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新年度は職場の名前も制服も変り今までクルマで通勤してた人達がほとんど公共交通機関で通う事になった。小生のような僻地に棲んでいる者は『バスもねえ、電車もねえ』って事でそれは免れた。若い者も急に増えてきたので精神年齢の低い自分ももっと貫禄の有るとこを見せないといけない、なんて思ったりして。仕事帰りにレッスンを受けている師や30年来の知人の出るライブに行った。となりの隣りの町の私鉄駅舎のなかの一角でやった。ボサノバ中心の進行で素晴らしかった。しかしそこに偶然居合わせた知人が自分の前で終始デジカメで知り合いだと思う女性歌手の写真を撮りまくっていた。今まで数多くライブとかコンサートに行ってこんなマナーが無い人は始めてで、その無神経さに隣に居合わせた人達もなんか興ざめで嫌な感じでいるのが痛く感じた。自分も1枚2枚知人の為に撮って上げる事はあったけど、そこの場所を考えないと。音楽を聴きに来てるんでなくても良いけど、マナーぐらい持ち合わせて、こういう場所に来てほしい。ティーンエージャー達の方がよっぽどこういうところで紳士だ。
2009/04/26
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この曲はもう作って7~8年たってしまった。今まで自曲の中で唯一元気になれた。やっとこの頃これにこれに負けない?元気になれる曲ができた。 『自分の心を信じて』1、 時の流れは 旅人のように 季節を巡りながら通り過ぎて行く 人は時々立ち止まり 想う 未来の見えない星に生まれて 自分の心を 自分を信じて 選んだこの道 歩いて行こう
2009/04/25
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