なかったんでしょう。そうなると、浅井会長が国立戒壇て名称のバーゲンをしてますが、戸田会長、池田会長にしても、そんなに国立戒壇て名称は、意識してないんでしょう。仮に拘りがあるのなら、他にも国立戒壇の名称が出てきてもおかしくないのですが、昭和31年の発言以外見あたらないから、浅井会長は、他の発言引用が出来ない程度の認識しか無かったのではと思われます。 しかし池田大作ば選挙に不利になるから゙と、この「国立戒壇」を放棄して、俄に大石寺の境内に正本堂を建て、これを「大聖人の御遺命の戒壇」と称し、宗内外を欺いたのである。 もとより、このような大それた欺瞞が、池田一人でできるはずもない。池田は、時の゙猊下゙を籠絡(ろうらく)したのであった。悲しくも第六十六・七の二代にわたる日蓮正宗・管長は、池田に諂ってこの正本堂の誑惑に加担した。ここに日蓮正宗から「七百年来の宿願」は消滅したのであった。いいよね。オカルト宗教教祖は、思いこみだけで、断言しちゃうことが出来るんだから。 まさに池田大作は、己れの政治野心から、御本仏の唯一の御遺命を破壊したのである。゙仏敵゙といわざるを得ない。そして数百万学会員はこの゙悪師゙に随って、知らず知らずのうちに大聖人の御遺命に背く結果となった。破壊されたて、その程度の御遺命でしかないって事だよね。例えば、浅井会長が平成25年に一千万会員達成の誓願を立てたが達成できなかった。その程度の、誓願でしかないし、また、本来は加護だけど顕正会の場合、仏からの「守護」を受けていながら達成できなかった。ということは、大聖人様のお心に叶ってなかったとも言えるんではないかな? もし御遺命に背けば、個人は功徳を失い、宗門は濁乱となり、国も傾かざるを得ない。而して、日蓮正宗の中で、御遺命の正義を守り抜いてきたのは、顕正会だけである。ここにいま時を感じ、数百万学会員のため、宗門のため、国のため、敢えて本書を刊行した次第である。なんか、自己中心的発想だよね。御遺命を守り抜いたと言いながら、御遺命が破壊されたと言うのだから、破壊されたのか、されてないのはハッキリして貰いたいよね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月01日
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参照Re:他の宗教団体のこと言えないくなるよね。(04/30) おーい刑事君 さんお久ぶりに書き込みます。顕正会は班長から退転者にも 『続々復帰してる』などインチキメールしてきてますし、機関紙が83パーセントだの 脳梗塞の51歳の人を3回目の折伏で入信させた。とか数字目当てのメールが飛び交っています。脳梗塞の方なら判断能力もないし むりやり入信させたんでしょうネ! 以前認知症の私の親に『折伏しろ!』とせまった同じ手口だと思います。 お久しぶりです。この時期、続々復帰者て、新聞勧誘の為めの掘り起こしも兼ねてるんでしょうね。しかし、83%とは、何を基準なのかが気になりますが、班誓願(目標)でのパーセンテイジかなと思ってます。さて、脳梗塞の方て部分ですが、脳梗塞を起こしたから判断力低下になるとは限りません。梗塞を起こした場所に依って違いますし、現代医学ではどうにもならない場合、(この場合は、改善の見込みがないですね。)神頼みて部分が大きいのではと考えることが出来ます。あと、無理矢理入信(入会)ですが、対象者が置かれてる立場、状況で変わってくると思うのです。それと「折伏しろ!」て言葉ですが、もう、勧誘でしかないでしょう。命令口調で言ってる時点でダメダメですね。Re:他の宗教団体のこと言えないくなるよね。(04/30) 富士のお山 さん何でしょうね? ノルマが宗教に入ってくると頓珍漢な行動になるのですかね?(佐野厄除け大師のCMじゃないのだから)宗教にノルマが入れば、確かにおかしくなりますね。信仰という前に教団(組織)維持が目的に成っていたりしますしね。他の掲示板にありました。↓厄除け、交通安全の勧誘のティッシュ配布・・・似た団体が繁華街にいますね。黄色い旗立ててスピーカーで「悔い改めなさい、イエスキリストは」と聖書の演説団体と遣ってる事変わらないのじゃないですか?確かに人々に「殆ど無視」されるのは同じですね?動画で法華講の某女史が上野とかで「そうかがっかいの本尊は間違っていまーす!」と演説も見方に寄っては、「悔い改めなさい」の団体と似通っていますね?路上で声を上げるにしても、誰を対象にしてるのかで違ってくるでしょう。しかし、法華講のて、以前に、あれ顕正会員の動画? て聞かれたことがありました。これは、何を意味するかと考えないといけないでしょう。参照Re:本当は、悪意があります。(04/25) 富士のお山 さん顕正会には嘘がないだの、学会のゴーストライターだの言っていますが、昔の「月刊宝石」の学会批判の浅井氏の記事のセッティングはあの「玉井日礼」氏ですよね?それと顕正会の「丸山実」に育てる?つもりだったか?知りませんが、下山正行著「富士大石寺顕正会」の本は何ですかね?学会のゴーストライター云々よりやる事ズルくないですか? セッティングを誰がしたのかは知りませんが、学会攻撃の為めなら何でもありなんでしょうね。「冨士大石寺顕正会」の本にしても、まだ、読んでませんが、内容に関して浅井さんの指示とか会ったのではと思ったりしてます。そかし、浅井昭衛さんがズルイてのは、表舞台に出てくるようになってからですから、どうにもならないでしょうね。「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
2014年05月01日
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